JPS5913117B2 - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JPS5913117B2 JPS5913117B2 JP55066254A JP6625480A JPS5913117B2 JP S5913117 B2 JPS5913117 B2 JP S5913117B2 JP 55066254 A JP55066254 A JP 55066254A JP 6625480 A JP6625480 A JP 6625480A JP S5913117 B2 JPS5913117 B2 JP S5913117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- line
- transistor
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/12—Bit line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, equalising circuits, for bit lines
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、読み出し速度をより向上させるよ5 うに
改良した半導体メモリに関する。
改良した半導体メモリに関する。
半導体メモリは、例えばフローティングゲートを持つた
不揮発性半導体メモリ素子を使用して構成されている。
不揮発性半導体メモリ素子を使用して構成されている。
このフローティングゲート型の不揮発性半導体メモリ素
子は、第1図A−Cに示す10ように、P型基体11の
表面部に、nf領域からなるソース12およびドレイン
13を形成し、ソース12およびドレイン13間には、
チャネル14が形成されるように、酸化膜15を介して
コントロールゲート16が設けられている。そして、1
5この酸化膜15中にフローティングゲート17が埋め
こまれている。同図Dは、上記フローティングゲート型
の不揮発性半導体メモリ素子のシン刊ル記号を示してい
る。このように構成されるフローテイングQヨ黹g型フ0
の不揮発性半導体メモリ素子にあつては、フローティ
ングゲート17に電子を注入することにより、しきい値
電圧Vthが上昇設定されるもので、この状態では、通
常のコントロールゲート16に加えられるゲート電圧信
号では、オン状態とならな25い。
子は、第1図A−Cに示す10ように、P型基体11の
表面部に、nf領域からなるソース12およびドレイン
13を形成し、ソース12およびドレイン13間には、
チャネル14が形成されるように、酸化膜15を介して
コントロールゲート16が設けられている。そして、1
5この酸化膜15中にフローティングゲート17が埋め
こまれている。同図Dは、上記フローティングゲート型
の不揮発性半導体メモリ素子のシン刊ル記号を示してい
る。このように構成されるフローテイングQヨ黹g型フ0
の不揮発性半導体メモリ素子にあつては、フローティ
ングゲート17に電子を注入することにより、しきい値
電圧Vthが上昇設定されるもので、この状態では、通
常のコントロールゲート16に加えられるゲート電圧信
号では、オン状態とならな25い。
また、電子が注入されていな場合には、ゲート電圧信号
をコントロールゲート15に加えることにより、ソース
12およびドレイン13間がオン状態となるもので、ゲ
ート電圧信号に対応して、「1」あるいは「O」の出力
情報の得られるメモ30り素子18を構成するようにな
るものである。しかしながら、このようなメモリ素子1
8にあつては、フローティングゲート17への電子の注
入効率をよくしたり、データ読み出し時におけるメモリ
素子に流れる電流を多くとるためには、実35効的なゲ
ートであるフローティングゲートITの電位を、コント
ロールゲート16の電位上昇時に充分上げることが必要
となつてくる。lr、、− このメモリ素子にあつては、図からも明らかなように、
コントロールゲート16とフローテイングゲート17間
、フイールド部分のフローテイングゲート17と基体1
1間、さらに、フローテイングゲート17とチヤネル1
4間に、それぞれ容量C1〜C3を有するものであり、
コントロールゲート16およびフローテイングゲート1
7の電位をそれぞれCG,Pとすると、このCGおよび
Fは次の式のように表わされる。
をコントロールゲート15に加えることにより、ソース
12およびドレイン13間がオン状態となるもので、ゲ
ート電圧信号に対応して、「1」あるいは「O」の出力
情報の得られるメモ30り素子18を構成するようにな
るものである。しかしながら、このようなメモリ素子1
8にあつては、フローティングゲート17への電子の注
入効率をよくしたり、データ読み出し時におけるメモリ
素子に流れる電流を多くとるためには、実35効的なゲ
ートであるフローティングゲートITの電位を、コント
ロールゲート16の電位上昇時に充分上げることが必要
となつてくる。lr、、− このメモリ素子にあつては、図からも明らかなように、
コントロールゲート16とフローテイングゲート17間
、フイールド部分のフローテイングゲート17と基体1
1間、さらに、フローテイングゲート17とチヤネル1
4間に、それぞれ容量C1〜C3を有するものであり、
コントロールゲート16およびフローテイングゲート1
7の電位をそれぞれCG,Pとすると、このCGおよび
Fは次の式のように表わされる。
この式かられかるように、フローテイングゲート17の
電位を上げるには、容量C3に比して容量C,を大きく
すればよいが、そのための1つの方法に、フローテイン
グゲートと、コントロールゲート間の絶縁膜厚をうすく
する方法があるが、膜厚をうすくすると、フローテイン
グゲート中の電子が逃げやすくなり、信頼性上の問題が
ある。
電位を上げるには、容量C3に比して容量C,を大きく
すればよいが、そのための1つの方法に、フローテイン
グゲートと、コントロールゲート間の絶縁膜厚をうすく
する方法があるが、膜厚をうすくすると、フローテイン
グゲート中の電子が逃げやすくなり、信頼性上の問題が
ある。
他の方法として、フローテイングゲートを大きくする方
法がある。すなわち、容量C2を形成する所のフローテ
イングゲートと、基板間の距離は、普通7000λ、ま
たフローテイングゲートと、コントロールゲート間の距
離は、1000人程度のため、単位面積で比較すれば、
C,〉C2となる。よつてチヤネル部分を一定にしてフ
ローテイングゲートを大きくすれば、C1がC,よりは
るかに大きいから、C,がC2+C3の増加のわりあい
より、大きくなるものである。第2図は、上記のような
メモリ素子18で構成されるメモリ装置の構成を平面的
に示したもので、等間隔にして横方向に延びる複数の行
線19,,19,・・・を備え、この行線191,19
2・・・それぞれにおいて、複数のメモリ素子1811
,181,・・・が配置されるようになる。
法がある。すなわち、容量C2を形成する所のフローテ
イングゲートと、基板間の距離は、普通7000λ、ま
たフローテイングゲートと、コントロールゲート間の距
離は、1000人程度のため、単位面積で比較すれば、
C,〉C2となる。よつてチヤネル部分を一定にしてフ
ローテイングゲートを大きくすれば、C1がC,よりは
るかに大きいから、C,がC2+C3の増加のわりあい
より、大きくなるものである。第2図は、上記のような
メモリ素子18で構成されるメモリ装置の構成を平面的
に示したもので、等間隔にして横方向に延びる複数の行
線19,,19,・・・を備え、この行線191,19
2・・・それぞれにおいて、複数のメモリ素子1811
,181,・・・が配置されるようになる。
例えば、行線191に対しては、メモリ素子1811,
18,,・・・が等間隔で配置され、そのそれぞれのゲ
ート16が対応接続され配置される。具体的には、隣接
するメモリ素子18,1,181,・・・のそれぞれの
ゲート16を接続して、行線19,を構成するようにす
る。同様に、行線19,に対しても、メモリ素子18,
,,1822・・・が形成されるもので、この場合対向
するメモリ素子181,と18,1,181,と18,
,,・・・でそれぞれドレイン電極を対向設定し、共通
にして、列線201,202・・・に接続された構成に
なつている。そして、ソースはグランド線GNDに接続
されている。すなわち、各メモリ素子1811,18,
,・・・の横方向の長さは、図中斜線で示されたフロー
テイングゲート17とトランジスタのチヤネル巾Wによ
つて決まる。
18,,・・・が等間隔で配置され、そのそれぞれのゲ
ート16が対応接続され配置される。具体的には、隣接
するメモリ素子18,1,181,・・・のそれぞれの
ゲート16を接続して、行線19,を構成するようにす
る。同様に、行線19,に対しても、メモリ素子18,
,,1822・・・が形成されるもので、この場合対向
するメモリ素子181,と18,1,181,と18,
,,・・・でそれぞれドレイン電極を対向設定し、共通
にして、列線201,202・・・に接続された構成に
なつている。そして、ソースはグランド線GNDに接続
されている。すなわち、各メモリ素子1811,18,
,・・・の横方向の長さは、図中斜線で示されたフロー
テイングゲート17とトランジスタのチヤネル巾Wによ
つて決まる。
しかしながら、メモリ集積度の向上のため、フローテイ
ングゲート17およびチヤネル巾はできるだけ小さくす
ることが要求される。そのため、チヤネル巾Wをトラン
ジスタ機能を発揮するために許容される最低の大きさに
しており、例えばコントロールゲートの電位CGが5V
の時、フローテイングゲートの電位が3程度になるよう
に、フローテイングゲート17の大きさを決めているの
が現状である。したがつて、メモリ素子のコンダクタン
ス9mは上がらず、CGが5でドレイン電圧が5Vの時
、100μA程度の出力電流しかとれない。その結果、
このメモリ素子のソース、ドレイン間がオン状態となり
、列線を放電するには、列線の容量が大きく、メモリ素
子に流れる電流が少ないために多くの時間が必要であつ
た。メモリの読み出し速度は、このメモリの読み出し速
度は、このメモリ素子の列線放電時間で制限されデータ
読み出し時間の約半分が、この放電時間に費やされてい
た。この発明は、上記のような事情に鑑みなされたもの
で、メモリ素子に記憶されたデータの読み出し速度を充
分に向上させる半導体メモリを提供することを目的とす
る。
ングゲート17およびチヤネル巾はできるだけ小さくす
ることが要求される。そのため、チヤネル巾Wをトラン
ジスタ機能を発揮するために許容される最低の大きさに
しており、例えばコントロールゲートの電位CGが5V
の時、フローテイングゲートの電位が3程度になるよう
に、フローテイングゲート17の大きさを決めているの
が現状である。したがつて、メモリ素子のコンダクタン
ス9mは上がらず、CGが5でドレイン電圧が5Vの時
、100μA程度の出力電流しかとれない。その結果、
このメモリ素子のソース、ドレイン間がオン状態となり
、列線を放電するには、列線の容量が大きく、メモリ素
子に流れる電流が少ないために多くの時間が必要であつ
た。メモリの読み出し速度は、このメモリの読み出し速
度は、このメモリ素子の列線放電時間で制限されデータ
読み出し時間の約半分が、この放電時間に費やされてい
た。この発明は、上記のような事情に鑑みなされたもの
で、メモリ素子に記憶されたデータの読み出し速度を充
分に向上させる半導体メモリを提供することを目的とす
る。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第3図はこの発明の一実施例に係る半導体メモリの構成
を示したものである。同図において1はメモリセルアレ
イで、それぞれ複数の行線190〜19。および行線2
00−?01nは、マトリツクス状に配列され、その各
交差部にそれぞれ前述したようなフローテイングゲート
型MOSトランジスタでなるメモリセル1800〜18
1m,1810〜181rn,・・・が配置されている
。そして、そのそれぞれのメモリセルのゲートはそれぞ
れ対応する行線190〜190に、同じくドレインは対
応する行線200〜20rr]に接続され、ソースがア
ース接続されている。このように構成されるメモリセル
アレイにおいて、1つのメモリセルを選択指定するには
、行線および列線指定で行なうもので、この行線および
列線の指定は、行および列のデコーダ21,22で行な
う。
を示したものである。同図において1はメモリセルアレ
イで、それぞれ複数の行線190〜19。および行線2
00−?01nは、マトリツクス状に配列され、その各
交差部にそれぞれ前述したようなフローテイングゲート
型MOSトランジスタでなるメモリセル1800〜18
1m,1810〜181rn,・・・が配置されている
。そして、そのそれぞれのメモリセルのゲートはそれぞ
れ対応する行線190〜190に、同じくドレインは対
応する行線200〜20rr]に接続され、ソースがア
ース接続されている。このように構成されるメモリセル
アレイにおいて、1つのメモリセルを選択指定するには
、行線および列線指定で行なうもので、この行線および
列線の指定は、行および列のデコーダ21,22で行な
う。
この行および列デコーダ21,22それぞれに対して、
図示しないCPU等から行アドレス信号A。−Aiおよ
び列アドレス信号Aj−Arr]のそれぞれが供給され
るアドレスバツフア回路230〜231および23,〜
231T1が設けられている。例えばアドレスバツフア
回路230は、第4図に示すように、インバータ11お
よびバツフア回路Bl,B2から成り、信号A。と同論
理レベルの信号八。とその逆レベルの信号A′oを出力
する。他のアドレスバツフア回路231〜231nも同
様に構成されており、アドレスバツフア回路230〜2
31の出力信号A′0,A′0,A゛1,7V:,..
.八,,λ゛1は、行デコーダ21に供給されている。
この行デコーダ21は例えば第5図に示すように、行線
190〜19。に対応して設けられているデコード回路
210〜210から構成されている。このデコード回路
210〜21。は同様な回路から成り、例えばデコード
回路210は、ノア回路N1、インバータ2およびバツ
フア回路B3から構成されている。上記ノア回路N1に
はアドレスバツフア回路230〜231からの出力信号
のうち八。,A′1,・・・A′iが入力されており、
この信号八。,./V′1・・・A′iがすべて「o」
の状態すなわち行アドレス信号A。−A1がすべて「0
」の状態で、ノア回路N1の出力信号Qは「1]となる
。そして、インバータ12の出力は「O」になり、バツ
フア回路B3のドライバのトランジスタB3lがオフ状
態となる。したがつて、バツフア回路B3の出力である
行線190の電位は「1」になる。すなわち、上記信号
Qと同論理の信号が行線190に出力されるようになつ
ている。また、デコード回路21,におけるノア回路N
2の入力は、上記デコード回路210におけるアノア回
路N1とは、信号A。
図示しないCPU等から行アドレス信号A。−Aiおよ
び列アドレス信号Aj−Arr]のそれぞれが供給され
るアドレスバツフア回路230〜231および23,〜
231T1が設けられている。例えばアドレスバツフア
回路230は、第4図に示すように、インバータ11お
よびバツフア回路Bl,B2から成り、信号A。と同論
理レベルの信号八。とその逆レベルの信号A′oを出力
する。他のアドレスバツフア回路231〜231nも同
様に構成されており、アドレスバツフア回路230〜2
31の出力信号A′0,A′0,A゛1,7V:,..
.八,,λ゛1は、行デコーダ21に供給されている。
この行デコーダ21は例えば第5図に示すように、行線
190〜19。に対応して設けられているデコード回路
210〜210から構成されている。このデコード回路
210〜21。は同様な回路から成り、例えばデコード
回路210は、ノア回路N1、インバータ2およびバツ
フア回路B3から構成されている。上記ノア回路N1に
はアドレスバツフア回路230〜231からの出力信号
のうち八。,A′1,・・・A′iが入力されており、
この信号八。,./V′1・・・A′iがすべて「o」
の状態すなわち行アドレス信号A。−A1がすべて「0
」の状態で、ノア回路N1の出力信号Qは「1]となる
。そして、インバータ12の出力は「O」になり、バツ
フア回路B3のドライバのトランジスタB3lがオフ状
態となる。したがつて、バツフア回路B3の出力である
行線190の電位は「1」になる。すなわち、上記信号
Qと同論理の信号が行線190に出力されるようになつ
ている。また、デコード回路21,におけるノア回路N
2の入力は、上記デコード回路210におけるアノア回
路N1とは、信号A。
の代わりに信号A′oを入力している点で異なつている
。すなわち、行アドレス信号A。が「1」で、A1〜A
iが「0」の状態で、列線191が「1」になる。この
ように、行アドレス信号A。−Aiの信号の論理レベル
が変わることにより、行線190〜19。のいずれか1
つが[1」レベルとなり、その行線が指定される状態と
なる。一方、列デコーダ22も行デコーダ21と同様に
構成されている。
。すなわち、行アドレス信号A。が「1」で、A1〜A
iが「0」の状態で、列線191が「1」になる。この
ように、行アドレス信号A。−Aiの信号の論理レベル
が変わることにより、行線190〜19。のいずれか1
つが[1」レベルとなり、その行線が指定される状態と
なる。一方、列デコーダ22も行デコーダ21と同様に
構成されている。
すなわち、列アドレス信号A,〜Amの論理レベル状態
により、列指定線240〜241T]のいずれかを[1
」レベル状態として、その列指定線を指定する。列指定
線240〜24111は、列ゲート回路2を構成してい
るエンハンスメント型トランジスタ250〜25r11
のそれぞれのゲートに接続される。このエンハンスメン
ト型トランジスタ250〜25r11のそれぞれのソー
スは、列線200〜20rT1のそれぞれの一端に接続
される。また、このトランジスタ250〜25rT1の
ドレインは、共通に接続節点Sで接続され、この節点S
には負荷用のデイプレツシヨン型MOSトランジスタ2
6を介して電源Vcを供給する。したがつて、列指定線
240〜241T)のいずれかが指定され、トランジス
タ250〜251nのいずれかがオン状態になると、そ
のトランジスタに接続されている列線が指定され、その
列線に電源cが接続される状態となる。そして、上記節
点Sにおける論理電位レベルが、出力回路27を介して
、このメモリの読み出し情報として、出力端子0UTか
ら出力されるようになつている。一方、各列線200〜
20I11の他端は、列線放電用のエンハンスメント型
トランジスタ280〜28rT1のそれぞれのドレイン
に接続されている。このトランジスタ280〜28n1
のソースはアース接続されており、またそれぞれのゲー
トは、パルス制御回路29からの出力信号D1が供給さ
れている。この制御回路29は、アドレス信号A。〜A
mの変化時にパルスを発生する第1のパルス発生回路3
0からのパルス信号Pにより、一定期間、信号D1を「
1」レベルとするもので、ノア回路31の出力信号aが
「1]レベルになるのに伴ない、信号D1を「O」レベ
ルとするものである。上記ノア回路31には、制御線R
1の一端および制御線Bの一端における節点Zの電位レ
ベルの信号が供給されている。
により、列指定線240〜241T]のいずれかを[1
」レベル状態として、その列指定線を指定する。列指定
線240〜24111は、列ゲート回路2を構成してい
るエンハンスメント型トランジスタ250〜25r11
のそれぞれのゲートに接続される。このエンハンスメン
ト型トランジスタ250〜25r11のそれぞれのソー
スは、列線200〜20rT1のそれぞれの一端に接続
される。また、このトランジスタ250〜25rT1の
ドレインは、共通に接続節点Sで接続され、この節点S
には負荷用のデイプレツシヨン型MOSトランジスタ2
6を介して電源Vcを供給する。したがつて、列指定線
240〜241T)のいずれかが指定され、トランジス
タ250〜251nのいずれかがオン状態になると、そ
のトランジスタに接続されている列線が指定され、その
列線に電源cが接続される状態となる。そして、上記節
点Sにおける論理電位レベルが、出力回路27を介して
、このメモリの読み出し情報として、出力端子0UTか
ら出力されるようになつている。一方、各列線200〜
20I11の他端は、列線放電用のエンハンスメント型
トランジスタ280〜28rT1のそれぞれのドレイン
に接続されている。このトランジスタ280〜28n1
のソースはアース接続されており、またそれぞれのゲー
トは、パルス制御回路29からの出力信号D1が供給さ
れている。この制御回路29は、アドレス信号A。〜A
mの変化時にパルスを発生する第1のパルス発生回路3
0からのパルス信号Pにより、一定期間、信号D1を「
1」レベルとするもので、ノア回路31の出力信号aが
「1]レベルになるのに伴ない、信号D1を「O」レベ
ルとするものである。上記ノア回路31には、制御線R
1の一端および制御線Bの一端における節点Zの電位レ
ベルの信号が供給されている。
制御線R1は、行線190〜190と同様に、フローテ
イングゲート型のトランジスタ320〜32rT1のそ
れぞれのゲートと接続されている。しかしながらドレイ
ンは列線200〜20rnとは接続されず、行線190
〜19。と同様の抵抗値および容量を持たせるようにし
ている。また、この制御線R1の他端は、第2のパルス
発生回路33からの出力信号が供給されている。この第
2のパルス発生回路33はアドレスバツフア230〜2
3rr]からの出力信号ラ八〇,X0,・・・λ岬,λ
゛。
イングゲート型のトランジスタ320〜32rT1のそ
れぞれのゲートと接続されている。しかしながらドレイ
ンは列線200〜20rnとは接続されず、行線190
〜19。と同様の抵抗値および容量を持たせるようにし
ている。また、この制御線R1の他端は、第2のパルス
発生回路33からの出力信号が供給されている。この第
2のパルス発生回路33はアドレスバツフア230〜2
3rr]からの出力信号ラ八〇,X0,・・・λ岬,λ
゛。
の入力されるもので、アドレス信号A。−A[T]の変
化時に、制御線R1を「O」レベルとするようなパルス
信号を発生するものである。また、制御線Bは列線20
0〜20mと同様の条件、すなわち容量および抵抗値を
同じにするため、電源cを負荷用のデイプレツシヨン型
トランジスタ34を介し、さらに常時オン状態・となつ
ているエントンスメント型トランジスタ35を介して供
給している。
化時に、制御線R1を「O」レベルとするようなパルス
信号を発生するものである。また、制御線Bは列線20
0〜20mと同様の条件、すなわち容量および抵抗値を
同じにするため、電源cを負荷用のデイプレツシヨン型
トランジスタ34を介し、さらに常時オン状態・となつ
ているエントンスメント型トランジスタ35を介して供
給している。
そして、コンデンサ36によつて列線200〜20rn
と同様の容量を持たせるようにしている。この制御線B
の一端すなわち、ノア回路31に入力している節点Zは
、トランジスタ28m+,のドレインに接続されている
。このトランジスタ28rr1+1は、制御線Bの放電
用のトランジスタであり、このトランジスタ28rr1
+,のゲートは、前記パルス制御回路29からの出力信
号D1が供給されている。すなわち、ノア回路31は、
制9JIj線R1およびBが共に放電され「O」レベル
になつた状態で、信号aをl−1」レベルとするもので
ある。次に、第1のパルス発生回路30の具体的な回路
例を第6図に示す。
と同様の容量を持たせるようにしている。この制御線B
の一端すなわち、ノア回路31に入力している節点Zは
、トランジスタ28m+,のドレインに接続されている
。このトランジスタ28rr1+1は、制御線Bの放電
用のトランジスタであり、このトランジスタ28rr1
+,のゲートは、前記パルス制御回路29からの出力信
号D1が供給されている。すなわち、ノア回路31は、
制9JIj線R1およびBが共に放電され「O」レベル
になつた状態で、信号aをl−1」レベルとするもので
ある。次に、第1のパルス発生回路30の具体的な回路
例を第6図に示す。
アドレス信号A。は、インバータ301で反転され、信
号bとしてインバータ302に供給される。インバータ
302の出力信号は、抵抗303およびコンデンサ30
4で遅延され信号cとして、インバータ305へ供給さ
れる。インバータ305の出力信号dはトランジスタ3
06のゲートに供給される。また信号dはインバータ3
07で反転され信号eとしてトランジスタ308のゲー
トに供給される。前記信号bはまたインバータ309で
反転され、信号fとしてトランジスタ310のゲートに
供給される。また、信号fはインバータ311により反
転され信号gとしてトランジスタ312のゲートに供給
される。トランジスタ306および312は、デイプレ
ツシヨン型トランジスタを介して電源cおよびアース間
に直列に接続されている。同様にトランジスタ308お
よび310は、前記デイプレツシヨン型トランジスタを
介した電源cおよびアース間に直列に接続されており、
トランジスタ308におけるドレインにおける電位を信
号P。として出力している。このように構成されるパル
ス回路300にあつては、第7図に示すようにアドレス
信号A。
号bとしてインバータ302に供給される。インバータ
302の出力信号は、抵抗303およびコンデンサ30
4で遅延され信号cとして、インバータ305へ供給さ
れる。インバータ305の出力信号dはトランジスタ3
06のゲートに供給される。また信号dはインバータ3
07で反転され信号eとしてトランジスタ308のゲー
トに供給される。前記信号bはまたインバータ309で
反転され、信号fとしてトランジスタ310のゲートに
供給される。また、信号fはインバータ311により反
転され信号gとしてトランジスタ312のゲートに供給
される。トランジスタ306および312は、デイプレ
ツシヨン型トランジスタを介して電源cおよびアース間
に直列に接続されている。同様にトランジスタ308お
よび310は、前記デイプレツシヨン型トランジスタを
介した電源cおよびアース間に直列に接続されており、
トランジスタ308におけるドレインにおける電位を信
号P。として出力している。このように構成されるパル
ス回路300にあつては、第7図に示すようにアドレス
信号A。
が「O」の状態では、信号C,e,f,POは[0」の
状態で、信号B,d,gは[1」の状態になつている。
次に、アドレス信号A。が「1」に変化すると第7図に
示すように、信号bは「0」に、信号fは「1」に、信
号gは「O」になる。この時、抵抗303、コンデンサ
304によつて、信号cの変化は、遅らされる。したが
つて、信号fが「1」に、信号gが「O」になつた時、
信号D,eはそれぞれ「1」「0」のままである。よつ
て、トランジスタ308,312はカツトオフ状態にな
り信号P。は「1」となる。そして抵抗303コンデン
サ304によつて一定時間遅れて、信号dは「0」に、
信号eは「1」になる。この時、トランジスタ308,
310は共にオン状態となり、信号P。ば「O」となる
。また、アドレス信号A。が「1」から「0」に変化す
る時も同様に、信号F,gはそれぞれ「1」→「01,
「0」→「1」に変化するが、抵抗303、コンデンサ
304により、信号D,eは、それぞれ「0」「1」の
状態を保持している。したがつて、トランジスタ306
,310がカツトオフ状態となり、信号P。は「1」と
なる。さらに、抵抗303コンデンサ304によつて、
一定時間遅れて信号D,eは、それぞれ「1」,「0」
になる。この時トランジスタ306,312はオン状態
となり、信号P。は「O」となる。このように、このパ
ルス回路300によれば、アドレス信号P。が「1」に
なる。この「1」になつているパルス巾は、抵抗303
とコンデンサ304によつて決められる。第6図では省
略してあるが、このようなパルス回路がアドレス信号A
,〜Arr]が変化した時にも上記同様なパルス信号p
1〜Prrlを発生するようになつている。このパルス
信号P。−Prnは、オア回路313に供給され、この
オア回路313の出力信号は、第1のパルス発生回路3
0の出力信号Pとして用いられている。第8図は、パル
ス制御回路29の具体的な回路を示すもので、第1のパ
ルス発生回路30からの出力信号Pが入力されるノア回
路291と、前記ノア回路31の出力信号aが入力され
るノア回路292からフリツブフロツプ293を形成し
ている。
状態で、信号B,d,gは[1」の状態になつている。
次に、アドレス信号A。が「1」に変化すると第7図に
示すように、信号bは「0」に、信号fは「1」に、信
号gは「O」になる。この時、抵抗303、コンデンサ
304によつて、信号cの変化は、遅らされる。したが
つて、信号fが「1」に、信号gが「O」になつた時、
信号D,eはそれぞれ「1」「0」のままである。よつ
て、トランジスタ308,312はカツトオフ状態にな
り信号P。は「1」となる。そして抵抗303コンデン
サ304によつて一定時間遅れて、信号dは「0」に、
信号eは「1」になる。この時、トランジスタ308,
310は共にオン状態となり、信号P。ば「O」となる
。また、アドレス信号A。が「1」から「0」に変化す
る時も同様に、信号F,gはそれぞれ「1」→「01,
「0」→「1」に変化するが、抵抗303、コンデンサ
304により、信号D,eは、それぞれ「0」「1」の
状態を保持している。したがつて、トランジスタ306
,310がカツトオフ状態となり、信号P。は「1」と
なる。さらに、抵抗303コンデンサ304によつて、
一定時間遅れて信号D,eは、それぞれ「1」,「0」
になる。この時トランジスタ306,312はオン状態
となり、信号P。は「O」となる。このように、このパ
ルス回路300によれば、アドレス信号P。が「1」に
なる。この「1」になつているパルス巾は、抵抗303
とコンデンサ304によつて決められる。第6図では省
略してあるが、このようなパルス回路がアドレス信号A
,〜Arr]が変化した時にも上記同様なパルス信号p
1〜Prrlを発生するようになつている。このパルス
信号P。−Prnは、オア回路313に供給され、この
オア回路313の出力信号は、第1のパルス発生回路3
0の出力信号Pとして用いられている。第8図は、パル
ス制御回路29の具体的な回路を示すもので、第1のパ
ルス発生回路30からの出力信号Pが入力されるノア回
路291と、前記ノア回路31の出力信号aが入力され
るノア回路292からフリツブフロツプ293を形成し
ている。
フリツプフロツプ293の出力信号hは、インバータ2
94およびバツフア回路295を介して、反転され出力
信号D1として出力される。すなわち、このパルス制{
卸回路29にあつては、アドレス信号A。−Arllの
変化によつて、パルス信号Pが「1」となると、信号h
は「O」となり、信号D1は「1」となる。この場合、
信号Pの「1]となつている期間は、フリツプフロツプ
293が倹知出来る程.度の長さで充分である。そして
、制御線R1およびD1が放電され「0」レベルになつ
た状態で信号aが「1」となり、信号D1は「0」とな
る。この時パルス信号Pは「0」レベルとなつているた
め、信号hは「1]になり、信号D1は「O」となる。
すなわち、この制御回路29は、アドレス信号A。−A
rrlの変化時に、一定期間「1」レベルとする信号D
1を出力するようになるものである。第9図は、第2の
パルス発生回路33の具体的な回路を示したものである
。
94およびバツフア回路295を介して、反転され出力
信号D1として出力される。すなわち、このパルス制{
卸回路29にあつては、アドレス信号A。−Arllの
変化によつて、パルス信号Pが「1」となると、信号h
は「O」となり、信号D1は「1」となる。この場合、
信号Pの「1]となつている期間は、フリツプフロツプ
293が倹知出来る程.度の長さで充分である。そして
、制御線R1およびD1が放電され「0」レベルになつ
た状態で信号aが「1」となり、信号D1は「0」とな
る。この時パルス信号Pは「0」レベルとなつているた
め、信号hは「1]になり、信号D1は「O」となる。
すなわち、この制御回路29は、アドレス信号A。−A
rrlの変化時に、一定期間「1」レベルとする信号D
1を出力するようになるものである。第9図は、第2の
パルス発生回路33の具体的な回路を示したものである
。
このパルス発生回路33は、アドレスバツフア230〜
23r11それぞれからの出力信号八。A′0,A”,
A′1,・・・,,べ。,ーフArIlが入力されるパ
ルス回路410〜41rr1を備えている。
23r11それぞれからの出力信号八。A′0,A”,
A′1,・・・,,べ。,ーフArIlが入力されるパ
ルス回路410〜41rr1を備えている。
このパルス回路410〜41rr]のそれぞれの出力信
号W。−Wrnは、第5図に示した前記デコード回路2
10と同様に構成されるデコード回路42におけるノア
回路Nに入力されている。上記パルス回路410〜41
1nは同様の回路から構成されるもので、例えばパルス
回路410を例にとつて説明する。パルス回路410に
入力される信号A′0,λ゛oはそれぞれトランジスタ
43,44のドレインに供給される。また信号八。は、
インバータ45で反転され、抵抗46およびコンデンサ
47で遅延され、信号tとして、インバータ48に供給
される。インバータ48の出力信号uはトランジスタ4
4のゲートに供給されると共に、インバータ49で反転
され、信号vとしてトランジスタ43のゲートに供給さ
れる。そして、トランジスタ43および44のそれぞれ
のソースを共通に接続し、その接続点の電位を信号W。
として出力している。このように構成されパルス発生回
路33にあつては、信号.A′oが「o」であるとする
と、信号T,vは「1」、信号uは「O」となる。
号W。−Wrnは、第5図に示した前記デコード回路2
10と同様に構成されるデコード回路42におけるノア
回路Nに入力されている。上記パルス回路410〜41
1nは同様の回路から構成されるもので、例えばパルス
回路410を例にとつて説明する。パルス回路410に
入力される信号A′0,λ゛oはそれぞれトランジスタ
43,44のドレインに供給される。また信号八。は、
インバータ45で反転され、抵抗46およびコンデンサ
47で遅延され、信号tとして、インバータ48に供給
される。インバータ48の出力信号uはトランジスタ4
4のゲートに供給されると共に、インバータ49で反転
され、信号vとしてトランジスタ43のゲートに供給さ
れる。そして、トランジスタ43および44のそれぞれ
のソースを共通に接続し、その接続点の電位を信号W。
として出力している。このように構成されパルス発生回
路33にあつては、信号.A′oが「o」であるとする
と、信号T,vは「1」、信号uは「O」となる。
したがつて、トランジスタ44はカツトオフ状態で、ト
ランジスタ43はオン状態となり、信号W。は「O」と
なる。そして、信号A′oが「O」から「1」に変化し
ても、抵抗46およびコンデンサ47により、その変化
は、第10図に示すように、すぐには信号U,vには表
われない。したがつて、信号W。は、トランジスタ43
がオン状態のままであるので、信号A′oの変化がその
まま伝わり「1」に変化する。その後抵抗46およびコ
ンデンサ47により、一定時間遅れて、信号U,vは、
それぞれ「1」「0」になり、トランジスタ43はカツ
トオフ、トランジスタ44はオン状態となる。このラ時
、AOは「O」になつているので、信号W。
ランジスタ43はオン状態となり、信号W。は「O」と
なる。そして、信号A′oが「O」から「1」に変化し
ても、抵抗46およびコンデンサ47により、その変化
は、第10図に示すように、すぐには信号U,vには表
われない。したがつて、信号W。は、トランジスタ43
がオン状態のままであるので、信号A′oの変化がその
まま伝わり「1」に変化する。その後抵抗46およびコ
ンデンサ47により、一定時間遅れて、信号U,vは、
それぞれ「1」「0」になり、トランジスタ43はカツ
トオフ、トランジスタ44はオン状態となる。このラ時
、AOは「O」になつているので、信号W。
は「o」になる。次に、A′oが「1」→[O」に、A
′oが「o←「1」に変化したとすると、抵抗46およ
びコンデンサ47により、その変化は、第10図に示す
ように、すぐには、信号U,vには、表われない。従つ
て、信号W。は、トランジスタ44がオン状態のままで
あるので、信号A。の変化がそのまま伝わり「1」に変
化する。その後、抵抗46、コンデンサ47により一定
時間遅れて信号U,vはそれぞれ「O」[1」になる。
そして、トランジスタ44はカツトオフ、トランジスタ
43はオン状態となる。この時信号A′oは「0」であ
るので、信号W。は「0」になる。このようにパルス回
路410は、信号八が変化した時、一定期間信号W。を
「1」とする。また、デコード回路42は、パルス回路
410〜41rr1の出力信号W。
′oが「o←「1」に変化したとすると、抵抗46およ
びコンデンサ47により、その変化は、第10図に示す
ように、すぐには、信号U,vには、表われない。従つ
て、信号W。は、トランジスタ44がオン状態のままで
あるので、信号A。の変化がそのまま伝わり「1」に変
化する。その後、抵抗46、コンデンサ47により一定
時間遅れて信号U,vはそれぞれ「O」[1」になる。
そして、トランジスタ44はカツトオフ、トランジスタ
43はオン状態となる。この時信号A′oは「0」であ
るので、信号W。は「0」になる。このようにパルス回
路410は、信号八が変化した時、一定期間信号W。を
「1」とする。また、デコード回路42は、パルス回路
410〜41rr1の出力信号W。
−WrTlが「0]の状態では、ノア回路Nの出力信号
xは「1」であり、その信号xを反転したインバータI
の出力信号yは[0」となつている。したがつて、制御
線R1は「1」レベル状態となつている。そして、アド
レスバツフア230〜231T]の出力信号A゛。A′
0,A′1A′1,・・・NrTlA岬のいずれかが変
化すると、パルス回路410〜411nの出力信号W。
−W[T1のいずれかが「1]となるため、ノア回路N
の出力信号Xは「O」となり、制御線R1は「O」レベ
ルとなる。このように、この第2のパルス発生回路33
にあつては、アドレス信号A。−AITlの変化に伴な
つて、一定期間制御線R1を「0」レベルとする。次に
、このように構成される半導体メモリにおける全体的な
動作について説明する。
xは「1」であり、その信号xを反転したインバータI
の出力信号yは[0」となつている。したがつて、制御
線R1は「1」レベル状態となつている。そして、アド
レスバツフア230〜231T]の出力信号A゛。A′
0,A′1A′1,・・・NrTlA岬のいずれかが変
化すると、パルス回路410〜411nの出力信号W。
−W[T1のいずれかが「1]となるため、ノア回路N
の出力信号Xは「O」となり、制御線R1は「O」レベ
ルとなる。このように、この第2のパルス発生回路33
にあつては、アドレス信号A。−AITlの変化に伴な
つて、一定期間制御線R1を「0」レベルとする。次に
、このように構成される半導体メモリにおける全体的な
動作について説明する。
第3図において、アドレス信号A。−Arnが変化する
直記を考える。この時、制御線R1は「1」、信号D1
は「0」レベルの状態になつている。そして、制御線B
はメモリセルアレイ1中の「1」レベルの列線と同様に
、「1」レベルに充電されている。そして、制御線R1
の電位レベルおよび、信号D1が入力されているノア回
路31の出力は「0」となつている。今、アドレス信号
A。−Anlが変化すると、信号D1は「1」となり、
トランジスタ280〜28rn+,はオン状態となる。
したがつて、列線200〜20rT1および制御線Bが
放電され始める。そして、行線が指定され直すのと同様
のタイミングで、制御線R1が放電され始める。この制
御線BおよびR1は、それぞれ列線200〜20n1お
よび行線190〜19nと同様な条件となつているので
、制御線BおよびR1が放電され「O」レベルとなつた
のは、それぞれ列線200〜20rn1行線190〜1
9。が放電され「O」レベルとなつたと考えてよい。こ
の制御線BおよびR1が共に「o」となれば、ノア回路
31の出力信号aは「1」となり、パルス制御回路29
の出力信号D1は「O」となる。通常、制御線R1より
Bの方が速く「0」レベルとなるので、ノア回路31は
、制御線R1が「0」レベルとなるのを待つている状態
になつている。そして、信号DDlが「0」になつた状
態でトランジスタ280〜28rr)+,がカツトオフ
状態となる。一方、行および列デコーダ21,22にも
アドレス信号が供給されており、例えば行線191およ
び列線211が指定され、メモリセル1811が選択さ
れたとする。この時このメモリセルを構成しているフロ
ーテインゲート型トランジスタのフローテイングゲート
に電子が注入されていない場合、トランジスタ18,1
はオン状態となり、列線20,を放電し:て、[0」レ
ベルの信号が出力回路27を介して出力される。この場
合、列線20,はすでに放電され「0」レベルの状態に
なつているので、出力が「O」レベルになるのは非常に
速くなる。また、メモリセル18,,のフローテイング
ゲートに電子が注入されている場合には、メモリセル1
811が選択されても、オフ状態に保たれ列線はトラン
ジスタ26で充電され「1」レベルの信号が出力回路2
7を介して出力される。
直記を考える。この時、制御線R1は「1」、信号D1
は「0」レベルの状態になつている。そして、制御線B
はメモリセルアレイ1中の「1」レベルの列線と同様に
、「1」レベルに充電されている。そして、制御線R1
の電位レベルおよび、信号D1が入力されているノア回
路31の出力は「0」となつている。今、アドレス信号
A。−Anlが変化すると、信号D1は「1」となり、
トランジスタ280〜28rn+,はオン状態となる。
したがつて、列線200〜20rT1および制御線Bが
放電され始める。そして、行線が指定され直すのと同様
のタイミングで、制御線R1が放電され始める。この制
御線BおよびR1は、それぞれ列線200〜20n1お
よび行線190〜19nと同様な条件となつているので
、制御線BおよびR1が放電され「O」レベルとなつた
のは、それぞれ列線200〜20rn1行線190〜1
9。が放電され「O」レベルとなつたと考えてよい。こ
の制御線BおよびR1が共に「o」となれば、ノア回路
31の出力信号aは「1」となり、パルス制御回路29
の出力信号D1は「O」となる。通常、制御線R1より
Bの方が速く「0」レベルとなるので、ノア回路31は
、制御線R1が「0」レベルとなるのを待つている状態
になつている。そして、信号DDlが「0」になつた状
態でトランジスタ280〜28rr)+,がカツトオフ
状態となる。一方、行および列デコーダ21,22にも
アドレス信号が供給されており、例えば行線191およ
び列線211が指定され、メモリセル1811が選択さ
れたとする。この時このメモリセルを構成しているフロ
ーテインゲート型トランジスタのフローテイングゲート
に電子が注入されていない場合、トランジスタ18,1
はオン状態となり、列線20,を放電し:て、[0」レ
ベルの信号が出力回路27を介して出力される。この場
合、列線20,はすでに放電され「0」レベルの状態に
なつているので、出力が「O」レベルになるのは非常に
速くなる。また、メモリセル18,,のフローテイング
ゲートに電子が注入されている場合には、メモリセル1
811が選択されても、オフ状態に保たれ列線はトラン
ジスタ26で充電され「1」レベルの信号が出力回路2
7を介して出力される。
この場合、列線201をトランジスタ26により充電す
るものであるが、列線は、あらかじめ放電された状態に
あるので、充電のみを考えればよくこのトランジスタ2
6のコンダクタンス9mを充分大きく設定すれば、列線
201の充電速度も充分上げることができる。すなわち
データ読み出し速度は速くなる。上記トランジスタ28
m+1がカツトオフ状態になると、制御線Bは「1」レ
ベルに充電されるので、信号aは「0」となり、第2の
パルス発生回路33は、アドレス信号A。
るものであるが、列線は、あらかじめ放電された状態に
あるので、充電のみを考えればよくこのトランジスタ2
6のコンダクタンス9mを充分大きく設定すれば、列線
201の充電速度も充分上げることができる。すなわち
データ読み出し速度は速くなる。上記トランジスタ28
m+1がカツトオフ状態になると、制御線Bは「1」レ
ベルに充電されるので、信号aは「0」となり、第2の
パルス発生回路33は、アドレス信号A。
−Arrlの変化を待つ状態となる。制御線R1は、一
定時間の後[1」に充電される。この制御線R1は、次
のアドレス信号の変化時までに「1」にもどればよいも
のである。このように、この半導体メモリにあつては、
メモリセルが選択される前に列線を放電しておき、さら
に、列線が所定の電位(例えば、出力回路27が、その
入力の「0」,「1」レベルを、倹知するさかいめ付近
)まで放電されたことを検出して、その放電動作を停止
させるようにしたので、列線の放電時間に無駄がなくな
る。
定時間の後[1」に充電される。この制御線R1は、次
のアドレス信号の変化時までに「1」にもどればよいも
のである。このように、この半導体メモリにあつては、
メモリセルが選択される前に列線を放電しておき、さら
に、列線が所定の電位(例えば、出力回路27が、その
入力の「0」,「1」レベルを、倹知するさかいめ付近
)まで放電されたことを検出して、その放電動作を停止
させるようにしたので、列線の放電時間に無駄がなくな
る。
さらにまた、新たに選択されたメモリセルのフローテイ
ングゲートに電子が注入されていた場合でも、その列線
の充電に妨げとはならない。なお、上記実帷例における
トランジスタ280〜28rr)は第3図における節点
S側に設けるようにしてもよい。
ングゲートに電子が注入されていた場合でも、その列線
の充電に妨げとはならない。なお、上記実帷例における
トランジスタ280〜28rr)は第3図における節点
S側に設けるようにしてもよい。
この場合行線190〜19。の変化よりも、列デコーダ
22からの出力の方を速くしておけば、列線200〜2
0rr1は、列ゲート回路2のトランジスタ250〜2
5rr1のオン状態にあるどれか1つを介して放電され
る。また、アドレス信号変化時にパルスを発生させる際
に、すべてのアドレス信号A。−ArIlが変化した場
合でもよいが、行デコーダ21の入力アドレス信号Aj
〜Arnが変化した時だけでもよい。というのは、列線
200〜20mは、例えば、トランジスタ250〜25
rnによつて非選択の時はカツトオフ状態となつており
、負荷トランジスタ26から切り離されているからであ
る。したがつて、非選択の列線はすでに「0」レベルに
放電されており、列デコーダ22の出力信号の切りかわ
りには、特別に放電しなくてもよい。また、最近の半導
体メモリの形成される大規模集積回路LSIのように、
パワーダウンモードがあるものにあつては、そのLSI
が非選択の時、各内部回路を非動作状態として、消費電
流を減らすようにしている。
22からの出力の方を速くしておけば、列線200〜2
0rr1は、列ゲート回路2のトランジスタ250〜2
5rr1のオン状態にあるどれか1つを介して放電され
る。また、アドレス信号変化時にパルスを発生させる際
に、すべてのアドレス信号A。−ArIlが変化した場
合でもよいが、行デコーダ21の入力アドレス信号Aj
〜Arnが変化した時だけでもよい。というのは、列線
200〜20mは、例えば、トランジスタ250〜25
rnによつて非選択の時はカツトオフ状態となつており
、負荷トランジスタ26から切り離されているからであ
る。したがつて、非選択の列線はすでに「0」レベルに
放電されており、列デコーダ22の出力信号の切りかわ
りには、特別に放電しなくてもよい。また、最近の半導
体メモリの形成される大規模集積回路LSIのように、
パワーダウンモードがあるものにあつては、そのLSI
が非選択の時、各内部回路を非動作状態として、消費電
流を減らすようにしている。
このような機能を持つたものについては、非動作状態と
した時に、アドレス信号変化時同様、パルスを出しても
よい。なぜなら、この切りかえ信号と、アドレス信号は
同時に変化して使用することが多いからである。また、
パルス発生回路は、パワーダウンモードの切りかえ信号
により動作、非動作が制御されてもよい。さらに、上記
実施例ではメモリセルとしてフローテイングゲート型の
トランジスタを用いたが、これは他のメモリ素子および
回路でもよいものである。以上述べたように、この発明
によればメモリセルに記憶されたデータの読み出し速度
をより向上させた半導体メモリを提供することができる
。
した時に、アドレス信号変化時同様、パルスを出しても
よい。なぜなら、この切りかえ信号と、アドレス信号は
同時に変化して使用することが多いからである。また、
パルス発生回路は、パワーダウンモードの切りかえ信号
により動作、非動作が制御されてもよい。さらに、上記
実施例ではメモリセルとしてフローテイングゲート型の
トランジスタを用いたが、これは他のメモリ素子および
回路でもよいものである。以上述べたように、この発明
によればメモリセルに記憶されたデータの読み出し速度
をより向上させた半導体メモリを提供することができる
。
第1図A乃至Dは、フローテイングゲート型トランジス
タを説明するもので、第1図Aは平面図、第1図Bおよ
びCはそれぞれ第1図AO)b−b線およびc−c線の
断面構成図、第1図Dはこのトランジスタのシンボル記
号を示す図、第2図は上記トランジスタから構成される
メモリを示す平面図、第3図はこの発明の一実症例に係
る半導体メモリの全体を示す回路構成図、第4図および
第5図は上記半導体メモリにおけるアドレスバツフアお
よびデコーダの回路図、第6図は上記半導体メモリにお
ける第1のパルス発生回路の回路図、第7図は上記第1
のパルス発生回路の動作を説明するタイミングチヤート
、第8図および第9図は上記半導体メモリにおけるパル
ス制御回路および第2のパルス発生回路を示す回路図、
第10図は上記第2のパルス発生回路の動作を説明する
タイミングチヤートである。 1・・・・・・メモリセルアレイ、2・・・・・・列ゲ
ート回路、1800・ 〜18。
タを説明するもので、第1図Aは平面図、第1図Bおよ
びCはそれぞれ第1図AO)b−b線およびc−c線の
断面構成図、第1図Dはこのトランジスタのシンボル記
号を示す図、第2図は上記トランジスタから構成される
メモリを示す平面図、第3図はこの発明の一実症例に係
る半導体メモリの全体を示す回路構成図、第4図および
第5図は上記半導体メモリにおけるアドレスバツフアお
よびデコーダの回路図、第6図は上記半導体メモリにお
ける第1のパルス発生回路の回路図、第7図は上記第1
のパルス発生回路の動作を説明するタイミングチヤート
、第8図および第9図は上記半導体メモリにおけるパル
ス制御回路および第2のパルス発生回路を示す回路図、
第10図は上記第2のパルス発生回路の動作を説明する
タイミングチヤートである。 1・・・・・・メモリセルアレイ、2・・・・・・列ゲ
ート回路、1800・ 〜18。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 行線と、この行線を入力されるアドレス信号により
選択する行デコーダと、この行デコーダおよび上記行線
を介して駆動されるメモリセルと、このメモリセルから
データを受ける列線と、その列線を充電するための第1
のトランジスタと、前記アドレス信号の変化時にパルス
信号を発生する手段と、前記パルス信号により導通制御
され、前記列線を所定の時間放電させる第2のトランジ
スタとを具備したことを特徴とする半導体メモリ。 2 前記所定の時間は、前記列線が所定の電位まで放電
される時間であり、この電位を検出してその放電動作を
停止する手段を有する特許請求の範囲第1項記載の半導
体メモリ。 3 前記メモリセルのデータに応じて、前記第1のトラ
ンジスタにより前記列線を充電し、又は前記メモリセル
により前記列線を放電状態に保持する特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の半導体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55066254A JPS5913117B2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55066254A JPS5913117B2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 半導体メモリ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9298981A Division JPS5726925A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Pulse generating circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163587A JPS56163587A (en) | 1981-12-16 |
| JPS5913117B2 true JPS5913117B2 (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=13310534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55066254A Expired JPS5913117B2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913117B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715798B2 (ja) * | 1983-02-23 | 1995-02-22 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JPH0666118B2 (ja) * | 1983-04-08 | 1994-08-24 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体記憶装置 |
| JPS6061996A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Toshiba Corp | 不揮発性メモリのアドレスデコ−ダ回路 |
| JPS60187998A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
| JP2595228B2 (ja) * | 1987-02-20 | 1997-04-02 | 株式会社日立製作所 | 半導体記憶装置 |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP55066254A patent/JPS5913117B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163587A (en) | 1981-12-16 |
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