JPH02119613A - 強制空冷エンジンの冷却装置 - Google Patents

強制空冷エンジンの冷却装置

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Publication number
JPH02119613A
JPH02119613A JP27399288A JP27399288A JPH02119613A JP H02119613 A JPH02119613 A JP H02119613A JP 27399288 A JP27399288 A JP 27399288A JP 27399288 A JP27399288 A JP 27399288A JP H02119613 A JPH02119613 A JP H02119613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
crankshaft
cooling
forced air
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP27399288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Takamatsu
高松 善道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP27399288A priority Critical patent/JPH02119613A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は強制空冷エンジンの冷却装置に関し、特に、冷
却ファンの配設位置の改良に関する。
(従来技術) 強制空冷エンジンでは、エンジン本体から突出している
回転軸で冷却ファンを駆動し、この冷却ファンで起風し
た冷却風をエンジン本体に作用させることにより、エン
ジン本体を冷却するように構成している。そして、従来
この冷却ファンはクランク軸に固定されているフライホ
イールと一体に形成された遠心ファンで構成されていた
また、軸流ファンをエンジン本体の側部にファン軸がク
ランク軸と平行となる状態で配置し、ファン軸とクラン
ク軸を連動連結するようにしたものも提案されている。
(解決しようとする課題) フライホイールと一体に冷却ファンを形成しているもの
では、フライホイール側から動力を取り出すことができ
ないという難点があるうえ、フライホイールの端面にフ
ァンブレードが立設しであることから、ファンの厚み分
だけエンジンの全長が長くなるという問題があった。
一方、エンジン本体の側部に軸流ファンを配置したもの
では、多気筒の場合に各シリンダの冷却にばらつきが生
じ、均一冷却が難しいという問題があった。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、動
力取り出しに多様性を持たせるとともに、多気筒エンジ
ンでも均一冷却できる冷却装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明では、遠心ファンテ形
成した冷却ファンを、そのファン軸がクランク軸と平行
となる姿勢でエンジン本体の側部に配置し、ファン軸と
クランク軸を伝動機構を介して連動可能に連結したこと
を特徴としている。
(作  用) 本発明は、遠心ファンで形成した冷却ファンを、そのフ
ァン軸がクランク軸と平行となる姿勢でエンジン本体の
側部に配置し、ファン軸とクランク軸を伝動機構を介し
て連動可能に連結しているので、フライホイールから動
力を取り出すことが可能となるうえ、ファンの回転数を
増速することができるから、ファン径を小径に形成して
も十分な風量を得ることができ、冷却装置を小型化する
ことができる。また、ファンの軸方向の長さを自由に設
定することができ、多気筒エンジンであっても、その冷
却を均一化することができる。
(実施例) 図面は本発明の実施例を示し、第1図は2気筒空冷エン
ジンの側面図、第2図は正面図、第3図は概略斜視図を
示す。
図において、(1)はエンジン本体、(2)はエンジン
のクランク軸、(3)はクランク軸(2)の前端部に固
定したフライホイールで、このフライホイール(3)の
エンジン側にファン駆動プーリ(4)がフライホイール
(3)と同心状に配置しである。
エンジン本体(1)のクランク軸(2)の軸芯方向に沿
う側面にはシロッコファンで構成した遠心式の冷却ファ
ン(5)が、そのファン軸(6)をクランク軸(2)と
平行をなす状態で配置しである。ファン軸(6)の前端
部にファンプーリ(7)が固定してあり、クランク軸(
2)に固定されたファン駆動プーリ(4)J:ファン軸
(6)に固定されたファンプーリ(7)を伝動ベルト(
8)で連動連結することにより、冷却ファン(5)をク
ランク軸(2)の回転に連動して回転駆動するように構
成しである。すなわち、この実施例では、ファン駆動プ
ーリ(4)とファンプーリ(7)及び伝動ベルト(8)
でクランク軸(2)とファン軸(6)との伝動機構(T
)を構成している。
シロッコファンで形成した冷却ファン(5)は軸方向に
長い円筒形に形成してあり、冷却風分布を考慮して、各
気筒を均一に空冷できるようにその全長が設定しである
。そして、冷却ファン(5)で起こされた冷却風は、シ
リンダブロック部(9)及びヘッドブロック部(10)
をクランク軸の軸方向と直交する状態で流れるように形
成しである。
図中符号(11)はシリンダブロック部(9)及びヘッ
ドブロック部(10)の側部を覆う導風ガイドである。
第4図は本発明の別実施例を示す正面図で、この実施例
では、セルスタータ装置(12)のピニオンギヤ(13
)と咬合い可能なリングギヤ(14)をフライホイール
(3)と一体に形成し、このリングギヤ(14)に咬合
う従動ギヤ(15)をファン軸(6)に固定し、リング
ギヤ(14)と従動ギヤ(15)とで構成した伝動機構
(T)でクランク軸(2)とファン軸(6)とを連動駆
動するようにしたものである。
第5図は第1実施例の変形例を示し、これはフアン軸(
6)をエンジン本体(1)の側部でほぼ全長に亘って配
置し、ファン軸(6)に冷却ファン(5)をシリンダ(
I6)に対応させて分割配置したものである。この実施
例では、クランク軸(2)からファン軸(6)への動力
伝達機構(T)として、ベルト伝動機構を利用している
が、りングギャ(14)を利用した歯車伝動機構を使用
してもよい。
第6図は冷却ファン(5)の変形例を示し、これは遠心
ファンをエンジン本体(1)に片持ち支持させたもので
あり、冷却ファン(5)はエンジン本体(1)のクラン
ク軸芯方向に沿う側面に対応させて配置しであるが、こ
れを第7図に示すように、エンジン本体(1)の前側部
でフライホイール(3)の周側部に配置するようにして
もよい。この場合、冷却風はクランク軸(2)の軸芯と
平行に流れることになる。
上記各実施例では、冷却ファン(5)の駆動動力をクラ
ンク軸(2)のフライホイール(3)側から取り出すよ
うにしたが、これをギヤケース(17)側から取り出す
ようにしてもよい。また、単気筒エンジンの空冷に使用
することもできる。
(効  果) 本発明は、遠心ファンで形成した冷却ファンを、そのフ
ァン軸がクランク軸と平行となる姿勢でエンジン本体の
側部に配置し、ファン軸とクランク軸を伝動機構を介し
て連動可能に連結しているので、フライホイールから動
力を取り出すことが可能となるうえ、ファンの回転数を
増速することができるから、ファン径を小径に形成して
も十分な風量を得ることができ、冷却装置を小型化する
ことができる。また、ファンの軸方向の長さを自由に設
定することができるから、多気筒エンジンであっても、
各シリンダでの冷却を均一化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は2気筒空冷エン
ジンの側面図、第2図は正面図、第3図は概略斜視図、
第4図は別実施例の正面図、第5図は変形例の横断平面
図、第6図は異なる別実施例の概略斜視図、第7図は第
6図のものの変形例を示す側面図である。 l・・・エンジン本体、2・・・クランク軸、3−・・
フライホイール、5・・・冷却ファン、6・・・ファン
軸、14・・リングギヤ、T・・・伝動機構。 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジン本体(1)に冷却ファン(5)で起風した
    冷却風を作用させて冷却するようにした強制空冷エンジ
    ンにおいて、 冷却ファン(5)を遠心ファンで形成し、この冷却ファ
    ン(5)をそのファン軸(6)がクランク軸(2)と平
    行となる姿勢でエンジン本体(1)の側部に配置し、フ
    ァン軸(6)とクランク軸(2)を伝動機構(T)を介
    して連動可能に連結したことを特徴とする強制空冷エン
    ジンの冷却装置 2、ファン軸(6)とクランク軸(2)をベルト伝動装
    置で連動連結した請求項1の強制空冷エンジンの冷却装
    置 3、ファン軸(6)とクランク軸(2)をフライホイー
    ル(3)に付設したリングギヤ(14)を介して連動連
    結した請求項1の強制空冷エンジンの冷却装置 4、冷却ファン(5)を遠心ファンで形成し、この冷却
    ファン(5)をそのファン軸(6)がクランク軸(2)
    と平行となる姿勢でエンジン本体(1)の前側に位置す
    るフライホイール(3)の外周部に配置し、ファン軸(
    6)とクランク軸(2)を伝動機構(T)を介して連動
    可能に連結したことを特徴とする強制空冷エンジンの冷
    却装置
JP27399288A 1988-10-28 1988-10-28 強制空冷エンジンの冷却装置 Pending JPH02119613A (ja)

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