JPH0623541B2 - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
- Publication number
- JPH0623541B2 JPH0623541B2 JP60259157A JP25915785A JPH0623541B2 JP H0623541 B2 JPH0623541 B2 JP H0623541B2 JP 60259157 A JP60259157 A JP 60259157A JP 25915785 A JP25915785 A JP 25915785A JP H0623541 B2 JPH0623541 B2 JP H0623541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- timing belt
- pulley
- fixed
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/024—Belt drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/06—Endless member is a belt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内周面に段付き歯を有するタイミングベルト
でカム軸等を駆動する内燃機関に係り、特に作動油ポン
プ等の比較的大きな動力を要する補機を備えた内燃機関
の改良に関するものである。
でカム軸等を駆動する内燃機関に係り、特に作動油ポン
プ等の比較的大きな動力を要する補機を備えた内燃機関
の改良に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来から、内燃機関のクランク軸からの動力を例えばカ
ム軸、燃料ポンプ等に伝達するため、内周面に段付き歯
を有する所謂タイミングベルトが利用されている。この
タイミングベルトは内燃機関の小型軽量化、高速化に有
効であるが、動力伝達容量が小さく、かつ寿命が現状で
は3000時間程度で短いという欠点がある。
ム軸、燃料ポンプ等に伝達するため、内周面に段付き歯
を有する所謂タイミングベルトが利用されている。この
タイミングベルトは内燃機関の小型軽量化、高速化に有
効であるが、動力伝達容量が小さく、かつ寿命が現状で
は3000時間程度で短いという欠点がある。
したがってカム軸、燃料ポンプの他に比較的大きな動力
を要する作動油ポンプを備えられている場合が多い汎
用、舶用内燃機関ではタイミングベルトを採用すること
が困難である。
を要する作動油ポンプを備えられている場合が多い汎
用、舶用内燃機関ではタイミングベルトを採用すること
が困難である。
(発明の目的) 本発明は、大きな動力を要する補機が備えられた内燃機
関にカム軸、燃料ポンプ駆動用のタイミングベルトを採
用することができる内燃機関を提供することを目的とし
ている。
関にカム軸、燃料ポンプ駆動用のタイミングベルトを採
用することができる内燃機関を提供することを目的とし
ている。
(発明の構成) (1)技術的手段 本発明は、シリンダブロック10に固定したフロントプ
レート11に取り付けたベアリング56と、フロントプ
レート11に固定したギヤケース10aに取り付けたベ
アリング58により補機駆動軸42aを支承し、両ベア
リング56、58間の補機駆動軸42aに固定した補機
駆動ギヤ42をアイドルギヤ40を介してクランクギヤ
22に噛み合わせ、補機駆動軸42aのギヤケース10
aより突出した先端部に固定したタミメングベルトプー
リ50とカムプーリ32と燃料ポンププーリ52とに段
付き歯34aを有するタイミングベルト34を巻き掛
け、ギヤケース10aにタイミングベルトカバー36を
固定し、フロントプレート10のギヤケース10aと反
対側に取り付けた作動油ポンプ46の軸60を補機駆動
軸42aのスプライン穴61にスプライン嵌合したこと
を特徴とする内燃機関である。
レート11に取り付けたベアリング56と、フロントプ
レート11に固定したギヤケース10aに取り付けたベ
アリング58により補機駆動軸42aを支承し、両ベア
リング56、58間の補機駆動軸42aに固定した補機
駆動ギヤ42をアイドルギヤ40を介してクランクギヤ
22に噛み合わせ、補機駆動軸42aのギヤケース10
aより突出した先端部に固定したタミメングベルトプー
リ50とカムプーリ32と燃料ポンププーリ52とに段
付き歯34aを有するタイミングベルト34を巻き掛
け、ギヤケース10aにタイミングベルトカバー36を
固定し、フロントプレート10のギヤケース10aと反
対側に取り付けた作動油ポンプ46の軸60を補機駆動
軸42aのスプライン穴61にスプライン嵌合したこと
を特徴とする内燃機関である。
(2)作用 動力伝達容量の大きなギヤ機構で大きな動力を要する補
機を駆動し、カム軸及び燃料ポンプには補機駆動軸から
タイミングベルトを介して動力を伝達する。
機を駆動し、カム軸及び燃料ポンプには補機駆動軸から
タイミングベルトを介して動力を伝達する。
(実施例) 本発明を採用した汎用ディーゼルエンジンの側面図であ
る第1図において、10はシリンダブロック、12はシ
リンダヘッド、14はフライホイールである。
る第1図において、10はシリンダブロック、12はシ
リンダヘッド、14はフライホイールである。
シリンダブロック10の前端部からクランク軸16の端
部が突出しており、クランク軸16の前端部にはVプー
リ18、前部駆動軸20が固定されている。22は詳し
くは後述する作動油ポンプ等の補機駆動用のクランクギ
ヤである。
部が突出しており、クランク軸16の前端部にはVプー
リ18、前部駆動軸20が固定されている。22は詳し
くは後述する作動油ポンプ等の補機駆動用のクランクギ
ヤである。
シリンダブロック10の前端部には冷却水ポンプ24が
設けられており、冷却水ポンプ24のVプーリ26はV
プーリ18に巻き掛けられたVベルト28で駆動される
ようになっている。またシリンダヘッド12にはカム軸
30が備えられておりカム軸30の前端部にはカムプー
リ32が固定されている。
設けられており、冷却水ポンプ24のVプーリ26はV
プーリ18に巻き掛けられたVベルト28で駆動される
ようになっている。またシリンダヘッド12にはカム軸
30が備えられておりカム軸30の前端部にはカムプー
リ32が固定されている。
カムプーリ32は詳しくは後述するタイミングベルト3
4で駆動されるものである。このカムプーリ32、タイ
ミングベルト34はタイミングベルトカバー36で覆わ
れており、冷却水ポンプ24のハブ24aはタイミング
ベルトカバー36の開口部36aを貫通している。タイ
ミングベルトカバー36はシリンダブロック10の前端
部にフロントプレート11を介して固定されたギヤケー
ス10aの端面38に衝合している。
4で駆動されるものである。このカムプーリ32、タイ
ミングベルト34はタイミングベルトカバー36で覆わ
れており、冷却水ポンプ24のハブ24aはタイミング
ベルトカバー36の開口部36aを貫通している。タイ
ミングベルトカバー36はシリンダブロック10の前端
部にフロントプレート11を介して固定されたギヤケー
ス10aの端面38に衝合している。
第1図のII−II断面を示す第2図において、クランクギ
ヤ22の図中の右方にはアイドルギヤ40が噛合してい
る。更にアイドルギヤ40は補機駆動ギヤ42に噛合し
ており、これらのクランクギヤ22、アイドルギヤ4
0、補機駆動ギヤ42でギヤ機構44が構成されてい
る。補機駆動ギヤ42はギヤケース10aに固定されて
いる作動油ポンプ46(第3図)等の大きな動力を要す
る補機に連結している。以上のギヤ機構44の減速比は
1:1に設定されている。
ヤ22の図中の右方にはアイドルギヤ40が噛合してい
る。更にアイドルギヤ40は補機駆動ギヤ42に噛合し
ており、これらのクランクギヤ22、アイドルギヤ4
0、補機駆動ギヤ42でギヤ機構44が構成されてい
る。補機駆動ギヤ42はギヤケース10aに固定されて
いる作動油ポンプ46(第3図)等の大きな動力を要す
る補機に連結している。以上のギヤ機構44の減速比は
1:1に設定されている。
補機駆動ギヤ42の前方(第2図の紙面の直角方向手
前)には同軸状に駆動側のタイミングベルトプーリ50
が詳しくは後述するように設けられている。タイミング
ベルトプーリ50、カムプーリ32、燃料ポンププーリ
52の外周面にはタイミングベルト34が巻き掛けられ
ている。タイミングベルト34の内周面には段付き歯3
4aが形成されている。タイミングベルトプーリ50と
燃料ポンププーリ52の間にはタイミングベルト34の
張力を一定に維持するテンションプーリ54が設けられ
ている。タイミングベルトプーリ50の回転数と被動側
のプーリ32、52の回転数は1:2に設定されてい
る。
前)には同軸状に駆動側のタイミングベルトプーリ50
が詳しくは後述するように設けられている。タイミング
ベルトプーリ50、カムプーリ32、燃料ポンププーリ
52の外周面にはタイミングベルト34が巻き掛けられ
ている。タイミングベルト34の内周面には段付き歯3
4aが形成されている。タイミングベルトプーリ50と
燃料ポンププーリ52の間にはタイミングベルト34の
張力を一定に維持するテンションプーリ54が設けられ
ている。タイミングベルトプーリ50の回転数と被動側
のプーリ32、52の回転数は1:2に設定されてい
る。
ギヤケース10a部分の詳細は第3図に示すように、シ
リンダブロック10とギヤケース10aの間の空間55
にはクランクギヤ22、アイドルギヤ40、補機駆動ギ
ヤ42が収容されている。アイドルギヤ40の軸40a
はシリンダブロック10に支持されている。補機駆動ギ
ヤ42の補機駆動軸42aはベアリング56、58を介
してフロントプレート11、ギヤケース10aに軸支さ
れており、補機駆動軸42aの図中の上端部には作動油
ポンプ46が連結している。補機駆動軸42aの図中の
下端部にはタイミングベルトプーリ50が固定されてお
り、タイミングベルトプーリ50にはタイミングベルト
34が巻き掛けられている。更にタイミングベルトプー
リ50の周囲はタイミングベルトカバー36で覆われて
いる。
リンダブロック10とギヤケース10aの間の空間55
にはクランクギヤ22、アイドルギヤ40、補機駆動ギ
ヤ42が収容されている。アイドルギヤ40の軸40a
はシリンダブロック10に支持されている。補機駆動ギ
ヤ42の補機駆動軸42aはベアリング56、58を介
してフロントプレート11、ギヤケース10aに軸支さ
れており、補機駆動軸42aの図中の上端部には作動油
ポンプ46が連結している。補機駆動軸42aの図中の
下端部にはタイミングベルトプーリ50が固定されてお
り、タイミングベルトプーリ50にはタイミングベルト
34が巻き掛けられている。更にタイミングベルトプー
リ50の周囲はタイミングベルトカバー36で覆われて
いる。
次に作用を説明する。第2図に示すようにクランクギヤ
22からの動力は、まずギヤ機構44のアイドルギヤ4
0、補機駆動ギヤ42で作動油ポンプ46(第3図)に
伝達される。作動油ポンプ46は比較的大きな動力を要
し、しかもエンジン回転中は常に回転しているが、ギヤ
伝動のギヤ機構44で確実に動力伝達が行なわれる。
22からの動力は、まずギヤ機構44のアイドルギヤ4
0、補機駆動ギヤ42で作動油ポンプ46(第3図)に
伝達される。作動油ポンプ46は比較的大きな動力を要
し、しかもエンジン回転中は常に回転しているが、ギヤ
伝動のギヤ機構44で確実に動力伝達が行なわれる。
補機駆動ギヤ42の補機駆動軸42aにはタイミングベ
ルトプーリ50が固定されているので、補機駆動ギヤ4
2にギヤ伝動されたクランク軸動力の一部はタイミング
ベルトプーリ50から燃料ポンププーリ52、カムプー
リ32へタイミングベルト34で伝達される。燃料ポン
ププーリ52、カムプーリ32は比較的小さな動力で駆
動し得るので、動力伝達容量の小さなタイミングベルト
34でも充分に動力伝達が可能で、タイミングベルト3
4の寿命も長い。
ルトプーリ50が固定されているので、補機駆動ギヤ4
2にギヤ伝動されたクランク軸動力の一部はタイミング
ベルトプーリ50から燃料ポンププーリ52、カムプー
リ32へタイミングベルト34で伝達される。燃料ポン
ププーリ52、カムプーリ32は比較的小さな動力で駆
動し得るので、動力伝達容量の小さなタイミングベルト
34でも充分に動力伝達が可能で、タイミングベルト3
4の寿命も長い。
(発明の効果) 以上説明したように本発明による内燃機関では、大きな
動力を要する作動油ポンプ46をギヤ伝動によるギヤ機
構44で動力を伝達し、小さな動力でも駆動され得るカ
ムプーリ32、燃料ポンププーリ52へはタイミングベ
ルト34でタイミングベルトプーリ50から動力を伝達
するようにしたので、大きな動力を要する作動油ポンプ
46が備えられている場合でもタイミングベルト34で
燃料ポンププーリ52、カムプーリ32を駆動すること
ができる。
動力を要する作動油ポンプ46をギヤ伝動によるギヤ機
構44で動力を伝達し、小さな動力でも駆動され得るカ
ムプーリ32、燃料ポンププーリ52へはタイミングベ
ルト34でタイミングベルトプーリ50から動力を伝達
するようにしたので、大きな動力を要する作動油ポンプ
46が備えられている場合でもタイミングベルト34で
燃料ポンププーリ52、カムプーリ32を駆動すること
ができる。
またタイミングベルト34を覆うタイミングベルトカバ
ー36の内部には作動油ポンプ46を駆動するためのギ
ヤ機構44を収容する必要がなくなるので、タイミング
ベルトカバー36が小さくなるとともに、タイミングベ
ルト34を交換する際にも前部駆動軸20を分解せずに
タイミングベルトカバー36だけをギヤケース10aか
ら取外せばよく、タイミングベルト34の交換作業が簡
単になる。
ー36の内部には作動油ポンプ46を駆動するためのギ
ヤ機構44を収容する必要がなくなるので、タイミング
ベルトカバー36が小さくなるとともに、タイミングベ
ルト34を交換する際にも前部駆動軸20を分解せずに
タイミングベルトカバー36だけをギヤケース10aか
ら取外せばよく、タイミングベルト34の交換作業が簡
単になる。
更に本発明によると、作動油ポンプ46はフロントプレ
ート11の背後の空間に配置されるので、上記の空間を
有効に利用することができ、しかも、作動油ポンプ46
の軸60を補機駆動軸42aのスプライン穴61にスプ
ライン嵌合させるようにしたので、動力伝達が確実なば
かりでなく、作動油ポンプ46の着脱が容易になる。比
較的大きい動力を要する作動油ポンプ46に動力を伝達
する補機駆動軸42aはフロントプレート11とギヤケ
ース10aで支持された2個のベアリング56、58で
支承されるので、補機駆動軸42aの支持が安定し、動
力の伝達が円滑確実になる。さほど動力を要しないタイ
ミングベルトプーリ50は、ギヤケース10aから突出
した補機駆動軸42aの先端部に固定したので、片持ち
ではあるが、負荷に充分たえることができ、補機駆動軸
42aの有効利用が図れる。
ート11の背後の空間に配置されるので、上記の空間を
有効に利用することができ、しかも、作動油ポンプ46
の軸60を補機駆動軸42aのスプライン穴61にスプ
ライン嵌合させるようにしたので、動力伝達が確実なば
かりでなく、作動油ポンプ46の着脱が容易になる。比
較的大きい動力を要する作動油ポンプ46に動力を伝達
する補機駆動軸42aはフロントプレート11とギヤケ
ース10aで支持された2個のベアリング56、58で
支承されるので、補機駆動軸42aの支持が安定し、動
力の伝達が円滑確実になる。さほど動力を要しないタイ
ミングベルトプーリ50は、ギヤケース10aから突出
した補機駆動軸42aの先端部に固定したので、片持ち
ではあるが、負荷に充分たえることができ、補機駆動軸
42aの有効利用が図れる。
(別の実施例) (1)第3図の作動油ポンプ46へ動力が伝達するギヤ
機構44のギヤ比は1:1の場合に限らず、次のように
減速しながら動力を伝えることもできる。
機構44のギヤ比は1:1の場合に限らず、次のように
減速しながら動力を伝えることもできる。
前記ギヤ機構44のギヤ比は第4図に示すように、クラ
ンクギヤ22の回転数を減速して補機駆動ギヤ42に伝
えるように設定されている。すなわち、クランクギヤ2
2の基準円直径をD1′とすると、アイドルギヤ40、
補機駆動ギヤ42の基準円直径D2′は D2′=3/2D1′ ……(1) に設定されている。またタイミングベルトプーリ50は
基準円直径をd1′とすると、燃料ポンププーリ52、
カムプーリ32の基準円直径d2′は d2′=4/3d1′ ……(2) に設定されている。
ンクギヤ22の回転数を減速して補機駆動ギヤ42に伝
えるように設定されている。すなわち、クランクギヤ2
2の基準円直径をD1′とすると、アイドルギヤ40、
補機駆動ギヤ42の基準円直径D2′は D2′=3/2D1′ ……(1) に設定されている。またタイミングベルトプーリ50は
基準円直径をd1′とすると、燃料ポンププーリ52、
カムプーリ32の基準円直径d2′は d2′=4/3d1′ ……(2) に設定されている。
以上のギヤ機構44を第5図の同速の場合と比較する
と、第5図のクランクギヤ22、アイドルギヤ40、補
機駆動ギヤ42は D1=D2 ……(3) に設定され、 d2=2d1 ……(4) に設定されている。
と、第5図のクランクギヤ22、アイドルギヤ40、補
機駆動ギヤ42は D1=D2 ……(3) に設定され、 d2=2d1 ……(4) に設定されている。
第5図の場合におけるクランクギヤ22の中心と燃料ポ
ンププーリ52の外縁距離をY、カムプーリ32の上縁
高さをXとすると、第4図の場合は d1′=d1 ……(5) であるので、 d2′=4/3d1<<2d1=d2…(6) を得る。したがって、燃料ポンププーリ52、カムプー
リ32の基準円直径d2′が小さくなるので、第4図の
距離Y′は距離Yより小さくなり、高さX′も高さXよ
り低くなる。
ンププーリ52の外縁距離をY、カムプーリ32の上縁
高さをXとすると、第4図の場合は d1′=d1 ……(5) であるので、 d2′=4/3d1<<2d1=d2…(6) を得る。したがって、燃料ポンププーリ52、カムプー
リ32の基準円直径d2′が小さくなるので、第4図の
距離Y′は距離Yより小さくなり、高さX′も高さXよ
り低くなる。
以上のようにギヤ機構44のギヤ比を設定するとエンジ
ンの全幅、全高が小さくなり、小型化される。
ンの全幅、全高が小さくなり、小型化される。
第1図は本発明を採用した汎用ディーゼルエンジンの側
面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は第2図
のIII−III断面図、第4図は別の実施例を示す構造略
図、第5図は同速で動力を伝達する場合を示す構造略図
である。10……シリンダブロック、12……シリンダ
ヘッド、16……クランク軸、22……クランクギヤ、
30……カム軸、32……カムプーリ、34……タイミ
ングベルト、36……タイミングベルトカバー、40…
…アイドルギヤ、42……補機駆動ギヤ、44……ギヤ
機構、46……作動油ポンプ
面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は第2図
のIII−III断面図、第4図は別の実施例を示す構造略
図、第5図は同速で動力を伝達する場合を示す構造略図
である。10……シリンダブロック、12……シリンダ
ヘッド、16……クランク軸、22……クランクギヤ、
30……カム軸、32……カムプーリ、34……タイミ
ングベルト、36……タイミングベルトカバー、40…
…アイドルギヤ、42……補機駆動ギヤ、44……ギヤ
機構、46……作動油ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダブロック10に固定したフロント
プレート11に取り付けたベアリング56と、フロント
プレート11に固定したギヤケース10aに取り付けた
ベアリング58により補機駆動軸42aを支承し、両ベ
アリング56、58間の補機駆動軸42aに固定した補
機駆動ギヤ42をアイドルギヤ40を介してクランクギ
ヤ22に噛み合わせ、補機駆動軸42aのギヤケース1
0aより突出した先端部に固定したタイミングベルトプ
ーリ50とカムプーリ32と燃料ポンププーリ52とに
段付き歯34aを有するタイミングベルト34を巻き掛
け、ギヤケース10aにタイミングベルトカバー36を
固定し、フロントプレート10のギヤケース10aと反
対側に取り付けた作動油ポンプ46の軸60を補機駆動
軸42aのスプライン穴61にスプライン嵌合したこと
を特徴とする内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60259157A JPH0623541B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60259157A JPH0623541B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118030A JPS62118030A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0623541B2 true JPH0623541B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17330135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60259157A Expired - Lifetime JPH0623541B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623541B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4943600B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2012-05-30 | 豊田スチールセンター株式会社 | コイル状搬送物用のパレット、パレットへのコイル状搬送物の積載構造体及びコンテナへのコイル状搬送物積載パレットの収納構造体、並びにパレットへのコイル状搬送物の積載方法 |
| JP2006183677A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Yanmar Co Ltd | プーリー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190903U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-18 | 本田技研工業株式会社 | 頭上カム式エンジンにおける動弁カム軸の駆動装置 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60259157A patent/JPH0623541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118030A (ja) | 1987-05-29 |
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