JPH0211972Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0211972Y2
JPH0211972Y2 JP8062986U JP8062986U JPH0211972Y2 JP H0211972 Y2 JPH0211972 Y2 JP H0211972Y2 JP 8062986 U JP8062986 U JP 8062986U JP 8062986 U JP8062986 U JP 8062986U JP H0211972 Y2 JPH0211972 Y2 JP H0211972Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
fixed
crater
axis
right angles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8062986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62193958U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8062986U priority Critical patent/JPH0211972Y2/ja
Publication of JPS62193958U publication Critical patent/JPS62193958U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0211972Y2 publication Critical patent/JPH0211972Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は比較的小物部品のろう付を行うために
用いられるアルミニユーム合金ろう付用トーチに
係る。
〔従来の技術〕
従来、この種のアルミニユーム合金ろう付用ト
ーチとしては、プロパン等のガスおよび酸素をそ
れぞれゴムホースで供給しつつ、これ等を一定比
率で混合できるようになした混合室を施した固定
片を被ろう付け部品を保持する保持治具を取付け
る架台等に固定し、この固定片から比較的長い銅
管で火口に接続したものが知られている。
かかる従来のアルミニユーム合金ろう付用トー
チは、被ろう付部品をその保持治具に予め位置決
め固定しておくと共に、ろう付継手部分にろう材
を嵌め込んでおいて、プロパンと酸素の混合ガス
を銅管を介して送ることにより、火種を具備した
複数個の火口から火炎を発生し、この火炎が所望
の継手部分を効率よく一定時間加熱して、ろう材
を溶融し接合できるようになされている。
即ち、銅管を適宜に曲げて火口を所望の位置に
調節固定して用いられるようになつている。
従つて、かかる従来のアルミニユーム合金ろう
付用トーチは、銅管に熱が伝わり、使用している
間に漸次銅パイプが硬化し、火口の位置決め調節
作業が困難になると共に、銅管の曲げ調節だけで
は微調節が困難になり、被ろう付部品の保持位置
をも調節しなければ、母材に粒界が溶融する、い
わゆるバーニング現象を起すので、良好なろう付
ができなくなるという問題を有していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記問題点に鑑み考案されたものであ
つて、比較的小物部品の所望のろう付継手部分に
応じて、火口の位置決め調節を容易に且つ素早く
確実に行うことができるアルミニユーム合金ろう
付用トーチを提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために、筒状の火
口を該火口の軸と直角に第1の棒材に固着せし
め、且つ該第1の棒材をこの軸方向に移動可能お
よび固着可能ならびにこの軸の回りに回動可能お
よび固着可能に第2の棒材に直角に接続支持せし
め、且つ該第2の棒材をこの軸の回りに回動可能
および固着可能に第3の棒材に直角に接続支持せ
しめ、且つ該第3の棒材をこの軸方向に移動可能
および固着可能に、ガスと空気を混合せしめる混
合室を有する固定片に径方向に支持せしめる一
方、前記火口を前記固定片から金属可撓管に接続
せしめて構成したものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。
図において、1および1′は火口であり、この
筒状の火口1はその外周を火口取付金具1aで保
持されている。そして、この火口取付金具1aの
上面に火口1の軸と直角に金属製丸棒で製した第
1の棒材2がその根本で固着されている。また火
口1は火口1の軸方向に金属製可撓管3の一端に
接続されている。
金属製可撓管3の他端は固定片4に金属製可撓
管3を彎曲せしめて接続されている。
なお、火口1′も火口1と同様に第1の棒材
2′に固着されている。
固定片4内にはプロパンガスと酸素を混合せし
める混合室(図示されていない)が施されてあ
り、プロパンおよび酸素を供給する2組の銅管
5,6,5′,6′が混合室に通ずるように接続さ
れている。
また固定片4の四角部には架台(図示されてい
ない)等に固設するための取付穴4aが施されて
いる。
この固定片4の中央部にすべりキー4bを設け
た貫通孔4cが施され、該貫通孔4cに軸方向に
移動可能および固着可能に第3の棒材7が嵌挿さ
れている。即ち、第3の棒材7にはキー4bに対
応してキー溝6aが施され、キー4bに沿つて第
3の棒材7が移動でき、また、固定片4の上面か
らキー4bを押える固定用ボルト7が固定片4の
上面に施されて、第3の棒材7を所望の位置に固
着できるようになされている。
第3の棒材7の先端部に切割溝7aが施される
と共に、垂直方向に貫通孔7bが施され、この貫
通孔7bに連結棒8を嵌挿させ、さらにこの連結
棒8の上端部に切割溝8aが施されると共に、第
3の棒材7と一定間隔を隔てて水平交差するよう
な貫通孔8bが施され、さらに切割溝8aの溝幅
を締め付ける固着用ボルト8cが施されている。
貫通孔8bに第2の棒材9が嵌挿されており、
固着用ボルト8cで連結棒8に第2の棒材9を固
着できるようになつている。
第2の棒材9はこのように固着されると共に、
固着用ボルト8cを弛めることにより、第2の棒
材9はこの軸の回りに回動することができる。
第2の棒材9の両端部には切割溝9a,9a′、
貫通孔9b,9b′、固着用ボルト9c,9c′が施
され、貫通孔9b,9b′にそれぞれ前記説明した
第1の棒材2,2′が貫通孔9b軸の軸方向に移
動可能に嵌挿されると共に、第1の棒材2,2′
がそれぞれの軸回りに回動可能および固着可能に
なされて構成されたものである。
〔作 用〕
本考案は上述の如く構成されているので、保持
治具に取付けられた被ろう付部品(図示されてい
ない)の所望のろう付継手部分をバーニングが起
らないように加熱するべく、点火された火口1を
位置調節且つ位置決めする際、固設される固定片
4に対して火口1が金属可撓管のみに接続されて
いる場合、火口1自身は自在に可動できるが固定
することができない。そこで、さらにこの火口1
を第1の棒材2、第2の棒材9および第3の棒材
7を介して固定片4に接続支持させ、第3の棒材
7は固着ボルト7を弛めておけば所望のろう付継
手部分に対して前後方向に位置調節ができ、また
第2の棒材9は固着用ボルト8cを弛めておけ
ば、所望のろう付継手部分に対して垂直方向に傾
斜する角度を任意に調節でき、また第1の棒材2
は固着用ボルト9cを弛めておけば、所望のろう
付継手部分に対して水平方向に傾斜する角度を任
意に調節できると共に、垂直方向にも可動調節で
きるようにして、火口1を所望のろう付継手部分
に対して自在に調節でき、且つ、前記各固着用ボ
ルト7,8c,9cを池めることにより、位置調
節した火口1を固定できる。
〔考案の効果〕
本考案は上述の如く火口を被ろう付部品の所望
のろう付継手部分に対して位置調節して位置決め
できるので、従来の如く被ろう付部品の保持位置
を調節移動する必要もなく、また長期に亘つて火
口の位置微調節を容易且つ素早くでき、比較的小
物部品の良好なろう付作業を容易且つ素早く確実
に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図である。 1,1′……火口、2,2′……第1の棒材、3
……金属製可撓管、4……固定片、7……第3の
棒材、9……第2の棒材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状の火口を該火口の軸と直角に第1の棒材に
    固着せしめ、且つ該第1の棒材をこの軸方向に移
    動可能および固着可能ならびにこの軸の回りに回
    動可能および固着可能に第2の棒材に直角に接続
    支持せしめ、且つ該第2の棒材をこの軸の回りに
    回動可能および固着可能に第3の棒材に直角に接
    続支持せしめ、且つ該第3の棒材をこの軸方向に
    移動可能および固着可能に、ガスと空気を混合せ
    しめる混合室を有する固定片に径方向に支持せし
    める一方、前記火口を前記固定片から金属可撓管
    にて接続せしめてなることを特徴とするアルミニ
    ユーム合金ろう付用トーチ。
JP8062986U 1986-05-28 1986-05-28 Expired JPH0211972Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8062986U JPH0211972Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8062986U JPH0211972Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62193958U JPS62193958U (ja) 1987-12-09
JPH0211972Y2 true JPH0211972Y2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=30931608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8062986U Expired JPH0211972Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0211972Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62193958U (ja) 1987-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3172828B2 (ja) レール加工装置及びレール切断装置及びレールクランプ装置
JPH0211972Y2 (ja)
JPH08150495A (ja) 接合部材仮付用治具
JP2876297B2 (ja) パイプ溶接用固定治具
US4414041A (en) Guide system for flame cutting of pipe
KR101473663B1 (ko) 티그 용접기용 용접토치
CN215787332U (zh) 一种火焰钎焊工装
JPH0214863Y2 (ja)
US5979741A (en) Device for gas pressure welding
JP3145030B2 (ja) クランプ装置
JP4004906B2 (ja) 仮設梯子の固定装置
JPH08290297A (ja) 配管溶接用治具
CN223588612U (zh) 一种高稳定性的搭焊工装
CN222536641U (zh) 一种管件与薄壁件焊接工装
JP3062106B2 (ja) ガス圧接装置の立体型火口及び火口支持具
JPH0731910Y2 (ja) 配管溶接用仮付治具
JPS5912140Y2 (ja) パイプ溶接治具
JPH0515002Y2 (ja)
JP4369813B2 (ja) ガス圧接に用いるバーナー装置
JPS6338076Y2 (ja)
JPS6013588Y2 (ja) 鉄筋ガス圧接用補助具
JP2547705B2 (ja) 圧接用バ−ナ−
JPH05228693A (ja) 鉄筋の溶接方法と鉄筋継手溶接用治具
CN210147204U (zh) 一种气体切割辅助装置
SU513811A1 (ru) Устройство дл сварки неповоротных стыков труб