JPH0211981Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211981Y2 JPH0211981Y2 JP19452786U JP19452786U JPH0211981Y2 JP H0211981 Y2 JPH0211981 Y2 JP H0211981Y2 JP 19452786 U JP19452786 U JP 19452786U JP 19452786 U JP19452786 U JP 19452786U JP H0211981 Y2 JPH0211981 Y2 JP H0211981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- solder tank
- pedestal
- tank
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 81
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 18
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はハンダ槽の引出機構に係り、特にゴ
ミ除去作業後のハンダ槽の高さ位置の設定を迅
速・正確且つ容易に果し得て、使い勝手の向上を
図るハンダ槽の引出機構に関する。
ミ除去作業後のハンダ槽の高さ位置の設定を迅
速・正確且つ容易に果し得て、使い勝手の向上を
図るハンダ槽の引出機構に関する。
ハンダ付け装置には1t程度の重量のハンダ槽を
有するものがある。そして、半導体基板下面の必
要箇所にハンダ槽から溢流するハンダ溶液を付着
させ、基板のハンダ付けを行うものがある。
有するものがある。そして、半導体基板下面の必
要箇所にハンダ槽から溢流するハンダ溶液を付着
させ、基板のハンダ付けを行うものがある。
ところで、従来のハンダ槽においては、ハンダ
付け作業によるハンダ滓等のゴミ及び酸化皮膜が
ハンダ槽のハンダ溶液上面に浮遊し、ゴミによつ
てハンダ付け作業の正確性・信頼性が低下すると
ともに、仕上がり面が粗悪となるという不都合が
ある。
付け作業によるハンダ滓等のゴミ及び酸化皮膜が
ハンダ槽のハンダ溶液上面に浮遊し、ゴミによつ
てハンダ付け作業の正確性・信頼性が低下すると
ともに、仕上がり面が粗悪となるという不都合が
ある。
このため、従来から前記ハンダ槽をハンダ付け
装置外に引出し、ハンダ溶液上面に浮遊するゴミ
及び酸化皮膜の除去を行い、ゴミ除去作業後に再
びハンダ槽を装置内に戻す方策が行われている。
装置外に引出し、ハンダ溶液上面に浮遊するゴミ
及び酸化皮膜の除去を行い、ゴミ除去作業後に再
びハンダ槽を装置内に戻す方策が行われている。
しかし、前記ハンダ槽においては、基板下面に
接近させて設置されることにより、引出し作業時
にハンダ槽を少許下方向に移動させる必要がある
とともに、再びハンダ槽を装置内に戻した際には
少許上方向に移動させて前記基板との距離、つま
りハンダ槽の高さ位置の再調整をする必要があ
る。
接近させて設置されることにより、引出し作業時
にハンダ槽を少許下方向に移動させる必要がある
とともに、再びハンダ槽を装置内に戻した際には
少許上方向に移動させて前記基板との距離、つま
りハンダ槽の高さ位置の再調整をする必要があ
る。
このため、前記ハンダ槽の高さ位置を所定高さ
位置に調整することが極めて困難であり、ハンダ
槽の高さ位置の変化によつてハンダ付け作業を正
確に行うことができず、ハンダ付け装置の信頼性
が低下するという不都合がある。
位置に調整することが極めて困難であり、ハンダ
槽の高さ位置の変化によつてハンダ付け作業を正
確に行うことができず、ハンダ付け装置の信頼性
が低下するという不都合がある。
そこでこの考案の目的は、上述不都合を除去す
るために、ハンダ槽下部に架台を設け、この架台
及びハンダ槽を水平方向に移動させる水平移動部
を設けるとともに、前記架台の下面には回動動作
により架台及び前記ハンダ槽を少許上下方向に移
動させるべく回動可能に設けた偏心カムとこの偏
心カムの外周部位にベアリングを介装して遊嵌さ
れる外環とからなる偏心移動部を設けたことによ
り、ハンダ槽の高さ位置の設定を容易に果し得る
とともに、高さ位置設定の際の精度を良好に維持
でき、使い勝手を向上し得るハンダ槽の引出機構
を実現するにある。
るために、ハンダ槽下部に架台を設け、この架台
及びハンダ槽を水平方向に移動させる水平移動部
を設けるとともに、前記架台の下面には回動動作
により架台及び前記ハンダ槽を少許上下方向に移
動させるべく回動可能に設けた偏心カムとこの偏
心カムの外周部位にベアリングを介装して遊嵌さ
れる外環とからなる偏心移動部を設けたことによ
り、ハンダ槽の高さ位置の設定を容易に果し得る
とともに、高さ位置設定の際の精度を良好に維持
でき、使い勝手を向上し得るハンダ槽の引出機構
を実現するにある。
この目的を達成するためにこの考案は、ハンダ
溶液をハンダ槽上端から溢流させつつ基板下面の
必要箇所にハンダ槽上面のハンダを付着させるた
めのハンダ槽において、このハンダ槽下部に架台
を設け、この架台及びハンダ槽を水平方向に移動
させる水平移動部を設けるとともに、前記架台の
下面には回動動作により架台及び前記ハンダ槽を
少許上下方向に移動させるべく回動可能に設けた
偏心カムとこの偏心カムの外周部位にベアリング
を介装して遊嵌される外環とからなる偏心移動部
を設けたことを特徴とする。
溶液をハンダ槽上端から溢流させつつ基板下面の
必要箇所にハンダ槽上面のハンダを付着させるた
めのハンダ槽において、このハンダ槽下部に架台
を設け、この架台及びハンダ槽を水平方向に移動
させる水平移動部を設けるとともに、前記架台の
下面には回動動作により架台及び前記ハンダ槽を
少許上下方向に移動させるべく回動可能に設けた
偏心カムとこの偏心カムの外周部位にベアリング
を介装して遊嵌される外環とからなる偏心移動部
を設けたことを特徴とする。
上述の如く構成したことにより、ハンダ槽の引
出し作業の際には、偏心移動部の偏心カムを回動
させ、架台及びハンダ槽を少許下方向に移動させ
て架台及びハンダ槽を引出し、ハンダ槽のハンダ
溶液上面に浮遊するゴミを除去し、ゴミ除去後に
は架台及びハンダ槽を所定部位まで押込み、偏心
カムを回動させて架台及びハンダ槽を少許上方向
に移動させ、ハンダ槽を所定高さ位置に再現位置
させることができ、ハンダ槽の高さ位置の設定が
極めて容易であるとともに、高さ位置設定の際の
良好な状態を正確に維持でき、使い勝手の向上を
果している。
出し作業の際には、偏心移動部の偏心カムを回動
させ、架台及びハンダ槽を少許下方向に移動させ
て架台及びハンダ槽を引出し、ハンダ槽のハンダ
溶液上面に浮遊するゴミを除去し、ゴミ除去後に
は架台及びハンダ槽を所定部位まで押込み、偏心
カムを回動させて架台及びハンダ槽を少許上方向
に移動させ、ハンダ槽を所定高さ位置に再現位置
させることができ、ハンダ槽の高さ位置の設定が
極めて容易であるとともに、高さ位置設定の際の
良好な状態を正確に維持でき、使い勝手の向上を
果している。
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1〜7図はこの考案の実施例を示すものであ
る。第3、4図において、2はハンダ付け装置、
4はハンダ槽、6は半導体基板、8は基板6を搬
送するコンベヤである。前記ハンダ槽4下部に架
台10を設け、この架台10には水平移動部12
と偏心移動部14とからなる引出機構16を設け
る。
る。第3、4図において、2はハンダ付け装置、
4はハンダ槽、6は半導体基板、8は基板6を搬
送するコンベヤである。前記ハンダ槽4下部に架
台10を設け、この架台10には水平移動部12
と偏心移動部14とからなる引出機構16を設け
る。
前記水平移動部12は、前記架台10側面部位
に形成した第1ラツク18と、この第1ラツク1
8に噛合する第1ギヤ20と、第1ギヤ20を駆
動させる第1モータ22とからなり、前記架台1
0を水平方向に移動させるべく構成される。この
とき、前記架台10が前記偏心移動部14によつ
て上下方向に少許移動されても前記第1ラツク1
8と第1ギヤ20との噛合が解消される惧れはな
いものである。
に形成した第1ラツク18と、この第1ラツク1
8に噛合する第1ギヤ20と、第1ギヤ20を駆
動させる第1モータ22とからなり、前記架台1
0を水平方向に移動させるべく構成される。この
とき、前記架台10が前記偏心移動部14によつ
て上下方向に少許移動されても前記第1ラツク1
8と第1ギヤ20との噛合が解消される惧れはな
いものである。
また、前記偏心移動部14は、前記架台10の
下面に設けた例えば6個の偏心カム24と、この
偏心カム24の外周部位に図示しないベアリング
を介装して遊嵌される外環26と、前記偏心カム
24を回動させる駆動部28とからなり、偏心カ
ム24の回動動作により前記架台10及び前記ハ
ンダ槽4を少許上下方向に移動させるべく構成さ
れる。つまり、前記偏心カム24を距離Sだけ偏
心させて設け、この偏心カム24の回動動作によ
つて前記架台10及び前記ハンダ槽4を2Sだけ
上下方向に移動させるものである。
下面に設けた例えば6個の偏心カム24と、この
偏心カム24の外周部位に図示しないベアリング
を介装して遊嵌される外環26と、前記偏心カム
24を回動させる駆動部28とからなり、偏心カ
ム24の回動動作により前記架台10及び前記ハ
ンダ槽4を少許上下方向に移動させるべく構成さ
れる。つまり、前記偏心カム24を距離Sだけ偏
心させて設け、この偏心カム24の回動動作によ
つて前記架台10及び前記ハンダ槽4を2Sだけ
上下方向に移動させるものである。
更に、前記偏心移動部14の駆動部28は、第
5〜7図に示す如く、2個の前記偏心カム24の
回動中心を接続する合計3本の回動軸30と、こ
の回動軸30の夫々の端部に接続した3個の第2
ギヤ32と、第2ギヤ32に噛合する第2ラツク
34と、第2ラツク34を移動させ前記偏心カム
24を回動させるべく噛合する第3ギヤ36と、
この第3ギヤ36を駆動する第2モータ38とか
らなる。
5〜7図に示す如く、2個の前記偏心カム24の
回動中心を接続する合計3本の回動軸30と、こ
の回動軸30の夫々の端部に接続した3個の第2
ギヤ32と、第2ギヤ32に噛合する第2ラツク
34と、第2ラツク34を移動させ前記偏心カム
24を回動させるべく噛合する第3ギヤ36と、
この第3ギヤ36を駆動する第2モータ38とか
らなる。
更にまた、前記ハンダ付け装置2のハンダ槽4
へのハンダ溶液の供給は図示しない制御部によつ
て自動的に制御され、ハンダ槽4内のハンダ溶液
の量は常時一定に保持されているのである。
へのハンダ溶液の供給は図示しない制御部によつ
て自動的に制御され、ハンダ槽4内のハンダ溶液
の量は常時一定に保持されているのである。
なお符号40は前記架台10の引出し時及び押
込み時に使用すべく架台10の引出し側端部に設
けたキヤスタ、42は照明器具である。
込み時に使用すべく架台10の引出し側端部に設
けたキヤスタ、42は照明器具である。
次に作用について説明する。
前記ハンダ槽4の引出し作業の際には、第5図
に示す如く、まず偏心移動部14の第2モータ3
8を駆動させ、この駆動力を第3ギヤ36から第
2ラツク34を経て、第2ギヤ32に伝達させ、
回動軸30を略180度回動させて偏心カム24を
回動させる。そしてこのとき、偏心カム24の外
周部位に図示しないベアリングを介装して遊嵌さ
れる外環26内において偏心カム24のみが回動
することにより、第2図に一点鎖線及び第6図に
示す如く、前記架台10及びハンダ槽4が予め設
定された所定の高さ位置から少許、例えば2Sだ
け下方向に移動される。
に示す如く、まず偏心移動部14の第2モータ3
8を駆動させ、この駆動力を第3ギヤ36から第
2ラツク34を経て、第2ギヤ32に伝達させ、
回動軸30を略180度回動させて偏心カム24を
回動させる。そしてこのとき、偏心カム24の外
周部位に図示しないベアリングを介装して遊嵌さ
れる外環26内において偏心カム24のみが回動
することにより、第2図に一点鎖線及び第6図に
示す如く、前記架台10及びハンダ槽4が予め設
定された所定の高さ位置から少許、例えば2Sだ
け下方向に移動される。
また、前記水平移動部12の第1モータ22を
駆動させて第1ギヤ20を回転させ、この第1ギ
ヤ20によつて第1ラツク18を介して前記架台
10及びハンダ槽4を、第7図の矢印A方向に、
つまり前記ハンダ付け装置2外に引出す。
駆動させて第1ギヤ20を回転させ、この第1ギ
ヤ20によつて第1ラツク18を介して前記架台
10及びハンダ槽4を、第7図の矢印A方向に、
つまり前記ハンダ付け装置2外に引出す。
この架台10及びハンダ槽4の引出し時に、ハ
ンダ槽4のハンダ溶液上面に浮遊するゴミを除去
する。
ンダ槽4のハンダ溶液上面に浮遊するゴミを除去
する。
前記ハンダ槽4のハンダ溶液上面に浮遊するゴ
ミ除去後には、前記水平移動部12の第1モータ
22を逆方向に駆動させて第1ギヤ20を逆回転
させ、この第1ギヤ20によつて第1ラツク18
を介して前記架台10及びハンダ槽4を、第7図
の矢印B方向に、つまり前記ハンダ付け装置2内
の所定部位まで押込む。
ミ除去後には、前記水平移動部12の第1モータ
22を逆方向に駆動させて第1ギヤ20を逆回転
させ、この第1ギヤ20によつて第1ラツク18
を介して前記架台10及びハンダ槽4を、第7図
の矢印B方向に、つまり前記ハンダ付け装置2内
の所定部位まで押込む。
そして、前記偏心移動部14の第2モータ38
を逆方向に駆動させ、この駆動力を第3ギヤ36
から第2ラツク34を経て、第2ギヤ32に伝達
させ、回動軸30を略180度逆方向に回動させて
偏心カム24を回動させる。そしてこのとき、偏
心カム24の外周部位に遊嵌される外環26内に
おいて偏心カム24のみが回動することにより、
第2図に実線で示す如く、前記架台10及びハン
ダ槽4が少許上方向に移動され、ハンダ槽を予め
設定された所定の高さ位置に正確に再現させるも
のである。
を逆方向に駆動させ、この駆動力を第3ギヤ36
から第2ラツク34を経て、第2ギヤ32に伝達
させ、回動軸30を略180度逆方向に回動させて
偏心カム24を回動させる。そしてこのとき、偏
心カム24の外周部位に遊嵌される外環26内に
おいて偏心カム24のみが回動することにより、
第2図に実線で示す如く、前記架台10及びハン
ダ槽4が少許上方向に移動され、ハンダ槽を予め
設定された所定の高さ位置に正確に再現させるも
のである。
これにより、ゴミ除去後に前記ハンダ槽の高さ
位置を所定高さ位置に再調整する必要がなく、偏
心カムを回動することによつてハンダ槽を所定高
さ位置に位置させることができ、ハンダ槽の高さ
位置の設定が極めて容易であり、実用上有利であ
るとともに、予め設定された高さ位置を良好に維
持でき、使い勝手を向上し得るものである。
位置を所定高さ位置に再調整する必要がなく、偏
心カムを回動することによつてハンダ槽を所定高
さ位置に位置させることができ、ハンダ槽の高さ
位置の設定が極めて容易であり、実用上有利であ
るとともに、予め設定された高さ位置を良好に維
持でき、使い勝手を向上し得るものである。
また、引出機構の構成を簡略化することができ
ることにより、製作が容易となり、保守・点検が
容易であるとともに、コストを低廉とし得て、経
済的に有利である。
ることにより、製作が容易となり、保守・点検が
容易であるとともに、コストを低廉とし得て、経
済的に有利である。
更に、前記ハンダ槽の高さ位置が予め設定した
所定の高さ位置となることにより、ハンダ付け作
業が正確にできるとともに、ハンダ付け装置の信
頼性を向上できるものである。
所定の高さ位置となることにより、ハンダ付け作
業が正確にできるとともに、ハンダ付け装置の信
頼性を向上できるものである。
以上詳細に説明した如くこの考案によれば、ハ
ンダ槽下部に架台を設け、この架台及びハンダ槽
を水平方向に移動させる水平移動部を設けるとと
もに、前記架台の下面には回動動作により架台及
び前記ハンダ槽を少許上下方向に移動させるべく
回動可能に設けた偏心カムとこの偏心カムの外周
部位にベアリングを介装して遊嵌される外環とか
らなる偏心移動部を設けたので、ゴミ除去後にハ
ンダ槽の高さ位置を所定高さ位置に再調整する必
要がなく、偏心移動部によつてハンダ槽を所定高
さ位置に位置させることができ、ハンダ槽の高さ
位置の設定が極めて容易であり、実用上有利であ
るとともに、予め設定された高さ位置を良好に維
持でき、使い勝手を向上し得るものである。ま
た、引出機構の構成を簡略化し得ることにより、
製作が容易となり、保守・点検が容易であるとと
もに、コストを低廉とし得て、経済的に有利であ
る。
ンダ槽下部に架台を設け、この架台及びハンダ槽
を水平方向に移動させる水平移動部を設けるとと
もに、前記架台の下面には回動動作により架台及
び前記ハンダ槽を少許上下方向に移動させるべく
回動可能に設けた偏心カムとこの偏心カムの外周
部位にベアリングを介装して遊嵌される外環とか
らなる偏心移動部を設けたので、ゴミ除去後にハ
ンダ槽の高さ位置を所定高さ位置に再調整する必
要がなく、偏心移動部によつてハンダ槽を所定高
さ位置に位置させることができ、ハンダ槽の高さ
位置の設定が極めて容易であり、実用上有利であ
るとともに、予め設定された高さ位置を良好に維
持でき、使い勝手を向上し得るものである。ま
た、引出機構の構成を簡略化し得ることにより、
製作が容易となり、保守・点検が容易であるとと
もに、コストを低廉とし得て、経済的に有利であ
る。
第1〜7図はこの考案の実施例を示し、第1図
はハンダ槽の引出機構の概略説明図、第2図は偏
心カムと外環とからなる偏心移動部の概略説明
図、第3図はハンダ付け装置の概略左側面図、第
4図はハンダ付け装置の概略正面図、第5図は引
出機構の稼動状態の概略斜視図、第6図は引出機
構の偏心移動部による移動状態の概略斜視図、第
7図は引出機構の水平移動部による移動状態の概
略斜視図である。 図において、2はハンダ付け装置、4はハンダ
槽、6は半導体基板、8はコンベヤ、10は架
台、12は水平移動部、14は偏心移動部、16
は引出機構、18は第1ラツク、20は第1ギ
ヤ、22は第1モータ、24は偏心カム、26は
外環、28は駆動部、30は回動軸、32は第2
ギヤ、34は第2ラツク、36は第3ギヤ、38
は第2モータ、40はキヤスタ、42は照明器具
である。
はハンダ槽の引出機構の概略説明図、第2図は偏
心カムと外環とからなる偏心移動部の概略説明
図、第3図はハンダ付け装置の概略左側面図、第
4図はハンダ付け装置の概略正面図、第5図は引
出機構の稼動状態の概略斜視図、第6図は引出機
構の偏心移動部による移動状態の概略斜視図、第
7図は引出機構の水平移動部による移動状態の概
略斜視図である。 図において、2はハンダ付け装置、4はハンダ
槽、6は半導体基板、8はコンベヤ、10は架
台、12は水平移動部、14は偏心移動部、16
は引出機構、18は第1ラツク、20は第1ギ
ヤ、22は第1モータ、24は偏心カム、26は
外環、28は駆動部、30は回動軸、32は第2
ギヤ、34は第2ラツク、36は第3ギヤ、38
は第2モータ、40はキヤスタ、42は照明器具
である。
Claims (1)
- ハンダ溶液をハンダ槽上端から溢流させつつ基
板下面の必要箇所にハンダ槽上面のハンダを付着
させるためのハンダ槽において、このハンダ槽下
部に架台を設け、この架台及びハンダ槽を水平方
向に移動させる水平移動部を設けるとともに、前
記架台の下面には回動動作により架台及び前記ハ
ンダ槽を少許上下方向に移動させるべく回動可能
に設けた偏心カムとこの偏心カムの外周部位にベ
アリングを介装して遊嵌される外環とからなる偏
心移動部を設けたことを特徴とするハンダ槽の引
出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19452786U JPH0211981Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19452786U JPH0211981Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101175U JPS63101175U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0211981Y2 true JPH0211981Y2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=31151580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19452786U Expired JPH0211981Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211981Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19452786U patent/JPH0211981Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101175U (ja) | 1988-07-01 |
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