JPH0211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211Y2 JPH0211Y2 JP780585U JP780585U JPH0211Y2 JP H0211 Y2 JPH0211 Y2 JP H0211Y2 JP 780585 U JP780585 U JP 780585U JP 780585 U JP780585 U JP 780585U JP H0211 Y2 JPH0211 Y2 JP H0211Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compost
- frame
- spreader
- board
- increasing
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000002361 compost Substances 0.000 claims description 44
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案は、堆肥散布機の堆肥積載量増板枠に
関するものである。
関するものである。
ロ 従来技術
従来、堆肥散布機において、本来の堆肥積載装
置の上方に、上下面開放の増板枠を連設し、堆肥
積載量を増大して、積込1回ごとの堆肥散布量を
増加するということが行われていた。
置の上方に、上下面開放の増板枠を連設し、堆肥
積載量を増大して、積込1回ごとの堆肥散布量を
増加するということが行われていた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
しかし、単なる上下面開放の増板枠では、積載
装置の内底面に配設した散布装置へ堆肥を搬送す
るための搬送機構に、同枠内に増積された堆肥の
重量が加わり、同機構の円滑な作動を阻害される
と共に、同装置下部の堆肥が圧密されて、散布作
業の始めと終りでは散布密度の差異が生じ均一な
散布ができないという欠点があつた。
装置の内底面に配設した散布装置へ堆肥を搬送す
るための搬送機構に、同枠内に増積された堆肥の
重量が加わり、同機構の円滑な作動を阻害される
と共に、同装置下部の堆肥が圧密されて、散布作
業の始めと終りでは散布密度の差異が生じ均一な
散布ができないという欠点があつた。
ニ 問題を解決するための手段
この考案では、堆肥積載装置の上部に着脱自在
とした増板枠の内部に、搬送装置の搬送方向に下
方傾斜した斜板を相互に適宜間隔を保持して多数
配設したことを特徴とする堆肥散布機の堆肥積載
量増板枠の構造を提供せんとするものである。
とした増板枠の内部に、搬送装置の搬送方向に下
方傾斜した斜板を相互に適宜間隔を保持して多数
配設したことを特徴とする堆肥散布機の堆肥積載
量増板枠の構造を提供せんとするものである。
ホ 作用
上記構造により、増板枠中の堆肥重量は斜板に
よつて半ば支持されて搬送機構への重圧を軽減す
ると共に、斜板の搬送方向への下方傾斜によつ
て、堆肥に搬送方向の分力が発生して搬送作用を
補助するので搬送機構の作動が円滑になると共
に、斜板により増板枠中の堆肥重量が支持される
ので下部の堆肥に圧密が発生せず、均一な散布密
度を保持することができる。
よつて半ば支持されて搬送機構への重圧を軽減す
ると共に、斜板の搬送方向への下方傾斜によつ
て、堆肥に搬送方向の分力が発生して搬送作用を
補助するので搬送機構の作動が円滑になると共
に、斜板により増板枠中の堆肥重量が支持される
ので下部の堆肥に圧密が発生せず、均一な散布密
度を保持することができる。
ヘ 効果
この考案によれば、堆肥散布機の堆肥積載量増
板枠を上記のように構成することによりつて、積
込1回当りの堆肥散布量が増加することは勿論、
積載装置内底面の搬送機構の作動を円滑にし、散
布作業の終始にわたつて均一な散布密度を得るこ
とができるという効果がある。
板枠を上記のように構成することによりつて、積
込1回当りの堆肥散布量が増加することは勿論、
積載装置内底面の搬送機構の作動を円滑にし、散
布作業の終始にわたつて均一な散布密度を得るこ
とができるという効果がある。
ト 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは堆肥散布機を示し、フレーム1上に堆肥積載
装置2を載設し、同装置2の後方に散布装置3を
配設し、フレーム1の下方には車輪4を配設し、
フレーム1の前端に突設した連結部5を介して、
農業用トラクタ(図示せず)等に連結して、同ト
ラクタ等に牽引されて圃場を走行しつつ積載装置
2に積載した堆肥mを散布装置3により後方に放
出散布すべく構成しており、特に本実施例では、
堆肥散布機Aに本来装備された積載装置2の上部
に堆肥積載量を増加させるための増板枠6を連設
している。
Aは堆肥散布機を示し、フレーム1上に堆肥積載
装置2を載設し、同装置2の後方に散布装置3を
配設し、フレーム1の下方には車輪4を配設し、
フレーム1の前端に突設した連結部5を介して、
農業用トラクタ(図示せず)等に連結して、同ト
ラクタ等に牽引されて圃場を走行しつつ積載装置
2に積載した堆肥mを散布装置3により後方に放
出散布すべく構成しており、特に本実施例では、
堆肥散布機Aに本来装備された積載装置2の上部
に堆肥積載量を増加させるための増板枠6を連設
している。
まず、堆肥積載装置2から説明すると、上面開
放略箱形状の箱体7の内底面に同箱体7の横幅と
略同一横幅のベルトコンベア状の搬送機構8を配
設し、同機構8のベルト9上面を後方向、すなわ
ち散布装置3方向に回動せしめ、箱体7中を下方
に次第に落下して、ベルト9上面に接触した堆肥
を順次散布装置3に搬送するものである。なお、
10はベルト駆動ローラであつて、駆動ギヤボツ
クス11に連動連結しており、同ボツクス11は
動力取入軸12を介してトラクタ等のPTO軸と
連動連結しており、PTO軸からの動力により作
動するものである。なお10′はベルト支持ロー
ラを示す。
放略箱形状の箱体7の内底面に同箱体7の横幅と
略同一横幅のベルトコンベア状の搬送機構8を配
設し、同機構8のベルト9上面を後方向、すなわ
ち散布装置3方向に回動せしめ、箱体7中を下方
に次第に落下して、ベルト9上面に接触した堆肥
を順次散布装置3に搬送するものである。なお、
10はベルト駆動ローラであつて、駆動ギヤボツ
クス11に連動連結しており、同ボツクス11は
動力取入軸12を介してトラクタ等のPTO軸と
連動連結しており、PTO軸からの動力により作
動するものである。なお10′はベルト支持ロー
ラを示す。
散布装置3は、搬送機構8の後端上方に近接し
た箱体7後部に散布ローラ13を軸支状態に横架
し、同ローラ13を駆動ギヤボツクス11と連動
連結して、同ローラ13の回動により搬送機構8
から搬送されて来た堆肥を順次箱体7の後方に放
出散布するものである。なお、14は散布ローラ
13の外周面に突設した散布羽根を示し、同羽根
14を略螺旋状に形成することで放出散布される
堆肥の横方向拡散をはかつている。
た箱体7後部に散布ローラ13を軸支状態に横架
し、同ローラ13を駆動ギヤボツクス11と連動
連結して、同ローラ13の回動により搬送機構8
から搬送されて来た堆肥を順次箱体7の後方に放
出散布するものである。なお、14は散布ローラ
13の外周面に突設した散布羽根を示し、同羽根
14を略螺旋状に形成することで放出散布される
堆肥の横方向拡散をはかつている。
堆肥積載量を増大するための増板枠6は、前後
及び左右側板15,16,17,18により略方
形の板枠状に構成されており、同増板枠6の下端
縁6′は、同散布機A本来の積載装置2の箱体7
の上端縁19に脱着自在に連設されており、増板
枠6の左右側板17,18の間には、後方下り約
45度に傾斜した斜板20が相互に適宜間隔を保持
して多数架設されている。そして、増板枠6の前
側板15は斜板20と略平行に傾斜して増板枠6
の上面開口を拡げている。
及び左右側板15,16,17,18により略方
形の板枠状に構成されており、同増板枠6の下端
縁6′は、同散布機A本来の積載装置2の箱体7
の上端縁19に脱着自在に連設されており、増板
枠6の左右側板17,18の間には、後方下り約
45度に傾斜した斜板20が相互に適宜間隔を保持
して多数架設されている。そして、増板枠6の前
側板15は斜板20と略平行に傾斜して増板枠6
の上面開口を拡げている。
本実施例での増板枠6の上下寸法は約0.9mで
あり、同散布機A本来の積載装置2の上下寸法は
約0.4mであるから、増板枠6によつて堆肥積載
量が約3位以上に増加しているが、増板枠6中の
堆肥重量は、同枠6の内部に配設した斜板20の
上面との摩擦により支持され、しかも、斜板20
の搬送方向傾斜により積載装置2内底面の搬送機
構8の搬送作動を補助する方向の分力が発生する
ので、堆肥積載量が約3倍以上に増加しても搬送
機構の円滑作動を保持している。なお、斜板20
の左右端部と増板枠6の左右側板17,18の内
面との連結部付近は、斜板20及び左右側板1
7,18が近接していて、堆肥mの下方移動に抵
抗する摩擦力が過大に作用して堆肥の均平な下方
移動を阻害するので、斜板20の左右端部にそれ
ぞれ略方形状の透孔21を穿設して上記摩擦力を
減じて堆肥の均平な下方移動を保持している。図
中、22は斜板20の補強パイプ材である。
あり、同散布機A本来の積載装置2の上下寸法は
約0.4mであるから、増板枠6によつて堆肥積載
量が約3位以上に増加しているが、増板枠6中の
堆肥重量は、同枠6の内部に配設した斜板20の
上面との摩擦により支持され、しかも、斜板20
の搬送方向傾斜により積載装置2内底面の搬送機
構8の搬送作動を補助する方向の分力が発生する
ので、堆肥積載量が約3倍以上に増加しても搬送
機構の円滑作動を保持している。なお、斜板20
の左右端部と増板枠6の左右側板17,18の内
面との連結部付近は、斜板20及び左右側板1
7,18が近接していて、堆肥mの下方移動に抵
抗する摩擦力が過大に作用して堆肥の均平な下方
移動を阻害するので、斜板20の左右端部にそれ
ぞれ略方形状の透孔21を穿設して上記摩擦力を
減じて堆肥の均平な下方移動を保持している。図
中、22は斜板20の補強パイプ材である。
第1図は、本考案による堆肥積載量増板枠を有
する堆肥散布機の断面図(側面)、第2図は、同
平面図。 A:堆肥散布機、2:積載装置、6:増板枠、
6′:同下端縁、8:搬送機構、19:同上端縁、
20:斜板。
する堆肥散布機の断面図(側面)、第2図は、同
平面図。 A:堆肥散布機、2:積載装置、6:増板枠、
6′:同下端縁、8:搬送機構、19:同上端縁、
20:斜板。
Claims (1)
- 堆肥積載量を増大させるための増板枠6を上下
面開放の板枠状に構成して、同板枠6の下端縁
6′を堆肥散布機Aの堆肥の積載装置2の上端縁
19に着脱自在に連設し、同板枠6の上下開放し
た内部に、同散布機Aの内底面に配設した搬送機
構8の搬送方向に向つて下方傾斜した斜板20を
適宜間隔を保持して多数配設してなる堆肥散布機
の堆肥積載量増板枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP780585U JPH0211Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP780585U JPH0211Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125211U JPS61125211U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0211Y2 true JPH0211Y2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=30486496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP780585U Expired JPH0211Y2 (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5745991B2 (ja) * | 2011-10-18 | 2015-07-08 | 株式会社タカキタ | 細断型ロールベーラにおける梱包材料の供給装置 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP780585U patent/JPH0211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125211U (ja) | 1986-08-06 |
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