JPH02120143A - 4輪駆動車の制御装置 - Google Patents
4輪駆動車の制御装置Info
- Publication number
- JPH02120143A JPH02120143A JP27374288A JP27374288A JPH02120143A JP H02120143 A JPH02120143 A JP H02120143A JP 27374288 A JP27374288 A JP 27374288A JP 27374288 A JP27374288 A JP 27374288A JP H02120143 A JPH02120143 A JP H02120143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel drive
- state
- drive state
- switching
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2/4切換機構を有するいわゆるパートタイ
ム式の4輪駆動車において、2/4切換機構を制御する
制御装置に関する。
ム式の4輪駆動車において、2/4切換機構を制御する
制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、4輪駆動車においては、そのトランスファに対
し、エンジンから車輪に伝達される動力の伝達比を低速
状態又は高速状態に切り換える副変速機構(H/L切換
機構)、或いはセンタデフをロック状態又はフリー状態
に切り換えるセンタデフ切換機構、さらには2輪駆動状
態をも採り得るパートタイム式の4輪駆動車にあっては
駆動状態を2輪駆動状態又は4輪駆動状態に切り換える
2/4切換機構等、車輪への動力伝達状態を種々に切り
換えるための複数の切換機構が設けられる。
し、エンジンから車輪に伝達される動力の伝達比を低速
状態又は高速状態に切り換える副変速機構(H/L切換
機構)、或いはセンタデフをロック状態又はフリー状態
に切り換えるセンタデフ切換機構、さらには2輪駆動状
態をも採り得るパートタイム式の4輪駆動車にあっては
駆動状態を2輪駆動状態又は4輪駆動状態に切り換える
2/4切換機構等、車輪への動力伝達状態を種々に切り
換えるための複数の切換機構が設けられる。
そして、従来、特開昭55−13103号公報には、駆
動状態を2輪駆動状態又は4輪駆動状態に切り換え得る
パートタイム式4輪駆動車において、その走行中、車速
を検出し、その車速が所定値を越えると自動的に2輪駆
動状態に切換保持するようにしたものが開示されている
。
動状態を2輪駆動状態又は4輪駆動状態に切り換え得る
パートタイム式4輪駆動車において、その走行中、車速
を検出し、その車速が所定値を越えると自動的に2輪駆
動状態に切換保持するようにしたものが開示されている
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このようにパートタイム式4輪駆動車を4輪
駆動状態で走行させる場合においては、2輪駆動状態に
比べ、駆動系の質量(マス)が大きいため、燃料消費率
が増加する傾向にある。それ故、車両の燃料残量が少な
くなった状態で4輪駆動走行を継続したときには走行距
離を延ばすことは困難で、ついには途中で燃料切れを招
く虞れがある。
駆動状態で走行させる場合においては、2輪駆動状態に
比べ、駆動系の質量(マス)が大きいため、燃料消費率
が増加する傾向にある。それ故、車両の燃料残量が少な
くなった状態で4輪駆動走行を継続したときには走行距
離を延ばすことは困難で、ついには途中で燃料切れを招
く虞れがある。
そこで、車両における燃料残量を検出し、その燃料残量
が設定値以下に減少すると、自動的に2輪駆動状態に切
換保持して、4輪駆動状態での走行を禁止することによ
り、長い走行距離を確保できるようにすることが考えら
れる。
が設定値以下に減少すると、自動的に2輪駆動状態に切
換保持して、4輪駆動状態での走行を禁止することによ
り、長い走行距離を確保できるようにすることが考えら
れる。
ところが、その場合、燃料残量か減少したときには常に
4輪駆動状態への切換えが禁止されるので、例えばぬか
るみや砂路等で車両が走行困難となるいわゆるスタック
状態に陥ったときには、トラクションに優れた4輪駆動
機能を持ちながらそれに切り換えることができず、スタ
ック状態を脱出することが困難になる。
4輪駆動状態への切換えが禁止されるので、例えばぬか
るみや砂路等で車両が走行困難となるいわゆるスタック
状態に陥ったときには、トラクションに優れた4輪駆動
機能を持ちながらそれに切り換えることができず、スタ
ック状態を脱出することが困難になる。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、その目的
は、燃料残量が少ないときに2輪駆動状態に切り換える
とともに、必要な場合には4輪駆動状態に復帰できるよ
うにし、よって燃料残量の少ない状態での走行距離を長
く確保するとともに、スタック状態等ではトラクション
を優先してそのスタック状態を有効に脱出できるように
することにある。
は、燃料残量が少ないときに2輪駆動状態に切り換える
とともに、必要な場合には4輪駆動状態に復帰できるよ
うにし、よって燃料残量の少ない状態での走行距離を長
く確保するとともに、スタック状態等ではトラクション
を優先してそのスタック状態を有効に脱出できるように
することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的の達成のために、本発明の解決手段は、車両に
おける燃料残量が減少したことを検出し、そのときには
強制的に2輪駆動状態に切換保持する。また、その切換
制御中に4輪駆動状態への切換指令が発せられたときに
は、2輪駆動制御を解除するようにする。
おける燃料残量が減少したことを検出し、そのときには
強制的に2輪駆動状態に切換保持する。また、その切換
制御中に4輪駆動状態への切換指令が発せられたときに
は、2輪駆動制御を解除するようにする。
具体的には、本発明の前提である4輪駆動車は、第1図
に示すように、エンジン1の動力を4つの車輪7a、7
b、10a、10bに伝達する動力伝達経路11の途中
に、車輪7a、7b、10a。
に示すように、エンジン1の動力を4つの車輪7a、7
b、10a、10bに伝達する動力伝達経路11の途中
に、車輪7a、7b、10a。
10bに対する駆動状態を2輪駆動状態又は4輪駆動状
態に切り換える2/4切換機構38を内蔵したトランス
ファ4を備える。
態に切り換える2/4切換機構38を内蔵したトランス
ファ4を備える。
そして、この4輪駆動車において、燃料残量が設定値以
下であることを検出する燃料残量検出手段78を設ける
。
下であることを検出する燃料残量検出手段78を設ける
。
また、2輪駆動状態から4輪駆動状態への切換指令を検
出する切換指令検出手段82を設ける。
出する切換指令検出手段82を設ける。
さらに、上記両検出手段78.82の出力信号を受け、
燃料残量が設定値以下のときに上記2/4切換機構38
を2輪駆動状態に切換制御するとともに、その2輪駆動
制御中に4輪駆動状態への切換指令があったときには該
、2輪駆動制御を解除する制御手段83を設ける。
燃料残量が設定値以下のときに上記2/4切換機構38
を2輪駆動状態に切換制御するとともに、その2輪駆動
制御中に4輪駆動状態への切換指令があったときには該
、2輪駆動制御を解除する制御手段83を設ける。
(作用)
上記の構成により、本発明では、車両の走行中、その燃
料残量が設定値以下に低下すると、そのことが燃料残量
検出手段78によって検出され、この検出手段78の出
力を受けた制御手段83により、2/4切換機構38が
強制的に2輪駆動状態に切換制御される。この2輪駆動
状態により駆動系の質量が小さくなり、燃料残量が少な
いときの走行距離を長く確保することができ、燃料切れ
を防止することができる。
料残量が設定値以下に低下すると、そのことが燃料残量
検出手段78によって検出され、この検出手段78の出
力を受けた制御手段83により、2/4切換機構38が
強制的に2輪駆動状態に切換制御される。この2輪駆動
状態により駆動系の質量が小さくなり、燃料残量が少な
いときの走行距離を長く確保することができ、燃料切れ
を防止することができる。
しかし、こうした2輪駆動状態において、2輪駆動状態
から4輪駆動状態への切換指令か発せられると、そのこ
とが切換指令検出手段82により検出されて、スタック
状態等により大きなトラクションが必要な4輪駆動状態
が要求されていると判断し、上記制御手段83により上
記2輪駆動状態への切換制御が解除され、4輪駆動状態
に切換可能となる。このため、4輪駆動状態によってト
ラクションを大に確保でき、スタック状態等を効果的に
脱出することができる。
から4輪駆動状態への切換指令か発せられると、そのこ
とが切換指令検出手段82により検出されて、スタック
状態等により大きなトラクションが必要な4輪駆動状態
が要求されていると判断し、上記制御手段83により上
記2輪駆動状態への切換制御が解除され、4輪駆動状態
に切換可能となる。このため、4輪駆動状態によってト
ラクションを大に確保でき、スタック状態等を効果的に
脱出することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例に係るパートタイム式4輪駆
動車の全体構成を示し、1は車体前部に縦置状態で搭載
されたエンジン、3は該エンジン1にクラッチ2を介し
て駆動連結された変速機であって、この変速機3の後側
にはトランスファ4が配設されている。このトランスフ
ァ4はフロントプロペラ軸59、フロントデフ5及び左
右のフロントアクスル軸6a、6bを介して左右前輪7
a、7bに、またリヤプロペラ軸60、リヤデフ8及び
左右のリヤアクスル軸9a、9bを介して左右後輪10
a、10bにそれぞれ駆動連結されており、上記クラッ
チ2、変速機3、トランスファ4、前後のプロペラ軸5
9.60、デフ5,8及びアクスル軸6a、6b、9a
、9bにより、エンジン1の動力を4つの車輪に伝達す
るようにした動力伝達経路11が構成される。
動車の全体構成を示し、1は車体前部に縦置状態で搭載
されたエンジン、3は該エンジン1にクラッチ2を介し
て駆動連結された変速機であって、この変速機3の後側
にはトランスファ4が配設されている。このトランスフ
ァ4はフロントプロペラ軸59、フロントデフ5及び左
右のフロントアクスル軸6a、6bを介して左右前輪7
a、7bに、またリヤプロペラ軸60、リヤデフ8及び
左右のリヤアクスル軸9a、9bを介して左右後輪10
a、10bにそれぞれ駆動連結されており、上記クラッ
チ2、変速機3、トランスファ4、前後のプロペラ軸5
9.60、デフ5,8及びアクスル軸6a、6b、9a
、9bにより、エンジン1の動力を4つの車輪に伝達す
るようにした動力伝達経路11が構成される。
上記トランスファ4は、第3図に詳示構造を示すように
、変速機3の出力軸(図示せず)と同一軸線上に配置さ
れた入力軸12と、該入力軸12の後方(図で右方)に
同一軸線上に配置された中間軸13と、該中間軸13の
側方に平行に配置され、前端が上記フロントプロペラ軸
59に連結された前輪側出力軸14と、中間軸13の後
方に同一軸線上に配置され、後端が上記リヤプロペラ軸
60に連結された後輪側出力軸15とを備えている。
、変速機3の出力軸(図示せず)と同一軸線上に配置さ
れた入力軸12と、該入力軸12の後方(図で右方)に
同一軸線上に配置された中間軸13と、該中間軸13の
側方に平行に配置され、前端が上記フロントプロペラ軸
59に連結された前輪側出力軸14と、中間軸13の後
方に同一軸線上に配置され、後端が上記リヤプロペラ軸
60に連結された後輪側出力軸15とを備えている。
そして、上記入力軸12の後端部には、エンジン1から
車輪に伝達される動力の伝達比を低速状態又は高速状態
に切り換えるための副変速機構16 (H/L切換機構
)が配設されている。この副変速機構16は、入力軸1
2に回転一体に支持されたサンギヤ17と、上記中間軸
13の前端に回転一体にスプライン結合等され、上記サ
ンギヤ17に噛合する複数のピニオン18. 18.・
・・を担持するピニオンキャリア19と、上記各ピニオ
ン18に噛合するリングギヤ20とを有する遊星歯車機
構からなる。上記リングギヤ20には副変速機構16後
方の中間軸13上に回転可能に支持したクラッチハブ2
1が回転一体に結合され、該クラッチハブ21の外周に
はスリーブ22が回転−体にかつ軸方向に摺動可能にス
プライン結合されている。また、クラッチハブ21の前
後位置にはそれぞれ上記スリーブ22の内周スプライン
歯部と噛合可能な第1及び第2スプラインギヤ2324
が配設され、第1スプラインギヤ23はトランスファケ
ース4aに固定されて回転不能とされ、第2スプライン
ギヤ24は中間軸13に回転一体に固定されている。そ
して、スリーブ22をクラッチハブ21上で摺動させて
、その内周スプライン歯部を第1又は第2スプラインギ
ヤ2B、 24にそれぞれ選択的に噛合させることに
より、車輪7a、7b、10a、10bに対する動力伝
達比を低速状態、高速状態又はニュートラル状態に切り
換えるようにした第1切換機構25が構成されている。
車輪に伝達される動力の伝達比を低速状態又は高速状態
に切り換えるための副変速機構16 (H/L切換機構
)が配設されている。この副変速機構16は、入力軸1
2に回転一体に支持されたサンギヤ17と、上記中間軸
13の前端に回転一体にスプライン結合等され、上記サ
ンギヤ17に噛合する複数のピニオン18. 18.・
・・を担持するピニオンキャリア19と、上記各ピニオ
ン18に噛合するリングギヤ20とを有する遊星歯車機
構からなる。上記リングギヤ20には副変速機構16後
方の中間軸13上に回転可能に支持したクラッチハブ2
1が回転一体に結合され、該クラッチハブ21の外周に
はスリーブ22が回転−体にかつ軸方向に摺動可能にス
プライン結合されている。また、クラッチハブ21の前
後位置にはそれぞれ上記スリーブ22の内周スプライン
歯部と噛合可能な第1及び第2スプラインギヤ2324
が配設され、第1スプラインギヤ23はトランスファケ
ース4aに固定されて回転不能とされ、第2スプライン
ギヤ24は中間軸13に回転一体に固定されている。そ
して、スリーブ22をクラッチハブ21上で摺動させて
、その内周スプライン歯部を第1又は第2スプラインギ
ヤ2B、 24にそれぞれ選択的に噛合させることに
より、車輪7a、7b、10a、10bに対する動力伝
達比を低速状態、高速状態又はニュートラル状態に切り
換えるようにした第1切換機構25が構成されている。
すなわち、スリーブ22を前側の低速位置(PL )に
位置付けて、そのスプライン歯部を第1スプラインギヤ
23に噛合させたときには、リングギヤ20を停止規制
し、入力軸12の回転をサンギヤ17、各ピニオン18
及びピニオンキャリア1つを介して中間軸13に伝達し
て、その間に回転を減速することにより、動力伝達比を
低速状態とする。一方、スリーブ22を後側の高速位置
(PH)に位置付けて第2スプラインギヤ24に噛合さ
せたときには、入力軸12をピニオンキャリア19及び
リングギヤ20を介して中間軸13に回転一体に直結し
て、入力軸12の回転を減速せずにそのまま中間軸13
に伝達することより、動力伝達比を高速状態とする。さ
らに、スリーブ22を前後中央のニュートラル位置(P
N )に位置付けて両スプラインギヤ23,24に噛合
させないときには、入力軸12の回転を中間軸13に伝
達しないよう両輪12.13を切り離してニュートラル
状態とするようになされている。
位置付けて、そのスプライン歯部を第1スプラインギヤ
23に噛合させたときには、リングギヤ20を停止規制
し、入力軸12の回転をサンギヤ17、各ピニオン18
及びピニオンキャリア1つを介して中間軸13に伝達し
て、その間に回転を減速することにより、動力伝達比を
低速状態とする。一方、スリーブ22を後側の高速位置
(PH)に位置付けて第2スプラインギヤ24に噛合さ
せたときには、入力軸12をピニオンキャリア19及び
リングギヤ20を介して中間軸13に回転一体に直結し
て、入力軸12の回転を減速せずにそのまま中間軸13
に伝達することより、動力伝達比を高速状態とする。さ
らに、スリーブ22を前後中央のニュートラル位置(P
N )に位置付けて両スプラインギヤ23,24に噛合
させないときには、入力軸12の回転を中間軸13に伝
達しないよう両輪12.13を切り離してニュートラル
状態とするようになされている。
一方、上記中間軸13の後端部には遊星歯車式のセンタ
デフ26が配設されている。このセンタデフ26のサン
ギヤ27は中間軸13上に回転自在に支承され、各ピニ
オン28を担持するピニオンキャリア2つはサンギヤ2
7後側の中間軸13に回転一体にスプライン結合され、
リングギヤ30は上記後輪側出力軸15の前端に回転一
体に結合されている。上記サンギヤ27のボス部は中間
軸13の周りを前方に延長され、該延長部27aの前端
にはクラッチハブ31が回転一体に結合され、このクラ
ッチハブ31の外周にはスリーブ32が回転一体にかつ
軸方向に摺動可能にスプライン結合されている。また、
このクラッチハブ31の前後位置にはそれぞれ上記スリ
ーブ32の内周スプライン歯部と噛合可能な第3及び第
4スプラインギヤ33,34が配設され、第3スプライ
ンギヤ33は中間軸13に回転一体に固定されている。
デフ26が配設されている。このセンタデフ26のサン
ギヤ27は中間軸13上に回転自在に支承され、各ピニ
オン28を担持するピニオンキャリア2つはサンギヤ2
7後側の中間軸13に回転一体にスプライン結合され、
リングギヤ30は上記後輪側出力軸15の前端に回転一
体に結合されている。上記サンギヤ27のボス部は中間
軸13の周りを前方に延長され、該延長部27aの前端
にはクラッチハブ31が回転一体に結合され、このクラ
ッチハブ31の外周にはスリーブ32が回転一体にかつ
軸方向に摺動可能にスプライン結合されている。また、
このクラッチハブ31の前後位置にはそれぞれ上記スリ
ーブ32の内周スプライン歯部と噛合可能な第3及び第
4スプラインギヤ33,34が配設され、第3スプライ
ンギヤ33は中間軸13に回転一体に固定されている。
一方、第4スプラインギヤ34は上記サンギヤ27の延
長部27a上に回転可能に支持した駆動スプロケット3
5に回転一体に固定されている。
長部27a上に回転可能に支持した駆動スプロケット3
5に回転一体に固定されている。
また、この駆動スプロケット35と、上記前輪側出力軸
14に回転一体に結合した従動スプロケット36との間
にはチェーン37が巻回されており、このチェーン37
により中間軸13側の回転を前輪側出力軸14に伝達す
るようにしている。そして、スリーブ32のクラッチハ
ブ31上での摺動によってその内周スプライン歯部を第
3又は第4スプラインギヤ33,34にそれぞれ選択的
に噛合させることにより、センタデフ26のフリー状態
若しくはそのロック状態又は2輪駆動状態若しくは4輪
駆動状態を切り換えるようにした第2切換機構38 (
2/4切換機構)が構成されている。
14に回転一体に結合した従動スプロケット36との間
にはチェーン37が巻回されており、このチェーン37
により中間軸13側の回転を前輪側出力軸14に伝達す
るようにしている。そして、スリーブ32のクラッチハ
ブ31上での摺動によってその内周スプライン歯部を第
3又は第4スプラインギヤ33,34にそれぞれ選択的
に噛合させることにより、センタデフ26のフリー状態
若しくはそのロック状態又は2輪駆動状態若しくは4輪
駆動状態を切り換えるようにした第2切換機構38 (
2/4切換機構)が構成されている。
すなわち、この第2切換機構38により、スリーブ32
を前端の2輪駆動位置(P2)に位置付けたときには、
センタデフ26のピニオンキャリア29とサンギヤ27
とを連結して中間軸13と後輪側出力軸15とをセンタ
デフ26により直結しながら、クラッチハブ31と第4
スプラインギヤ34つまり駆動スプロケット35とを切
り離して、中間軸13と前輪側出力軸14との駆動連結
を遮断することにより、2輪駆動状態とする。また、ス
リーブ32を後端の4輪駆動/センタデフフリー位置(
PJF)に位置付けたときには、クラッチハブ31を第
4スプラインギヤ34に噛合させ、中間Id113をセ
ンタデフ26を介して駆動スプロケット35(前輪側出
力軸14)及び後輪側出力軸15に駆動連結して4輪駆
動状態とするとともに、ピニオンキャリア2つとサンギ
ヤ27との非連結によってセンタデフ26をフリー状態
とする。さらに、スリーブ32を前後中間の4輪駆動/
センタデフロック位置(PJL)に位置付けたときには
、上記と同様に、クラッチハブ31と駆動スプロケット
35とを回転一体に連結して4輪駆動状態とするととも
に、ピニオンキャリア29をサンギヤ27に回転一体に
連結してセンタデフ26をロック状態とするするように
なされている。
を前端の2輪駆動位置(P2)に位置付けたときには、
センタデフ26のピニオンキャリア29とサンギヤ27
とを連結して中間軸13と後輪側出力軸15とをセンタ
デフ26により直結しながら、クラッチハブ31と第4
スプラインギヤ34つまり駆動スプロケット35とを切
り離して、中間軸13と前輪側出力軸14との駆動連結
を遮断することにより、2輪駆動状態とする。また、ス
リーブ32を後端の4輪駆動/センタデフフリー位置(
PJF)に位置付けたときには、クラッチハブ31を第
4スプラインギヤ34に噛合させ、中間Id113をセ
ンタデフ26を介して駆動スプロケット35(前輪側出
力軸14)及び後輪側出力軸15に駆動連結して4輪駆
動状態とするとともに、ピニオンキャリア2つとサンギ
ヤ27との非連結によってセンタデフ26をフリー状態
とする。さらに、スリーブ32を前後中間の4輪駆動/
センタデフロック位置(PJL)に位置付けたときには
、上記と同様に、クラッチハブ31と駆動スプロケット
35とを回転一体に連結して4輪駆動状態とするととも
に、ピニオンキャリア29をサンギヤ27に回転一体に
連結してセンタデフ26をロック状態とするするように
なされている。
上記トランスファ4の第1及び第21;I]換機購25
.38を切換作動させる構造について第5図により説明
するに、図中、39はトランスファケス4aに摺動可能
に支持された第1シフトロツドで、その前端(図で左端
)には第1シフトフオーク40が、後端には外周にピン
41を突没せしめた円筒部材42がそれぞれ移動不能に
固定され、上記第1シフトフオーク40は上記第1切換
機構25のスリーブ22外周に移動一体に係合している
。また、43は上記第1シフトロツド39と平行に配置
されてトランスファケース4aに摺動可能に支持された
第2シフトロツドで、該シフトロッド43には第1シフ
トロツド39上の円筒部材42に対応する部位に第2シ
フトフオーク44かボス部44aにて移動不能に固定さ
れ、該シフトフォーク44は上記第2切換機構38のス
リーブ32外周に移動一体に係合しており、そのボス部
44aにはピン45が突設されている。さらに、上記両
シフトロッド39,43間にはトランスファケース4a
に回転可能に支持された駆動軸46が両シフトロッド3
9,43と平行に配設され、この駆動軸46の前端には
円筒カム47か回転−体に固定されている。このカム4
7の外周にはその前側に上記第1シフトロツド39上に
おける円筒部材42のピン41に係合する第1カム溝4
7aが、また後側に第2シフトロツド43上における第
2シフトフオーク44のピン45に係合する第2カム溝
47bがそれぞれ螺旋状に形成されている。そして、駆
動軸46の後端は第3図に示すようにトランスファケー
ス4a外部に配置した電動モータ48に駆動連結されて
おり、このモータ48の作動により駆動軸46及びカム
47を例えば60°ずつの回転角で回転させ、そのカム
47における各カム溝47a、47b内のビン41゜4
5を摺動させながら軸方向に移動させて、両ンフトロッ
ド39,43を互いに関連させて摺動させるようにして
いる。よって、このシフトロッド39.43、ピン41
,45、円筒カム47、駆動軸46、モータ48により
、第1及び第2切換機構25.38を2輪駆動/高速モ
ード(2H)、4輪駆動/高速/センタデフフリーモー
ド(4HF)、4輪駆動/高速/センタデフロックモー
ド(4HL) 、4輪駆動/低速/センタデフロックモ
ード(4LL)及びニュートラルモード(N)の5種類
のモードの切換状態に組み合わせて切り換えるようにし
た切換手段としてのトランスファ切換機構49が構成さ
れている。
.38を切換作動させる構造について第5図により説明
するに、図中、39はトランスファケス4aに摺動可能
に支持された第1シフトロツドで、その前端(図で左端
)には第1シフトフオーク40が、後端には外周にピン
41を突没せしめた円筒部材42がそれぞれ移動不能に
固定され、上記第1シフトフオーク40は上記第1切換
機構25のスリーブ22外周に移動一体に係合している
。また、43は上記第1シフトロツド39と平行に配置
されてトランスファケース4aに摺動可能に支持された
第2シフトロツドで、該シフトロッド43には第1シフ
トロツド39上の円筒部材42に対応する部位に第2シ
フトフオーク44かボス部44aにて移動不能に固定さ
れ、該シフトフォーク44は上記第2切換機構38のス
リーブ32外周に移動一体に係合しており、そのボス部
44aにはピン45が突設されている。さらに、上記両
シフトロッド39,43間にはトランスファケース4a
に回転可能に支持された駆動軸46が両シフトロッド3
9,43と平行に配設され、この駆動軸46の前端には
円筒カム47か回転−体に固定されている。このカム4
7の外周にはその前側に上記第1シフトロツド39上に
おける円筒部材42のピン41に係合する第1カム溝4
7aが、また後側に第2シフトロツド43上における第
2シフトフオーク44のピン45に係合する第2カム溝
47bがそれぞれ螺旋状に形成されている。そして、駆
動軸46の後端は第3図に示すようにトランスファケー
ス4a外部に配置した電動モータ48に駆動連結されて
おり、このモータ48の作動により駆動軸46及びカム
47を例えば60°ずつの回転角で回転させ、そのカム
47における各カム溝47a、47b内のビン41゜4
5を摺動させながら軸方向に移動させて、両ンフトロッ
ド39,43を互いに関連させて摺動させるようにして
いる。よって、このシフトロッド39.43、ピン41
,45、円筒カム47、駆動軸46、モータ48により
、第1及び第2切換機構25.38を2輪駆動/高速モ
ード(2H)、4輪駆動/高速/センタデフフリーモー
ド(4HF)、4輪駆動/高速/センタデフロックモー
ド(4HL) 、4輪駆動/低速/センタデフロックモ
ード(4LL)及びニュートラルモード(N)の5種類
のモードの切換状態に組み合わせて切り換えるようにし
た切換手段としてのトランスファ切換機構49が構成さ
れている。
さらに、第3図に示すように、上記左側フロントアクス
ル軸6aはフロントデフ5近傍で軸方向に2分割され、
その分割部分には、2輪駆動状態で遊動車輪(非駆動車
輪)となる前輪7a、7bの回転がトランスファ4に伝
達されるのを阻止するリモートフリーホイール機構50
が設けられている。このリモートフリーホイール機構5
0は、上記フロントアクスル軸6aの分割部の一方に回
転一体にかつ摺動可能にスプライン結合されたスリーブ
51を備え、該スリーブ51は分割部の他方に回転一体
にかつ摺動可能にスプライン結合してアクスル輔6aを
断接する。上記スリーブ51にはこれを移動させるシフ
トフォーク52が係合され、該シフトフォーク52はダ
イアフラム装置54により駆動されるシフトロッド53
に取り付けられている。そして、上記ダイアフラム装置
54は図示しないがダイアフラムによって区画された2
つの負正室を有し、該負圧室はそれぞれ負圧通路55.
56を介してエンジン1の吸気通路に連通されている。
ル軸6aはフロントデフ5近傍で軸方向に2分割され、
その分割部分には、2輪駆動状態で遊動車輪(非駆動車
輪)となる前輪7a、7bの回転がトランスファ4に伝
達されるのを阻止するリモートフリーホイール機構50
が設けられている。このリモートフリーホイール機構5
0は、上記フロントアクスル軸6aの分割部の一方に回
転一体にかつ摺動可能にスプライン結合されたスリーブ
51を備え、該スリーブ51は分割部の他方に回転一体
にかつ摺動可能にスプライン結合してアクスル輔6aを
断接する。上記スリーブ51にはこれを移動させるシフ
トフォーク52が係合され、該シフトフォーク52はダ
イアフラム装置54により駆動されるシフトロッド53
に取り付けられている。そして、上記ダイアフラム装置
54は図示しないがダイアフラムによって区画された2
つの負正室を有し、該負圧室はそれぞれ負圧通路55.
56を介してエンジン1の吸気通路に連通されている。
上記負圧通路55.56にはそれぞれ常時閉の第1及び
第2ソレノイドバルブ57.58が配設されており、第
1ソレノイドバルブ57を開弁させたときには、一方の
負圧室にエンジン1の吸気負圧を導入して、スリーブ5
1をアクスル軸6a分割部の他方から離れる方向に移動
させることにより、フロントアクスル軸6aの分割部を
切り離して、前輪7a、7bの回転がトランスファ4に
伝達されるのを阻止する。一方、第2ソレノイドバルブ
58を開弁させたときには、他方の負圧室に吸気負圧を
導入して、スリーブ51を上記とは逆方向に移動させる
ことにより、フロントアクスル軸6aの分割部を回転一
体に接続するようになされている。
第2ソレノイドバルブ57.58が配設されており、第
1ソレノイドバルブ57を開弁させたときには、一方の
負圧室にエンジン1の吸気負圧を導入して、スリーブ5
1をアクスル軸6a分割部の他方から離れる方向に移動
させることにより、フロントアクスル軸6aの分割部を
切り離して、前輪7a、7bの回転がトランスファ4に
伝達されるのを阻止する。一方、第2ソレノイドバルブ
58を開弁させたときには、他方の負圧室に吸気負圧を
導入して、スリーブ51を上記とは逆方向に移動させる
ことにより、フロントアクスル軸6aの分割部を回転一
体に接続するようになされている。
そして、第3図に示すように、上記トランスファ切換機
構49のモータ48及びリモートフリーホイール機構5
0の両ソレノイドバルブ57,58はCPUを内蔵した
コントロールユニット70により作動制御されるように
構成されている。このコントロールユニット70には、
第1〜第4の4つのモード検出スイッチ71〜74の各
検出信号と、運転者により選択I−ψ作される2/4切
換スイツチ76及びH/L切換スイッチ77の各切換信
号と、燃料残量が設定値以下に低下したことを検出する
燃料残量センサ78(燃料残量検出手段)の検出信号と
が入力されている。
構49のモータ48及びリモートフリーホイール機構5
0の両ソレノイドバルブ57,58はCPUを内蔵した
コントロールユニット70により作動制御されるように
構成されている。このコントロールユニット70には、
第1〜第4の4つのモード検出スイッチ71〜74の各
検出信号と、運転者により選択I−ψ作される2/4切
換スイツチ76及びH/L切換スイッチ77の各切換信
号と、燃料残量が設定値以下に低下したことを検出する
燃料残量センサ78(燃料残量検出手段)の検出信号と
が入力されている。
上記第1モード検出スイツチ71は、2輪駆動モード(
2H)で上記トランスファ切換機構49における第2シ
フトフオーク44が2輪駆動位置(P2)にシフトされ
ているかどうかを検出してそのシフト時に信号を出力す
るものである。また、第2モード検出スイツチ72は、
同様に第1シフトフオーク40が高速位置(PH)にシ
フトされていることを検出して信号を出力する。さらに
、第3モード検出スイツチ73は、上記駆動軸46の回
転位置に基づいて2輪駆動/高速モード(2H)、4輪
駆動/高速/センタデフフリーモード(4HF) 、4
輪駆動/高速/センタデフロックモード(4HL)及び
4輪駆動/低速/センタデフロックモード(4LL)の
4つの駆動モードを判定するポジションスイッチである
。また、第4モード検出スイツチ74は、上記リモート
フリーホイール機構50のシフトフォーク52の移動位
置に基づいてフロントアクスル軸6aの断接状態つまり
リモートフリーホイール機構50の作動状態を検出する
。
2H)で上記トランスファ切換機構49における第2シ
フトフオーク44が2輪駆動位置(P2)にシフトされ
ているかどうかを検出してそのシフト時に信号を出力す
るものである。また、第2モード検出スイツチ72は、
同様に第1シフトフオーク40が高速位置(PH)にシ
フトされていることを検出して信号を出力する。さらに
、第3モード検出スイツチ73は、上記駆動軸46の回
転位置に基づいて2輪駆動/高速モード(2H)、4輪
駆動/高速/センタデフフリーモード(4HF) 、4
輪駆動/高速/センタデフロックモード(4HL)及び
4輪駆動/低速/センタデフロックモード(4LL)の
4つの駆動モードを判定するポジションスイッチである
。また、第4モード検出スイツチ74は、上記リモート
フリーホイール機構50のシフトフォーク52の移動位
置に基づいてフロントアクスル軸6aの断接状態つまり
リモートフリーホイール機構50の作動状態を検出する
。
また、燃料残量センサ78は、燃料タンク(図示せず)
内の燃料の液面高さに応じて抵抗値が変化する燃料ゲー
ジ79と、ワーニングランプ80と、燃料ゲージ79に
より検出された燃料の液面高さが所定値以下に下がって
燃料残量か設定値以下へ低下したときにワーニングラン
プ80を点灯させる燃料ワーニング回路81とで構成さ
れ、上記ワーニングランプ80を点灯させる信号が検出
信号としてコントローユニット70に入力される。
内の燃料の液面高さに応じて抵抗値が変化する燃料ゲー
ジ79と、ワーニングランプ80と、燃料ゲージ79に
より検出された燃料の液面高さが所定値以下に下がって
燃料残量か設定値以下へ低下したときにワーニングラン
プ80を点灯させる燃料ワーニング回路81とで構成さ
れ、上記ワーニングランプ80を点灯させる信号が検出
信号としてコントローユニット70に入力される。
尚、コントロールユニット70には図示しないが表示用
のデイスプレィ装置や警報用のランプ等が接続されてい
る。
のデイスプレィ装置や警報用のランプ等が接続されてい
る。
上記コントロールユニット70においてCPUにより行
われる信号処理の手順について第6図により説明する。
われる信号処理の手順について第6図により説明する。
まず、スタート後の最初のステップS1でイニシャルセ
ット(初期化)を行い、次のステップS2で上記第1〜
第4モード検出スイツチ71〜74(図では#1〜#4
と簡略化して示している)の信号を読み込む。さらに、
ステップS3では上記第1〜第3モード検出スイツチ7
1〜73による検出状態が全て同じモードを示している
かどうかを判定し、この判定がNOのときにはステップ
S4で警報のためにランプを点灯させた後、上記ステッ
プS2に戻る。
ット(初期化)を行い、次のステップS2で上記第1〜
第4モード検出スイツチ71〜74(図では#1〜#4
と簡略化して示している)の信号を読み込む。さらに、
ステップS3では上記第1〜第3モード検出スイツチ7
1〜73による検出状態が全て同じモードを示している
かどうかを判定し、この判定がNOのときにはステップ
S4で警報のためにランプを点灯させた後、上記ステッ
プS2に戻る。
一方、上記ステップS3の判定がYESのときにはステ
ップS5に進み、第1及び第4モード検出スイッチ71
.74による検出状態が互いに同じかどうかを判定し、
ここでYESと判定されると、ステップS6でリモート
フリーホイール機構50の両ソレノイドバルブ57.5
8を共にOFF状態(閉弁状態)とする一方、NOと判
定されると、ステップS7において第1モード検出スイ
ツチ71の検出状態が2輪駆動モードか否かを判定する
。この判定がYESのときには、トランスファ4が2輪
駆動状態であるにも拘らずリモートフリーホイール機構
50が4輪駆動状態(フロントアクスル輔68分割部の
接続状態)であるので、この機構50を2輪駆動状態に
切り換えるために、ステップS8で上記第1ソレノイド
バルブ57を開き、第2ソレノイドバルブ58は閉じる
信号を出力する。また、ステップS7の判定がNoのと
きには、逆に、トランスファ4が4輪駆動状態でリモー
トフリーホイール機構50は2輪駆動状態(フロントア
クスル輔6a分割部の遮断状態)であるので、この機構
50を4輪駆動状態に切り換えるために、ステップS9
で上記第1シレノイドバルブ57を閉じ、第2ソレノイ
ドバルブ58は開く信号を出力する。そして、上記ステ
ップ5637、S9の後はステップ810でデイスプレ
ィ装置を点灯させてモードに応じたデイスプレィ表示を
行う。
ップS5に進み、第1及び第4モード検出スイッチ71
.74による検出状態が互いに同じかどうかを判定し、
ここでYESと判定されると、ステップS6でリモート
フリーホイール機構50の両ソレノイドバルブ57.5
8を共にOFF状態(閉弁状態)とする一方、NOと判
定されると、ステップS7において第1モード検出スイ
ツチ71の検出状態が2輪駆動モードか否かを判定する
。この判定がYESのときには、トランスファ4が2輪
駆動状態であるにも拘らずリモートフリーホイール機構
50が4輪駆動状態(フロントアクスル輔68分割部の
接続状態)であるので、この機構50を2輪駆動状態に
切り換えるために、ステップS8で上記第1ソレノイド
バルブ57を開き、第2ソレノイドバルブ58は閉じる
信号を出力する。また、ステップS7の判定がNoのと
きには、逆に、トランスファ4が4輪駆動状態でリモー
トフリーホイール機構50は2輪駆動状態(フロントア
クスル輔6a分割部の遮断状態)であるので、この機構
50を4輪駆動状態に切り換えるために、ステップS9
で上記第1シレノイドバルブ57を閉じ、第2ソレノイ
ドバルブ58は開く信号を出力する。そして、上記ステ
ップ5637、S9の後はステップ810でデイスプレ
ィ装置を点灯させてモードに応じたデイスプレィ表示を
行う。
さらに、ステップSl+では、上記燃料残量センサ78
から信号が人力された。つまり燃料ワーニングランプ8
0が点灯したかどうかを判定し、ワニングランブ80が
点灯しないで判定がNoのとき(燃料残量が設定値より
も多いとき)には、ステップSI2において274切換
スイツチ76又はH/L切換スイッチ77の切換操作信
号が入力されたか否かを判定する。この判定が「信号入
力有り」のYESのときには、ステップS13で上記切
換操作された状態が正しいかどうかを判定し、YESと
判定されると、トランスファ4の第1及び第2切換機構
25.38又はリモートフリーホイール機構50を切り
換えるべく、ステップS14で切換動作サブルーチンに
移行し、しかる後に最初のステップS2に戻る。また、
上記ステップS12、S+3の判定がNoのときにはそ
のまま上記ステップS2に戻る。
から信号が人力された。つまり燃料ワーニングランプ8
0が点灯したかどうかを判定し、ワニングランブ80が
点灯しないで判定がNoのとき(燃料残量が設定値より
も多いとき)には、ステップSI2において274切換
スイツチ76又はH/L切換スイッチ77の切換操作信
号が入力されたか否かを判定する。この判定が「信号入
力有り」のYESのときには、ステップS13で上記切
換操作された状態が正しいかどうかを判定し、YESと
判定されると、トランスファ4の第1及び第2切換機構
25.38又はリモートフリーホイール機構50を切り
換えるべく、ステップS14で切換動作サブルーチンに
移行し、しかる後に最初のステップS2に戻る。また、
上記ステップS12、S+3の判定がNoのときにはそ
のまま上記ステップS2に戻る。
一方、上記ステップS11での判定がワーニングランプ
80の点灯によりYESとなると(燃料残量が設定値以
下に低下したとき)、ステップSI5において上記2/
4切換スイツチ76から4輪駆動状態への切換操作信号
が人力されたか否かを判定し、この判定が「信号入力な
し」のNoのときにはそのままステップS24に進む。
80の点灯によりYESとなると(燃料残量が設定値以
下に低下したとき)、ステップSI5において上記2/
4切換スイツチ76から4輪駆動状態への切換操作信号
が人力されたか否かを判定し、この判定が「信号入力な
し」のNoのときにはそのままステップS24に進む。
また、判定が「信号入力有り」のYESのときにはステ
ップ816に進んで4駆動モードを判定し、その判定さ
れた各4輪駆動モードに応じてステップ517〜S22
を選択する。すなわち、駆動モードが4輪駆動/高速/
センタデフフリーモード(4HF)であると判定される
と、ステップS17で駆動モードを同駆動モード(4H
F)に設定する。このモード設定により上記ステップS
I4での切換動作サブルチンが実行されて切換動作が行
われる。そして、ステップS18で同モード(4HF)
に切り換わるまでステップ817,518を繰り返し、
切り換わるとステップS23に進む。
ップ816に進んで4駆動モードを判定し、その判定さ
れた各4輪駆動モードに応じてステップ517〜S22
を選択する。すなわち、駆動モードが4輪駆動/高速/
センタデフフリーモード(4HF)であると判定される
と、ステップS17で駆動モードを同駆動モード(4H
F)に設定する。このモード設定により上記ステップS
I4での切換動作サブルチンが実行されて切換動作が行
われる。そして、ステップS18で同モード(4HF)
に切り換わるまでステップ817,518を繰り返し、
切り換わるとステップS23に進む。
また、上記ステップS16で駆動モードか4輪駆動/高
速/センタデフロックモード(4HL)であると判定さ
れると、ステップS19で駆動モードを同モード(4H
L)に設定する。そして、ステップ320で同モード(
4HF)に切り換わるまでステップ519,5211を
繰り返し、切り換わると上記ステップS23に進む。
速/センタデフロックモード(4HL)であると判定さ
れると、ステップS19で駆動モードを同モード(4H
L)に設定する。そして、ステップ320で同モード(
4HF)に切り換わるまでステップ519,5211を
繰り返し、切り換わると上記ステップS23に進む。
さらに、上記ステップS16での判定が4輪駆動/低速
/センタデフロックモード(4LL)であるときには、
ステップS21で駆動モードを同モト(4LL)に設定
する。そして、ステップS22て同モード(4HF)に
切り換わるまでステップS21.S22を繰り返し、切
り換わると上記ステップS23に進む。上記ステップS
23では例えばスタック状態等の脱出に十分な所定時間
(例えば1分間)か経過したかどうかを判定し、所定時
間の経過を待って上記ステップS24に進む。このステ
ップS24では駆動モードを2輪駆動/高速モード(2
H)に設定し、ステップS25で同モード(2H)に切
り換わるまでステップS24.S25を繰り返し、切り
換わると最初のステップS2に戻る。
/センタデフロックモード(4LL)であるときには、
ステップS21で駆動モードを同モト(4LL)に設定
する。そして、ステップS22て同モード(4HF)に
切り換わるまでステップS21.S22を繰り返し、切
り換わると上記ステップS23に進む。上記ステップS
23では例えばスタック状態等の脱出に十分な所定時間
(例えば1分間)か経過したかどうかを判定し、所定時
間の経過を待って上記ステップS24に進む。このステ
ップS24では駆動モードを2輪駆動/高速モード(2
H)に設定し、ステップS25で同モード(2H)に切
り換わるまでステップS24.S25を繰り返し、切り
換わると最初のステップS2に戻る。
よって、本実施例では、上記フローにおけるステップS
I5により、2/4切換スイツチ76の切換操作により
2輪駆動状態から4輪駆動状態への切換指令が発せられ
たことを検出するようにした切換指令検出手段82が(
1′4成されている。
I5により、2/4切換スイツチ76の切換操作により
2輪駆動状態から4輪駆動状態への切換指令が発せられ
たことを検出するようにした切換指令検出手段82が(
1′4成されている。
また、同ステップSll、S16〜S25により、上記
燃料残量センサ78(燃料残量検出手段)及び切換指令
検出手段82の出力信号を受け、燃料残量が設定値以下
のときに上記第2切換機構38(2/4切換機構)を2
輪駆動状態に切換制御するとともに、その2輪駆動制御
中に4輪駆動状態への切換指令があったときには該2輪
駆動制御を解除して、4輪駆動状態に切り換えるように
した制御手段83が構成されている。
燃料残量センサ78(燃料残量検出手段)及び切換指令
検出手段82の出力信号を受け、燃料残量が設定値以下
のときに上記第2切換機構38(2/4切換機構)を2
輪駆動状態に切換制御するとともに、その2輪駆動制御
中に4輪駆動状態への切換指令があったときには該2輪
駆動制御を解除して、4輪駆動状態に切り換えるように
した制御手段83が構成されている。
したがって、上記実施例においては、車両の走行中、燃
料タンク内の燃料残量が燃料残量センサ78によって検
出され、その残量が多いときにはワーニングランプ80
か点灯せず、燃料残量センサ78から信号か出力されな
い。このときには、運転者による2/4切換スイツチ7
6及びH/L切換切換スイッチフリ換!・ψ作に応じて
所定駆動モードに切り換えられる。すなわち、切換スイ
ッチ76.77の切換操作により、トランスファ切換機
構49のモータ48が作動して駆動tll146が回転
し、その円筒カム47のカム溝47a、47bに係合さ
れたビン41.45か移動して第1及び第2シフトロッ
ド39,43が連係して軸方向に摺動し、このシフトロ
ッド39,43の移動により第1及び第2切換機構25
.38が切り換えられて目的の駆動モードに保持される
。
料タンク内の燃料残量が燃料残量センサ78によって検
出され、その残量が多いときにはワーニングランプ80
か点灯せず、燃料残量センサ78から信号か出力されな
い。このときには、運転者による2/4切換スイツチ7
6及びH/L切換切換スイッチフリ換!・ψ作に応じて
所定駆動モードに切り換えられる。すなわち、切換スイ
ッチ76.77の切換操作により、トランスファ切換機
構49のモータ48が作動して駆動tll146が回転
し、その円筒カム47のカム溝47a、47bに係合さ
れたビン41.45か移動して第1及び第2シフトロッ
ド39,43が連係して軸方向に摺動し、このシフトロ
ッド39,43の移動により第1及び第2切換機構25
.38が切り換えられて目的の駆動モードに保持される
。
例えば、車両の駆動モードが2輪駆動/高速モード(2
H)であるときには、第1切換機構25が高速位置(P
H)に、第2切換機構38が2輪駆動位置CP2 )に
それぞれ位置付けられて、2輪駆動状態に保持される。
H)であるときには、第1切換機構25が高速位置(P
H)に、第2切換機構38が2輪駆動位置CP2 )に
それぞれ位置付けられて、2輪駆動状態に保持される。
また、この2輪駆動状態では、リモートフリーホイール
機構50が遮断状態となり、フロントアクスル輔6a、
6bのみか回転して、フロントデフ5のデフケースや該
デフケースに駆動連結されたトランスファ4の後輪側出
力軸15等は停止し、それらの回転によるエンジン1の
駆動損失を抑えることができる。
機構50が遮断状態となり、フロントアクスル輔6a、
6bのみか回転して、フロントデフ5のデフケースや該
デフケースに駆動連結されたトランスファ4の後輪側出
力軸15等は停止し、それらの回転によるエンジン1の
駆動損失を抑えることができる。
また、4輪駆動/高速/センタデフフリーモード(4H
F)では、第1切換機構25が高速位置(P)−1)に
、第2切換機構38か4輪駆動/′センタデフフリー位
置(PJF)にそれぞれ位置付けられて、センタデフ2
6がフリーとされた4輪駆動状態に保持される。
F)では、第1切換機構25が高速位置(P)−1)に
、第2切換機構38か4輪駆動/′センタデフフリー位
置(PJF)にそれぞれ位置付けられて、センタデフ2
6がフリーとされた4輪駆動状態に保持される。
さらに、4輪駆動/高速/センタデフロックモード(4
HL)では、第1切換機構25が高速位置(PH)に、
第2切換機構38は4輪駆動/センタデフロック位置(
PJL)にそれぞれ位置付けられて、センタデフ26が
ロックされた4輪駆動状態に保持される。
HL)では、第1切換機構25が高速位置(PH)に、
第2切換機構38は4輪駆動/センタデフロック位置(
PJL)にそれぞれ位置付けられて、センタデフ26が
ロックされた4輪駆動状態に保持される。
また、駆動モードの4輪駆動/低速/センタデフロック
モード(4LL)では、第1切換機構25は低速位置(
PL)に、第2切換機構38は4輪駆動/センタデフロ
ック位置(PJL)にそれぞれ位置付けられる。このこ
とによってセンタデフロックの4輪駆動状態で低速状態
に保持される。
モード(4LL)では、第1切換機構25は低速位置(
PL)に、第2切換機構38は4輪駆動/センタデフロ
ック位置(PJL)にそれぞれ位置付けられる。このこ
とによってセンタデフロックの4輪駆動状態で低速状態
に保持される。
尚、駆動モードがセンタデフ26のロック状態にある4
輪駆動モードつまり4輪駆動/高速/センタデフロック
モード(4HL)又は4輪駆動/低速/センタデフロッ
クモード(4LL)と、2輪駆動/高速モート(2H)
との間で切り換わるときには、駆動状態の変化か大きい
ので、それを避けるべく、−旦、4輪駆動/高速/セン
タデフフリーモード(4HF)を経由して切り換えられ
る。また、上記4輪駆動モードから2輪駆動モードに切
り換わるときには、先ず、トランスファ4の第2切換機
(R38が4輪駆動位置に切り換えられた後にリモート
フリーホイール機!M 50が接続状態に切り換えられ
る。
輪駆動モードつまり4輪駆動/高速/センタデフロック
モード(4HL)又は4輪駆動/低速/センタデフロッ
クモード(4LL)と、2輪駆動/高速モート(2H)
との間で切り換わるときには、駆動状態の変化か大きい
ので、それを避けるべく、−旦、4輪駆動/高速/セン
タデフフリーモード(4HF)を経由して切り換えられ
る。また、上記4輪駆動モードから2輪駆動モードに切
り換わるときには、先ず、トランスファ4の第2切換機
(R38が4輪駆動位置に切り換えられた後にリモート
フリーホイール機!M 50が接続状態に切り換えられ
る。
これに対し、燃料タンク内の燃料残量が設定値以下に低
下すると、ワーニングランプ80が点灯して燃料残量セ
ンサ78から信号が出力される。
下すると、ワーニングランプ80が点灯して燃料残量セ
ンサ78から信号が出力される。
そして、2/4切換スイツチ76の切換操作により4輪
駆動状態への切換指令が発せられていないときには、上
記燃料残量センサ78からの信号を受けたコントロール
ユニット70により、駆動モードは強制的に上記2輪駆
動/高速モード(2H)に切り換えられて、駆動状態が
2輪駆動状態に固定保持される。この2輪駆動状態では
駆動系の質量が略半減するので、燃料消費率が低下し、
よって燃料残量が少ない状態であっても走行距離を長く
確保でき、燃料切れ等を回避することができる。
駆動状態への切換指令が発せられていないときには、上
記燃料残量センサ78からの信号を受けたコントロール
ユニット70により、駆動モードは強制的に上記2輪駆
動/高速モード(2H)に切り換えられて、駆動状態が
2輪駆動状態に固定保持される。この2輪駆動状態では
駆動系の質量が略半減するので、燃料消費率が低下し、
よって燃料残量が少ない状態であっても走行距離を長く
確保でき、燃料切れ等を回避することができる。
そして、この2輪駆動状態への切換制御中、例えばスタ
ック状態等の脱出のために駆動状態を4輪駆動状態にす
べく、上記2/4切換スイツチ76から4輪駆動状態へ
の切換指令が発せられると、この信号を受けたコントロ
ールユニット70により上記2輪駆動状態への切換制御
が中断され、4輪駆動状態に所定時間(1分間)だけ切
り換えられて保持され、所定時間の経過後は2輪駆動状
態に復帰する。このようにトラクションが要求される場
合には、2輪駆動状態であってもその切換制御を中断し
て4輪駆動状態に復帰できるので、スタック状態等を容
易に脱出することができる。
ック状態等の脱出のために駆動状態を4輪駆動状態にす
べく、上記2/4切換スイツチ76から4輪駆動状態へ
の切換指令が発せられると、この信号を受けたコントロ
ールユニット70により上記2輪駆動状態への切換制御
が中断され、4輪駆動状態に所定時間(1分間)だけ切
り換えられて保持され、所定時間の経過後は2輪駆動状
態に復帰する。このようにトラクションが要求される場
合には、2輪駆動状態であってもその切換制御を中断し
て4輪駆動状態に復帰できるので、スタック状態等を容
易に脱出することができる。
しかも、所定時間の経過後は元の2輪駆動状態に復帰す
るので、スタック状態等の脱出後は速やかに2輪駆動状
態を保って燃料消費率の上昇を確保することができる。
るので、スタック状態等の脱出後は速やかに2輪駆動状
態を保って燃料消費率の上昇を確保することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によると、2/4切換機構
を内蔵したトランスファを育するパートタイム式4輪駆
動車において、燃料残量が設定値以下に低下したときに
は2/4切換機構を2輪駆動状態に切換保持するととも
に、その切換制御中に、2輪駆動状態から4輪駆動状態
への切換指令が発せられると、スタック状態等により大
きなトラクションが必要な4輪駆動状態が要求されてい
ると判断して、2輪駆動状態への切換制御を解除するよ
うにしたことにより、燃料残量の少ないときの駆動系の
質量を小さくして、車両の走行距離を長く確保すること
ができ、燃料切れを防止することができるとともに、ス
タック状態等では4輪駆動状態への切換えによってトラ
クションを大に確保でき、スタック状態等を有効に脱出
することができる。
を内蔵したトランスファを育するパートタイム式4輪駆
動車において、燃料残量が設定値以下に低下したときに
は2/4切換機構を2輪駆動状態に切換保持するととも
に、その切換制御中に、2輪駆動状態から4輪駆動状態
への切換指令が発せられると、スタック状態等により大
きなトラクションが必要な4輪駆動状態が要求されてい
ると判断して、2輪駆動状態への切換制御を解除するよ
うにしたことにより、燃料残量の少ないときの駆動系の
質量を小さくして、車両の走行距離を長く確保すること
ができ、燃料切れを防止することができるとともに、ス
タック状態等では4輪駆動状態への切換えによってトラ
クションを大に確保でき、スタック状態等を有効に脱出
することができる。
第1図は本発明の構成を示す図である。第2図以下の図
面は発明の実施例を示し、第2図は駆動系の全体構成を
示す模式平面図、第3図は制御系の構成を示す図、第4
図はトランスファの構造を示すスケルトン図、第5図は
トランスファ切換機構の要部を示す拡大斜視図、第6図
はコントロールユニットにおける信号処理の手順を示す
フローチャート図である。 1・・・エンジン、4・・・トランスファ、7 a 、
7 b・・・前輪、10a、10b・・・後輪、1
1・・・動力伝達経路、16・・・副変速機構、25・
・・第1切換機tM %26・・・センタデフ、38・
・・第2切換機構(2/4切換機構)、39・・・第1
シフトロツド、43・・・第2シフトロツド、46・・
・駆動軸、47・・・カム、48・・・モータ、49・
・・トランスファ切換機構、50・・・リモートフリー
ホイール機構、70・・コントロールユニット、71〜
74・・・モード検出スイッチ、76・・・2/4切換
スイツチ、78・・・燃料残二センサ(燃料残量検出手
段)、82・・・切換指令検出手段、83・・・制御手
段。 代 理 人 弁理士 前 1) 弘(は−が一2名゛)
(a) 第6図 (b)
面は発明の実施例を示し、第2図は駆動系の全体構成を
示す模式平面図、第3図は制御系の構成を示す図、第4
図はトランスファの構造を示すスケルトン図、第5図は
トランスファ切換機構の要部を示す拡大斜視図、第6図
はコントロールユニットにおける信号処理の手順を示す
フローチャート図である。 1・・・エンジン、4・・・トランスファ、7 a 、
7 b・・・前輪、10a、10b・・・後輪、1
1・・・動力伝達経路、16・・・副変速機構、25・
・・第1切換機tM %26・・・センタデフ、38・
・・第2切換機構(2/4切換機構)、39・・・第1
シフトロツド、43・・・第2シフトロツド、46・・
・駆動軸、47・・・カム、48・・・モータ、49・
・・トランスファ切換機構、50・・・リモートフリー
ホイール機構、70・・コントロールユニット、71〜
74・・・モード検出スイッチ、76・・・2/4切換
スイツチ、78・・・燃料残二センサ(燃料残量検出手
段)、82・・・切換指令検出手段、83・・・制御手
段。 代 理 人 弁理士 前 1) 弘(は−が一2名゛)
(a) 第6図 (b)
Claims (1)
- (1)エンジンの動力を4つの車輪に伝達する動力伝達
経路の途中に、車輪に対する駆動状態を2輪駆動状態又
は4輪駆動状態に切り換える2/4切換機構を内蔵した
トランスファを備えた4輪駆動車において、燃料残量が
設定値以下であることを検出する燃料残量検出手段と、
2輪駆動状態から4輪駆動状態への切換指令を検出する
切換指令検出手段と、上記両検出手段の出力信号を受け
、燃料残量が設定値以下のときに上記2/4切換機構を
2輪駆動状態に切換制御するとともに、その2輪駆動制
御中に4輪駆動状態への切換指令があったときには該2
輪駆動制御を解除する制御手段とを設けたことを特徴と
する4輪駆動車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27374288A JPH02120143A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 4輪駆動車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27374288A JPH02120143A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 4輪駆動車の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120143A true JPH02120143A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17531939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27374288A Pending JPH02120143A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 4輪駆動車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120143A (ja) |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27374288A patent/JPH02120143A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2572064B2 (ja) | 4輪駆動車の操作装置 | |
| US5057062A (en) | Operating apparatus for four-wheel drive vehicle | |
| JPS6137130B2 (ja) | ||
| JPH01114535A (ja) | 4輪駆動車 | |
| JPS6332649B2 (ja) | ||
| JP2633268B2 (ja) | 4輪駆動車 | |
| JP2563112B2 (ja) | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 | |
| JP2563113B2 (ja) | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 | |
| JPH02120140A (ja) | 4輪駆動車の制御装置 | |
| JPH02120141A (ja) | 4輪駆動車の制御装置 | |
| JP2561935B2 (ja) | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 | |
| JP2669619B2 (ja) | 4輪駆動車の操作装置 | |
| JPH02120142A (ja) | 4輪駆動車の制御装置 | |
| JP2663154B2 (ja) | 4輪駆動車の2−4切換機構 | |
| JP2543886B2 (ja) | 4輪駆動車の2−4切換機構 | |
| JPH02120139A (ja) | 4輪駆動車の制御装置 | |
| JP2644978B2 (ja) | 4輪駆動車の駆動状態表示装置 | |
| JP2563114B2 (ja) | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 | |
| JP2673886B2 (ja) | 4輪駆動車の操作装置 | |
| JP2559770B2 (ja) | 4輪駆動車 | |
| KR960001873B1 (ko) | 4륜구동자동차의 부변속기 제어장치 | |
| JP2561934B2 (ja) | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 | |
| JPH05162560A (ja) | 差動制限装置の制御装置 | |
| JPS6167631A (ja) | 車両のデイフアレンシヤル制御装置 | |
| JPS62231820A (ja) | 4輪駆動車の切換制御装置 |