JPH02120497A - 地中トンネル接合工法 - Google Patents
地中トンネル接合工法Info
- Publication number
- JPH02120497A JPH02120497A JP27033088A JP27033088A JPH02120497A JP H02120497 A JPH02120497 A JP H02120497A JP 27033088 A JP27033088 A JP 27033088A JP 27033088 A JP27033088 A JP 27033088A JP H02120497 A JPH02120497 A JP H02120497A
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- JP
- Japan
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- shield
- underground
- ground
- tunnel
- shaft
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は到達立坑、既設トンネル、他方のシールドトン
ネル等の地中坑に対してシールドトンネルを地中ドツキ
ングさせる地中トンネル接合工法に関するものである。
ネル等の地中坑に対してシールドトンネルを地中ドツキ
ングさせる地中トンネル接合工法に関するものである。
[従来の技術]
垂直方向に地中に構築された到達立坑にシールドトンネ
ルを地中接合する場合を例にとって、従来の工法を第1
5.16図について説明すると、ンールド掘進機lを前
進させてその前面のカッター2により掘削を行いつつ、
シールド掘進機1内後部で順次セグメント3を組立てる
ことによりシールドトンネル4を形成し、カッター2が
到達立坑5の直前まで接近したら掘進作業を停止する。
ルを地中接合する場合を例にとって、従来の工法を第1
5.16図について説明すると、ンールド掘進機lを前
進させてその前面のカッター2により掘削を行いつつ、
シールド掘進機1内後部で順次セグメント3を組立てる
ことによりシールドトンネル4を形成し、カッター2が
到達立坑5の直前まで接近したら掘進作業を停止する。
続いて、カッター2等を取り外した後、作業者かシール
ド掘進機lの前部に出て残りの連結部6の土砂を掘削し
ている。
ド掘進機lの前部に出て残りの連結部6の土砂を掘削し
ている。
この際、カッター2等を取り外した跡の土砂崩れを防止
するため、従来はセメントミルク等の多量の地盤硬化剤
を上部地上から或いは到達立坑5に形成した注入孔から
、連結部6周囲土と1.て上方の地盤に広範囲に注入し
、地盤を強化する方法かとられている。
するため、従来はセメントミルク等の多量の地盤硬化剤
を上部地上から或いは到達立坑5に形成した注入孔から
、連結部6周囲土と1.て上方の地盤に広範囲に注入し
、地盤を強化する方法かとられている。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、斯かる地盤硬化剤による地盤強化方法は
、非常に多くの手段を要して工期が延長され、更に多量
の地盤硬化剤を必要として多大の費用が掛る問題がある
。又、従来は前記地盤硬化剤の効果を期待して到達立坑
5に開ロアを形成するようにしているが、地下水の多い
地盤の場合には前記注入した地盤硬化剤が注入口から到
達立坑5内に流出してしまう問題かある。又、一般に砂
質の地盤や地下水の多い地盤の場合、地盤硬化剤による
強度効果には疑問があり、このため主要道路の交差点の
ように頬繁な振動のある場所などでは地盤が陥没し易い
状態にある。
、非常に多くの手段を要して工期が延長され、更に多量
の地盤硬化剤を必要として多大の費用が掛る問題がある
。又、従来は前記地盤硬化剤の効果を期待して到達立坑
5に開ロアを形成するようにしているが、地下水の多い
地盤の場合には前記注入した地盤硬化剤が注入口から到
達立坑5内に流出してしまう問題かある。又、一般に砂
質の地盤や地下水の多い地盤の場合、地盤硬化剤による
強度効果には疑問があり、このため主要道路の交差点の
ように頬繁な振動のある場所などでは地盤が陥没し易い
状態にある。
従って、到達立坑5とシールドトンネル4の連結部6の
連結作業の安全性は、充分とはいえず、地盤の崩れによ
る人身事故発生のおそれがある。
連結作業の安全性は、充分とはいえず、地盤の崩れによ
る人身事故発生のおそれがある。
本発明は、地中坑に対するシールドトンネルの接合を、
安全に、しかも低価格で、短期間に実施し得る地中トン
ネル接合工法をtIJl供することを目的としている。
安全に、しかも低価格で、短期間に実施し得る地中トン
ネル接合工法をtIJl供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、地中坑等のトンネル接合部形状に少なくとも
上部前端が合致する形状を有した保護筒を、シールドフ
レームの外周に前方に突出可能に備えたシールド掘進機
によりトンネル掘進を行わしめ、該掘進作業を地中坑等
に到達する直前で停止した後、前記保護筒を突出させて
その前端を地中坑等に押し当てることにより地盤を支持
した状態でカッタ等の内部機器及び土砂を除去し、地中
坑等との連通を行うことを特徴とする地中トンネル接合
工法に係るものである。
上部前端が合致する形状を有した保護筒を、シールドフ
レームの外周に前方に突出可能に備えたシールド掘進機
によりトンネル掘進を行わしめ、該掘進作業を地中坑等
に到達する直前で停止した後、前記保護筒を突出させて
その前端を地中坑等に押し当てることにより地盤を支持
した状態でカッタ等の内部機器及び土砂を除去し、地中
坑等との連通を行うことを特徴とする地中トンネル接合
工法に係るものである。
[作 用]
シールド掘進作業を地中坑等の直前で停止した後、保護
筒を突出させてその前端を地中坑等に押し当てることに
より地盤を支持した状態で、カッタ等の内部機器及び土
砂の除去、更に地中坑との連通作業を行うので、作業を
安全に行うことができる。
筒を突出させてその前端を地中坑等に押し当てることに
より地盤を支持した状態で、カッタ等の内部機器及び土
砂の除去、更に地中坑との連通作業を行うので、作業を
安全に行うことができる。
又、地下水の多い地盤についても、地盤の保持は保護筒
が行っており、地中坑等と保護筒との隙間からの出水を
防止するのみで良いので、地盤硬化剤の使用量か少なく
て済む・ [実 施 例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
が行っており、地中坑等と保護筒との隙間からの出水を
防止するのみで良いので、地盤硬化剤の使用量か少なく
て済む・ [実 施 例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1〜4図は地中坑である到達立坑5にシールドトンネ
ル4を接合する本発明の工法に使用するシールド掘進機
1の一例であり、図中8はシールドフレーム、9はカッ
ターウィング、10はカッタービット、11はフィッシ
ュテール、12は隔壁、13はスクリューコンベアであ
り、前記シールドフレーム8の先端部近傍に該先端部側
か若干小径となるよう段差14を設け、その小径部15
に円筒状の保護筒16を該小径部15と密着して摺動し
得るように嵌装しである。該保護筒16の外径は前記シ
ールドフレーム8の外径と路間−とする。
ル4を接合する本発明の工法に使用するシールド掘進機
1の一例であり、図中8はシールドフレーム、9はカッ
ターウィング、10はカッタービット、11はフィッシ
ュテール、12は隔壁、13はスクリューコンベアであ
り、前記シールドフレーム8の先端部近傍に該先端部側
か若干小径となるよう段差14を設け、その小径部15
に円筒状の保護筒16を該小径部15と密着して摺動し
得るように嵌装しである。該保護筒16の外径は前記シ
ールドフレーム8の外径と路間−とする。
該保護筒16の先端側上部には、既設の到達立坑5の外
周面に密着し得るよう水平方向に湾曲した切欠き17を
設け、前記保護筒I6がシールドフレーム8の小径部1
5先端側に最も突出した状態において、カッターウィン
グ9の最外周ビット18と干渉しないようにする。ここ
で、最外周ビット18を出没可能に構成して前方に張り
出して来る保護筒16と干渉しないようにする。
周面に密着し得るよう水平方向に湾曲した切欠き17を
設け、前記保護筒I6がシールドフレーム8の小径部1
5先端側に最も突出した状態において、カッターウィン
グ9の最外周ビット18と干渉しないようにする。ここ
で、最外周ビット18を出没可能に構成して前方に張り
出して来る保護筒16と干渉しないようにする。
前記シールドフレーム8の小径部15であって隔壁12
後方近傍部の外周面に長孔19を複数ケ所(本実施例で
4ケ所)に穿設し、該各長孔19を通してブラケット2
0を前記保護筒16内周面に溶接等により固着し得るよ
うにし、該ブラケット20を固着してない状態のときは
図示しない盲蓋を前記小径部15内周面にビス等により
着脱可能に固定して前記長孔19を閉塞できるようにす
る。
後方近傍部の外周面に長孔19を複数ケ所(本実施例で
4ケ所)に穿設し、該各長孔19を通してブラケット2
0を前記保護筒16内周面に溶接等により固着し得るよ
うにし、該ブラケット20を固着してない状態のときは
図示しない盲蓋を前記小径部15内周面にビス等により
着脱可能に固定して前記長孔19を閉塞できるようにす
る。
該各長孔19の後方のシールドフレーム8内周而に油圧
ジヤツキ21を、ブラケット22.23及びビン24を
介してシールドフレーム8の軸方向に枢着し、該各油圧
ジヤツキ21のロッド25先端部を前記各ブラケット2
0に、中間継手26及びビン27を介して接続し得るよ
うにする。
ジヤツキ21を、ブラケット22.23及びビン24を
介してシールドフレーム8の軸方向に枢着し、該各油圧
ジヤツキ21のロッド25先端部を前記各ブラケット2
0に、中間継手26及びビン27を介して接続し得るよ
うにする。
前記保護筒16の後端部に、第5図に示すように、ワイ
ヤブラシ28゛内にメツシュ、グリースその他の止水材
を施し、シールドフレーム8外周面に押圧するように環
状に形成したシール装置28を設け、或いは第6図に示
すように、保護筒16の後端内周面に形成した環状の溝
29内に、樹脂等の可撓性と摩耗強度を有してシールド
フレーム8外周面に押圧するようにしたシール材30を
装入してなるシール装置28を設ける。
ヤブラシ28゛内にメツシュ、グリースその他の止水材
を施し、シールドフレーム8外周面に押圧するように環
状に形成したシール装置28を設け、或いは第6図に示
すように、保護筒16の後端内周面に形成した環状の溝
29内に、樹脂等の可撓性と摩耗強度を有してシールド
フレーム8外周面に押圧するようにしたシール材30を
装入してなるシール装置28を設ける。
」−記構成において、通常のシールドトンネル4の掘削
の場合は、保護筒16をシールドフレーム8の小径部1
5後端側に引き込み、少なくとも該保護筒16の先端部
か回転するカッターウィング9の間外周ピント18と干
渉しないようにする。
の場合は、保護筒16をシールドフレーム8の小径部1
5後端側に引き込み、少なくとも該保護筒16の先端部
か回転するカッターウィング9の間外周ピント18と干
渉しないようにする。
このとき各長孔19は盲蓋により塞ぎ、漏水等を防止し
ておく。該保護筒1Gの外径はシールドフレーム8の外
径と路間−であるので、掘削抵抗の増加は殆どない。
ておく。該保護筒1Gの外径はシールドフレーム8の外
径と路間−であるので、掘削抵抗の増加は殆どない。
該シールドトンネル4を到達立坑の直前まで掘り進んだ
後、最外周ビット18をカッターウィング9内に引き込
ませて掘進を停止し、前記各盲蓋を取り外し、ブラケッ
ト2oを各長孔19がら通して保護筒16内周側に溶接
し、該各ブラケット20と油圧ジヤツキ21のロッド2
5とを中間継手26及びビン27を介して接続する。
後、最外周ビット18をカッターウィング9内に引き込
ませて掘進を停止し、前記各盲蓋を取り外し、ブラケッ
ト2oを各長孔19がら通して保護筒16内周側に溶接
し、該各ブラケット20と油圧ジヤツキ21のロッド2
5とを中間継手26及びビン27を介して接続する。
次いで、各油圧ジヤツキ21のロット25を回期して突
出し、保護筒■6をブラケット20を介して前方に押し
出す。油圧ジヤツキ21のストローク及び長孔19の長
さが充分長ければ、保護筒16の先端側切欠き17か到
達立坑5の外側面に密着する。しかし油圧ジヤツキ21
のストローク又は長孔19の長さか短かい場合は、第1
回目のストロークエンドまで押し出した後、ブラヶッ]
・2゜をハッリ等により取り外し、油圧ジヤツキ21の
ロッド25を引き込んでから該ブラケット2oを保護筒
16後部に円管し直し、再び油圧ジヤツキ21により保
護筒16を押し出し、該保護筒16の切欠き17を到達
立坑に密もさせる。
出し、保護筒■6をブラケット20を介して前方に押し
出す。油圧ジヤツキ21のストローク及び長孔19の長
さが充分長ければ、保護筒16の先端側切欠き17か到
達立坑5の外側面に密着する。しかし油圧ジヤツキ21
のストローク又は長孔19の長さか短かい場合は、第1
回目のストロークエンドまで押し出した後、ブラヶッ]
・2゜をハッリ等により取り外し、油圧ジヤツキ21の
ロッド25を引き込んでから該ブラケット2oを保護筒
16後部に円管し直し、再び油圧ジヤツキ21により保
護筒16を押し出し、該保護筒16の切欠き17を到達
立坑に密もさせる。
このとき、最外周ビット18がカッターウィング9内に
引き込まれているので保護筒16の押し出しの際干渉し
ない。
引き込まれているので保護筒16の押し出しの際干渉し
ない。
上記において、保護筒16とシールドフレーム8との間
か、シール装置28により常に水密が確保されているの
で、シールドトンネル4後方からの出水が、保護筒16
とシールドフレーム8との間からシールドフレーム8内
に噴出するようなことか防止される。また、上記シール
装置28によるシール効果が良好に作用すると、前記長
孔19を盲蓋て塞ぐ作業を省略することもできる。
か、シール装置28により常に水密が確保されているの
で、シールドトンネル4後方からの出水が、保護筒16
とシールドフレーム8との間からシールドフレーム8内
に噴出するようなことか防止される。また、上記シール
装置28によるシール効果が良好に作用すると、前記長
孔19を盲蓋て塞ぐ作業を省略することもできる。
次に第7図に示すように、到達立坑5と保護筒1Gとの
連結部Gに地盤硬化剤32を注入する。
連結部Gに地盤硬化剤32を注入する。
このとき、保護筒L6の前端は到達立坑5の外周に合致
するように切欠き17を有し、て密着して地盤を支持し
ているので、わずがな地盤硬化剤32を注入するのみで
、地盤の陥没や出水の問題をμ月トすることができ、(
羊って、上S己わずかな地盤硬化剤32の注入はシール
ドh1進機l内部がらも行うことかできる。
するように切欠き17を有し、て密着して地盤を支持し
ているので、わずがな地盤硬化剤32を注入するのみで
、地盤の陥没や出水の問題をμ月トすることができ、(
羊って、上S己わずかな地盤硬化剤32の注入はシール
ドh1進機l内部がらも行うことかできる。
このようにして、到達立坑5とシールドトンネル4の連
結部上方の地盤が、保護筒IGにより支持されているの
で、作業者が隔912の出入口から切羽側に出て、カッ
ター2等を取り外すと共に残りの連結部の土砂を掘削し
、スクリューコンベア13により排出する。一般に土圧
は垂直方向が最も大きく、横方向は許しく小さいので、
出水か少ない地盤の掘削の場合は保護筒16が上半分を
支持するようにした形状でも充分であり、作業者は地盤
の崩れの危険なく、安全に作業できる。
結部上方の地盤が、保護筒IGにより支持されているの
で、作業者が隔912の出入口から切羽側に出て、カッ
ター2等を取り外すと共に残りの連結部の土砂を掘削し
、スクリューコンベア13により排出する。一般に土圧
は垂直方向が最も大きく、横方向は許しく小さいので、
出水か少ない地盤の掘削の場合は保護筒16が上半分を
支持するようにした形状でも充分であり、作業者は地盤
の崩れの危険なく、安全に作業できる。
続いて、第8図に示すように到達立坑5に開ロアを形成
し、二次巻きコンクリ−1・33を打設してシールドト
ンネル4の接合を完成させる。
し、二次巻きコンクリ−1・33を打設してシールドト
ンネル4の接合を完成させる。
第9,10図は地中坑である大径の既設置・ンネル34
にシールドトンネル4を側方がら接合する場合を示すも
ので、保、J!!筒1Gの上半分に既設置・ンネル34
の外周に合致するように−に一ト方向に湾曲した切欠き
35を形成している点以外は前記実施例と全く同様であ
り、全く同様の操作で接合を行うことができる。
にシールドトンネル4を側方がら接合する場合を示すも
ので、保、J!!筒1Gの上半分に既設置・ンネル34
の外周に合致するように−に一ト方向に湾曲した切欠き
35を形成している点以外は前記実施例と全く同様であ
り、全く同様の操作で接合を行うことができる。
第1L 12図はシールドトンネル4と同等の径を有す
る地中坑である既設トンネル36にシールドトンネル4
を側方から接合する場合を示すもので、保護筒16の前
端面に既設トンネル36の外周に合致する垂直方向に湾
曲した切欠き37を形成している意思外は前記実施例の
場合と同様である。
る地中坑である既設トンネル36にシールドトンネル4
を側方から接合する場合を示すもので、保護筒16の前
端面に既設トンネル36の外周に合致する垂直方向に湾
曲した切欠き37を形成している意思外は前記実施例の
場合と同様である。
第13.14図は前端が垂直面状に形成された保護筒1
Bを有するシールド掘進機1により2方向から対向させ
てシールドトンネル4を掘進させて両者を突き当てるこ
とにより一本のシールドトンネル4を形成する場合を示
しているが、これも前記実施例の場合と同様である。
Bを有するシールド掘進機1により2方向から対向させ
てシールドトンネル4を掘進させて両者を突き当てるこ
とにより一本のシールドトンネル4を形成する場合を示
しているが、これも前記実施例の場合と同様である。
尚本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく、
保護筒の前端の形状を変更することにより種々の地中坑
等への接合に適用できること、種々の型式の密閉型シー
ルド掘進機による接合に適用できること、地下水の状況
に応じて地盤硬化剤の注入を行うようにすること、その
池水発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を
加え得ることは勿論である。
保護筒の前端の形状を変更することにより種々の地中坑
等への接合に適用できること、種々の型式の密閉型シー
ルド掘進機による接合に適用できること、地下水の状況
に応じて地盤硬化剤の注入を行うようにすること、その
池水発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を
加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
上記したように、本発明の地中トンネル接合工法によれ
ば、シールド掘進作業を地中坑等の直前で停止し保護筒
を突出させて地中坑等に押し当てることにより地盤を支
持した状態で、カッタ等の内部機器及び土砂の除去、更
に地中坑との連通作業を行うので、作業を安全に行うこ
とができる。又、地下水の多い地盤についても、地盤の
保持は保護筒が行っており、地中坑等と保護筒との隙間
からの出水を防止するのみで良いので、地盤硬化剤の使
用量が少なく、よって地盤改良費の低減、工期の短縮か
図れる等、種々の優れた効果を奏し得る。
ば、シールド掘進作業を地中坑等の直前で停止し保護筒
を突出させて地中坑等に押し当てることにより地盤を支
持した状態で、カッタ等の内部機器及び土砂の除去、更
に地中坑との連通作業を行うので、作業を安全に行うこ
とができる。又、地下水の多い地盤についても、地盤の
保持は保護筒が行っており、地中坑等と保護筒との隙間
からの出水を防止するのみで良いので、地盤硬化剤の使
用量が少なく、よって地盤改良費の低減、工期の短縮か
図れる等、種々の優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の工法に使用するシールド掘進機の一例
を示す側断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第
1図の■−■矢視図、第4図は第1図のIV−IV矢視
図、第5図及び第6図は保護筒に備えたシール装置の例
を示す側断面図、第7図は保護筒を到達立坑に当てて直
結部に地盤硬化剤を注入した状態を示す側断面図、第8
図は到達立坑とシールドトンネルとが接合された状態を
示す側断面図、第9図及び第10図は大径の既設トンネ
ルにシールドトンネルを接合する状態を操作順に示した
側断面図、第11図及び第12図は同径の既設トンネル
にシールドトンネルを接合する状態を操作順に示した側
断面図、第13図及び第14図はシールドトンネル同志
を対向させて接合する場合を操作順に示した側断面図、
第15図は従来の接合工法の一例を示す側断面図、第1
6図は第15図の平面図である。 lはシールド掘進機、2はカッタ、3はセグメント、4
はシールドトンネル、5は到達立坑、6は連結部、7は
開口、8はシールドフレーム、14は段差、15は小径
部、16は保護筒、17は切欠き、21は油圧ジヤツキ
、28はシール装置、32は地盤硬化剤、34は大径既
設トンネル、35は切欠き、36は同径既設トンネル、
37は切欠きを示す。 第2図 峡 〔乃 第5図 拵15図
を示す側断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第
1図の■−■矢視図、第4図は第1図のIV−IV矢視
図、第5図及び第6図は保護筒に備えたシール装置の例
を示す側断面図、第7図は保護筒を到達立坑に当てて直
結部に地盤硬化剤を注入した状態を示す側断面図、第8
図は到達立坑とシールドトンネルとが接合された状態を
示す側断面図、第9図及び第10図は大径の既設トンネ
ルにシールドトンネルを接合する状態を操作順に示した
側断面図、第11図及び第12図は同径の既設トンネル
にシールドトンネルを接合する状態を操作順に示した側
断面図、第13図及び第14図はシールドトンネル同志
を対向させて接合する場合を操作順に示した側断面図、
第15図は従来の接合工法の一例を示す側断面図、第1
6図は第15図の平面図である。 lはシールド掘進機、2はカッタ、3はセグメント、4
はシールドトンネル、5は到達立坑、6は連結部、7は
開口、8はシールドフレーム、14は段差、15は小径
部、16は保護筒、17は切欠き、21は油圧ジヤツキ
、28はシール装置、32は地盤硬化剤、34は大径既
設トンネル、35は切欠き、36は同径既設トンネル、
37は切欠きを示す。 第2図 峡 〔乃 第5図 拵15図
Claims (1)
- 1)地中坑等のトンネル接合部形状に少なくとも上部前
端が合致する形状を有した保護筒を、シールドフレーム
の外周に前方に突出可能に備えたシールド掘進機により
トンネル掘進を行わしめ、該掘進作業を地中坑等に到達
する直前で停止した後、前記保護筒を突出させてその前
端を地中坑等に押し当てることにより地盤を支持した状
態でカッタ等の内部機器及び土砂を除去し、地中坑等と
の連通を行うことを特徴とする地中トンネル接合工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27033088A JPH02120497A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 地中トンネル接合工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27033088A JPH02120497A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 地中トンネル接合工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120497A true JPH02120497A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17484758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27033088A Pending JPH02120497A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 地中トンネル接合工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120497A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751794B2 (ja) * | 1976-05-11 | 1982-11-04 | ||
| JPS63255497A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-21 | 鹿島建設株式会社 | シ−ルド掘進機 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP27033088A patent/JPH02120497A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751794B2 (ja) * | 1976-05-11 | 1982-11-04 | ||
| JPS63255497A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-21 | 鹿島建設株式会社 | シ−ルド掘進機 |
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