JPH02120561A - 自動変速機のライン圧制御装置 - Google Patents
自動変速機のライン圧制御装置Info
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- JPH02120561A JPH02120561A JP63274261A JP27426188A JPH02120561A JP H02120561 A JPH02120561 A JP H02120561A JP 63274261 A JP63274261 A JP 63274261A JP 27426188 A JP27426188 A JP 27426188A JP H02120561 A JPH02120561 A JP H02120561A
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- Japan
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- line pressure
- gear
- automatic transmission
- speed
- pressure
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0021—Generation or control of line pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
- F16H59/72—Inputs being a function of gearing status dependent on oil characteristics, e.g. temperature, viscosity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動変速機のライン圧制御装置に関するもの
である。
である。
(従来技術)
例えばトルクコンバータ式の自動変速機を備えた車両で
は、原則として車両の速度とアクセル閉窒とに応じて自
動的にギヤヂエンジ(シフトアップ又はシフトダウン)
が行われるようになっているのが一般的である。
は、原則として車両の速度とアクセル閉窒とに応じて自
動的にギヤヂエンジ(シフトアップ又はシフトダウン)
が行われるようになっているのが一般的である。
ところで、最近では、このような自動変速機付の車両に
おいてら、その動力性能と燃費性能の両立を図るととも
に更に最適なソフトパターンを得るために車速センサや
スロットル開度センサ等の各種センサの信号を入力して
車両の走行状態を検出し、該検出結果に応じて最適な変
速点を演算し、該演算値に括いて油圧系路の油圧をデユ
ーティソレノイドバルブにより切換えることによって最
適な変速状態に維持するような電子制御ンステムが登場
するようになっている。
おいてら、その動力性能と燃費性能の両立を図るととも
に更に最適なソフトパターンを得るために車速センサや
スロットル開度センサ等の各種センサの信号を入力して
車両の走行状態を検出し、該検出結果に応じて最適な変
速点を演算し、該演算値に括いて油圧系路の油圧をデユ
ーティソレノイドバルブにより切換えることによって最
適な変速状態に維持するような電子制御ンステムが登場
するようになっている。
このような自動変速機の変速時の電子制御に関し、従来
より例えば特開昭56−10851号公報に示されてい
るような目標とする変速時間と実際の変速時間との差に
応じて変速機の油圧系路のサーボ圧(一種のライン圧)
を制御することによりサーボ圧の特性を最適な状態に補
正し、変速操作を滑らかなものにしたものがある。
より例えば特開昭56−10851号公報に示されてい
るような目標とする変速時間と実際の変速時間との差に
応じて変速機の油圧系路のサーボ圧(一種のライン圧)
を制御することによりサーボ圧の特性を最適な状態に補
正し、変速操作を滑らかなものにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上記サーボ圧を制御するようにした従来技術の場合、!
iに目標変速時間と実際の変速時間との差に応じてライ
ン圧をコントロールしているだけであり、変速機のシフ
トアップ時とソフトダウン時との区別をしていない。
iに目標変速時間と実際の変速時間との差に応じてライ
ン圧をコントロールしているだけであり、変速機のシフ
トアップ時とソフトダウン時との区別をしていない。
ところが、現実には上記シフトアップ時とシフトダウン
時とでは、変速機側の要求条件が大きく異なる。
時とでは、変速機側の要求条件が大きく異なる。
すなわち、先ずシフトアップ時には、エンジン回転数を
下げるように変速機の摩擦要素を締結するのでエンジン
トルクの影響が大となる。
下げるように変速機の摩擦要素を締結するのでエンジン
トルクの影響が大となる。
次にシフトダウン時には、それとは異なり、エンジン回
転数が変速後の回転数に立上った所で摩擦要素を締結す
るので、その締結タイミングの影響が大となる。
転数が変速後の回転数に立上った所で摩擦要素を締結す
るので、その締結タイミングの影響が大となる。
従って、自動変速機のライン圧の制御手段としては、以
上の2種の条件を的確に充足することが必要となる。し
かるに、上記従来技術の構成では、それらの要件を具備
してはいない。そのため、ある程度は摩擦要素の締結タ
イミングを的確にコントロールできるとしても真に滑か
な変速感が得られるか否かは疑問である。
上の2種の条件を的確に充足することが必要となる。し
かるに、上記従来技術の構成では、それらの要件を具備
してはいない。そのため、ある程度は摩擦要素の締結タ
イミングを的確にコントロールできるとしても真に滑か
な変速感が得られるか否かは疑問である。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記のような従来の問題を解決し、その本来
の要求に応じることを目的としてなされたもので、自動
変速機の変速制御を行うための油圧系路のライン圧を任
意に可変制御するライン圧制御手段を備えてなる自動変
速機において、エンジントルクそのものを検出すること
によって又は何等かの影でエンジントルクを表わすエン
ジントルクパラメータを検出することによって実質的に
エンジントルクを検出するエンジントルク検出手段と、
上記自動変速機のタービン回転数を検出するタービン回
転数検出手段と、上記自動変速機のシフトアップ状態又
はシフトダウン状態を検出するソフト状態検出手段とを
備え、上記ソフト状態検出手段によって変速機がソフト
アップ操作されたことが検出された場合には上記ライン
圧制御手段によるライン圧の制御を上記エンジントルク
検出手段によって検出されたエンジントルクをパラメー
タとして行う一方、シフトダウン状態が検出された場合
には上記タービン回転数検出手段によって検出された自
動変速機のタービン回転数をパラメータとして行うよう
にしたことを特徴とするものである。
の要求に応じることを目的としてなされたもので、自動
変速機の変速制御を行うための油圧系路のライン圧を任
意に可変制御するライン圧制御手段を備えてなる自動変
速機において、エンジントルクそのものを検出すること
によって又は何等かの影でエンジントルクを表わすエン
ジントルクパラメータを検出することによって実質的に
エンジントルクを検出するエンジントルク検出手段と、
上記自動変速機のタービン回転数を検出するタービン回
転数検出手段と、上記自動変速機のシフトアップ状態又
はシフトダウン状態を検出するソフト状態検出手段とを
備え、上記ソフト状態検出手段によって変速機がソフト
アップ操作されたことが検出された場合には上記ライン
圧制御手段によるライン圧の制御を上記エンジントルク
検出手段によって検出されたエンジントルクをパラメー
タとして行う一方、シフトダウン状態が検出された場合
には上記タービン回転数検出手段によって検出された自
動変速機のタービン回転数をパラメータとして行うよう
にしたことを特徴とするものである。
(作 用)
上記本発明の自動変速機のライン圧制御装置の構成では
、自動変速機の変速制御に於けるライン圧の制御をシフ
トアップ時にはエンジントルク検出手段によって検出さ
れたエンジントルクをパラメータとして行う一方、ソフ
トダウン時にはエンジン回転数検出手段によって検出さ
れたエンジン回転数をパラメータとして行う。
、自動変速機の変速制御に於けるライン圧の制御をシフ
トアップ時にはエンジントルク検出手段によって検出さ
れたエンジントルクをパラメータとして行う一方、ソフ
トダウン時にはエンジン回転数検出手段によって検出さ
れたエンジン回転数をパラメータとして行う。
従って、シフトアップ時には先に述べた2種の条件の内
の第1の条件に合うようにトルク要素を重視した的確な
ライン圧の制御を実現することができるとともに、また
ソフトダウン時には同じく上記2種の条件の内の第2の
条件に合うように変速後の回転数に対応するように摩擦
要素の締結タイミングを重視した的確なライン圧の制御
を実現することができる。
の第1の条件に合うようにトルク要素を重視した的確な
ライン圧の制御を実現することができるとともに、また
ソフトダウン時には同じく上記2種の条件の内の第2の
条件に合うように変速後の回転数に対応するように摩擦
要素の締結タイミングを重視した的確なライン圧の制御
を実現することができる。
(発明の効果)
以上のように上記本発明の自動変速機のライン圧制御装
置の構成によれば、変速時に於ける本来の要求特性に合
致した好適なライン圧の制御が可能となる結果、変速感
の良好な自動変速機付車両を提供することができるよう
になる。
置の構成によれば、変速時に於ける本来の要求特性に合
致した好適なライン圧の制御が可能となる結果、変速感
の良好な自動変速機付車両を提供することができるよう
になる。
(実施例)
第1図〜第13図は、本発明の実施例に係る自動変速機
のライン圧制御装置を示している。
のライン圧制御装置を示している。
先ず第2図には、トルクコンバータ2と多段変速歯車装
置10とを組合せて構成された同実施例における自動車
用自動変速機のスケルトン構造が、また第3図には上記
多段変速歯車装置10の機械的な構成が、さらに第4図
には上記第2図の自動変速機の油圧回路がそれぞれ示さ
れている。以下、これらの各図を参照して、先ず自動変
速機の基本構成とその油圧制御回路の作動とをそれぞれ
説明した後、第1θ図以下の具体的な変速制御動作につ
いて説明することにする。
置10とを組合せて構成された同実施例における自動車
用自動変速機のスケルトン構造が、また第3図には上記
多段変速歯車装置10の機械的な構成が、さらに第4図
には上記第2図の自動変速機の油圧回路がそれぞれ示さ
れている。以下、これらの各図を参照して、先ず自動変
速機の基本構成とその油圧制御回路の作動とをそれぞれ
説明した後、第1θ図以下の具体的な変速制御動作につ
いて説明することにする。
先ず第2図において、当該自動変速機は、入力軸どなる
エンジンのクランク軸lと同軸状にトルクコンバータ2
と多段変速歯車装置10とを順次配置して構成されてい
る。
エンジンのクランク軸lと同軸状にトルクコンバータ2
と多段変速歯車装置10とを順次配置して構成されてい
る。
上記トルクコンバータ2は、オイルポンプ3、タービン
4およびステータ5を備えており、オイルポンプ3はタ
ービンカバー9を介してクランク軸lに、またタービン
4はタービン軸13にそれぞれ固定されている。またス
テータ5は、一方向クラッチ6を介して上記多段変速歯
車装置10のケース11と一体の固定軸7上で回転する
ようになっている。また、タービン軸13とタービンカ
バー9との間には、該タービン軸13とi、、記クラン
ク軸lとをトルクコンバータ2を介さずに直結可能とす
る所謂ロックアツプクラッチ29が設(Jられている。
4およびステータ5を備えており、オイルポンプ3はタ
ービンカバー9を介してクランク軸lに、またタービン
4はタービン軸13にそれぞれ固定されている。またス
テータ5は、一方向クラッチ6を介して上記多段変速歯
車装置10のケース11と一体の固定軸7上で回転する
ようになっている。また、タービン軸13とタービンカ
バー9との間には、該タービン軸13とi、、記クラン
ク軸lとをトルクコンバータ2を介さずに直結可能とす
る所謂ロックアツプクラッチ29が設(Jられている。
上記多段変速歯車装置lOは、該第2図及び第3図にそ
れぞれ示すように、基端が上記クランク軸1に固定され
た中実軸12を有している。この中実軸12は、該多段
変速歯車装置IOの中央を貫通して配置されており、そ
の先端には該装置の側壁に配置されたオイルポンプ8が
取付(」られている。この中実軸12の外側には、中空
軸で構成されたタービン軸13が取付けられている。タ
ービン軸I3は、その一端が上記トルクコンバータ2の
タービン4に連結され、他端が上記多段変速歯車装置1
0の側壁まで延びて該側壁に回転自在に支持されている
。タービンM13上には、ラビニョ型プラネタリギヤユ
ニット14が設けられている。このプラネタリギヤユニ
ット14は、小径サンギヤ15と、この小径サンギヤ1
5のエンジンから遠い側の側方に同軸状に配置された大
径サンギヤ16と、ロングピニオンギヤ17と、ショト
ピニオンギヤ1Bおよびリングギヤ19とからなってい
る。
れぞれ示すように、基端が上記クランク軸1に固定され
た中実軸12を有している。この中実軸12は、該多段
変速歯車装置IOの中央を貫通して配置されており、そ
の先端には該装置の側壁に配置されたオイルポンプ8が
取付(」られている。この中実軸12の外側には、中空
軸で構成されたタービン軸13が取付けられている。タ
ービン軸I3は、その一端が上記トルクコンバータ2の
タービン4に連結され、他端が上記多段変速歯車装置1
0の側壁まで延びて該側壁に回転自在に支持されている
。タービンM13上には、ラビニョ型プラネタリギヤユ
ニット14が設けられている。このプラネタリギヤユニ
ット14は、小径サンギヤ15と、この小径サンギヤ1
5のエンジンから遠い側の側方に同軸状に配置された大
径サンギヤ16と、ロングピニオンギヤ17と、ショト
ピニオンギヤ1Bおよびリングギヤ19とからなってい
る。
上工己プラネタリギヤユニット14のエンジンから遠い
側の側方には、フォアードクラッチ20とコーステイン
グクラッチ21とが並列状態で配置されている。この一
対のクラッチ20.21のうち、フォアードクラッチ2
0は、前進走行用のクラッチであり、第1のワンウェイ
クラッチ22を介して上記小径サンギヤ15とタービン
軸13との間の動力伝達を断続する如く作用する。これ
に対して、コーステイングクラッチ21は、上記フォア
ードクラッチ20と並列で上記小径サンギヤ15とター
ビン軸13との間の動力伝達を断続するように作用する
ものである。
側の側方には、フォアードクラッチ20とコーステイン
グクラッチ21とが並列状態で配置されている。この一
対のクラッチ20.21のうち、フォアードクラッチ2
0は、前進走行用のクラッチであり、第1のワンウェイ
クラッチ22を介して上記小径サンギヤ15とタービン
軸13との間の動力伝達を断続する如く作用する。これ
に対して、コーステイングクラッチ21は、上記フォア
ードクラッチ20と並列で上記小径サンギヤ15とター
ビン軸13との間の動力伝達を断続するように作用する
ものである。
さらに、上記コーステイングクラッチ21+7)半径方
向外方には、2−4ブレーキ23が配置されている。こ
の2−4ブレーキ23は、バンドブレーキで構成されて
おり、上記大径サンギヤ16に連結されたブレーキドラ
ム23Aとこのブレーキドラム23Aに掛けられたブレ
ーキドラム23Bとを有して形成されている。
向外方には、2−4ブレーキ23が配置されている。こ
の2−4ブレーキ23は、バンドブレーキで構成されて
おり、上記大径サンギヤ16に連結されたブレーキドラ
ム23Aとこのブレーキドラム23Aに掛けられたブレ
ーキドラム23Bとを有して形成されている。
また、上記フォアードクラッチ20の半径方向外方であ
って、かつ上記2−4ブレーキ23の側方には、リバー
スクラッチ24が配置されている。
って、かつ上記2−4ブレーキ23の側方には、リバー
スクラッチ24が配置されている。
このリバースクラッチ24は、後進走行用のクラッチで
あり、上記2−4ブレーキ23のブレーキドラム23A
を介して上記大径サンギヤ16とタービン軸13との間
の動力伝達の断続を行なうように作用するものである。
あり、上記2−4ブレーキ23のブレーキドラム23A
を介して上記大径サンギヤ16とタービン軸13との間
の動力伝達の断続を行なうように作用するものである。
上記プラネタリギヤユニット14の半径方向外方には、
該プラネタリギヤユニット14のキャリヤ31と多段変
速歯車装置10のケース33とを係脱するロー・リバー
スブレーキ25が配置されている。上記2−4ブレーキ
23とロー・リバースプレーキ25との間には、該ロー
・リバースブレーキ25と並列状態で上記キャリヤ31
とケース33とを係脱する第2のワンウェイクラッチ2
6が配置されている。
該プラネタリギヤユニット14のキャリヤ31と多段変
速歯車装置10のケース33とを係脱するロー・リバー
スブレーキ25が配置されている。上記2−4ブレーキ
23とロー・リバースプレーキ25との間には、該ロー
・リバースブレーキ25と並列状態で上記キャリヤ31
とケース33とを係脱する第2のワンウェイクラッチ2
6が配置されている。
さらに、上記プラネタリギヤユニット14のエンジン側
の側方には、該プラネタリギヤユニット14のキャリヤ
31と上記タービン軸13の間の動力伝達を断続する3
−4クラツチ27が配置されている。またこの3−4ク
ラツチ27のエンジン側の側方には、リングギヤ19に
連結されたアウトプットギヤ28が配置されており、こ
のアウトプットギヤ28は出力軸30に取付けられてい
る。
の側方には、該プラネタリギヤユニット14のキャリヤ
31と上記タービン軸13の間の動力伝達を断続する3
−4クラツチ27が配置されている。またこの3−4ク
ラツチ27のエンジン側の側方には、リングギヤ19に
連結されたアウトプットギヤ28が配置されており、こ
のアウトプットギヤ28は出力軸30に取付けられてい
る。
以上に説明1.た構造の多段変速歯車装置IOは、それ
自体で前進4段、後進1段の変速段を有し、内蔵された
8個の変速要素、即ち、上記4個のクラッチ20,21
,24.27と2個のワンウェイクラッチ22.26、
それと2個のブレーキ23゜25を適宜に組合させて作
動させることにより所要の変速段が得られるようになっ
ている。この各変速段における各作動関係を表にして示
すと次のようになる。
自体で前進4段、後進1段の変速段を有し、内蔵された
8個の変速要素、即ち、上記4個のクラッチ20,21
,24.27と2個のワンウェイクラッチ22.26、
それと2個のブレーキ23゜25を適宜に組合させて作
動させることにより所要の変速段が得られるようになっ
ている。この各変速段における各作動関係を表にして示
すと次のようになる。
注:(○)印は駆動側で伝達
次に第4図の油圧制御回路の構成について説明する。
この油圧制御回路は、エンジン出力軸により駆動される
メインとなるオイルポンプ8を有しており、このオイル
ポンプ8から本発明で問題としている圧力ラインL、に
作動油が吐出される。オイルポンプ8から圧力ラインL
、に吐出された作動油は、ブレッンヤレギュレータバ
ルブ51に導かれる。このプレッシャレギュレータバル
ブ51は、オイルポンプ8から圧カライン上1側に吐出
供給される作動油の圧力、即ちライン圧を調圧するため
のものであって、その制御要素として後述する定圧バル
ブ58とデユーティソレノイドバルブ71が接続されて
いる。即ち、定圧バルブ58によって所定圧に減圧され
た作動油の油圧をデユーティソレノイドバルブ71によ
りデコーティ制御(即ち、開閉時間の割合を調整してオ
イルのドレン量を制御することにより作動油の油圧を制
御する)し、これをプレッシャレギュレータバルブ51
に制御圧として作用させ、この制御圧に応じて変速機の
ライン圧を適宜に調整するようになっている。
メインとなるオイルポンプ8を有しており、このオイル
ポンプ8から本発明で問題としている圧力ラインL、に
作動油が吐出される。オイルポンプ8から圧力ラインL
、に吐出された作動油は、ブレッンヤレギュレータバ
ルブ51に導かれる。このプレッシャレギュレータバル
ブ51は、オイルポンプ8から圧カライン上1側に吐出
供給される作動油の圧力、即ちライン圧を調圧するため
のものであって、その制御要素として後述する定圧バル
ブ58とデユーティソレノイドバルブ71が接続されて
いる。即ち、定圧バルブ58によって所定圧に減圧され
た作動油の油圧をデユーティソレノイドバルブ71によ
りデコーティ制御(即ち、開閉時間の割合を調整してオ
イルのドレン量を制御することにより作動油の油圧を制
御する)し、これをプレッシャレギュレータバルブ51
に制御圧として作用させ、この制御圧に応じて変速機の
ライン圧を適宜に調整するようになっている。
尚、この実施例においては、第1図に示すように、該デ
ユーティソレノイドバルブ71のデユーティソレノイド
コイルへの通電(ON)又は通電遮断(OFF’)を、
エンジントルクとエンジン回転数並びにエンジン負荷(
即ち、エンジンの運転状態)とに応じて制御する他に、
必要に応じ、マニュアルシフトバルブ52のシフト位置
、即ち、にュートラル)N−R(リバース)切換時にも
制御するようにしている。つまり、この油圧回路の上記
ライン圧は、上記デユーティソレノイドバルブ71のデ
ユーティ比を調整することにより任意に調整可能である
から、例えば自動変速機のN −” R切換時にライン
圧を第5図に示す如く棚圧を所定時間もたせて2段階に
制御することも可能な訳である。
ユーティソレノイドバルブ71のデユーティソレノイド
コイルへの通電(ON)又は通電遮断(OFF’)を、
エンジントルクとエンジン回転数並びにエンジン負荷(
即ち、エンジンの運転状態)とに応じて制御する他に、
必要に応じ、マニュアルシフトバルブ52のシフト位置
、即ち、にュートラル)N−R(リバース)切換時にも
制御するようにしている。つまり、この油圧回路の上記
ライン圧は、上記デユーティソレノイドバルブ71のデ
ユーティ比を調整することにより任意に調整可能である
から、例えば自動変速機のN −” R切換時にライン
圧を第5図に示す如く棚圧を所定時間もたせて2段階に
制御することも可能な訳である。
マニュアルシフトバルブ52は、手動によりP・N−D
・2・lレンジにシフトされ、各レンジで上記ボートg
(第4図参照)から所定のボートに上記作動油を供給す
るようになっている。上記ボートgは、マニュアルシフ
トバルブ52がルンジに設定されているときにはボート
a、d、eに連通され、また2レンジに設定されている
ときにはボー トa、c、dに連通され、Dレンジに設
定されているときにはボートacに連通され、さらにR
レンジに設定されているときにはボートrに連通される
ようになっている。
・2・lレンジにシフトされ、各レンジで上記ボートg
(第4図参照)から所定のボートに上記作動油を供給す
るようになっている。上記ボートgは、マニュアルシフ
トバルブ52がルンジに設定されているときにはボート
a、d、eに連通され、また2レンジに設定されている
ときにはボー トa、c、dに連通され、Dレンジに設
定されているときにはボートacに連通され、さらにR
レンジに設定されているときにはボートrに連通される
ようになっている。
マニュアルシフトバルブ52のボートaは1−2シフト
バルブ53に接続されている。このl−2シフトバルブ
53には、そのスプリングと対抗して作動油が作用して
おり、これによってこのl−2シフトバルブ53は、1
−2ソレノイドバルブ72が0FF(即ち、ソレノイド
コイル72Aの通電遮断時)のとき第1速、他方ONの
ときに作動油をドレンして第2速の状態になるようにな
っている。またこの1−2シフトバルブ53においては
、マニュアルシフトバルブ52がDレンジに設定されて
いるとき、該マニュアルシフトバルブ52のボートaか
ら作動油が供給され、l−2ソレノイドバルブ72をO
Nにしての第1速から第2速への変速時には、2−4ブ
レーキ23の締結室側23Aに3−4シフトバルブ55
を介して作動油を供給する。なお、Dレンジにおいて上
記1−2ソレノイドバルブ72がOFFのときには、1
−2シフトバルブ53をバイパスした上記ボートaから
の作動圧がフォアードクラッチ20およびコーステイン
グクラッチ21にそれぞれ供給されて、第1速状態を形
成する。更にこの1−2シフトバルブ53は、ルンジの
第2速時には、上記マニュアルシフトバルブ52のボー
トeからの作動油をロー減圧弁59を介してロー・リバ
ースブレーキ25に供給するようになっている。
バルブ53に接続されている。このl−2シフトバルブ
53には、そのスプリングと対抗して作動油が作用して
おり、これによってこのl−2シフトバルブ53は、1
−2ソレノイドバルブ72が0FF(即ち、ソレノイド
コイル72Aの通電遮断時)のとき第1速、他方ONの
ときに作動油をドレンして第2速の状態になるようにな
っている。またこの1−2シフトバルブ53においては
、マニュアルシフトバルブ52がDレンジに設定されて
いるとき、該マニュアルシフトバルブ52のボートaか
ら作動油が供給され、l−2ソレノイドバルブ72をO
Nにしての第1速から第2速への変速時には、2−4ブ
レーキ23の締結室側23Aに3−4シフトバルブ55
を介して作動油を供給する。なお、Dレンジにおいて上
記1−2ソレノイドバルブ72がOFFのときには、1
−2シフトバルブ53をバイパスした上記ボートaから
の作動圧がフォアードクラッチ20およびコーステイン
グクラッチ21にそれぞれ供給されて、第1速状態を形
成する。更にこの1−2シフトバルブ53は、ルンジの
第2速時には、上記マニュアルシフトバルブ52のボー
トeからの作動油をロー減圧弁59を介してロー・リバ
ースブレーキ25に供給するようになっている。
上記マニュアルシフトバルブ52のボートaはまた2−
3シフトバルブ54にも接続されている。
3シフトバルブ54にも接続されている。
この2−3シフトバルブ54には、そのスプリングと対
抗して作動油が作用しており、これによってこの2−3
シフトバルブ54は、2−3ソレノイドバルブ73がO
N(ソレノイドコイルの通電時)のとき作動油をドレン
して第2速の状態となり、またOFFのとき第3速の状
態になるようになっている。なお、第2速から第3速へ
変速したときには、マニュアルシフトバルブ52のボー
トCからの作動油を、2−3タイミングバルブ56を介
して3−4クラツチ27に供給してこれを作動させると
ともに、2−4ブレーキ23の解放室Bに供給して、こ
れを非作動状態とする。尚、符号62は2−3アキコム
レータであって、第4速から第3速への変速時における
3−4クラツチ27の締結ショックを緩和する。
抗して作動油が作用しており、これによってこの2−3
シフトバルブ54は、2−3ソレノイドバルブ73がO
N(ソレノイドコイルの通電時)のとき作動油をドレン
して第2速の状態となり、またOFFのとき第3速の状
態になるようになっている。なお、第2速から第3速へ
変速したときには、マニュアルシフトバルブ52のボー
トCからの作動油を、2−3タイミングバルブ56を介
して3−4クラツチ27に供給してこれを作動させると
ともに、2−4ブレーキ23の解放室Bに供給して、こ
れを非作動状態とする。尚、符号62は2−3アキコム
レータであって、第4速から第3速への変速時における
3−4クラツチ27の締結ショックを緩和する。
」二足3−4シフトバルブ55には、上記マニュアルソ
フトバルブ52のボートaからスプリングに対抗して作
動油が供給されており、この3−4シフトバルブ55は
、3−4ソレノイドバルブ74が0FF(ソレノイドコ
イルの通電遮断状態)のとき第3速、ONのとき上記作
動油をドレンして第4速状態に設定されるようになって
いる。上記第3速状態では、1−2シフトバルブ53を
経た作動油を2−4ブレーキ23の締結室23Aに供給
するとともに、上記1−2シフトバルブ53をバイパス
した一ヒ記マニュアルシフトバルブ52のボートaから
作動油を3−4ンフトバルブ55及びコーステイングバ
イパスバルブ61を介してコーステイングクラッチ21
に供給して、それを達成する。3−4ソレノイドパルプ
74がONにされて作動油がドレンされると、第3速か
ら第4速への変速動作が行われ、l−2シフトバルブ5
3を経た作動油が、オリフィスとヂエックバルブを備え
た回路を介して2−4ブレーキ23の締結室23Aに供
給される。
フトバルブ52のボートaからスプリングに対抗して作
動油が供給されており、この3−4シフトバルブ55は
、3−4ソレノイドバルブ74が0FF(ソレノイドコ
イルの通電遮断状態)のとき第3速、ONのとき上記作
動油をドレンして第4速状態に設定されるようになって
いる。上記第3速状態では、1−2シフトバルブ53を
経た作動油を2−4ブレーキ23の締結室23Aに供給
するとともに、上記1−2シフトバルブ53をバイパス
した一ヒ記マニュアルシフトバルブ52のボートaから
作動油を3−4ンフトバルブ55及びコーステイングバ
イパスバルブ61を介してコーステイングクラッチ21
に供給して、それを達成する。3−4ソレノイドパルプ
74がONにされて作動油がドレンされると、第3速か
ら第4速への変速動作が行われ、l−2シフトバルブ5
3を経た作動油が、オリフィスとヂエックバルブを備え
た回路を介して2−4ブレーキ23の締結室23Aに供
給される。
上記ロー減圧弁59は、上記マニュアルシフトバルブ5
2がルンジに設定されているとき、該マニュアルシフト
バルブ52のボートeからの作動油を受け、自己調圧作
用により、その作動油圧を減圧して1−2シフトバルブ
53に供給し、そして第1速状態ではこの作動油を該1
−2シフトバルブ53を経てロー・リバースブレーキ2
5に供給する。上記2−3タイミングバルブ56は、第
2速から第3速への変速時に生ずる変速ショックを緩和
するためのものである。
2がルンジに設定されているとき、該マニュアルシフト
バルブ52のボートeからの作動油を受け、自己調圧作
用により、その作動油圧を減圧して1−2シフトバルブ
53に供給し、そして第1速状態ではこの作動油を該1
−2シフトバルブ53を経てロー・リバースブレーキ2
5に供給する。上記2−3タイミングバルブ56は、第
2速から第3速への変速時に生ずる変速ショックを緩和
するためのものである。
第3速から第2速への変速時における変速ショックを低
減するために3−4クラツチ27の油圧回路中に3−2
タイミングバルブ57とバイパスバルブ60とが設けら
れている。
減するために3−4クラツチ27の油圧回路中に3−2
タイミングバルブ57とバイパスバルブ60とが設けら
れている。
さらにロックアツプクラッチ29の作動油路には、ロッ
クアツプコントロールバルブ63が設けられており、こ
のロックアツプコントロールバルブ63においては、作
動油圧がスプリング力とフォアードクラッチ20の作動
圧とを加えた圧力に対抗して作用している。上記作動油
を、ロックアツプソレノイドバルブ75をON状態(第
1図のロックアツプソレノイドコイルの通電状態)とし
てドレンさせることにより、作動油の供給を解放室29
B側から締結室29A側に切換え、該解放室29Bをド
レンしてロックアツプクラッチをONにするようになっ
ている。
クアツプコントロールバルブ63が設けられており、こ
のロックアツプコントロールバルブ63においては、作
動油圧がスプリング力とフォアードクラッチ20の作動
圧とを加えた圧力に対抗して作用している。上記作動油
を、ロックアツプソレノイドバルブ75をON状態(第
1図のロックアツプソレノイドコイルの通電状態)とし
てドレンさせることにより、作動油の供給を解放室29
B側から締結室29A側に切換え、該解放室29Bをド
レンしてロックアツプクラッチをONにするようになっ
ている。
一方、NレンジからRレンジへの切換時には、マニュア
ルシフトバルブ52の「ボートからリバースクラッチ2
4とロー・リバースブレーキ25の両方にデユーティソ
レノイドバルブ71により圧力調整された作動油がそれ
ぞれ導入され、該リバースクラッチ24とロー・リバー
スブレーキ25とがともにその解放状態から締結され、
リバース状態が実現される。この場合、N→R切換作動
を的確にしかもできるだけ締結ソヨック(トルクショッ
ク)を生ずることなく実行させるためには、先ずロー・
リバースブレーキ25を締結してプラネタリギヤユニッ
ト14のキャリヤ31を固定し、これにより反力メンバ
ーを形成し、次にリバースクラッチ24を締結させる時
差作動を実現することと、リバースクラッチ24とロー
・リバースブレーキ25の締結作用を低い締結圧の下で
行なわせることが肝要である。これを実現ケろため、こ
の実施例においては、N = R切換時(マニュアルシ
フトバルブ52のシフト位置に基づいてN−It判定手
段により検出される)には、第5図に示す如くライン圧
P、を所定時間(リバースクラッチ24とロー・リバー
スブレーキ25の締結所要時間:t、)だけ、エンノン
回転数及び負荷に基づいて設定される通常時ライン圧P
、よりも低圧側に設定17、この低圧のライン圧P1を
リバースクラッチ24及びロー・リバースブレーキ25
に同時に導入するようにしている。
ルシフトバルブ52の「ボートからリバースクラッチ2
4とロー・リバースブレーキ25の両方にデユーティソ
レノイドバルブ71により圧力調整された作動油がそれ
ぞれ導入され、該リバースクラッチ24とロー・リバー
スブレーキ25とがともにその解放状態から締結され、
リバース状態が実現される。この場合、N→R切換作動
を的確にしかもできるだけ締結ソヨック(トルクショッ
ク)を生ずることなく実行させるためには、先ずロー・
リバースブレーキ25を締結してプラネタリギヤユニッ
ト14のキャリヤ31を固定し、これにより反力メンバ
ーを形成し、次にリバースクラッチ24を締結させる時
差作動を実現することと、リバースクラッチ24とロー
・リバースブレーキ25の締結作用を低い締結圧の下で
行なわせることが肝要である。これを実現ケろため、こ
の実施例においては、N = R切換時(マニュアルシ
フトバルブ52のシフト位置に基づいてN−It判定手
段により検出される)には、第5図に示す如くライン圧
P、を所定時間(リバースクラッチ24とロー・リバー
スブレーキ25の締結所要時間:t、)だけ、エンノン
回転数及び負荷に基づいて設定される通常時ライン圧P
、よりも低圧側に設定17、この低圧のライン圧P1を
リバースクラッチ24及びロー・リバースブレーキ25
に同時に導入するようにしている。
このように同一ライン圧P、かりパースクラブヂ24と
ロー・リバースブレーキ25の両方に同時に導入される
と、リバースクラッチ24の締結室の内圧(締結圧)と
ロー・リバースブレーキ25の締結圧はともに例えば第
6図に示すように時間ta(N−”R切換操作時)から
時間tbの間でライン圧P、近くまで徐々に立ち上がり
、その後時間tcまでほぼライン圧P、と同水準で移行
しく即ち、揃圧が形成される)、時間tc経過後、通常
時ライン圧P、まで一ヒ昇する。従って、この揃圧(ラ
イン圧P、)の間でリバースクラッチ24とロー・リバ
ースブレーキ25の締結を完了させれば、締結時におけ
るトルクショックをほとんど発生させることなくN−R
切換を行なうことが可能となる。
ロー・リバースブレーキ25の両方に同時に導入される
と、リバースクラッチ24の締結室の内圧(締結圧)と
ロー・リバースブレーキ25の締結圧はともに例えば第
6図に示すように時間ta(N−”R切換操作時)から
時間tbの間でライン圧P、近くまで徐々に立ち上がり
、その後時間tcまでほぼライン圧P、と同水準で移行
しく即ち、揃圧が形成される)、時間tc経過後、通常
時ライン圧P、まで一ヒ昇する。従って、この揃圧(ラ
イン圧P、)の間でリバースクラッチ24とロー・リバ
ースブレーキ25の締結を完了させれば、締結時におけ
るトルクショックをほとんど発生させることなくN−R
切換を行なうことが可能となる。
一方、上述のようにほぼ同圧の締結圧が作用した場合に
おけるリバースクラッチ24とロー・リバースブレーキ
25との間における相対的な作動タイミングであるが、
これはリバースクラッチ24とロー・リバースブレーキ
25との間における摩擦係数の相違、即ち、リバースク
ラッチ24のクラッチドラム24Aとクラッチハブ24
Bとは動摩擦係数をもち、これに対してロー・リバース
ブレーキ25のブレーキドラム25Aとブレーキハブ2
513とは静止摩擦係数をもっことにより、同時にほぼ
同一の締結圧が作用している場合でも、まず摩擦係数の
大きいロー・リバースブレーキ25側が締結され、その
後、摩擦係数の小さいリバースクラッチ24が締結され
、自動的にリバースクラッチ24とロー・リバースブレ
ーキ25との時差作動が実現される。
おけるリバースクラッチ24とロー・リバースブレーキ
25との間における相対的な作動タイミングであるが、
これはリバースクラッチ24とロー・リバースブレーキ
25との間における摩擦係数の相違、即ち、リバースク
ラッチ24のクラッチドラム24Aとクラッチハブ24
Bとは動摩擦係数をもち、これに対してロー・リバース
ブレーキ25のブレーキドラム25Aとブレーキハブ2
513とは静止摩擦係数をもっことにより、同時にほぼ
同一の締結圧が作用している場合でも、まず摩擦係数の
大きいロー・リバースブレーキ25側が締結され、その
後、摩擦係数の小さいリバースクラッチ24が締結され
、自動的にリバースクラッチ24とロー・リバースブレ
ーキ25との時差作動が実現される。
即ち、この例のものにおいては第6図における揃圧部分
(tb−=tc間)において、しかもリバースクラッチ
24とロー・リバースブレーキ25が上記の如き時差作
動を行なうことにより、自動変速機のN→R切換時にお
ける変速要素(即ち、リバースクラッチ24とロー・リ
バースブレーキ25)の的確な作動とトルクンヨックの
軽減化が実現されることとなる。
(tb−=tc間)において、しかもリバースクラッチ
24とロー・リバースブレーキ25が上記の如き時差作
動を行なうことにより、自動変速機のN→R切換時にお
ける変速要素(即ち、リバースクラッチ24とロー・リ
バースブレーキ25)の的確な作動とトルクンヨックの
軽減化が実現されることとなる。
ところで、上記本実施例の自動変速機のライン圧(圧力
ラインL 、の油圧)制御部の構成を機能ブロック化し
て概略的に示すと、第1図のようになる。第1図におい
て、符号100は、例えばマイクロコンピュータによっ
て構成される変速機コントロールユニットであり、以下
の第10図〜第13図に示すようなライン圧の制御動作
を実行するようになっている。
ラインL 、の油圧)制御部の構成を機能ブロック化し
て概略的に示すと、第1図のようになる。第1図におい
て、符号100は、例えばマイクロコンピュータによっ
て構成される変速機コントロールユニットであり、以下
の第10図〜第13図に示すようなライン圧の制御動作
を実行するようになっている。
次に」二足変速機コントロールユニット100による変
速時に於けるライン圧の制御動作と変速時以外のライン
圧の制御動作について第1O図〜第13図の各フローチ
ャートを参照して詳細に説明する。
速時に於けるライン圧の制御動作と変速時以外のライン
圧の制御動作について第1O図〜第13図の各フローチ
ャートを参照して詳細に説明する。
先ず最初に第10図のフローチャートは、該ライン圧制
御の基本となるメインルーチンを示している。
御の基本となるメインルーチンを示している。
すなわち、先ずステップS、で例えばインヒビダスイソ
チ等所定の変速状態検出センサの出力を入力して、次に
ステップS、に進み、現在変速状聾であるか否かを判定
する。
チ等所定の変速状態検出センサの出力を入力して、次に
ステップS、に進み、現在変速状聾であるか否かを判定
する。
そして、その判定の結果がYESの場合の変速時には続
くステップS3の変速時のライン圧制御動作(第13図
のフローチャート参照)に進む一方、他方Noの変速時
でない場合にはステップS4の変速時以外のライン圧制
御動作(第12図のフローチャート参照)に進むように
なっている。
くステップS3の変速時のライン圧制御動作(第13図
のフローチャート参照)に進む一方、他方Noの変速時
でない場合にはステップS4の変速時以外のライン圧制
御動作(第12図のフローチャート参照)に進むように
なっている。
また、該ライン圧の制御システムは、例えば第1、1図
のフローチャートに示すようなベースライン圧を基礎と
したデコ、−ティー比決定用のサブルーチンを有してい
る。
のフローチャートに示すようなベースライン圧を基礎と
したデコ、−ティー比決定用のサブルーチンを有してい
る。
該第11図のサブルーチンでは、先ずステップS、でベ
ースライン圧の読み込みを行うとともに、さらに続くス
テップS、でトランスミッ7ョンのミッション油の油温
を読み込んで、次のステップS3で当該トランスミッシ
ョンの油温によって特定される[ベースライン圧−デュ
ーティー比マツプ](a)〜(c)の何れかから上記ス
テップs1で読み込まれたベースライン圧に対応するデ
ユーティ−比りを決定する。
ースライン圧の読み込みを行うとともに、さらに続くス
テップS、でトランスミッ7ョンのミッション油の油温
を読み込んで、次のステップS3で当該トランスミッシ
ョンの油温によって特定される[ベースライン圧−デュ
ーティー比マツプ](a)〜(c)の何れかから上記ス
テップs1で読み込まれたベースライン圧に対応するデ
ユーティ−比りを決定する。
そして、さらに次のステップs4に進み、イグニッショ
ンキースイッチ(SWIG)ON後の経過時間trGを
求めて続くステップS、の動作により、該時間LIGに
基くデユーティ−圧補正係数D^αを決定する(図示特
性のマツプ値D^αをルックアップ)。
ンキースイッチ(SWIG)ON後の経過時間trGを
求めて続くステップS、の動作により、該時間LIGに
基くデユーティ−圧補正係数D^αを決定する(図示特
性のマツプ値D^αをルックアップ)。
そして、最後にステップS6で上記補正係数D^αを上
記ステップS3で決定されたデユーティ−比りに掛けろ
ことにより補正して最終的に出力すべきデユー子イー比
りを設定するようになっている。この結果、エンノン始
動後、所定時間内のエアの差し込み等による制御圧特性
の変動等が確実に防止される。
記ステップS3で決定されたデユーティ−比りに掛けろ
ことにより補正して最終的に出力すべきデユー子イー比
りを設定するようになっている。この結果、エンノン始
動後、所定時間内のエアの差し込み等による制御圧特性
の変動等が確実に防止される。
次に第12図のフローチャートは上記第10図のフロー
チャートのステップS4に於ける変速時以外のライン圧
の制御動作を示している。
チャートのステップS4に於ける変速時以外のライン圧
の制御動作を示している。
即ち、先ずステップSlでエンジンのスロットル開度θ
TVOを、またステップS、で一ヒ記トルクコンバータ
のタービン回転数Ntを各々読み込み、そのトでステッ
プS3に進む。ステップS、では上記読み込まれたスロ
ットル開度θTVOとタービン回転r/iNtとに基き
第14図のベースライン圧マツプからベースライン圧P
tBをマツプ検策し、該検策値P L aを基にステッ
プS4に進んで、それに対応したデユー子イー比りを決
定する。
TVOを、またステップS、で一ヒ記トルクコンバータ
のタービン回転数Ntを各々読み込み、そのトでステッ
プS3に進む。ステップS、では上記読み込まれたスロ
ットル開度θTVOとタービン回転r/iNtとに基き
第14図のベースライン圧マツプからベースライン圧P
tBをマツプ検策し、該検策値P L aを基にステッ
プS4に進んで、それに対応したデユー子イー比りを決
定する。
そして、ステップS、で上述デユーティソレノイドバル
ブ71の駆動周波数(35Hz)を設定し、さらにステ
ップS6で、その設定周波数(35Hz)と上記デユー
ティ−比りとに対応したデユーティソレノイドバルブ7
1のON時間(ソレノイドコイルへの通電時間) to
nを演算する。最後にステップS6に進み該演算値to
nで上述したデユーティソレノイドバルブ71を駆動す
る。なお、上記第14図のマツプは、該変速時以外のラ
イン圧制御に際して用いられるベースライン圧マツプで
あり、上述のようにエンジンのスロットル開度(すなわ
ち、負荷)θTVOとトルクコンバータ側タービン回転
数Ntとをパラメータとして各値がマツピングされてい
る。また、この場合におけるベースライン圧PLBとタ
ービン回転数Ntとの関係は、例えば第15図のような
特性となり、また、そのトルク比と変速比の関係は例え
ば第16図の特性のようになっている。
ブ71の駆動周波数(35Hz)を設定し、さらにステ
ップS6で、その設定周波数(35Hz)と上記デユー
ティ−比りとに対応したデユーティソレノイドバルブ7
1のON時間(ソレノイドコイルへの通電時間) to
nを演算する。最後にステップS6に進み該演算値to
nで上述したデユーティソレノイドバルブ71を駆動す
る。なお、上記第14図のマツプは、該変速時以外のラ
イン圧制御に際して用いられるベースライン圧マツプで
あり、上述のようにエンジンのスロットル開度(すなわ
ち、負荷)θTVOとトルクコンバータ側タービン回転
数Ntとをパラメータとして各値がマツピングされてい
る。また、この場合におけるベースライン圧PLBとタ
ービン回転数Ntとの関係は、例えば第15図のような
特性となり、また、そのトルク比と変速比の関係は例え
ば第16図の特性のようになっている。
さらに第13図のフローチャートは、上記第1θ図のフ
ローチャートに於けるステップS、の変速時のライン圧
の制御動作を示している。
ローチャートに於けるステップS、の変速時のライン圧
の制御動作を示している。
先ず上述した変速判定完了後、ステップSIで当該変速
状態がシフトアップ動作であるのか、又はシフトダウン
動作であるのかを判定する。そして、シフトアップ動作
であるYESの場合には、続いてステップS、に進んで
上記第12図のフロー4ヤードの動作の場合と同様にエ
ンジンのスロットル開度θTVOを読み込む。その後、
ステップS。
状態がシフトアップ動作であるのか、又はシフトダウン
動作であるのかを判定する。そして、シフトアップ動作
であるYESの場合には、続いてステップS、に進んで
上記第12図のフロー4ヤードの動作の場合と同様にエ
ンジンのスロットル開度θTVOを読み込む。その後、
ステップS。
に進み、例えば第17図のように各変速ギヤ段(l→2
、l→3、l→4.2→3.2→4.3→4)と所定開
度(l/8開度)毎のスロットル開度(θTVO,〜θ
tvos)とに対応してマツピングされているベースラ
イン圧マツプからベースライン圧PLBを検策する。
、l→3、l→4.2→3.2→4.3→4)と所定開
度(l/8開度)毎のスロットル開度(θTVO,〜θ
tvos)とに対応してマツピングされているベースラ
イン圧マツプからベースライン圧PLBを検策する。
そして、さらにステップS4に進んで上記検策値PLB
に対応したデユーティ−比りを決定する。
に対応したデユーティ−比りを決定する。
その後は上記第12図のフローのステップS、〜S7と
全く同様にして当該デユーティ−比りに対応したデユー
ティソレノイドバルブ71の駆動を行う。
全く同様にして当該デユーティ−比りに対応したデユー
ティソレノイドバルブ71の駆動を行う。
この場合(シフトアップ時の場合)のベースライン圧P
LBの特性は、第17図のマツプ及び第18図のグラフ
から明らかなように、エンジンのスロットル開度(負荷
)θTVOが大きくなり、一般にエンジン回転数が上界
してトルクが大きくなる場合はどライン圧PLBを高め
るようにしているが、該特性自体が従来の場合(第17
図(イ))と異なり各変速ギヤ段に応じた複数の特性と
なるようになっている。このため回転数を下げるように
摩擦要素を締結することから、トルク変動の影響が大き
いシフトアップ変速時のトルクショックチューニングが
やり易くなるメリットが生じる。
LBの特性は、第17図のマツプ及び第18図のグラフ
から明らかなように、エンジンのスロットル開度(負荷
)θTVOが大きくなり、一般にエンジン回転数が上界
してトルクが大きくなる場合はどライン圧PLBを高め
るようにしているが、該特性自体が従来の場合(第17
図(イ))と異なり各変速ギヤ段に応じた複数の特性と
なるようになっている。このため回転数を下げるように
摩擦要素を締結することから、トルク変動の影響が大き
いシフトアップ変速時のトルクショックチューニングが
やり易くなるメリットが生じる。
すなわち、本来各段の変速時に切換えられる摩擦要素の
分担するトルク値やトルク容量には相当な差がある。従
って、第17図(イ)の特性に示す従来の構成のように
変速段に関係なく常に一定のライン圧P LB(con
stant)を設定すると、要するに変速段毎に上記し
た摩擦要素の締結状態を変化さ仕ること(トルクショッ
クチューニング)が難しく最適なチューニングが行われ
ない。
分担するトルク値やトルク容量には相当な差がある。従
って、第17図(イ)の特性に示す従来の構成のように
変速段に関係なく常に一定のライン圧P LB(con
stant)を設定すると、要するに変速段毎に上記し
た摩擦要素の締結状態を変化さ仕ること(トルクショッ
クチューニング)が難しく最適なチューニングが行われ
ない。
つまり、上述したアキュームレータの特性を特定段の変
速時に設定すると、他の段の変速時には特性が合わない
ようになることから、結局全ての変速段をカバーし得る
ような特性設定は不可能となり、勢い精度の低い妥協的
な特性設定となり易かった。上述のように、本実施例に
よれば、このような問題が確実に解消されることになる
。
速時に設定すると、他の段の変速時には特性が合わない
ようになることから、結局全ての変速段をカバーし得る
ような特性設定は不可能となり、勢い精度の低い妥協的
な特性設定となり易かった。上述のように、本実施例に
よれば、このような問題が確実に解消されることになる
。
ところで、一方上記第13図のフローに於けるステップ
Slの判定結果がシフトダウンであった場合には、他方
ステップSs’=S+4の動作に進む。
Slの判定結果がシフトダウンであった場合には、他方
ステップSs’=S+4の動作に進む。
すなわち、先ずステップS、では、上記変速状態が「3
速から2速」へのシフトダウンであるか否かを判定する
。そして、YESの場合には、ステップS、に進んで、
その時のタービン回転数Ntに応じて第19図のベース
ライン圧マツプよりベースライン圧PLBを決定する一
方、他方NOの場合にはステップS1゜に移って上述し
た変速時以外のライン圧の制御を実行する。
速から2速」へのシフトダウンであるか否かを判定する
。そして、YESの場合には、ステップS、に進んで、
その時のタービン回転数Ntに応じて第19図のベース
ライン圧マツプよりベースライン圧PLBを決定する一
方、他方NOの場合にはステップS1゜に移って上述し
た変速時以外のライン圧の制御を実行する。
ここで、シフトダウンを「3速から2速」へのシフトダ
ウンの場合のみに限っている理由は、前述の説明からも
明らかなように通常1−3速→2速」以外のシフトダウ
ンは結局摩擦要素の解放操作のみであり、従って、特に
ライン圧PLBをコントロールする意味がないことによ
る(後述)。
ウンの場合のみに限っている理由は、前述の説明からも
明らかなように通常1−3速→2速」以外のシフトダウ
ンは結局摩擦要素の解放操作のみであり、従って、特に
ライン圧PLBをコントロールする意味がないことによ
る(後述)。
次にステップS1.に進んで更にその時のスロットル開
度θTVQの変化量ΔθTVOを計算する。そして、さ
らにステップS13に進んで、上記スロットル開度θT
VOの変化量ΔθTVOに対応して上述のステップS、
で決定されたベースライン圧PLBを補正する。このベ
ースライン圧の補正は、例えば第21図に召すようなス
ロットル開度θTVOの変化量ΔθTVOをパラメータ
として読み出されるスロットル変化量補正係数PLBα
を上記ステップS 11で決定されたベースライン圧P
LBに掛けることによってなされる。その後、更にステ
ップS 14で、例えばエンジンの吹き上り回転数や学
習によるベースライン圧の補正を行った後に初めて、上
述のステップS4の動作に進み、当該補正後のベースラ
イン圧PLBに対応したデコーーティー比りを決定し、
ステップS、〜S7でデユーティソレノイドバルブ71
の駆動を行う。
度θTVQの変化量ΔθTVOを計算する。そして、さ
らにステップS13に進んで、上記スロットル開度θT
VOの変化量ΔθTVOに対応して上述のステップS、
で決定されたベースライン圧PLBを補正する。このベ
ースライン圧の補正は、例えば第21図に召すようなス
ロットル開度θTVOの変化量ΔθTVOをパラメータ
として読み出されるスロットル変化量補正係数PLBα
を上記ステップS 11で決定されたベースライン圧P
LBに掛けることによってなされる。その後、更にステ
ップS 14で、例えばエンジンの吹き上り回転数や学
習によるベースライン圧の補正を行った後に初めて、上
述のステップS4の動作に進み、当該補正後のベースラ
イン圧PLBに対応したデコーーティー比りを決定し、
ステップS、〜S7でデユーティソレノイドバルブ71
の駆動を行う。
上述のスロットル開度θTVOの変化型ΔθTVOが大
の時は、変速時におけるエンジン並びにターヒン回転数
の立上り速度も速い時である。従って、そのような時に
は、第20図に示すようにライン圧補正係数PLBαを
大にしてライン圧を高め摩擦要素の締結タイミングを速
くすることによってトルクショックを回文的に低減する
ようにしている。
の時は、変速時におけるエンジン並びにターヒン回転数
の立上り速度も速い時である。従って、そのような時に
は、第20図に示すようにライン圧補正係数PLBαを
大にしてライン圧を高め摩擦要素の締結タイミングを速
くすることによってトルクショックを回文的に低減する
ようにしている。
一方、この時、例えば第21図の特性に見られるように
車速■とベースライン圧PLBとの関係は、車速か高い
シフトダウン時はど回転の立上り量が大きいので、その
ような場合には、むしろライン圧PLBを下げて、ゆっ
くりと摩擦要素を締結してやり、十分な立上り時間を確
保することが好ましい。
車速■とベースライン圧PLBとの関係は、車速か高い
シフトダウン時はど回転の立上り量が大きいので、その
ような場合には、むしろライン圧PLBを下げて、ゆっ
くりと摩擦要素を締結してやり、十分な立上り時間を確
保することが好ましい。
なお、上述の実施例では、その自動変速機の構成上、「
3速→2速]のシフトダウンの場合のみに限ってライン
圧のコントロールを行うように構成したが、それ以外の
シフトダウンの場合においても上述の「3速−2速」同
様にニュートラル状態として回転数を十分に立ち上げて
から締結操作を行うようにする変速機構成の場合には、
もちろん上述の上うな制御が同じく有効に適用できるこ
とは言うまでもない。
3速→2速]のシフトダウンの場合のみに限ってライン
圧のコントロールを行うように構成したが、それ以外の
シフトダウンの場合においても上述の「3速−2速」同
様にニュートラル状態として回転数を十分に立ち上げて
から締結操作を行うようにする変速機構成の場合には、
もちろん上述の上うな制御が同じく有効に適用できるこ
とは言うまでもない。
第1図は、本発明の実施例に係る自動変速機のライン圧
制御装置の機能ブロック図、第2図は、本発明の実施例
に係る同ライン圧制御装置を備えた自動変速機の構成を
示すスケルトン図、第3図は、第2図に示した自動変速
機の要部の構成の斜視図、第4図は、第2図に示した自
動変速機の油圧制御回路図、第5図は、第4図に示した
油圧回路におけるライン圧特性図、第6図は、第2図に
示した自動変速機のリバースクラッチとロー・リバース
ブレーキの締結圧特性図、第7図は、従来の自動変速機
のリバースクラッチとロー・リバースブレ−キ部分の油
圧回路系統図、第8図は第7図に示した油圧回路におけ
るライン王特性図、第9図は第7図に示したリバースク
ラッチとローリバースブレーキの締結圧特性図、第1O
図は、本実施例装置のライン圧制御用のメインルーチン
のフローチャート、第11図は、同デユーティ−比決定
用のサブルーチンのフローチャート、第12図は、同装
置の変速時以外のライン圧制御動作を示オフローチャー
ト、第13図は、同変速時におするライン圧制御動作を
示すフローチャート、第1 =i図は、」−記第12図
の動作において使用されるベースライン圧マツプ、第1
5図及び第16図は、同その特性図、第17図は、上記
第13図のフローチャートの動作に対応したベースライ
ン圧マツプ、第18図は、同特性図、第19図は、上記
第13図のフローチャートのシフトダウン動作時におけ
るベースライン圧マツプ、第20図及び第21図は、同
特性図である。 l・・・・・クランク軸 2・・・・・トルクコンバータ 3・・・・・ポンプ 4・・・・・タービン 5 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 10 ・ ・ ・ 12 ・ ・ ・ I 3 ・ ・ ・ l 4 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ ・ 16・・拳 17 ・ ・ ・ l 8 ・ ・ ・ 19 ・ ・ 争 20 ・ ・ ・ 21 ・ ・ ・ 22 ・ ・ ・ 23 ・ ・ ・ 24 ・ ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ステータ ・一方向クラッチ ・固定軸 ・オイルポンプ ・クラッチ ・多段変速歯車装置 ・中実軸 ・タービン軸 ・プラネタリギヤユニット ・小径サンギヤ ・大径サンギヤ ・ロングピニオンギヤ ・ショートピニオンギヤ ・リングギヤ ・フォアードクラッチ ・コーステイングクラッチ ・第1のワンウェイクラッチ ・2−4ブレーキ ・リバースクラッチ ・ロー・リバースブレーキ 26 ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ 28 ・ ・ ・ 29 ・ ・ ・ 30 ・ ・ ・ 3 l ・ ・ ・ 5 l ・ ・ ・ 52 ・ ・ ・ 71 ・ ・ ・ l 00 ・ ・ ・第2のワンウェイクラッチ ・3−4クラツヂ ・アウトプットギヤ ・ロックアツプクラッチ ・出力軸 ・キャリヤ ・プレゾンヤレギュレータバルブ ・マニュアルシフトバルブ ・デユーティソレノイドバルブ ・変速機コントロールユニット 第5図 t。 t( を 第6図 第10図 を 第8図 を 第9図 0 7501500225030003750451X
) 5aタ一ビン回転数Nt 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第20図 第21図
制御装置の機能ブロック図、第2図は、本発明の実施例
に係る同ライン圧制御装置を備えた自動変速機の構成を
示すスケルトン図、第3図は、第2図に示した自動変速
機の要部の構成の斜視図、第4図は、第2図に示した自
動変速機の油圧制御回路図、第5図は、第4図に示した
油圧回路におけるライン圧特性図、第6図は、第2図に
示した自動変速機のリバースクラッチとロー・リバース
ブレーキの締結圧特性図、第7図は、従来の自動変速機
のリバースクラッチとロー・リバースブレ−キ部分の油
圧回路系統図、第8図は第7図に示した油圧回路におけ
るライン王特性図、第9図は第7図に示したリバースク
ラッチとローリバースブレーキの締結圧特性図、第1O
図は、本実施例装置のライン圧制御用のメインルーチン
のフローチャート、第11図は、同デユーティ−比決定
用のサブルーチンのフローチャート、第12図は、同装
置の変速時以外のライン圧制御動作を示オフローチャー
ト、第13図は、同変速時におするライン圧制御動作を
示すフローチャート、第1 =i図は、」−記第12図
の動作において使用されるベースライン圧マツプ、第1
5図及び第16図は、同その特性図、第17図は、上記
第13図のフローチャートの動作に対応したベースライ
ン圧マツプ、第18図は、同特性図、第19図は、上記
第13図のフローチャートのシフトダウン動作時におけ
るベースライン圧マツプ、第20図及び第21図は、同
特性図である。 l・・・・・クランク軸 2・・・・・トルクコンバータ 3・・・・・ポンプ 4・・・・・タービン 5 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 10 ・ ・ ・ 12 ・ ・ ・ I 3 ・ ・ ・ l 4 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ ・ 16・・拳 17 ・ ・ ・ l 8 ・ ・ ・ 19 ・ ・ 争 20 ・ ・ ・ 21 ・ ・ ・ 22 ・ ・ ・ 23 ・ ・ ・ 24 ・ ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ステータ ・一方向クラッチ ・固定軸 ・オイルポンプ ・クラッチ ・多段変速歯車装置 ・中実軸 ・タービン軸 ・プラネタリギヤユニット ・小径サンギヤ ・大径サンギヤ ・ロングピニオンギヤ ・ショートピニオンギヤ ・リングギヤ ・フォアードクラッチ ・コーステイングクラッチ ・第1のワンウェイクラッチ ・2−4ブレーキ ・リバースクラッチ ・ロー・リバースブレーキ 26 ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ 28 ・ ・ ・ 29 ・ ・ ・ 30 ・ ・ ・ 3 l ・ ・ ・ 5 l ・ ・ ・ 52 ・ ・ ・ 71 ・ ・ ・ l 00 ・ ・ ・第2のワンウェイクラッチ ・3−4クラツヂ ・アウトプットギヤ ・ロックアツプクラッチ ・出力軸 ・キャリヤ ・プレゾンヤレギュレータバルブ ・マニュアルシフトバルブ ・デユーティソレノイドバルブ ・変速機コントロールユニット 第5図 t。 t( を 第6図 第10図 を 第8図 を 第9図 0 7501500225030003750451X
) 5aタ一ビン回転数Nt 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第20図 第21図
Claims (1)
- 1、自動変速機の変速制御を行うための油圧系路のライ
ン圧を任意に可変制御するライン圧制御手段を備えてな
る自動変速機において、エンジントルクそのものを検出
することによって又は何等かの形でエンジントルクを表
わすエンジントルクパラメータを検出することによって
実質的にエンジントルクを検出するエンジントルク検出
手段と、上記自動変速機のタービン回転数を検出するタ
ービン回転数検出手段と、上記自動変速機のシフトアッ
プ状態又はシフトダウン状態を検出するシフト状態検出
手段とを備え、上記シフト状態検出手段によって変速機
がシフトアップ操作されたことが検出された場合には上
記ライン圧制御手段によるライン圧の制御を上記エンジ
ントルク検出手段によって検出されたエンジントルクを
パラメータとして行う一方、シフトダウン状態が検出さ
れた場合には上記タービン回転数検出手段によって検出
された自動変速機のタービン回転数をパラメータとして
行うようにしたことを特徴とする自動変速機のライン圧
制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274261A JPH0660678B2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
| US07/427,700 US5086668A (en) | 1988-10-29 | 1989-10-27 | Line pressure control system for automatic transmission |
| DE3936115A DE3936115C2 (de) | 1988-10-29 | 1989-10-30 | Elektronisches Steuersystem für die Regulierung eines variablen Leitungsdrucks in einem hydraulischen Steuerkreis eines Automatikgetriebes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274261A JPH0660678B2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120561A true JPH02120561A (ja) | 1990-05-08 |
| JPH0660678B2 JPH0660678B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17539214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274261A Expired - Fee Related JPH0660678B2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5086668A (ja) |
| JP (1) | JPH0660678B2 (ja) |
| DE (1) | DE3936115C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5776030A (en) * | 1992-09-16 | 1998-07-07 | Hitachi, Ltd. | Driving force control system for a vehicle |
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| JP3401268B2 (ja) * | 1992-03-06 | 2003-04-28 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機のクラッチ制御方法及び装置 |
| DE4241593C2 (de) * | 1992-12-10 | 1996-03-28 | Daimler Benz Ag | Anordnung zum selbsttätigen Umsteuern eines Planetenräder-Gangwechselgetriebes |
| DE69420517T2 (de) * | 1993-06-22 | 2000-05-18 | Hyundai Motor Co., Seoul/Soul | Hydraulische steuerung für viergangautomatikgetriebe |
| KR100192492B1 (ko) * | 1995-12-30 | 1999-06-15 | 정몽규 | 자동변속기의 업 쉬프트 중 파워상태에서의 유압제어방법 |
| JP3594733B2 (ja) * | 1996-04-30 | 2004-12-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両用内燃エンジン制御装置 |
| JP3630198B2 (ja) * | 1996-04-30 | 2005-03-16 | 本田技研工業株式会社 | 車両用内燃エンジン制御装置 |
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| JP4253899B2 (ja) | 1999-02-24 | 2009-04-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の油圧制御装置 |
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| US6246951B1 (en) | 1999-05-06 | 2001-06-12 | Ford Global Technologies, Inc. | Torque based driver demand interpretation with barometric pressure compensation |
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| US6279531B1 (en) | 1999-08-09 | 2001-08-28 | Ford Global Technologies, Inc. | System and method for controlling engine torque |
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| GB1281038A (en) * | 1968-10-30 | 1972-07-12 | Nissan Motor | Electronic control system for automotive automatic transmission |
| US3621735A (en) * | 1969-12-15 | 1971-11-23 | Ford Motor Co | Electronically operated hydraulic controls |
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-
1988
- 1988-10-29 JP JP63274261A patent/JPH0660678B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-27 US US07/427,700 patent/US5086668A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-30 DE DE3936115A patent/DE3936115C2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5776030A (en) * | 1992-09-16 | 1998-07-07 | Hitachi, Ltd. | Driving force control system for a vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5086668A (en) | 1992-02-11 |
| JPH0660678B2 (ja) | 1994-08-10 |
| DE3936115C2 (de) | 2002-01-24 |
| DE3936115A1 (de) | 1990-05-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |