JPH02120580A - バタフライ弁の製造方法 - Google Patents

バタフライ弁の製造方法

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JPH02120580A
JPH02120580A JP27268688A JP27268688A JPH02120580A JP H02120580 A JPH02120580 A JP H02120580A JP 27268688 A JP27268688 A JP 27268688A JP 27268688 A JP27268688 A JP 27268688A JP H02120580 A JPH02120580 A JP H02120580A
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valve
valve body
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Yoshinori Yurugi
義則 万木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、鋼管の如き中空円筒状金属管体により形成
される弁本体を備えたバタフライ弁及びその製造方法に
関する。
(従来の技術) 従来、バタフライ弁の弁本体は、最も一般的には鋳造に
よって形成されており、配管パイプとの接続形態によっ
てフランジ型、ラグ型、ウェハー型等の構造があるが、
いずれにしても重量があり、取り扱いに不便であると共
に、配管パイプのフランジへの接続のためにボルト・ナ
ツトを必要とし、且配管パイプとをバタフライ弁本体と
の芯出しを正確にしなければならない為、配管の作業性
が悪いという問題があった。又、鋳造加工は、作業性、
作業環境等の面で問題点が多く好しい加工手段ではない
更に、鋳造品は重量がある関係上、弁本体内に配設され
るシートリングを金型を用いてライニング加工すること
が困難であり、一般には嵌め込み方式により装着されて
いる。しかしなから、嵌め込み方式では、シートリング
が脱落する危険性があるろ、高流速、高差圧、高温など
の流体条件では使用出来なかったり、或は発錆、腐蝕の
危険性があった。
特に近年流体輸送の効率化のために多用されて来ている
小口径弁にあっては、シートリングを嵌め込みにより装
着した場合、シートリング脱落の危険が高く、実際上採
用出来ないという問題があった。
〈発明が解決しようとする課題) この発明は、従来の鋳造加工により提供されるバタフラ
イ弁にみられた問題点を解決せんとするものであり、弁
本体を鋼管の如き中空円筒状金属管体で形成せんとする
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、第1の発明が採った手段は
、中空円筒状金属管体からなる弁本体と、該弁本体の内
周面の一部を被覆するエラストマー材料からなるライニ
ング層と、弁本体内に回動自在に軸支された円板状の弁
体とからなり、弁本体の同一直径方向対向位置に軸孔を
形成し、該軸孔に連続して弁棒ガイドを弁本体に固着し
、前記弁体を軸支する弁棒を弁棒ガイドに軸装し、一方
の弁棒を弁棒ガイドから外方へ延出して駆動手段に連結
自在にすると共に、前記ライニング層に弁体の外周面が
接離する弁座と形成したことを特徴とする。
又、第2の発明は、第1の発明のバタフライ弁を製造す
る方法に関するものであって、中空円筒状金属管体の直
径方向対向位置に形成された軸孔に連続して外方へ延び
出す管状の弁棒ガイドを固着して弁本体を形成し、該弁
本体の外径寸法に合致するフランジ部を有する2分割の
金型を弁本体の両端開口から挿着してセラl−L、金型
と弁本体の内周面の一部との間に形成される空間に未加
硫のライニング材料を充填し、加熱加硫して弁座3λむ
ライニング層を形成するようにしたことを特徴とする。
(実施例) 以下に図面を参照しつつ、この発明の好しい実施例を詳
細に説明する0図において(1)は、弁本体であって、
鋼管を所定長さに切断したものからなる0種々の配管、
例えば水道用、水輸送用、加熱炉用等に用いられる鋼管
は、使用温度や材質の相違にかかJ)らず一定の外径寸
法に規格が統一されている。したがって、かかる配管用
鋼管を弁本体として用いることにより、配管とバタフラ
イ弁との接続において外径寸法が一致する結果、芯出し
がきわめて簡単になると共に、従来の如きボルト締め手
段による必要がなく、バンド方式やジヨイント方式で接
続することが可能となる。
弁本体(1)の内周面の一部はゴム等のエラストマー材
料からなるライニングN(2)で被覆される。
該ライニング層(2)の内周面中央部には、円周方向に
延びる弁座(3)が形成され、円板状の弁体(4〉の外
周縁が接離して、弁の開閉をもたらす。
弁体(4)は、従来周知の手段例えば鋳造、鍛造等の加
工手段で形成された円板状のI造を有しており、同一直
径方向に対向して延び出す弁棒(5)(6)により弁本
体(1)に回動自在に軸支される。
一方の弁棒(5)は、弁本体(1)外に延び出して、所
望の駆動手段〈図示せず〉に連結され、弁体(4)に回
転力を伝達する。弁体(4)と、2本の弁棒(5)(6
)とは、四角形、六角形等の角接合やキー接合、或はテ
ーパーポル1〜・ナラ1〜等の適宜の結合手段により結
合される。(7)、(8)は、弁棒(5)(6)を軸挿
する耐蝕製の弁棒ガイドであって、弁本体(1)の直径
方向対向位置に形成された軸孔(9)に弁本体(1)の
内方から挿嵌され、フランジ部(7a)(8a)を弁本
体(1)の内周面に当接係止して保持されつつ、溶接等
の手段で固着される。弁棒ガイド(7)(8)には、管
状のグランド部材(10) (11)が外挿され、管状
グランド部材(10)(11)の一端はそれぞれ弁本体
(1)の外周面に溶接等の手段で固着される。駆動側の
弁棒(5)を軸挿する管状グランド部材(10)は、外
端を開放され、弁棒(5)が駆動手段との連結のために
、外方へ延び出すのを許容している。他方の管状グラン
ド部材(11)は、その外端をシール材(13)を介し
て蓋板(12)で密閉されており、他方の弁棒〈6)は
、この管状グランド部材(11)内において終端してい
る。
駆動側の管状グランド部材(10)の外端部には、弁棒
(5)の安定と回転の円滑性を保障するために弁棒ガイ
ド(14)が嵌挿される。
弁棒(5)と弁棒ガイド(14)との間をシールするた
めに、Oリング(15)等のシール手段(15)が適用
される。
第2図を9照して、弁本体(1)の内周面の一部に弁座
(3)を有するライニングN(2)を形成する方法を説
明する。ライニング層(2)は、金型を用いて未加硫ゴ
ム等のエラストマー材料を圧入し、加硫して、弁本体(
1)の内周面に焼付ることにより形成される。
成形用金型は、第1及び第2の2個の金型(16,17
)からなり、第1の金型(16)は、上部外周面に弁座
成形部(18)を有した円筒体(19)と、該円筒体<
19)の下部に断面口状の溝部(20)を介して連続す
るフランジ部(21)とを備えた形状を有し、弁座成型
部(18)と円筒体(19)とは所定形状及び肉厚の弁
座(3)と弁本体内周面のライニング層(2)を形成す
る。
弁座成形部(18)には、直径方向に延びる治具挿通孔
(22)が貫通して形成される。又、フランジ部(21
)の内径は、弁本体(1)の外径と略一致しており5第
1金型(16)をセラl−したとき、金型のガタ付きが
発生するおそれはない0図に示すように、治具(23)
を弁棒ガイド(7)<8 )を介して、治具挿通孔(2
2)に挿入するとき、弁本体(1)の端部(1′)と溝
部(20)の底面との間に所定の間隔が形成される。
第2の金型(17)は、前記第1の金型(16)の上に
積み重ねられる円筒体(24)と、該円筒体(24)の
上部に断面口状の溝部(25)を介して連続するフラン
ジ部<26)を備える0円筒体(24)=溝部(25)
並びにフランジ部(26)は、前記第1の金型の円筒体
(19)、溝部(20)、7ランノ部(21)と同様の
機能を有L、弁本体(1)の軸方向長さと外径とを規制
する。
第2の金型(17)の下部外周面には、前記第1の金型
(16)の弁座成型部(18)に連続するライニング層
成型部(27)が形成され、第1、第2の金型(16)
(17)は、弁座部を外れた位置においてパーデイング
ライン(28)を成すように接合される。
治具(23)を弁棒ガイド(7)(8’)から治具挿通
孔(19)に挿通しつつ第2図に示すように第1、第2
の金型(16)(17)を順次積み重ねて、弁本体(1
)にセットするとき、第1、第2の金型(16)(17
)と弁本体(1)とは、フランジ部<21)<26)と
弁本体(1)の外周面との挿嵌関係により、正確に位置
を設定されて組み合わされ、第1、第2の金型(160
1))と弁本体(1)の内周面との間にライニング層を
成型するための所要の間隔が形成される。
実際のライニングN(2)の成形に際しては、先ず第1
金型(16)を弁本体(1)にセットした後、ライニン
グ層成型用空間内に未加硫のエラストマー材料を圧入し
、しかる後、第2の金型(17)をセラ■・し、加熱し
て加硫を行うようにする。加硫完了後、第2の金型(1
7)e上方へ取り出し、治具(23)を抜いて、第1の
金型(16)からライニング層(2)が形成された弁本
体く1)を上方へ抜き出す。その後、正大時の余分のエ
ラストマーが弁本体く1)と金型(16017)の隙間
にはみ出しているので、これを切除して完成品を得る。
(発明の作用及び効果) この発明によれば、弁本体を鋼管の如き中空円筒状金属
管体で形成しであるので、大幅な重量軒滅が達成出来、
しかも管体は市販品を利用出来るため製造期間の短縮、
コストの低減を図ることが出来ると共に、鋳造加工にお
けるような種々の問題を解決することが出来る。
又、弁本体の内周面及び端面を金型を用いた加硫手段に
より弁座を含むライニング層を焼付けて装着することが
出来るため、ライニング層の密着性が良く広範囲の流体
条件に対応することが可能となり、広範囲な用途に適合
可能なバタフライ弁を提供することが出来る。
ライニング層は、弁本体の外径寸法を基準としてセット
される金型により成型される為、弁座内径寸法が安定し
全閉時におけるシール性の向上をもたらすシートリング
となるライニング層の施工が出来、高品質、高性能の製
品を得ることが出来る。
弁本体が、配管管路のパイプ外径と同一外径寸法である
ため、バンド、ジヨイント等の簡便な接続手段の利用が
出来るため、配管の作業性が向上し配管コストの節減を
図ることが出来る。
又、弁座を含むライニング層は、弁本体の内周面3部分
的に被覆する構造である為、高価なエラストマー材τ4
の使用を必要とする場合に、特に経済性の向上を図るこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断面図、第2図は金型と弁本体とのセット状
態分示す縦断面図である。 (1) 弁 本 体  (2)・・・ライニング層(3
)・弁  座 (4)・・・弁  体(5)・弁   
棒  (6)・・弁   棒(7〉・・弁棒ガイド  
(8)、弁棒ガイド(9)・・軸   孔  (10)
・・管状グランド部材(11)管状グランド部材 (12)・・・蓋     体    (13)・・シ
ール材(14)・弁棒ガイド  (15)・・・シール
手段(16)・・・第1金型   (17)・・・第2
金型(18)・・・弁座成型部  (19)・・・円 
筒 体20)溝   部  (21)・・・フランジ部
22)・・・治具挿通孔  (23)・・・治   具
24)・・円 筒 体  (25)・・溝   部26
)・−・フランジ部  (27)・・・ライニング層成
型部28)・・パーティングライン 第  j  図 第 2 図 L′20 手続−を山王2I(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空円筒状金属管体からなる弁本体と、該弁本体
    の内周面の一部を被覆するエラストマー材料からなるラ
    イニング層と、弁本体内に回動自在に軸支された円板状
    の弁体とからなり、弁本体の同一直径方向対向位置に軸
    孔を形成し、該軸孔に連続して弁棒ガイドを弁本体に固
    着し、前記弁体を軸支する弁棒を弁棒ガイドに軸装し、
    一方の弁棒を弁棒ガイドから外方へ延出して駆動手段に
    連結自在にすると共に、前記ライニング層に弁体の外周
    面が接離する弁座を形成したことを特徴とするバタフラ
    イ弁。
  2. (2)中空円筒状金属管体の直径方向対向位置に形成さ
    れた軸孔に連続して外方へ延び出す管状の弁棒ガイドを
    固着して弁本体を形成し、該弁本体の外径寸法に合致す
    るフランジ部を有する2分割の金型を弁本体の両端開口
    から挿着してセットし、金型と弁本体の内周面の一部と
    の間に形成される空間に未加硫のライニング材料を充填
    し、加熱加硫して弁座を含むライニング層を形成するよ
    うにしたことを特徴とするバタフライ弁の製造方法。
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JPH0427267U (ja) * 1990-06-28 1992-03-04

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JPS62246662A (ja) * 1986-04-18 1987-10-27 Takasago Thermal Eng Co Ltd バタフライ型バルブ

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