JPH0212073Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0212073Y2
JPH0212073Y2 JP5086187U JP5086187U JPH0212073Y2 JP H0212073 Y2 JPH0212073 Y2 JP H0212073Y2 JP 5086187 U JP5086187 U JP 5086187U JP 5086187 U JP5086187 U JP 5086187U JP H0212073 Y2 JPH0212073 Y2 JP H0212073Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cap member
movable plate
container body
solid
threaded rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP5086187U
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English (en)
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JPS63158794U (ja
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Publication date
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Priority to JP5086187U priority Critical patent/JPH0212073Y2/ja
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Publication of JPH0212073Y2 publication Critical patent/JPH0212073Y2/ja
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  • Confectionery (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、固形チヨコレートを削るための削
り器に関する。
(従来の技術) 従来は、固形チヨコレートを削るのに、それを
手で直接持つて、包丁等で削るようにしていた。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記のようにチヨコレートを直接手で持つて削
る場合には、体温等で当該チヨコレートが溶けや
すくなる。そのために長時間継続してそれを削る
ことができなくなり、したがつて、いつぺんに択
山のチヨコレートを削ることができないという問
題があつた。
また、包丁等でチヨコレートを削る場合には、
その削り片の厚さを一定にすることが難しく、そ
のためにこのチヨコレートの削り作業には熟練者
を必要とするという問題もあつた。
この考案の目的は、チヨコレート等の固形チヨ
コレートをいつぺんに沢山削ることができるとと
もに、その削り片の長さが均一になるようにする
ことである。
(問題点を解決する手段) 上記の目的を達成するために、この考案は、容
器本体に対してキヤツプ部材を回転自在に嵌合
し、このキヤツプ部材にはネジ棒の一端を固定す
るとともに、この容器本体には、回転を阻止され
かつ軸線方向に移動自在にした移動板を挿入し、
この移動板に上記ネジ棒をら合してなり、しか
も、上記キヤツプ部材には削り刃を形成し、移動
板とキヤツプ部材間に固形チヨコレートを装填
し、キヤツプ部材とともにネジ棒を回して移動板
を移動させ、固形チヨコレートをキヤツプ部材の
削り刃に圧接させる構成にしている。
(本考案の作用) この考案は、上記のように構成したので、キヤ
ツプ部材を回せば、それにともなつてネジ棒も回
転する。ネジ棒がこのように回転すれば、それに
ら合した移動板がネジピツチに応じて移動し、容
器本体に装填したチヨコレート等の固形チヨコレ
ートの後側を押し、その前側をキヤツプ部材の削
り刃に押し付ける。
このように固形チヨコレートの前側が削り刃に
押し付けられ、しかもこの刃を形成したキヤツプ
部材を回すので、その削り刃で固形チヨコレート
の前側を削ることができる。
しかも、このときの削り刃の厚さは、上記ネジ
棒のネジピツチにほぼ比例することになる。
(本考案の効果) この考案の固形チヨコレートの削り器によれ
ば、当該チヨコレートを容器本体に装填するよう
にしたので、体温がチヨコレートに直接作用し
て、それが溶けたりしなくなる。したがつて、長
時間の削り作業が可能になり、いつぺんに沢山削
ることができる。
しかも、このときの削り刃の厚さは、ネジ棒の
ネジピツチにほぼ比例するので、だれが作業して
も、削り片の厚さを常に一定に保つことができ
る。
また、上記削り作業を終了したら、この容器本
体ごと冷蔵庫に保管でき、その管理も簡単になる
とともに、次に使うことにはそれを冷蔵庫から取
り出して即座に削り作業に入ることができる。
(本考案の実施例) 筒状にした容器本体aの内側には、一対の案内
突部1,2を、互いに対向させながら、容器本体
aの軸線方向に形成している。
このようにした容器本体aの一端にキヤツプ部
材Cを回転自在に嵌着するとともに、このキヤツ
プ部材Cの天板3の裏側に凸部4を形成し、この
凸部4にネジ棒5の一端を固定している。つま
り、このネジ棒5はキヤツプ部材Cとともに一体
回転するようにしている。
さらに、このキヤツプ部材Cの天板3には、第
5,6図に示すように、窓孔6,7を形成すると
ともに、この窓孔6,7の縁の部分を削り刃8,
9としている。
なお、上記窓孔6,7は、キヤツプ部材Cが回
転したとき、両者の回転軌跡の一部が重なり合う
ような位置関係にしている。
上記のようにした容器本体aには、移動板bを
挿入するが、その形状は、第3図に示すとおりで
ある。
すなわち、この移動板bは、容器本体aの内径
にぴつたりと挿入される外径を有するとともに、
その外径の周囲にスカート部10を形成してい
る。さらに、この移動板bの直径方向には、上記
案内突部1,2が一致する切欠部11,12を形
成する一方、中心部分には突出部13を形成し、
この突出部13に形成したネジ孔14にネジ棒5
をら合するようにしている。
なお、図中付号15は容器本体aの後側をふさ
ぐ蓋板である。
しかして、案内突部1,2を境にして2つ割に
した固形チヨコレート16,17を、第4図に示
すように、容器本体aに装填するとともに、この
チヨコレート16,17の後側に移動板bを挿入
する。
このとき上記移動板bの切欠部11,12を案
内突部1,2に一致させるが、このように切欠部
11,12を案内突部1,2に一致させることに
よつて、当該移動板bが、その回転を阻止される
とともに、容器本体aの軸線方向に摺動自在とな
る。
さらに、上記移動板bのネジ孔14にネジ棒5
をら合し、キヤツプ部材Cを回してネジ棒5を回
転させる。ネジ棒5が回転すれば、移動板bの回
転が阻止されているので、当該移動板bがそのネ
ジピツチに応じてキヤツプ部材C方向に移動す
る。
このように移動板bが移動すれば、容器本体a
に装填された固形チヨコレート16,17がキヤ
ツプ部材Cに押し付けられるとともに、当該チヨ
コレート16,17の前側が削り刃8,9で、削
り取られる。そして、このときの削り片の厚さ
は、上記ネジ棒5のネジピツチにほぼ等しくな
る。
上記のようにキヤツプ部材Cを回すと、移動板
bがチヨコレート16,17を押すとともに、削
り刃8,9でそれが削り取られるが、その削り取
られた分だけ再び当該チヨコレートが押されるの
で、このチヨコレート16,17は天板3に常に
圧接していることになる。
なお、上記実施例では、キヤツプ部材を手動で
回すようにしたが、それを電動モータ等で回すよ
うにしてもよいこと当然である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は第1図の−線断面位置に
おける斜視図、第3図は移動板の斜視図、第4図
はチヨコレートを装填した状態の第1図の−
線断面図、第5図はキヤツプ部材の平面図、第6
図は第5図の−線断面図である。 a……容器本体、C……キヤツプ部材、5……
ネジ棒、b……移動板、8,9……削り刃、1
6,17……固形チヨコレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器本体に対してキヤツプ部材を回転自在に嵌
    合し、このキヤツプ部材にはネジ棒の一端を固定
    するとともに、この容器本体には、回転を阻止さ
    れかつ軸線方向に移動自在にした移動板を挿入
    し、この移動板に上記ネジ棒をら合してなり、し
    かも、上記キヤツプ部材には削り刃を形成し、移
    動板とキヤツプ部材間に固形チヨコレートを装填
    し、キヤツプ部材とともにネジ棒を回して移動板
    を移動させ、固形チヨコレートをキヤツプ部材の
    削り刃に圧接させる構成にした固形チヨコレート
    の削り器。
JP5086187U 1987-04-03 1987-04-03 Expired JPH0212073Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5086187U JPH0212073Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5086187U JPH0212073Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158794U JPS63158794U (ja) 1988-10-18
JPH0212073Y2 true JPH0212073Y2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=30874606

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5086187U Expired JPH0212073Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

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JP (1) JPH0212073Y2 (ja)

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JPS63158794U (ja) 1988-10-18

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