JPH0212082Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212082Y2 JPH0212082Y2 JP9989585U JP9989585U JPH0212082Y2 JP H0212082 Y2 JPH0212082 Y2 JP H0212082Y2 JP 9989585 U JP9989585 U JP 9989585U JP 9989585 U JP9989585 U JP 9989585U JP H0212082 Y2 JPH0212082 Y2 JP H0212082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- vehicle interior
- gas
- air
- detection means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 26
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000002336 sorption--desorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車用空調装置において用いら
れる車室内ガス検出装置の構造に関する。
れる車室内ガス検出装置の構造に関する。
(従来の技術)
従来、この種の装置として、例えば実開昭49−
107051号公報に示されるように、車室内の適宜な
箇所にガスセンサを設けて車室内の有害なガスを
検出し、この検出信号によつて空気浄化装置を作
動させるようにしたものが公知となつている。
107051号公報に示されるように、車室内の適宜な
箇所にガスセンサを設けて車室内の有害なガスを
検出し、この検出信号によつて空気浄化装置を作
動させるようにしたものが公知となつている。
この場合、ガスセンサは雰囲気温度によつて検
出特性が変化するものがあり、それを解決するた
めに、前記ガスセンサの近傍に専用の温度センサ
を設け該ガスセンサの特性を温度補正することは
当業者にあつてはきわめて容易に考えられること
であろう。
出特性が変化するものがあり、それを解決するた
めに、前記ガスセンサの近傍に専用の温度センサ
を設け該ガスセンサの特性を温度補正することは
当業者にあつてはきわめて容易に考えられること
であろう。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来例にあつては、ガスセ
ンサ専用の温度センサが必要であるため、コスト
アツプとなるばかりでなく、配線作業の手間がふ
えるという問題点があつた。
ンサ専用の温度センサが必要であるため、コスト
アツプとなるばかりでなく、配線作業の手間がふ
えるという問題点があつた。
そこで、この考案は、専用の温度センサを必要
としない自動車用空調装置の車室内ガス検出装置
を提供することを課題とするものである。
としない自動車用空調装置の車室内ガス検出装置
を提供することを課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、この考案の要旨とするところは、車
室内とアスピレータとを連結する空気ダクトと、
このダクト内に設けられ前記車室内の空気の温度
を検出する車室温度検出手段と、この車室温度検
出手段の近傍に設けられ、ガス体を検出するガス
検出手段とを具備する自動車用空調装置の車室内
ガス検出装置にある。
室内とアスピレータとを連結する空気ダクトと、
このダクト内に設けられ前記車室内の空気の温度
を検出する車室温度検出手段と、この車室温度検
出手段の近傍に設けられ、ガス体を検出するガス
検出手段とを具備する自動車用空調装置の車室内
ガス検出装置にある。
(作用)
したがつて、車室内の空気の温度を検出する車
室温度検出手段が同時にガス検出手段の雰囲気温
度を検出することになり、その検出温度を前記ガ
ス検出手段の温度補正に用いることができるの
で、このため上記課題を達成できるものである。
室温度検出手段が同時にガス検出手段の雰囲気温
度を検出することになり、その検出温度を前記ガ
ス検出手段の温度補正に用いることができるの
で、このため上記課題を達成できるものである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図において、1は空気ダクトで、一端は車
室2内の計器盤3に開口しており、他端は図示し
ないアスピレータに接続されている。該空気ダク
ト1の途中には例えばサーミスタから成る温度セ
ンサ4が設けられており、その出力線5は前記空
気ダクト1の壁面に取り付けられたグロメツト6
を介して図示しない制御回路に接続されている。
この温度センサ4の近傍にはガスセンサ7が前記
空気ダクト1の壁面に取り付けられている。該ガ
スセンサ7は例えば金属酸化物から成り、該金属
酸化物表面で生ずる気体の吸脱着現象による電気
伝導度変化を応用した半導体式の公知のものであ
る。そして、その出力信号は図示しない制御回路
へ入力される。
室2内の計器盤3に開口しており、他端は図示し
ないアスピレータに接続されている。該空気ダク
ト1の途中には例えばサーミスタから成る温度セ
ンサ4が設けられており、その出力線5は前記空
気ダクト1の壁面に取り付けられたグロメツト6
を介して図示しない制御回路に接続されている。
この温度センサ4の近傍にはガスセンサ7が前記
空気ダクト1の壁面に取り付けられている。該ガ
スセンサ7は例えば金属酸化物から成り、該金属
酸化物表面で生ずる気体の吸脱着現象による電気
伝導度変化を応用した半導体式の公知のものであ
る。そして、その出力信号は図示しない制御回路
へ入力される。
上記構成において、車室2内の空気は空気ダク
ト1を介してアスピレータ(図示せず)へ導かれ
る。温度センサ4は、前記空気ダクト1内を流れ
る車室2内の空気の温度を検出して外部の制御回
路(図示せず)に出力する。
ト1を介してアスピレータ(図示せず)へ導かれ
る。温度センサ4は、前記空気ダクト1内を流れ
る車室2内の空気の温度を検出して外部の制御回
路(図示せず)に出力する。
一方、ガスセンサ7は、前記空気ダクト1内を
流れる車室2内の空気中からガスが検出された場
合、検出信号を前記外部の制御回路(図示せず)
に出力する。
流れる車室2内の空気中からガスが検出された場
合、検出信号を前記外部の制御回路(図示せず)
に出力する。
外部の制御回路(図示せず)においては、前記
温度センサ4の検出温度を従来の空調制御に供す
ると同時に、前記ガスセンサ7の雰囲気温度とし
て該ガスセンサ7の温度補正に供する。
温度センサ4の検出温度を従来の空調制御に供す
ると同時に、前記ガスセンサ7の雰囲気温度とし
て該ガスセンサ7の温度補正に供する。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案によれば、車室内
の空気の温度を検出する車室温度検出手段の近傍
にガス検出手段を設けたので、ガスセンサの温度
補正のための専用の温度検出手段を設ける必要が
なくなり、コストダウンとなると同時に、配線作
業の手間が省ける。
の空気の温度を検出する車室温度検出手段の近傍
にガス検出手段を設けたので、ガスセンサの温度
補正のための専用の温度検出手段を設ける必要が
なくなり、コストダウンとなると同時に、配線作
業の手間が省ける。
また、車室内の空気が確実にガス検出手段に導
かれるのでガス検出が容易かつ確実になる。更
に、車室内の温度を検出する車室温度検出手段に
は通常、温度補正に用いられるものより精度、応
答性の良いものを使用するので、ガスセンサの温
度補正の精度及び応答性も向上するという効果を
奏するものである。
かれるのでガス検出が容易かつ確実になる。更
に、車室内の温度を検出する車室温度検出手段に
は通常、温度補正に用いられるものより精度、応
答性の良いものを使用するので、ガスセンサの温
度補正の精度及び応答性も向上するという効果を
奏するものである。
図はこの考案に係る車室内ガス検出装置の一実
施例を示す断面図である。 1……空気ダクト、4……温度センサ、7……
ガスセンサ。
施例を示す断面図である。 1……空気ダクト、4……温度センサ、7……
ガスセンサ。
Claims (1)
- 車室内とアスピレータとを連結する空気ダクト
と、このダクト内に設けられ前記車室内の空気の
温度を検出する車室温度検出手段と、この車室温
度検出手段の近傍に設けられ、ガス体を検出する
ガス検出手段とを具備することを特徴とする自動
車用空調装置の車室内ガス検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9989585U JPH0212082Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9989585U JPH0212082Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629035U JPS629035U (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0212082Y2 true JPH0212082Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30969200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9989585U Expired JPH0212082Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212082Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11321289A (ja) * | 1998-05-08 | 1999-11-24 | Zexel:Kk | 自動車用空調装置 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP9989585U patent/JPH0212082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629035U (ja) | 1987-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4875406A (en) | Device for detecting different pollutants in gas streams | |
| ATE173090T1 (de) | Dreiachsenluftdatensystem für luftfahrzeuge | |
| KR870009874A (ko) | 자동차용 공기조화기의 제어장치 | |
| JPH0513809U (ja) | 温度センサ取付用ハウジング | |
| JPH0212082Y2 (ja) | ||
| JPS5854904U (ja) | 自動車用空調機 | |
| CN219532119U (zh) | 车内用温湿度传感器 | |
| JPS58104717U (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS6022414U (ja) | 自動車用空調装置の車内温度検出適正化装置 | |
| JPS62138606U (ja) | ||
| JPS63170306U (ja) | ||
| JPS6172618U (ja) | ||
| JPS59140913U (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPH0370507U (ja) | ||
| JPS61202066U (ja) | ||
| JPS60191509U (ja) | 車室内の温度検出装置 | |
| JPS60148109U (ja) | 自動車用空気調和装置における外気温度検出器の取付装置 | |
| JPS6279608U (ja) | ||
| JPH0349106U (ja) | ||
| JPS62155014U (ja) | ||
| JPH0577740U (ja) | 自動車の室温検出装置 | |
| JPS617408U (ja) | 自動車の空気調和装置 | |
| JPS62178207U (ja) | ||
| JPS63170307U (ja) | ||
| KR19980062630A (ko) | 자동차의 실내외 온도 표시장치 |