JPH0212085Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212085Y2 JPH0212085Y2 JP1986019397U JP1939786U JPH0212085Y2 JP H0212085 Y2 JPH0212085 Y2 JP H0212085Y2 JP 1986019397 U JP1986019397 U JP 1986019397U JP 1939786 U JP1939786 U JP 1939786U JP H0212085 Y2 JPH0212085 Y2 JP H0212085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- bracket
- main body
- hole
- room lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、例えば車両用空気清浄器を、車室の
天井へ取付けるための車両天井への箱体取付装置
に関するもである。
天井へ取付けるための車両天井への箱体取付装置
に関するもである。
従来のこの種の車両天井への箱体取付装置とし
ては、例えば第3図に示すようなものがある。こ
れは、取付ボルト1を植設してなるブラケツト2
を、天井に予め設けられているルームランプ取付
穴3の裏側に架設保持せしめ、しかる後その天井
の表側に本体ブラケツト4を上記ルームランプ取
付穴3を塞ぐように位置せしめると共にその本体
ブラケツト4に設けられている取付穴8内に、上
記の取付ボルト1を挿通し、しかる後その取付ボ
ルト1にナツト5を螺着してこの本体ブラケツト
4を天井面に固定する。次いでこの本体ブラケツ
ト4に箱体6を嵌合せしめた後、該箱体6と本体
ブラケツト4とを取付ねじ7によりねじ着けるこ
とにより箱体6を天井に固定している。
ては、例えば第3図に示すようなものがある。こ
れは、取付ボルト1を植設してなるブラケツト2
を、天井に予め設けられているルームランプ取付
穴3の裏側に架設保持せしめ、しかる後その天井
の表側に本体ブラケツト4を上記ルームランプ取
付穴3を塞ぐように位置せしめると共にその本体
ブラケツト4に設けられている取付穴8内に、上
記の取付ボルト1を挿通し、しかる後その取付ボ
ルト1にナツト5を螺着してこの本体ブラケツト
4を天井面に固定する。次いでこの本体ブラケツ
ト4に箱体6を嵌合せしめた後、該箱体6と本体
ブラケツト4とを取付ねじ7によりねじ着けるこ
とにより箱体6を天井に固定している。
しかしながら、このような従来の箱体取付構造
にあつては、天井に設けられているルームランプ
取付穴3の開口寸法が、車種によつてまちまちで
あるために、その取付穴3の開口寸法に合わせて
各種大きさのブラケツト2を予め用意する必要が
あり、一種類のブラケツト2では汎用性に欠ける
問題点があつた。またそのブラケツト2には、ナ
ツト1を回り止め防止状態で取付けなければなら
ないことから、そのブラケツト2の構成に手間が
かかり、ひいてはコスト高となる等と問題点があ
つた。
にあつては、天井に設けられているルームランプ
取付穴3の開口寸法が、車種によつてまちまちで
あるために、その取付穴3の開口寸法に合わせて
各種大きさのブラケツト2を予め用意する必要が
あり、一種類のブラケツト2では汎用性に欠ける
問題点があつた。またそのブラケツト2には、ナ
ツト1を回り止め防止状態で取付けなければなら
ないことから、そのブラケツト2の構成に手間が
かかり、ひいてはコスト高となる等と問題点があ
つた。
本考案はかかる従来の問題点に着目してなされ
たもので、天井に形成した取付穴の開口縁にくわ
え保持される複数のブラケツトを、その取付穴の
対称位置に係合保持せしめると共に、その双方の
ブラケツト相互間に跨がる長孔を設けた本体ブラ
ケツトを、その長孔に係止される取付ねじを介し
てブラケツトに取着させる構造とすることによ
り、天井に形成した取付穴の大きさに左右される
ことなく、単一形状のブラケツトにより天井面に
箱体を取着することができる車両天井への箱体取
付装置を提供することを目的とするものである。
たもので、天井に形成した取付穴の開口縁にくわ
え保持される複数のブラケツトを、その取付穴の
対称位置に係合保持せしめると共に、その双方の
ブラケツト相互間に跨がる長孔を設けた本体ブラ
ケツトを、その長孔に係止される取付ねじを介し
てブラケツトに取着させる構造とすることによ
り、天井に形成した取付穴の大きさに左右される
ことなく、単一形状のブラケツトにより天井面に
箱体を取着することができる車両天井への箱体取
付装置を提供することを目的とするものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
実施例
第1図において、10は車両の天井面であつ
て、この天井面には、ルームランプ取付穴11が
形成されている。12はルームランプ取付穴11
の開口縁をくわえるようにして係止される取付ブ
ラケツトであつて、この取付ブラケツト12はル
ームランプ取付穴11の口縁対称位置に2個が対
設されるものであり、これらの取付ブラケツト1
2には、ねじ孔13が形成されている。14は本
体ブラケツトであつて、この本体ブラケツト14
には、上記双方の取付ブラケツト12による双方
のねじ孔13相互間に跨つて位置される長孔15
と、箱体16の取付用ねじ孔17が設けられてい
る。18は本体ブラケツト14を取付ブラケツト
12に取着するための取付ねじ、19は箱体16
を本体ブラケツト14に取着するための取付ねじ
である。
て、この天井面には、ルームランプ取付穴11が
形成されている。12はルームランプ取付穴11
の開口縁をくわえるようにして係止される取付ブ
ラケツトであつて、この取付ブラケツト12はル
ームランプ取付穴11の口縁対称位置に2個が対
設されるものであり、これらの取付ブラケツト1
2には、ねじ孔13が形成されている。14は本
体ブラケツトであつて、この本体ブラケツト14
には、上記双方の取付ブラケツト12による双方
のねじ孔13相互間に跨つて位置される長孔15
と、箱体16の取付用ねじ孔17が設けられてい
る。18は本体ブラケツト14を取付ブラケツト
12に取着するための取付ねじ、19は箱体16
を本体ブラケツト14に取着するための取付ねじ
である。
次にその取付手順について述べると、先ずルー
ムランプ取付穴11の口縁に、2個の取付ブラケ
ツト12をその口縁をくわえるようにして対設保
持させ、次いで上記ルームランプ取付穴11を塞
ぐようにして本体ブラケツト14を位置せしめる
と共に、その本体ブラケツト14に設けた長孔1
5内に遊挿される取付ねじ18を取付ブラケツト
12のねじ孔13内にねじ込んで、その本体ブラ
ケツト14を双方の取付ブラケツト12に螺着
し、該本体ブラケツト14を取付ブラケツト12
を介して天井面10に固定する。次いで箱体16
を、取付ねじ19により本体ブラケツト14に固
定すれば箱体16の取付が完了される。
ムランプ取付穴11の口縁に、2個の取付ブラケ
ツト12をその口縁をくわえるようにして対設保
持させ、次いで上記ルームランプ取付穴11を塞
ぐようにして本体ブラケツト14を位置せしめる
と共に、その本体ブラケツト14に設けた長孔1
5内に遊挿される取付ねじ18を取付ブラケツト
12のねじ孔13内にねじ込んで、その本体ブラ
ケツト14を双方の取付ブラケツト12に螺着
し、該本体ブラケツト14を取付ブラケツト12
を介して天井面10に固定する。次いで箱体16
を、取付ねじ19により本体ブラケツト14に固
定すれば箱体16の取付が完了される。
このように本実施例ではルームランプ取付穴1
1の口縁に係止される一対の取付ブラケツト12
を設け、この双方の取付ブラケツト12間に跨つ
て延びる長孔を透して本体ブラケツト14を上記
取付ブラケツト12に固定することができるの
で、上記ルームランプ取付穴11の口径が変つて
も、単一形状の取付ブラケツト12を使用して本
体ブラケツト14を確実に固定することができる
効果がある。
1の口縁に係止される一対の取付ブラケツト12
を設け、この双方の取付ブラケツト12間に跨つ
て延びる長孔を透して本体ブラケツト14を上記
取付ブラケツト12に固定することができるの
で、上記ルームランプ取付穴11の口径が変つて
も、単一形状の取付ブラケツト12を使用して本
体ブラケツト14を確実に固定することができる
効果がある。
実施例
第2図において、本実施例は天井面20に設け
たルームランプ取付穴23の開口縁に前記実施例
と同様に、ねじ孔22を設けた一個の取付ブラケ
ツト21をくわえ保持せしめると共に、本体ブラ
ケツト24には、ルームランプ取付穴23の開口
縁にくわえ係止される鈎片25と、上記取付ブラ
ケツト21に設けたねじ孔22内にねじ込められ
る取付ねじ18を挿通するための長孔26が形成
されているものである。
たルームランプ取付穴23の開口縁に前記実施例
と同様に、ねじ孔22を設けた一個の取付ブラケ
ツト21をくわえ保持せしめると共に、本体ブラ
ケツト24には、ルームランプ取付穴23の開口
縁にくわえ係止される鈎片25と、上記取付ブラ
ケツト21に設けたねじ孔22内にねじ込められ
る取付ねじ18を挿通するための長孔26が形成
されているものである。
従つてこの実施例における箱体16の取付け手
順は先ず、ルームランプ取付穴23の口縁に一個
の取付ブラケツト21を、その口縁をくわえるよ
うにして保持せしめ、次いでその取付ブラケツト
21を位置する対称位置の口縁に、本体ブラケツ
ト24に設けられている鈎片25を係止せしめ
て、該本体ブラケツト24をルームランプ取付穴
23を塞ぐように位置せしめ、次いで本体ブラケ
ツト24に設けた長孔26内に遊嵌される取付ね
じ18を取付ブラケツト21のねじ孔22内にね
じ込んでその本体ブラケツト24を取付ブラケツ
ト21に螺着することにより、本体ブラケツト2
4は取付ブラケツト21及び鈎片25を介して天
井面20に固定されるものである。従つてこの実
施例によれば、ルームランプ取付穴23の口縁に
係止される取付ブラケツト21のねじ孔22に螺
合される取付ねじ18を挿通する長孔26を設け
た本体ブラケツト24を使用するものであるか
ら、ルームランプ取付穴23の口径の変化に伴い
取付ブラケツト21の取付位置が変動しても、長
孔26の作用により、本体ブラケツト24を取付
ねじ18を介して取付ブラケツト21に固定する
ことができ、この実施例においても、ルームラン
プ取付穴23の口径が変つても取付ブラケツト2
1を介して本体ブラケツト24を天井面20に確
実かつ容易に取付けることができる効果がある。
順は先ず、ルームランプ取付穴23の口縁に一個
の取付ブラケツト21を、その口縁をくわえるよ
うにして保持せしめ、次いでその取付ブラケツト
21を位置する対称位置の口縁に、本体ブラケツ
ト24に設けられている鈎片25を係止せしめ
て、該本体ブラケツト24をルームランプ取付穴
23を塞ぐように位置せしめ、次いで本体ブラケ
ツト24に設けた長孔26内に遊嵌される取付ね
じ18を取付ブラケツト21のねじ孔22内にね
じ込んでその本体ブラケツト24を取付ブラケツ
ト21に螺着することにより、本体ブラケツト2
4は取付ブラケツト21及び鈎片25を介して天
井面20に固定されるものである。従つてこの実
施例によれば、ルームランプ取付穴23の口縁に
係止される取付ブラケツト21のねじ孔22に螺
合される取付ねじ18を挿通する長孔26を設け
た本体ブラケツト24を使用するものであるか
ら、ルームランプ取付穴23の口径の変化に伴い
取付ブラケツト21の取付位置が変動しても、長
孔26の作用により、本体ブラケツト24を取付
ねじ18を介して取付ブラケツト21に固定する
ことができ、この実施例においても、ルームラン
プ取付穴23の口径が変つても取付ブラケツト2
1を介して本体ブラケツト24を天井面20に確
実かつ容易に取付けることができる効果がある。
以上のように本考案は、天井パネル10,20
に穿設されたルームランプ取付穴11,23の縁
部に嵌合するコの字状の取付ブラケツト12,2
1に一方の締結手段13,22を設け、かつ本体
ブラケツト14,24に長穴構造の締結手段挿通
穴15,26を穿設すると共に、該挿通穴15,
26を介して前記一方の締結手段13,22と他
方の締結手段18とを係合することにより前記本
体ブラケツト14,24を挾持固定し、かつ該本
体ブラケツト14,24に箱体16を連結手段1
9を介して取付けてなることを特徴とする車両天
井への箱体取付装置である。
に穿設されたルームランプ取付穴11,23の縁
部に嵌合するコの字状の取付ブラケツト12,2
1に一方の締結手段13,22を設け、かつ本体
ブラケツト14,24に長穴構造の締結手段挿通
穴15,26を穿設すると共に、該挿通穴15,
26を介して前記一方の締結手段13,22と他
方の締結手段18とを係合することにより前記本
体ブラケツト14,24を挾持固定し、かつ該本
体ブラケツト14,24に箱体16を連結手段1
9を介して取付けてなることを特徴とする車両天
井への箱体取付装置である。
従つてこの箱体取付装置によれば、ルームラン
プ取付穴の口縁に挾持固定される取付ブラケツト
とこの取付ブラケツトに螺着される取付ねじを挿
通する長孔を設けた本体ブラケツトの使用によ
り、ルームランプ取付穴の開口寸法が異つても、
取付ブラケツト及び本体ブラケツトを介して箱体
を天井パネルに確実に取付けることができるの
で、汎用性が向上される。さらに取付ブラケツト
はルームランプ取付穴の縁部をくわえ保持するコ
字状に形成されていることからこの取付ブラケツ
ト自体の回り止め作用を有し、そのため本体ブラ
ケツトの螺着時における取付作業性が向上される
等の効果がある。
プ取付穴の口縁に挾持固定される取付ブラケツト
とこの取付ブラケツトに螺着される取付ねじを挿
通する長孔を設けた本体ブラケツトの使用によ
り、ルームランプ取付穴の開口寸法が異つても、
取付ブラケツト及び本体ブラケツトを介して箱体
を天井パネルに確実に取付けることができるの
で、汎用性が向上される。さらに取付ブラケツト
はルームランプ取付穴の縁部をくわえ保持するコ
字状に形成されていることからこの取付ブラケツ
ト自体の回り止め作用を有し、そのため本体ブラ
ケツトの螺着時における取付作業性が向上される
等の効果がある。
第1図は本考案よりなる箱体取付装置の第1実
施例を示した分解斜視図、第2図は本考案の第2
実施例を示した分解斜視図、第3図はその従来例
の分解斜視図である。 10,20……天井面、11,23……ルーム
ランプ取付穴、12,21……取付ブラケツト、
13,22……ねじ孔、14,24……本体ブラ
ケツト、15,26……長孔、16……箱体、1
7……取付用ねじ孔、18,19……取付ねじ。
施例を示した分解斜視図、第2図は本考案の第2
実施例を示した分解斜視図、第3図はその従来例
の分解斜視図である。 10,20……天井面、11,23……ルーム
ランプ取付穴、12,21……取付ブラケツト、
13,22……ねじ孔、14,24……本体ブラ
ケツト、15,26……長孔、16……箱体、1
7……取付用ねじ孔、18,19……取付ねじ。
Claims (1)
- 天井パネル10,20に穿設されたルームラン
プ取付穴11,23の縁部に嵌合するコの字状の
取付ブラケツト12,21に一方の締結手段1
3,22を設け、かつ本体ブラケツト14,24
に長穴構造の締結手段挿通穴15,26を穿設す
ると共に、該挿通穴15,26を介して前記一方
の締結手段13,22と他方の締結手段18とを
係合することにより前記本体ブラケツト14,2
4を挾持固定し、かつ該本体ブラケツト14,2
4に箱体16を連結手段19を介して取付けてな
ることを特徴とする車両天井への箱体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019397U JPH0212085Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019397U JPH0212085Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130918U JPS62130918U (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0212085Y2 true JPH0212085Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30813958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986019397U Expired JPH0212085Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212085Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6599300B2 (ja) * | 2016-11-18 | 2019-10-30 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用物品の取付構造 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1986019397U patent/JPH0212085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130918U (ja) | 1987-08-18 |
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