JPH0124700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124700Y2 JPH0124700Y2 JP1981189554U JP18955481U JPH0124700Y2 JP H0124700 Y2 JPH0124700 Y2 JP H0124700Y2 JP 1981189554 U JP1981189554 U JP 1981189554U JP 18955481 U JP18955481 U JP 18955481U JP H0124700 Y2 JPH0124700 Y2 JP H0124700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- base
- screw
- mounting bracket
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は火災感知器などの天井に配設される電
気機器の取付構造に関するものであり、その目的
とするところは、施工が容易な電気機器の取付構
造を提供することにある。
気機器の取付構造に関するものであり、その目的
とするところは、施工が容易な電気機器の取付構
造を提供することにある。
従来、火災感知器などの電気機器の取付構造は
第1図乃至第3図に示すようになつており、コ字
状の2個の取付金具25,26の中央片同士を2
本の取付ねじ27を用いて螺合連結し、両取付金
具25,26の係止片25a,26aにて天井板
13に穿設された取付孔14の周縁部を挾持する
ことにより、取付金具25,26を取付孔14に
固着し、下側の取付金具25に電気機器取付用ベ
ース1′を2本の取付ねじ28を用いて固着し、
このベース1′の筒状部内に煙感知器、熱感知器
などの火災感知器20を着脱自在に取着するよう
になつていた。図中18は丸孔部18aを有する
弧状孔よりなるねじ挿通孔であり、取付ねじ28
を予め取付金具25に螺合しておき、取付ねじ2
8の頭部をねじ挿通孔18の丸孔部18aを介し
てベース1′の下面に突出させ、ベースを矢印C
のように回動した後取付ねじ28を締め付けてベ
ース1′を天井板13の取付孔14に取着するよ
うになつている。しかしながら、このような従来
例にあつては、まず最初に取付ねじ27を用いて
取付金具25,26を取付孔14に固着した後、
ベース1′を取付金具25に取付ねじ28にて固
着するようになつているため、ねじ止め箇所が多
くなつて施工が面倒であるという欠点があつた。
本考案は上記欠点に鑑みて為されたものである。
第1図乃至第3図に示すようになつており、コ字
状の2個の取付金具25,26の中央片同士を2
本の取付ねじ27を用いて螺合連結し、両取付金
具25,26の係止片25a,26aにて天井板
13に穿設された取付孔14の周縁部を挾持する
ことにより、取付金具25,26を取付孔14に
固着し、下側の取付金具25に電気機器取付用ベ
ース1′を2本の取付ねじ28を用いて固着し、
このベース1′の筒状部内に煙感知器、熱感知器
などの火災感知器20を着脱自在に取着するよう
になつていた。図中18は丸孔部18aを有する
弧状孔よりなるねじ挿通孔であり、取付ねじ28
を予め取付金具25に螺合しておき、取付ねじ2
8の頭部をねじ挿通孔18の丸孔部18aを介し
てベース1′の下面に突出させ、ベースを矢印C
のように回動した後取付ねじ28を締め付けてベ
ース1′を天井板13の取付孔14に取着するよ
うになつている。しかしながら、このような従来
例にあつては、まず最初に取付ねじ27を用いて
取付金具25,26を取付孔14に固着した後、
ベース1′を取付金具25に取付ねじ28にて固
着するようになつているため、ねじ止め箇所が多
くなつて施工が面倒であるという欠点があつた。
本考案は上記欠点に鑑みて為されたものである。
以下、実施例について図を用いて説明する。第
4図乃至第7図は本考案一実施例を示すもので、
1は上端が閉塞され下端周縁に外方突出したフラ
ンジ2が設けられた筒状の電気機器取付用ベース
であり、ベース1の筒部内には煙感知器、熱感知
器などの火災感知器のような電気機器20が着脱
自在に配設される。このベース1の上端閉塞壁3
の周部には取付ねじ4が貫挿されるねじ挿通孔5
およびドライバーなどの治具15が挿入される角
孔よりなる治具挿通孔6が直径を対称軸として2
箇所に穿設されている。7はヘ字状押え片8と、
ヘ字状の押え片8の基部を略直角に折曲した起立
片9とで形成される取付金具であり、ヘ字状の押
え片の先端には天井板13に食い込む係止突部1
0が設けられ、起立片9の先端には治具係合片9
aが設けられている。12は取付金具7の押え片
8と起立片9とに跨がる長孔よりなるねじ挿通孔
であり、このねじ挿通孔12とベース1のねじ挿
通孔5に下方より貫挿される取付ねじ4の先端に
ナツト状体4aが螺装されることにより、取付金
具7が起立横伏自在にベース1上面に取着されて
おり、取付金具7を起立させたとき、取付金具7
の起立片9の先端に設けられた治具係合片9aが
治具挿通孔6内に突出するようになつている。こ
のベース1は第8図aに示すように天井板13に
穿設された取付孔14に取付金具7を起立させた
状態で筒部が貫挿され、フランジ2が取付孔14
の下部周縁に当接するように配設され、治具挿通
孔6を介して挿入される治具15にて第8図bに
示すように取付金具7を横伏させて取付ねじ4を
締め付けることにより、取付金具7の押え片8と
ベース1のフランジ2とで天井板13の取付孔1
4周縁を挾持してベース1が天井板13の取付孔
14に固着されるようになつている。図中16は
電源供給端子、17は配線導入孔であり、感知器
20に設けた給電金具(図示せず)が電源供給端
子16に接続自在となつている。
4図乃至第7図は本考案一実施例を示すもので、
1は上端が閉塞され下端周縁に外方突出したフラ
ンジ2が設けられた筒状の電気機器取付用ベース
であり、ベース1の筒部内には煙感知器、熱感知
器などの火災感知器のような電気機器20が着脱
自在に配設される。このベース1の上端閉塞壁3
の周部には取付ねじ4が貫挿されるねじ挿通孔5
およびドライバーなどの治具15が挿入される角
孔よりなる治具挿通孔6が直径を対称軸として2
箇所に穿設されている。7はヘ字状押え片8と、
ヘ字状の押え片8の基部を略直角に折曲した起立
片9とで形成される取付金具であり、ヘ字状の押
え片の先端には天井板13に食い込む係止突部1
0が設けられ、起立片9の先端には治具係合片9
aが設けられている。12は取付金具7の押え片
8と起立片9とに跨がる長孔よりなるねじ挿通孔
であり、このねじ挿通孔12とベース1のねじ挿
通孔5に下方より貫挿される取付ねじ4の先端に
ナツト状体4aが螺装されることにより、取付金
具7が起立横伏自在にベース1上面に取着されて
おり、取付金具7を起立させたとき、取付金具7
の起立片9の先端に設けられた治具係合片9aが
治具挿通孔6内に突出するようになつている。こ
のベース1は第8図aに示すように天井板13に
穿設された取付孔14に取付金具7を起立させた
状態で筒部が貫挿され、フランジ2が取付孔14
の下部周縁に当接するように配設され、治具挿通
孔6を介して挿入される治具15にて第8図bに
示すように取付金具7を横伏させて取付ねじ4を
締め付けることにより、取付金具7の押え片8と
ベース1のフランジ2とで天井板13の取付孔1
4周縁を挾持してベース1が天井板13の取付孔
14に固着されるようになつている。図中16は
電源供給端子、17は配線導入孔であり、感知器
20に設けた給電金具(図示せず)が電源供給端
子16に接続自在となつている。
第6図は取付金具7の起立横伏動作を示すもの
で、同図右半部は起立状態、同図左半部は横伏状
態を示している。いま、起立状態において、取付
ねじ4は取付金具7のねじ挿通孔12の起立片9
側に係合しており、治具係合片9の端部9aが治
具挿通孔6内に突出している。この状態でベース
1の筒部を第8図aに示すように天井板13の取
付孔14にフランジ2が天井板13の下面に当接
するまで貫挿する。次に、治具挿通孔6内に突出
している治具係合片9aを治具15で第8図cに
示すように上方(矢印A)に押し上げると、取付
金具7が横伏する。この状態で取付ねじ4を締め
付けると、取付金具7の押え片8とベース1のフ
ランジ2とで天井板13の取付孔14の周縁部が
挾持されることになつてベース1が取付孔14に
固定される。このとき、押え片8の係止突部10
が天井板13に食い込むことになるので、ベース
1の回転が防止される。なお、取付金具7の横伏
状態において、取付ねじ4は取付金具7のねじ挿
通孔12の押え片8側に移動するようになつてお
り、この移動量を適当に調整することにより、天
井板13の厚みの変化に対応できるようになつて
いる。
で、同図右半部は起立状態、同図左半部は横伏状
態を示している。いま、起立状態において、取付
ねじ4は取付金具7のねじ挿通孔12の起立片9
側に係合しており、治具係合片9の端部9aが治
具挿通孔6内に突出している。この状態でベース
1の筒部を第8図aに示すように天井板13の取
付孔14にフランジ2が天井板13の下面に当接
するまで貫挿する。次に、治具挿通孔6内に突出
している治具係合片9aを治具15で第8図cに
示すように上方(矢印A)に押し上げると、取付
金具7が横伏する。この状態で取付ねじ4を締め
付けると、取付金具7の押え片8とベース1のフ
ランジ2とで天井板13の取付孔14の周縁部が
挾持されることになつてベース1が取付孔14に
固定される。このとき、押え片8の係止突部10
が天井板13に食い込むことになるので、ベース
1の回転が防止される。なお、取付金具7の横伏
状態において、取付ねじ4は取付金具7のねじ挿
通孔12の押え片8側に移動するようになつてお
り、この移動量を適当に調整することにより、天
井板13の厚みの変化に対応できるようになつて
いる。
本考案は上述のように構成されており、ヘ字状
の押え片の基部を略直角に折曲して起立片を設け
た取付金具に穿設された押え片と起立片とに跨が
る長孔よりなるねじ挿通孔に上記取付ねじを貫挿
して取付ねじの先端にナツト状体を螺装し、取付
金具をベースの上面に起立横伏自在に取着し、取
付金具を起立させてベースの筒部を天井板に穿設
された取付孔に貫挿するとともに取付金具を横伏
せしめた状態でナツト状体を押え片の基部に位置
させて取付ねじを締め付けるようにしたものであ
り、取付金具の押え片と起立片とに跨がる長孔よ
りなるねじ挿通孔を形成し、このねじ挿通孔に貫
挿された取付ねじの先端にナツト状体を螺装し、
取付金具をベースの上面に起立横伏自在に取着し
ているので、取付金具を起立させた状態でベース
を天井の取付孔に挿入する際、取付金具がベース
の中央部に突出することがなく、ベースの中央部
に設けられている電線導入孔を介しての電線導入
が容易に行えるという効果がある。また、ナツト
状体を押え片の基部に位置させて取付ねじを締め
付けるようにしているので、起立片および押え片
の基部によつてナツト状体の回り止めが図られる
ことになつて、回り止め手段を設けなくても取付
ねじの締め付けが容易に行えるとともに、構成が
簡単になるという効果がある。
の押え片の基部を略直角に折曲して起立片を設け
た取付金具に穿設された押え片と起立片とに跨が
る長孔よりなるねじ挿通孔に上記取付ねじを貫挿
して取付ねじの先端にナツト状体を螺装し、取付
金具をベースの上面に起立横伏自在に取着し、取
付金具を起立させてベースの筒部を天井板に穿設
された取付孔に貫挿するとともに取付金具を横伏
せしめた状態でナツト状体を押え片の基部に位置
させて取付ねじを締め付けるようにしたものであ
り、取付金具の押え片と起立片とに跨がる長孔よ
りなるねじ挿通孔を形成し、このねじ挿通孔に貫
挿された取付ねじの先端にナツト状体を螺装し、
取付金具をベースの上面に起立横伏自在に取着し
ているので、取付金具を起立させた状態でベース
を天井の取付孔に挿入する際、取付金具がベース
の中央部に突出することがなく、ベースの中央部
に設けられている電線導入孔を介しての電線導入
が容易に行えるという効果がある。また、ナツト
状体を押え片の基部に位置させて取付ねじを締め
付けるようにしているので、起立片および押え片
の基部によつてナツト状体の回り止めが図られる
ことになつて、回り止め手段を設けなくても取付
ねじの締め付けが容易に行えるとともに、構成が
簡単になるという効果がある。
第1図は従来例の施工方法を示す図、第2図は
同上の一部破断した正面図、第3図は同上の下面
図、第4図は本考案一実施例の一部破断した正面
図、第5図は同上の下面図、第6図は同上の動作
を示す断面図、第7図a,bは同上の要部拡大上
面図、拡大断面図、第8図a,bは同上の施工方
法を示す図、同図cは同図bに示すX部拡大断面
図である。 1はベース、2はフランジ、3は上端閉塞壁、
4は取付ねじ、4aはナツト状体、5はねじ挿通
孔、6は治具挿通孔、7は取付金具、8は押え
片、9は起立片、12はねじ挿通孔、13は天井
板、14は取付孔である。
同上の一部破断した正面図、第3図は同上の下面
図、第4図は本考案一実施例の一部破断した正面
図、第5図は同上の下面図、第6図は同上の動作
を示す断面図、第7図a,bは同上の要部拡大上
面図、拡大断面図、第8図a,bは同上の施工方
法を示す図、同図cは同図bに示すX部拡大断面
図である。 1はベース、2はフランジ、3は上端閉塞壁、
4は取付ねじ、4aはナツト状体、5はねじ挿通
孔、6は治具挿通孔、7は取付金具、8は押え
片、9は起立片、12はねじ挿通孔、13は天井
板、14は取付孔である。
Claims (1)
- 上端開口を閉塞する上端閉塞壁の中央に電線導
入孔が設けられ下端周縁に外方突出したフランジ
が設けられた筒状の電気機器取付用ベースの上端
閉塞壁の周部に取付ねじが下方より挿通されるね
じ挿通孔を穿設し、ヘ字状の押え片の基部を略直
角に折曲して起立片を設けた取付金具に穿設され
た押え片と起立片とに跨る長孔よりなるねじ挿通
孔に上記取付ねじを貫挿して取付ねじの先端にナ
ツト状体を螺装し、取付金具をベースの上面に起
立横伏自在に取着し、取付金具を起立させてベー
スの筒部を天井板に穿設された取付孔に貫挿する
とともに取付金具を横伏せしめた状態でナツト状
体を押え片の基部に位置させて取付ねじを締め付
けることにより天井板の取付孔周縁部を取付金具
の押え片とベースのフランジとで挟持するように
して成る電気機器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18955481U JPS5894089U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 電気機器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18955481U JPS5894089U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 電気機器の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894089U JPS5894089U (ja) | 1983-06-25 |
| JPH0124700Y2 true JPH0124700Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30103418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18955481U Granted JPS5894089U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 電気機器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894089U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192094U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-20 | ホーチキ株式会社 | 埋込ベ−ス |
| JPH0337107Y2 (ja) * | 1985-11-18 | 1991-08-06 | ||
| JPH0337106Y2 (ja) * | 1985-11-18 | 1991-08-06 | ||
| JPH0342544Y2 (ja) * | 1985-11-26 | 1991-09-05 | ||
| JP6466556B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2019-02-06 | 能美防災株式会社 | 表示灯及びその取り付け方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824739Y2 (ja) * | 1977-08-17 | 1983-05-27 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 熱、煙、ガス等の感知器の天井への取付金具 |
| JPS575390Y2 (ja) * | 1978-09-06 | 1982-02-01 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP18955481U patent/JPS5894089U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5894089U (ja) | 1983-06-25 |
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