JPH02121298A - X線管電源装置 - Google Patents
X線管電源装置Info
- Publication number
- JPH02121298A JPH02121298A JP27498788A JP27498788A JPH02121298A JP H02121298 A JPH02121298 A JP H02121298A JP 27498788 A JP27498788 A JP 27498788A JP 27498788 A JP27498788 A JP 27498788A JP H02121298 A JPH02121298 A JP H02121298A
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- power supply
- power
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はX線管のフィラメント電源装置に関し、特に高
周波スイッチング方式インバータで構成されるフィラメ
ント電源における出力電力を制御してフィラメント温度
を所定値にする電源装置の改良に関するものである。
周波スイッチング方式インバータで構成されるフィラメ
ント電源における出力電力を制御してフィラメント温度
を所定値にする電源装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
第2図はX線管の電源装置を示すII!E念図である。
第2図において、1はX線管、2はX線管1のアノード
′うおよびカソード4それぞれに安定化された高電圧+
v1および−V l (+ 60 k Vおよび一
60kV)を印加する高電圧電源、5はフィラメントト
ランス(絶縁トランス)6を介してX線管1のフィラメ
ント7に例えば20 K Hz以上の高周波電力を供給
する高周波スイッチング方式、例えばPWM方式のイン
バータ構成のフィラメント電源、8はフィラメント回路
の電流を検出し、フィラメントγに源5の制御系にフィ
ードバックするCT(変流器)である。
′うおよびカソード4それぞれに安定化された高電圧+
v1および−V l (+ 60 k Vおよび一
60kV)を印加する高電圧電源、5はフィラメントト
ランス(絶縁トランス)6を介してX線管1のフィラメ
ント7に例えば20 K Hz以上の高周波電力を供給
する高周波スイッチング方式、例えばPWM方式のイン
バータ構成のフィラメント電源、8はフィラメント回路
の電流を検出し、フィラメントγに源5の制御系にフィ
ードバックするCT(変流器)である。
上記のように、CT8で検出されるフィラメント電流を
用い、フィラメント電源5内の図示されない制御部でフ
ィラメント電流の実効値を設定値にして制御を行うこと
により、フィラメント温度を所定値にすることができる
。これによりX線管1に所望のW71i流が得られる。
用い、フィラメント電源5内の図示されない制御部でフ
ィラメント電流の実効値を設定値にして制御を行うこと
により、フィラメント温度を所定値にすることができる
。これによりX線管1に所望のW71i流が得られる。
また、フィラメント電源5をPWMlj式のインバータ
構成とし、その出力側をフィラメントトランス6でフィ
ラメント7側(高圧電源2の一■1に接続された高圧う
イン)と絶縁することにより、フィラメント電源5の回
路の簡単化と、フィラメントトランス6の小形化および
軽量化が実現される。
構成とし、その出力側をフィラメントトランス6でフィ
ラメント7側(高圧電源2の一■1に接続された高圧う
イン)と絶縁することにより、フィラメント電源5の回
路の簡単化と、フィラメントトランス6の小形化および
軽量化が実現される。
(発明が解決しようとする課jU
しかし、従来のX線管のフィラメント電源装置では、フ
ィラメン]・電流検出用のCr2がフィラメントに直接
接?、すなわちフィラメントトランス6の2次側の高電
圧回路(フィラメント7はカソード4と同電位)に接続
されているので、Cr2は高い絶縁耐力をもつ必要があ
った。このため、Cr2は電流容量か小さいわりには大
形で、かつ、高価なものになってしまう。この結果、X
線管のフィラメント電源装置が大形で、かつ、高611
iなものになると言う問題かあった。この問題の解決法
として、フィラメントトランス6の1次側の電流叉は電
圧を制御系にフィードバックすることか考えられる。し
かし、フィラメントトランス6の1次側電流はフィラメ
ント電流にトランスの励磁電流を加えたものであって、
その励磁電流か周囲温度や電源電圧の変動による影響を
大きく受けるため、管電流制御の信頼性を低下させる。
ィラメン]・電流検出用のCr2がフィラメントに直接
接?、すなわちフィラメントトランス6の2次側の高電
圧回路(フィラメント7はカソード4と同電位)に接続
されているので、Cr2は高い絶縁耐力をもつ必要があ
った。このため、Cr2は電流容量か小さいわりには大
形で、かつ、高価なものになってしまう。この結果、X
線管のフィラメント電源装置が大形で、かつ、高611
iなものになると言う問題かあった。この問題の解決法
として、フィラメントトランス6の1次側の電流叉は電
圧を制御系にフィードバックすることか考えられる。し
かし、フィラメントトランス6の1次側電流はフィラメ
ント電流にトランスの励磁電流を加えたものであって、
その励磁電流か周囲温度や電源電圧の変動による影響を
大きく受けるため、管電流制御の信頼性を低下させる。
また、1次側電圧にはフィラメン]・トランス6の漏れ
リアクタンスによる無効分か多く含まれているため、1
次側電圧のみを用いた管電流制御法も信頼性を高吟るこ
とができない。
リアクタンスによる無効分か多く含まれているため、1
次側電圧のみを用いた管電流制御法も信頼性を高吟るこ
とができない。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その[
1的は小形、かつ、低コストで、しかも信頼性を高めた
制御を行い得るX線管のフィラメント電源装置を実現す
ることにある。
1的は小形、かつ、低コストで、しかも信頼性を高めた
制御を行い得るX線管のフィラメント電源装置を実現す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、高周波スイッチン
グ11式インバータの出力を制御するとともに、該出力
をフィラメント(・ランスを介してX線管のフィラメン
トに供給するX線管のフィラメント電源装置において、
フィラメントトランス1次側の電力を検出し、該電力を
所定値に制御する制御系を構成することを特徴とするも
のである。
グ11式インバータの出力を制御するとともに、該出力
をフィラメント(・ランスを介してX線管のフィラメン
トに供給するX線管のフィラメント電源装置において、
フィラメントトランス1次側の電力を検出し、該電力を
所定値に制御する制御系を構成することを特徴とするも
のである。
(作用)
制御系はフィラメントトランスの1次側の電力をフィラ
メント・の消費電力とみなして制御を行う。
メント・の消費電力とみなして制御を行う。
これによりフィラメント温度を所定値にすることができ
る。
る。
(実施例)
以F、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図において、第2図と対応する部分には同一符号が
付しである。9はPWMlj式のインバータ、10は整
流回路、11は1と滑回路である。インバタ駆tll1
17)D C71[1;kA ctu源を整流回路10
および平滑回路]1で整流・平滑して作られる。
付しである。9はPWMlj式のインバータ、10は整
流回路、11は1と滑回路である。インバタ駆tll1
17)D C71[1;kA ctu源を整流回路10
および平滑回路]1で整流・平滑して作られる。
12はフェライトコアに1次巻線13、2次巻線14お
よび1次側電圧検出巻線(電圧検出手段)]5を巻いて
構成されたフィラメントトランス、16はフィラメント
トランス12の1次側に設置される1次側電流検出CT
(電流検出手段)である。1次巻線13はインバータの
出力端r−に接続され、2次巻線14はフィラメント7
に接続される。フィラメントトランス12における巻線
抵抗IM失6と鉄損の和は、フィラメントの消費電力(
通′畠、約5〜15W)に比へて充分小さな値に選定さ
れている。17はアナログ演算器、18はローパスフィ
ルタ、1つは出力設定部である。アナログ演算器]7は
入力端に′jえられる電圧検出巻線15およびC T
1 6からの1は圧信号および電流信号に基づく電力算
出演算を行い、その結果をアナログ信号にして出力する
。ローパスフィルタ18および出力設定部19の各出力
はPWM方式インバータ9の制御部(図示せず)にIj
えられる。
よび1次側電圧検出巻線(電圧検出手段)]5を巻いて
構成されたフィラメントトランス、16はフィラメント
トランス12の1次側に設置される1次側電流検出CT
(電流検出手段)である。1次巻線13はインバータの
出力端r−に接続され、2次巻線14はフィラメント7
に接続される。フィラメントトランス12における巻線
抵抗IM失6と鉄損の和は、フィラメントの消費電力(
通′畠、約5〜15W)に比へて充分小さな値に選定さ
れている。17はアナログ演算器、18はローパスフィ
ルタ、1つは出力設定部である。アナログ演算器]7は
入力端に′jえられる電圧検出巻線15およびC T
1 6からの1は圧信号および電流信号に基づく電力算
出演算を行い、その結果をアナログ信号にして出力する
。ローパスフィルタ18および出力設定部19の各出力
はPWM方式インバータ9の制御部(図示せず)にIj
えられる。
このような構成のフィラメント電源装置において、イン
バータ8は公知のPWM方式のインバータと同様な動作
により、高周波のパルス状電圧を出力する。そのパルス
幅は出力設定部1つの出力信号とアナログ演算部17の
出力信号の差によって決まる。すなわちインバータ0内
の制御部はインバータ9の出力電力を出力設定部10の
設定値に一致させる制御動作を行う。フィラメントトラ
ンス12の1次側でUIHされる電力は、フィラメント
トランス 損とフィラメント7の消費電力の和であるか、第1図の
構成において、巻線抵抗損失と鉄損の相はフィラメント
の消費電力に比べて充分に小さく選定されているため、
1次側の電力をフィラメントの消費電力とみなすことが
できる(2つの電力は近似している)。すなわち1次側
の電力を制御することにより、フィラメントの消費電力
を所定の値にすることができる。よってフィラメン!・
温度を所望の値にすることかできる。
バータ8は公知のPWM方式のインバータと同様な動作
により、高周波のパルス状電圧を出力する。そのパルス
幅は出力設定部1つの出力信号とアナログ演算部17の
出力信号の差によって決まる。すなわちインバータ0内
の制御部はインバータ9の出力電力を出力設定部10の
設定値に一致させる制御動作を行う。フィラメントトラ
ンス12の1次側でUIHされる電力は、フィラメント
トランス 損とフィラメント7の消費電力の和であるか、第1図の
構成において、巻線抵抗損失と鉄損の相はフィラメント
の消費電力に比べて充分に小さく選定されているため、
1次側の電力をフィラメントの消費電力とみなすことが
できる(2つの電力は近似している)。すなわち1次側
の電力を制御することにより、フィラメントの消費電力
を所定の値にすることができる。よってフィラメン!・
温度を所望の値にすることかできる。
(発明の効用)
以上説明したように、本発明によれば、フィラメントト
ランスの低電圧側での71流および電圧を検出してfU
l、られる1次側電力によってフィラメント温度の制御
を行う構成としたので、絶縁耐力の大きなCTを必要し
ない。従って、小形で、かつ、低コストのX線管のフィ
ラメント電源装置を実現することかできる。また、フィ
ラメントの消費1u力にχ・I応する信号か安定して求
められるので、制御の信頼性を高めることができる。
ランスの低電圧側での71流および電圧を検出してfU
l、られる1次側電力によってフィラメント温度の制御
を行う構成としたので、絶縁耐力の大きなCTを必要し
ない。従って、小形で、かつ、低コストのX線管のフィ
ラメント電源装置を実現することかできる。また、フィ
ラメントの消費1u力にχ・I応する信号か安定して求
められるので、制御の信頼性を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はX線
管の電源装置を示す概念図である。 1・・・X線管 2・高電圧電源3・・アノー
ド 4・・カソード5・・フィラメンj−電源 612・・・フィラメントl・ランス 7・・フィラメント 8.16・・・CT(電圧検出巻線) 9・・・インバータ 10・・整流回路11・・ゝ
+1滑回路 13・暑次在線4・・2次巻線
15・電圧検出巻線17・・・アナロク演算部 18 ローパスフィルタ 19・出力設定部
管の電源装置を示す概念図である。 1・・・X線管 2・高電圧電源3・・アノー
ド 4・・カソード5・・フィラメンj−電源 612・・・フィラメントl・ランス 7・・フィラメント 8.16・・・CT(電圧検出巻線) 9・・・インバータ 10・・整流回路11・・ゝ
+1滑回路 13・暑次在線4・・2次巻線
15・電圧検出巻線17・・・アナロク演算部 18 ローパスフィルタ 19・出力設定部
Claims (1)
- 高周波スイッチング方式インバータの出力を制御する
とともに、該出力をフィラメントトランスを介してX線
管のフィラメントに供給するX線管のフィラメント電源
装置において、フィラメントトランスの1次側の電力を
検出し、該電力を所定値に制御する制御系を構成するこ
とを特徴とするX線管のフィラメント電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27498788A JP2794425B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線管電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27498788A JP2794425B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線管電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121298A true JPH02121298A (ja) | 1990-05-09 |
| JP2794425B2 JP2794425B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=17549329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27498788A Expired - Lifetime JP2794425B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線管電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794425B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006120544A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Hitachi Medical Corp | X線管のフィラメント加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5632760B2 (ja) | 2011-01-20 | 2014-11-26 | 日本板硝子株式会社 | 無機偏光ブレーズド回折格子 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27498788A patent/JP2794425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006120544A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Hitachi Medical Corp | X線管のフィラメント加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794425B2 (ja) | 1998-09-03 |
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