JPH0212136B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212136B2 JPH0212136B2 JP60210018A JP21001885A JPH0212136B2 JP H0212136 B2 JPH0212136 B2 JP H0212136B2 JP 60210018 A JP60210018 A JP 60210018A JP 21001885 A JP21001885 A JP 21001885A JP H0212136 B2 JPH0212136 B2 JP H0212136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- stirring
- tank
- header
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/93—Heating or cooling systems arranged inside the receptacle
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、微生物や細胞を培養するための撹拌
培養や、重合装置等に用いるに好適な高伝熱型撹
拌装置に関するものである。
培養や、重合装置等に用いるに好適な高伝熱型撹
拌装置に関するものである。
従来、高伝熱型撹拌装置は、撹拌槽本体内にコ
イル状に巻かれた伝熱管を配置し、この伝熱管に
冷媒または熱媒を循環させることによつて、槽内
部の温度を急速に冷却または加温していた。この
種の撹拌装置は、例えば、東京大学出版会によつ
て出版されている合葉修一他の著書である「生物
化学工学」の第313頁に開示されている。
イル状に巻かれた伝熱管を配置し、この伝熱管に
冷媒または熱媒を循環させることによつて、槽内
部の温度を急速に冷却または加温していた。この
種の撹拌装置は、例えば、東京大学出版会によつ
て出版されている合葉修一他の著書である「生物
化学工学」の第313頁に開示されている。
ところで、上述した装置においては、撹拌の効
果を上げるために本体壁にバツフルを設ける場
合、コイル状の伝熱管がバツフルに接触しないよ
うに配置する必要があり、結局伝熱管の伝熱面積
を大きくとることができない。また、コイル状の
伝熱管は、槽の下部から上部にわたつて配設され
るため、本体壁近傍と撹拌軸近傍が分断されてお
り、本体壁の洗浄を十分に行なうことが難しいと
いう問題も残されている。
果を上げるために本体壁にバツフルを設ける場
合、コイル状の伝熱管がバツフルに接触しないよ
うに配置する必要があり、結局伝熱管の伝熱面積
を大きくとることができない。また、コイル状の
伝熱管は、槽の下部から上部にわたつて配設され
るため、本体壁近傍と撹拌軸近傍が分断されてお
り、本体壁の洗浄を十分に行なうことが難しいと
いう問題も残されている。
本発明の目的は、伝熱面積を大きくすると共
に、バツフル効果により伝熱を効果的に行なうこ
とのできる高伝熱型撹拌装置を提供することであ
る。
に、バツフル効果により伝熱を効果的に行なうこ
とのできる高伝熱型撹拌装置を提供することであ
る。
本発明は、撹拌槽内中央部に設けられた撹拌翼
を有する撹拌軸と、該撹拌軸の外周部に位置し撹
拌槽内の上部および下部にそれぞれ設けられた同
芯状の複数の環状ヘツダーと、該上下の複数の環
状ヘツダー間にそれぞれ設けられ、かつ、ヘツダ
ーの円周方向に局部的に集中させて配設された複
数の伝熱管と、上下の複数の環状ヘツダーにそれ
ぞれ独立して設けられた冷媒または熱媒を槽外部
より供給したり抜出すための出入口とを設けたこ
とを特徴とする。
を有する撹拌軸と、該撹拌軸の外周部に位置し撹
拌槽内の上部および下部にそれぞれ設けられた同
芯状の複数の環状ヘツダーと、該上下の複数の環
状ヘツダー間にそれぞれ設けられ、かつ、ヘツダ
ーの円周方向に局部的に集中させて配設された複
数の伝熱管と、上下の複数の環状ヘツダーにそれ
ぞれ独立して設けられた冷媒または熱媒を槽外部
より供給したり抜出すための出入口とを設けたこ
とを特徴とする。
以下、本発明を具体的な実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る図で、縦断面
図を示す。また、第2図は第1図のA−A断面図
を示す。これらの図において、1は撹拌槽本体で
あり、8は槽中央部に設けられた撹拌軸である。
また、7a,7bは撹拌軸8に取付けられた撹拌
翼である。2a,2b,2cは、それぞれ槽上部
の環状ヘツダーである。また、3a,3b,3c
は、それぞれ槽下部の環状ヘツダーである。2a
と3aは上下一組の環状ヘツダーであり、同様に
2bと3b、2cと3cもそれぞれ上下一組の環
状ヘツダーである。したがつて、この実施例にお
いては、三組の環状ヘツダーが配置されている。
6aは伝熱管であり、2aと3aとで構成される
環状ヘツダー間に接続される。この伝熱管6aは
環状ヘツダーの周方向に複数配設される。6bも
伝熱管であり、上下の環状ヘツダー2bと3b間
に接続されている。この伝熱管6bも、環状ヘツ
ダーの周方向に複数設けられる。同様に、6cも
伝熱管であり、上下の環状ヘツダー2cと3c間
に接続され、周方向に複数本接続されている。出
入口4aは環状ヘツダー2aと接続され、冷媒ま
たは熱媒をヘツダー2aに供給したり逆にヘツダ
ー側から抜出すために用いられる。出入口4b,
4cも、それぞれ環状ヘツダー2b,2cと接続
され、同様の目的のために使用される。出入口5
aは環状ヘツダー3cと接続され、冷媒または熱
媒をヘツダー3aに供給したり逆にヘツダー側か
ら抜出すために用いられる。出入口5b,5c
も、それぞれ環状ヘツダー3b,3cと接続さ
れ、同様の目的のために使用される。いま、4a
から冷媒(または熱媒)がヘツダー2aに供給さ
れると、冷媒はこのヘツダーの周方向に接続され
た伝熱管内を通つて下部のヘツダー3aに到り、
出入口5aから外部へ取出される。もちろん、逆
の順序で冷媒(または熱媒)を供給しても良い。
他も同様である。槽1の中心部に設けられた撹拌
軸8は、図示しないモータ等により回転駆動さ
れ、撹拌翼7a,7bが槽内の液を撹拌する。こ
のような上下の環状ヘツダー間を複数の伝熱管で
接続した構成により、伝熱面積は従来に較べて飛
躍的に増大し、高伝熱が達成できる。
図を示す。また、第2図は第1図のA−A断面図
を示す。これらの図において、1は撹拌槽本体で
あり、8は槽中央部に設けられた撹拌軸である。
また、7a,7bは撹拌軸8に取付けられた撹拌
翼である。2a,2b,2cは、それぞれ槽上部
の環状ヘツダーである。また、3a,3b,3c
は、それぞれ槽下部の環状ヘツダーである。2a
と3aは上下一組の環状ヘツダーであり、同様に
2bと3b、2cと3cもそれぞれ上下一組の環
状ヘツダーである。したがつて、この実施例にお
いては、三組の環状ヘツダーが配置されている。
6aは伝熱管であり、2aと3aとで構成される
環状ヘツダー間に接続される。この伝熱管6aは
環状ヘツダーの周方向に複数配設される。6bも
伝熱管であり、上下の環状ヘツダー2bと3b間
に接続されている。この伝熱管6bも、環状ヘツ
ダーの周方向に複数設けられる。同様に、6cも
伝熱管であり、上下の環状ヘツダー2cと3c間
に接続され、周方向に複数本接続されている。出
入口4aは環状ヘツダー2aと接続され、冷媒ま
たは熱媒をヘツダー2aに供給したり逆にヘツダ
ー側から抜出すために用いられる。出入口4b,
4cも、それぞれ環状ヘツダー2b,2cと接続
され、同様の目的のために使用される。出入口5
aは環状ヘツダー3cと接続され、冷媒または熱
媒をヘツダー3aに供給したり逆にヘツダー側か
ら抜出すために用いられる。出入口5b,5c
も、それぞれ環状ヘツダー3b,3cと接続さ
れ、同様の目的のために使用される。いま、4a
から冷媒(または熱媒)がヘツダー2aに供給さ
れると、冷媒はこのヘツダーの周方向に接続され
た伝熱管内を通つて下部のヘツダー3aに到り、
出入口5aから外部へ取出される。もちろん、逆
の順序で冷媒(または熱媒)を供給しても良い。
他も同様である。槽1の中心部に設けられた撹拌
軸8は、図示しないモータ等により回転駆動さ
れ、撹拌翼7a,7bが槽内の液を撹拌する。こ
のような上下の環状ヘツダー間を複数の伝熱管で
接続した構成により、伝熱面積は従来に較べて飛
躍的に増大し、高伝熱が達成できる。
また、この実施例においては、第2図に示すよ
うに、伝熱管6a,6b,6cをヘツダーの円周
方向に局部的に配置している。これにより、マン
ホール9より槽内への液の出入通路を確保すると
共に、撹拌槽の伝熱効果を上げるためのバツフル
効果を与えることを可能としている。
うに、伝熱管6a,6b,6cをヘツダーの円周
方向に局部的に配置している。これにより、マン
ホール9より槽内への液の出入通路を確保すると
共に、撹拌槽の伝熱効果を上げるためのバツフル
効果を与えることを可能としている。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、こ
の例では、伝熱管6a,6b,6cの配置を三角
配列にしている。これにより、撹拌翼7a,7b
により生ずる液の撹拌流れ方向10を均一化し、
槽内の周方向の温度分布の均一化を実現できる。
の例では、伝熱管6a,6b,6cの配置を三角
配列にしている。これにより、撹拌翼7a,7b
により生ずる液の撹拌流れ方向10を均一化し、
槽内の周方向の温度分布の均一化を実現できる。
本発明によれば、伝熱面積を大きくすると共
に、バツフル効果により伝熱を効果的に行なうこ
とができる。
に、バツフル効果により伝熱を効果的に行なうこ
とができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
図、第3図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。 1……撹拌槽本体、2a,2b,2c……上部
の環状ヘツダー、3a,3b,3c……上部の環
状ヘツダー、4a,4b,4c……出入口、5
a,5b,5c……出入口、6a,6b,6c…
…伝熱管、7a,7b……撹拌翼、8……撹拌
軸、9……マンホール。
図、第3図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。 1……撹拌槽本体、2a,2b,2c……上部
の環状ヘツダー、3a,3b,3c……上部の環
状ヘツダー、4a,4b,4c……出入口、5
a,5b,5c……出入口、6a,6b,6c…
…伝熱管、7a,7b……撹拌翼、8……撹拌
軸、9……マンホール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撹拌槽内中央部に設けられた撹拌翼を有する
撹拌軸と、該撹拌軸の外周部に位置し撹拌槽内の
上部および下部にそれぞれ設けられた同芯状の複
数の環状ヘツダーと、該上下の複数の環状ヘツダ
ー間にそれぞれ設けられ、かつ、ヘツダーの円周
方向に局部的に集中させて配設された複数の伝熱
管と、上下の複数の環状ヘツダーにそれぞれ独立
して設けられた冷媒または熱媒を槽外部より供給
したり抜出すための出入口とを設けたことを特徴
とする高伝熱型撹拌装置。 2 前記伝熱管の配設は、三角配列で局部的にま
とめて構成したことを特徴とする請求項第1項記
載の高伝熱型撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210018A JPS6271523A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 高伝熱型撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210018A JPS6271523A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 高伝熱型撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271523A JPS6271523A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0212136B2 true JPH0212136B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16582459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210018A Granted JPS6271523A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 高伝熱型撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271523A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340577U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-08 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60210018A patent/JPS6271523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271523A (ja) | 1987-04-02 |
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