JPH021216Y2 - - Google Patents
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- JPH021216Y2 JPH021216Y2 JP1986077340U JP7734086U JPH021216Y2 JP H021216 Y2 JPH021216 Y2 JP H021216Y2 JP 1986077340 U JP1986077340 U JP 1986077340U JP 7734086 U JP7734086 U JP 7734086U JP H021216 Y2 JPH021216 Y2 JP H021216Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- label
- support
- shaft
- rotation transmission
- Prior art date
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ラベル自動貼付機械におけるラベル
送出し装置に関する。
送出し装置に関する。
近年、スーパー、デパート等におけるトレイパ
ツク商品、袋詰商品、カツプ食品、薬品等の不定
形商品へのラベルの貼付は、必要に応じてラベル
自動貼付機械を用いて行われている。この貼付機
械は、ラベル貼付を行う各種商品をベルトコンベ
ヤー等により順次搬送させ、それらの商品に所定
のラベルをブラシローラや圧縮エアーの噴出等に
より自動的に貼付していくものであり、また上記
貼付機械は、通常、連続帯状のテープ上に一定間
隔で貼着されている各種商品に貼付するラベル
を、テープから剥がして貼付機械におけるラベル
貼付機構まで送るためのラベル送出し装置を備え
ている。
ツク商品、袋詰商品、カツプ食品、薬品等の不定
形商品へのラベルの貼付は、必要に応じてラベル
自動貼付機械を用いて行われている。この貼付機
械は、ラベル貼付を行う各種商品をベルトコンベ
ヤー等により順次搬送させ、それらの商品に所定
のラベルをブラシローラや圧縮エアーの噴出等に
より自動的に貼付していくものであり、また上記
貼付機械は、通常、連続帯状のテープ上に一定間
隔で貼着されている各種商品に貼付するラベル
を、テープから剥がして貼付機械におけるラベル
貼付機構まで送るためのラベル送出し装置を備え
ている。
ラベル送出し装置においては、ラベルを貼着し
たテープをロール状に巻回してなるテープ巻回体
が装着され、且つ該巻回体から引き出されたテー
プは所定箇所に設けられた複数のガイドローラを
経由してテープ巻取軸に導かれ、テープ先端部を
該テープ巻取軸に取り付け、ラベル剥離後のテー
プを上記巻取軸に巻き取ることができるようにセ
ツトされる。
たテープをロール状に巻回してなるテープ巻回体
が装着され、且つ該巻回体から引き出されたテー
プは所定箇所に設けられた複数のガイドローラを
経由してテープ巻取軸に導かれ、テープ先端部を
該テープ巻取軸に取り付け、ラベル剥離後のテー
プを上記巻取軸に巻き取ることができるようにセ
ツトされる。
ここにおいて、ラベル貼付作業に適用される商
品は多種に及ぶ場合(いわゆる少量多品種の商品
へのラベル貼付作業の場合)があり、その場合に
は商品の種類が異なる度にラベルの種類も変えな
ければならず、そのためテープの交換の必要が生
じる。しかしながら、ラベル送出し装置へのテー
プのセツトは上記の如く手数がかかるものであ
り、商品の種類が変わる度にテープを取り外し、
別のテープをセツトすることとなると非常に煩雑
となり作業能率が低下する。
品は多種に及ぶ場合(いわゆる少量多品種の商品
へのラベル貼付作業の場合)があり、その場合に
は商品の種類が異なる度にラベルの種類も変えな
ければならず、そのためテープの交換の必要が生
じる。しかしながら、ラベル送出し装置へのテー
プのセツトは上記の如く手数がかかるものであ
り、商品の種類が変わる度にテープを取り外し、
別のテープをセツトすることとなると非常に煩雑
となり作業能率が低下する。
そこで上記の問題点を解決するために装置本体
とは別体のテープ支持体を設け、該支持体を装置
本体に着脱自在となし、該支持体を複数用意し、
予め数種のテープを各々の支持体にセツトしてお
き、テープ交換のためには支持体の交換だけで済
ますことができるようにしたカセツトタイプのラ
ベル送出し装置が開発された。しかし、このもの
においては技術上の問題点があり、未だ実用化に
は至つていない。
とは別体のテープ支持体を設け、該支持体を装置
本体に着脱自在となし、該支持体を複数用意し、
予め数種のテープを各々の支持体にセツトしてお
き、テープ交換のためには支持体の交換だけで済
ますことができるようにしたカセツトタイプのラ
ベル送出し装置が開発された。しかし、このもの
においては技術上の問題点があり、未だ実用化に
は至つていない。
本考案等者は上記技術上の問題点を解決し実用
化の目処をたてたが、更に検討を続けたところ次
の問題点があることを見出した。
化の目処をたてたが、更に検討を続けたところ次
の問題点があることを見出した。
即ち、上記ラベル送出し装置は搬送されてくる
商品に合わせてカセツト式テープ支持体を頻繁に
交換して使用するものであり、そのため装置本体
の駆動部に設けられた回転伝達軸から上記支持体
のテープ巻取軸への回転動力の伝達に当たつて本
考案者等は、回転伝達軸の先端部を凸部状の円錐
台形状に形成すると共に、テープ巻取軸の先端部
に上記円錐台形状の凸部が密に嵌合できる凹部を
形成し、テープ支持体の取り付け時に上記両軸の
先端部を嵌合させて連結させることを試みた。し
かしながら上記装置は両軸の先端部断面形状を円
形状があるため、先端部断面形状が円形以外の多
角形形状のもので嵌合時に両軸の位置合わせをし
なければならないものに比べて、嵌合し易いとい
う利点があるが、上記両軸の先端部における円錐
台形状のテーパー面が単に接面した状態だけのも
のであるためスリツプする虞れがあり、その結
果、回転動力が充分に伝達されにくいという問題
点がある。
商品に合わせてカセツト式テープ支持体を頻繁に
交換して使用するものであり、そのため装置本体
の駆動部に設けられた回転伝達軸から上記支持体
のテープ巻取軸への回転動力の伝達に当たつて本
考案者等は、回転伝達軸の先端部を凸部状の円錐
台形状に形成すると共に、テープ巻取軸の先端部
に上記円錐台形状の凸部が密に嵌合できる凹部を
形成し、テープ支持体の取り付け時に上記両軸の
先端部を嵌合させて連結させることを試みた。し
かしながら上記装置は両軸の先端部断面形状を円
形状があるため、先端部断面形状が円形以外の多
角形形状のもので嵌合時に両軸の位置合わせをし
なければならないものに比べて、嵌合し易いとい
う利点があるが、上記両軸の先端部における円錐
台形状のテーパー面が単に接面した状態だけのも
のであるためスリツプする虞れがあり、その結
果、回転動力が充分に伝達されにくいという問題
点がある。
本考案は上記課題に鑑みなされたもので、テー
プ支持体の着脱時における回転伝達軸とテープ巻
取軸との連結、切り離しが容易であり且つ動力の
伝達能力が充分な回転伝達機構を備えたラベル送
出し装置を提供することを目的とするものであ
る。
プ支持体の着脱時における回転伝達軸とテープ巻
取軸との連結、切り離しが容易であり且つ動力の
伝達能力が充分な回転伝達機構を備えたラベル送
出し装置を提供することを目的とするものであ
る。
本考案ラベル自動貼付機械におけるラベル送出
し装置は、テープ走行のための駆動部を有する装
置本体と、該装置本体に着脱自在に取り付けられ
且つテープ巻回体支持軸とテープ巻取軸とを備え
たカセツト式テープ支持体から構成され、上記テ
ープに貼着されているラベルを剥離してラベル貼
付機構に送り出すラベル送出し装置において、上
記駆動部における回転伝達軸の先端部及び上記テ
ープ維持体のテープ巻取軸の先端部のうち一方の
先端部に磁性体を設け且つその他方に金属盤を設
けるか、或いは上記両先端部に共に磁性体を設
け、該磁性体の磁力により回転伝達軸とテープ巻
取軸とを連結する回転伝達機構を設けたことを特
徴とするものである。
し装置は、テープ走行のための駆動部を有する装
置本体と、該装置本体に着脱自在に取り付けられ
且つテープ巻回体支持軸とテープ巻取軸とを備え
たカセツト式テープ支持体から構成され、上記テ
ープに貼着されているラベルを剥離してラベル貼
付機構に送り出すラベル送出し装置において、上
記駆動部における回転伝達軸の先端部及び上記テ
ープ維持体のテープ巻取軸の先端部のうち一方の
先端部に磁性体を設け且つその他方に金属盤を設
けるか、或いは上記両先端部に共に磁性体を設
け、該磁性体の磁力により回転伝達軸とテープ巻
取軸とを連結する回転伝達機構を設けたことを特
徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本考案ラベル送出し装置1は、第8図に示され
るようにラベル送出し装置本体2とカセツト式テ
ープ支持体3から構成されるものである。
るようにラベル送出し装置本体2とカセツト式テ
ープ支持体3から構成されるものである。
上記カセツト式テープ支持体3の一実施例を第
1図に示す。上記カセツト式テープ支持体3は、
切り欠き部4が設けられた透明体又は不透明体か
らなる基盤5に、テープ巻回体をセツトするため
のテープ巻回体支持軸6と、ラベルを剥がした後
のテープを巻取るためのテープ巻取軸7と、テー
プの走行時のガイドとなるガイドローラ8,9,
10,11,12と、テープからラベルを剥離さ
せるための剥離板13と、テープ支持体3を装置
本体2に取り付けるためのガイドバー14及び係
止杆受部15とを設けて構成されている。
1図に示す。上記カセツト式テープ支持体3は、
切り欠き部4が設けられた透明体又は不透明体か
らなる基盤5に、テープ巻回体をセツトするため
のテープ巻回体支持軸6と、ラベルを剥がした後
のテープを巻取るためのテープ巻取軸7と、テー
プの走行時のガイドとなるガイドローラ8,9,
10,11,12と、テープからラベルを剥離さ
せるための剥離板13と、テープ支持体3を装置
本体2に取り付けるためのガイドバー14及び係
止杆受部15とを設けて構成されている。
テープ巻取軸7は、第2図に示すように後述す
る回転伝達軸22に連結されることにより、装置
本体2の駆動部の回転動力が伝達されて回転し、
その結果、テープを巻き取る構造となつている。
る回転伝達軸22に連結されることにより、装置
本体2の駆動部の回転動力が伝達されて回転し、
その結果、テープを巻き取る構造となつている。
従つて、巻取軸7の先端部には回転伝達機構と
しての金属盤16が設けられていると共に嵌合凹
部35が設けられている。17は、テープ先端を
巻取軸に固定するためのクリツプである。
しての金属盤16が設けられていると共に嵌合凹
部35が設けられている。17は、テープ先端を
巻取軸に固定するためのクリツプである。
本考案における装置本体2は第3図及び第4図
に示すようにテープ走行のための駆動部を有する
ものであり、該駆動部は動力源のステツピイング
モーター18と、該モーター18のモーター軸1
9に軸支されテープを一定速度で走行させるため
のゴムローラ20と、ベルト21を介してモータ
ー18の回転力が伝達される回転伝達軸22とか
ら構成されるものである。
に示すようにテープ走行のための駆動部を有する
ものであり、該駆動部は動力源のステツピイング
モーター18と、該モーター18のモーター軸1
9に軸支されテープを一定速度で走行させるため
のゴムローラ20と、ベルト21を介してモータ
ー18の回転力が伝達される回転伝達軸22とか
ら構成されるものである。
上記回転伝達軸22は前記したテープ支持体3
のテープ巻取軸7に連結させ、駆動部の回転動
力、即ちステツピングモーター18の回転力を伝
達させるものである。従つて、第2図に示すよう
に伝達軸22の先端部にはテープ巻取軸7におけ
る金属盤16と磁力により結合させるため回転伝
達機構としての磁性体23が設けられていると共
に嵌合突起36が設けられている。尚、上記磁性
体23は、本実施例において示されるように回転
伝達軸22の先端部側に設ける態様に限定され
ず、上記とは逆の位置関係、即ちテープ巻取軸7
の先端部側に設けても或いは上記両軸22、7の
先端部に共に設けてもよい。
のテープ巻取軸7に連結させ、駆動部の回転動
力、即ちステツピングモーター18の回転力を伝
達させるものである。従つて、第2図に示すよう
に伝達軸22の先端部にはテープ巻取軸7におけ
る金属盤16と磁力により結合させるため回転伝
達機構としての磁性体23が設けられていると共
に嵌合突起36が設けられている。尚、上記磁性
体23は、本実施例において示されるように回転
伝達軸22の先端部側に設ける態様に限定され
ず、上記とは逆の位置関係、即ちテープ巻取軸7
の先端部側に設けても或いは上記両軸22、7の
先端部に共に設けてもよい。
また装置本体2は、ガイドフレーム24にスラ
イド可能に設けられた押圧レバー25を備えてい
る。該押圧レバー25はゴムローラ20面にテー
プを押圧したテープを走行させるためのピンチロ
ーラ26とガイドローラ27と押圧レバー25を
ガイドフレーム24に固定するための係止杆28
とから構成されている。更に、装置本体2はカセ
ツト式テープ支持体3の取付時に使用するガイド
ローラ支持軸の差込み穴8b,9b,10b,1
1b,12bと、ガイドバー挿入支持部29及び
係止杆30と、光電管検知機構31が設けられて
いる。
イド可能に設けられた押圧レバー25を備えてい
る。該押圧レバー25はゴムローラ20面にテー
プを押圧したテープを走行させるためのピンチロ
ーラ26とガイドローラ27と押圧レバー25を
ガイドフレーム24に固定するための係止杆28
とから構成されている。更に、装置本体2はカセ
ツト式テープ支持体3の取付時に使用するガイド
ローラ支持軸の差込み穴8b,9b,10b,1
1b,12bと、ガイドバー挿入支持部29及び
係止杆30と、光電管検知機構31が設けられて
いる。
第7図に示すように上記係止杆受部15におい
て係止凹部34の上下部には係止突起33が設け
られており、該突起33はスプリング34によつ
て弾持され、出没自在に構成されている。また装
置本体2側には係止杆受部15に係止される係止
杆30が対応して設けられている。
て係止凹部34の上下部には係止突起33が設け
られており、該突起33はスプリング34によつ
て弾持され、出没自在に構成されている。また装
置本体2側には係止杆受部15に係止される係止
杆30が対応して設けられている。
尚、テープ支持体3のテープ巻回体支持軸6に
は、第1図に示すように各種幅を有するテープ巻
回体を取りつけられるよう、固定ネジ37等の手
段を併用してスライド自在の透明体からなるフラ
ンジ板38を設けることができる。また、テープ
支持体3の基盤5に切り欠き部4を設けることに
より、 (1) 支持体3の取手として使用することができ
る、 (2) テープ巻回体のテープ残量の確認ができる、 (3) フランジ板38の固定ネジ37の締めつけ作
業が行い易い、等の利点がある。さらに、第8
図に示すように貼付前のラベルに商品名、内容
量、製造年月日等の印字を行うための印字機構
39を装置本体2に設けることができる。
は、第1図に示すように各種幅を有するテープ巻
回体を取りつけられるよう、固定ネジ37等の手
段を併用してスライド自在の透明体からなるフラ
ンジ板38を設けることができる。また、テープ
支持体3の基盤5に切り欠き部4を設けることに
より、 (1) 支持体3の取手として使用することができ
る、 (2) テープ巻回体のテープ残量の確認ができる、 (3) フランジ板38の固定ネジ37の締めつけ作
業が行い易い、等の利点がある。さらに、第8
図に示すように貼付前のラベルに商品名、内容
量、製造年月日等の印字を行うための印字機構
39を装置本体2に設けることができる。
〔作用〕
以下、本考案における作用について説明する。
テープ支持体1に装着して使用するテープ巻回
体40は、ラベル41を一定間隔に順次貼着した
連続帯状のテープ42をロール状に巻回したもの
であり、該テープ巻回体40は第3図に示される
ように、まず巻回体支持軸6に差し込み支持し、
次いで巻回体40のテープ42をガイドローラ
8,9,10、剥離板11、ガイドローラ11,
12を順次経由させ、該テープ先端部をテープ巻
取軸7にクリツプ17により固定してテープ支持
体3に装着される。
体40は、ラベル41を一定間隔に順次貼着した
連続帯状のテープ42をロール状に巻回したもの
であり、該テープ巻回体40は第3図に示される
ように、まず巻回体支持軸6に差し込み支持し、
次いで巻回体40のテープ42をガイドローラ
8,9,10、剥離板11、ガイドローラ11,
12を順次経由させ、該テープ先端部をテープ巻
取軸7にクリツプ17により固定してテープ支持
体3に装着される。
上記テープ巻回体40を装着したカセツト式テ
ープ支持体3を装置本体2に取り付けるに当たつ
ては、予め、押圧レバー25を第6図において矢
印E方向に摺動してピンチローラ25とゴムロー
ラ27とを離間させておく。押圧レバー25を摺
動させるには、係止杆28を回動してガイドフレ
ーム24との係止を解除すればよい。まず、ガイ
ドバー14をガイドバー挿入支持部29に挿入さ
せつつ、テープ支持体3に装着されたテープ42
を装置本体2に設けられた光電管検知機構31の
発光側と受光側との間隙及び押圧レバー25のピ
ンチローラ26とゴムローラ20との間を通し、
支持体3のガイドローラ8,9,10,11,1
2における各支持軸の先端部を装置本体2の差込
み穴8b,9b,10b,11b,12bにそれ
ぞれ差し込む。この時、同時に第7図に示される
ように係止杆30が、係止突起33およびスプリ
ング34のバネ力に抗して断発的に係止凹部32
内に挿入され係止杆受部15に完全に係止されて
支持体3の取り付けが行われる。また、テープ支
持体3の取付けの際、第2図に示すように回転伝
達軸22の嵌合突起36がテープ巻取軸7の嵌合
凹部35に差し込まれ、磁性体23が金属盤16
に当接し、磁性体23と金属盤16が磁力により
結合し、その結果、回転伝達軸22にテープ巻取
軸7が連結される。これにより、回転伝達軸22
からテープ巻取軸7にステツピングモーター18
の回転力が伝達される。
ープ支持体3を装置本体2に取り付けるに当たつ
ては、予め、押圧レバー25を第6図において矢
印E方向に摺動してピンチローラ25とゴムロー
ラ27とを離間させておく。押圧レバー25を摺
動させるには、係止杆28を回動してガイドフレ
ーム24との係止を解除すればよい。まず、ガイ
ドバー14をガイドバー挿入支持部29に挿入さ
せつつ、テープ支持体3に装着されたテープ42
を装置本体2に設けられた光電管検知機構31の
発光側と受光側との間隙及び押圧レバー25のピ
ンチローラ26とゴムローラ20との間を通し、
支持体3のガイドローラ8,9,10,11,1
2における各支持軸の先端部を装置本体2の差込
み穴8b,9b,10b,11b,12bにそれ
ぞれ差し込む。この時、同時に第7図に示される
ように係止杆30が、係止突起33およびスプリ
ング34のバネ力に抗して断発的に係止凹部32
内に挿入され係止杆受部15に完全に係止されて
支持体3の取り付けが行われる。また、テープ支
持体3の取付けの際、第2図に示すように回転伝
達軸22の嵌合突起36がテープ巻取軸7の嵌合
凹部35に差し込まれ、磁性体23が金属盤16
に当接し、磁性体23と金属盤16が磁力により
結合し、その結果、回転伝達軸22にテープ巻取
軸7が連結される。これにより、回転伝達軸22
からテープ巻取軸7にステツピングモーター18
の回転力が伝達される。
ラベル送出し装置1においてテープ巻回体3の
テープを走行させる際は、第6図に示されるよう
に装置本体2の押圧レバー25を図中の矢印D方
向に押し込み、テープ42をゴムローラ20面に
圧着させ、係止杆28をガイドフレーム24に係
止することにより押圧レバー25を固定する。こ
れによりテープ42はゴムローラ20とピンチロ
ーラ26に挾持された状態となる。押圧レバー2
5を矢印D方向に押し込んだ際、ガイドローラ1
1付近のテープは図中の矢印G方向に引つ張ら
れ、この引張力はテンシヨンローラ43における
テンシヨンスプリングのバネ力に抗して矢印A方
向に回動し、第6図に示す如き状態となる。
テープを走行させる際は、第6図に示されるよう
に装置本体2の押圧レバー25を図中の矢印D方
向に押し込み、テープ42をゴムローラ20面に
圧着させ、係止杆28をガイドフレーム24に係
止することにより押圧レバー25を固定する。こ
れによりテープ42はゴムローラ20とピンチロ
ーラ26に挾持された状態となる。押圧レバー2
5を矢印D方向に押し込んだ際、ガイドローラ1
1付近のテープは図中の矢印G方向に引つ張ら
れ、この引張力はテンシヨンローラ43における
テンシヨンスプリングのバネ力に抗して矢印A方
向に回動し、第6図に示す如き状態となる。
本考案ラベル送出し装置1においてテープは、
ステツピングモーター18の駆動によつてゴムロ
ーラ20が回転し、該ローラ20とピンチローラ
26との作用によりテープ42が第6図の矢印H
方向に送り出され、その結果、テープ巻回体40
よりテープ42が順次送り出され、第6図に示す
ような状態で走行する。またラベル送出し装置1
におけるラベルの送り出し工程は、テープ42を
剥離板13の先端部分を通過させて該剥離板13
に沿つてU字状に折り曲げた状態で走行させるこ
とにより、ラベル41がU字状に折り曲げられた
テープ42に追随できず、その結果、テープ42
から剥離され(第6図)、しかる後、剥離された
ラベル41はラベル自動貼付機械のラベル貼付機
構に移送される。一方、ラベルが剥離された後の
テープ部分はテープ巻取軸7によつて巻き取られ
る。
ステツピングモーター18の駆動によつてゴムロ
ーラ20が回転し、該ローラ20とピンチローラ
26との作用によりテープ42が第6図の矢印H
方向に送り出され、その結果、テープ巻回体40
よりテープ42が順次送り出され、第6図に示す
ような状態で走行する。またラベル送出し装置1
におけるラベルの送り出し工程は、テープ42を
剥離板13の先端部分を通過させて該剥離板13
に沿つてU字状に折り曲げた状態で走行させるこ
とにより、ラベル41がU字状に折り曲げられた
テープ42に追随できず、その結果、テープ42
から剥離され(第6図)、しかる後、剥離された
ラベル41はラベル自動貼付機械のラベル貼付機
構に移送される。一方、ラベルが剥離された後の
テープ部分はテープ巻取軸7によつて巻き取られ
る。
本考案ラベル送出し装置1を備えたラベル自動
貼付機械44によるラベル貼付は、第8図に示さ
れるようにベルトコンベヤー45によりラベル貼
付を行う商品46を、ラベル貼付作業位置Xに搬
送して停止させ、一方、この停止と同期して電気
信号により装置本体2のステツピングモーター1
8が駆動を開始してテープ42を走行させ、ラベ
ル41をテープ42から剥離させてラベル貼付機
構47に移送させると同時にステツピングモータ
ー18が停止してテープ走行も停止する。これ
は、テープ走行が開始してラベル41が剥離され
る間、これに対応して光電管検知機構31内を一
定間隔に貼着されているラベル41の1枚が通過
するため、該ラベル41の1枚分の通過が検知さ
れると検知機構31からステツピングモータ18
に停止の電気信号が送られるからである。ラベル
貼付機構47に移送されたラベル41が商品46
に貼付され、その貼付作業の終了と同時にベルト
コンベヤー45が再び駆動を開始して、次の商品
46を貼付作業位置Xまで搬送する。以後、前記
した同様の工程を繰り返しながらラベル貼付が行
われる。
貼付機械44によるラベル貼付は、第8図に示さ
れるようにベルトコンベヤー45によりラベル貼
付を行う商品46を、ラベル貼付作業位置Xに搬
送して停止させ、一方、この停止と同期して電気
信号により装置本体2のステツピングモーター1
8が駆動を開始してテープ42を走行させ、ラベ
ル41をテープ42から剥離させてラベル貼付機
構47に移送させると同時にステツピングモータ
ー18が停止してテープ走行も停止する。これ
は、テープ走行が開始してラベル41が剥離され
る間、これに対応して光電管検知機構31内を一
定間隔に貼着されているラベル41の1枚が通過
するため、該ラベル41の1枚分の通過が検知さ
れると検知機構31からステツピングモータ18
に停止の電気信号が送られるからである。ラベル
貼付機構47に移送されたラベル41が商品46
に貼付され、その貼付作業の終了と同時にベルト
コンベヤー45が再び駆動を開始して、次の商品
46を貼付作業位置Xまで搬送する。以後、前記
した同様の工程を繰り返しながらラベル貼付が行
われる。
テープ支持体3の取り外しに当たつては、ま
ず、係止杆28のガイドフレーム24への係止を
解除して押圧レバー25を矢印E方向に摺動して
第6図の2点鎖線で示す位置に変位させる。この
時、ガイドローラ11付近においては上記矢印G
方向の引張力が解除されるため、テンシヨンスプ
リングのバネ力によつてテンシヨンローラ43は
第6図において矢印B方向に回動し、テープを第
6図の矢印J方向に引つ張る。次に、テープ支持
体3を係止突起33におけるスプリング34のバ
ネ力に抗して手前に引つ張る。これにより係止杆
30が係止突起33による係止から解除される。
これと同時に磁性体23と金属盤16が離される
ため回転伝達軸22とテープ巻取軸7が切り離さ
れる。
ず、係止杆28のガイドフレーム24への係止を
解除して押圧レバー25を矢印E方向に摺動して
第6図の2点鎖線で示す位置に変位させる。この
時、ガイドローラ11付近においては上記矢印G
方向の引張力が解除されるため、テンシヨンスプ
リングのバネ力によつてテンシヨンローラ43は
第6図において矢印B方向に回動し、テープを第
6図の矢印J方向に引つ張る。次に、テープ支持
体3を係止突起33におけるスプリング34のバ
ネ力に抗して手前に引つ張る。これにより係止杆
30が係止突起33による係止から解除される。
これと同時に磁性体23と金属盤16が離される
ため回転伝達軸22とテープ巻取軸7が切り離さ
れる。
ラベル送出し装置1は、搬送される商品が別種
のものになつたり、同商品であつても貼付するラ
ベルが変わる毎に、その商品に対応するラベルを
有するテープ巻回体を装着してあるカセツト式テ
ープ支持体3を装置本体2に交換して取り付け
る。本考案装置1は、係止杆30及び係止杆受部
15から構成されたワンタツチ式の着脱自在構造
を有しているため、テープ支持体3の頻繁な交換
に対してもその取り付け、取り外し作業が煩雑で
なく容易であるため作業能率の向上を図ることが
できる。
のものになつたり、同商品であつても貼付するラ
ベルが変わる毎に、その商品に対応するラベルを
有するテープ巻回体を装着してあるカセツト式テ
ープ支持体3を装置本体2に交換して取り付け
る。本考案装置1は、係止杆30及び係止杆受部
15から構成されたワンタツチ式の着脱自在構造
を有しているため、テープ支持体3の頻繁な交換
に対してもその取り付け、取り外し作業が煩雑で
なく容易であるため作業能率の向上を図ることが
できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案ラベル自動貼付機
械におけるラベル送出し装置は回転伝達軸の先端
部又は/及びテープ巻取軸の先端部に磁性体を設
けて(磁性体を一方の先端部のみに設けた場合は
その他方の先端部に金属盤を設ける)構成し、該
磁性体による磁力結合により回転伝達軸とテープ
巻取軸とが連結される回転伝達機構を設けている
ため、テープ支持体の装置本体への着脱時におい
て上記両軸の連結、切り離しが容易であり、また
磁力により両軸が確実強固に結合し合うためスリ
ツプするという虞れがなくなり、その結果、回転
伝達軸からテープ巻取軸側に回転動力がロスなく
充分に伝達される。
械におけるラベル送出し装置は回転伝達軸の先端
部又は/及びテープ巻取軸の先端部に磁性体を設
けて(磁性体を一方の先端部のみに設けた場合は
その他方の先端部に金属盤を設ける)構成し、該
磁性体による磁力結合により回転伝達軸とテープ
巻取軸とが連結される回転伝達機構を設けている
ため、テープ支持体の装置本体への着脱時におい
て上記両軸の連結、切り離しが容易であり、また
磁力により両軸が確実強固に結合し合うためスリ
ツプするという虞れがなくなり、その結果、回転
伝達軸からテープ巻取軸側に回転動力がロスなく
充分に伝達される。
而して、本考案によれば上記両軸のスリツプを
防止できるため、スリツプ等により発生するテー
プ巻き取りの誤動作がなくなり、作業の安定性を
図ることができる。
防止できるため、スリツプ等により発生するテー
プ巻き取りの誤動作がなくなり、作業の安定性を
図ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はカセツト式テープ支持体の裏面図、第2図は回
転達軸とテープ巻取軸を連結させた状態を示す縦
断面図、第3図はラベル送出し装置本体の正面
図、第4図は第3図の−線縦断面略図、第5
図はテープ支持体にテープ巻回体を装着した状態
を示す正面図、第6図はテープ支持体を装置本体
に取り付けた状態を示す正面略図、第7図は係止
杆を係止杆受部に係止させた状態を示す縦断面
図、第8図はラベル自動貼付機械の斜視図であ
る。 1……ラベル送出し装置、2……装置本体、3
……カセツト式テープ支持体、6……テープ巻回
体支持軸、7……テープ巻取軸、22……回転伝
達軸、41……ラベル、42……テープ、47…
…ラベル貼付機構。
はカセツト式テープ支持体の裏面図、第2図は回
転達軸とテープ巻取軸を連結させた状態を示す縦
断面図、第3図はラベル送出し装置本体の正面
図、第4図は第3図の−線縦断面略図、第5
図はテープ支持体にテープ巻回体を装着した状態
を示す正面図、第6図はテープ支持体を装置本体
に取り付けた状態を示す正面略図、第7図は係止
杆を係止杆受部に係止させた状態を示す縦断面
図、第8図はラベル自動貼付機械の斜視図であ
る。 1……ラベル送出し装置、2……装置本体、3
……カセツト式テープ支持体、6……テープ巻回
体支持軸、7……テープ巻取軸、22……回転伝
達軸、41……ラベル、42……テープ、47…
…ラベル貼付機構。
Claims (1)
- テープ走行のための駆動部を有する装置本体
と、該装置本体に着脱自在に取り付けられ且つテ
ープ巻回体支持軸とテープ巻取軸とを備えたカセ
ツト式テープ支持体から構成され、上記テープに
貼着されているラベルを剥離してラベル貼付機構
に送り出すラベル送出し装置において、上記駆動
部における回転伝達軸の先端部及び上記テープ支
持体のテープ巻取軸の先端部のうち一方の先端部
に磁性体を設け且つその他方に金属盤を設ける
か、或いは上記両先端部に共に磁性体を設け、該
磁性体の磁力により回転伝達軸とテープ巻取軸と
を連結する回転伝達機構を設けたことを特徴とす
るラベル自動貼付機械におけるラベル送出し装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986077340U JPH021216Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986077340U JPH021216Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188409U JPS62188409U (ja) | 1987-12-01 |
| JPH021216Y2 true JPH021216Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30925250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986077340U Expired JPH021216Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021216Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014177300A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Lintec Corp | シート貼付装置および貼付方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571044A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-06 | Kobe Dock Kogyo Kk | Automatic pasting device for label |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP1986077340U patent/JPH021216Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188409U (ja) | 1987-12-01 |
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