JPH0212190B2 - - Google Patents
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- JPH0212190B2 JPH0212190B2 JP57196431A JP19643182A JPH0212190B2 JP H0212190 B2 JPH0212190 B2 JP H0212190B2 JP 57196431 A JP57196431 A JP 57196431A JP 19643182 A JP19643182 A JP 19643182A JP H0212190 B2 JPH0212190 B2 JP H0212190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- armature
- rotor
- printing
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J7/00—Type-selecting or type-actuating mechanisms
- B41J7/50—Type-face selected by combinations of two movements of type carrier
- B41J7/52—Type-face selected by combinations of two movements of type carrier by combined rotary and sliding movement
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は活字ホイールを用いたシリアルインパ
クト式の印字装置に関するものである。
クト式の印字装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、放射状に形成されたスポークの先端に活
字を有する花弁型活字ホイールを用いた印字装置
に代わつて、印字を高速化するために、従来の平
面状であつた活字ホイールのスポーク部分を曲げ
てカツプ状にして慣性モーメントを減らした活字
カツプを用いた印字装置が開発されている。この
活字カツプは活字が2段になつているために、回
転とシフトの2つの運動によつて活字の選択が行
なえ、慣性モーメントの減少とともに活字選択時
間が短縮でき、高速印字が可能になる。
字を有する花弁型活字ホイールを用いた印字装置
に代わつて、印字を高速化するために、従来の平
面状であつた活字ホイールのスポーク部分を曲げ
てカツプ状にして慣性モーメントを減らした活字
カツプを用いた印字装置が開発されている。この
活字カツプは活字が2段になつているために、回
転とシフトの2つの運動によつて活字の選択が行
なえ、慣性モーメントの減少とともに活字選択時
間が短縮でき、高速印字が可能になる。
第1図は上述のような活字カツプを用いた従来
の印字装置における印字機構部を示した図で、1
0は印字用紙11を保持するプラテン、12は多
数のスポーク13の先端部に活字部14a,14
bが2段に並された活字カツプである。プラテン
10側に位置する活字14a,14bの裏側には
印字ハンマー16が配置されており、信号が入力
されると、印字ハンマー16は活字部14bまた
は14aを印字用紙11に押当てる。活字部14
bまたは14aと印字用紙11の間にはインクリ
ボン17があり印字が行なわれる。活字カツプ1
2は活字保持部材18に取付けられており、その
活字保持部材18の凸部19が活字カツプ12の
孔または切欠部15に嵌入しているために回転運
動を伝えることができる。活字保持部材18はモ
ータ19の回転軸19a上で回転および上下移動
が可能に支持されている。モータ19の回転軸1
9aには回転伝達部材20が固定されており、そ
の回転伝達部材20に固定されたピン21と活字
保持部材18の突部22とは互いにモータ19の
回転軸19aの長手方向に移動可能なようにかみ
合つているため、モータ19の回転が活字保持部
材18を介して活字カツプ12に伝えられるが、
活字カツプ12は自由に上下に移動することが可
能である。
の印字装置における印字機構部を示した図で、1
0は印字用紙11を保持するプラテン、12は多
数のスポーク13の先端部に活字部14a,14
bが2段に並された活字カツプである。プラテン
10側に位置する活字14a,14bの裏側には
印字ハンマー16が配置されており、信号が入力
されると、印字ハンマー16は活字部14bまた
は14aを印字用紙11に押当てる。活字部14
bまたは14aと印字用紙11の間にはインクリ
ボン17があり印字が行なわれる。活字カツプ1
2は活字保持部材18に取付けられており、その
活字保持部材18の凸部19が活字カツプ12の
孔または切欠部15に嵌入しているために回転運
動を伝えることができる。活字保持部材18はモ
ータ19の回転軸19a上で回転および上下移動
が可能に支持されている。モータ19の回転軸1
9aには回転伝達部材20が固定されており、そ
の回転伝達部材20に固定されたピン21と活字
保持部材18の突部22とは互いにモータ19の
回転軸19aの長手方向に移動可能なようにかみ
合つているため、モータ19の回転が活字保持部
材18を介して活字カツプ12に伝えられるが、
活字カツプ12は自由に上下に移動することが可
能である。
23はロータリーソレノイドで、その出力軸に
は偏心軸24が取付けられている。偏心軸24
は、固定部(図示せず)にピン25にて回転自在
に取付けられたシフトレバー26の一端部にあけ
られた長孔に嵌入しており、シフトレバー26の
他端には活字保持部材18の溝部18aに嵌まる
ピン27が設けられている。ロータリーソレノイ
ド23の回転によりシフトレバー26がピン25
を中心として回動して、活字保持部材18を上下
動させる。
は偏心軸24が取付けられている。偏心軸24
は、固定部(図示せず)にピン25にて回転自在
に取付けられたシフトレバー26の一端部にあけ
られた長孔に嵌入しており、シフトレバー26の
他端には活字保持部材18の溝部18aに嵌まる
ピン27が設けられている。ロータリーソレノイ
ド23の回転によりシフトレバー26がピン25
を中心として回動して、活字保持部材18を上下
動させる。
印字を行なう時はモータ19とロータリーソレ
ノイド23の回転により、活字カツプ12の回転
および上下動を行なつて活字を選択した後、印字
ハンマー16が動作して印字動作が終了する。
ノイド23の回転により、活字カツプ12の回転
および上下動を行なつて活字を選択した後、印字
ハンマー16が動作して印字動作が終了する。
しかし、以上のように構成された従来の印字装
置においては、活字カツプの回転および上下動の
ために複雑な機構を必要とするため、装置の小型
化に適さず、しかも構造上、摩擦力が大きくてモ
ータの負荷が大きくなつたり、摩耗によるガタが
発生する等の問題があつた。
置においては、活字カツプの回転および上下動の
ために複雑な機構を必要とするため、装置の小型
化に適さず、しかも構造上、摩擦力が大きくてモ
ータの負荷が大きくなつたり、摩耗によるガタが
発生する等の問題があつた。
発明の目的
本発明の目的は、小型化に適し、しかも摩擦、
摩耗等の減少による信頼性に優れた印字装置を提
供することにある。
摩耗等の減少による信頼性に優れた印字装置を提
供することにある。
発明の構成
本発明の印字装置は、活字カツプを、その回転
軸心を中心として回転可能に支持するとともに、
通電により、その活字カツプを、その回転軸心の
長手方向(例えば上下方向)に移動させて各段の
活字部を印字ハンマーの打撃位置に持ち来たす可
動鉄心(アーマチユア)を有してなる電磁ソレノ
イドを使用することにより、活字カツプを効率良
く移動させるようにしたものである。
軸心を中心として回転可能に支持するとともに、
通電により、その活字カツプを、その回転軸心の
長手方向(例えば上下方向)に移動させて各段の
活字部を印字ハンマーの打撃位置に持ち来たす可
動鉄心(アーマチユア)を有してなる電磁ソレノ
イドを使用することにより、活字カツプを効率良
く移動させるようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る印字装置の一
部切欠要部側面図である。同図において、40は
印字用紙41を保持するプラテンである。42は
活字カツプであり、これは円盤部43の外周近傍
から所定間隔あけて垂直に複数のスポーク44が
延びており、各々のスポーク44の外側先端部に
は上下2段に活字部45a,45bが形成されて
いる。活字カツプ42の円盤部43の外周にはギ
ヤ46が形成されており、モータ47の回転軸に
固定されたギヤ48とかみ合つている。また、円
盤部43には孔または切欠き43aが設けてあ
り、それらの孔または切欠き43aには、活字取
付部材49に植設されたピンなどの凸部50が嵌
入して、活字取付部材49と活字カツプ42が一
体となつて回動および上下動しうるようになつて
いる。
部切欠要部側面図である。同図において、40は
印字用紙41を保持するプラテンである。42は
活字カツプであり、これは円盤部43の外周近傍
から所定間隔あけて垂直に複数のスポーク44が
延びており、各々のスポーク44の外側先端部に
は上下2段に活字部45a,45bが形成されて
いる。活字カツプ42の円盤部43の外周にはギ
ヤ46が形成されており、モータ47の回転軸に
固定されたギヤ48とかみ合つている。また、円
盤部43には孔または切欠き43aが設けてあ
り、それらの孔または切欠き43aには、活字取
付部材49に植設されたピンなどの凸部50が嵌
入して、活字取付部材49と活字カツプ42が一
体となつて回動および上下動しうるようになつて
いる。
活字部45aまたは45bの裏側には、固定台
60上に配設された印字ハンマー51の作動体5
1aが位置せられている。印字ハンマー51は信
号が印加されると、作動体51aを第2図で右方
向へ突出させて活字部45aまたは45bを印字
用紙41の方へ押す。すると、スポーク44は適
当な弾力性を持つているために活字部45aまた
は45bは印字用紙41に押圧される。活字部4
5aまたは45bと印字用紙41の間にはインク
リボン52が設けられているため印字が行なわれ
る。
60上に配設された印字ハンマー51の作動体5
1aが位置せられている。印字ハンマー51は信
号が印加されると、作動体51aを第2図で右方
向へ突出させて活字部45aまたは45bを印字
用紙41の方へ押す。すると、スポーク44は適
当な弾力性を持つているために活字部45aまた
は45bは印字用紙41に押圧される。活字部4
5aまたは45bと印字用紙41の間にはインク
リボン52が設けられているため印字が行なわれ
る。
47は活字カツプ42の回転位置を制御するた
めのモータであり、これは制御回路(図示せず)
によつて回転位置が制御される。モータ47に取
付けられたギヤ48は活字カツプ42が上下方向
にシフトしても活字カツプ42のギヤ46とかみ
合いを保つような厚みを持つている。53は活字
カツプ42を上下動させるための電磁ソレノイド
であり、これは活字カツプ42の内部空間におい
て、印字ハンマー51を上面部に取付けた固定台
60の下面部に取付けられている。
めのモータであり、これは制御回路(図示せず)
によつて回転位置が制御される。モータ47に取
付けられたギヤ48は活字カツプ42が上下方向
にシフトしても活字カツプ42のギヤ46とかみ
合いを保つような厚みを持つている。53は活字
カツプ42を上下動させるための電磁ソレノイド
であり、これは活字カツプ42の内部空間におい
て、印字ハンマー51を上面部に取付けた固定台
60の下面部に取付けられている。
なお、この電磁ソレノイド53は、シフト信号
が入力されると、下端部に前記活字取付部材49
を取付けたアーマチユア54を電磁力で上方へ吸
引移動する。
が入力されると、下端部に前記活字取付部材49
を取付けたアーマチユア54を電磁力で上方へ吸
引移動する。
これにより、第2図に示すように、印字ハンマ
ー51の作動体51aの先端部に上段の活字部4
5aが対向するように活字カツプ42が下がつた
位置(以下、これを第1位置と称す)から、印字
ハンマー51の作動体51aの先端部に下段の活
字部45bが対向するように活字カツプ42が上
がつた位置(以下、これを第2位置と称す)へ持
ち来たされる。
ー51の作動体51aの先端部に上段の活字部4
5aが対向するように活字カツプ42が下がつた
位置(以下、これを第1位置と称す)から、印字
ハンマー51の作動体51aの先端部に下段の活
字部45bが対向するように活字カツプ42が上
がつた位置(以下、これを第2位置と称す)へ持
ち来たされる。
第3図は前記電磁ソレノイド53の一例を示す
側断面図で、固定台60の中央部にはシヤフト6
1が固定されており、このシヤフト61には円筒
形状のロータ62と可動鉄心であるアーマチユア
54が上下の位置関係をもつて支持されている。
ロータ62は磁性材料で作られており、その中央
部にはすべり軸受63が圧入されている。そのた
め、ロータ62はシヤフト61上を自在に回転で
きるようになつている。また、ロータ62は軸方
向にも移動できるが、通常は自重によつてシヤフ
ト61に設けられた鍔部分61aの上に停まつて
いる。アーマチユア54も、また磁性材料で作ら
れており、その中央部にはすべり軸受55,56
が圧入されている。そのため、アーマチユア54
はシヤフト61上で回転自在かつ軸の長さ方向へ
移動可能になつている。アーマチユア54とシヤ
フト61の鍔部分61aの間にはコイル状スプリ
ング64が設けられており、活字カツプ42を第
1位置へ持ち来たすようにアーマチユア54を下
方に移動付勢している。なお、このアーマチユア
54はコイル状スプリング64の付勢力によつて
下端がシヤフト61に取付けられたEリング65
に当たる位置に停止している。
側断面図で、固定台60の中央部にはシヤフト6
1が固定されており、このシヤフト61には円筒
形状のロータ62と可動鉄心であるアーマチユア
54が上下の位置関係をもつて支持されている。
ロータ62は磁性材料で作られており、その中央
部にはすべり軸受63が圧入されている。そのた
め、ロータ62はシヤフト61上を自在に回転で
きるようになつている。また、ロータ62は軸方
向にも移動できるが、通常は自重によつてシヤフ
ト61に設けられた鍔部分61aの上に停まつて
いる。アーマチユア54も、また磁性材料で作ら
れており、その中央部にはすべり軸受55,56
が圧入されている。そのため、アーマチユア54
はシヤフト61上で回転自在かつ軸の長さ方向へ
移動可能になつている。アーマチユア54とシヤ
フト61の鍔部分61aの間にはコイル状スプリ
ング64が設けられており、活字カツプ42を第
1位置へ持ち来たすようにアーマチユア54を下
方に移動付勢している。なお、このアーマチユア
54はコイル状スプリング64の付勢力によつて
下端がシヤフト61に取付けられたEリング65
に当たる位置に停止している。
この位置において、スライダーワツシヤ66が
すべり軸受56とEリング65の間にはさまれる
ようになるため、アーマチユア54の回転抵抗は
非常に小さい。
すべり軸受56とEリング65の間にはさまれる
ようになるため、アーマチユア54の回転抵抗は
非常に小さい。
アーマチユア54の上部54aは先細となつた
テーパーがつけられ、かつ、前記アーマチユア5
4の上部54aと対向するロータ62の下部もア
ーマチユア54の上部と同じテーパー状の凹部6
2aが形成されている。67,68はそれぞれ断
面が略逆凸状、凹状をなした磁性材料から成るヨ
ークであり、これらはコイル69を囲むように結
合配置されている。
テーパーがつけられ、かつ、前記アーマチユア5
4の上部54aと対向するロータ62の下部もア
ーマチユア54の上部と同じテーパー状の凹部6
2aが形成されている。67,68はそれぞれ断
面が略逆凸状、凹状をなした磁性材料から成るヨ
ークであり、これらはコイル69を囲むように結
合配置されている。
なお、前記ヨーク67は中央部に、前記ロータ
62を非接触で収容するとともに、下方よりアー
マチユア54の上部54aをロータ62の凹部6
2aに出入りさせるに十分な大きさの貫通孔67
aを有する。前記ヨーク67,68の貫通孔の内
周部67b,68aはそれぞれロータ62とアー
マチユア54の外周面と適当な間隙70,71を
保つて対向している。
62を非接触で収容するとともに、下方よりアー
マチユア54の上部54aをロータ62の凹部6
2aに出入りさせるに十分な大きさの貫通孔67
aを有する。前記ヨーク67,68の貫通孔の内
周部67b,68aはそれぞれロータ62とアー
マチユア54の外周面と適当な間隙70,71を
保つて対向している。
コイル69に通電すると、ヨーク68,67〜
ロータ62〜アーマチユア54で形成される磁路
に磁束が発生して、アーマチユア54はロータ6
2に磁気的吸引力で吸着される。アーマチユア5
4の移動距離は活字カツプ42のシフト量に等し
くなつている。
ロータ62〜アーマチユア54で形成される磁路
に磁束が発生して、アーマチユア54はロータ6
2に磁気的吸引力で吸着される。アーマチユア5
4の移動距離は活字カツプ42のシフト量に等し
くなつている。
第4図はコイル69に通電した時の電磁ソレノ
イド53の内部に発生する磁束の概略の様子を模
式的に示したもので、磁束は図中に破線で表わし
ている。間隙70,71を通る磁束は半径方向を
向いており、しかも全周にわたつて均一であるた
め、ロータ62、アーマチユア54には半径方向
の力は発生しない。しかし、アーマチユア54の
テーパー状の上部54aとロータ62のテーパー
状の凹部62a間の間隙Gを通過する磁束は軸長
手方向に力を発生し、コイル状スプリング64を
圧縮しながらアーマチユア54を上方へ移動さ
せ、ロータ62とアーマチユア54が吸着する。
互いに吸着したロータ62とアーマチユア54は
コイル状スプリング64の力によりシヤフト61
の鍔部分61aにロータ62が当たる位置に停止
するため、活字カツプ42のシフトした位置は常
に一定になる。吸着後も軸受に働く側圧がないた
め、アーマチユア54の回転抵抗は非常に小さ
い。また、吸着後は間隙Gが小さくなり、磁気抵
抗が減少するので、アーマチユア54の吸着を保
持するための励磁力を小さく出来る。アーマチユ
ア54の吸着部分がテーパー状になつているの
で、間隙Gの大きな吸引開始位置においてもあま
り大きな励磁力を必要としない。
イド53の内部に発生する磁束の概略の様子を模
式的に示したもので、磁束は図中に破線で表わし
ている。間隙70,71を通る磁束は半径方向を
向いており、しかも全周にわたつて均一であるた
め、ロータ62、アーマチユア54には半径方向
の力は発生しない。しかし、アーマチユア54の
テーパー状の上部54aとロータ62のテーパー
状の凹部62a間の間隙Gを通過する磁束は軸長
手方向に力を発生し、コイル状スプリング64を
圧縮しながらアーマチユア54を上方へ移動さ
せ、ロータ62とアーマチユア54が吸着する。
互いに吸着したロータ62とアーマチユア54は
コイル状スプリング64の力によりシヤフト61
の鍔部分61aにロータ62が当たる位置に停止
するため、活字カツプ42のシフトした位置は常
に一定になる。吸着後も軸受に働く側圧がないた
め、アーマチユア54の回転抵抗は非常に小さ
い。また、吸着後は間隙Gが小さくなり、磁気抵
抗が減少するので、アーマチユア54の吸着を保
持するための励磁力を小さく出来る。アーマチユ
ア54の吸着部分がテーパー状になつているの
で、間隙Gの大きな吸引開始位置においてもあま
り大きな励磁力を必要としない。
コイル69の通電を止めると、アーマチユア5
4は、それ自身の自重とコイル状スプリング64
の働きによつて下方に移動して、下端がEリング
65に当たる位置で待機する。
4は、それ自身の自重とコイル状スプリング64
の働きによつて下方に移動して、下端がEリング
65に当たる位置で待機する。
以上のように本実施例によれば、活字カツプを
取付ける活字取付部材と結合されたアーマチユア
を磁気力によつて直接、非接触に上下動すること
が可能になる。また、動作部材も少なくなり、信
頼性も向上するとともに装置の小型化が実現でき
る。また、活字カツプを回転させるときの回転抵
抗が小さく、しかも負荷慣性も小さいため、モー
タの負荷が減る等の効果も生ずる。
取付ける活字取付部材と結合されたアーマチユア
を磁気力によつて直接、非接触に上下動すること
が可能になる。また、動作部材も少なくなり、信
頼性も向上するとともに装置の小型化が実現でき
る。また、活字カツプを回転させるときの回転抵
抗が小さく、しかも負荷慣性も小さいため、モー
タの負荷が減る等の効果も生ずる。
なお、上述の本発明の実施例においては、活字
カツプを回転させるためにモータと活字カツプを
ギヤで連結したが、モータと活字カツプの連結は
ギヤを用いるものに限定されるものではなく、そ
のほか、例えば従来例に示したようにシヤフト6
1と同軸上にモータの回転軸を配置して回転伝達
用部材を用いた構造を採用しても良い。
カツプを回転させるためにモータと活字カツプを
ギヤで連結したが、モータと活字カツプの連結は
ギヤを用いるものに限定されるものではなく、そ
のほか、例えば従来例に示したようにシヤフト6
1と同軸上にモータの回転軸を配置して回転伝達
用部材を用いた構造を採用しても良い。
第5図は本発明で使用する電磁ソレノイド53
の他の実施例を示す側断面図である。以下、これ
について説明するが、先の第3図の実施例で説明
したものと同様の働きをなすものについては同一
の符号を付し、ここでの重複する説明については
省略する。この第5図の実施例は、ヨーク67の
下面部67cに円筒形(またはリング形)の永久
磁石72を固定している。そして、この永久磁石
72は厚さ方向に着磁されており、下面部には磁
性材料から成るリング状のコア73が固定されて
いる。コア73は、その内周面73aがアーマチ
ユア54の外周面と所要の間隙74を介して対向
している。
の他の実施例を示す側断面図である。以下、これ
について説明するが、先の第3図の実施例で説明
したものと同様の働きをなすものについては同一
の符号を付し、ここでの重複する説明については
省略する。この第5図の実施例は、ヨーク67の
下面部67cに円筒形(またはリング形)の永久
磁石72を固定している。そして、この永久磁石
72は厚さ方向に着磁されており、下面部には磁
性材料から成るリング状のコア73が固定されて
いる。コア73は、その内周面73aがアーマチ
ユア54の外周面と所要の間隙74を介して対向
している。
第6図、第7図は第5図の電磁ソレノイド53
の内部に発生する磁束の概略の様子を模式的に示
したもので、第6図はアーマチユア54が下動し
た復帰位置にある場合、第7図はアーマチユア5
4が上動したシフト位置にある場合を示してい
る。
の内部に発生する磁束の概略の様子を模式的に示
したもので、第6図はアーマチユア54が下動し
た復帰位置にある場合、第7図はアーマチユア5
4が上動したシフト位置にある場合を示してい
る。
第6図において、実線は永久磁石72が発生す
る磁束を表わし、また破線および一点鎖線はコイ
ル69がシフト信号の入力があつた時に発生する
磁束を表わしている。第6図に示すように、アー
マチユア54が復帰位置にあるときは、永久磁石
72の起磁力によつてコア73〜間隙74〜アー
マチユア54〜間隙71〜ヨーク68〜ヨーク6
7の磁路に磁束を発生させる。間隙74と間隙7
1を通る磁束の向きは、アーマチユア54の半径
方向であるので、アーマチユア54を軸長手方向
に動かす力は発生しない。なお、磁束によつてア
ーマチユア54を半径方向に引く力が生ずるが、
間隙71,74は軸対称形となつているため、互
いに打消し合つて、アーマチユア54は半径方向
に力を受けることはない。その為、アーマチユア
54のすべり軸受55,56は側圧を受けないの
で回転抵抗は非常に小さい。
る磁束を表わし、また破線および一点鎖線はコイ
ル69がシフト信号の入力があつた時に発生する
磁束を表わしている。第6図に示すように、アー
マチユア54が復帰位置にあるときは、永久磁石
72の起磁力によつてコア73〜間隙74〜アー
マチユア54〜間隙71〜ヨーク68〜ヨーク6
7の磁路に磁束を発生させる。間隙74と間隙7
1を通る磁束の向きは、アーマチユア54の半径
方向であるので、アーマチユア54を軸長手方向
に動かす力は発生しない。なお、磁束によつてア
ーマチユア54を半径方向に引く力が生ずるが、
間隙71,74は軸対称形となつているため、互
いに打消し合つて、アーマチユア54は半径方向
に力を受けることはない。その為、アーマチユア
54のすべり軸受55,56は側圧を受けないの
で回転抵抗は非常に小さい。
この第6図の状態において、コイル69にシフ
ト信号を入力すると、ヨーク67〜ヨーク68〜
間隙71〜アーマチユア54の磁路に磁束を発生
する。アーマチユア54とロータ62の間隔が大
きいときは、アーマチユア54から出る磁束の大
部分はロータ62を通らずにヨーク67の下部の
フランジ部67cを通る。コイル69への通電に
よつて、アーマチユア54が上方向に移動を始め
て、ロータ62との間隔が小さくなると、アーマ
チユア54から出る磁束は第6図中に一点鎖線で
示すように、ロータ62〜間隙70を通つてヨー
ク67に入る。アーマチユア54とヨークフラン
ジ部67d、またはアーマチユア54とロータ6
2の間を通過する磁束はアーマチユア54を軸長
手方向に動かす力を発生する。この場合もアーマ
チユア54を半径方向に引く力は互いに打消し合
うため側圧を発生せず、アーマチユア54の軸長
手方向の移動、回転は円滑に行われる。
ト信号を入力すると、ヨーク67〜ヨーク68〜
間隙71〜アーマチユア54の磁路に磁束を発生
する。アーマチユア54とロータ62の間隔が大
きいときは、アーマチユア54から出る磁束の大
部分はロータ62を通らずにヨーク67の下部の
フランジ部67cを通る。コイル69への通電に
よつて、アーマチユア54が上方向に移動を始め
て、ロータ62との間隔が小さくなると、アーマ
チユア54から出る磁束は第6図中に一点鎖線で
示すように、ロータ62〜間隙70を通つてヨー
ク67に入る。アーマチユア54とヨークフラン
ジ部67d、またはアーマチユア54とロータ6
2の間を通過する磁束はアーマチユア54を軸長
手方向に動かす力を発生する。この場合もアーマ
チユア54を半径方向に引く力は互いに打消し合
うため側圧を発生せず、アーマチユア54の軸長
手方向の移動、回転は円滑に行われる。
ここで、アーマチユア54がロータ62に吸着
すると、永久磁石72の起磁力によつて第7図に
おいて実線で示すような磁束を発生する。永久磁
石72〜コア73〜間隙74〜アーマチユア54
〜ロータ62〜間隙70〜ヨーク67〜永久磁石
72の磁路を通過する磁束のために、アーマチユ
ア54はロータ62に磁気吸着される。また別の
磁路である永久磁石72〜コア73〜間隙74〜
アーマチユア54〜間隙71〜ヨーク68〜ヨー
ク67〜永久磁石72にも磁束を発生するが、ア
ーマチユア54には力を発生しない。また、この
磁路は前述の磁路にくらべて磁気抵抗が大きいた
め、永久磁石72の起磁力の大部分はアーマチユ
ア54をロータ62に吸着させるために作用す
る。このため、コイル69への通電を断つてもア
ーマチユア54は上方へ移動せられた状態を保持
し、活字カツプ42は第2位置に位置せられたま
まとなる。
すると、永久磁石72の起磁力によつて第7図に
おいて実線で示すような磁束を発生する。永久磁
石72〜コア73〜間隙74〜アーマチユア54
〜ロータ62〜間隙70〜ヨーク67〜永久磁石
72の磁路を通過する磁束のために、アーマチユ
ア54はロータ62に磁気吸着される。また別の
磁路である永久磁石72〜コア73〜間隙74〜
アーマチユア54〜間隙71〜ヨーク68〜ヨー
ク67〜永久磁石72にも磁束を発生するが、ア
ーマチユア54には力を発生しない。また、この
磁路は前述の磁路にくらべて磁気抵抗が大きいた
め、永久磁石72の起磁力の大部分はアーマチユ
ア54をロータ62に吸着させるために作用す
る。このため、コイル69への通電を断つてもア
ーマチユア54は上方へ移動せられた状態を保持
し、活字カツプ42は第2位置に位置せられたま
まとなる。
ここで、アーマチユア54を復帰位置に戻すた
めに、コイル69にリターン信号(シフト信号と
は逆方向に流れる信号)を加えると、第7図に破
線で示すような磁束が発生する。この磁束によつ
て永久磁石72の発生する磁束の内、アーマチユ
ア54〜ロータ62を通る磁束は打消され、一部
は一点鎖線で示すようにアーマチユア54からヨ
ークフランジ部67dに迂回する。このため、ア
ーマチユア54は永久磁石72の磁力による軸長
手方向の吸引力を受けなくなるため、自重とコイ
ル状スプリング64の作用により下方へ動き、復
帰位置に戻つて停止する。
めに、コイル69にリターン信号(シフト信号と
は逆方向に流れる信号)を加えると、第7図に破
線で示すような磁束が発生する。この磁束によつ
て永久磁石72の発生する磁束の内、アーマチユ
ア54〜ロータ62を通る磁束は打消され、一部
は一点鎖線で示すようにアーマチユア54からヨ
ークフランジ部67dに迂回する。このため、ア
ーマチユア54は永久磁石72の磁力による軸長
手方向の吸引力を受けなくなるため、自重とコイ
ル状スプリング64の作用により下方へ動き、復
帰位置に戻つて停止する。
以上のようにコイル69に通電することにより
アーマチユア54は電磁力でロータ62に吸着
し、吸着後は永久磁石72の起磁力によつて吸着
状態を保持する。そして、コイル69にシフト時
と逆方向に通電すると上記吸着が解除されてアー
マチユア54は復帰位置に戻る。したがつて、コ
イル69にシフト信号、リターン信号を供給する
ことにより、活字カツプ42を第1位置から第2
位置へ移動させたり(活字45bを選択)、第2
位置から第1位置へ移動させる(活字45aを選
択)ことができる。
アーマチユア54は電磁力でロータ62に吸着
し、吸着後は永久磁石72の起磁力によつて吸着
状態を保持する。そして、コイル69にシフト時
と逆方向に通電すると上記吸着が解除されてアー
マチユア54は復帰位置に戻る。したがつて、コ
イル69にシフト信号、リターン信号を供給する
ことにより、活字カツプ42を第1位置から第2
位置へ移動させたり(活字45bを選択)、第2
位置から第1位置へ移動させる(活字45aを選
択)ことができる。
以上の第5図に示した実施例によれば、第3図
の実施例で得られる効果以外に、さらに活字カツ
プをシフト位置に保持するために特別な電気エネ
ルギーを必要としない等の効果が得られる。
の実施例で得られる効果以外に、さらに活字カツ
プをシフト位置に保持するために特別な電気エネ
ルギーを必要としない等の効果が得られる。
なお、第5図の実施例においては永久磁石72
をヨーク68の内部に配したが、これはその箇所
に限定されるものではなく、そのほかに例えばソ
レノイドの外部あるいは可動鉄芯内等に配しても
同様の効果を得ることができる。また、シフトを
解除するために、コイルにシフト時と逆の電流を
流したが、シフト、リセツト専用のコイルを用い
ることによつて、電流値の調整を容易に行なわす
ようにすることも可能である。
をヨーク68の内部に配したが、これはその箇所
に限定されるものではなく、そのほかに例えばソ
レノイドの外部あるいは可動鉄芯内等に配しても
同様の効果を得ることができる。また、シフトを
解除するために、コイルにシフト時と逆の電流を
流したが、シフト、リセツト専用のコイルを用い
ることによつて、電流値の調整を容易に行なわす
ようにすることも可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明の印字装
置は、活字カツプを、電磁ソレノイドの可動鉄心
(アーマチユア)によつて直接的に上下動するよ
うにしているため、活字カツプをシフトする為の
機構が簡単になり、動作部材が減少し、これによ
り信頼性、保守性が向上するとともに印字装置の
小型化が図れる。特に、電磁ソレノイドを活字カ
ツプの内部空間に配設することにより、一層のコ
ンパクト化が図れる。また、ソレノイドにおい
て、可動鉄心を吸着する部分をヨークから適当な
間隙を保つて回転自在に支持することにより、活
字カツプの回転抵抗を小さくし得、回転部分の摩
耗を大幅に減少させ得る等の効果が得られる。し
かも回転抵抗が小さくなり、慣性負荷も小さくな
ることは、活字カツプを回転させるモータの出力
も小さくて済み、かつ活字カツプの位置決め精度
が向上するという効果をもたらす。
置は、活字カツプを、電磁ソレノイドの可動鉄心
(アーマチユア)によつて直接的に上下動するよ
うにしているため、活字カツプをシフトする為の
機構が簡単になり、動作部材が減少し、これによ
り信頼性、保守性が向上するとともに印字装置の
小型化が図れる。特に、電磁ソレノイドを活字カ
ツプの内部空間に配設することにより、一層のコ
ンパクト化が図れる。また、ソレノイドにおい
て、可動鉄心を吸着する部分をヨークから適当な
間隙を保つて回転自在に支持することにより、活
字カツプの回転抵抗を小さくし得、回転部分の摩
耗を大幅に減少させ得る等の効果が得られる。し
かも回転抵抗が小さくなり、慣性負荷も小さくな
ることは、活字カツプを回転させるモータの出力
も小さくて済み、かつ活字カツプの位置決め精度
が向上するという効果をもたらす。
さらに、前述の第5図に例示したように永久磁
石を用いた場合には、活字をシフト状態で保持す
るための特別な電気エネルギーを必要とせず、リ
セツトも小さなエネルギーで行なえる等、少ない
エネルギーで駆動することが可能となるという優
れた効果も得られ、省電力型でコンパクトな印字
装置を実現するうえで多大の効果をもたらすもの
である。
石を用いた場合には、活字をシフト状態で保持す
るための特別な電気エネルギーを必要とせず、リ
セツトも小さなエネルギーで行なえる等、少ない
エネルギーで駆動することが可能となるという優
れた効果も得られ、省電力型でコンパクトな印字
装置を実現するうえで多大の効果をもたらすもの
である。
第1図は従来の印字装置の一例を示す一部切欠
側面図、第2図は本発明の一実施例を示す一部切
欠側面図、第3図は本発明で使用する電磁ソレノ
イドの一例の側断面図、第4図はその電磁ソレノ
イドの動作を説明するための要部拡大側断面図、
第5図は本発明で使用する電磁ソレノイドの他の
例の側断面図、第6図および第7図は第5図の電
磁ソレノイドの各状態における要部拡大側断面図
である。 40……プラテン、41……印字用紙、42…
…活字カツプ、43……円盤部、44……スポー
ク、45a,45b……活字部、51……印字ハ
ンマー、52……インクリボン、53……電磁ソ
レノイド、54……アーマチユア、60……固定
台、61……シヤフト、62……ロータ、64…
…コイル状スプリング、67,68……ヨーク、
69……コイル、72……永久磁石、73……コ
ア。
側面図、第2図は本発明の一実施例を示す一部切
欠側面図、第3図は本発明で使用する電磁ソレノ
イドの一例の側断面図、第4図はその電磁ソレノ
イドの動作を説明するための要部拡大側断面図、
第5図は本発明で使用する電磁ソレノイドの他の
例の側断面図、第6図および第7図は第5図の電
磁ソレノイドの各状態における要部拡大側断面図
である。 40……プラテン、41……印字用紙、42…
…活字カツプ、43……円盤部、44……スポー
ク、45a,45b……活字部、51……印字ハ
ンマー、52……インクリボン、53……電磁ソ
レノイド、54……アーマチユア、60……固定
台、61……シヤフト、62……ロータ、64…
…コイル状スプリング、67,68……ヨーク、
69……コイル、72……永久磁石、73……コ
ア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円盤状部材の外周部に可撓性を有する複数の
スポークが所定間隔あけて並設されてカツプ形状
を成し、かつ前記スポークの各々の外側先端部に
活字部が各スポークの長さ方向に2段に形成され
た活字カツプと、印字用紙に前記活字部を打ちつ
ける印字ハンマーと、前記活字カツプを回転させ
るためのモータと、前記活字カツプを、その回転
軸心の長手方向に移動させて前記各段の活字部を
前記印字ハンマーの打撃位置に持ち来たす電磁ソ
レノイドを具備し、前記電磁ソレノイドは、シヤ
フトに回転可能に配設された磁性体から成るロー
タと、前記シヤフトに回転可能に、かつ前記ロー
タから所要間隔離れた第一の位置と前記ロータに
当接もしくは近接した第二の位置との間で移動可
能なように設けられた可動鉄心と、前記ロータお
よび前記可動鉄心を含めて磁気回路を形成するよ
うに前記ロータおよび前記可動鉄心のそれぞれに
少なくとも一部が近接するように配された磁性体
からなるヨークとを有していることを特徴とする
印字装置。 2 印字カツプは、円盤状部材と同軸的に設けら
れた歯車部を含めて構成され、モータには前記歯
車部に係合する連結歯車が連結していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196431A JPS5985760A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196431A JPS5985760A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985760A JPS5985760A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH0212190B2 true JPH0212190B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16357715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196431A Granted JPS5985760A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06213466A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-02 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 遠赤外線発生パネル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259474A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-21 | Nec Corp | 活字選択機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191165A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-08 | Kyushu Matsushita Denki Kk | 印字装置 |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57196431A patent/JPS5985760A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06213466A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-02 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 遠赤外線発生パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985760A (ja) | 1984-05-17 |
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