JPH02122010A - 炉内装入物の分布状況及び分布厚さの動態電位測定方法 - Google Patents

炉内装入物の分布状況及び分布厚さの動態電位測定方法

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JPH02122010A
JPH02122010A JP26127688A JP26127688A JPH02122010A JP H02122010 A JPH02122010 A JP H02122010A JP 26127688 A JP26127688 A JP 26127688A JP 26127688 A JP26127688 A JP 26127688A JP H02122010 A JPH02122010 A JP H02122010A
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JP
Japan
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potential
furnace
data
measurement
thickness
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JP26127688A
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English (en)
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Jumei Chin
陳 重▲めい▼
Shoga Ko
洪 勝賀
Shinfuku Yo
楊 振福
Kimei Chokan
張簡 貴明
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China Steel Corp
Original Assignee
China Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、高炉内部へ装入された材料分布の動態状況を
測定する方法に関し、特に電位測定対を利用して連続的
に変化する炉内装入物の分布状況及び分布厚さの動態電
位を測定する方法に関する。
[従来の技術] 従来の高炉操業においては、炉内装入物、即ち、代表的
には、コークス層と鉄鋼石層とを互い違いに均一な厚さ
で分布させることと、炉内状況に応じて適宜各層の厚さ
を調整することが良好な炉内状況を保持する上で重要な
ポイントとなっている。
というのは、もし、装入物が不均一な層厚さを持つよう
に分布されると、炉内の熱分布が不均一となって、高温
部分では耐火れんがの損傷を早めることになるし、低温
部分では炉内装入物が完全には溶融できずに、固まりと
なって炉壁に付着することになり、いずれにしても高炉
の寿命を縮めることとなる。また、各層の厚さが不適当
であると、例えば、鉄鉱石層の厚さが不十分だと、熱風
の吹き抜けが多すぎて炉壁を損傷しやすくなると共に、
高温となり過ぎて羽口を溶融させてしまう結果となる。
逆に、鉄鉱石層の厚さが大きすぎると、羽目付近に固ま
りができて、固まりがくずれ落ちた場合、羽目を壊して
しまう結果となる。従って、高炉中の各コークス層及び
鉄鉱石層の分布状況と各層厚さを正確に把握し、装入物
の種類及び世のコントロールが適確に行われているか否
かということが、炉壁の状況ど溶融銑鉄の品質及び出銑
用を直接に左右−ぐることになるので、高炉操作におい
て炉内装入物の!l1IJ態的な変化状況を正確に把握
することが非常に重要なポイントとなっている。
そこで、従来の高炉操業においては、操業中の高炉内部
の鉄鉱石やコークスの分布状況は5試料採取機構を使っ
て溶融銑鉄の組成、色合い等を調へたり、高炉から噴出
するガスを分析し、また、高炉にλ・iして設けられた
各種計11111装置により、炉内の温度や圧力や炉壁
の温度分布等々を測定することによって、間接的に把握
されていた。
し発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の炉内装入物の把握方法は5各種デ
ータを総合して炉内装入物の分布状況を推定するという
間接的な方法であるため、各種におよぶ計測装置を必要
とする上に、適確な判断を下すには熟練と勘とが必要で
あった。また、実際、非常にFl!!Rしにくい操業中
の高炉内部の状況を知るために、操業中の高炉を丸ごと
急速冷却して、高炉を解体してみることが日本で行われ
たことがあった。しかし、このような解体は常時行うわ
けにはいかないし、炉内状況も急速冷却時のその瞬間の
ものがわかり貴重なデータとなるが、刻々と変化する操
業中の高炉の内部状況は、なお未明な部分が多かった。
本発明は、以上のような実情を背景になされたもので、
刻々と変化する炉内装入物の分布状況ならびに厚さを把
握する上で、高炉の適切な位置に配設された少なくとも
1組以上の電位測定対により炉内装入物の分布状況およ
び厚さを直接的かつ連続的に測定する動態電位jlす定
法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決し所定の目的を達成するために
、本発明の測定方法においては、高炉の内部に対して少
な(とも1組の電位測定対を設けて、各電位測定対に接
続された測定コードを炉外へ導き出し、電圧付加測定手
段で測定コードに電圧を付加して各電位測定対の間の電
位値を連続的に測定して一連の電位差動態データとして
取出すと共に、データ記録処理手段で記録して処理する
ことにより、谷電位測定対の間を通過した炉内装入物の
分布状況ならびに分布厚さを動態として把握し、基礎を
データとすると効果的である。
また、本発明の好適な一実施例において、前記データ記
録処理手段が、測定される電位値の連続変化をプロッタ
を利用したデータ図面化手段で電位l114と時間との
関数を示す線グラフとして図面化したステップを含むと
便利である。
さらに、前記データ記録処理手段が、i!II!定され
る電位1mの連続変化を電位値データ信号としてコンピ
ュータを利用したデータ処理手段へ入力して記憶させて
データ処理することで、炉内状況を適正にコントロール
するための基礎データとするステップを含むと好都合で
ある。
[作用] 上記のような測定方法により炉内装入物の炉内における
分布状況および分布厚さを把握するようにすると、主要
燃料であるコークスの電気抵抗が31、常に小さく主要
原料である鉄鉱石の電気抵抗が比較的大きいので、高炉
操業中に互い違いに層状に装入された炉内装入物が次第
に下降して、各電位測定対の間を通過する時、測定され
る電位値がはっきりとした電位差として現れる。また、
コークスと鉄鉱石とが混合した部分では中間的な電位値
となる。さらに、炉内装入物の下降速度が分っていれば
、−電位値の持続する時間によって、コークスまたは鉄
鉱石層の厚さを算出することができる。従って5例えば
、短駒(シャフト)に1組の電位測定対を水平方向に設
けておけば、短駒のその部分を通過する炉内装入物の分
布状況および分布厚さを把握することができる。また、
別な複数組の電位測定対をそれぞれ炉腹に水平方向に設
けたり、または各層は一般に中央がV字形にくぼんだ状
態となるので高炉に対して斜め方向または垂直方向に設
ければ、各電位測定対でのデータの蓄積とコンピュータ
を利用したデータ処理手段における分析用ソフトウェア
の確立とをF[としているが、高炉内部の全体について
炉内装入物の分布状況および分布厚さの動態的な変化が
直接的かつ)71体的に把握できるようになる。
[実施例] 以下、本発明にかかわる好適な実施例を図面に基づいて
、i12明する。
第1図は本発明にかかわる測定法が使用する手段を高炉
に実装した場合の説明図、第2図は本発1す口こかかわ
る測定法によって、炉内装入物の連続変化を電位値の変
化として取出した一例を示す折れ線グラフである。
第1図において、本発明にかかわる測定法の好適な一実
施例を説明すると、高炉lのストックラインより1mは
ど下において、耐火れんが2から対向に向き合うように
炉内へ突出する形で1組の探針3A、3Bを水平方向に
設けている。各探針3A、3Bには、それぞれ電位測定
対4A、4Bが内装されると共に、各電位測定対4A、
4Bからは測定コード5A、5Bが電圧付加測定手段1
1と接続されている。この電圧付加測定手段11は、デ
ータ記憶処理手段へと接続されるが、コンピュータなど
のデータ処理手段12と接続すると同時に、連続IJl
’l定された電位変化データを図面化するX−Yプロッ
タなどのデータ図面化手段13とにも接続する構成とな
っている。なお、この第1図においては、炉頃から炉口
へ装入される炉内装入物として3つの層10.20.3
0を一例として描いている。
以上のような構成において、測定を実施する際、電圧付
加測定手段11で一定の電圧を1lllI定コード5A
、5 Bを介して電位測定対4A、4Bと炉内装入物と
が構成する電気回路に付加すると共に、電圧付加測定手
段11で電位測定対4A、4B間の電位値の変化を取出
し、この電位値変化データをブロックなどを利用したデ
ータ図面化を手段13へ入力して、時間経過に従った電
位測定対4Δ24B間に現れる電位差をグラフとして図
面化する方法を採用すると効果的である。
なぜなら、周知のように、高炉への装入物は大まかにい
ってコークス層と鉄鉱石層とを互い違いに重ね合わすよ
うに装入されるので、コークスの電気抵抗が鉄鉱石の電
気抵抗と比べて非常に小さいものであることかG、コー
クス層が炉腹へ向かって、電位i1+1定対4A、4B
の間を通過すると低電(ひとなり、鉄鉱石層が電位測定
対4A、4B(7)間を通過する時の高電位と比較して
非常に分りやすい対照を示すとなるからである。このよ
うな顕著な電位差を示すグラフを見ると、簡単に電位測
定対4A、4F3を通過した炉内装入物がコークスであ
るか、鉄鉱石であるかが判別できるようになる6第2図
は第1図の電位測定対4A、4B間のs’位変化(Y 
4Ilk方向)を時間し経過(X 軸方向)に従って示
した図で、適当な電位差値Sを設定して、このグラフを
A、B、C,D、E、F、Gそれぞれの部分に分割して
みると、A、C,E、Giris分は5いずれも電位差
値Sより小さいと共に、A、C,F、G部分とB、D、
F部分との電位差は−[−1見て分る程大きなものとな
っている。そこで、このグラフからA、C,E、G部分
は鉄鉱石層が電位測定対4A、4B間を経過し、B、D
、F部分はコークス層が電位測定対4A、4Bを通過し
たことが分ると共に、各層が電位測定対4A、4B間を
通過した時間が分る。従って、炉内装入物が下降する速
度に各部分の時間をかければ3層の厚さが求められる。
また、各部分の間のグラフがのこぎり状に起伏している
部分は、各層が混合していることを示すものである。
また、以上の実施例は探針3A、3Bが1組のみのもの
についてであるが5多数組の探針3A、3Bを設けて、
各層の炉内装入物の空間的な電位変化を測定して、デー
タを集め整理すると各層の炉内装入物の分布状態および
厚さの変化、即ち、各層の動態を把握できることになる
ので、この動態データをもとに、炉内状態を直接的に把
握して炉内状況を適正にコントロールすることが可能と
なる0例えば、第1図に図示のように、コンピュータ等
を利用したデータ処理手段12と接続してデータ処理し
、各層の炉内装入物の分布状況と厚さの変化に合せて、
例えば、旧厚さの調整など、炉内への装入物の装入を適
切にコントロールすることができるようになる。
さらに、各組の探針3A、3Bを水平方向以外にも設け
て、電位変化を測定し、データ処理手−段で処理すれば
、炉内装入物の分布状況及び厚さの動態変化がより詳細
かつ立体的に把握できるようになる。
[発明の効果] 本発明は、」二連のような内容を有するので、以下に記
載のような効果がある。
請求項1の1llll定方法によって、刻々と変化する
高炉内部の状況が層状に炉内へ装入された炉内装入物の
各層の電位値の変化として測定できるので、各層の分布
状況および分布厚さの動態をより直接的に把握できるよ
うになると共に、電位測定対を多数設けることによって
炉内全体の状況ならびに変化の特性を把握できる。
請求項2のデータ記録処理手段中にプロッタを利用した
データ図面化手段を含むので、各電位測定対の間を通過
する炉内装入物の分布状況および分布厚さが線グラフと
して視覚化できるので、容品に炉内の状況を把握し適切
な判別をすることができる。
請求項3のデータ記録処理手段中に、コンピュータを利
用したデータ処理手段を含むので、各電位1111定対
から得られる電位値の変化を基礎データとして、高炉内
部を良好な状態に保持するために、より適切なコントロ
ールが容易かつ迅速に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかわる好適な一実施例を示す説明
図、第2図は、その測定法により測定された電位値の変
化状況の一例を示す線グラフである。 l ・・・・ 高炉 2 ・・・・ 耐火れんが 3A、3B・ 探針 4A、4B−電位測定対 5A、5B−測定コード 11・・・・ 電圧付加測定手段 12・・・・ データ処理手段 13・・・・ データ図面化手段 10.20.30・・ (炉内装入物の)層第1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高炉の内部に対して少なくとも1組の電位測定対を
    設けて、各電位測定対に接続された測定コードを炉外へ
    と導き出し、電圧付加測定手段で測定コードに電圧を付
    加して各電位測定対間の電位測定をするように構成する
    ことで、高炉操作中に各組の電位測定対間の電位値を連
    続的に電位値が変化する動態データとして取出すと共に
    、データ記録処理手段で記録することにより、各電位測
    定対の間を通過した炉内挿入物の分布状況並びに分布厚
    さを動態として把握し、基礎データとする炉内装入物の
    分布状況及び分布厚さの動態電位測定方法 2、前記データ記録処理手段が、測定される電位値の連
    続変化をプロッタを利用したデータ図面化手段で電位値
    と時間との関数を示す線グラフとして図面化したステッ
    プを含む請求項1記載の炉内装入物の分布状況及び分布
    厚さの動態電位測定方法 3、前記データ記録処理手段が測定される電位値の連続
    変化を電位差値データ信号としてコンピュータを利用し
    たデータ処理手段に入力して記憶させデータ処理するこ
    とで、炉内状況を適正にコントロールするための基礎デ
    ータを得るステップを含む請求項1または2記載の炉内
    装入物の分布状況及び分布厚さの動態電位測定方法
JP26127688A 1988-10-17 1988-10-17 炉内装入物の分布状況及び分布厚さの動態電位測定方法 Pending JPH02122010A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS573723A (en) * 1980-06-03 1982-01-09 Furukawa Electric Co Ltd:The Preparation of quartz separating tube for gas chromatography
JPS5833082A (ja) * 1981-08-21 1983-02-26 日本鋼管株式会社 金属精錬炉等における炉内装入物の挙動判定方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS573723A (en) * 1980-06-03 1982-01-09 Furukawa Electric Co Ltd:The Preparation of quartz separating tube for gas chromatography
JPS5833082A (ja) * 1981-08-21 1983-02-26 日本鋼管株式会社 金属精錬炉等における炉内装入物の挙動判定方法

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