JPH02122201A - 異形シャフトのピン部の位相角検査装置 - Google Patents

異形シャフトのピン部の位相角検査装置

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JPH02122201A
JPH02122201A JP27584088A JP27584088A JPH02122201A JP H02122201 A JPH02122201 A JP H02122201A JP 27584088 A JP27584088 A JP 27584088A JP 27584088 A JP27584088 A JP 27584088A JP H02122201 A JPH02122201 A JP H02122201A
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JP
Japan
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pin
shaft
phase angle
clamp
shaped shaft
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JP27584088A
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English (en)
Inventor
Nagamasa Karashima
辛島 市誠
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Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1 本発明はクランクシト71−等の異形シャツ1−のピン
部の位相角を検査づ−る検査装置に関する。 [従来の技術] 従来より、シー・ノ1へ例えば中肉の内燃IIArIJ
Jで使用されているクランクシ17フトでは、4気筒の
場合、ピン位相角が通常180度である。しかし近年、
内燃機関の気筒数の増加等の理由で、ピン位相角が60
度、90度、120度のようにピン位相角が180度以
内に設定されたクランクシャフトが使用されつつある。 ところで、この種のクランクシャツ1−では、例えば、
ピン位相角が120度のクランクシせフトの場合には、
実用製品としては、ピン位相角は120度±1度と極め
て狭い範囲に規制されている。 そこでクランクシャフトのピン部の位相角を検査するこ
とが要請されている。 [発明が解決しようとする課題] 本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、イの
目的は、ピン位相角を検査することができる異形シャフ
トのピン部の位相角検査装置を提供することにある。 [課題を解決しようとする手段] 本発明にかかる異形シャフトのピン部の位相角検査装置
は、同軸的なジャーナル部、ノーコント部およびリヤ部
を備え、ジャーナル部の軸芯に対して実質的に平行で所
定距離離れた軸芯をもちかつピン位相角が180度以内
の少なくとも3個以上のピン部を備えた異形シャフトの
ピン位相角を検査する装置であり、 異形シ1771〜のジャープル部、フ[]コントおよび
りV部のいずれか一方を支持し異形シせフトを回転自在
とするシャフト保持部と、 ピン部を介
【ノて互いに対面する位置に配置されピン部
の周側面に当接可能なV傾斜面を備えた2個のクランプ
部材と、2個のクランプ部材を互いに近づく方向および
遠ざかる方向へ移動させ互いに近づくクランプ部材のV
傾斜面によりピン部をクランプして静止させる駆動部と
をもつピンクランプ部と、 シt・フト保持部に保持されている異形シャフトのフ[
コント部およびり1)部の少なくとも一方の基準点から
の回転角度を直接的にまたは間接的に検出する回転角度
検出手段とで構成され、回転角度検出手段で検出した角
度により異形シャフトの良品、不良品を判別するように
したことを特徴と覆るーbのである。 シ17フト保持部は異形シャフトのジャーナル部、フロ
ン1一部おJ:びリヤ部の少なくともいずれか方を支持
する機能をもち、具体的には、ジャーナル部を載置して
支持する載置構造、例えば■傾斜面とすることができ、
又、場合によってはジャ−ナル部を回転自在に保持する
ローラ構造でもよい。 129927部のクランプ部材は、2個互いに対面する
位置に配置されており、ピン部の周側面に当接づるV傾
斜面を備えている。ピンクランプ部の駆動部は、2個の
クランプ部材を互いに近づく方向および遠ざかる方向へ
同期させて移動さVるものであり、例えば、シリンダ、
を−夕を用いて形成できる。モータとし゛C微調整が容
易なスフッピングモータまたはサーボ七−夕を採用でき
る。 回転角度検出手段は、異形シャツ1−のフロン1〜部お
よびリヤ部の少な(とも一方の回転角度を直接的にまた
は間接的に検出するものである。代表的な回転角度検出
手段としては直接方式では例えばロータリーエンコーダ
ー、ポテンショメータを採用できる。間接方式では、)
[]コント部びりV部の端面をCOD等の撮像手段でl
1iil像し、これにより回転角度を検出する方式を採
用できる。1本発明にかかるピン部の位相角検査装置で
は、その制御装置のブロック図である第5図に示すよう
に、各ピン部の基準位相角を設定する位相角基準値設定
手段と、バランスウェイ1〜の軸芯方向距離基準値を設
定する距離基準値設定手段と、位相角基型値及び距離基
準値を記憶覆る記憶手段と、バランスウェイトの軸方向
寸法を検出する距離検出手段と、回転角度検出手段に基
づく検出値と位相角基準値とを比較すると共に距離検出
手段に基づ(検出値と距離基準値とを比較して、異形シ
ャフトの良否を判定する判定手段と、判定手段からの警
告信号により異形シャツ1−が不良品であることを警告
する警告手段とを必要に応じて設けることもできる。位
相角M準値設定手段、距離基準値設定手段、判定手段、
記憶手段はCPU、RAM。 ROM等を利用してソフト的に構成できる。 本発明にかかるピン部の位相角検査装置を用いて検査−
4る異形シャツ1−は、同軸的なジャーナル部、フロン
ト部おJ:びリヤ部を備えており、更に、ジャーナル部
の軸芯に対して実質的に平行で所定距離−すれた軸芯を
もちかつピン位相角が180度以内の少なくとも3個の
ピン部を備えたシー7フ[−であればよく、具体的には
、内燃機関、動力伝達機関等で使用されるクランクシ1
?フト、カムシ(・71〜、エキセン1ヘリツクシV〕
1〜がある。 [実施例1 以下、本発明の一実施例について説明する。 本実施例にかかるピン部の位相角検査装置は、各ピン部
の位相角が120度に設定されて[造されたクランクシ
ャフト・のピン部の位相角を検査する装置である。 まず、説明の便宜上、検査するクランクシt・ノドにつ
いて説明する。端面図である第3図および側面図である
第4図に示づように、クランクシト71〜Wは、同軸的
なジせ−ナル部W1、)[コン1へ部W2およびリヤ部
W3を備え、6個のピン部W11〜W16を備え、かつ
、径外方向に突出するバランスウェイトW21〜W29
を備えている。 ここで、第1ピン部W”11〜第6ピン部W16の各軸
芯は、ジャーナル部W1の軸芯W4に対して実質的に平
行であり、軸芯W4に対して所定距離離れCいる。この
クランクシ1!フトWでは、第1ピン部W11〜第6ピ
ン部W16の軸芯開角度である位相角θ1〜位相角θ6
は図面上120度に設定されている。 次に本実施例にかかる検査装置について説明づる。この
検査装置のフレーム1は下フレーム10と」下フレーム
11どで形成されている。下フレム10には水平方向に
のびる2本の下スライドシ【・71〜12が掛渡されて
いる。」下フレーム11には水平方向にのびる2木の上
スライドシャフト13が掛渡されている。更に、上スジ
イドシャ71〜13と平行にリニ)フスケール31が掛
渡されている。下フレーム10の下スライドシャフト1
2には、シセノト保持部としての合計4個のジャープル
部保持部2が水平方向である矢印×1方向および×2方
向にスライド自在に装着され(いる。ジャーナル部保持
部2はクランクシ髪・71〜Wのジャプル部W1を載ぜ
で支持する回転ローラ23をもつものである。 1:フレーム11の上スライドシ(2フトー13にはバ
ランスウェイ]〜検査部3が矢印×1方向おにび×2方
向にスライド自在に装着されている。バランスウJイ1
〜検査部3は、上スライドシャツ1へ13にこれにそっ
てスライド自在に保持された可動ホルダー30と、可動
ホルダー30にゲ?降白71に装着された貸降ブラゲッ
ト32と、可動ホルダ30に保持され讐降ブラケッ1へ
32を−1−下り向へ昇降させるストロークシリンダ3
3と、5Qmm移動調整用の調整ハンドル34と、昇降
ブンクット32に保持された触針ボルダ−35と、触針
ホルダー35に互いに背中合せに保持された触針36と
で形成されている。 第2図に示jにうに、ピンクランプ部4は、可動ホルダ
ー30に保持されV傾斜面4 Q aをもつ2個一組の
クランプ部材40と、昇降ブラケッ1〜30に保持され
た駆動部としてのクランプシリンダ41とで形成されて
いる。クランプシリンダ41のシリンダロッド40dに
はラック41 a h<設けられており、一方、クラン
プ部材40はピン4obを介して揺動自在に枢支されて
おり、更にクランプ部材40の基端部にはビニオン40
Gが設けられている。ビニオン40cはラック41aと
歯合づる。ここでクランプシリンダ41が作fJ+して
ラック41aが」ニ下動゛4ると、ビニオン40Cが正
方向あるいは逆方向へ回転し、よってビニオン40Gを
介して2個111のクランプ部材40は、ピン40bを
中心として同期的に揺動して■傾斜面40aが互いに近
づいたり遠ざかったりする。 本実施例で(よ下フレーム10には、クランクシャフト
Wのフロン1〜部W2をクランプづるクランプ部5が保
持されている。クランプ部5は、下フレーム10に矢印
×1方向および×2方向に位置調整自在にかつ回転自在
に転動体50を介して保持されたクランプフレーム51
と、クランプフレーム51に保持された回転ロッド52
と、クランプフレーム51に止め具51cを介して固定
されたクランプシリンダ553と、クランプフレーム5
1にピン51aを介して揺動自在に保持されたクランプ
部材54と、クランプフレーム51を上下方向に位置調
整するバランスシリンダ55と、5Qmm移動調整用の
調整ハンドル56とで形成されている。ここでクランプ
シリンダ53のシリンダロッド53bにはラック53 
aが設けられており、一方、クランプ部材54の基端部
にはラック53aと歯合づるビニメン54 aが設けら
れている。そして、クランプシリンダ53が作動してラ
ック53aが前進後退するど、ビニメン54aを介して
クランプ部材54がピン51aを中心として開閉作動す
る。 回転角度検出手段としての[1−タリJンコーダ6はク
ランプフレーム51の回転ロッド52に配設されている
。ロータリエンコーダー6は簡略の制御iIl装置に接
続されている。ここで、クランプ部材54でクランプし
た状態のクランクシャツ1−Wがこれの周方向に所定角
度目転覆ると、回転ロッド52が回転し、ぞの回転はロ
ータリエンコダ−6の出力信号となり、その出力信号は
簡略の制御装置に入力されて表示計に、クランクシャフ
トWの回転角度として表示されるように設定されている
。 次に本実施例にかかるピン部の位相角検査装置を使用し
て第1ピン部W11〜第6ピン部W16の位相角θ1〜
位相角θ6を検査する場合について説明する。 まず、クランクシャフトWの長さに対応させてジャーナ
ル部保持部2を下スライドシャフト12にそって適宜矢
印×1方向または×2方向に調整してジせ一ナル部保持
部2の位置を調整する。調整し/C後、クランクシャフ
トWの)[」ン1一部W2をクランプ部5に対向させつ
つ、検査者の手作業で、第1図に示すようにクランクシ
1フトWのジャーナル部W1を各ジャーナル部保持部2
の回転ローラ23に載せる。覆ると、クランクシャフト
Wのジャーナル部W1の軸芯W4は実質的に水平となる
。この状態で、第1図に示ツにうに第1ピン部W11を
、F方に位置させつつ、ピン部挟持用のクランプシリン
ダ41のシリンダロッド40dを作動さゼて、ビニA−
ン40Cを介してピン部挟持用のクランプ部Ia 40
をピン40bを中心として閉じる方向へ揺動さゼ、これ
のV傾斜面40aを互いに近づけ、これにより第2図に
示すようにクランクシャフトWの第1ピン部W11をク
ランプし、第1ピン部W11を真上で静止させる。 このにうに第1ピン部W11が真上に位置しているとき
が基準点となる。なJ3第1ピン部W11をV傾斜面4
0aで真上でクランプづるにあたり、ストロークシリン
ダ33を作動させてクランプ部′@40の高さ位置を第
1ピン部W1の高さ位置と適合するように適宜調整づる
。 上記のようにクランクシ1?フトWの第1ピン部W11
を真上でクランプして静止させた状態で、クランプシリ
ンダ53のシリンダロッド53bを゛作動させてビニメ
ン54aを介してクランプ部材54を閉じる方向へ作動
させ、以てクランプ部材54によりクランクシャフトW
のフロント部W2をクランプする。このときのフロント
部W2の角m Lt o−タリーエンコーダー6により
検出され、簡略の制御装置の表示目に表示される。 その後、ピン挟持用のクランプシリンダ41を通勤させ
てクランプ部材40を互いに遠ざかる方向へ移動させて
第1ピン部W11のクランプを解除する。そして、ジャ
ーナル部保持部2の回転ロラ23にジャーナル部W1を
載せたまま、手作業でクランクシ1?フトWを周方向へ
所定角度回し、第2ピン部W12を真上に位置させる。 この状態で、クランプシリンダ41を作動させ”C前述
同様に2個1絹のクランプ部材40のV傾斜面40aを
互いに近づけ、これによりクランクシャフトWの第2ピ
ン部W12をクランプし、第2ピン“部W12を真上で
静止させる。 このにうにクランクシャフトWの第2ピン部W12を真
上でクランプしC静止さゼた状態における、フロント部
W2の角度はロータリーエンコダ−6により検出され、
制御装置の表示計に表示される。 従って、第1ピン部W11が真上に位置した場合の角度
と第2ピン部W12が真1−に位置した場合の角度とか
ら、第1ピン部W11の軸芯と第2ピン部W12の軸芯
との間の位相角θ1が測定される。 このような手順を繰返して第3ピン部W13、第4ピン
部W14、第5ピン部W15、第6ピン部W16をそれ
ぞれ真−JZでクランプして除重さぜた状態における、
フロント部W2の回転角庶を:】タリー丁ンー1−ダー
6により検出し、回路の制御装置行の表示計に表示する
。従って、前述同様に、第2ピン部W12の軸芯と第3
ピン部W13の軸芯との間の位相角θ2、第4ピン部W
14の軸芯と第5ピン部W15の軸芯との間の位相角θ
4、第5ピン部W15の軸芯と第6ピン部W16の軸芯
との間の位相角θ5、第6ピン部W16の軸芯と第1ピ
ン部W11の軸芯との間の位相角θ6が測定される。 次にバランスウェイ1〜W21〜W29の軸方向の寸法
を検査する場合について説明する。この場合には、ジV
−プル部保持部2の回転ローラ23にジセーナル部W1
を載置保持しIζ状態でクランクシャツI−Wを周方向
へ適宜回転させ、バランスウェイトW21を真上に位置
させる。、この状態で、バランスウエイト検査部3を上
スライドシャフト13にそって手作業で適宜移動させ、
触針36の先端をバランスウェイトW21の側面に当接
させる。イして、その位置をリニヤスケール31で測定
づる。更に、ジtシーナル部W1をジV−ノ゛ル部保持
部2の回転ローラ23に載せたまま、手作業でクランク
シャフトWをこれの周方向に所定角度回転させ、再び、
別のバランスラー「イトW22を真」二に位置させる。 そして、王の状態で、手作業でバランスウェイト検査部
3を」−スライドシャフト・13にそつ′C適宜移動さ
せ、触針36の先端をバランスウェイl〜W21の側面
に当接させる。そして、その位置をリニヤスケール31
で測定づる。 このようにしてバランスウェイトW22〜W29をイれ
ぞれ真上に位置させて、触針36をそれぞれバランスラ
」−イトW21〜W29の側面に当接させてそのバラン
スウエイl−W 21〜W29の軸方向長さをリニ(7
スケール31で測定する。このj、うにづれば、クラン
クシト)h Wのバランスウェイ]〜W2.1〜W29
の軸方向寸法を測定づることができる。 また、バランスラ−「イ1〜W21〜W29の倒れを検
査する場合には次のにうにして行なう5.即ら、ある所
定のバランスウェイトW21の側面に触針36の先端を
当て、その位置をリニヤスケール31で測定する。更に
、触釧36を」−昇させるかあるいは下降させるかし、
先に測定した同じバランスウェイ1〜W21の側面に触
針36の先端を当ててリニヤスケール31でその位置を
測定する。このとぎ、リニヤスケール31で測定しIC
両省の測定値が異なる場合には、そのバランスウェイト
W21に倒れが生じCいることになり、その測定値の差
がそのバランスウェイトW21の倒れ給に相当づる。ま
た、リニヤスケール31で測定した両者の測定値が同じ
場合には、そのバランスウェイ1〜W21に倒れが生じ
ていないことになる。 以」−説明したように本実施例にかかる位相角検査装置
によれば、第1ピン部W11〜第6ピン部W16の各位
相角を容易に検査することができ、実用十イJ益である
。更にバランスウェイ1〜W21〜W29の軸方向のり
一法をし容易に検査部ることができる。 しかも本実施例にかかる検査装置では、ピン位相角が6
0度、901宴であってら支障なくピン位相角を検査づ
ることができて、汎用性に優れている。 ところでクランクシ℃?フl−Wのl’ffi@が異な
ると、ジt7−ナル部保持部2にクランクシャフトWを
載せたときに、ジi?−プル部W1の軸心W4の高ざ位
置が変化づる。この点本実施例では、バランスシリンダ
55、調整ハンドル56を適宜操作してクランプフレー
ム51の高さ位置を適宜調整づることができ、従ってク
ランクシャフトWの種類が異なってもクランプ部月54
でフロント部W2を確実にクランJでき、フロン1〜部
W2の回転角度の測定に支障をきたさむい。 [他の実施例] 次に本発明にかかるピン部の位相角検査装置の他の実施
例について説明する。 この実施例の場合には、基本的には前記実施例と同じ構
成であり、基本的には同じ作用効果を奏するので、以下
異なる部分を中心として説明する。 この実施例では、第6図に示すように、バランスウェイ
ト検査部3の可動ホルダー30には可動ホルダー30を
上スライドシャツ1−13にそって走行させる走行ロー
ラ37a1走行ローラ37aを駆動づる走行モータ37
、リニヤスケール31上における可動ホルダー30の移
動距離を測定する距離センサ38が保持されており、更
にフレー1.1には、ジャーナル部W1がジャーナル部
保持部2にセットされたことを検出するセラ1〜センサ
39が配設されている。更に、ジ1!−ナル部保持部2
の回転ローラ23はクランクシャフトWのジャーナル部
W1を周方向に自動的に回転させるものであり、回転ロ
ーラ23を回転させる回転モータ25がフレーム1に配
設されている。更にまた第1ピン部W11、バランスウ
ェイ1〜W21等が真上に位置していることを検出する
真上センサ24が配設されている。又、触針36がバラ
ンスウニイ1−W21等に当接したことを検出する触釧
センサ43が触針36の近傍に位置して触針ホルダ35
に設けられている。更にクランクシャフトWが不良品で
ある時にマー二1−ング処理するンー力26、クランク
シ1=フ1〜Wが不良品である時にデイスプレィにNG
表示を表示し、クランクシ1=フWが良品である時にO
K表示をデイスプレィに表示するCRT27がフレーム
1に配設されている。 なお、真」コレン4ノ24、セラ1〜センザ39は光電
管センサを採用でき、触針センサ43はバランスウェイ
ト検査部等に当接すると押圧されてオンになるタッチセ
ンサを採用できる。そ()て、第8図に示ずJ:うに、
回転モータ25、走行七−夕37、距離センサ38、真
上センサ24、触針センサ43、ロータリーエンコーダ
ー6、マーカ26、CR1” 27は制御装置28に接
続されている。制御iII装置28はCPU280と、
入ファインターフエース281と、出力インターフ]二
−ス282と、メtす283とを備えている。 この実施例にかかる位相角検査装置の使用方法は、基本
的には前記した実施例の場合と同じであり、以下制御装
ff28の作動について説明づる。 本実施例にかかる制御装置28を構成するCPU280
のフローチャートを第9図〜第13図に従って説明する
。第9図はメインルーチンを小ず。 第9図に示すように、メインルーチンではステップS1
で電源投入により各種レジスタ等を初期状態に設定する
。ステップS2でシト−フル部保持部2の回転ローラ2
3にジャーナル部W1がセットされているか否かを判定
し、ゼッ1〜されていれば、ステップS3で1ルーチン
の良さを一定にするために内部タイマをスタートさせる
。そしてステップS5でピン部位相角検査リーブルーチ
ン、ステップS7でバランスウェイ1〜寸法検査サブル
ーチン、ステップS9でその他のサブルーチンを順に実
行し、ステップ810でCF) U 280の暴走を防
ぐべく、内部タイマの終了を侍ってステップS2にリタ
ーン覆る。 第10図はピン部位相角検査サブルーチンのフローチャ
ートを示す。第10図に示づように、先ず、ステップ5
500で各ピン部を静止させるための静止サブルーチン
を実行し、ステップ8502でカウント数を1インクリ
メントし、ここで1インクリメントはピン部を1個検査
したことを示す。ステップ8504でカラン1〜数が6
であるか判定し、6でなければ全部のピン部を検査して
いないのでステップ8500にジャンプする。カウント
・数が6であれば、全部のピン部を検査したのでステッ
プ8506でデータ処理し、ステップ5508で位相角
e1が正常であるか否かを判定し、ステップ5510で
位相角θ2が正常であるか否かを判定し、ステップ55
12で位相角θ3が正常であるか判定する。同様にステ
ップ5514、ステップ$516、ステップ5518で
位相角θ4〜位相角θ6をそれぞれ判定する。イして、
正常でなりれば、ステップ5520でNG信号をCRT
27に出力してCRT27でf’NG表示」を行ない、
ステップ5522でマーカ26をオンにし不良品にマー
キング処理づる。位相角θ1〜位相角θ6がすべて正常
であれば、ステップS524でOK倍信号CR1−27
に出力してCRT27でrOK表示」を行ない、メイン
ルーチンにリターンする。 第11図は各ピン部を静」Yさせるための静1リブルー
チンのノローチせ一トを示す。第11図に示づように静
止サブルーチンでは、ステップ5530で回転モータ2
5をオンしてクランプシリンダ1〜Wのジャープル部W
1を回転させ、スラップ5532で真上はンザ24がオ
ンか否か、即ち、第1ピン部W11が真上に位置してい
るか否かを判定する。第1ピン部W11が貞」]に位置
しておれば、ステップ5534で回転モータ25をスフ
し、ステップ8536でクランプシリンダ41をオンし
てクランプ部材40で第1ピン部W11をクランプして
静止させ、ステップ8538でロータリエンコーダー6
のセン勺出力伯をメモリ283に記憶し、第10図に承
りステップ5502にリウンづる。。 第12図はバランスウJイ1−刈法検査サブルーチンの
フローヂ鵞・−1へを示す。第12図に示1J、うに、
ステップ5700でリニヤ検査サブルーチンを実行づる
。スフツブ8702でカウント数を1インクリメントづ
゛る。ここで1インクリメントはバランスウェイ1〜を
1個検査したことを示す。 ステップ5704でカウント数が9くバランスウェイ1
〜W21・〜W29の数に相当)であるか判定し、って
なければ、ステップ8700にジャンプし、リニヤ検査
サブルーチン5700を繰り返す。 カウン!〜数が9であれば、ステップ8706でデータ
処3L!シ、ステップ8708で1個目のバランツウ1
イ)−W21の軸方向寸法が正常か判定し、スフツブ5
710で2個目のバランスウェイトW22の軸方向寸法
が正常か判定し、ステップ5712で3個目のバランス
ウェイ1〜W23の軸方向寸法が正常か判定し、ステッ
プ$714で4個目のバランスウェイ1〜W2/Iの軸
方向用法が正常か判定する。同様にスj−ツブ5716
〜ステップ5724でバランスウェイl−W 26〜W
29の軸方向寸法が正常か判定する。ぞしC1正常でな
りればステップ8726でNG信丹をCRT27に出カ
してCRT27でrNG表示表示行ない、ステップ87
28でマーカ2Gをオンし、不良品をマーキング処]!
l!する。正常であれば、ステップ5730でOK倍信
号CRT27に出力してCRT27でrOK表示」を行
ない、メインルーブ−ンにリターンする。 第13図にリニヤ検査サブルーチンのフローヂ1−−1
−を示ず、、第13図に示ずように、リニψ検査ザプル
ーブンでは、ステップ5740でバランスウェイトW2
1等が真トか否か判定し、真]−であれば、ステップ5
742で回転t〜夕25をスフし、走行モータ37をA
ンJ゛る1、その結果バランスウェイ1検査部3が上ス
ライドシト71〜13にそって走行し触針36がバラン
ツウ1イI−W 21の側面に当接ダる。そしてステッ
プ5740で判定した結果、バランスウェイ1へが真J
−でなりればステップ5744で回転り−925をオン
にして回転ローラ23を回転さぜ、ジャーノール部W1
を回転づる。更にステップ5746で触針36がバラン
ツウ1イ1−W21の側面に当接したか否か判定し、当
接しでいればステップ5748で走行モータ37をスフ
しバランスウェイ1〜検査部3を停止させる。そして、
ステップ5750で距離レンザ38のセンサ出力値をメ
モリ283に記憶づる。ここでそのセンサ出力値がその
バランスウェイトW21の側面の寸法に相当づる。ステ
ップ5752で走行モータ37を微小耐逆転し、触剣3
6をバランスウェイh W 21の側面から離し、触針
36の保護を図る1、ステップ5754で回転七−夕2
5をオンしシト−プル部W1を周方向へ回転させる。そ
して、ステップ5756で次のバランスウ、[イ1〜W
22が真上に位置しているか否か判定し、真」、に位置
しておれば、回転モータ25をA)にしてバランスウェ
イ:〜W22を真上に紺持し、第12図に示づステップ
8702にリターンづる。バランスウ」イ1〜W22が
真」二に位置していな【プれば、ジp−)ル部W1の回
転を続けてバランスウェイトW22を真上に位置させる
べく、ステップ5754にジ1Tンブし、回転し一夕2
5をオンし続り、バランスウェイ1〜W22を真−にに
位置させる。 この実施例にかかる位相角検査装置では、前述したよう
に、回転モータ25が駆動するとジt?プル部W1をこ
れの周方向へ自動的に回転させることができ、しかも真
上センサ24ににり第1ピン部W11〜第6ピン部′W
16が真上にぎたことを自動的に検知でき、更に1つの
ピン位相角の検査が終了すれば、再び回転モータ25が
駆動してジャーナル部W1を自動的に回転ローラ23上
で回転させ、次に検査するピン部を真上に位置させるこ
とができる。更には、位相角θ1〜位相角θ6を自動的
に検査でき、かつバランスウェイトW21〜W29の軸
方向寸法をら自動的に検査でき、故に、クランクシャフ
トWの不良品を自動的に検査し、マーカ26で不良品に
自動的にマーギング処理を行うことができる。 [発明の効果] 本発明によれば、異形シ11フ1〜をシ1?71〜保持
部に保持した状態で異形シャフトを周方向へ回転させれ
ば、回転角度検出手段により異形シャフトのピン部の位
相角を検査覆ることができ、異形シせフトの良品と不良
品とを容易に判別できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は検査装置の側面図、第2図は検査装置の異なる
方向からの側面図である。第3図はクランクシャフトの
端面図、第4図はクランクシせフトの側面図である。第
5図は制all装置のブロック図である。 第6図〜第13図は本発明の他の実施例を示し、第6図
は検査装置の側面図、第7図は検査装置の箕なる方向か
らの側面図ある。第8図は制御装置のブロック図である
1、第9図は制御装置のメインルーヂンを示すフローチ
ャー1〜、第10図はピン部位相検査サブルーチンを示
すノローチ1シート、第11図は静止サブルーチンを示
Jフローヂャー[・、第12図はバランスウェイト・寸
法検査ザブルチンを示づフローヂt?−1〜、第13図
はリニヤ検査ザブルーチンを示ずフローチ!?−トであ
る。 図中、1はフレーム、2はジャーナル部保持部(シ(F
フト保持部)、3はバランスウェイト検査部、4はピン
クランプ部、40はクランプ部材、41はクランプシリ
ンダ(駆動部)、40aはV傾斜面、6はロータリーエ
ンコーダー(同転角度検出手段)を示づ。 特許出願人  愛知製鋼株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同軸的なジャーナル部、フロント部およびリヤ部
    を備え、前記ジャーナル部の軸芯に対して実質的に平行
    で所定距離離れた軸芯をもちかつピン位相角が180度
    以内の少なくとも3個以上のピン部を備えた異形シャフ
    トの前記ピン位相角を検査する装置であり、 前記異形シャフトの前記ジャーナル部、フロント部およ
    びリヤ部の少なくともいずれか一方を支持し前記異形シ
    ャフトを回転自在とするシャフト保持部と、 前記ピン部を介して互いに対面する位置に配置され前記
    ピン部の周側面に当接可能なV傾斜面を備えた2個のク
    ランプ部材と、2個の前記クランプ部材を互いに近づく
    方向および遠ざかる方向へ移動させ互いに近づく前記ク
    ランプ部材の前記V傾斜面により前記ピン部をクランプ
    して静止させる駆動部とをもつピンクランプ部と、 前記シャフト保持部に支持されている前記異形シャフト
    の前記フロント部および前記リヤ部の少なくとも一方の
    基準点からの回転角度を直接的にまたは間接的に検出す
    る回転角度検出手段とで構成され、 前記回転角度検出手段で検出した角度により前記異形シ
    ャフトの良品、不良品を判別するようにしたことを特徴
    とする異形シャフトのピン部の位相角検査装置。
JP27584088A 1988-10-31 1988-10-31 異形シャフトのピン部の位相角検査装置 Pending JPH02122201A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101328864B1 (ko) * 2009-01-14 2013-11-13 현대중공업 주식회사 크랭크샤프트 위상정렬방법과 그 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556825B2 (ja) * 1973-12-28 1980-02-20

Patent Citations (1)

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JPS556825B2 (ja) * 1973-12-28 1980-02-20

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