JPH02122852A - サイドレシプロ装置 - Google Patents
サイドレシプロ装置Info
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- JPH02122852A JPH02122852A JP27317588A JP27317588A JPH02122852A JP H02122852 A JPH02122852 A JP H02122852A JP 27317588 A JP27317588 A JP 27317588A JP 27317588 A JP27317588 A JP 27317588A JP H02122852 A JPH02122852 A JP H02122852A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 26
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101100194322 Caenorhabditis elegans rei-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定の速度で搬送される被塗物の側面に対向
して配設された塗装機を、被塗物の塗幅に応じた可変ス
トロークで上下に往復運動させるサイドレシプロ装置に
関する。
して配設された塗装機を、被塗物の塗幅に応じた可変ス
トロークで上下に往復運動させるサイドレシプロ装置に
関する。
従来一般のサイドレシプロ装置は、第6図に示すように
、その装置本体60内に設けられた上下一対のスプロケ
ット61U、61D間に駆動チェーン62が平行掛けさ
れ、当該チェーン62に連結されて上下に昇降する遊動
子63に、装置本体60の正面から被塗物となる自動車
ボディWの側面に対向してその搬送路と直交する方向に
突出した塗装機Tが取り付けられ、この遊動子63の昇
降動作によって塗装機Tを自動車ボディWの塗幅に応じ
た可変ストロークで上下に往復運動させるようになって
いる(特開昭59−105867号公報、実開昭59−
135U60号公報参照)。
、その装置本体60内に設けられた上下一対のスプロケ
ット61U、61D間に駆動チェーン62が平行掛けさ
れ、当該チェーン62に連結されて上下に昇降する遊動
子63に、装置本体60の正面から被塗物となる自動車
ボディWの側面に対向してその搬送路と直交する方向に
突出した塗装機Tが取り付けられ、この遊動子63の昇
降動作によって塗装機Tを自動車ボディWの塗幅に応じ
た可変ストロークで上下に往復運動させるようになって
いる(特開昭59−105867号公報、実開昭59−
135U60号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題)
しかし、このように自動車ボディWの側面に正対した装
置本体60の正面から自動車ボディWに向かって塗装機
Tを突設すると、当該塗装機Tから噴霧されてその後方
に舞い戻って来るオーバースプレー塗料で装置本体60
の表面が汚損されるという問題があった。
置本体60の正面から自動車ボディWに向かって塗装機
Tを突設すると、当該塗装機Tから噴霧されてその後方
に舞い戻って来るオーバースプレー塗料で装置本体60
の表面が汚損されるという問題があった。
また、給気付の塗装ブースにあっては、その天井部から
吹き出されて自動車ボディWと装置本体60との間に生
じた谷間を流下する気流が、自動車ボディWの上面と装
置本体60の上面に当たって両側から合流して来る気流
で乱されるため、その谷間で上下動する塗装機Tの噴霧
パターンが崩れたり、塗料の付着効率が悪化するなどの
問題があった。
吹き出されて自動車ボディWと装置本体60との間に生
じた谷間を流下する気流が、自動車ボディWの上面と装
置本体60の上面に当たって両側から合流して来る気流
で乱されるため、その谷間で上下動する塗装機Tの噴霧
パターンが崩れたり、塗料の付着効率が悪化するなどの
問題があった。
そこで本発明は、被塗物の側面に対向せられる塗装機を
、装置本体内から被塗物の搬送路と並行な方向に離隔し
て設けることによって、当該塗装機から噴霧された塗料
で装置本体の表面が汚損されたり、被塗物と装置本体と
の間に生ずる乱気流で塗装機の噴霧パターンが乱される
ことを防止すると共に、当該塗装機を被塗物の塗幅に応
じて円滑に上下動させることを技術的課題としている。
、装置本体内から被塗物の搬送路と並行な方向に離隔し
て設けることによって、当該塗装機から噴霧された塗料
で装置本体の表面が汚損されたり、被塗物と装置本体と
の間に生ずる乱気流で塗装機の噴霧パターンが乱される
ことを防止すると共に、当該塗装機を被塗物の塗幅に応
じて円滑に上下動させることを技術的課題としている。
この課題を解決するために、本発明は、所定の速度で搬
送される被塗物の側面に対向して配設された塗装機を円
弧状に膨出した塗装面に沿ってその塗幅に応じた可変ス
トロークで上下に往復運動させるサイドレシプロ装置に
おいて、装置本体内から被塗物の搬送路と並行に突出せ
られたアームの先端に被塗物の側面と対向する塗装機が
取り付けられると共に、当該アーム全体がその後端を支
点として上下揺動可能に配設され、装置本体内には、前
記アームにチェーン吊手を介して連結された駆動チェー
ンを平行掛けする上下一対のスプロケットと、当該スプ
ロケットを正逆切換回転させて前記アームを被塗物の塗
幅に応じて可変される振幅で上下方向に揺動させるモー
タが配設され、更に、前記チェーン吊手は、前記アーム
の周囲を囲繞する外フレームの上下に前記駆動チェーン
の両端が連結され、当該外フレームの内側に、その左右
から前記アームと直交する方向に突設された一対の回転
軸で支持される内フレームが取り付けられ、当該内フレ
ームに、前記アームに対して上下から当接せられるロー
ラが前記アームの長手方向に沿って回転自在に取り付け
られた構成になっていることを特徴とする。
送される被塗物の側面に対向して配設された塗装機を円
弧状に膨出した塗装面に沿ってその塗幅に応じた可変ス
トロークで上下に往復運動させるサイドレシプロ装置に
おいて、装置本体内から被塗物の搬送路と並行に突出せ
られたアームの先端に被塗物の側面と対向する塗装機が
取り付けられると共に、当該アーム全体がその後端を支
点として上下揺動可能に配設され、装置本体内には、前
記アームにチェーン吊手を介して連結された駆動チェー
ンを平行掛けする上下一対のスプロケットと、当該スプ
ロケットを正逆切換回転させて前記アームを被塗物の塗
幅に応じて可変される振幅で上下方向に揺動させるモー
タが配設され、更に、前記チェーン吊手は、前記アーム
の周囲を囲繞する外フレームの上下に前記駆動チェーン
の両端が連結され、当該外フレームの内側に、その左右
から前記アームと直交する方向に突設された一対の回転
軸で支持される内フレームが取り付けられ、当該内フレ
ームに、前記アームに対して上下から当接せられるロー
ラが前記アームの長手方向に沿って回転自在に取り付け
られた構成になっていることを特徴とする。
本発明によるサイドレシプロ装置は、装置本体内に設け
られた上下一対のスプロケットをモータにより正逆切換
回転させて、装置本体内から被塗物の搬送路と並行に突
出せられたアームを被塗物の塗幅に応じて可変される振
幅で上下方向に揺動させることによって、当該アームの
先端に取り付けられた塗装機を被塗物の塗幅に応じた可
変ストロークで塗装面に沿って上下に往復運動させるこ
とができる。
られた上下一対のスプロケットをモータにより正逆切換
回転させて、装置本体内から被塗物の搬送路と並行に突
出せられたアームを被塗物の塗幅に応じて可変される振
幅で上下方向に揺動させることによって、当該アームの
先端に取り付けられた塗装機を被塗物の塗幅に応じた可
変ストロークで塗装面に沿って上下に往復運動させるこ
とができる。
また、塗装機を取り付けるアームの先端は装置本体内か
ら被塗物の搬送路と並行な方向に突出しているので、塗
装機から噴霧されて舞い戻って来るオーバースプレー塗
料が装置本体の表面に付着することが防止されると同時
に、被塗物と装置本体との間に生ずる気流の乱れによっ
て塗装機の噴霧パターンが崩されることも防止される。
ら被塗物の搬送路と並行な方向に突出しているので、塗
装機から噴霧されて舞い戻って来るオーバースプレー塗
料が装置本体の表面に付着することが防止されると同時
に、被塗物と装置本体との間に生ずる気流の乱れによっ
て塗装機の噴霧パターンが崩されることも防止される。
更に、アームが上下に揺動する際には、当該アームと駆
動チェーンとの連結点が円弧状の軌道を描くため、駆動
チェーンに加わる張力とその作用方向が変化するが、本
発明では、当該駆動チェーンをアームに連結するチェー
ン吊手の外フレームと内フレームとが、アームの上下動
に合わせて互いに反対方向に回転すると同時に、当該チ
ェーン吊手全体がアームの長手方向に沿って前後に滑動
することにより、駆動チェーンの張力が一定に維持され
ると同時に、その張力の作用方向が常に垂直方向に維持
されるから、当該駆動チェーンの切断事故や、当該駆動
チェーンが上下のスプロケットから脱輪する事故も未然
に防止される。
動チェーンとの連結点が円弧状の軌道を描くため、駆動
チェーンに加わる張力とその作用方向が変化するが、本
発明では、当該駆動チェーンをアームに連結するチェー
ン吊手の外フレームと内フレームとが、アームの上下動
に合わせて互いに反対方向に回転すると同時に、当該チ
ェーン吊手全体がアームの長手方向に沿って前後に滑動
することにより、駆動チェーンの張力が一定に維持され
ると同時に、その張力の作用方向が常に垂直方向に維持
されるから、当該駆動チェーンの切断事故や、当該駆動
チェーンが上下のスプロケットから脱輪する事故も未然
に防止される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明によるサイドレシプロ装置の正面図、第
2図及び第3図は夫々その平面図及び伸を面図、第4図
及び第5図はチェーン吊手を拡大して示す正面図及び側
面図である。
2図及び第3図は夫々その平面図及び伸を面図、第4図
及び第5図はチェーン吊手を拡大して示す正面図及び側
面図である。
本例に示すサイドレシプロ装置は、その装置本体l内か
ら被塗物となる自動車ボディWの搬送路に沿って並行に
突出せられたアーム2の先端に、円弧状に膨出した自動
車ボディWの塗装面に対向する塗装機Tが取り付けられ
ると共に、当該アーム2の後端が装置本体1内に固設さ
れた自在継手3に連結されて、アーム2全体が、その後
端を支点として上下左右方向に自在に回動し得るように
なっている。
ら被塗物となる自動車ボディWの搬送路に沿って並行に
突出せられたアーム2の先端に、円弧状に膨出した自動
車ボディWの塗装面に対向する塗装機Tが取り付けられ
ると共に、当該アーム2の後端が装置本体1内に固設さ
れた自在継手3に連結されて、アーム2全体が、その後
端を支点として上下左右方向に自在に回動し得るように
なっている。
装置本体1内には、アーム2に対しチェーン吊手12を
介して連結された駆動チェーン4を平行掛けする上下一
対のスプロケット5U、5Dと、当該スプロケット5U
、5Dを正逆切換回転させてアーム2を自動車ボディW
の塗幅に応じて可変される振幅で上下方向に揺動させる
モータ6が設けられると共に、後端が装置本体1の自動
車ボディW側に支持され、先端がアーム2に対してこれ
と直交する方向から連結されて当該アーム2と一緒に上
下に揺動せられるシャフト7が設けられている。
介して連結された駆動チェーン4を平行掛けする上下一
対のスプロケット5U、5Dと、当該スプロケット5U
、5Dを正逆切換回転させてアーム2を自動車ボディW
の塗幅に応じて可変される振幅で上下方向に揺動させる
モータ6が設けられると共に、後端が装置本体1の自動
車ボディW側に支持され、先端がアーム2に対してこれ
と直交する方向から連結されて当該アーム2と一緒に上
下に揺動せられるシャフト7が設けられている。
なお、シャフト7の後端は、アーム2と並行して形成さ
れた円弧状の溝8内に沿って移動可能に支持され、上下
に揺動するアーム2が描く円弧状軌道の曲率を自動車ボ
ディWの塗装面の膨らみに応じて可変調節し得るように
なっている。
れた円弧状の溝8内に沿って移動可能に支持され、上下
に揺動するアーム2が描く円弧状軌道の曲率を自動車ボ
ディWの塗装面の膨らみに応じて可変調節し得るように
なっている。
また、スプロケット5U、5D間に平行掛けされた駆動
チェーン4は、アーム2が連結された側と反対側がテン
ション装置9の張力調整用スプロケット10に掛は回さ
れて、その張力が調節されるようになっている。
チェーン4は、アーム2が連結された側と反対側がテン
ション装置9の張力調整用スプロケット10に掛は回さ
れて、その張力が調節されるようになっている。
張力調整用スプロケット10は、スプリング又はシリン
ダ11に連結されて、駆動チェーン4と直交する方向に
進退可能に配設され、アーム2の上下動や、当該アーム
2が描く円弧状軌道の曲率によって変化する駆動チェー
ン4の張力に応じて当該駆動チェーン4の緊張方向又は
弛緩方向に移動するようになっている。
ダ11に連結されて、駆動チェーン4と直交する方向に
進退可能に配設され、アーム2の上下動や、当該アーム
2が描く円弧状軌道の曲率によって変化する駆動チェー
ン4の張力に応じて当該駆動チェーン4の緊張方向又は
弛緩方向に移動するようになっている。
更に、駆動チェーン4をアーム2に連結するチェーン吊
手12は、アームの周囲を囲繞する外フレーム13の上
下に駆動チェーン4の両端が連結され、当該外フレーム
13の内側に、その左右からアーム2と直交する方向に
突設された一対の回転軸14.14で支持される内フレ
ーム15が取り付けられ、当該内フレーム15には、ア
ーム2に対して上下から当接せられるローラ16U及び
16Dがアーム2の長手方向に沿って回転自在に取り付
けられた構成になっている。
手12は、アームの周囲を囲繞する外フレーム13の上
下に駆動チェーン4の両端が連結され、当該外フレーム
13の内側に、その左右からアーム2と直交する方向に
突設された一対の回転軸14.14で支持される内フレ
ーム15が取り付けられ、当該内フレーム15には、ア
ーム2に対して上下から当接せられるローラ16U及び
16Dがアーム2の長手方向に沿って回転自在に取り付
けられた構成になっている。
なお、図中、17は上下に揺動するアーム2の振幅を検
出してモータ6の回転を制御する検出器である。
出してモータ6の回転を制御する検出器である。
しかして、自動車ボディWが装置本体1の正面側に搬送
されて来ると、モータ6を起動してスプロケット5U、
5Dを正逆切換回転させ、当該スプロケット5U、5D
間に平行掛けした駆動チェーン4に連結されているアー
ム2を上下方向に揺動させて、当該アーム2の先端に取
り付けられた塗装機Tを自動車ボディWの側面の塗幅に
応じた所定の可変ストロークで上下に往復運動させると
共に、塗装機Tから塗料を噴霧させる。
されて来ると、モータ6を起動してスプロケット5U、
5Dを正逆切換回転させ、当該スプロケット5U、5D
間に平行掛けした駆動チェーン4に連結されているアー
ム2を上下方向に揺動させて、当該アーム2の先端に取
り付けられた塗装機Tを自動車ボディWの側面の塗幅に
応じた所定の可変ストロークで上下に往復運動させると
共に、塗装機Tから塗料を噴霧させる。
また、これと同時に、アーム2に連結されたシャフト7
の後端を溝8内に沿って移動させることにより、アーム
2とその先端に取り付けられた塗装機Tが描(円弧状軌
道の曲率を円弧状に膨出した自動車ボディWの側面の曲
率に応じて可変調節する。
の後端を溝8内に沿って移動させることにより、アーム
2とその先端に取り付けられた塗装機Tが描(円弧状軌
道の曲率を円弧状に膨出した自動車ボディWの側面の曲
率に応じて可変調節する。
これにより、塗装機Tが、円弧状に膨出した自動車ボデ
ィWの塗装面に沿って一定の塗装距離を保ちながら、そ
の塗幅に応した所定の可変ストロークで上下に往復運動
して、自動車ボディWの側面全体に極めて均一な塗装が
施される。
ィWの塗装面に沿って一定の塗装距離を保ちながら、そ
の塗幅に応した所定の可変ストロークで上下に往復運動
して、自動車ボディWの側面全体に極めて均一な塗装が
施される。
また、塗装機Tは、装置本体1内から自動車ボディWの
搬送路と並行に突出せられたアーム2の先端に取り付け
られているから、当該塗装機Tから噴霧されて舞い戻っ
て来るオーバースプレー塗料で装置本体lの表面が汚損
されたり、自動車ボディWと装置本体1との間に生ずる
気流の乱れで塗装機Tの噴霧パターンが崩されることが
防止されて、塗装品質が大幅に向上すると同時に、塗料
の付着効率も向上して塗料の無駄が非常に少な(なる。
搬送路と並行に突出せられたアーム2の先端に取り付け
られているから、当該塗装機Tから噴霧されて舞い戻っ
て来るオーバースプレー塗料で装置本体lの表面が汚損
されたり、自動車ボディWと装置本体1との間に生ずる
気流の乱れで塗装機Tの噴霧パターンが崩されることが
防止されて、塗装品質が大幅に向上すると同時に、塗料
の付着効率も向上して塗料の無駄が非常に少な(なる。
また、アーム2は、その先端を装置本体1内から長く延
ばすことによって装置本体lの高さよりも大きな振幅が
得られるので、当該装置本体1の高さを低くしてこれを
小型化することができる。
ばすことによって装置本体lの高さよりも大きな振幅が
得られるので、当該装置本体1の高さを低くしてこれを
小型化することができる。
なお、アーム2には、その先端に取り付けられた塗装機
Tの荷重を受けて捩じりが加わるが、この涙じりはシャ
フト7で支えられるから、アーム2の後端を支持する自
在継手3に無理な応力が加わることが防がれる。
Tの荷重を受けて捩じりが加わるが、この涙じりはシャ
フト7で支えられるから、アーム2の後端を支持する自
在継手3に無理な応力が加わることが防がれる。
更に、アーム2が上下に揺動する際や、アーム2が描く
円弧状軌道の曲率を変えた時は、当該アーム2にチェー
ン吊手12を介して連結された駆動チェーン4に加わる
張力が変化するが、この場合には、駆動チェーン4を掛
は回したテンション装置9の張力調整用スプロケット1
0が当該駆動チェーン4の張力に応してその緊張方向又
は弛復方向に移動する。すなわち、駆動チェーン4に加
わる張力が増大した時には、張力調整用スプロケットI
Oを連結したスプリング又はシリンダ11が収縮して駆
動チェーン4が異常に緊張することが防止され、また、
駆動チェーン4に加わる張力が減少した時には、スプリ
ング又はシリンダ11が伸長して駆動チェーン4に弛み
を生ずることが防止される。
円弧状軌道の曲率を変えた時は、当該アーム2にチェー
ン吊手12を介して連結された駆動チェーン4に加わる
張力が変化するが、この場合には、駆動チェーン4を掛
は回したテンション装置9の張力調整用スプロケット1
0が当該駆動チェーン4の張力に応してその緊張方向又
は弛復方向に移動する。すなわち、駆動チェーン4に加
わる張力が増大した時には、張力調整用スプロケットI
Oを連結したスプリング又はシリンダ11が収縮して駆
動チェーン4が異常に緊張することが防止され、また、
駆動チェーン4に加わる張力が減少した時には、スプリ
ング又はシリンダ11が伸長して駆動チェーン4に弛み
を生ずることが防止される。
そして、これと同時に、チェーン吊手12の外フレーム
13と内フレーム15とが、アーム2の上下動に合わせ
て互いに反対方向に回転しながら、チェーン吊手12全
体がアーム2の長手方向に沿って前後に滑動するから、
駆動チェーン4の張力が常に一定に維持されると同時に
、その張力が常に垂直方向に作用する。
13と内フレーム15とが、アーム2の上下動に合わせ
て互いに反対方向に回転しながら、チェーン吊手12全
体がアーム2の長手方向に沿って前後に滑動するから、
駆動チェーン4の張力が常に一定に維持されると同時に
、その張力が常に垂直方向に作用する。
したがって、駆動チェーン4の切断事故や、当該駆動チ
ェーン4が上下のスプロケット5U、5Dから脱輪する
事故も未然に防止される。
ェーン4が上下のスプロケット5U、5Dから脱輪する
事故も未然に防止される。
〔発明の効果]
以上述べたように、本発明によるサイドレシプロ装置は
、被塗物の側面に対向して配設される塗装機を、装置本
体内から被塗物の搬送路と並行に突出せられたアームの
先端に取り付けて被塗物の塗幅に応じた所定の可変スト
ロークで上下に往復運動させるので、当該塗装機から噴
霧された塗料で装置本体の表面が汚損されたり、被塗物
と装置本体との間に生ずる乱気流によって塗装機の噴霧
パターンが崩されたりすることが確実に防止されるとい
う優れた効果がある。
、被塗物の側面に対向して配設される塗装機を、装置本
体内から被塗物の搬送路と並行に突出せられたアームの
先端に取り付けて被塗物の塗幅に応じた所定の可変スト
ロークで上下に往復運動させるので、当該塗装機から噴
霧された塗料で装置本体の表面が汚損されたり、被塗物
と装置本体との間に生ずる乱気流によって塗装機の噴霧
パターンが崩されたりすることが確実に防止されるとい
う優れた効果がある。
また、塗装機が取り付けられたアームを上下動させる駆
動チェーンが切断したり、当該駆動チェーンが上下のス
プロケットから脱輪する事故も確実に防止されるという
大変優れた効果がある。
動チェーンが切断したり、当該駆動チェーンが上下のス
プロケットから脱輪する事故も確実に防止されるという
大変優れた効果がある。
第1図は本発明によるサイドレシプロ装置の一例を示す
正面図、第2図及び第3図は夫々その平面図及び側面図
、第4図及び第5図は駆動チェーンをアームに連結する
チェーン吊手を拡大して示す正面図及び側面図、第6図
は従来装置の概略側面図である。 符号の説明 W−・−自動車ボディ(被塗物)、T−塗装機、l・装
置本体、2−アーム、4−・−駆動チェーン、5U。 5D−スプロケット、6−モータ、12−゛−チェーン
吊手、13・・外フレーム、14−回転軸、15内フレ
ーム、16U、16D−・ローラ。 苓1 ズ @2図 茗 面 1D 第 凶 第5 又
正面図、第2図及び第3図は夫々その平面図及び側面図
、第4図及び第5図は駆動チェーンをアームに連結する
チェーン吊手を拡大して示す正面図及び側面図、第6図
は従来装置の概略側面図である。 符号の説明 W−・−自動車ボディ(被塗物)、T−塗装機、l・装
置本体、2−アーム、4−・−駆動チェーン、5U。 5D−スプロケット、6−モータ、12−゛−チェーン
吊手、13・・外フレーム、14−回転軸、15内フレ
ーム、16U、16D−・ローラ。 苓1 ズ @2図 茗 面 1D 第 凶 第5 又
Claims (1)
- 所定の速度で搬送される被塗物(W)の側面に対向して
配設された塗装機(T)を円弧状に膨出した塗装面に沿
ってその塗幅に応じた可変ストロークで上下に往復運動
させるサイドレシプロ装置において、装置本体(1)内
から被塗物(W)の搬送路と並行に突出せられたアーム
(2)の先端に被塗物(W)の側面と対向する塗装機(
T)が取り付けられると共に、当該アーム(2)全体が
その後端を支点として上下揺動可能に配設され、装置本
体(1)内には、前記アーム(2)にチェーン吊手(1
2)を介して連結された駆動チェーン(4)を平行掛け
する上下一対のスプロケット(5U)、(5D)と、当
該スプロケット(5U)、(5D)を正逆切換回転させ
て前記アーム(2)を被塗物(W)の塗幅に応じて可変
される振幅で上下方向に揺動させるモータ(6)が配設
され、更に、前記チェーン吊子(12)は、前記アーム
(2)の周囲を囲繞する外フレーム(13)の上下に前
記駆動チェーン(4)の両端が連結され、当該外フレー
ム(13)の内側に、その左右から前記アーム(2)と
直交する方向に突設された一対の回転軸(14)、(1
4)で支持される内フレーム(15)が取り付けられ、
当該内フレーム(15)に、前記アーム(2)に対して
上下から当接せられるローラ(16U)、(16D)が
前記アーム(2)の長手方向に沿って回転自在に取り付
けられた構成になっていることを特徴とするサイドレシ
プロ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27317588A JPH02122852A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | サイドレシプロ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27317588A JPH02122852A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | サイドレシプロ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122852A true JPH02122852A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17524146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27317588A Pending JPH02122852A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | サイドレシプロ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122852A (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27317588A patent/JPH02122852A/ja active Pending
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