JPH01299664A - サイドレシプロ装置 - Google Patents

サイドレシプロ装置

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JPH01299664A
JPH01299664A JP13039688A JP13039688A JPH01299664A JP H01299664 A JPH01299664 A JP H01299664A JP 13039688 A JP13039688 A JP 13039688A JP 13039688 A JP13039688 A JP 13039688A JP H01299664 A JPH01299664 A JP H01299664A
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JP
Japan
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arm
tension
coated
drive chain
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP13039688A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Yamaguchi
山口 政信
Mitsutaka Moriya
森谷 充孝
Tomonari Takenaka
竹中 智成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定の速度で搬送される被塗物の側面に対向
して配設された塗装機を円弧状に膨出した塗装面に沿っ
てその塗幅に応じた可変ストロークで上下に往復運動さ
せるサイドレシプロ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来一般のサイドレシプロ装置は、第4図に示すように
、その装置本体40内に設けられた上下一対のスプロケ
ット41U、41D間に駆動チェーン42が平行掛けさ
れ、当該チェーン42に連結されて上下に昇降する遊動
子43に、装置本体40の正面から被塗物となる自動車
ボディWの側面に対向してその搬送路と直交する方向に
突出した塗装機Tが取り付けられて、当該遊動子43の
昇降動作により塗装機Tを自動車ボディWの塗幅に応じ
た可変ストロークで上下に往復運動させるようになって
いる(特開昭59−105867号公報、実開昭59−
135160号公報参照)。
また、塗装品質をより高める場合は、自動車ボディWの
円弧状に膨出した塗装面に沿って遊動子43を上下動さ
せる円弧状のガイドレール44を配設して、当該遊動子
43に取り付けられた塗装機Tと自動車ボディWの側面
との間に一定の塗装距離が保たれるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、自動車ボディWの側面に正対した装置本体40
の正面から自動車ボディWに向かって塗装機′rを突設
すると、当該塗装機Tから噴霧されて舞い戻ってくるオ
ーバースプレー塗料が装置本体40に付着してその表面
が汚損されるという問題があった。
また、塗装ブースの天井部から吹き出されて自動車ボデ
ィWと装置本体40との間に生じた谷間を流下する気流
が、自動車ボディWの上面と装置本体40の上面に当た
って両側から合流して来る気流によって乱されるため、
その谷間で上下動する塗装機Tの噴霧パターンが崩れた
り、塗料の付着効率が低下するなどの問題があった。
更に、円弧状のガイドレール44は、その曲率が一定で
あるから、自動車ボディWの大小種類によって異なる塗
装面の曲率変化に対応できないという問題があった。な
お、この問題を解決するために、ガイドレール44を屈
曲自在にしてこれを自動車ボディWの塗装面の曲率変化
に応じて湾曲させたり(実開昭58−43968号公報
、特開昭59−98760号公報参照)、円弧状のガイ
ドレール44を使用せずに、自動車ボディWの塗装面の
曲率変化と塗装機Tの昇降動作に合わせて装置本体40
全体を小刻みに前後させる試みがなされているが(特開
昭59−105867号公報参照)、何れもその機構や
制御が著しく煩雑であった。
そこで本発明は、被塗物の側面に対向せられる塗装機を
、装置本体から被塗物の搬送路と平行な方向に離して設
けることによって、当該塗装機から噴霧された塗料で装
置本体の表面が汚損されたり、被塗物と装置本体との間
に生ずる乱気流で塗装機の噴霧パターンが乱されること
を防止すると共に、塗装機を被塗物の塗装面の曲率変化
に応じて昇降させる機構や制御を簡略化することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明は、所定の速度で搬
送される被塗物の側面に対向して配設された塗装機を円
弧状に膨出した塗装面に沿ってその塗幅に応じた可変ス
トロークで上下に往復運動させるサイドレシプロ装置に
おいて、装置本体内から被塗物の搬送路と平行に突出せ
られたアームの先端に被塗物の側面に対向する塗装機が
取り付けられると共に、当該アームの後端が装置本体に
固設された自在継手に連結され、装置本体内には、前記
アームに連結された駆動チェーンを平行掛けする上下一
対のスプロケットと、当該スプロケットを正逆切換回転
させて前記アームを被塗物の塗幅に応じて可変される振
幅で上下方向に揺動させるモータと、前記駆動チェーン
を前記アームに連結された側と反対側で掛け回した張力
調整用スプロケットを前記駆動チェーンの張力に応じて
その緊張方向又は弛緩方向に移動させるテンション装置
が設けられると共に、後端を装置本体の被塗物側に固定
し、先端を前記アームに対してこれと直交する方向から
連結して当該アームと一緒に揺動せられるシャフトが設
けられ、当該シャフトにはその長さを可変する長さ調節
機構が介装されていることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によるサイドレシプロ装置は、装置本体内に設け
られた上下一対のスプロケットをモータで正逆切換回転
させて、装置本体内から被塗物の搬送路と平行に突出せ
られたアームを被塗物の塗幅に応じて可変される振幅で
上下方向に揺動させることにより、当該アームの先端に
取り付けられた塗装機を被塗物の塗幅に応じた可変スト
ロークで塗装面に沿って上下に往復運動させることがで
きる。
この時、上下方向に揺動するアームは、これに直交して
連結されたシャフトの後端を中心として当該シャフトの
長さに応じた曲率半径で円弧状の軌道を描くから、当該
シャフトに介装された長さ調節機構によってその長さを
可変するだけで、アームが描く円弧状軌道の曲率を円弧
状に膨出した被塗物の塗装面の曲率と同じに合わせるこ
とができる。
これにより、アームの先端に取り付けられた塗装機は、
円弧状に膨出した被塗物の塗装面に沿って一定の塗装距
離を保った状態で上下に往復運動するから、極めて良好
な塗装品質が得られる。
また、アームが上下に揺動する際や、シャフトの長さを
変えてアームが描く円弧状軌道の曲率が変わった時には
、当該アームに連結された駆動チェーンに作用する張力
も変化するが、この時には当該駆動チェーンを掛け回し
た張力調整用スプロケットがチェーンの緊張方向又は弛
緩方向に移動して張力が調節されるから、駆動チェーン
の切断事故やこれを駆動する上下スプロケットからの脱
輪事故が確実に防止される。
更に、塗装機を取り付けるアームの先端は装置本体内か
ら被塗物の搬送路と平行に突出しているから、塗装機か
ら噴霧されて舞い戻って来るオーバースプレー塗料が装
置本体の表面に付着することがないと同時に、被塗物と
装置本体との間に生ずる気流の乱れによって塗装機の噴
霧パターンが崩されることもない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図は本発明によるサイドレシプロ装置の正面図、第
2図及び第3図は夫々その平面図及び側面図である。
本例に示すサイドレシプロ装置は、その装置本体l内か
ら被塗物となる自動車ボディWの搬送路に沿って平行に
突出せられたアーム2の先端に、円弧状に膨出した自動
車ボディWの塗装面に対向する塗装機Tが取り付けられ
ると共に、当該アーム2の後端が装置本体1内に固設さ
れた自在継手3に連結されて、アーム2全体が、その後
端を支点として上下左右方向に自在に回動し得るように
なっている。
装置本体l内には、アーム2に連結された駆動チェーン
4を平行掛けする上下一対のスプロケッ)5U、5Dと
、当=亥スプロケット5U、5Dを正逆切換回転させて
アーム2を自動車ボディWの塗幅に応じて可変される振
幅で上下方向に揺動させるモータ6が設けられると共に
、後端を装置本体lの自動車ボディW側に固定し、先端
をアーム2に対してこれと直交する方向から連結して当
該アーム2と一緒に上下に揺動せられるシャフト7が設
けられている。
シャフト7には、その長さを可変調節するネジ送り機構
又はシリンダ機構8が介装され、上下に揺動するアーム
2が当該シャフト7の後端を中心として描く円弧状の軌
道を自動車ボディWの塗装面の膨らみに応じた曲率に設
定し得るようになっている。
また、スプロケット5U、5D間に平行掛けされた駆動
チェーン4は、アーム2が連結された側と反対側がテン
ション装置9の張力調整用スプロケットIOに掛け回さ
れて、その張力が調節されるようになっている。
張力調整用スプロケット10は、スプリング又はシリン
ダ11に連結されて駆動チェーン4と直交する方向に進
退可能に配され、アーム2の上下動や、当該アーム2が
描く円弧状軌道の曲率によって変化する駆動チェーン4
の張力に応じて当該駆動チェーン4の緊張方向又は弛緩
方向に移動せられて、駆動チェーン4の切断事故やスプ
ロケッ)5U、5Dからの脱輪事故を防止するようにな
っている。
なお、図中、12は上下に揺動するアーム2の振幅を検
出する検出器である。
しかして、自動車ボディWが装置本体1の正面側に搬送
されて来ると、モータ6を起動してスプロケット50.
5Dを正逆切換回転させ、当該スプロケット5U、50
間に平行掛けした駆動チェーン4に連結されているアー
ム2を上下方向に揺動させて、当該アーム2の先端に取
り付けられた塗装機Tを自動車ボディWの側面の塗幅に
応じた所定の可変ストロークで上下に往復運動させると
共に、塗装機Tから塗料を噴霧させる。
また、これと同時に、アーム2に直交して連結されたシ
ャフト7の長さをネジ送り機構又はシリンダ機構8で調
節して、アーム2とその先端に取り付けられた塗装機T
が描く円弧状軌道の曲率を円弧状に膨出した自動車ボデ
ィWの側面の曲率に合わせておく。
これにより、塗装機Tが、円弧状に膨出した自動車ボデ
ィWの塗装面に沿って一定の塗装距離を保ちながら、そ
の塗幅に応じた所定のストロークで上下に往復運動して
、自動車ボディWの側面全体に極めて均一な塗装が施さ
れる。
また、塗装機Tは、装置本体l内から自動車ボディWの
搬送路と平行に突出せられたアーム2の先端に取り付け
られているから、当該塗装機Tから噴霧されて舞い戻っ
て来るオーバースプレー塗料で装置本体1の表面が汚損
されたり、自動車ボディWと装置本体1との間に生ずる
気流の乱れで塗装機Tの噴霧パターンが崩されることが
なく、塗装品質が大幅に向上すると共に、塗料の付着効
率が向上して塗料の無駄が少なくなる。
また、アーム2は、その先端を装置本体1内から長く延
ばすことによって装置本体1の高さよりも大きな振幅が
得られるから、当該装置本体lの高さを低くしてこれを
小型化することができる。
なお、アーム2には、その先端に取り付けられた塗装機
Tの荷重を受けて捩じりが加わるが、この涙じりはシャ
フト7で支えられるから、アーム2の後端を支持する自
在継手3に無理な応力が加わることが防がれる。
更に、アーム2が上下に揺動する際や、シャフト7の長
さを可変してアーム2が描く円弧状軌道の曲率を変えた
時には、当該アーム2に連結された駆動チェーン4に加
わる張力が変化するが、この時には、駆動チェーン4を
掛け回したテンション装置9の張力調整用スブロケッ)
10が当該駆動チェーン4の張力に応じてその緊張方向
又は弛緩方向に移動せられるから、駆動チェーン4の切
断事故や脱輪事故も確実に防止される。
すなわち、駆動チェーン4に加わる張力が増大した時に
は、張力調整用スプロケット10を連結したスプリング
又はシリンダ11が収縮して駆動チェーン4が異常に緊
張することが防止され、−方、駆動チェーン4に加わる
張力が減少した時には、スプリング又はシリンダ11が
伸長して駆動チェーン4に弛みを生ずることが防止され
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によるサイドレシプロ装置は
、被塗物の側面に対向して配設される塗装機が、装置本
体内から被塗物の搬送路と平行に突出せられたアームの
先端に取り付けられて被塗物の塗幅に応じた所定のスト
ロークで上下に往復運動すると同時に、円弧状に膨出し
た被塗物の塗装面に沿って一定の塗装距離を保ちながら
往復運動するから、当該塗装機から噴霧された塗料で装
置本体の表面が汚損されたり、被塗物と装置本体との間
に生ずる乱気流で塗装機の噴霧パターンが乱されること
が防止されるという優れた効果がある。
また、上下方向に揺動するアームに直交して連結された
シャフトの長さを可変調節して当該アームが描く円弧状
軌道の曲率を変えるだけの極めて簡単な機構及び制御に
よって、被塗物の塗装面の曲率変化に対応することがで
きるという大変優れた効果がある。
更に、アームの上下動や当該アームが描く円弧状軌道の
曲率変化に応じてこれに連結された駆動チェーンの張力
が調節されるから、当該駆動チェーンの切断事故や脱輪
事故が確実に防止されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサイドレシプロ装置の正面図、第
2図及び第3図は夫々その平面図及び側面図、第4図は
従来装置の概略側面図である。 符号の説明 W・−自動車ボディ(被塗物)、T−・塗装機、1−・
装置本体、2−アーム、3−自在継手、4−駆動チェー
ン、5U、5I)−・スプロケット、6・−モータ、7
−シャフト、8−ネジ送り機構又はシリンダ機構(長さ
調節機構)、9−テンション装置、1〇−張力調整用ス
プロケット、1m−・スプリング又はシリンダ。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の速度で搬送される被塗物の側面に対向して配設さ
    れた塗装機を円弧状に膨出した塗装面に沿ってその塗幅
    に応じた可変ストロークで上下に往復運動させるサイド
    レシプロ装置において、装置本体内から被塗物の搬送路
    と平行に突出せられたアームの先端に被塗物の側面に対
    向する塗装機が取り付けられると共に、当該アームの後
    端が装置本体に固設された自在継手に連結され、装置本
    体内には、前記アームに連結された駆動チェーンを平行
    掛けする上下一対のスプロケットと、当該スプロケット
    を正逆切換回転させて前記アームを被塗物の塗幅に応じ
    て可変される振幅で上下方向に揺動させるモータと、前
    記駆動チェーンを前記アームに連結された側と反対側で
    掛け回した張力調整用スプロケットを前記駆動チェーン
    の張力に応じてその緊張方向又は弛緩方向に移動させる
    テンション装置が設けられると共に、後端を装置本体の
    被塗物側に固定し、先端を前記アームに対してこれと直
    交する方向から連結して当該アームと一緒に揺動せられ
    るシャフトが設けられ、当該シャフトにはその長さを可
    変する長さ調節機構が介装されていることを特徴とする
    サイドレシプロ装置。
JP13039688A 1988-05-30 1988-05-30 サイドレシプロ装置 Pending JPH01299664A (ja)

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