JPH0212363Y2 - - Google Patents

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JPH0212363Y2
JPH0212363Y2 JP13101882U JP13101882U JPH0212363Y2 JP H0212363 Y2 JPH0212363 Y2 JP H0212363Y2 JP 13101882 U JP13101882 U JP 13101882U JP 13101882 U JP13101882 U JP 13101882U JP H0212363 Y2 JPH0212363 Y2 JP H0212363Y2
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JP
Japan
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push button
plunger
solenoid
oil
stopper
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JP13101882U
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JPS5934172U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は油圧用電磁弁に使用する油浸型ソレノ
イドに関する。
油浸型ソレノイドは、第1図に示すようにソレ
ノイド1の中心に挿入したプランジヤ・ガイド2
の一端に固定鉄心3を設け、他端にストツパ部材
4を固定し、プランジヤ・ガイド内部にプランジ
ヤ5を移動自在に嵌挿すると共に、プランジヤ・
ガイド内部には油を封入して形成されるものであ
るが、油を封入するときに封入を完全に行なうた
めにプランジヤ・ガイド内の空気を抜き出すこと
が必要であり、この空気を抜き出すための空気抜
き機能を設けておくことが必要である。またプラ
ンジヤ5を手動操作するためのプツシユボタンを
設けておく必要もある。
このため従来の油浸型ソレノイドにおいては、
ストツパ部材中心のプランジヤの軸線延長上の位
置に整列してプツシユボタン41を設け、また上
部位置に空気抜き用の孔42を設けて空気抜きね
じ43を螺挿する構造のものを用いていた。した
がつて、ストツパ部材4は大きくなつて装置全体
が大型にならざるをえず、しかも取付け場所や取
付け状態のいかんによつては、空気抜き動作を行
うことが因難となる場所がしばしばあり、そのた
めにソレノイド自体の取付位置や取付方向が規制
されたり、または空気抜き孔を複数位置に設けな
ければならないなどの欠点を伴うものであつた。
本考案の目的はこのような従来の油浸型ソレノ
イドにおける欠点に対処することであり、取付方
向の規制をなくし、しかもストツパ自体を小型に
形成しうる油浸型ソレノイドを提供することにあ
る。
本考案の油浸型ソレノイドは、手動操作用のプ
ツシユボタンと空気抜き機構とを設けるべきスト
ツパ部材の構成に特徴を有する。以下図面の実施
例によつて本考案装置の構成を具体的に説明す
る。
第2図において、ソレノイド1の中心位置には
プランジヤ・ガイド2が挿入され、このプランジ
ヤ・ガイド2の一端には固定鉄心3が固定され、
また内部にはプランジヤ5が嵌挿されている。プ
ランジヤ・ガイド2の他端には、プツシユボタン
6が該プランジヤ5に隣接して嵌合挿入してあ
り、さらにガイド2の最端部の位置にはスリーブ
状のストツパ部材7が固定装着されている。
プツシユボタン6は、第4図に示すように先端
にプランジヤと略同径のプランジヤ当り部61を
有し、後部に該当り部より細径のプツシユ軸62
を一体形成した摺動部材であつて、軸心位置に空
気抜き孔63を穿設してあり、プランジヤガイド
に嵌挿された後にはストツパ部材7によつて外脱
が防止されるようになつている。またプツシユボ
タン6は、それ自体が円周方向への回転動作を生
じないように、ストツパ部材7に対する嵌入部分
の一部に平担部71を形成し、同時にプツシユボ
タンのプランジヤ当り部61の円周面にも平行面
とり部64を形成し、これら相互を第3図のよう
に組み合せた状態で嵌合させてある。プツシユボ
タン6はOリング65を介在してストツパ部材7
に嵌合され、またプツシユボタンの空気抜き孔6
3には、Oリング81を伴つた空気抜きねじ8を
螺合して水密性を確保させてある。
第5図はプツシユボタンの別の実施例であつ
て、プランジヤ当り部61の円周部を8角形にし
たもの(A図)、および6角形にしたもの(B図)
である。これらのプツシユボタンに組合されるス
トツパ部材においては、8角部または6角部に対
応したスリーブ内面形状を形成してプツシユボタ
ンの回転防止を図らせる。さらにまた第6図に示
すようにプランジヤ当り部61の円周部とストツ
パ部材7の対応部分にキー溝66及び72を設け
ておき、キー9を嵌込んで回転防止を図るように
してもよい。
本考案によれば、プツシユボタンを含むストツ
パ部材が小形に形成できるための装置全体が小型
となつて取付け等が極めて便利となる。また空気
抜き部の位置は、ソレノイドの軸線上に設けられ
ているので取付けの際に方向規制を伴わず、プツ
シユボタンと共に常に操作を容易にする。さらに
また、ストツパ部材はプランジヤ・ガイドだけに
取付けられる構造であるので、コイルとチユーブ
部分とを分離することも可能となる。本考案の装
置は構造的に油漏性に対する信頼度が高く、製造
価格も安価に提供しうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油浸型ソレノイドの断面図、第
2図は本考案に係る油浸型ソレノイドの断面図、
第3図は第2図の−線によつて得た部分的な
断面図、第4図は本考案装置の要部をなすストツ
パ部材及びプツシユボタンの係合状態を分解配列
して示す斜視図、第5図及び第6図はプツシユボ
タンの別の実施例を示す斜視図である。 1:コイル、2:プランジヤ・ガイド、3:固
定鉄心、5:プランジヤ、6:プツシユボタン、
7:ストツパ部材、8:空気抜きねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ソレノイド内に挿入されたプランジヤ・ガイド
    の一端に固定鉄心を有し他端にストツパを嵌合し
    前記プランジヤ・ガイド内にプランジヤを摺動可
    能に挿入した構造の油浸型ソレノイドにおいて、
    軸心位置に空気抜き用のねじ穴を有しかつ円周の
    一部に回転防止形状を備えて前記ストツパの内に
    軸方向に移動可能に嵌挿されたプツシユボタン
    と、前記プツシユボタンのねじ穴に螺挿される空
    気抜きねじと、ストツパとプツシユボタンの間な
    らびにプツシユボタンと空気抜きねじの間に設け
    た漏油防止用のOリングとを備えた油浸型ソレノ
    イド。
JP13101882U 1982-08-30 1982-08-30 油浸型ソレノイド Granted JPS5934172U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13101882U JPS5934172U (ja) 1982-08-30 1982-08-30 油浸型ソレノイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13101882U JPS5934172U (ja) 1982-08-30 1982-08-30 油浸型ソレノイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5934172U JPS5934172U (ja) 1984-03-02
JPH0212363Y2 true JPH0212363Y2 (ja) 1990-04-06

Family

ID=30296345

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JP13101882U Granted JPS5934172U (ja) 1982-08-30 1982-08-30 油浸型ソレノイド

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Publication number Publication date
JPS5934172U (ja) 1984-03-02

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