JPH02123711A - 箔巻変圧器 - Google Patents
箔巻変圧器Info
- Publication number
- JPH02123711A JPH02123711A JP27613188A JP27613188A JPH02123711A JP H02123711 A JPH02123711 A JP H02123711A JP 27613188 A JP27613188 A JP 27613188A JP 27613188 A JP27613188 A JP 27613188A JP H02123711 A JPH02123711 A JP H02123711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper sheet
- sheet
- lead
- foil
- metal sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F2027/348—Preventing eddy currents
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は金属シートと絶縁シートを重ねて鉄心に巻くシ
ート状の巻線を有する箔巻変圧器に関する。
ート状の巻線を有する箔巻変圧器に関する。
(従来の技術)
箔巻変圧器は巻線の占積率が良いので小形軽量化を実現
できる特徴がある。すでに数KV数100KVA程度の
比較的電圧の低い、小容量の変圧器では実用化されてい
る。最近に至り、その優れた長所に鑑み、より高電圧、
大容量の変圧器への適用拡大が研究されている。しかし
ながら箔巻変圧器を大容量変圧器に適用する場合、次の
ような問題点がある。
できる特徴がある。すでに数KV数100KVA程度の
比較的電圧の低い、小容量の変圧器では実用化されてい
る。最近に至り、その優れた長所に鑑み、より高電圧、
大容量の変圧器への適用拡大が研究されている。しかし
ながら箔巻変圧器を大容量変圧器に適用する場合、次の
ような問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の箔巻変圧器におけるリード線の引出し構造は第4
図の拡大図に示したように金属シート1に対しアルミニ
ウム、銅等の棒状をした口出しリード線40をロウ付け
したり低温の圧接をしたりして引出していた。しかしな
がらこの様な構造を有する口出しリード線40の場合に
は第4図のAで示した部分でコイルから出た磁束によっ
てうず電流を生じるためリード部分での損失が増加する
とともにB部でリード部分の温度が上昇しリード絶縁物
の寿命を損なうという欠点があった。また従来の棒状の
口出しリード線40では剛性が高いため、変圧器の運転
中に発生する振動、あるいは短絡時に生じる電磁機械力
が巻線に加わった場合、巻線の動きに追随できないこと
から口出しリード線40と金属シート1との接続部に過
大なストレスが加わって破損する恐れがあった。
図の拡大図に示したように金属シート1に対しアルミニ
ウム、銅等の棒状をした口出しリード線40をロウ付け
したり低温の圧接をしたりして引出していた。しかしな
がらこの様な構造を有する口出しリード線40の場合に
は第4図のAで示した部分でコイルから出た磁束によっ
てうず電流を生じるためリード部分での損失が増加する
とともにB部でリード部分の温度が上昇しリード絶縁物
の寿命を損なうという欠点があった。また従来の棒状の
口出しリード線40では剛性が高いため、変圧器の運転
中に発生する振動、あるいは短絡時に生じる電磁機械力
が巻線に加わった場合、巻線の動きに追随できないこと
から口出しリード線40と金属シート1との接続部に過
大なストレスが加わって破損する恐れがあった。
上記のような問題を解決する改良形口出しリード線とし
て公開特許公報59−191309.59−19131
1などがある。特開昭59−191309は第5図に示
すようにもれ磁束によるうず電流を低減するために棒状
の口出しリード線40にスリット50を設けたものであ
るがスリット50を設けても剛性は依然として高いため
、機械的なストレスに対して接続部が弱いという問題が
残る。また特開昭59−191311は第6図に示すよ
うに素線絶縁ケーブル2を中空の導体30に挿入後外部
から圧力を加え、圧着により素線絶縁ケーブル2と中空
導体30を接続し、更に中空導体30と金属シート1と
をロー付けあるいは圧接により接続するものである。こ
の方法は必要な断面積を有する素線絶縁ケーブル2の外
側に更に導体をかぶせるのでリード線の外形寸法が大き
くなり、圧着のための工具が必要である。また圧着後の
表面が凹凸になるため絶縁上不利である上、口出しリー
ド線と金属シートの接続が困難であるというような問題
があった。
て公開特許公報59−191309.59−19131
1などがある。特開昭59−191309は第5図に示
すようにもれ磁束によるうず電流を低減するために棒状
の口出しリード線40にスリット50を設けたものであ
るがスリット50を設けても剛性は依然として高いため
、機械的なストレスに対して接続部が弱いという問題が
残る。また特開昭59−191311は第6図に示すよ
うに素線絶縁ケーブル2を中空の導体30に挿入後外部
から圧力を加え、圧着により素線絶縁ケーブル2と中空
導体30を接続し、更に中空導体30と金属シート1と
をロー付けあるいは圧接により接続するものである。こ
の方法は必要な断面積を有する素線絶縁ケーブル2の外
側に更に導体をかぶせるのでリード線の外形寸法が大き
くなり、圧着のための工具が必要である。また圧着後の
表面が凹凸になるため絶縁上不利である上、口出しリー
ド線と金属シートの接続が困難であるというような問題
があった。
本発明は上述のような従来の箔巻変圧器における口出し
リード線の引出し構造の欠点を解消するため提案された
ものでその目的はリード部分での損失が少なく、構造的
に柔軟性も有している口出しリード線構造を有する箔巻
変圧器を提供することにある。
リード線の引出し構造の欠点を解消するため提案された
ものでその目的はリード部分での損失が少なく、構造的
に柔軟性も有している口出しリード線構造を有する箔巻
変圧器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の箔
巻変圧器は絶縁被覆された単位素線をより合わせてなる
素線絶縁ケーブルと銅シートとをロー付けにより電気的
に固着して成る口出しリード部と、この口出しリード部
の銅シートに端部と電気的に接続されるよう接合した金
属シートと、この金属シートに重ね合わされ鉄心に巻回
された絶縁シートとを備えて成るものであり、これによ
り溶接等により確実に素線絶縁ケーブルと銅シートが接
続されるため、導体接続部の信頼性が向上する上、素線
絶縁ケーブルが柔軟性を有するため、巻線と口出しリー
ドとの接合部に無理な力が働くことがない、また被覆さ
れた素線絶縁ケーブルを使用するため、途中で接続用リ
ード線と口出しリードの接合を行なうことなく、口出し
リードを直接ブッシングへ接続することも可能である。
巻変圧器は絶縁被覆された単位素線をより合わせてなる
素線絶縁ケーブルと銅シートとをロー付けにより電気的
に固着して成る口出しリード部と、この口出しリード部
の銅シートに端部と電気的に接続されるよう接合した金
属シートと、この金属シートに重ね合わされ鉄心に巻回
された絶縁シートとを備えて成るものであり、これによ
り溶接等により確実に素線絶縁ケーブルと銅シートが接
続されるため、導体接続部の信頼性が向上する上、素線
絶縁ケーブルが柔軟性を有するため、巻線と口出しリー
ドとの接合部に無理な力が働くことがない、また被覆さ
れた素線絶縁ケーブルを使用するため、途中で接続用リ
ード線と口出しリードの接合を行なうことなく、口出し
リードを直接ブッシングへ接続することも可能である。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図を用いて具体的に説明す
る。表面に絶縁層5を有する単位前84を複数本より合
わせ、更にその上に絶縁物6を転巻した素線絶縁ケーブ
ル2の端部で絶縁物をはがし、更にケーブル表面の絶縁
層5の一部をやすりやサンドブラストにより除去する。
る。表面に絶縁層5を有する単位前84を複数本より合
わせ、更にその上に絶縁物6を転巻した素線絶縁ケーブ
ル2の端部で絶縁物をはがし、更にケーブル表面の絶縁
層5の一部をやすりやサンドブラストにより除去する。
第1図に示すような金属シート1の幅と同じ長さ又はそ
れ以下の銅シート3に上記素線絶縁ケーブル2の絶縁層
を除去した部分をロー付けして口出しリード部とする。
れ以下の銅シート3に上記素線絶縁ケーブル2の絶縁層
を除去した部分をロー付けして口出しリード部とする。
その後第2図のように上記口出しリード部の銅シート3
端部を金属シート1端部と圧接あるいは溶接により接続
する。
端部を金属シート1端部と圧接あるいは溶接により接続
する。
このようにすれば溶接により確実に素線絶縁ケーブル2
と銅シート3が接続されるため、導体接続部の信頼性が
向上する上、素線絶縁ケーブル2が柔軟性を有するため
、巻線と口出しリードとの接合部に無理な力が働きにく
い。また被覆された素線絶縁ケーブル2を使用するため
、途中で接続用リード線と口出しリードの接合を行なう
ことなく、口出しリードを直接ブッシングへ接続するこ
とも可能である。
と銅シート3が接続されるため、導体接続部の信頼性が
向上する上、素線絶縁ケーブル2が柔軟性を有するため
、巻線と口出しリードとの接合部に無理な力が働きにく
い。また被覆された素線絶縁ケーブル2を使用するため
、途中で接続用リード線と口出しリードの接合を行なう
ことなく、口出しリードを直接ブッシングへ接続するこ
とも可能である。
以上は1本の素線絶縁ケーブル2を銅シート3に接続す
る場合の一実施例であるが第3図のように多数本の素線
絶縁ケーブル2を並列に銅シート3に接続することも可
能である。接続する方法としては1本ずつ順に銅シート
3へロー付けする方法で良い。
る場合の一実施例であるが第3図のように多数本の素線
絶縁ケーブル2を並列に銅シート3に接続することも可
能である。接続する方法としては1本ずつ順に銅シート
3へロー付けする方法で良い。
素線絶縁ケーブル2の絶縁層を除去する範囲はロー付け
を行なう部分のみで良く素線絶縁ケーブル2はより線で
あるためケーブルの外周のうちの1ケ所を直線的にロー
付けすることによりすべての素線が銅シート3と電気的
に接続される。また金属シート1と銅シート3と哄超音
波溶接により接合することもできる。
を行なう部分のみで良く素線絶縁ケーブル2はより線で
あるためケーブルの外周のうちの1ケ所を直線的にロー
付けすることによりすべての素線が銅シート3と電気的
に接続される。また金属シート1と銅シート3と哄超音
波溶接により接合することもできる。
以上の通り、本発明の箔巻変圧器は口出しリードとして
素線絶縁ケーブルを用い銅シートに一旦ロー付けするこ
とにより金属シートとの接続が容易となり、口出しリー
ドにおけろうず電流積が少なく、柔軟性を有することに
より機械的なストレスに対し強い構造の口出し一コイル
間接続が可能となり、必要最小限のリード外形寸法とな
り表面も比較的滑らかなため絶縁上価れた口出しリード
とす、ることができる。
素線絶縁ケーブルを用い銅シートに一旦ロー付けするこ
とにより金属シートとの接続が容易となり、口出しリー
ドにおけろうず電流積が少なく、柔軟性を有することに
より機械的なストレスに対し強い構造の口出し一コイル
間接続が可能となり、必要最小限のリード外形寸法とな
り表面も比較的滑らかなため絶縁上価れた口出しリード
とす、ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はロー
付あるいは圧接の状態を示す口出しリード付近の正面図
、第3図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第4図は
一般的な箔巻変圧器の口出し構造を示す斜視図、第5図
、第6図は夫々従来の他の口出し構造を示す斜視図であ
る。 1・・・金属シート 2・・・素線絶縁ケーブル
3・・・銅シート 4・・・単位素線5・・・
絶縁層 6・・・絶縁物代理人 弁理士
則 近 憲 佑 代鼎人 う)゛ご°1.マ士 第子丸 健 第 図 σ 第 図 第 図 第 δ 図
付あるいは圧接の状態を示す口出しリード付近の正面図
、第3図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第4図は
一般的な箔巻変圧器の口出し構造を示す斜視図、第5図
、第6図は夫々従来の他の口出し構造を示す斜視図であ
る。 1・・・金属シート 2・・・素線絶縁ケーブル
3・・・銅シート 4・・・単位素線5・・・
絶縁層 6・・・絶縁物代理人 弁理士
則 近 憲 佑 代鼎人 う)゛ご°1.マ士 第子丸 健 第 図 σ 第 図 第 図 第 δ 図
Claims (5)
- (1) 絶縁被覆された単位素線をより合わせてなる素
線絶縁ケーブルと銅シートとをロー付けにより電気的に
固着して成る口出しリード部と、この口出しリード部の
銅シートに端部と電気的に接続されるよう接合した金属
シートと、この金属シートに重ね合わされ鉄心に巻回さ
れた絶縁シートとを備えて成る箔巻変圧器。 - (2) 銅シートと金属シートとの接合を圧接により行
なったことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の箔
巻変圧器。 - (3) 銅シートと金属シートとの接合を超音波溶接に
より行なったことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の箔巻変圧器。 - (4) 銅シートと金属シートとの接合をロー付けによ
り行なったことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の箔巻変圧器。 - (5) 素線絶縁ケーブルと銅シートとのロー付けの長
さを銅シート高さより短かくし、素線絶縁ケーブルと銅
シート側端とを絶縁したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の箔巻変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27613188A JPH02123711A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 箔巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27613188A JPH02123711A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 箔巻変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123711A true JPH02123711A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17565220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27613188A Pending JPH02123711A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 箔巻変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123711A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823910B1 (ja) * | 1965-11-10 | 1973-07-17 | ||
| JPS56132149A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of armature |
| JPS5947943A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | Toshiba Corp | 巻線の口出接続装置とその製造方法 |
| JPS59191311A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Toshiba Corp | 箔巻変圧器 |
| JPS61237409A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 変圧器 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27613188A patent/JPH02123711A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4823910B1 (ja) * | 1965-11-10 | 1973-07-17 | ||
| JPS56132149A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of armature |
| JPS5947943A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | Toshiba Corp | 巻線の口出接続装置とその製造方法 |
| JPS59191311A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Toshiba Corp | 箔巻変圧器 |
| JPS61237409A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 変圧器 |
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