JPH02123715A - ガス絶縁負荷時タップ切換変圧器 - Google Patents
ガス絶縁負荷時タップ切換変圧器Info
- Publication number
- JPH02123715A JPH02123715A JP27613488A JP27613488A JPH02123715A JP H02123715 A JPH02123715 A JP H02123715A JP 27613488 A JP27613488 A JP 27613488A JP 27613488 A JP27613488 A JP 27613488A JP H02123715 A JPH02123715 A JP H02123715A
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- Japan
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- switching switch
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ップ切換変圧器に関するものである。
油入変圧器に代わり、火災の要因の無い不燃性のガス絶
縁変圧器となっている。さらに、大都市では消費電力が
大きいにもかかわらず、電力機器の設置空間の制限から
、大容量にて比較的小形な機器となることが要求されて
いる。従ってガス絶縁変圧器の場合、内部の絶縁距離を
縮少する為に高圧力にて絶縁ガスを封入することが絶対
条件となっている。
取付られるがここで従来形のガス絶縁負荷時タップ切換
変圧器の構造を第2図を用いて説明する。
の外回りを構成するタンク6bのカバー68から吊り下
げられタンク6b内に内蔵されている。5は絶縁ガス、
4は変圧器中身本体で、主構成物は鉄心4a、この鉄心
4aに巻回されたコイル4bである。
電流開閉を行なわないタップ選択器3より構成される。
行われる。負荷時タップ切換器10の駆動はタンク6b
の外側に取付けられた電動操作機構9が生み出す回転力
を伝動軸8を介して切換開閉器1及びタップ選択器3に
伝達して行なわれる。絶縁ガス5と変圧器外部大気には
圧力差があるから、負荷時タップ切換器10には回転シ
ール部71及び静圧シール部72が設けられる。
らにタップ選択器3は変圧器コイル4bと電気的に接続
されている。
は、次の様な問題点をかかえている。
高圧力の絶縁ガス5が封入される。これに伴い負荷時タ
ップ切換器10自身も高圧力内に置かれることになる。
バルブ内の真空に対して外部からかなりの高圧力を受け
、外圧力のシール部であるベロー21の寿命が著しく低
下する。これにより真空バルブ2自身の寿命が支配され
著しくは負荷時タップ切換器10の電気的寿命を低下さ
せることになる。
差に置かれるから1回転シール部71は高い信頼性が要
求される。また、この回転シール部71の密封が破壊さ
れた場合、変圧器内部全体の絶縁ガス5が放出され、大
事故を誘発させることも考えられこの部分を一重にてシ
ールすることは好ましいことではない。
されたもので、その目的は切換開閉器自身に高圧力を負
荷されない構造とすることにより。
もつ回転シール部を持つ構造をとったガス絶縁負荷時タ
ップ切換変圧器を提供することにある。
を達成する為に、本発明では切換開閉器をタップ選択器
を含む変圧器本体と分離した切換開閉器室に収納し、切
換開閉器室内に封入する絶縁ガスの圧力は変圧器本体の
ものより低い圧力としている。さらに回転シール部は密
封圧力に関連して軸回転数も調整してシール性能を向上
させている。また二重回転シール構造をとって最終段階
のシール部の内、外圧力差を無くしまた軸回転数もさら
に小さく調整してシール性能を向上させている。
説明は省略する。
内に高圧力の絶縁ガス5aが封入されている。
タップ切換器のタップ選択器3が収納されている。12
0は切換開閉器室であり低圧力の絶縁ガス5bが封入さ
れ、負荷時タップ切換器の切換開閉器1が収納されてい
る。変圧器のタンク6bと切換開閉器室120は絶縁バ
ーリヤ130によって気密的に完全に分離されている。
れ第1減速歯車機構73によって減速して切換開閉器1
に伝達される。また、第1減速歯車機構73によって減
速した回転駆動力は切換開閉器1とタップ選択器3量ト
こ置かれた中間回転伝動軸11にも伝達され第2減速歯
車機構74によりさらに減速されタップ選択器3に伝達
される。
22と32に収納され変圧器外部からの圧力シールは第
1段として回転シール71aを設け、第2段として切換
開閉器1及びタップ選択器3に挿入される軸部に回転シ
ール71bを設けである。
120内の絶縁ガス5bの圧力と一致させ、−方タツブ
選択器側歯車箱32内の圧力は変圧器タンク6b内の絶
縁ガス5aの圧力と一致させている。
隣接するタップ間のみの絶縁を必要とし。
う負荷時タップ切換器個有の特徴がある。
離すれば切換開閉器1側の絶縁ガス圧力を低くすること
ができる。従って本発明の構成によれば、切換開閉器1
の真空バルブ2に負荷される圧力は従来構成のものより
かなり低くなる。この為真空バルブ2をシールするベロ
ー21の寿命は従来構成より長くなる。すなわち負荷時
タップ切換器臼°身の電気的寿命が長くなることになる
。
離する構成をとることにより、切換開閉器室120に入
力する回転軸の回転数R1とタップ選択器3に入力する
回転数R8を任意に調整できる。
段回転シール71a部の軸回転数R1は従来の回転数と
同じとしておき、高圧力側であるタップ選択器側歯車箱
32の第1段回転シール?la部の軸回転数R4を小さ
くすることができる。
されるから、タップ選択器3側が高圧力に保持されても
従来装置よりシール部の回転数が小さいから、従来装置
よりシール性能が向上する。
装置より低いからこれについても従来装置よりシール性
能が向上する6さらに第2段回転シール71bについて
は減速歯車機構73及び74により第1段回転シール?
la部に比較して軸回転数が小さくなっており、かつ第
2段回転シール71bの内。
らにシール性能が向上する。
の回転シール責務のほうが第2段目の回転シール責務よ
りきびしいから、もしシールに不具合が発生するならば
第1段目側となることになる。この場合でも第2段目の
回転シール71bによって切換開閉器室120及び変圧
器タンク6bに封入された絶縁ガス5b、 5aはシー
ルされ続ける。さらにこのような−重シールの状態とな
っても第2段回転シール71bの軸回転数は、従来構成
の回転シールよりも小さく、その上切換開閉器室120
の圧力は従来より低く、一方タツブ選択器3側の高圧力
シール部は非常に回転数を小さくしているから、不具合
時でさえも従来構造の二重シールよりシール性能が上ま
ることになる。もし第1段回転シール71aのシール不
具合があった場合歯車箱22及び32に圧力計を備えて
おけば第2段回転シール71bにまで不具合が及ぶ前に
、不具合を発見できる。
器本体とを分離構成したので、切換開閉器室に封入する
絶縁ガス圧力を低くすることができ、これにより切換開
閉器の電流開閉を行う真空バルブを長寿命とすることが
でき、負荷時タップ切換器の電気的寿命を長くしたガス
絶縁負荷時タップ切換変圧器を提供できる。
プ選択器の回転シール部の軸回転数を小さくし、従来と
同じ軸回転数を持つ切換開閉器側の回転シール部を低圧
力とすることができ、回転シール部の性能が向上し、さ
らにこの回転シールを減速歯車を介した二重シール構造
としたので切換開閉器及び変圧器本体を最終的にシール
する部分の内、外圧力差がなく軸回転数を小さくでき、
シール性能を向上したガス絶縁負荷時タップ切換変圧器
を提供できる。
の構成図、第2図は従来のガス負荷時タップ切換変圧器
の構成図である。 1・・・切換開閉器 2・・・真空バルブ3・・
・タップ選択器 4・・・変圧器中身本体5a・・
・変圧器本体側絶縁ガス(圧力高)5b・・・切換開閉
器室側絶縁ガス 8・・・回転伝動軸 11・・・中間回転伝動軸
10・・・負荷時タップ切換器 22・・・切換開閉器側歯車節 32・・・タップ選択器側歯車箱 71a・・・第1段回転シール 71b・・・第2段回転シール 73・・・第1減速歯車機構 74・・・第2減速歯車
機構110・・・変圧器本体 120・・・切換開
閉器室130・・・絶縁バーリヤ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
Claims (1)
- (1)圧器の負荷時にタップを切り換えるタップ選択器
と変圧器中身を収納して内部に絶縁ガスを封入した変圧
器タンクと、この変圧器タンクと分離しゃ閉され内部に
絶縁ガスを収納した切換開閉器室と、この切換開閉器室
内に収納される真空バルブを有する切換開閉器と、変圧
器タンクの外に設けられ前記タップ選択器及び切換開閉
器を駆動する電動操作機構と、この電動操作機構からの
回転力をタップ選択器及び切換開閉器に伝える伝導軸か
ら成り、前記切換開閉器室内のガス圧を変圧器タンク内
のガス圧より低くすると共に、前記変圧器タンクを貫通
する伝導軸の軸回転数を切換開閉器室を貫通する伝導軸
の軸回転数より小さくし、前記伝導軸が変圧器タンクお
よび切換開閉器室を貫通する回転シール部を二重シール
構造としたことを特徴とするガス絶縁負荷時タップ切換
変圧器。 2 二重シール構造の、第2段回転シール部の内、外側
圧力差を無くするように構成したことを特徴とした特許
請求の範囲第1項記載のガス絶縁負荷時タップ切換変圧
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276134A JP2597681B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ガス絶縁負荷時タップ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276134A JP2597681B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ガス絶縁負荷時タップ切換変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123715A true JPH02123715A (ja) | 1990-05-11 |
| JP2597681B2 JP2597681B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=17565258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276134A Expired - Lifetime JP2597681B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ガス絶縁負荷時タップ切換変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597681B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111540627A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-08-14 | 国家电网有限公司 | 换流变用有载分接开关的电力电子型切换开关布置结构 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276134A patent/JP2597681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111540627A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-08-14 | 国家电网有限公司 | 换流变用有载分接开关的电力电子型切换开关布置结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597681B2 (ja) | 1997-04-09 |
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