JPH02123916A - 高圧電力変換装置の監視回路 - Google Patents
高圧電力変換装置の監視回路Info
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- JPH02123916A JPH02123916A JP27653988A JP27653988A JPH02123916A JP H02123916 A JPH02123916 A JP H02123916A JP 27653988 A JP27653988 A JP 27653988A JP 27653988 A JP27653988 A JP 27653988A JP H02123916 A JPH02123916 A JP H02123916A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高電圧電源に接続して電力変換を行ってい
る高圧電力変換装置の構成要素である半導体スイッチ素
子の状態を監視する回路に関する。
る高圧電力変換装置の構成要素である半導体スイッチ素
子の状態を監視する回路に関する。
〔従来の技術)
第3図は電動機を駆動する高圧電力変換装置の−m的な
例を示した回路図であって、高圧同期電動機を可変速運
転する、いわゆるサイリスタモータをあられしている。
例を示した回路図であって、高圧同期電動機を可変速運
転する、いわゆるサイリスタモータをあられしている。
この第3図において、高電圧交流電源2には電源側変換
器としてのサイリスク整流器3を接続し、これの直流出
力を直流リアクトル4を介して電動機側変換器としての
サイリスクインバータ5に与え、このサイリスクインバ
ータ5は入力直流を高電圧の交流に変換して、同期電動
機6を駆動する。
器としてのサイリスク整流器3を接続し、これの直流出
力を直流リアクトル4を介して電動機側変換器としての
サイリスクインバータ5に与え、このサイリスクインバ
ータ5は入力直流を高電圧の交流に変換して、同期電動
機6を駆動する。
符号9はサイリスク整流器3とサイリスクインバータ5
とを構成している、半導体スイッチ素子としての多数の
サイリスタにオン・オフ信号を出力する制御装置であっ
て、同期電動機6に結合している回転子位置検出器7と
、速度検出器8との信号を入力して、各サイリスタを適
切にオン・オフ動作させるようにしている。
とを構成している、半導体スイッチ素子としての多数の
サイリスタにオン・オフ信号を出力する制御装置であっ
て、同期電動機6に結合している回転子位置検出器7と
、速度検出器8との信号を入力して、各サイリスタを適
切にオン・オフ動作させるようにしている。
第4図は高圧電力変換装置へ大地電位側から点弧信号を
送る例を示した回路図である。
送る例を示した回路図である。
第4図に示すように、電力変換装置を構成している半導
体スイッチ素子としてのサイリスク10には高電圧が印
加されているので、大地電位にある制fIl装置9から
の点弧信号は光パルスに変換し、この光パルスを光ファ
イバ11 で高電位側にある点弧回路12に伝送し、こ
こで再び電気パルス信号に戻してから、サイリスク 1
0のゲートに与えるようにしている。このように光ファ
イバ11 による信号の伝送は、高い絶縁性が得られる
ことと、浮遊容量によるゲートノイズを生じるおそれが
ないことなど、多くの特徴があるので多用されている。
体スイッチ素子としてのサイリスク10には高電圧が印
加されているので、大地電位にある制fIl装置9から
の点弧信号は光パルスに変換し、この光パルスを光ファ
イバ11 で高電位側にある点弧回路12に伝送し、こ
こで再び電気パルス信号に戻してから、サイリスク 1
0のゲートに与えるようにしている。このように光ファ
イバ11 による信号の伝送は、高い絶縁性が得られる
ことと、浮遊容量によるゲートノイズを生じるおそれが
ないことなど、多くの特徴があるので多用されている。
ところで、第3図に示すような高圧電力変換装置では、
構成要素であるサイリスクの過電流保護は、このサイリ
スタに与える点弧パルスの処理、すなわちパルスシフト
あるいはパルスオフなどにより行うのが通常である。こ
れは、サイリスクの特性に対応して保il vA調動作
ができる、高圧で高速限流するヒユーズが存在しないか
らである。
構成要素であるサイリスクの過電流保護は、このサイリ
スタに与える点弧パルスの処理、すなわちパルスシフト
あるいはパルスオフなどにより行うのが通常である。こ
れは、サイリスクの特性に対応して保il vA調動作
ができる、高圧で高速限流するヒユーズが存在しないか
らである。
また、サイリスタ10には、抵抗14 とダイオード1
5 とで構成した非常点弧回路13を並列に接続してい
る。これは、サイリスタ10のアノード・カソード間電
圧が過電圧になったときに、ダイオード15のブレーク
オーバ特性を利用して、アノード→抵抗14→ダイオー
ド15→ゲートの経路に電流を流してこのサイリスク1
0を点弧させるためのものであって、たとえば多数のサ
イリスクを直列接続して、これらに点弧信号を同時に与
えたときに、オンしなかったサイリスクに過電圧を生じ
るので、このような場合に非常点弧回路I3により未点
弧サイリスクをオンにして、通電圧の発生を回避するも
のである。
5 とで構成した非常点弧回路13を並列に接続してい
る。これは、サイリスタ10のアノード・カソード間電
圧が過電圧になったときに、ダイオード15のブレーク
オーバ特性を利用して、アノード→抵抗14→ダイオー
ド15→ゲートの経路に電流を流してこのサイリスク1
0を点弧させるためのものであって、たとえば多数のサ
イリスクを直列接続して、これらに点弧信号を同時に与
えたときに、オンしなかったサイリスクに過電圧を生じ
るので、このような場合に非常点弧回路I3により未点
弧サイリスクをオンにして、通電圧の発生を回避するも
のである。
[発明が解決しようとする課題]
高圧電力変換装置は、第3図にも示すように、多数のサ
イリスクで構成しており、そのうちの1個でも故障すれ
ば装置全体が停止になるので、これらサイリスクの動作
状態を監視し、故障が発生すれば素早く検出して、適切
な処置をする必要がある。
イリスクで構成しており、そのうちの1個でも故障すれ
ば装置全体が停止になるので、これらサイリスクの動作
状態を監視し、故障が発生すれば素早く検出して、適切
な処置をする必要がある。
第5図は高圧サイリスタの状態監視装置の従来例を示し
た構成図である。
た構成図である。
この第5図において、大地電位側にある図示していない
制御装置からの制御信号Cが、絶縁を兼ねている光ファ
イバ11で、サイリスク10 と同電位にある点弧回路
12に伝送され、この点弧回路12が出力する点弧信号
でサイリスタIOをオン・オフさせることと、過電圧発
生時に、非常点弧回路13からの点弧信号でサイリスタ
10をオンさせるのは、第4図の場合と同様であって、
既に説明済みである。
制御装置からの制御信号Cが、絶縁を兼ねている光ファ
イバ11で、サイリスク10 と同電位にある点弧回路
12に伝送され、この点弧回路12が出力する点弧信号
でサイリスタIOをオン・オフさせることと、過電圧発
生時に、非常点弧回路13からの点弧信号でサイリスタ
10をオンさせるのは、第4図の場合と同様であって、
既に説明済みである。
そこで、制御信号Cに対応したゲート信号が点弧回路1
2から出力しているか否かを発光ダイオード21 で検
出し、光ファイバ24を経由してゲート返送信号りを大
地電位側にある監視回路27に送出している。また非常
点弧回路13に設けた発光ダイオード22は、非常点弧
信号を出力したか否かを検出し、光ファイバ25で非常
点弧返送信号Eを監視回路27に伝送している。さらに
、サイリスタ 10のアノード・カソード間電圧を発光
ダイオード23で検出し、光ファイバ26によりアノー
ド・カソード間電圧返送信号Fを監視回路27に送って
いる。
2から出力しているか否かを発光ダイオード21 で検
出し、光ファイバ24を経由してゲート返送信号りを大
地電位側にある監視回路27に送出している。また非常
点弧回路13に設けた発光ダイオード22は、非常点弧
信号を出力したか否かを検出し、光ファイバ25で非常
点弧返送信号Eを監視回路27に伝送している。さらに
、サイリスタ 10のアノード・カソード間電圧を発光
ダイオード23で検出し、光ファイバ26によりアノー
ド・カソード間電圧返送信号Fを監視回路27に送って
いる。
監視回路27は、高電位側から伝送されてくるこれら返
送信号り、E、Fと、必要ならば制御信号Cとを入力し
て、サイリスタ10の動作状態、ならびに故障発生時に
はその故障がいかなるものであるかを判別して、適切、
な処置を行う。
送信号り、E、Fと、必要ならば制御信号Cとを入力し
て、サイリスタ10の動作状態、ならびに故障発生時に
はその故障がいかなるものであるかを判別して、適切、
な処置を行う。
ところで、この第5図からあきらかなように、高圧側に
あるサイリスク10の状態監視のために、従来は1個の
サイリスクについて高価な光ファイバを3本必要とする
ので、多数のサイリスタの集合で構成している高圧電力
変換装置では、非常に多くの光ファイバを使用しなけれ
ばならない欠点を有する。さらに、高電位側から大地電
位側への返送信号を変換して伝送する際に、ノイズによ
る障害を受は易く、従って監視回路27における監視・
処理に誤動作を生じるおそれもあった。
あるサイリスク10の状態監視のために、従来は1個の
サイリスクについて高価な光ファイバを3本必要とする
ので、多数のサイリスタの集合で構成している高圧電力
変換装置では、非常に多くの光ファイバを使用しなけれ
ばならない欠点を有する。さらに、高電位側から大地電
位側への返送信号を変換して伝送する際に、ノイズによ
る障害を受は易く、従って監視回路27における監視・
処理に誤動作を生じるおそれもあった。
そこでこの発明の目的は、高電位側にある半導体スイッ
チ素子の状態監視信号を大地電位側へ伝送する光ファイ
バの本数を大幅に削減するとともに、ノイズ障害により
監視・処理に誤動作を生じるのを回避することにある。
チ素子の状態監視信号を大地電位側へ伝送する光ファイ
バの本数を大幅に削減するとともに、ノイズ障害により
監視・処理に誤動作を生じるのを回避することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明の監視回路は、
複数の半導体スイッチ素子で構成した電力変換装置を高
電圧電源に接続し、大地電位と絶縁した点弧信号を前記
半導体スイッチ素子のゲートに与える点弧回路と、この
半導体スイッチ素子のアノード・カソード間電圧が異常
のときに、大地電位と絶縁した点弧信号を当該半導体ス
イッチ素子のゲートに与える非常点弧回路とを、各半導
体スイッチ素子に別個に設置している高圧電力変換装置
において、前記半導体スイッチ素子のゲートに流れる点
弧信号を検出する手段と、検出した点弧信号を絶縁して
大地電位側へ伝送する手段と、大地電位側にあって、伝
送された点弧信号のパルス幅を判別する手段と、この判
別したパルス幅の組合せの論理演算で、当該半導体スイ
ッチ素子の正常と異常とを判断するデコード手段と、こ
のデコード手段が出力する異常判別信号をアップカウン
トして、これが所定数に達したときに故障警報を出力し
、かつ正常判別信号のクロックでダウンカウントするカ
ウンタ回路とを、各半導体スイッチ素子に別個に備える
ものとする。
複数の半導体スイッチ素子で構成した電力変換装置を高
電圧電源に接続し、大地電位と絶縁した点弧信号を前記
半導体スイッチ素子のゲートに与える点弧回路と、この
半導体スイッチ素子のアノード・カソード間電圧が異常
のときに、大地電位と絶縁した点弧信号を当該半導体ス
イッチ素子のゲートに与える非常点弧回路とを、各半導
体スイッチ素子に別個に設置している高圧電力変換装置
において、前記半導体スイッチ素子のゲートに流れる点
弧信号を検出する手段と、検出した点弧信号を絶縁して
大地電位側へ伝送する手段と、大地電位側にあって、伝
送された点弧信号のパルス幅を判別する手段と、この判
別したパルス幅の組合せの論理演算で、当該半導体スイ
ッチ素子の正常と異常とを判断するデコード手段と、こ
のデコード手段が出力する異常判別信号をアップカウン
トして、これが所定数に達したときに故障警報を出力し
、かつ正常判別信号のクロックでダウンカウントするカ
ウンタ回路とを、各半導体スイッチ素子に別個に備える
ものとする。
(作用)
この発明は、高電位側にある半導体スイッチ素子のゲー
ト回路へのパルス信号を、1本の光ファイバで大地電位
側にある監視回路へ伝送する。監視回路では、このゲー
ト回路へのパルス信号のパルス幅から、通常の点弧回路
からの点弧信号か、それとも非常点弧回路からの点弧信
号かを判別し、かつこれらの点弧信号の論理演算から、
半導体スイッチ素子の状態を判別する。さらにこの論理
演算結果をカウンタ回路を介して出力することで、高価
な光ファイバの使用本数削減と、ノイズの影響回避とを
図るものである。
ト回路へのパルス信号を、1本の光ファイバで大地電位
側にある監視回路へ伝送する。監視回路では、このゲー
ト回路へのパルス信号のパルス幅から、通常の点弧回路
からの点弧信号か、それとも非常点弧回路からの点弧信
号かを判別し、かつこれらの点弧信号の論理演算から、
半導体スイッチ素子の状態を判別する。さらにこの論理
演算結果をカウンタ回路を介して出力することで、高価
な光ファイバの使用本数削減と、ノイズの影響回避とを
図るものである。
[実施例]
第1図は本発明の実施例をあられした回路図である。
この第1図において、高電位側にある半導体スイッチ素
子としてのサイリスク 10には、点弧回路12 と非
常点弧回路13 とが付属しており、大地電位側からの
制御信号Cは、光ファイバ11 により点弧回路12に
伝送されてくるのは、第5図で既述の従来例回路の場合
と同じである。
子としてのサイリスク 10には、点弧回路12 と非
常点弧回路13 とが付属しており、大地電位側からの
制御信号Cは、光ファイバ11 により点弧回路12に
伝送されてくるのは、第5図で既述の従来例回路の場合
と同じである。
本発明においては、サイリスタ10のゲートへ入力する
ゲート信号を、発光ダイオード31 で検出し、光ファ
イバ32を用いて、大地電位にある監視回路40へ、ゲ
ート返送信号Gを伝送する。
ゲート信号を、発光ダイオード31 で検出し、光ファ
イバ32を用いて、大地電位にある監視回路40へ、ゲ
ート返送信号Gを伝送する。
それ故このゲート返送信号Gには、点弧回路12が出力
する点弧信号と、非常点弧回路13が出力する信号とが
混在する場合もある。
する点弧信号と、非常点弧回路13が出力する信号とが
混在する場合もある。
監視回路40は、ホトダイオード41、パルス幅判別回
路42、デコーダ回路43ならびにカウンタ回路44
とで構成しており、光ファイバ32を伝送してくるゲー
ト返送信号Gは、ホトダイオード41で電気信号に変換
され、パルス幅判定回路42において、点弧回路工2が
出力する正規点弧パルスAか、それとも非常点弧回路1
3が出力する非常点弧パルスBであるかを判別する。
路42、デコーダ回路43ならびにカウンタ回路44
とで構成しており、光ファイバ32を伝送してくるゲー
ト返送信号Gは、ホトダイオード41で電気信号に変換
され、パルス幅判定回路42において、点弧回路工2が
出力する正規点弧パルスAか、それとも非常点弧回路1
3が出力する非常点弧パルスBであるかを判別する。
第2図は第1図に示す実施例回路でのゲート返送信号の
例を示したタイミングチャートであって、非常点弧パル
スBのパルス幅は、正規点弧パルスAのパルス幅よりも
狭いので、パルス幅判別回路42においてこの両者の区
分を行っている。
例を示したタイミングチャートであって、非常点弧パル
スBのパルス幅は、正規点弧パルスAのパルス幅よりも
狭いので、パルス幅判別回路42においてこの両者の区
分を行っている。
デコーダ回路43は、このようにパルス幅の異なる信号
を入力し、論理演算により下記の第1表に示す論理判定
表に従った判定を行う。
を入力し、論理演算により下記の第1表に示す論理判定
表に従った判定を行う。
すなわち正規点弧パルスが有り(A)または無しくA)
と、非常点弧パルスが有り(B)または無しくB)との
組合わせの論理積から、正常、サイリス第1表 夕破撰、非常点弧または監視回路異常・あいずれである
かを判断する。
と、非常点弧パルスが有り(B)または無しくB)との
組合わせの論理積から、正常、サイリス第1表 夕破撰、非常点弧または監視回路異常・あいずれである
かを判断する。
デコーダ回路43が出力するこの判断信号は、高圧電力
変換装置の同期信号(第3図に示す回路については、高
電圧交流電源2の電源周波数または同期電動機6の周波
数に同期したもの)に同期したクロックパルスになって
いて、次段のカウンタ回路44へ人力する。
変換装置の同期信号(第3図に示す回路については、高
電圧交流電源2の電源周波数または同期電動機6の周波
数に同期したもの)に同期したクロックパルスになって
いて、次段のカウンタ回路44へ人力する。
カウンタ回路44 はアップダウンカウンタであって、
上述のサイリスタ破損、または非常点弧、または監視回
路異常の判断はアンプ信号で、また正常の判断はダウン
信号でこのカウンタ回路44に加えられる。このカウン
タ回路44が所定数をカウントアツプするとき、監視回
路40は故障警報を出力する。
上述のサイリスタ破損、または非常点弧、または監視回
路異常の判断はアンプ信号で、また正常の判断はダウン
信号でこのカウンタ回路44に加えられる。このカウン
タ回路44が所定数をカウントアツプするとき、監視回
路40は故障警報を出力する。
この発明によれば、高圧電力変換装置を構成している半
導体スイッチ素子のゲートに与える正規点弧パルスと非
常点弧パルスとを、1本の光ファイバで大地電位側に伝
送し、ここでパルス幅から上記両パルスのいずれかであ
るかを分別し、さらに論理回路にこの分別したパルスを
人力して、半導体スイッチ素子や監視回路の正常か異常
かを論理演算により判断し、その結果をカウンタ回路を
介して取出すようにしているので、高電位側から大地電
位側へ絶縁して信号を返送するための光ファイバを、半
導体スイッチ素子1個につき1本に減少でき、従来に比
して使用本数を1/3に大幅削減することができる。さ
らにカウンタ回路を用い、正常時にはダウン信号のクロ
ンクを、故障時はアップ信号のクロックを与え、所定値
をカウントしたときに故障警報を出力することで、ノイ
ズ障害により誤警報を出力するおそれを抑制できる効果
も得られる6
導体スイッチ素子のゲートに与える正規点弧パルスと非
常点弧パルスとを、1本の光ファイバで大地電位側に伝
送し、ここでパルス幅から上記両パルスのいずれかであ
るかを分別し、さらに論理回路にこの分別したパルスを
人力して、半導体スイッチ素子や監視回路の正常か異常
かを論理演算により判断し、その結果をカウンタ回路を
介して取出すようにしているので、高電位側から大地電
位側へ絶縁して信号を返送するための光ファイバを、半
導体スイッチ素子1個につき1本に減少でき、従来に比
して使用本数を1/3に大幅削減することができる。さ
らにカウンタ回路を用い、正常時にはダウン信号のクロ
ンクを、故障時はアップ信号のクロックを与え、所定値
をカウントしたときに故障警報を出力することで、ノイ
ズ障害により誤警報を出力するおそれを抑制できる効果
も得られる6
第1図は本発明の実施例をあられした回路図、第2図は
第1図に示す実施例回路でのゲート返送信号の例を示し
たタイミングチャートであり、第3図は電動機を駆動す
る高圧電力変換装置の一般的な例を示した回路図、第4
図は高圧電力変換装置へ大地電位側から点弧信号を送る
例を示した回路図、第5図は高圧サイリスクの状態監視
装置の従来例を示した構成図である。 2・・・高電圧交流電源、3・・・サイリスク整流器、
4・・・直流リアクトル、5・・・サイリスクインバー
タ、6・・・同期電動機、7・・・回転子位置検出器、
8・・・速度検出器、9・・・制御装置、10・・・半
導体スイッチ素子としてのサイリスタ、11.24.2
5.26.32・・・光ファイバ、12・・・点弧回路
、13・・・非常点弧回路、2122、23.31・・
・発光ダイオード、27.40・・・監視回路、41・
・・ホトダイオード、 42・・・パルス幅判別回路、 ・・・デコーダ回路、 44・・・カ ウンタ回路。 図 葛 羽
第1図に示す実施例回路でのゲート返送信号の例を示し
たタイミングチャートであり、第3図は電動機を駆動す
る高圧電力変換装置の一般的な例を示した回路図、第4
図は高圧電力変換装置へ大地電位側から点弧信号を送る
例を示した回路図、第5図は高圧サイリスクの状態監視
装置の従来例を示した構成図である。 2・・・高電圧交流電源、3・・・サイリスク整流器、
4・・・直流リアクトル、5・・・サイリスクインバー
タ、6・・・同期電動機、7・・・回転子位置検出器、
8・・・速度検出器、9・・・制御装置、10・・・半
導体スイッチ素子としてのサイリスタ、11.24.2
5.26.32・・・光ファイバ、12・・・点弧回路
、13・・・非常点弧回路、2122、23.31・・
・発光ダイオード、27.40・・・監視回路、41・
・・ホトダイオード、 42・・・パルス幅判別回路、 ・・・デコーダ回路、 44・・・カ ウンタ回路。 図 葛 羽
Claims (1)
- 1)複数の半導体スイッチ素子で構成した電力変換装置
を高電圧電源に接続し、大地電位と絶縁した点弧信号を
前記半導体スイッチ素子のゲートに与える点弧回路と、
この半導体スイッチ素子のアノード・カソード間電圧が
異常のときに、大地電位と絶縁した点弧信号を当該半導
体スイッチ素子のゲートに与える非常点弧回路とを、各
半導体スイッチ素子に別個に設置している高圧電力変換
装置において、前記半導体スイッチ素子のゲートに流れ
る点弧信号を検出する手段と、検出した点弧信号を絶縁
して大地電位側へ伝送する手段と、大地電位側にあって
、伝送された点弧信号のパルス幅を判別する手段と、こ
の判別したパルス幅の組合せの論理演算で、当該半導体
スイッチ素子の正常と異常とを判断するデコード手段と
、このデコード手段が出力する異常判別信号をアップカ
ウントして、これが所定数に達したときに故障警報を出
力し、かつ正常判別信号のクロックでダウンカウントす
るカウンタ回路とを、各半導体スイッチ素子に別個に備
えていることを特徴とする高圧電力変換装置の監視回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27653988A JPH02123916A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 高圧電力変換装置の監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27653988A JPH02123916A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 高圧電力変換装置の監視回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123916A true JPH02123916A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17570885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27653988A Pending JPH02123916A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 高圧電力変換装置の監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010197294A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Isuzu Motors Ltd | 充電量監視装置 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27653988A patent/JPH02123916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010197294A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Isuzu Motors Ltd | 充電量監視装置 |
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