JPH02123996A - ステッピングモータの駆動回路 - Google Patents
ステッピングモータの駆動回路Info
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- JPH02123996A JPH02123996A JP27693088A JP27693088A JPH02123996A JP H02123996 A JPH02123996 A JP H02123996A JP 27693088 A JP27693088 A JP 27693088A JP 27693088 A JP27693088 A JP 27693088A JP H02123996 A JPH02123996 A JP H02123996A
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Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明は高速駆動が可能で、損失を少なくすることが出
来るステッピングモータ用の駆動回路に関する。
来るステッピングモータ用の駆動回路に関する。
[従来の技術]
ステッピングモータは正確な回転角制御が可能で精密な
制御を要求される機器の駆動源に利用されている。ステ
ッピングモータの駆動方式はそのコイルの励磁の仕方に
より区別されるが、ここでは4相モータを例に説明する
と、4相モータは第5図に示す如く、ステータ(固定子
) STの中心にロータ(回転子) RTがあり、ロー
タRTは周囲の半分の領域を、一方は永久磁石のN極、
他方はS極に6磁しである。ステータSTは90度ずつ
位置を異ならせて固定子の磁極を形成すべく、歯を形成
してあり、ここにコイルを2回線分、巻回する。コイル
はステータにおける対向磁極が互いに異なる極性となる
ように巻回しである。
制御を要求される機器の駆動源に利用されている。ステ
ッピングモータの駆動方式はそのコイルの励磁の仕方に
より区別されるが、ここでは4相モータを例に説明する
と、4相モータは第5図に示す如く、ステータ(固定子
) STの中心にロータ(回転子) RTがあり、ロー
タRTは周囲の半分の領域を、一方は永久磁石のN極、
他方はS極に6磁しである。ステータSTは90度ずつ
位置を異ならせて固定子の磁極を形成すべく、歯を形成
してあり、ここにコイルを2回線分、巻回する。コイル
はステータにおける対向磁極が互いに異なる極性となる
ように巻回しである。
このモータのコイルに電流をどのように流すかにより駆
動すなわち相励磁の方法が異なり、大別するとユニポー
ラ駆動とバイポーラ駆動に分けられる。
動すなわち相励磁の方法が異なり、大別するとユニポー
ラ駆動とバイポーラ駆動に分けられる。
ここで、ユニポーラ駆動とは、第7図に示すようにステ
ータSTの対向する磁極にコイルφ1とφ3、コイルφ
2とφ4をそれぞれ逆巻に巻装しf4−s たそれぞれの対向磁極別の2系統の巻線ヤ轡呻、コイル
φlとφ3、コイルφ2とφ4は他端側を共通接続して
コモンとし、それぞれのコイルφ1〜φ4は一端側にそ
れぞれ1個ずつスイッチング用のトランジスタQ1〜Q
4を介在させる。そして、コモン側を例えば直流電源■
の正極側に、そして、各トランジスタQl〜Q4側を負
極側に接続するとともに、第8図に示すように各トラン
ジスタQl−04を位)lをずらして順にスイッチング
することによりコイルを励磁し、ロータRTを回転させ
るものである。すなわち、Qlをオンさせるとコモン側
よりφlの前記一端側に電流11が流れ、ステータST
は第5図の上下位置の極が励磁されて第6図(a)の状
態になり、Q2をオンさせるとコモン側よりφ2の前記
一端側に電流12が流れ、ステータSTは第5図の左右
位置の極が励磁されて第6図(b)の状態になり、Q3
をオンさせるとコモン側よりφ3の前記一端側に電流1
3が流れ、ステータSTは第5図の上下位置の極が励磁
されて第6図(C)の状態になり、Q4をオンさせると
コモン側よりφ4の前記−端側に電流14が流れ、ステ
ータSTは第5図の左右位置の極が励磁されて第6図(
d)の状態になり、と云った具合に逐次位相を変えてト
ランジスタを一つずつオン/オフさせることにより、回
転駆動させることが出来る。この方式は各コイルに一方
向しか電流を流さないので、ユニポーラ駆動(片極性駆
動)と呼ばれ、制御が最も簡単で、駆動回路の構成も簡
単で済む。
ータSTの対向する磁極にコイルφ1とφ3、コイルφ
2とφ4をそれぞれ逆巻に巻装しf4−s たそれぞれの対向磁極別の2系統の巻線ヤ轡呻、コイル
φlとφ3、コイルφ2とφ4は他端側を共通接続して
コモンとし、それぞれのコイルφ1〜φ4は一端側にそ
れぞれ1個ずつスイッチング用のトランジスタQ1〜Q
4を介在させる。そして、コモン側を例えば直流電源■
の正極側に、そして、各トランジスタQl〜Q4側を負
極側に接続するとともに、第8図に示すように各トラン
ジスタQl−04を位)lをずらして順にスイッチング
することによりコイルを励磁し、ロータRTを回転させ
るものである。すなわち、Qlをオンさせるとコモン側
よりφlの前記一端側に電流11が流れ、ステータST
は第5図の上下位置の極が励磁されて第6図(a)の状
態になり、Q2をオンさせるとコモン側よりφ2の前記
一端側に電流12が流れ、ステータSTは第5図の左右
位置の極が励磁されて第6図(b)の状態になり、Q3
をオンさせるとコモン側よりφ3の前記一端側に電流1
3が流れ、ステータSTは第5図の上下位置の極が励磁
されて第6図(C)の状態になり、Q4をオンさせると
コモン側よりφ4の前記−端側に電流14が流れ、ステ
ータSTは第5図の左右位置の極が励磁されて第6図(
d)の状態になり、と云った具合に逐次位相を変えてト
ランジスタを一つずつオン/オフさせることにより、回
転駆動させることが出来る。この方式は各コイルに一方
向しか電流を流さないので、ユニポーラ駆動(片極性駆
動)と呼ばれ、制御が最も簡単で、駆動回路の構成も簡
単で済む。
以上は1相励磁の例であり、この他にも2相励磁、1−
2相励磁等と呼ばれるシーケンスがある。
2相励磁等と呼ばれるシーケンスがある。
尚、バイポーラ駆動とは、コイルを一系統とし、コイル
に印加する直流の極性を切替えて電流方向を変えるよう
に制御するものである。
に印加する直流の極性を切替えて電流方向を変えるよう
に制御するものである。
ところで、このようなステッピングモータ駆動回路は、
コイルの励磁電流をスイッチング制御により、切替えて
いる。そして、コイルは誘導性負荷であるため、電流切
替え時4==Iにはコイルに高い誘起電圧が発生し、こ
の誘起電圧がオフとなったトランジスタに加わるので、
当該トランジスタにはこの逆起電圧と電?S電圧■との
加算電圧が加わることになる。逆起電圧は数100Vに
も及び、これがトランジスタのエミッターコレクタ間に
かかるので、トランジスタを破壊する危険がある。
コイルの励磁電流をスイッチング制御により、切替えて
いる。そして、コイルは誘導性負荷であるため、電流切
替え時4==Iにはコイルに高い誘起電圧が発生し、こ
の誘起電圧がオフとなったトランジスタに加わるので、
当該トランジスタにはこの逆起電圧と電?S電圧■との
加算電圧が加わることになる。逆起電圧は数100Vに
も及び、これがトランジスタのエミッターコレクタ間に
かかるので、トランジスタを破壊する危険がある。
そこで、トランジスタ保護のために、保護回路を設ける
ことになる。この保護回路としては従来より第10図の
ようなものが知られており、各方式によってコイルに流
れる電流の立」ニリ、立下り特性が変化する。
ことになる。この保護回路としては従来より第10図の
ようなものが知られており、各方式によってコイルに流
れる電流の立」ニリ、立下り特性が変化する。
すなわち、■一般的なサージ電圧吸収回路として第1O
図の(a)の回路があげられるが、この第10図の(a
)は各コイルφ■〜φ4それぞれにコイルと並列に逆起
電力を短絡するためのダイオードD1〜D4を接続した
ものである。この場合、トランジスタQ1のオン時に着
目して見ると、コイルφ1に電流11が流れる時、相互
誘導の影響でコイルナ3→ダイオードD3の経路を辿り
、コイルφ3にも電流13が流れる。従って、コイル抵
抗をR1コイルの自己インダクタンスをL1コイルφI
とコイルφ3 (またはコイルφ2とコイルφ4)との
間の相互インダクタンスをHとすると、この時のφ1の
サージ電圧は Ril+L(dil/dL)−M(di3/di)=V
・・・(1)一方、φ3は、 R+3+L(d137dt)−M(dil/dt) −
G −(2)−Δ± 13− (1/2)(V/R)c ”となり、I3は
11に対して逆方向の励磁電流であるため、トルクとし
て作用するTu流(1l−i3 )は1l−i3−(V
/R)(1−c−” ) −(3)(3)
式から明らかなように、jl・i3の時定数が相互誘導
のない場合の2倍(21,/R)になることがわかる。
図の(a)の回路があげられるが、この第10図の(a
)は各コイルφ■〜φ4それぞれにコイルと並列に逆起
電力を短絡するためのダイオードD1〜D4を接続した
ものである。この場合、トランジスタQ1のオン時に着
目して見ると、コイルφ1に電流11が流れる時、相互
誘導の影響でコイルナ3→ダイオードD3の経路を辿り
、コイルφ3にも電流13が流れる。従って、コイル抵
抗をR1コイルの自己インダクタンスをL1コイルφI
とコイルφ3 (またはコイルφ2とコイルφ4)との
間の相互インダクタンスをHとすると、この時のφ1の
サージ電圧は Ril+L(dil/dL)−M(di3/di)=V
・・・(1)一方、φ3は、 R+3+L(d137dt)−M(dil/dt) −
G −(2)−Δ± 13− (1/2)(V/R)c ”となり、I3は
11に対して逆方向の励磁電流であるため、トルクとし
て作用するTu流(1l−i3 )は1l−i3−(V
/R)(1−c−” ) −(3)(3)
式から明らかなように、jl・i3の時定数が相互誘導
のない場合の2倍(21,/R)になることがわかる。
一方、Qlがオフし、電流が立下がる時はコイルφ1の
磁気エネルギは全てダイオードD1を通って流れる。そ
のため、 上t i1=(V/R)e L 一ヱし ll−13−(V/lυeL −(
4)であるから、以下の例に比較して遅い。
磁気エネルギは全てダイオードD1を通って流れる。そ
のため、 上t i1=(V/R)e L 一ヱし ll−13−(V/lυeL −(
4)であるから、以下の例に比較して遅い。
改善例1(回路■)
これは第10図の(b)に示す回路例であり、巻線に並
列にダイオードを接続する代わりに各トランジスタQ1
〜Q4に並列にダイオードot=o4を介在させる構成
である。この回路は立上り時において相互誘導の影響が
ないので、■より早い。すなわち、Qlオン時に着目し
て見ると、φlの電流11は−3t 11=(V/R) (1−e L) 相互誘導がないのでφ3の電流13は 従って、 Rt !1−+3−(V/lυ(1−e L) −(
5)立」−り時定数は(L/IOに対応したものとなる
。そのため、(5)式かられかるように■の場合の倍の
速度で立」−ることになる。
列にダイオードを接続する代わりに各トランジスタQ1
〜Q4に並列にダイオードot=o4を介在させる構成
である。この回路は立上り時において相互誘導の影響が
ないので、■より早い。すなわち、Qlオン時に着目し
て見ると、φlの電流11は−3t 11=(V/R) (1−e L) 相互誘導がないのでφ3の電流13は 従って、 Rt !1−+3−(V/lυ(1−e L) −(
5)立」−り時定数は(L/IOに対応したものとなる
。そのため、(5)式かられかるように■の場合の倍の
速度で立」−ることになる。
一方、立下りすなわち、Q1オフの時は、コイルφlは
Ql及びDIがともにオフであり、誘導電圧は流れる経
路がないので 11−〇 であるが、コイルφ3側にはダイオードD3による電流
路が確保されるため、コイルφ1オフ時、相互誘導の影
響により発生した磁気エネルギによる電流はコイルφ3
→電源V→ダイオードD3の経路で電源を通り流れるた
め、 一△t 13−(V/R)(1−2e L) となり、 ■−i3− −(V/R)(1−2cm” )
・・・(6)となって、(6)式かられかるよう
に■より早く立下がることになる。
Ql及びDIがともにオフであり、誘導電圧は流れる経
路がないので 11−〇 であるが、コイルφ3側にはダイオードD3による電流
路が確保されるため、コイルφ1オフ時、相互誘導の影
響により発生した磁気エネルギによる電流はコイルφ3
→電源V→ダイオードD3の経路で電源を通り流れるた
め、 一△t 13−(V/R)(1−2e L) となり、 ■−i3− −(V/R)(1−2cm” )
・・・(6)となって、(6)式かられかるよう
に■より早く立下がることになる。
回路はφl〜φ4とこれをスイッチングするトランジス
タQl−Q4の直列回路にダイオード旧〜D4を順方向
接続し、また、各φl〜φ4には前記DI〜D4との接
続点にそれぞれアノード側を接続してダイオードDi−
D4を設け、ダイオードDi−D4のカソード側はツェ
ナーダイオードZDを介して電源Vの正極側に接続した
構成である。このような構成において、Qlのオン時に
4U4して見ると、この時はφ3の側では電流流路がな
いので、相互誘導の影響がないことから、立上り時に相
互誘導の影響がない分、■の構成より早く立上る。これ
は■と同様であり、立上り時定数は(7)式に示すよう
に(L/R)である。
タQl−Q4の直列回路にダイオード旧〜D4を順方向
接続し、また、各φl〜φ4には前記DI〜D4との接
続点にそれぞれアノード側を接続してダイオードDi−
D4を設け、ダイオードDi−D4のカソード側はツェ
ナーダイオードZDを介して電源Vの正極側に接続した
構成である。このような構成において、Qlのオン時に
4U4して見ると、この時はφ3の側では電流流路がな
いので、相互誘導の影響がないことから、立上り時に相
互誘導の影響がない分、■の構成より早く立上る。これ
は■と同様であり、立上り時定数は(7)式に示すよう
に(L/R)である。
一方、立下り時はコイルφ1がオフとなると、φ1の電
磁エネルギによる電流11はコイルφl −ダイオード
D5−ツェナーダイオードZDの経路で流れ、ツェナー
ダイオードZDにより逆起電圧は消費されることになる
。この時、φ3では第1口図(C)に示す極性で誘導電
圧が生じるが、これと逆方向接続のダイオードD3によ
り、相互誘導の影響によるi3はトランジスタQ3には
流れない。そのため、ツェナーダイオードZDのツェナ
ー電圧VZDと電源電圧Vとの関係をVZD>Vとする
ことにより、■より立下りを早くすることが出来る。
磁エネルギによる電流11はコイルφl −ダイオード
D5−ツェナーダイオードZDの経路で流れ、ツェナー
ダイオードZDにより逆起電圧は消費されることになる
。この時、φ3では第1口図(C)に示す極性で誘導電
圧が生じるが、これと逆方向接続のダイオードD3によ
り、相互誘導の影響によるi3はトランジスタQ3には
流れない。そのため、ツェナーダイオードZDのツェナ
ー電圧VZDと電源電圧Vとの関係をVZD>Vとする
ことにより、■より立下りを早くすることが出来る。
これを式で表わすと、
R1−主t
11=(V/R)c ’ −(VZD/l0(1−
c ’ )−3t −Δt If−i3−(V/R)c ’ −(VZD/R)(
1−c ’ ) =18)となり、(8)太の如く、
(6)■の場合よりZDの要素分、早く立下がる。しか
し、ZDの発熱(電流の立下り部の面積XvzDが熱に
なる)が非常に大きくなる。
c ’ )−3t −Δt If−i3−(V/R)c ’ −(VZD/R)(
1−c ’ ) =18)となり、(8)太の如く、
(6)■の場合よりZDの要素分、早く立下がる。しか
し、ZDの発熱(電流の立下り部の面積XvzDが熱に
なる)が非常に大きくなる。
以上の各種保護回路のコイルを流れる電流の応答波形を
示すと第9図の■〜■の如きとなる。第9図において、
時間10はQlがオンした時間、tlはQlがオフした
時間をそれぞれ示す。
示すと第9図の■〜■の如きとなる。第9図において、
時間10はQlがオンした時間、tlはQlがオフした
時間をそれぞれ示す。
[発明が解決しようとする課題]
このように、ステッピングモータにおいては、対を成す
極の固定子コイルを同一の線で巻回して構成し、互いに
逆極性になるように巻装しており、また、ユニポーラ型
ではこれと逆極性にもうひとつの巻線を巻回した2系統
のコイル巻同構成とし、各コイルの巻線は片端を共通端
子とし、所定の励磁シーケンスに従い、他端に正極側の
電圧を印加することで、ロータを回転させることから、
コイルφI〜φ4の励磁をトランジスタQl−Q4のス
イッチングにより行うため、コイルに生じた逆起電圧か
らトランジスタQ1〜Q4を保護する必要があり、その
ために、この逆起電圧を逃がす保護回路が設けられる。
極の固定子コイルを同一の線で巻回して構成し、互いに
逆極性になるように巻装しており、また、ユニポーラ型
ではこれと逆極性にもうひとつの巻線を巻回した2系統
のコイル巻同構成とし、各コイルの巻線は片端を共通端
子とし、所定の励磁シーケンスに従い、他端に正極側の
電圧を印加することで、ロータを回転させることから、
コイルφI〜φ4の励磁をトランジスタQl−Q4のス
イッチングにより行うため、コイルに生じた逆起電圧か
らトランジスタQ1〜Q4を保護する必要があり、その
ために、この逆起電圧を逃がす保護回路が設けられる。
そして、トランジスタをオフした後も、逆起電圧により
この保護回路を通って電流が流れ続けるため、電流の立
下りが遅くなる。また、ステッピングモータはユニポー
ラ型では2系統の巻線構成としであるため、保護回路の
方式によってはこの2系統のうち、今回励磁対象となっ
ていない側のコイルに誘導電圧の流路が形成されること
から、相互誘導の影響が避けられず、このために電流の
立上りが遅くなることになる。すなわち、コイルは抵抗
とインダクタンス成分の直列回路とみなすことが出来る
から、電流の立上りと立下り時に応答遅れを生じ、これ
が前記保護回路により影響を受けてモータの回転速度制
御に大きな影響を与えることになる。特にトルクは第8
図の電流波形を見れば分かるように応答速度の遅れであ
る立トリ、立上りのなだらかさは、立下りにおいて、現
在の極にロータを止どめようとするトルクとして作用し
、また、立上りにおいては白樺にロータを吸引しようと
するトルクの立上りが遅くなることを意味する。そして
このことは、回転゛速度を規制し、高速回転を妨げる結
果をもたらす。また、保護回路に流れる電流による発熱
が問題になる。
この保護回路を通って電流が流れ続けるため、電流の立
下りが遅くなる。また、ステッピングモータはユニポー
ラ型では2系統の巻線構成としであるため、保護回路の
方式によってはこの2系統のうち、今回励磁対象となっ
ていない側のコイルに誘導電圧の流路が形成されること
から、相互誘導の影響が避けられず、このために電流の
立上りが遅くなることになる。すなわち、コイルは抵抗
とインダクタンス成分の直列回路とみなすことが出来る
から、電流の立上りと立下り時に応答遅れを生じ、これ
が前記保護回路により影響を受けてモータの回転速度制
御に大きな影響を与えることになる。特にトルクは第8
図の電流波形を見れば分かるように応答速度の遅れであ
る立トリ、立上りのなだらかさは、立下りにおいて、現
在の極にロータを止どめようとするトルクとして作用し
、また、立上りにおいては白樺にロータを吸引しようと
するトルクの立上りが遅くなることを意味する。そして
このことは、回転゛速度を規制し、高速回転を妨げる結
果をもたらす。また、保護回路に流れる電流による発熱
が問題になる。
そこで、この発明の目的とするところは、スイッチング
用トランジスタの保護回路の改善を図ることにより、応
答特性を向上させて高速回転を可能にし、しかも発熱の
少ない効率の良いステッピングモータの駆動回路を提供
することにある。
用トランジスタの保護回路の改善を図ることにより、応
答特性を向上させて高速回転を可能にし、しかも発熱の
少ない効率の良いステッピングモータの駆動回路を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
8ヒ記目的を達成するため、本発明は次のように構成す
る。すなわち、電源とステッピングモータとを結ぶ駆動
電力供給ライン巾に順方向電流に対し、十分低インピー
ダンスとなり、且つ、逆方向の電流に対しては所定値の
電圧降下を生ずる保護手段を直列に介挿させて構成する
。
る。すなわち、電源とステッピングモータとを結ぶ駆動
電力供給ライン巾に順方向電流に対し、十分低インピー
ダンスとなり、且つ、逆方向の電流に対しては所定値の
電圧降下を生ずる保護手段を直列に介挿させて構成する
。
[作 用]
このような構成の本装置は、電源とステッピングモータ
とを結ぶ駆動電力供給ライン巾に保護手段を直列に介挿
させて設けてあり、この保護手段は順方向電流に対し、
十分低インピーダンスとなり、且つ、逆方向の電流に対
しては所定値の電圧降下を生ずる。そのため、電流の立
下り時には逆起電圧による電流の流路巾には逆方向の電
流に対して所定値の電圧降下を生ずる保護手段があり、
この保護手段により消費されると同時に、電源にも流れ
て消費されるため、両者による消費により早く立下り、
また、立」−り時には相互誘導の影響かないため、早く
立上る。そのため、高速回転が可能になり、また、逆起
電圧の消費は保護手段と電源とによるので、保護手段の
発熱等も改善されるようになる。
とを結ぶ駆動電力供給ライン巾に保護手段を直列に介挿
させて設けてあり、この保護手段は順方向電流に対し、
十分低インピーダンスとなり、且つ、逆方向の電流に対
しては所定値の電圧降下を生ずる。そのため、電流の立
下り時には逆起電圧による電流の流路巾には逆方向の電
流に対して所定値の電圧降下を生ずる保護手段があり、
この保護手段により消費されると同時に、電源にも流れ
て消費されるため、両者による消費により早く立下り、
また、立」−り時には相互誘導の影響かないため、早く
立上る。そのため、高速回転が可能になり、また、逆起
電圧の消費は保護手段と電源とによるので、保護手段の
発熱等も改善されるようになる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明による保護回路の構成例を4相ユニポー
ラ型に適用した場合の回路図である。図中、φ1〜φ4
はそれぞれコイルであり、φ3はφlの、φ2はφ4の
逆巻回コイルであり、それぞれ対を成す同一固定子極に
巻回され、一端はそれぞれ対応するトランジスタQl−
04を介して直流電源Vの一端に接続されている。また
、コイルφl〜φ4の他端は共通接続とし、直流電源V
の他端に接続されている。ここまでの構成は従来のステ
ッピングモータの駆動回路の基本構成である。
ラ型に適用した場合の回路図である。図中、φ1〜φ4
はそれぞれコイルであり、φ3はφlの、φ2はφ4の
逆巻回コイルであり、それぞれ対を成す同一固定子極に
巻回され、一端はそれぞれ対応するトランジスタQl−
04を介して直流電源Vの一端に接続されている。また
、コイルφl〜φ4の他端は共通接続とし、直流電源V
の他端に接続されている。ここまでの構成は従来のステ
ッピングモータの駆動回路の基本構成である。
本装置はコイルφ1〜φ4の共通接続端と直流電源V接
続点との間にツェナーダイオードZDを接続するととも
に、各トランジスタQl−Q4にはそのエミッターコレ
クタ間にダイオードD1〜D4をそれそ′れ逆方向接続
しである。
続点との間にツェナーダイオードZDを接続するととも
に、各トランジスタQl−Q4にはそのエミッターコレ
クタ間にダイオードD1〜D4をそれそ′れ逆方向接続
しである。
このような構成において、トランジスタオン時の動作は
前記従来回路■のケースと同じである。
前記従来回路■のケースと同じである。
すなわち、この回路は立上り時において相互誘導の影響
がないものであり、トランジスタオン時ン時に着目して
見ると、φIの電流11は 一二七 1l−(V/R) (1−c L) 相互誘導がないのでφ3の電流i3は 従って、 J卜 ll−13=(V/R) (be L) −
(9)で(5)式と同一のものとなり、立」ニリ時定数
は(1、/l?)に対応したものとなる。そのため、(
9)式かられかるように従来技術の■と同様、従来技術
■のケースの倍の速度で立上ることになる。
がないものであり、トランジスタオン時ン時に着目して
見ると、φIの電流11は 一二七 1l−(V/R) (1−c L) 相互誘導がないのでφ3の電流i3は 従って、 J卜 ll−13=(V/R) (be L) −
(9)で(5)式と同一のものとなり、立」ニリ時定数
は(1、/l?)に対応したものとなる。そのため、(
9)式かられかるように従来技術の■と同様、従来技術
■のケースの倍の速度で立上ることになる。
また、トランジスタオン時フ時の動作は、φlにおける
誘導電圧の極性が旧側十であり、ダイオードDIが逆極
性となるので、この誘導電圧による電流11の流路が断
たれるため、11は零、そして、φ3における誘導電圧
の極性がD3側−であり、ダイオードD3が順方向とな
るので、この誘導電圧による電流13の流路が確保され
る。そして、電流13は直流電源Vの負極→ダイオード
D3→コイルφ3−ツェナーダイオードZD→直流電源
Vの正極のルートを辿って流れることになり、ツェナー
ダイオードZDと直流電源Vとにより消費されることに
なる。すなわち、このときの電流if、 13の式は一
旦七 −坂 if−13= ((V+VZD)/R)×(1−c
’ )−(V/R)0’・・・(10) したがって、従来回路■と同一の能力を得るには、ツェ
ナーダイオードZDのツェナー電圧VZDを小さくでき
、発熱を小さくできるようになる。また、従来回路■と
同一のツェナーダイオードZDを用いた場合には、電流
は早く消失するので、より高速な動作が可能になり、且
つ、その時の発熱も従来回路■より小さくなる。
誘導電圧の極性が旧側十であり、ダイオードDIが逆極
性となるので、この誘導電圧による電流11の流路が断
たれるため、11は零、そして、φ3における誘導電圧
の極性がD3側−であり、ダイオードD3が順方向とな
るので、この誘導電圧による電流13の流路が確保され
る。そして、電流13は直流電源Vの負極→ダイオード
D3→コイルφ3−ツェナーダイオードZD→直流電源
Vの正極のルートを辿って流れることになり、ツェナー
ダイオードZDと直流電源Vとにより消費されることに
なる。すなわち、このときの電流if、 13の式は一
旦七 −坂 if−13= ((V+VZD)/R)×(1−c
’ )−(V/R)0’・・・(10) したがって、従来回路■と同一の能力を得るには、ツェ
ナーダイオードZDのツェナー電圧VZDを小さくでき
、発熱を小さくできるようになる。また、従来回路■と
同一のツェナーダイオードZDを用いた場合には、電流
は早く消失するので、より高速な動作が可能になり、且
つ、その時の発熱も従来回路■より小さくなる。
この回路の特性は第9図の■の如きであり従来例に比べ
明らかに立下りの特性が改汲される。
明らかに立下りの特性が改汲される。
以−11、本発明はユニポーラ型に対する適用例を説明
したが、バイポーラ型に対しても適用可能である。以下
、その例を説明する。4相バイポーラ型のステッピング
モータの構造を第2図に示す。
したが、バイポーラ型に対しても適用可能である。以下
、その例を説明する。4相バイポーラ型のステッピング
モータの構造を第2図に示す。
バイポーラ型はステータSTにおける対向極P1とP3
、P2とP4にそれぞれ1本の巻線によりコイルI、l
、 I、2を巻回し、Tφ1側(Tφ2側)から電流を
流したり、Tφ3側(Tφ4側)から電流を流したりす
ることにより、電流方向を変えて励磁する。従って、ト
ランジスタQ31−Q34.Q35〜Q3gをブリッジ
接続し、そのブリッジ中点間にそれぞれ、対応のコイル
LL、 L2を接続する。そして、各トランジスタQ3
1〜Q34.Q35〜Q3gにはそのエミッターコレク
タ間にトランジスタ保護用のダイオードD31−D34
.D35〜D38を接続し、直流電源■の正極側ライン
とこれらトランジスタブリッジの正極側接続点との間に
、ツェナーダイオードZDを接続する。そして、各トラ
ンジスタのうち、ブリッジの対角線の位置関係にあるQ
31とQ34 、 Q32とQ33 、 Q35とQ3
g 、 Q3BとQ37を励磁シーケンスに従ってオン
/オフすることにより、コイルLl。
、P2とP4にそれぞれ1本の巻線によりコイルI、l
、 I、2を巻回し、Tφ1側(Tφ2側)から電流を
流したり、Tφ3側(Tφ4側)から電流を流したりす
ることにより、電流方向を変えて励磁する。従って、ト
ランジスタQ31−Q34.Q35〜Q3gをブリッジ
接続し、そのブリッジ中点間にそれぞれ、対応のコイル
LL、 L2を接続する。そして、各トランジスタQ3
1〜Q34.Q35〜Q3gにはそのエミッターコレク
タ間にトランジスタ保護用のダイオードD31−D34
.D35〜D38を接続し、直流電源■の正極側ライン
とこれらトランジスタブリッジの正極側接続点との間に
、ツェナーダイオードZDを接続する。そして、各トラ
ンジスタのうち、ブリッジの対角線の位置関係にあるQ
31とQ34 、 Q32とQ33 、 Q35とQ3
g 、 Q3BとQ37を励磁シーケンスに従ってオン
/オフすることにより、コイルLl。
1.2の励磁制御と励磁方向の制御を行う。この回路は
コイルLl、 L2に発生する逆起電圧は各ダイオード
031〜D34 、 D35〜D38を通して直流電源
Vに流れるが、経路の途巾に直流電源Vに対して順方向
接続となるようにツェナーダイオードZDが接続してあ
り、これが逆方向電流に対して抵抗分となるので、ツェ
ナーダイオードZDのツェナー電圧VZD対応分の消費
が成され、直流電源Vによる消費とともに利いて来るの
で、立下り特性が良くなる。また、立上りでは相互誘導
は起きないので、保護回路による遅延は影響なく、立上
り特性はコイルの抵抗とインダクタンス分のみで決まる
。
コイルLl、 L2に発生する逆起電圧は各ダイオード
031〜D34 、 D35〜D38を通して直流電源
Vに流れるが、経路の途巾に直流電源Vに対して順方向
接続となるようにツェナーダイオードZDが接続してあ
り、これが逆方向電流に対して抵抗分となるので、ツェ
ナーダイオードZDのツェナー電圧VZD対応分の消費
が成され、直流電源Vによる消費とともに利いて来るの
で、立下り特性が良くなる。また、立上りでは相互誘導
は起きないので、保護回路による遅延は影響なく、立上
り特性はコイルの抵抗とインダクタンス分のみで決まる
。
尚、第1図及び第3図における構成中、ツェナーダイオ
ードZD部分を第4図の構成にすると小容瓜ツェナーダ
イオードを利用できる。そして、特にツェナーダイオー
ドはトランジスタと比較すると大容量のものがないので
、これは極めてを用な技術となる。第4図の(a)はN
PNトランジスタを使用した例であり、当該トランジス
タのコレクターエミッタ間にエミッタ側をアノード側と
してダイオードDを接続し、また、トランジスタのベー
ス−エミッタ間には抵抗Rを、そして、ベース−コレク
タ間にはベース側をアノード側としてツェナーダイオー
ドZDを接続する。そして、ダイオードDが順方向接続
となるように当該回路を電源ライン巾に接続する。
ードZD部分を第4図の構成にすると小容瓜ツェナーダ
イオードを利用できる。そして、特にツェナーダイオー
ドはトランジスタと比較すると大容量のものがないので
、これは極めてを用な技術となる。第4図の(a)はN
PNトランジスタを使用した例であり、当該トランジス
タのコレクターエミッタ間にエミッタ側をアノード側と
してダイオードDを接続し、また、トランジスタのベー
ス−エミッタ間には抵抗Rを、そして、ベース−コレク
タ間にはベース側をアノード側としてツェナーダイオー
ドZDを接続する。そして、ダイオードDが順方向接続
となるように当該回路を電源ライン巾に接続する。
第4図の(b)はトランジスタにPNP )ランジスタ
を使用した例であり、当該トランジスタのコレクターエ
ミッタ間にコレクタ側をアノード側としてダイオードD
を接続し、また、トランジスタのベース−エミッタ間に
は抵抗Rを、そして、ベース−コレクタ間にはベース側
をカソード側としてツェナーダイオードZDを接続する
。そして、ダイオードDが順方向接続となるように当該
回路を電源ライン巾に接続する。
を使用した例であり、当該トランジスタのコレクターエ
ミッタ間にコレクタ側をアノード側としてダイオードD
を接続し、また、トランジスタのベース−エミッタ間に
は抵抗Rを、そして、ベース−コレクタ間にはベース側
をカソード側としてツェナーダイオードZDを接続する
。そして、ダイオードDが順方向接続となるように当該
回路を電源ライン巾に接続する。
このような回路は、ツェナーダイオードZDのツェナー
電圧をトランジスタの動作電圧とするもので、ツェナー
電圧相当分の逆電圧が加わるとトランジスタはオンし、
逆電圧はトランジスタを通って直流電源Vに流れ込む。
電圧をトランジスタの動作電圧とするもので、ツェナー
電圧相当分の逆電圧が加わるとトランジスタはオンし、
逆電圧はトランジスタを通って直流電源Vに流れ込む。
そのため、大きいツェナーダイオードZDを使用しなけ
ればならない場合に、このような回路とするとトランジ
スタの動作電流程度の電流容量を持つツェナーダイオー
ドで間に合わせることが出来る。順方向電流はダイオー
ドDを通ってバイパスされるので、立上りの遅れに対す
る影響は少なくできる。
ればならない場合に、このような回路とするとトランジ
スタの動作電流程度の電流容量を持つツェナーダイオー
ドで間に合わせることが出来る。順方向電流はダイオー
ドDを通ってバイパスされるので、立上りの遅れに対す
る影響は少なくできる。
このように本装置は、ステータのコイルをスイッチング
素子を介してOki流電源に接続し、このスイッチング
素子を所定の励磁シーケンスに従い、オン/オフして順
次励磁することによりロータを回転駆動させる構成とす
ると共に、コイルのスイッチング制御時における逆起電
圧をバイパスさせることにより前記スイッチ素子を保護
する保護手段を設けたステッピングモータの駆動回路に
おいて、電源とコイルとの間にツェナーダイオードを接
続して構成したものである。そのため、コイルの励磁開
始時は相互誘導による誘導電圧の流路はないので、+1
1互誘導は生ぜず、立上り時の遅れはコイルの抵抗性と
インダクタンス分により決り、保護手段による遅れの要
素の介在はなく、立」ユリを早くできるとともに、コイ
ルのオフ時は相互誘導による誘導電圧をツェナーダイオ
ードと電源とにより消費させるようにしたので、コイル
電流の立下りも早くなり、従って、高速回転が可能にな
る他、誘導電圧をツェナーダイオードと電源とにより消
費させるので、ツェナーダイオードの負担を軽減でき、
従って、発熱を少なくできる等の効果が得られる。その
ため、本発明の駆動回路は高速、高効率が要求される装
置、例えば、電池駆動されるカメラのオートフォーカス
、絞り機構等の駆動用に使用できる。
素子を介してOki流電源に接続し、このスイッチング
素子を所定の励磁シーケンスに従い、オン/オフして順
次励磁することによりロータを回転駆動させる構成とす
ると共に、コイルのスイッチング制御時における逆起電
圧をバイパスさせることにより前記スイッチ素子を保護
する保護手段を設けたステッピングモータの駆動回路に
おいて、電源とコイルとの間にツェナーダイオードを接
続して構成したものである。そのため、コイルの励磁開
始時は相互誘導による誘導電圧の流路はないので、+1
1互誘導は生ぜず、立上り時の遅れはコイルの抵抗性と
インダクタンス分により決り、保護手段による遅れの要
素の介在はなく、立」ユリを早くできるとともに、コイ
ルのオフ時は相互誘導による誘導電圧をツェナーダイオ
ードと電源とにより消費させるようにしたので、コイル
電流の立下りも早くなり、従って、高速回転が可能にな
る他、誘導電圧をツェナーダイオードと電源とにより消
費させるので、ツェナーダイオードの負担を軽減でき、
従って、発熱を少なくできる等の効果が得られる。その
ため、本発明の駆動回路は高速、高効率が要求される装
置、例えば、電池駆動されるカメラのオートフォーカス
、絞り機構等の駆動用に使用できる。
尚、本発明は」二記し、且つ、図面に示す実施例に限定
することなくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得る。
することなくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得る。
[発明の効果]
以」二、詳述したようにこの発明によれば、スイッチン
グ用トランジスタの保護回路の改善を図ることにより、
応答特性を向上させて高速回転を可能にし、しかも発熱
の少ない効率の良いステッピングモータの駆動回路を提
供することが出来る。
グ用トランジスタの保護回路の改善を図ることにより、
応答特性を向上させて高速回転を可能にし、しかも発熱
の少ない効率の良いステッピングモータの駆動回路を提
供することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は4相
バイポーラ型のステッピングモータの構成を示す図、第
3図は4相バイポーラ型のステッピングモータに適用し
た場合の本発明を示す回路図、第4図は第3図回路にお
けるツェナーダイオードの代用回路例を示す図、第5図
は4相ユニポーラ型のステッピングモータの構成を示す
図、第6図は4柑ユニポーラ型のステッピングモータの
動作を説明するための図、第7図はその駆動回路例を示
す図、第ギ図は4相ユニポーラ型のステッピングモータ
の励磁シーケンスと電流波形を示す図、第9図は各種保
護回路を含めた4相ユニポーラ型のステッピングモータ
駆動回路における立上り立下り特性を示す図、第10図
は保護回路を含めた従来の4相ユニポーラ型のステッピ
ングモータの駆動回路例を説明するための図である。 φ1〜φ4 、 Ll、 L2・・・コイル、Q1〜Q
4.031〜3g トランジスタ、 Di〜D4゜ 〜D3g ・・グイ オード、 ZD・・・ツェナーダイオ− ド、 1? ・・・ 1氏抗、 1?T 夕、 ST・・・ステータ、 ■・・・電源。
バイポーラ型のステッピングモータの構成を示す図、第
3図は4相バイポーラ型のステッピングモータに適用し
た場合の本発明を示す回路図、第4図は第3図回路にお
けるツェナーダイオードの代用回路例を示す図、第5図
は4相ユニポーラ型のステッピングモータの構成を示す
図、第6図は4柑ユニポーラ型のステッピングモータの
動作を説明するための図、第7図はその駆動回路例を示
す図、第ギ図は4相ユニポーラ型のステッピングモータ
の励磁シーケンスと電流波形を示す図、第9図は各種保
護回路を含めた4相ユニポーラ型のステッピングモータ
駆動回路における立上り立下り特性を示す図、第10図
は保護回路を含めた従来の4相ユニポーラ型のステッピ
ングモータの駆動回路例を説明するための図である。 φ1〜φ4 、 Ll、 L2・・・コイル、Q1〜Q
4.031〜3g トランジスタ、 Di〜D4゜ 〜D3g ・・グイ オード、 ZD・・・ツェナーダイオ− ド、 1? ・・・ 1氏抗、 1?T 夕、 ST・・・ステータ、 ■・・・電源。
Claims (1)
- 電源とステッピングモータとを結ぶ駆動電力供給ライ
ン巾に順方向電流に対し、十分低インピーダンスとなり
、且つ、逆方向の電流に対しては所定値の電圧降下を生
ずる保護手段を直列に介挿させてなることを特徴とする
ステッピングモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27693088A JPH02123996A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | ステッピングモータの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27693088A JPH02123996A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | ステッピングモータの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123996A true JPH02123996A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17576384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27693088A Pending JPH02123996A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | ステッピングモータの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123996A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145418U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-10 | ||
| JPH07213097A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-08-11 | Sanken Electric Co Ltd | ステッピングモ−タ駆動回路 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27693088A patent/JPH02123996A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145418U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-10 | ||
| JPH07213097A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-08-11 | Sanken Electric Co Ltd | ステッピングモ−タ駆動回路 |
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