JPH0340798A - ステッピングモータの駆動回路装置 - Google Patents
ステッピングモータの駆動回路装置Info
- Publication number
- JPH0340798A JPH0340798A JP17186889A JP17186889A JPH0340798A JP H0340798 A JPH0340798 A JP H0340798A JP 17186889 A JP17186889 A JP 17186889A JP 17186889 A JP17186889 A JP 17186889A JP H0340798 A JPH0340798 A JP H0340798A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- excitation
- current
- capacitor
- switching element
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ステッピングモータにおける各相の励磁コイ
ルを選択的に励磁する駆動回路装置に関するものである
。
ルを選択的に励磁する駆動回路装置に関するものである
。
(発明の背景)
ステッピングモータにおいては、各相の励磁コイルを選
択的に順次励磁することにより回転子(リニアモータで
は移動子)を回転(移動)させる、この場合励磁コイル
をオン・オフする為のスイッチング素子をオンにして、
励磁コイルを励磁する時には、電源電圧はコイルの抵抗
だけでなくコイルのインダクタンスと逆起電圧にも打ち
勝たなければならない、特にコイルのインダクタンスは
電流の立上がりを遅らせる作用を持つ。
択的に順次励磁することにより回転子(リニアモータで
は移動子)を回転(移動)させる、この場合励磁コイル
をオン・オフする為のスイッチング素子をオンにして、
励磁コイルを励磁する時には、電源電圧はコイルの抵抗
だけでなくコイルのインダクタンスと逆起電圧にも打ち
勝たなければならない、特にコイルのインダクタンスは
電流の立上がりを遅らせる作用を持つ。
一方ステッピングモークでは、その高速運転における回
転数の上限を決める要因は高速回転時のトルク低下であ
る。このトルクの低下は、励磁相の切換えに対して励磁
電流が追従できずに遅れることに原因がある。この遅れ
はコイルのインダクタンスのために避けられないもので
ある。
転数の上限を決める要因は高速回転時のトルク低下であ
る。このトルクの低下は、励磁相の切換えに対して励磁
電流が追従できずに遅れることに原因がある。この遅れ
はコイルのインダクタンスのために避けられないもので
ある。
そこで従来よりこの励磁電流の遅れを小さくするために
種々の提案がなされている。例えばコイルの抵抗に比べ
て大きい直列抵抗を挿入して時定数の低減を図るものが
あるが、この方式は抵抗損が増えるという問題がある。
種々の提案がなされている。例えばコイルの抵抗に比べ
て大きい直列抵抗を挿入して時定数の低減を図るものが
あるが、この方式は抵抗損が増えるという問題がある。
高圧および低圧の2つの電源を用い励磁相の切換え初期
には高電圧で駆動しその後低電圧に切換える方式も公知
であるが、この方式では2種の電源が必要となって装置
が大型化、複雑化する。
には高電圧で駆動しその後低電圧に切換える方式も公知
であるが、この方式では2種の電源が必要となって装置
が大型化、複雑化する。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、抵
抗損が増えず、装置が大型化したり複雑化することなく
高速運転の上限を高めることが回前なステッピングモー
タの駆動回路装置を提供することを目的とする。
抗損が増えず、装置が大型化したり複雑化することなく
高速運転の上限を高めることが回前なステッピングモー
タの駆動回路装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、各相の励磁コイルを選択的
に励磁することにより駆動するステッピングモータにお
いて、励磁コイルの励磁電流をオン・オフするスイッチ
ング素子と、このスイッチング素子のオフ時に励磁コイ
ルの励磁エネルギーにより充電されるコンデンサと、前
記スイッチング素子のオン時にこのコンデンサの充電電
圧を前記励磁コイルに導くダイオードとを備えることを
特徴とするステッピングモータの駆動回路装置により達
成される。
に励磁することにより駆動するステッピングモータにお
いて、励磁コイルの励磁電流をオン・オフするスイッチ
ング素子と、このスイッチング素子のオフ時に励磁コイ
ルの励磁エネルギーにより充電されるコンデンサと、前
記スイッチング素子のオン時にこのコンデンサの充電電
圧を前記励磁コイルに導くダイオードとを備えることを
特徴とするステッピングモータの駆動回路装置により達
成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の原理図、第2図は各部出力
波形図である。
波形図である。
第1図において符号10は直流電源であり、この電源1
0にはダイオード12、スイッチング素子14、励磁コ
イル16、スイッチング素子18が順に直列接続されて
いる。20はダイオード12に並列接続されたコンデン
サ、22と24はスイッチング素子14.18のオフ時
にコイル16の磁気エネルギーによりコイル16に流れ
続ける電流を通すダイオードであり、この電流がコンデ
ンサ20を図示の極性に充電するちのである。なおこの
図は1つのコイル1Bに対するちののみを示しているが
、実際は励磁相に対するコイルの数に対応して同じ回路
が並列接続されるのは勿論である。
0にはダイオード12、スイッチング素子14、励磁コ
イル16、スイッチング素子18が順に直列接続されて
いる。20はダイオード12に並列接続されたコンデン
サ、22と24はスイッチング素子14.18のオフ時
にコイル16の磁気エネルギーによりコイル16に流れ
続ける電流を通すダイオードであり、この電流がコンデ
ンサ20を図示の極性に充電するちのである。なおこの
図は1つのコイル1Bに対するちののみを示しているが
、実際は励磁相に対するコイルの数に対応して同じ回路
が並列接続されるのは勿論である。
今、スイッチング素子14.18がオン(閉)している
とすれば、電源10からはダイオード12、スイッチン
グ素子14、コイル16、スイッチング素子18を通る
電流i、が流れる。
とすれば、電源10からはダイオード12、スイッチン
グ素子14、コイル16、スイッチング素子18を通る
電流i、が流れる。
スイッチング素子14.18を第2図に示す時刻t、で
オフ(開)にすると、コイル16にはコイル16自身が
持つ磁気エネルギーによって逆起電圧eRが図に示す向
きの極性に発生し、電流を流し続けようとする。スイッ
チング素子14.18がオフなのでこの時のコイル16
の電流iゎはダイオード24、コイル16、ダイオード
22を通ってコンデンサ20に流れる。従ってこの電流
it、によってコンデンサ20は図示の極性に充電され
、その充電電圧ecは増加する。ここで電源電圧をe(
一定)とすれば、逆起電圧e4は電源電圧eとコンデン
サ20の充電電圧ecとの和に等しく、 e大=ec+8 となるから、コイル16に加わる電圧eRは電源電圧e
よりも大きくなる。従ってコイル16の電流iが零にな
るまでの時間Toは短くなる。
オフ(開)にすると、コイル16にはコイル16自身が
持つ磁気エネルギーによって逆起電圧eRが図に示す向
きの極性に発生し、電流を流し続けようとする。スイッ
チング素子14.18がオフなのでこの時のコイル16
の電流iゎはダイオード24、コイル16、ダイオード
22を通ってコンデンサ20に流れる。従ってこの電流
it、によってコンデンサ20は図示の極性に充電され
、その充電電圧ecは増加する。ここで電源電圧をe(
一定)とすれば、逆起電圧e4は電源電圧eとコンデン
サ20の充電電圧ecとの和に等しく、 e大=ec+8 となるから、コイル16に加わる電圧eRは電源電圧e
よりも大きくなる。従ってコイル16の電流iが零にな
るまでの時間Toは短くなる。
第2図の最下段に示した図はコンデンサ20やダイオー
ド22.24を持たない従来回路におけるコイル電流五
〇を示し、この場合のコイル電流i0が零になるまでの
時間T′は本発明の場合の時間Toに比べ著しく長くな
っていることが解る。
ド22.24を持たない従来回路におけるコイル電流五
〇を示し、この場合のコイル電流i0が零になるまでの
時間T′は本発明の場合の時間Toに比べ著しく長くな
っていることが解る。
コイル16の電磁エネルギーがなくなると電流iが零に
なり、コンデンサ20の充電が終了する。従ってコイル
16の逆起電圧e8も零になる。この時ダイオード22
.24に逆バイアス電圧がかかるのでコンデンサ20は
放電することなくコンデンサ電圧ecは保持される。
なり、コンデンサ20の充電が終了する。従ってコイル
16の逆起電圧e8も零になる。この時ダイオード22
.24に逆バイアス電圧がかかるのでコンデンサ20は
放電することなくコンデンサ電圧ecは保持される。
次に時刻t2においてスイッチング素子14.18がオ
ン(閉)になると、コイル16にはコンデンサ20と電
源10が直列接続されることになって、コイル16には
(ec+e)の電圧が加わる。従ってコイル16の電流
i、の立上がりが速くなる。
ン(閉)になると、コイル16にはコンデンサ20と電
源10が直列接続されることになって、コイル16には
(ec+e)の電圧が加わる。従ってコイル16の電流
i、の立上がりが速くなる。
コンデンサ20が完全に放電すれば、電流i。
はダイオード12を通ってコイル16に供給されるよう
になり、この時のコイル電圧は電源電圧eになる。
になり、この時のコイル電圧は電源電圧eになる。
第3図は本発明による実際の駆動回路を示す図である。
この回路は2相バイポーラ型の6のであり、コイル16
Aには両方向に電流を流すことにより装置の小型化を図
った6のである。この図においてコイル16Aに矢印方
向に電流を流す場合4゜には、NPNトランジスタから
なるスイッチング素子14A、16Aをオン・オフする
ことにより、前記第1図の6のと同一の回路となり、こ
の場合の対応する部分には同一符号にAを付して示した
から、その説明は繰り返さない。コイル16Aに逆方向
に電流を流す時には他のスイッチング素子14B、18
Bをオン・オフする。
Aには両方向に電流を流すことにより装置の小型化を図
った6のである。この図においてコイル16Aに矢印方
向に電流を流す場合4゜には、NPNトランジスタから
なるスイッチング素子14A、16Aをオン・オフする
ことにより、前記第1図の6のと同一の回路となり、こ
の場合の対応する部分には同一符号にAを付して示した
から、その説明は繰り返さない。コイル16Aに逆方向
に電流を流す時には他のスイッチング素子14B、18
Bをオン・オフする。
(発明の効果)
本発明は以上のように、スイッチング素子の才。
フ時に励磁コイルの磁気エネルギーによって充電される
コンデンサと、このスイッチング素子のオン時にこのコ
ンデンサの充電電圧をこの励磁コイルに導くダイオード
とを備えるちのであるから、コイル電流の立上がりと立
下がりを速め、高速運転の上限を高くすることができる
。また励磁コイルの時定数を小さくするための高抵抗が
不要であるから、抵抗損がなく効率が高くなり、電源も
2種類用意する必要がないから、装置の大型化や複雑化
を招くこともない。
コンデンサと、このスイッチング素子のオン時にこのコ
ンデンサの充電電圧をこの励磁コイルに導くダイオード
とを備えるちのであるから、コイル電流の立上がりと立
下がりを速め、高速運転の上限を高くすることができる
。また励磁コイルの時定数を小さくするための高抵抗が
不要であるから、抵抗損がなく効率が高くなり、電源も
2種類用意する必要がないから、装置の大型化や複雑化
を招くこともない。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は各部出力波形図
、第3図は一実施例の回路図である。 10、IOA・・・直流電源、 14.14A、18.18A ・・・スイッチング素子、 16.16A・・・励磁コイル、 22.22A、24.24A・・・ダイオード。
、第3図は一実施例の回路図である。 10、IOA・・・直流電源、 14.14A、18.18A ・・・スイッチング素子、 16.16A・・・励磁コイル、 22.22A、24.24A・・・ダイオード。
Claims (1)
- 各相の励磁コイルを選択的に励磁することにより駆動す
るステッピングモータにおいて、励磁コイルの励磁電流
をオン・オフするスイッチング素子と、このスイッチン
グ素子のオフ時に励磁コイルの励磁エネルギーにより充
電されるコンデンサと、前記スイッチング素子のオン時
にこのコンデンサの充電電圧を前記励磁コイルに導くダ
イオードとを備えることを特徴とするステッピングモー
タの駆動回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17186889A JPH0340798A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ステッピングモータの駆動回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17186889A JPH0340798A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ステッピングモータの駆動回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340798A true JPH0340798A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15931280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17186889A Pending JPH0340798A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ステッピングモータの駆動回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340798A (ja) |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17186889A patent/JPH0340798A/ja active Pending
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