JPH02124551A - 透視板ファイルシート用映写機 - Google Patents
透視板ファイルシート用映写機Info
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- JPH02124551A JPH02124551A JP1097762A JP9776289A JPH02124551A JP H02124551 A JPH02124551 A JP H02124551A JP 1097762 A JP1097762 A JP 1097762A JP 9776289 A JP9776289 A JP 9776289A JP H02124551 A JPH02124551 A JP H02124551A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/64—Means for mounting individual pictures to be projected, e.g. frame for transparency
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/132—Overhead projectors, i.e. capable of projecting hand-writing or drawing during action
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S353/00—Optics: image projectors
- Y10S353/03—Transparent
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、写真スライド、顕微鏡観察標本のプレパラー
トなどのような透過光によってその上の画像や標本を観
察できる透視板のための映写機に関する。とくに本発明
は、このような透視板を縦横それぞれ複数個づつ行列状
に配列して支持するファイルシートのための映写機に関
する。
トなどのような透過光によってその上の画像や標本を観
察できる透視板のための映写機に関する。とくに本発明
は、このような透視板を縦横それぞれ複数個づつ行列状
に配列して支持するファイルシートのための映写機に関
する。
写真スライドやプレパラートのためのファイルシートの
一例は、特公昭55−47731号公報に開示されてい
る。このファイルシートは、写真スライドやプレパラー
トなどの透視板を縦横それぞれ複数個づつ行列状に配置
して保持するもので、透視板はファイルシートに保持さ
れたままで透視観察することができる。また、このファ
イルシートは、そのままアルバム等にファイルでき、写
真スライドやプレパラートなどの整理に便利である。
一例は、特公昭55−47731号公報に開示されてい
る。このファイルシートは、写真スライドやプレパラー
トなどの透視板を縦横それぞれ複数個づつ行列状に配置
して保持するもので、透視板はファイルシートに保持さ
れたままで透視観察することができる。また、このファ
イルシートは、そのままアルバム等にファイルでき、写
真スライドやプレパラートなどの整理に便利である。
上記特許公報には、透視板をファイルシート上に保持し
たままの状態で、映写機によりスクリ−ン上に投影する
例が示されている。この目的に使用される映写機として
は、たとえば実開昭5810421号公報および特公昭
58−21247号公報に開示されたものがある。この
映写機は、映写機ハウジングの上にファイルシート支持
枠が配置されて、この上にファイルシートが載せられる
。支持枠は、ファイルシートを支持する支持面を有し、
この支持面にはファイルシート上の特定の透視板上の情
報を投影するための開口が形成されている。ファイルシ
ートは支持枠上に載せられた状態で支持面により位置決
めされ、その結果ファイルシート上の透視板も位置決め
されることになる。この状態で映写機の投影光学系の合
焦が行われる。
たままの状態で、映写機によりスクリ−ン上に投影する
例が示されている。この目的に使用される映写機として
は、たとえば実開昭5810421号公報および特公昭
58−21247号公報に開示されたものがある。この
映写機は、映写機ハウジングの上にファイルシート支持
枠が配置されて、この上にファイルシートが載せられる
。支持枠は、ファイルシートを支持する支持面を有し、
この支持面にはファイルシート上の特定の透視板上の情
報を投影するための開口が形成されている。ファイルシ
ートは支持枠上に載せられた状態で支持面により位置決
めされ、その結果ファイルシート上の透視板も位置決め
されることになる。この状態で映写機の投影光学系の合
焦が行われる。
しかし実際上は、ファイルシートの完全な平坦性を保つ
ことができず、局部的に浮き上がりを生じ、ファイルシ
ート上の透視板の位置によって合焦状態が変化する。す
なわち、一つの透視板について光学系の合焦を行っても
、この透視板から離れた位置にある他の透視板を投影す
る場合には、さらに合焦のための操作が必要になる。こ
のファイルシートの局部的な浮き上がりは色々な原因で
生じる。たとえば、比較的に構造が簡単な映写機では、
支持枠は映写機ハウジングに対して縦方向にだけ移動可
能で、横方向にはファイルシートを支持枠に対して滑ら
せて投影する透視板の選択をおこなうように構成されて
いるが、このような構成の映写機では、ファイルシート
の端の方の透視板を投影する場合には、ファイルシート
の他端側か支持枠からはみ出して下方に垂れ下がる状態
になる。このために、投影位置ではファイルシートに浮
き上がりを生じる。また、ファイルシートを支持枠上で
横方向に位置決めするために、該ファイルシートの縁に
切り欠きを形成し、支持枠に設けたクリックストップロ
ーラをこの切り欠きに係合させる構造を持った映写機が
あるが、この形式の映写機では、ファイルシートがクリ
ックストップローラにより両側から縦方向に押されるた
め、中央部で浮き上がりを生じる。
ことができず、局部的に浮き上がりを生じ、ファイルシ
ート上の透視板の位置によって合焦状態が変化する。す
なわち、一つの透視板について光学系の合焦を行っても
、この透視板から離れた位置にある他の透視板を投影す
る場合には、さらに合焦のための操作が必要になる。こ
のファイルシートの局部的な浮き上がりは色々な原因で
生じる。たとえば、比較的に構造が簡単な映写機では、
支持枠は映写機ハウジングに対して縦方向にだけ移動可
能で、横方向にはファイルシートを支持枠に対して滑ら
せて投影する透視板の選択をおこなうように構成されて
いるが、このような構成の映写機では、ファイルシート
の端の方の透視板を投影する場合には、ファイルシート
の他端側か支持枠からはみ出して下方に垂れ下がる状態
になる。このために、投影位置ではファイルシートに浮
き上がりを生じる。また、ファイルシートを支持枠上で
横方向に位置決めするために、該ファイルシートの縁に
切り欠きを形成し、支持枠に設けたクリックストップロ
ーラをこの切り欠きに係合させる構造を持った映写機が
あるが、この形式の映写機では、ファイルシートがクリ
ックストップローラにより両側から縦方向に押されるた
め、中央部で浮き上がりを生じる。
このようにファイルシートに生じる浮き上がりを押さえ
るために、被写体を支持面に押さえつける被写体押さえ
装置を映写機に設けることが、実公昭58−29455
号により提案されている。
るために、被写体を支持面に押さえつける被写体押さえ
装置を映写機に設けることが、実公昭58−29455
号により提案されている。
この提案された押さえ装置は、映写機の投影光学系の外
筒に上下方向に可動に取りつけられた押さえ枠を有し、
この押さえ枠がバネにより下方に押されて投影位置にあ
る透視板のまわりでファイルシートを支持枠の支持面に
押しつけるように作用する。この公知の押さえ装置にお
いては、投影される透視板を入れ換えるためにファイル
シートを縦方向または横方向に移動させる度ごとに、押
さえ枠をバネに抗して上方に持ち上げる、という操作が
必要になり、操作が面倒である。
筒に上下方向に可動に取りつけられた押さえ枠を有し、
この押さえ枠がバネにより下方に押されて投影位置にあ
る透視板のまわりでファイルシートを支持枠の支持面に
押しつけるように作用する。この公知の押さえ装置にお
いては、投影される透視板を入れ換えるためにファイル
シートを縦方向または横方向に移動させる度ごとに、押
さえ枠をバネに抗して上方に持ち上げる、という操作が
必要になり、操作が面倒である。
本発明は、複数の透視板を行列状に支持するファイルシ
ートのための映写機において、ファイルシートの局部的
な浮き上がりを防止し、投影光学系の合焦操作を簡便に
する目的で設けられる公知の被写体押さえ装置の、操作
が面倒である、という上述の課題を解決することを目的
とする。
ートのための映写機において、ファイルシートの局部的
な浮き上がりを防止し、投影光学系の合焦操作を簡便に
する目的で設けられる公知の被写体押さえ装置の、操作
が面倒である、という上述の課題を解決することを目的
とする。
上記課題を解決するため、本発明においては、映写機ハ
ウジングに対して一方向たとえば縦方向に可動に設けら
れた支持枠の支持面にファイルノートを押しつけるため
の抑圧手段が、該支持枠に設けられる。支持枠上に前記
一方向とは垂直な方向たとえば横方向に可動な可動ステ
ージが設けられ、該可動ステージ上にファイルシートを
支持する支持面が形成された構成の映写機においても、
押圧手段は支持枠に設けられ、この押圧手段が可動ステ
ージ上に延びてファイルシートを可動ステージの支持面
に押しつける。支持枠は、ファイルシートまたは可動ス
テージを上記一方向とは直角な方向たとえば横方向に案
内するためのガイド手段を有するが、本発明の一態様に
おいては、前記押圧手段は、このガイド手段に片持ち状
に支持され支持面状に延びるたとえば口字状の圧板によ
り構成される。また、本発明の別の態様による押圧手段
は、支持枠の両側に配置された一対のガイドレールの間
に渡して配置される。さらに、本発明の別の態様におい
ては、押圧手段を一対のガイドレール間に渡して配置さ
れた一対の弾性軸により構成し、この弾性軸の各々にロ
ーラを回転自在に設ケて該ローラがファイルシートの透
視板と透視板との間の部分に係合して該ファイルシート
を支持枠の支持面に押しつけるようにする。
ウジングに対して一方向たとえば縦方向に可動に設けら
れた支持枠の支持面にファイルノートを押しつけるため
の抑圧手段が、該支持枠に設けられる。支持枠上に前記
一方向とは垂直な方向たとえば横方向に可動な可動ステ
ージが設けられ、該可動ステージ上にファイルシートを
支持する支持面が形成された構成の映写機においても、
押圧手段は支持枠に設けられ、この押圧手段が可動ステ
ージ上に延びてファイルシートを可動ステージの支持面
に押しつける。支持枠は、ファイルシートまたは可動ス
テージを上記一方向とは直角な方向たとえば横方向に案
内するためのガイド手段を有するが、本発明の一態様に
おいては、前記押圧手段は、このガイド手段に片持ち状
に支持され支持面状に延びるたとえば口字状の圧板によ
り構成される。また、本発明の別の態様による押圧手段
は、支持枠の両側に配置された一対のガイドレールの間
に渡して配置される。さらに、本発明の別の態様におい
ては、押圧手段を一対のガイドレール間に渡して配置さ
れた一対の弾性軸により構成し、この弾性軸の各々にロ
ーラを回転自在に設ケて該ローラがファイルシートの透
視板と透視板との間の部分に係合して該ファイルシート
を支持枠の支持面に押しつけるようにする。
また、本発明のさらに他の態様においては、支持枠に対
して一方向に延びるように配置された一対の軸上にロー
ラ枠が取り外し自在に取りつけられ、このローラ枠に複
数のローラが設けられ、該ローラがファイルシートに係
合して該ファイルシートを支持枠上の支持面に押しつけ
る。
して一方向に延びるように配置された一対の軸上にロー
ラ枠が取り外し自在に取りつけられ、このローラ枠に複
数のローラが設けられ、該ローラがファイルシートに係
合して該ファイルシートを支持枠上の支持面に押しつけ
る。
また、本発明のまたさらに別の態様では、光源手段の頂
部に四角形の開口を有する支持ブロックが取りつけてあ
り、支持ブロックの頂面が支持枠の支持面からやや上方
に水平に位置しており、ファイルシート上に支持された
透視板のうちの光源手段に整合した透視板が押圧手段に
よって支持ブロックの頂面に向かって押圧される。
部に四角形の開口を有する支持ブロックが取りつけてあ
り、支持ブロックの頂面が支持枠の支持面からやや上方
に水平に位置しており、ファイルシート上に支持された
透視板のうちの光源手段に整合した透視板が押圧手段に
よって支持ブロックの頂面に向かって押圧される。
■
〔作 用〕
本発明においては、ファイルシートは押圧手段と支持枠
または可動ステージ上の支持面との間に置かれる。押圧
手段はファイルシートを支持面に押しつけるため、ファ
イルシートの浮き上がりが防止され、投影する透視板を
変更した場合にも合焦状態に狂いを生じることがなくな
る。押圧手段が圧板で構成されている場合には、ファイ
ルシートは圧板に対して摺動可能であり、圧板がファイ
ルシートを支持面に押しつけた状態のままで、ファイル
シートを支持枠に対して横方向に動かして投影する透視
板を入れ換えることができる。押圧手段がローラを有す
る場合には、ローラが回転するので、ファイルシートの
横方向の移動がさらに容易になる。
または可動ステージ上の支持面との間に置かれる。押圧
手段はファイルシートを支持面に押しつけるため、ファ
イルシートの浮き上がりが防止され、投影する透視板を
変更した場合にも合焦状態に狂いを生じることがなくな
る。押圧手段が圧板で構成されている場合には、ファイ
ルシートは圧板に対して摺動可能であり、圧板がファイ
ルシートを支持面に押しつけた状態のままで、ファイル
シートを支持枠に対して横方向に動かして投影する透視
板を入れ換えることができる。押圧手段がローラを有す
る場合には、ローラが回転するので、ファイルシートの
横方向の移動がさらに容易になる。
押圧手段がローラを有する取り外し可能なローラ枠の形
態である場合には、ローラのピッチを変えた幾種類かの
ローラ枠を準備することにより、異なる形状の透視板を
持つファイルシートについて、同一の映写機を使用する
ことが可能になり、映写機の汎用性が高められる。たと
えば、写真スライドと顕微鏡標本のプレパラートでは寸
法が異なるので、ファイルシートの枠部分の位置は互い
に違ったものとなる。押圧手段のローラは、ファイルシ
ートを横方向に移動する場合にも該ローラが透視板上に
乗らないように、ファイルシートの枠部分すなわち透視
板から縦方向に外れた領域でファイルシートに係合する
ようにする必要があるが、上記のような写真スライドと
顕微鏡標本のプレパラートの場合には、両方にとって満
足なローラ位置を見出すことは不可能である。この場合
には、写真スライドに適したローラ位置を持つローラ枠
と、プレパラートに適したローラ位置を持つローラ枠を
別々に用意しておき、適宜選択して使用するようにすれ
ば、映写機を汎用的に使用することが可能になる。
態である場合には、ローラのピッチを変えた幾種類かの
ローラ枠を準備することにより、異なる形状の透視板を
持つファイルシートについて、同一の映写機を使用する
ことが可能になり、映写機の汎用性が高められる。たと
えば、写真スライドと顕微鏡標本のプレパラートでは寸
法が異なるので、ファイルシートの枠部分の位置は互い
に違ったものとなる。押圧手段のローラは、ファイルシ
ートを横方向に移動する場合にも該ローラが透視板上に
乗らないように、ファイルシートの枠部分すなわち透視
板から縦方向に外れた領域でファイルシートに係合する
ようにする必要があるが、上記のような写真スライドと
顕微鏡標本のプレパラートの場合には、両方にとって満
足なローラ位置を見出すことは不可能である。この場合
には、写真スライドに適したローラ位置を持つローラ枠
と、プレパラートに適したローラ位置を持つローラ枠を
別々に用意しておき、適宜選択して使用するようにすれ
ば、映写機を汎用的に使用することが可能になる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1八図ないし第1D図は本発明の第一の実施例を示す
もので、この実施例の映写機は、映写機水体または映写
機ハウジング1を有し、このハウジング1内には、図示
していない光源とコンデンサレンズ2からなる公知の構
造の光源手段が収容されている。また、光源の発生する
熱を外部に放出するための冷却ファンも設けられるが、
これらはいずれも公知であるので、図示および詳細な説
明は省略する。
もので、この実施例の映写機は、映写機水体または映写
機ハウジング1を有し、このハウジング1内には、図示
していない光源とコンデンサレンズ2からなる公知の構
造の光源手段が収容されている。また、光源の発生する
熱を外部に放出するための冷却ファンも設けられるが、
これらはいずれも公知であるので、図示および詳細な説
明は省略する。
ハウジング1の上面は開口しており、開口を囲む縁材1
aの一端側にアーム6を介して反射鏡4および投影レン
ズ5からなる投影光学系が支持されている。ハウジング
1の上方開口は、半透明板3により覆われる。投影レン
ズ5には合焦用の調節ねじ7が設けられる。ハウジング
1の縁材1aの両側部分には、ガイドレール9が配置さ
れており、ファイルシート支持枠8がこのレール9に沿
って可動なようにハウジング1上に装着されている。支
持枠8には縦方向に長い長方形の投影用開口12が形成
され、この開口12のまわりにはファイルシート17の
ための支持面8aが形成される。
aの一端側にアーム6を介して反射鏡4および投影レン
ズ5からなる投影光学系が支持されている。ハウジング
1の上方開口は、半透明板3により覆われる。投影レン
ズ5には合焦用の調節ねじ7が設けられる。ハウジング
1の縁材1aの両側部分には、ガイドレール9が配置さ
れており、ファイルシート支持枠8がこのレール9に沿
って可動なようにハウジング1上に装着されている。支
持枠8には縦方向に長い長方形の投影用開口12が形成
され、この開口12のまわりにはファイルシート17の
ための支持面8aが形成される。
支持枠8の縦方向両端部には、横方向に延びる一対の平
行なガイドレール10.11が設けられている。透視板
のだめのファイルシート17は第1D図に示す形状であ
り、格子状の枠部分17aにより矩形のフレーム17b
が縦漢にそれぞれ複数個づつ行列状に形成されている。
行なガイドレール10.11が設けられている。透視板
のだめのファイルシート17は第1D図に示す形状であ
り、格子状の枠部分17aにより矩形のフレーム17b
が縦漢にそれぞれ複数個づつ行列状に形成されている。
各フレーム17bには写真スライドのような透視板18
が嵌め込まれて、該ファイルシート17により支持され
ている。ファイルシート17は、ガイドレール10.1
1に前後の縁が摺動接触するような状態で支持枠8上に
置かれ、支持枠8の支持面8aにより支持される。
が嵌め込まれて、該ファイルシート17により支持され
ている。ファイルシート17は、ガイドレール10.1
1に前後の縁が摺動接触するような状態で支持枠8上に
置かれ、支持枠8の支持面8aにより支持される。
方のガイドレール10から片持ち状に開口12に沿って
延びるようにコ字状の圧板13が設けられる。この圧板
13は自由端が光源手段のコンデンサレンズ2を囲む位
置に置かれる。第1C図に示すように、圧板13は支持
枠8の支持面8aにほぼ平行に延びる。ファイルシート
17は、この圧板13と支持面8aとの間に挿入される
。
延びるようにコ字状の圧板13が設けられる。この圧板
13は自由端が光源手段のコンデンサレンズ2を囲む位
置に置かれる。第1C図に示すように、圧板13は支持
枠8の支持面8aにほぼ平行に延びる。ファイルシート
17は、この圧板13と支持面8aとの間に挿入される
。
ファイルシート17の枠部分17aは山形断面に形成さ
れており、圧板13はこの枠部分17aの上面に接触し
て、該ファイルシート17の枠部分17aを下方に押し
つける。したがって、ファイルシート17は、支持枠8
の支持面8a上に押しつけられて保持される。投影位置
にある透視板18を入れ換える場合には、第1D図に示
すようにファイルシート17を手で把持してガイドレー
ル10.11に沿ってX方向に、または支持枠8をレー
ルに沿ってY方向に動かずことにより移動させるのであ
るが、このときファイルシート17の枠部分17aの上
面が圧板13の下面に沿って摺動するので、ファイルシ
ート17上の透視板18に傷がつく恐れはない。
れており、圧板13はこの枠部分17aの上面に接触し
て、該ファイルシート17の枠部分17aを下方に押し
つける。したがって、ファイルシート17は、支持枠8
の支持面8a上に押しつけられて保持される。投影位置
にある透視板18を入れ換える場合には、第1D図に示
すようにファイルシート17を手で把持してガイドレー
ル10.11に沿ってX方向に、または支持枠8をレー
ルに沿ってY方向に動かずことにより移動させるのであ
るが、このときファイルシート17の枠部分17aの上
面が圧板13の下面に沿って摺動するので、ファイルシ
ート17上の透視板18に傷がつく恐れはない。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
は、前述した実施例とほぼ同一の構成を有するが、本例
では一対の押さえ棒14がガイドレール10.11間に
渡して設けられている。押さえ棒14は開口12の両側
で該開口12の縁にほぼ平行に延びるように配置される
。この実施例における押さえ棒12の作用は前例におけ
る圧板と同様である。
は、前述した実施例とほぼ同一の構成を有するが、本例
では一対の押さえ棒14がガイドレール10.11間に
渡して設けられている。押さえ棒14は開口12の両側
で該開口12の縁にほぼ平行に延びるように配置される
。この実施例における押さえ棒12の作用は前例におけ
る圧板と同様である。
第3図は本発明のさらに他の実施例を示すものである。
本実施例においては、一対の弾性軸16が支持枠8の開
口12の両側で該開口12の縁に沿ってほぼ平行に延び
るように配置され、弾性軸16の長さ方向中間部では、
投影領域すなわちコンデンサレンズ2の近傍において、
各弾性軸16にローラ15が回転可能に取りつけられて
いる。
口12の両側で該開口12の縁に沿ってほぼ平行に延び
るように配置され、弾性軸16の長さ方向中間部では、
投影領域すなわちコンデンサレンズ2の近傍において、
各弾性軸16にローラ15が回転可能に取りつけられて
いる。
第4A図と第4B図にローラ15とファイルシート17
との係合状態を示す。ファイルシート17の枠部分17
aは、該4B図に示すように山形の断面形状を有し、両
側には斜面17cが形成されている。ローラ15はこの
枠部分17aの斜面17cに向けて弾性軸16の弾力性
により押しつけられる。このローラ15の押しつけ作用
により、ファイルシート17は支持枠8の支持面8aに
押さえつけられる。ファイルシート17を支持枠8上で
横方向に移動させて投影される透視板18を入れ換える
場合には、ローラ15が弾性軸16の弾性作用による押
しつけ力に抗してファイルシート17の枠部分17aの
山形断面の頂部を乗り越えて隣の透視板用区画に移り、
同様な動作を繰り返して希望する透視板18を投影位置
に置く。第4A図に示すように、ローラ15は透視板1
8の画像領域からはずれた縁部18aに並ぶ位置にあり
、ファイルシート17の横方向の移動中に該ローラ15
が透視板18の画像領域に接触する恐れはない。
との係合状態を示す。ファイルシート17の枠部分17
aは、該4B図に示すように山形の断面形状を有し、両
側には斜面17cが形成されている。ローラ15はこの
枠部分17aの斜面17cに向けて弾性軸16の弾力性
により押しつけられる。このローラ15の押しつけ作用
により、ファイルシート17は支持枠8の支持面8aに
押さえつけられる。ファイルシート17を支持枠8上で
横方向に移動させて投影される透視板18を入れ換える
場合には、ローラ15が弾性軸16の弾性作用による押
しつけ力に抗してファイルシート17の枠部分17aの
山形断面の頂部を乗り越えて隣の透視板用区画に移り、
同様な動作を繰り返して希望する透視板18を投影位置
に置く。第4A図に示すように、ローラ15は透視板1
8の画像領域からはずれた縁部18aに並ぶ位置にあり
、ファイルシート17の横方向の移動中に該ローラ15
が透視板18の画像領域に接触する恐れはない。
第5八図ないし第5D図は、本発明のさらに他の実施例
を示す。この実施例においては、一対のクランク形状の
支持軸20が支持枠8に取りつけられる。第5C図に示
すように、各支持軸20は両端部がガイドレール10.
11の縦方向外側で支持枠8に回動自在に取りつけられ
ている。ガイドレール10.11には切り欠き10a、
llaが形成され、軸20はこの切り欠きを通して支持
枠8上のファイルシート17に向けて押される。
を示す。この実施例においては、一対のクランク形状の
支持軸20が支持枠8に取りつけられる。第5C図に示
すように、各支持軸20は両端部がガイドレール10.
11の縦方向外側で支持枠8に回動自在に取りつけられ
ている。ガイドレール10.11には切り欠き10a、
llaが形成され、軸20はこの切り欠きを通して支持
枠8上のファイルシート17に向けて押される。
軸20をファイルシート17に向けて押すためにバネ2
1が各軸20と支持枠8との間に配置される。
1が各軸20と支持枠8との間に配置される。
一対の軸20の間に渡してローラ枠19が配置される。
ローラ枠19は、第5A図に示すように4角形の枠形に
形成され、4隅には縦方向軸15aまわりに回転自在な
ローラ15が配置されている。ローラ枠19の両側の両
端部には、第5B図に示すような山形断面の溝19aが
形成されている。この溝19aはそれぞれ軸20に係合
して、ローラ枠19は一対の軸20により挟持される。
形成され、4隅には縦方向軸15aまわりに回転自在な
ローラ15が配置されている。ローラ枠19の両側の両
端部には、第5B図に示すような山形断面の溝19aが
形成されている。この溝19aはそれぞれ軸20に係合
して、ローラ枠19は一対の軸20により挟持される。
したがって、ローラ枠19上のローラ15は軸20によ
り支持枠8上のファイルシート17に押しつけられ、該
ファイルシート17を支持枠8の支持面8aに向けて押
しつける。透視板18として写真スライドを使用する場
合と顕微鏡標本のプレパラートを使用する場合とでは、
ファイルシート170枠部分17Hのピッチが異なるの
で、ローラの位置を変える必要がある。本実施例では、
それぞれに合ったピッチでローラが配置されたローラ枠
19を準備しておくことにより、目的に応じてローラ枠
19を取り替えて使用することが可能になる。
り支持枠8上のファイルシート17に押しつけられ、該
ファイルシート17を支持枠8の支持面8aに向けて押
しつける。透視板18として写真スライドを使用する場
合と顕微鏡標本のプレパラートを使用する場合とでは、
ファイルシート170枠部分17Hのピッチが異なるの
で、ローラの位置を変える必要がある。本実施例では、
それぞれに合ったピッチでローラが配置されたローラ枠
19を準備しておくことにより、目的に応じてローラ枠
19を取り替えて使用することが可能になる。
第6八図ないし第6C図は本発明のさらに他の実施例を
示すものである。この実施例では、映写機は、ハウジン
グ1上に縦方向に可動に装着された支持枠8Aと該支持
枠8A上に横方向に可動に装着された可動ステージ22
を有する。支持枠8Aはハウジング1上のレール9Aに
沿って縦方向に案内される。支持枠8Aには縦方向両端
部に横方向に延びるガイドレールIOA、IIAが設け
られ、可動ステージ22はこのガイドレール10A、I
IAに沿って横方向に案内される。可動ステージ22上
にはファイルシート17が固定的に支持される。この目
的で、可動ステージ22には両側にファイルシート保持
用の122Aが形成されて、ファイルシート17が横方
向にずれるのを防止する。
示すものである。この実施例では、映写機は、ハウジン
グ1上に縦方向に可動に装着された支持枠8Aと該支持
枠8A上に横方向に可動に装着された可動ステージ22
を有する。支持枠8Aはハウジング1上のレール9Aに
沿って縦方向に案内される。支持枠8Aには縦方向両端
部に横方向に延びるガイドレールIOA、IIAが設け
られ、可動ステージ22はこのガイドレール10A、I
IAに沿って横方向に案内される。可動ステージ22上
にはファイルシート17が固定的に支持される。この目
的で、可動ステージ22には両側にファイルシート保持
用の122Aが形成されて、ファイルシート17が横方
向にずれるのを防止する。
支持枠8Aには一対のクランク形状の軸23が設けられ
る。軸23は両端部がガイドレール10A、IIAの外
側で支持枠8Aに回動自在に取りつけられている。各軸
23の中間部にはローラ15Aが回転自在に支持されて
いる。軸23はガイドレールIOA、IIAの上を通っ
てステージ22上のファイルシート17の上に延びるよ
うに配置される。第6C図に示すように、支持枠8Aと
軸23との間には、軸23をステージ22上のファイル
シート17に向けて押すためのバネ24が配置されてい
る。したがって、軸23上のローラ15Aはバネ24の
作用によりファイルシート17に向けて押しつけられる
。ローラ15Aをファイルシート17から上方に離して
保持するための手段として、第6C図に示すようにカム
突起25aを有する操作軸25が設けられている。この
操作軸を回転させることにより、ローラ15Aを第6C
図に15Bで示す位置に起こすことができ、この状態で
ステージ22の縁22Aをローラ15Aの下に通してス
テージ22を支持枠8A上に装着することができる。
る。軸23は両端部がガイドレール10A、IIAの外
側で支持枠8Aに回動自在に取りつけられている。各軸
23の中間部にはローラ15Aが回転自在に支持されて
いる。軸23はガイドレールIOA、IIAの上を通っ
てステージ22上のファイルシート17の上に延びるよ
うに配置される。第6C図に示すように、支持枠8Aと
軸23との間には、軸23をステージ22上のファイル
シート17に向けて押すためのバネ24が配置されてい
る。したがって、軸23上のローラ15Aはバネ24の
作用によりファイルシート17に向けて押しつけられる
。ローラ15Aをファイルシート17から上方に離して
保持するための手段として、第6C図に示すようにカム
突起25aを有する操作軸25が設けられている。この
操作軸を回転させることにより、ローラ15Aを第6C
図に15Bで示す位置に起こすことができ、この状態で
ステージ22の縁22Aをローラ15Aの下に通してス
テージ22を支持枠8A上に装着することができる。
次に第7A図から第7D図を参照して、ここには第3図
〜第4図に示した実施例の変形例であり、先の実施例と
同様の部分には同様の参照符号が付しである。
〜第4図に示した実施例の変形例であり、先の実施例と
同様の部分には同様の参照符号が付しである。
この実施例では、支持枠8の支持面8a上に第二方向に
隔たって固定された一対のガイドレール11A111B
は、それぞれ、はぼ中央部に中断部11A′、11B’
が形成しである。この中断部11A’ 、11B’ 内
に移動できるように一対のクランク状の軸30が設けて
あり、各軸30は第一方向に延びており、屈曲した両端
は対応したガイドレールIIAまたはIIBの外側面に
枢着しである。これらの軸30はそれぞれバネ32によ
って光源手段2に向かって、すなわち、第7A図に示す
位置に弾力的に片寄せられている。
隔たって固定された一対のガイドレール11A111B
は、それぞれ、はぼ中央部に中断部11A′、11B’
が形成しである。この中断部11A’ 、11B’ 内
に移動できるように一対のクランク状の軸30が設けて
あり、各軸30は第一方向に延びており、屈曲した両端
は対応したガイドレールIIAまたはIIBの外側面に
枢着しである。これらの軸30はそれぞれバネ32によ
って光源手段2に向かって、すなわち、第7A図に示す
位置に弾力的に片寄せられている。
各軸30上には、その長手方向に間隔を置いて複数のロ
ーラ34が回転自在に装着しである。第7B図で最も良
くわかるように、これらのローラ34はファイルシート
17上に支持された透視板18の画像領域以外の部分(
すなわち、縁部分)に係合するように位置している。隣
り合った透視板18の縁部分に係合するそれぞれ隣り合
ったローラ34は縮径軸部分36によって連結しである
が、最も外側の透視板18の最も外側の縁部分に係合す
るローラ34は単独である。
ーラ34が回転自在に装着しである。第7B図で最も良
くわかるように、これらのローラ34はファイルシート
17上に支持された透視板18の画像領域以外の部分(
すなわち、縁部分)に係合するように位置している。隣
り合った透視板18の縁部分に係合するそれぞれ隣り合
ったローラ34は縮径軸部分36によって連結しである
が、最も外側の透視板18の最も外側の縁部分に係合す
るローラ34は単独である。
第7D図で最も良くわかるように、光源手段のコンデン
サレンズ2の枠2Aの頂部には、コンデンサレンズ枠2
Aの頂部開口に対応する開口37を有する支持ブロック
38 (図示実施例では4角形)が取りつけてあり、こ
の支持ブロック38の頂面は支持枠8の支持面8aから
やや上方に(好ましくは、約1〜2ミリメートル上方に
)位置している。
サレンズ2の枠2Aの頂部には、コンデンサレンズ枠2
Aの頂部開口に対応する開口37を有する支持ブロック
38 (図示実施例では4角形)が取りつけてあり、こ
の支持ブロック38の頂面は支持枠8の支持面8aから
やや上方に(好ましくは、約1〜2ミリメートル上方に
)位置している。
以上の構成において、ファイルシート17を軸30と支
持枠8の支持面8aの間に挿入したとき、ファイルシー
Hフ上に支持され、位置法めブレード17dによって抑
えられた1つの縦列の透視板18が同時に両方の軸30
上の対応したローラ34とほぼ4隅で係合する。このと
き、第7D図でわかるように、コンデンサレンズ枠2A
上の支持ブロック38に整合している透視板18はこの
支持ブロック38に向かって弾力的に押圧される。
持枠8の支持面8aの間に挿入したとき、ファイルシー
Hフ上に支持され、位置法めブレード17dによって抑
えられた1つの縦列の透視板18が同時に両方の軸30
上の対応したローラ34とほぼ4隅で係合する。このと
き、第7D図でわかるように、コンデンサレンズ枠2A
上の支持ブロック38に整合している透視板18はこの
支持ブロック38に向かって弾力的に押圧される。
したがって、透視板18がファイルシート17を支持ブ
ロック38との間に挟んで確実に水平に保持され、この
状態はファイルシート17を第一、第二いずれの方向に
移動させても常に確保される。
ロック38との間に挟んで確実に水平に保持され、この
状態はファイルシート17を第一、第二いずれの方向に
移動させても常に確保される。
最後に第8図を参照して、ここに示す実施例では、投影
レンズ系が投影レンズ40とCCD42とからなり、透
視板18の画像をテレビジョン画面(図示せず)に映写
できるよになっている。なお、第8図の実施例でも第7
A図〜第7D図に示した配置と同様の配置でファイルシ
ート17上の透視板18を保持するようになっている。
レンズ系が投影レンズ40とCCD42とからなり、透
視板18の画像をテレビジョン画面(図示せず)に映写
できるよになっている。なお、第8図の実施例でも第7
A図〜第7D図に示した配置と同様の配置でファイルシ
ート17上の透視板18を保持するようになっている。
以上述べたように、本発明においては、写真スライドや
顕微鏡標本のプレパラートなどの透視板を縦横の行列状
に配列して支持するファイルシートを用いて、該ファイ
ルシート上の一つの透視板を投影するに当たり、該ファ
イルシートを支持する支持枠またはファイルシートを支
持する可動ステージを装着した支持枠に、ファイルシー
トを該ファイルシートの支持面またはファイルシートに
支持された透視板を光源手段上の支持ブロックに対して
押しつ(するための押圧手段を設けたので、投影される
透視板の投影方向の位置が正確に決定でき、投影される
透視板を入れ換えるごとに合焦状態を調節し直すことが
必要でなくなる。また、抑圧手段はファイルシートに対
して摺動または転動可能であるので、投影位置にある透
視板を入れ換えるためにファイルシートを移動させる場
合にも、押圧手段を操作する必要がなく、操作が簡便に
なる。さらに、押圧手段が複数のローラを持つ取り替え
可能なローラ枠を有する構成の場合には、寸法の異なる
透視板のファイルシートについて、該ローラ枠の交換の
みで支障なく使用できるようになり、映写機の汎用性が
高められる。
顕微鏡標本のプレパラートなどの透視板を縦横の行列状
に配列して支持するファイルシートを用いて、該ファイ
ルシート上の一つの透視板を投影するに当たり、該ファ
イルシートを支持する支持枠またはファイルシートを支
持する可動ステージを装着した支持枠に、ファイルシー
トを該ファイルシートの支持面またはファイルシートに
支持された透視板を光源手段上の支持ブロックに対して
押しつ(するための押圧手段を設けたので、投影される
透視板の投影方向の位置が正確に決定でき、投影される
透視板を入れ換えるごとに合焦状態を調節し直すことが
必要でなくなる。また、抑圧手段はファイルシートに対
して摺動または転動可能であるので、投影位置にある透
視板を入れ換えるためにファイルシートを移動させる場
合にも、押圧手段を操作する必要がなく、操作が簡便に
なる。さらに、押圧手段が複数のローラを持つ取り替え
可能なローラ枠を有する構成の場合には、寸法の異なる
透視板のファイルシートについて、該ローラ枠の交換の
みで支障なく使用できるようになり、映写機の汎用性が
高められる。
第1A図は本発明の一実施例を示すスライド映写機の斜
視図、第1B図は第1A図の映写機に用いられる支持枠
の平面図、第1C図は支持枠の側面図、第1D図は第1
A図の映写機を写真スライドファイルシートについて使
用する状態を示す斜視図、第2図は本発明の他の実施例
を示す第1A図と同様な斜視図、第3図は本発明のさら
に他の実施例を示す斜視図、第4A図は第3図の実施例
におけるローラとファイルシートの枠部分との関係を示
す拡大平面図、第4B図は第4A図のB−B線断面図、
第5A図は本発明のさらに他の実施例に用いられるロー
ラ枠の平面図、第5B図はローラ枠の側面図、第5C図
はローラ枠を使用する映写機の支持枠の平面図、第5D
図は第4C図の支持枠の側面図、第6A図は本発明のさ
らに他の実施例を示す斜視図、第6B図は支持枠および
ステージの平面図、第6C図は正面図、第7A図は本発
明のまたさらに別の実施例を示す斜視図、第7B図は第
7A図の映写機の支持枠上にファイルシートを装填した
ときの状態を示す拡大断面斜視図、第7C図は第7B図
の拡大断面平面図、第7D図は第7C図のA−A線に沿
った横断面図、第8図は本発明のまたさらに別の実施例
を示す、第7D図と同様の図である。 ■・・・・・・映写機ハウジング、 2・・・・・・コンデンサレンズ、5・・・・・・投影
レンズ、8−・・・支持枠、 8a・・・・・
・支持面、0.11・・・・・・ガイ 3・・・・・・圧板、 7a・・・・・・枠部分、 0・・・・・・軸、 訃・・・・・支持プロブ トレール、12・・・・・・開口、 17・・・・・・ファイルシート、 18・・・・・・透視板、 34・・・・・・ローラ、 り。 第7C図 絶7D図
視図、第1B図は第1A図の映写機に用いられる支持枠
の平面図、第1C図は支持枠の側面図、第1D図は第1
A図の映写機を写真スライドファイルシートについて使
用する状態を示す斜視図、第2図は本発明の他の実施例
を示す第1A図と同様な斜視図、第3図は本発明のさら
に他の実施例を示す斜視図、第4A図は第3図の実施例
におけるローラとファイルシートの枠部分との関係を示
す拡大平面図、第4B図は第4A図のB−B線断面図、
第5A図は本発明のさらに他の実施例に用いられるロー
ラ枠の平面図、第5B図はローラ枠の側面図、第5C図
はローラ枠を使用する映写機の支持枠の平面図、第5D
図は第4C図の支持枠の側面図、第6A図は本発明のさ
らに他の実施例を示す斜視図、第6B図は支持枠および
ステージの平面図、第6C図は正面図、第7A図は本発
明のまたさらに別の実施例を示す斜視図、第7B図は第
7A図の映写機の支持枠上にファイルシートを装填した
ときの状態を示す拡大断面斜視図、第7C図は第7B図
の拡大断面平面図、第7D図は第7C図のA−A線に沿
った横断面図、第8図は本発明のまたさらに別の実施例
を示す、第7D図と同様の図である。 ■・・・・・・映写機ハウジング、 2・・・・・・コンデンサレンズ、5・・・・・・投影
レンズ、8−・・・支持枠、 8a・・・・・
・支持面、0.11・・・・・・ガイ 3・・・・・・圧板、 7a・・・・・・枠部分、 0・・・・・・軸、 訃・・・・・支持プロブ トレール、12・・・・・・開口、 17・・・・・・ファイルシート、 18・・・・・・透視板、 34・・・・・・ローラ、 り。 第7C図 絶7D図
Claims (11)
- (1)透視板が縦方向および横方向にそれぞれ複数個づ
つ行列状に配列された可撓性のファイルシートを支持す
る支持面を有し前記支持面には投影用の開口が形成され
た支持枠と、前記支持枠の片側において映写機ハウジン
グ内に配置された光源手段と、前記支持枠の反対側に配
置された投影レンズ手段とからなり、前記支持枠は前記
ハウジングに対して第一の方向に往復運動可能に取りつ
けられ、前記支持枠上には前記ファイルシートを前記第
一方向に対して直角な第二の方向に案内するガイド手段
が設けられた透視板ファイルシート用映写機において、
前記支持枠には前記ファイルシートを前記支持面に対し
て押しつけるための前記ファイルシートに対して摺動ま
たは転動可能な押圧手段が設けられたことを特徴とする
透視板ファイルシート用映写機。 - (2)請求項1に記載した映写機において、前記ガイド
手段は、前記支持枠の前記第一方向両側において前記第
二方向に延びるように設けられた一対のガイドレールか
らなり、前記押圧手段は、前記ガイドレールの一方から
前記第一方向に片持ち状に延びる圧板として構成された
映写機。 - (3)請求項1に記載した映写機において、前記ガイド
手段は、前記支持枠の前記第一方向両側において前記第
二方向に延びるように設けられた一対のガイドレールか
らなり、前記押圧手段は、前記一対のガイドレールの間
に渡して前記第一方向に延びるように取りつけられた圧
板として構成された映写機。 - (4)請求項1に記載した映写機において、前記ガイド
手段は、前記支持枠の前記第一方向両側において前記第
二方向に延びるように設けられた一対のガイドレールか
らなり、前記押圧手段は、前記第二方向に間隔を持って
、かつ前記一対のガイドレールの間に渡して前記第一方
向に延びるように取りつけられた一対の弾性軸からなり
、前記弾性軸にはローラが回転自在に設けられた映写機
。 - (5)請求項4に記載した映写機において、前記弾性軸
の各々には一対のローラが前記第一方向に間隔をもって
設けられた映写機。 - (6)映写機ハウジングに対して第一の方向に可動な支
持枠と、前記第一の方向に直角な第二の方向に可動なよ
うに前記支持枠上に装着され、かつ透視板が縦方向およ
び横方向にそれぞれ複数個づつ行列状に配列された可撓
性のファイルシートを支持する支持面を有し前記支持面
には投影用の開口が形成された可動ステージと、前記支
持枠および可動ステージの片側で映写機ハウジング内に
配置された光源手段と、前記支持枠および可動ステージ
の反対側に配置された投影レンズ手段とからなる透視板
ファイルシート用映写機において、前記支持枠には前記
可動ステージ上に延びて前記ファイルシートを前記支持
面に対して押しつけるための押圧手段だ設けられたこと
を特徴とする透視板ファイルシート用映写機。 - (7)請求項1または6のいずれかに記載した映写機に
おいて、前記支持枠には前記支持面の上方を前記第二方
向に間隔をもって前記第一方向に延びる一対の軸が設け
られ、前記軸には複数のローラを有するローラ枠が取り
外し可能に設けられた映写機。 - (8)請求項1に記載した映写機において、前記光源手
段に対応する開口を有する支持ブロックが前記光源手段
に固定してあり、この支持ブロックが前記支持枠の支持
面よりやや上方に位置する水平な頂面を有し、前記押圧
手段が前記支持枠の支持面に支持されたファイルシート
の前記光源手段に整合した位置にある透視板を前記支持
ブロックの頂面に対して押圧するようになっていること
を特徴とする映写機。 - (9)請求項8に記載した映写機において、前記押圧手
段が前記支持枠の支持面の上方を前記第二方向に間隔を
もって前記第一方向に延びるように前記支持枠に枢着し
た一対の軸と、これらの軸を前記支持ブロックに向って
片寄せているばね手段と、各軸にその長手方向に間隔を
置いて回転自在に装着した複数のローラとを包含するこ
とを特徴とする映写機。 - (10)請求項9に記載した映写機において、各軸上の
前記ローラの各々が対応した透視板の画像領域以外の部
分と係合するように位置していることを特徴とする映写
機。 - (11)請求項1から10のうちいずれか1つの請求項
に記載の映写機において、前記投影レンズ手段が透視板
の画像をテレビジョン画面に映像化する撮像素子を包含
することを特徴とする映写機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1097762A JPH02124551A (ja) | 1988-07-12 | 1989-04-18 | 透視板ファイルシート用映写機 |
| US07/378,979 US5013148A (en) | 1988-07-12 | 1989-07-12 | Projector for transparent file sheet |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-173059 | 1988-07-12 | ||
| JP17305988 | 1988-07-12 | ||
| JP1097762A JPH02124551A (ja) | 1988-07-12 | 1989-04-18 | 透視板ファイルシート用映写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124551A true JPH02124551A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=26438913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1097762A Pending JPH02124551A (ja) | 1988-07-12 | 1989-04-18 | 透視板ファイルシート用映写機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5013148A (ja) |
| JP (1) | JPH02124551A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0760248B2 (ja) * | 1992-04-02 | 1995-06-28 | スライデックス株式会社 | 映像回転装置を有するオーバーヘッド映写機 |
| US5331360A (en) * | 1993-03-22 | 1994-07-19 | Eastman Kodak Company | Adaptor for overhead projector |
| US5416542A (en) * | 1994-05-02 | 1995-05-16 | Guerrant; George H. | Apparatus for use in projecting a picture image onto a remote surface |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215791U (ja) * | 1975-07-23 | 1977-02-03 | ||
| JPS5525407A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-23 | Nippon Oil Co Ltd | Liquefaction of coal |
| JPS5541414A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3344705A (en) * | 1967-10-03 | Penumbra-avoiding shutter devices for viewers and projectors | ||
| US2642841A (en) * | 1950-07-07 | 1953-06-23 | Funk Rudolph | Line-spacing copyholder |
| DE2113064A1 (de) * | 1970-03-19 | 1971-09-30 | Minolta Camera Kk | Vorrichtung zur Halterung eines Planfilms in einem Projektor |
| JPS5545887B2 (ja) * | 1972-01-07 | 1980-11-20 | ||
| GB1445195A (en) * | 1972-08-11 | 1976-08-04 | Canon Kk | Microfilm projector device |
| JPS5171744A (en) * | 1974-12-19 | 1976-06-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Gazojohohyojihoho |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1097762A patent/JPH02124551A/ja active Pending
- 1989-07-12 US US07/378,979 patent/US5013148A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215791U (ja) * | 1975-07-23 | 1977-02-03 | ||
| JPS5525407A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-23 | Nippon Oil Co Ltd | Liquefaction of coal |
| JPS5541414A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5013148A (en) | 1991-05-07 |
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