JPH0212510A - クロック位相差調整システム - Google Patents
クロック位相差調整システムInfo
- Publication number
- JPH0212510A JPH0212510A JP63163872A JP16387288A JPH0212510A JP H0212510 A JPH0212510 A JP H0212510A JP 63163872 A JP63163872 A JP 63163872A JP 16387288 A JP16387288 A JP 16387288A JP H0212510 A JPH0212510 A JP H0212510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock pulse
- phase difference
- clock
- delay
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
挾」υE!
本発明はクロック位相差調整システムに間し、特に一つ
のクロックパルスが異なるユニットに分配された場合に
おける分配先での複数のクロックパルスの位相差を調整
するクロック位相差調整システムに関する。
のクロックパルスが異なるユニットに分配された場合に
おける分配先での複数のクロックパルスの位相差を調整
するクロック位相差調整システムに関する。
良嵐韮韮
従来、−個の発振器から出力されたクロックパルスが各
ユニットへ分配される時、発振器から各ユニットへのク
ロック信号線の線長め差や負荷の違いによって各ユニッ
トへの伝達時間が異なっていた。そのため、各ユニット
間のクロックパルスの位相差を調整する場合、クロック
パルスの位相差をシンクロスコープ等の測定器で比較し
、装置の電源を一旦切断した上でクロック分配のtR能
を持つ回路を人手で調整していた。
ユニットへ分配される時、発振器から各ユニットへのク
ロック信号線の線長め差や負荷の違いによって各ユニッ
トへの伝達時間が異なっていた。そのため、各ユニット
間のクロックパルスの位相差を調整する場合、クロック
パルスの位相差をシンクロスコープ等の測定器で比較し
、装置の電源を一旦切断した上でクロック分配のtR能
を持つ回路を人手で調整していた。
また、自動的に位相差を調整する方法ら考えられていた
。それは、2つのクロックパルスの位相を比較していず
れの位相が進んでいるのかを検出し、2つのクロックパ
ルスのうちの一方のクロッり分配路中に設けられたデイ
レイ調整回路による遅延時間を変更することで自動的に
位相差を調整するものであった。
。それは、2つのクロックパルスの位相を比較していず
れの位相が進んでいるのかを検出し、2つのクロックパ
ルスのうちの一方のクロッり分配路中に設けられたデイ
レイ調整回路による遅延時間を変更することで自動的に
位相差を調整するものであった。
しかl−ながら、上述した従来のクロック位相差調整シ
ステムにおいては、2つのクロックの位相差を目視によ
って検出するための測定誤差が生じるという欠点があっ
た。また、装置の電源を切断して人手によってクロック
分配回路を調整するため、時間がかかる上に調整者の熟
練度によっては誤った調整を行う可能性があるという欠
点もあった。
ステムにおいては、2つのクロックの位相差を目視によ
って検出するための測定誤差が生じるという欠点があっ
た。また、装置の電源を切断して人手によってクロック
分配回路を調整するため、時間がかかる上に調整者の熟
練度によっては誤った調整を行う可能性があるという欠
点もあった。
一方、自動的に調整する方式においては、2つのクロッ
クのみを比較するため、調整するクロック信号が3本以
上ある場合は同じタロツク位相差調整回路がタロツク信
号の数から1を引いた個数だけ必要となり、クロック信
号線が多数存在する場合にはハードウェアの量が多くな
るという欠点があった。
クのみを比較するため、調整するクロック信号が3本以
上ある場合は同じタロツク位相差調整回路がタロツク信
号の数から1を引いた個数だけ必要となり、クロック信
号線が多数存在する場合にはハードウェアの量が多くな
るという欠点があった。
また、クロックパルスの位相差の比較を一つの基準クロ
ックパルスと他の複数のクロックパルスとの間で行うと
、基準タロツクパルスのファンアウトが多くなり、基準
クロックパルスがそれぞれのクロック位相差回路に到達
するN延時間が一定でなくなり、正確な位相差の比較が
行えないという欠点もあうな。
ックパルスと他の複数のクロックパルスとの間で行うと
、基準タロツクパルスのファンアウトが多くなり、基準
クロックパルスがそれぞれのクロック位相差回路に到達
するN延時間が一定でなくなり、正確な位相差の比較が
行えないという欠点もあうな。
九肌立亘追
本発明の目的は、少ないハードウェア量でクロックパル
スの位相差をmllすることができるタロツク位相差調
整システムを提供することである。
スの位相差をmllすることができるタロツク位相差調
整システムを提供することである。
1五二璽羞
本発明のクロック位相差l!I整システムは、クロック
パルスを発生するクロックパルス発生装置と、前記クロ
ックパルスを入力とし、このクロックパルスに応じて動
作する複数のユニットとを有し、前記複数のユニットの
夫々に供給されるクロックパルスの位相と所定の基準ク
ロックパルスとの位相とを一致させるクロックパルス位
相差調整システムであって、前記基準クロックパルスの
位相と前記複数のユニットの夫々の動作の位相とを逐次
比較する比較手段と、前記クロックパルス発生装置と前
記複数のユニットとの間に夫々設けられ、前記比較手段
の比較結果に応じて前記複数のユニットの夫々に入力さ
れるクロックパルスを遅延せしめる遅延手段とを有する
ことを特徴とする。
パルスを発生するクロックパルス発生装置と、前記クロ
ックパルスを入力とし、このクロックパルスに応じて動
作する複数のユニットとを有し、前記複数のユニットの
夫々に供給されるクロックパルスの位相と所定の基準ク
ロックパルスとの位相とを一致させるクロックパルス位
相差調整システムであって、前記基準クロックパルスの
位相と前記複数のユニットの夫々の動作の位相とを逐次
比較する比較手段と、前記クロックパルス発生装置と前
記複数のユニットとの間に夫々設けられ、前記比較手段
の比較結果に応じて前記複数のユニットの夫々に入力さ
れるクロックパルスを遅延せしめる遅延手段とを有する
ことを特徴とする。
X亘1
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるクロック位相差調整システムの一
実施例の構成を示す系統図である0図において、本発明
の一実綿例によるタロツク位相差調整システムは、複数
のデイレイrJ8整回路1−1〜1−Nと、発振器2と
、基準ユニット3と、複数のユニット4−1〜4−Nと
、デイレイ制御回路5と、遷択回路8と、デイレイ素子
9とを含んで構成されている。
実施例の構成を示す系統図である0図において、本発明
の一実綿例によるタロツク位相差調整システムは、複数
のデイレイrJ8整回路1−1〜1−Nと、発振器2と
、基準ユニット3と、複数のユニット4−1〜4−Nと
、デイレイ制御回路5と、遷択回路8と、デイレイ素子
9とを含んで構成されている。
デイレイ調整回路1はバッファ50と、アンドゲート5
1〜54及び61〜64と、オアゲート70〜73及び
81〜83と、バッファ及びインバータの両機能を有す
るゲート91〜94と、−定の大きさの遅延量を持つデ
イレイ素子11〜14及び21〜24とから構成されて
いる。デイレイ素子の遅延量の大きさは遅延素子11,
12゜13.14が夫々+8、+4.+2.+1単位で
、遅延素子21.22,23.24が夫々−84、−2
,−1単位である、なお、−XのN低量とは、クロック
パルスの周期をYとするとY−X単位の遅延量を持つこ
とを示す。
1〜54及び61〜64と、オアゲート70〜73及び
81〜83と、バッファ及びインバータの両機能を有す
るゲート91〜94と、−定の大きさの遅延量を持つデ
イレイ素子11〜14及び21〜24とから構成されて
いる。デイレイ素子の遅延量の大きさは遅延素子11,
12゜13.14が夫々+8、+4.+2.+1単位で
、遅延素子21.22,23.24が夫々−84、−2
,−1単位である、なお、−XのN低量とは、クロック
パルスの周期をYとするとY−X単位の遅延量を持つこ
とを示す。
デイレイ調整回路5は位相差比較回路6と、複数の制御
カウンタ7−1〜7−Nとを含んで構成されている。制
御カウンタは夫々対応するデイレイ調整回路に出力する
指示信号の内容を保持するものである。
カウンタ7−1〜7−Nとを含んで構成されている。制
御カウンタは夫々対応するデイレイ調整回路に出力する
指示信号の内容を保持するものである。
かかる構成からなるクロック位相差調整システムの動作
について説明する。
について説明する。
制御カウンタ7−1が出力する指示信号701702
、703及び704の内容を夫々a、b、c、dとする
。まず、初期値としてrabcd」=r1000Jと設
定しておく、ここで、ユニット4−1の場合を考えると
、発振器1で発生したクロックパルスは信号線101を
通り、バッファ50.信号線401又は402を通過し
てアンドゲート51又は61に達する。ここで、a=1
であるがらアンドゲート51は開かれ、アンドゲート6
1は閉じられる。そのため、クロックパルスはアンドゲ
ート51のみを通過し、デイレイ素子11に入力され、
+8単位の位相の遅れが生じる。
、703及び704の内容を夫々a、b、c、dとする
。まず、初期値としてrabcd」=r1000Jと設
定しておく、ここで、ユニット4−1の場合を考えると
、発振器1で発生したクロックパルスは信号線101を
通り、バッファ50.信号線401又は402を通過し
てアンドゲート51又は61に達する。ここで、a=1
であるがらアンドゲート51は開かれ、アンドゲート6
1は閉じられる。そのため、クロックパルスはアンドゲ
ート51のみを通過し、デイレイ素子11に入力され、
+8単位の位相の遅れが生じる。
さらに、クロックパルスはオアゲート71又は81を通
りアンドゲート52又は62に達する。
りアンドゲート52又は62に達する。
b=oであるからアンドゲート52は閉じられアンドゲ
ート62は開かれているため、タロツクパルスはアンド
ゲート62のみを通過し、デイレイ素子22に入力され
一4単位の位相の遅れが生じる。
ート62は開かれているため、タロツクパルスはアンド
ゲート62のみを通過し、デイレイ素子22に入力され
一4単位の位相の遅れが生じる。
同様に、c=o、d=0であることから、クロックパル
スはオアゲート82.アンドゲート63デイレイ素子2
3.オアゲート83.アンドゲート64.デイレイ素子
24を通過し、オアゲート70を介して信号線102へ
出力され、ユニット4−1に供給される。
スはオアゲート82.アンドゲート63デイレイ素子2
3.オアゲート83.アンドゲート64.デイレイ素子
24を通過し、オアゲート70を介して信号線102へ
出力され、ユニット4−1に供給される。
したがって、信号線101と1・02どのクロックパル
スの位相差はデイレイ素子11,22.23゜24の遅
延量の合計すなわち+1単位となる。この時、選択回路
8中の図示せぬぬカウンタの値がユニット4−1を示し
ていれば、ユニット4−1のクロックパルス202−1
が選択回路8を介して信号203として出力され、デイ
レイ制御回路5中の位相差比較回路6に入力される。ま
た、選択回路8はユニット4−1が選択されたことを通
知信号25−1によりデイレイ制御回路5に通知する。
スの位相差はデイレイ素子11,22.23゜24の遅
延量の合計すなわち+1単位となる。この時、選択回路
8中の図示せぬぬカウンタの値がユニット4−1を示し
ていれば、ユニット4−1のクロックパルス202−1
が選択回路8を介して信号203として出力され、デイ
レイ制御回路5中の位相差比較回路6に入力される。ま
た、選択回路8はユニット4−1が選択されたことを通
知信号25−1によりデイレイ制御回路5に通知する。
発振器1を出たクロックパルスは、信号線101を伝っ
て基準ユニット3にも入力され、選択回路8の持つ遅延
量と同じ遅延時間を有するデイレイ素子9を通って信号
201となってデイレイ制御回路5内の位相差比較回路
6に入力される。一般に、基準ユニット3とユニット4
−1とに供給されたクロックパルスは計算上で位相差な
しとして設計しても、素子、信号線のばらつき等の原因
により位相差が生じてしまう。
て基準ユニット3にも入力され、選択回路8の持つ遅延
量と同じ遅延時間を有するデイレイ素子9を通って信号
201となってデイレイ制御回路5内の位相差比較回路
6に入力される。一般に、基準ユニット3とユニット4
−1とに供給されたクロックパルスは計算上で位相差な
しとして設計しても、素子、信号線のばらつき等の原因
により位相差が生じてしまう。
次に、ユニット4−1に供給されるクロックパルスと基
準ユニット3に供給されるクロックパルスとの位相差を
調整する動作について説明する。
準ユニット3に供給されるクロックパルスとの位相差を
調整する動作について説明する。
(1)ユニット4−1に供給されるクロックパルスの位
相が基準ユニット3に供給されるクロックパルスの位相
より遅れていた場合には、信号線202−1から選択口
v@8を通って信号203に出力されるクロックパルス
の位相は信号線201を伝ってくるタロツクパルスの位
相より遅れている。デイレイ制御回路5内の位相差比較
回路6は信号線203のクロックパルスの位相の遅れを
検出し、制御カランタフに減少信号302を出力する。
相が基準ユニット3に供給されるクロックパルスの位相
より遅れていた場合には、信号線202−1から選択口
v@8を通って信号203に出力されるクロックパルス
の位相は信号線201を伝ってくるタロツクパルスの位
相より遅れている。デイレイ制御回路5内の位相差比較
回路6は信号線203のクロックパルスの位相の遅れを
検出し、制御カランタフに減少信号302を出力する。
このとき、選択口F!&8からはユニット4−1を選択
していることを通知する信号250−1がセットされて
いるなめ、複数の制御カウンタのうちのユニット4−1
用の制御カウンタ7−1のみが減少信号302を受付け
る。減少信号302を受けた制御カウンタ7−1は、保
持している指示信号の内容rabcd」= r 100
0Jから1を引いて、「abCd」=「0111」に変
更する。
していることを通知する信号250−1がセットされて
いるなめ、複数の制御カウンタのうちのユニット4−1
用の制御カウンタ7−1のみが減少信号302を受付け
る。減少信号302を受けた制御カウンタ7−1は、保
持している指示信号の内容rabcd」= r 100
0Jから1を引いて、「abCd」=「0111」に変
更する。
この様に指示信号の内容が変更されるとデイレイ調整回
路1に入力されたクロックパルスは、バッファ50.ア
ンドゲート61.デイレイ素子21、オアゲート71.
アンドゲート52.デイレイ素子12.オアゲート72
.アンドゲート53゜デイレイ素子13.オアゲート7
3.アンドゲート54.デイレイ素子14.オアゲート
70を通って信号線102に出力される。この場合信号
線101と信号線102とのクロックパルスの位相差は
計算上では一1単位となる。
路1に入力されたクロックパルスは、バッファ50.ア
ンドゲート61.デイレイ素子21、オアゲート71.
アンドゲート52.デイレイ素子12.オアゲート72
.アンドゲート53゜デイレイ素子13.オアゲート7
3.アンドゲート54.デイレイ素子14.オアゲート
70を通って信号線102に出力される。この場合信号
線101と信号線102とのクロックパルスの位相差は
計算上では一1単位となる。
以上により、ユニット4−1に供給されたクロックパル
スは最初の場合と比較して位相が2単位早くなり、基準
ユニット3に供給されたクロックの位相に近づいたこと
になる6以上の動作で2つのクロックの位相差がなくな
れば、位相差比較回路6は増加信号301、減少信号3
02とも出力しないなめ制御カウンタ7−1の値は保持
され、この状態で安定する。
スは最初の場合と比較して位相が2単位早くなり、基準
ユニット3に供給されたクロックの位相に近づいたこと
になる6以上の動作で2つのクロックの位相差がなくな
れば、位相差比較回路6は増加信号301、減少信号3
02とも出力しないなめ制御カウンタ7−1の値は保持
され、この状態で安定する。
もし、まだユニット4−1に供給されるクロックの位相
が遅れていれば、位相差比較回路6から減少信号302
が出力されて指示信号の内容が1減じられ、デイレイ調
整回路1の遅延量が小さくなるのである。
が遅れていれば、位相差比較回路6から減少信号302
が出力されて指示信号の内容が1減じられ、デイレイ調
整回路1の遅延量が小さくなるのである。
(2)ユニット4−1に供給されるクロックパルスの位
相が基準ユニット3に供給されるクロックパルスの位相
より進んでいた場合には、信号線2021から選択回路
8を通って信号線203に出力されるクロックの位相は
信号線201を伝ってくるクロックパルスの位相より進
んでいる。デイレイ制御回路5内の位相差比較回路6は
信号線203のクロックの位相の進みを検出し、制御カ
ランタフに増加信号301を出力する。
相が基準ユニット3に供給されるクロックパルスの位相
より進んでいた場合には、信号線2021から選択回路
8を通って信号線203に出力されるクロックの位相は
信号線201を伝ってくるクロックパルスの位相より進
んでいる。デイレイ制御回路5内の位相差比較回路6は
信号線203のクロックの位相の進みを検出し、制御カ
ランタフに増加信号301を出力する。
このとき、選択回路8からはユニット4−1を選択して
いることを通知する信号250−1がセットされている
ため、複数の制御カウンタのうちユニット4−1用の制
御カウンタ7−1のみが増加信号301を受付ける。増
加信号301を受けた制御カウンタ7−1は、保持して
いる指示信号の内容rabcd」= r 100OJに
1を加えて、「abcd」= r 1001Jに変更す
る。
いることを通知する信号250−1がセットされている
ため、複数の制御カウンタのうちユニット4−1用の制
御カウンタ7−1のみが増加信号301を受付ける。増
加信号301を受けた制御カウンタ7−1は、保持して
いる指示信号の内容rabcd」= r 100OJに
1を加えて、「abcd」= r 1001Jに変更す
る。
この様に指示信号の内容が変更されるとデイレイ調整回
路1に入力されたクロックパルスは、バッファ50.ア
ンドゲート51゜デイレイ素子11、オアゲート81.
アンドゲート62.デイレイ素子22.オアゲート82
゜アンドゲート63゜デイレイ素子23.オアゲート7
3゜アンドゲート54.デイレイ素子14.オアゲート
70を通って信号線102に出力される。この時、信号
線101と信号線102のクロックパルスの位相差は計
算上では+1単位となる。
路1に入力されたクロックパルスは、バッファ50.ア
ンドゲート51゜デイレイ素子11、オアゲート81.
アンドゲート62.デイレイ素子22.オアゲート82
゜アンドゲート63゜デイレイ素子23.オアゲート7
3゜アンドゲート54.デイレイ素子14.オアゲート
70を通って信号線102に出力される。この時、信号
線101と信号線102のクロックパルスの位相差は計
算上では+1単位となる。
以上により、ユニット4−1に供給されたクロックパル
スは最初の場合と比較して位相が2単位遅くなり、基準
ユニット3に供給されたタロツクパルスの位相に近づい
たことになる。以上の動作で2つのクロックの位相差が
なくなれば、位相差比較回路6は増加信号301、減少
信号302とも出力しないため制御カウンタ7−1の値
は保持され、この状態で安定する。
スは最初の場合と比較して位相が2単位遅くなり、基準
ユニット3に供給されたタロツクパルスの位相に近づい
たことになる。以上の動作で2つのクロックの位相差が
なくなれば、位相差比較回路6は増加信号301、減少
信号302とも出力しないため制御カウンタ7−1の値
は保持され、この状態で安定する。
もし、まだユニット4−1に供給されるクロックの位相
が進んでいれば、位相差比較回路6から増加信号301
が出力されて指示信号の内容に1が加えられ、デイレイ
調整回路1の遅延量が大きくなるのである。
が進んでいれば、位相差比較回路6から増加信号301
が出力されて指示信号の内容に1が加えられ、デイレイ
調整回路1の遅延量が大きくなるのである。
以上の(1)及び(2)の調整動作によりユニット4−
1と基準ユニット3とのクロックパルスの位相差がなく
なると、増加信号301と減少信号302とのオア信号
303は「0」となる、信号303が「0」であること
を受取った選択回路8は、ユニットを示すカウンタの値
を更新してユニット4−2を選択し、ユニット4−2と
基準ユニット3とのクロックパルスの位相差をユニット
4−1の時と同様に調整する。
1と基準ユニット3とのクロックパルスの位相差がなく
なると、増加信号301と減少信号302とのオア信号
303は「0」となる、信号303が「0」であること
を受取った選択回路8は、ユニットを示すカウンタの値
を更新してユニット4−2を選択し、ユニット4−2と
基準ユニット3とのクロックパルスの位相差をユニット
4−1の時と同様に調整する。
以下、これを繰返してユニット4−1からユニット4−
nと基準クロック3との間の位相差を調整するのである
。ユニット4−nのクロックパルスの位相差の調整が終
了したら再びユニット4−1のクロックパルスの位相差
11m動作に戻る4次に第2図を用いて位相差比較回路
6について説明する。第2図は位相差比較回F#16の
構成例を示す系統図である。
nと基準クロック3との間の位相差を調整するのである
。ユニット4−nのクロックパルスの位相差の調整が終
了したら再びユニット4−1のクロックパルスの位相差
11m動作に戻る4次に第2図を用いて位相差比較回路
6について説明する。第2図は位相差比較回F#16の
構成例を示す系統図である。
図に示されている位相差比較回路6は、ユニット3及び
選択回路8から信号線201及び203を夫々介して送
られてくる2つのタロツクパルスに夫々応答して動作す
るフリップフロップ210及び220と、それら2つの
クロックパルスを夫々フリップフロップ220及び21
0の入力データホールドタイムだけ遅延させ、フリップ
プロップ220及び210の入力データ501及び50
2として出力する2つのデイレイ素子32及び31とか
ら構成されている。
選択回路8から信号線201及び203を夫々介して送
られてくる2つのタロツクパルスに夫々応答して動作す
るフリップフロップ210及び220と、それら2つの
クロックパルスを夫々フリップフロップ220及び21
0の入力データホールドタイムだけ遅延させ、フリップ
プロップ220及び210の入力データ501及び50
2として出力する2つのデイレイ素子32及び31とか
ら構成されている。
さらに第3図〜第5図を用いて、位相差調整動作中にお
ける位相差比較回路6の各部の動作について説明する。
ける位相差比較回路6の各部の動作について説明する。
各国においては、信号$1201のクロックパルスと、
入力データ501 と、信号線202のクロックパルス
と、入力データ502と、増加信号301と、減少信号
302とが夫々示されている。
入力データ501 と、信号線202のクロックパルス
と、入力データ502と、増加信号301と、減少信号
302とが夫々示されている。
■第3図は信号[201及び203の2つのクロックパ
ルスの位相差が零(つまり、一致)である場合における
位相差比較回路6の動作を示すタイムチャートである。
ルスの位相差が零(つまり、一致)である場合における
位相差比較回路6の動作を示すタイムチャートである。
まず最初に、信号線201及び202の夫々のクロック
パルスがフリップフロップ210及び220の夫々のク
ロック端子Cに入力される時刻T1において各フリップ
フロップ210及び220の入力データ501及び50
2は夫々信号線203及び201の各クロックパルスよ
りΔHすなわち、デイレイ素子31゜32による遅延時
間だけ遅れて入力される。
パルスがフリップフロップ210及び220の夫々のク
ロック端子Cに入力される時刻T1において各フリップ
フロップ210及び220の入力データ501及び50
2は夫々信号線203及び201の各クロックパルスよ
りΔHすなわち、デイレイ素子31゜32による遅延時
間だけ遅れて入力される。
よって、フリップ70ツブ210及び220の動作は保
償され、入力データ501及び502の時刻T1におけ
る状態(両方とも論理値「0」)がフリップフロップ2
10及び220に夫々保持される。そして、その値つま
り両方とも論理値「0」が増加信号301及び減少信号
302ヒして送出される。
償され、入力データ501及び502の時刻T1におけ
る状態(両方とも論理値「0」)がフリップフロップ2
10及び220に夫々保持される。そして、その値つま
り両方とも論理値「0」が増加信号301及び減少信号
302ヒして送出される。
■第4図は信号線201のクロックパルスより信号線2
03のクロックパルスの位相の方が遅れている場合にお
ける位相差比較回路6の動作を示すタイムチャートであ
る。
03のクロックパルスの位相の方が遅れている場合にお
ける位相差比較回路6の動作を示すタイムチャートであ
る。
まず最初上、信号線203のクロックパルスがフリップ
フロップ220に入力される時刻T2はT1よりΔTだ
け遅れている。フリップフロップ210の動作時刻T1
において入力データ501は、T1よりΔT+ΔHだけ
遅れてフリップフロップ210に入力される。このとき
フリップフロップ210には■の場合と同様に時刻T1
における入力データ501の状態(論理値「0」)が保
持される。そして、増加信号301は論理値「OJとし
て送出される。
フロップ220に入力される時刻T2はT1よりΔTだ
け遅れている。フリップフロップ210の動作時刻T1
において入力データ501は、T1よりΔT+ΔHだけ
遅れてフリップフロップ210に入力される。このとき
フリップフロップ210には■の場合と同様に時刻T1
における入力データ501の状態(論理値「0」)が保
持される。そして、増加信号301は論理値「OJとし
て送出される。
一方、フリップ70ツブ210の動作時刻T2において
、入力データ502はT1よりΔHだけ遅れてフリップ
フロップ220に入力されるためフリップフロップ22
0には時刻T2における入力データ502の状態(論理
値「1」)が保持される。そして、減少信号302は論
理値「1」として送出される。
、入力データ502はT1よりΔHだけ遅れてフリップ
フロップ220に入力されるためフリップフロップ22
0には時刻T2における入力データ502の状態(論理
値「1」)が保持される。そして、減少信号302は論
理値「1」として送出される。
■第5図は信号線203のクロックパルスより信号線2
01のクロックパルスの位相の方が遅れている場合にお
ける位相差比較回路6の動作を示すタイムチャートであ
る。
01のクロックパルスの位相の方が遅れている場合にお
ける位相差比較回路6の動作を示すタイムチャートであ
る。
この場合には■の動作と同じ様になり、信号線201と
203とのクロックパルス、入力データ501と502
とが夫々人換わった関係になる。したがって、増加信号
301及び減少信号302は■の場合とは逆に夫々論理
値「1」及び論理値「0」が送出される。
203とのクロックパルス、入力データ501と502
とが夫々人換わった関係になる。したがって、増加信号
301及び減少信号302は■の場合とは逆に夫々論理
値「1」及び論理値「0」が送出される。
以上により、フリップ70ツブ210及び220から送
出される増加信号301及び302の論理値によって、
各ユニットで使用するクロックパルスと基準クロックパ
ルスとの位相差を判断することが可能となる。その判断
条件をまとめると第6図のようになる。
出される増加信号301及び302の論理値によって、
各ユニットで使用するクロックパルスと基準クロックパ
ルスとの位相差を判断することが可能となる。その判断
条件をまとめると第6図のようになる。
ここで、以上はΔHくΔTの場合について説明したが、
ΔH≧ΔTの場合には、フリップフロップ210及び2
20の正常動作範囲を超えてしまう。
ΔH≧ΔTの場合には、フリップフロップ210及び2
20の正常動作範囲を超えてしまう。
しかし、この場合においてはΔH≧八Tへあるため両ク
ロックパルスの位相が一致していると考えてもさしつか
えない、つまり、たとえ増加信号301と減少信号30
2とにより位相差が検出されても、それは真に位相差が
あるため問題にならないのである。
ロックパルスの位相が一致していると考えてもさしつか
えない、つまり、たとえ増加信号301と減少信号30
2とにより位相差が検出されても、それは真に位相差が
あるため問題にならないのである。
北j眩L1里
以上説明したように本発明は、基準ユニットのクロック
パルスとの位相差が小さくなる方向へ他の全てのユニッ
トに供給するクロックパルスの遅延量の大きさを自動的
に変化させることにより、人手を介さずにより正確なり
ロック位相差調整が可能となるという効果がある。
パルスとの位相差が小さくなる方向へ他の全てのユニッ
トに供給するクロックパルスの遅延量の大きさを自動的
に変化させることにより、人手を介さずにより正確なり
ロック位相差調整が可能となるという効果がある。
また、デイレイ調整回路のデイレイ素子の値や段数を装
置に応じて変更すれば、様々な大きさの遅延量を作り出
すことができ、少ないハードウェア量で正確かつ装置に
適したクロック位相差調整システムを実現できるという
効果がある。
置に応じて変更すれば、様々な大きさの遅延量を作り出
すことができ、少ないハードウェア量で正確かつ装置に
適したクロック位相差調整システムを実現できるという
効果がある。
第1図は本発明の実施例によるクロック位相差調整シス
テムの構成を示す系統図、第2図は第1図の位相差比較
回路の構成例を示す系統図、第3図、第4図及び第5図
は位相差調整動作中における位相差比較回路の各部の動
作を示すタイムチャート、第6図は第2図の位相差比較
回路の判断条件を示す表である。 主要部分の符号の説明 1−1〜1−N・・・・・・デイレイ調整回路4−1〜
4−N・・・・・・ユニット 2・・・・・・発振器 6・・・・・・位相差比較回路 7・・・・・・制御カウンタ 8・・・ ・・選択回路
テムの構成を示す系統図、第2図は第1図の位相差比較
回路の構成例を示す系統図、第3図、第4図及び第5図
は位相差調整動作中における位相差比較回路の各部の動
作を示すタイムチャート、第6図は第2図の位相差比較
回路の判断条件を示す表である。 主要部分の符号の説明 1−1〜1−N・・・・・・デイレイ調整回路4−1〜
4−N・・・・・・ユニット 2・・・・・・発振器 6・・・・・・位相差比較回路 7・・・・・・制御カウンタ 8・・・ ・・選択回路
Claims (1)
- (1)クロックパルスを発生するクロックパルス発生装
置と、前記クロックパルスを入力とし、このクロックパ
ルスに応じて動作する複数のユニットとを有し、前記複
数のユニットの夫々に供給されるクロックパルスの位相
と所定の基準クロックパルスとの位相とを一致させるク
ロックパルス位相差調整システムであって、前記基準ク
ロックパルスの位相と前記複数のユニットの夫々の動作
の位相とを逐次比較する比較手段と、前記クロックパル
ス発生装置と前記複数のユニットとの間に夫々設けられ
、前記比較手段の比較結果に応じて前記複数のユニット
の夫々に入力されるクロックパルスを遅延せしめる遅延
手段とを有することを特徴とするクロック位相差調整シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163872A JPH0212510A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | クロック位相差調整システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163872A JPH0212510A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | クロック位相差調整システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212510A true JPH0212510A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15782377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163872A Pending JPH0212510A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | クロック位相差調整システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212510A (ja) |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163872A patent/JPH0212510A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1057407A (en) | Automatic clock tuning and measuring system for lsi computers | |
| US5087829A (en) | High speed clock distribution system | |
| US5771264A (en) | Digital delay lock loop for clock signal frequency multiplication | |
| US7046060B1 (en) | Method and apparatus compensating for frequency drift in a delay locked loop | |
| US6922111B2 (en) | Adaptive frequency clock signal | |
| US4805195A (en) | Selectable timing delay circuit | |
| EP1095457B1 (en) | Method for tuning the bandwidth of a phase-locked loop | |
| US5506878A (en) | Programmable clock having programmable delay and duty cycle based on a user-supplied reference clock | |
| US4339722A (en) | Digital frequency multiplier | |
| US7078950B2 (en) | Delay-locked loop with feedback compensation | |
| US6959062B1 (en) | Variable delay line | |
| GB2348327A (en) | Clock skew removal apparatus | |
| US7831856B1 (en) | Detection of timing errors in programmable logic devices | |
| JPH04268811A (ja) | タイミングジェネレータ | |
| US20040052322A1 (en) | Data transmission | |
| US7564283B1 (en) | Automatic tap delay calibration for precise digital phase shift | |
| US5944834A (en) | Timing analysis method for PLLS | |
| US7095259B2 (en) | Reducing metastable-induced errors from a frequency detector that is used in a phase-locked loop | |
| US20010021130A1 (en) | Delay locked loop for use in semiconductor memory device | |
| CN100578934C (zh) | 含异步仲裁器单元的延迟线校准电路 | |
| JP3006550B2 (ja) | クロック調整回路 | |
| JPH0212510A (ja) | クロック位相差調整システム | |
| US20010045822A1 (en) | Pulse detector | |
| GB2052815A (en) | Digital frequency multiplier | |
| JPH0738428A (ja) | デジタル位相同期ループ又は他の位相感応装置と共に使用する位相比較器及び方法 |