JPH02125328A - 差動バレルシフタ - Google Patents
差動バレルシフタInfo
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- JPH02125328A JPH02125328A JP63278789A JP27878988A JPH02125328A JP H02125328 A JPH02125328 A JP H02125328A JP 63278789 A JP63278789 A JP 63278789A JP 27878988 A JP27878988 A JP 27878988A JP H02125328 A JPH02125328 A JP H02125328A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、二つの制御信号の差で動作する差動バレルシ
フタに関し、特にALUに入力される浮動小数点データ
の桁合わせに使用されるものである。
フタに関し、特にALUに入力される浮動小数点データ
の桁合わせに使用されるものである。
(従来の技術)
一般に浮動小数点データは、仮数部(固定小数点部)と
指数部で表わすことができる。そして浮動小数点表現さ
れた2数どうしの加減算を行うには、まず両者の指数部
をそろえるためにこれらを比較し、指数部が小さいほう
の仮数部を2数の指数部の大きさの差だけ右シフト(算
術シフト)する。このあと仮数部の加算または減算を実
行し、その結果と前に比較した指数部のうち大きいほう
の指数部と合成する。この演算を実行する前にηう操作
を桁合わせ(演算前の正規化)と呼ぶ。
指数部で表わすことができる。そして浮動小数点表現さ
れた2数どうしの加減算を行うには、まず両者の指数部
をそろえるためにこれらを比較し、指数部が小さいほう
の仮数部を2数の指数部の大きさの差だけ右シフト(算
術シフト)する。このあと仮数部の加算または減算を実
行し、その結果と前に比較した指数部のうち大きいほう
の指数部と合成する。この演算を実行する前にηう操作
を桁合わせ(演算前の正規化)と呼ぶ。
桁合せを行うために従来から使用されている回路を第3
2図に示す。いま、桁合せを行う2数をそれぞれA、B
とし、それぞれの指数部をA E 。
2図に示す。いま、桁合せを行う2数をそれぞれA、B
とし、それぞれの指数部をA E 。
BE1仮数部をA 、B で表す。2数のビットM
翼 数は等しく、指数部Nビット、仮数部Lビットであると
し、その各ビットを表すときはAE(N−1)〜AEo
及びAM(L−1)〜AMo(一方の数の指数部及び仮
数部” ”E(N−1)〜BEO及び” M(L−1)
〜8M0(他方の数の指数部及び仮数部)のように表現
するものとする。
翼 数は等しく、指数部Nビット、仮数部Lビットであると
し、その各ビットを表すときはAE(N−1)〜AEo
及びAM(L−1)〜AMo(一方の数の指数部及び仮
数部” ”E(N−1)〜BEO及び” M(L−1)
〜8M0(他方の数の指数部及び仮数部)のように表現
するものとする。
第32図で1は減算器、2は符号反転器、3はオーバー
シフト検出(バレルシフタ内でシフト可能な範囲をこえ
たか否かの検出)回路である。まず減算器1に2数の指
数部A 、B を入力し、E その差(指数部の差出力) d−A E −B E ・・・[11を計
算する。d≧0のときには一方の仮数部BM。
シフト検出(バレルシフタ内でシフト可能な範囲をこえ
たか否かの検出)回路である。まず減算器1に2数の指
数部A 、B を入力し、E その差(指数部の差出力) d−A E −B E ・・・[11を計
算する。d≧0のときには一方の仮数部BM。
d<Oのときは他方の仮数部AMをシフトすればよい。
dの符号は減算器1の桁借り信号Cが有効(アクティブ
)になったかどうかで判定できる。
)になったかどうかで判定できる。
BMのシフト量はdの下位にビットf(DK−1D
、 K−1og 2L)に得られるoAMのシフト量は
、fの符号を反転して得ることができる。第32図の2
はそのための符号反転器である。前記符号反転器2の出
力f′と減算器1の出力dの下位ビットfとは、それぞ
れA 、B をシフトすM 翼 るためのバレルシフタに制御信号として供給される。
、 K−1og 2L)に得られるoAMのシフト量は
、fの符号を反転して得ることができる。第32図の2
はそのための符号反転器である。前記符号反転器2の出
力f′と減算器1の出力dの下位ビットfとは、それぞ
れA 、B をシフトすM 翼 るためのバレルシフタに制御信号として供給される。
ところで、
−L<d<L ・・・[2]のときは、上記
の機構は正常に動作するが、dの絶対値が仮数部のビッ
ト数り以上になると、fおよびf′は正しいシフト量を
表現しなくなる。この状態をここではオーバーシフトと
呼ぶことにする。第32図の3はこれを検出するための
検出回路である。前記オーバーシフト検出回路3はd≦
−L ・・・[3] と d≧L ・・・[4]の二つ
の状態を判別し、それぞれの状態が起こった場合には出
力g、g’をアクティブにして外部に知らせる。出力g
とg′の生成には、減算器1の差出力dの上位ビットe
(D =D)およN−I K び桁借り出力Cとが必要である。g′がアクティブ(有
効)なときには、AMをシフトするシフタの出力または
制御信号f′に対して何らかの操作(例えばシフタ出力
を全ビット0にするとか、f′を最大値に固定する)が
必要になる。gが有効なときにはBHのシフト結果また
は制御信号fに対して、同様の操作が必要である。
の機構は正常に動作するが、dの絶対値が仮数部のビッ
ト数り以上になると、fおよびf′は正しいシフト量を
表現しなくなる。この状態をここではオーバーシフトと
呼ぶことにする。第32図の3はこれを検出するための
検出回路である。前記オーバーシフト検出回路3はd≦
−L ・・・[3] と d≧L ・・・[4]の二つ
の状態を判別し、それぞれの状態が起こった場合には出
力g、g’をアクティブにして外部に知らせる。出力g
とg′の生成には、減算器1の差出力dの上位ビットe
(D =D)およN−I K び桁借り出力Cとが必要である。g′がアクティブ(有
効)なときには、AMをシフトするシフタの出力または
制御信号f′に対して何らかの操作(例えばシフタ出力
を全ビット0にするとか、f′を最大値に固定する)が
必要になる。gが有効なときにはBHのシフト結果また
は制御信号fに対して、同様の操作が必要である。
(発明が解決しようとする課題)
第32図の減算器1には高速なもの、たとえばCL A
(Carry 1ook ahead)タイプのもの
が必要である。というのは、桁借り信号Cが伝搬するボ
0−0リップル(borrow ripple)タイプ
の1ビツト減算器でNビットの減算器を構成した場合、
差出力は下位ビットから第0ビツトD 1第1ビットD
1の順序で計算され、最後に全体の(Nビット減算器と
しての)桁借り信号Cが出力されるので、シフトmf、
f’が確定してからAM。
(Carry 1ook ahead)タイプのもの
が必要である。というのは、桁借り信号Cが伝搬するボ
0−0リップル(borrow ripple)タイプ
の1ビツト減算器でNビットの減算器を構成した場合、
差出力は下位ビットから第0ビツトD 1第1ビットD
1の順序で計算され、最後に全体の(Nビット減算器と
しての)桁借り信号Cが出力されるので、シフトmf、
f’が確定してからAM。
BMのどちらをシフトするかを決定するCが得られるま
でrN−KJ段分の減算が終了するのを待たなければな
らないからである。ここで、K = log 2 L
・・・[5]である。このことはオーバーシフ
ト検出についても言える。
でrN−KJ段分の減算が終了するのを待たなければな
らないからである。ここで、K = log 2 L
・・・[5]である。このことはオーバーシフ
ト検出についても言える。
第32図の回路自体は、そう大規模なものではないが、
出力信号線を仮数部のシフタに供給する場合、多くの信
号線を横切る必要があるため、チップ上の面積を配線で
消費する。これを防ぐには相当なレイアウト上の工夫が
いる。
出力信号線を仮数部のシフタに供給する場合、多くの信
号線を横切る必要があるため、チップ上の面積を配線で
消費する。これを防ぐには相当なレイアウト上の工夫が
いる。
本発明の目的は、二つの制御信号の差で動作する作動バ
レルシフタを提供し、浮動小数点桁合せ機構を簡単化す
ることにある。
レルシフタを提供し、浮動小数点桁合せ機構を簡単化す
ることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、入力される二つの制御信号(浮動小数点表示
された2数の指示部データに対応する)の下位ビットの
差を計算してその差および桁借り信号を発生する第1の
減算器と、前記制御信号の残りの上位ビットの差を計算
してその差および桁借り信号を発生する第2の減算器と
、前記第1および第2の減算器の発生する桁借り信号と
前記第2の減算器の差出力とから制御信号の差が負にな
ったことを検出してアンダーフロー信号を発生するアン
ダーフロー検出手段と、前記第1の減算器の差出力の値
だけ入力データ(浮動小数点表示された2数の仮数部デ
ータに対応する)の全ビットを一方向にシフトして出力
するデータシフト手段と、前記アンダーフロー検出手段
に入力される各信号と同様の信号から制御入力の差がデ
ータシフト手段でシフトできる限界を越えたことを検出
するオバーシフト信号を発生するオーバーシフト検出手
段とを具備したことを特徴とする差動バレルシフタであ
る。
された2数の指示部データに対応する)の下位ビットの
差を計算してその差および桁借り信号を発生する第1の
減算器と、前記制御信号の残りの上位ビットの差を計算
してその差および桁借り信号を発生する第2の減算器と
、前記第1および第2の減算器の発生する桁借り信号と
前記第2の減算器の差出力とから制御信号の差が負にな
ったことを検出してアンダーフロー信号を発生するアン
ダーフロー検出手段と、前記第1の減算器の差出力の値
だけ入力データ(浮動小数点表示された2数の仮数部デ
ータに対応する)の全ビットを一方向にシフトして出力
するデータシフト手段と、前記アンダーフロー検出手段
に入力される各信号と同様の信号から制御入力の差がデ
ータシフト手段でシフトできる限界を越えたことを検出
するオバーシフト信号を発生するオーバーシフト検出手
段とを具備したことを特徴とする差動バレルシフタであ
る。
即ち本発明は、例えば桁合わせを行なう2数のうちの指
数部についていずれが大きいか、その差の値がデータシ
フトの限界をこえたか否か、これらの事項が検出できれ
ば、仮数部の上位ビットと下位ビットを分けて計算(引
き算)できることにより、上記従来の問題点を除去した
ものである。
数部についていずれが大きいか、その差の値がデータシ
フトの限界をこえたか否か、これらの事項が検出できれ
ば、仮数部の上位ビットと下位ビットを分けて計算(引
き算)できることにより、上記従来の問題点を除去した
ものである。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例である。ここで10と11
とは減算器、12はバレルシフタ、13はアンダーフロ
ー検出回路、14はオーバーシフト検出回路である。こ
の回路は一つのデー゛り入力(桁合わせする一方の数の
仮数部)(Lビット)pと二つの制御入力(桁合わせす
る数AとBの指数部)(Nビット)a、bと、一つのデ
ータ出力(シフト後の仮数部)(Lビット)qと二つの
ステータス信号出力(アンダーフロー、オーバーシフト
)u+ vとを有している。いま、二つの制御入力の
一方をa1他方をbとする。減算器10には、aの下位
にビットatとbの下位にビットb1とが入力され。差
信号 dl謹al−bl [6]と桁借り信号
(Borrow 1 ) とが出力される。減算器10の出力d1は、シフトが行
なわれる方の仮数部pのバレルシフタ12にシフト量と
して供給され、バレルシフタ12はこれを受けて、入力
データpをd1ビットだけ右シフト(算術シフト)した
出力データqを生成する。ここで、KとLとは第[5]
式の関係を満たすものとする。
とは減算器、12はバレルシフタ、13はアンダーフロ
ー検出回路、14はオーバーシフト検出回路である。こ
の回路は一つのデー゛り入力(桁合わせする一方の数の
仮数部)(Lビット)pと二つの制御入力(桁合わせす
る数AとBの指数部)(Nビット)a、bと、一つのデ
ータ出力(シフト後の仮数部)(Lビット)qと二つの
ステータス信号出力(アンダーフロー、オーバーシフト
)u+ vとを有している。いま、二つの制御入力の
一方をa1他方をbとする。減算器10には、aの下位
にビットatとbの下位にビットb1とが入力され。差
信号 dl謹al−bl [6]と桁借り信号
(Borrow 1 ) とが出力される。減算器10の出力d1は、シフトが行
なわれる方の仮数部pのバレルシフタ12にシフト量と
して供給され、バレルシフタ12はこれを受けて、入力
データpをd1ビットだけ右シフト(算術シフト)した
出力データqを生成する。ここで、KとLとは第[5]
式の関係を満たすものとする。
一方、減算器11には、aの上位N−にビットa とb
の上位N−にビットb2とが入力され、差信号 a 2 = a 2− b 2 [g]と
、桁借り信号 とが出力される。上記d 、c と減算器10の桁
借り信号c1とはアンダーフロー検出回路13に入力さ
れ、アンダーフロー信号(2数間の差が負になったから
qは正しくないという検出信号)Uが生成される。また
、この入力信号C、C。
の上位N−にビットb2とが入力され、差信号 a 2 = a 2− b 2 [g]と
、桁借り信号 とが出力される。上記d 、c と減算器10の桁
借り信号c1とはアンダーフロー検出回路13に入力さ
れ、アンダーフロー信号(2数間の差が負になったから
qは正しくないという検出信号)Uが生成される。また
、この入力信号C、C。
d2はオーバーシフト検出回路14にも入力され、オー
バーシフト信号(バレルシフタ内でシフト可能な範囲を
こえたか否かの検出信号)■が生成される。バレルシフ
タ出力qはUとVの値に応じて、正しい時と正しくない
場合があり、この後者の場合は外部に知らせる必要があ
る。
バーシフト信号(バレルシフタ内でシフト可能な範囲を
こえたか否かの検出信号)■が生成される。バレルシフ
タ出力qはUとVの値に応じて、正しい時と正しくない
場合があり、この後者の場合は外部に知らせる必要があ
る。
上記Uの生成は次のようにして行う。d2を形成する各
ビットをD (MSB)、DN、。
ビットをD (MSB)、DN、。
D 、・・・、D 、D (LSB)で表すく
第N−3K+I K 32図のD −D とは異なる)と、N−I
K になる。
第N−3K+I K 32図のD −D とは異なる)と、N−I
K になる。
オーバーシフト信号Vは次式によって生成される。
[D +D +D
”’=c2 N−I N−2N−3+D
+(D −C)] ・・・[11]K+
I K ! 第[10]式、第[111式において「+」は論理和、
「・」は論理積を表す。
+(D −C)] ・・・[11]K+
I K ! 第[10]式、第[111式において「+」は論理和、
「・」は論理積を表す。
N−8,L−32のときの構成要素10.11と13.
14の具体例を第2図ないしTs6図に示す。第2図は
第1図における第1の減算器10の具体例である。第3
図は同図における第2の減算器11の具体例である。第
、2図、第3図の回路は、それぞれ1ビツト減算器20
〜24と25〜27とで構成されている。前記1ビツト
減算器の例を°第4図に示す。この論理式は次のようで
ある。
14の具体例を第2図ないしTs6図に示す。第2図は
第1図における第1の減算器10の具体例である。第3
図は同図における第2の減算器11の具体例である。第
、2図、第3図の回路は、それぞれ1ビツト減算器20
〜24と25〜27とで構成されている。前記1ビツト
減算器の例を°第4図に示す。この論理式は次のようで
ある。
D ■A i■BIO+C,−[121C−(A (
E)B )−C+A @B0 11
ill ・・・[13] この式の真理値表を第7図に示す。ここでeはエクスク
ル−シブオア、0はエクスクル−シブノアである。
E)B )−C+A @B0 11
ill ・・・[13] この式の真理値表を第7図に示す。ここでeはエクスク
ル−シブオア、0はエクスクル−シブノアである。
第5図は第1図におけるアンダーフロー検出回路13、
第6図はオーバーシフト検出回路14の具体例(N−8
,L−32)である。第5図において上記ビットの桁借
り信号Borrov2が“1”(減算結果が負の時)の
時は、無条件でアンダーフロー検出信号Uはal”で、
アクティブ(有効)となり、外部にデータqが正しくな
い旨知らせる。
第6図はオーバーシフト検出回路14の具体例(N−8
,L−32)である。第5図において上記ビットの桁借
り信号Borrov2が“1”(減算結果が負の時)の
時は、無条件でアンダーフロー検出信号Uはal”で、
アクティブ(有効)となり、外部にデータqが正しくな
い旨知らせる。
また下位ビットの桁借り信号Borrovlが1m(減
算結果が負の時)の時は、D5〜D7が“0#の時はU
はアクティブであるが、それ以外の時は問題ない。また
第6図においてBorrov2が“0”の時、オーバー
シフトの可能性がある(■がアクティブ)。D 、D
ノアゲート51の出のうちいずれかが“1°であれ
ば、オーバーシフトの可能性がある。D5が“ビでもB
orrowlが“1″だと検出条件には適合しない。
算結果が負の時)の時は、D5〜D7が“0#の時はU
はアクティブであるが、それ以外の時は問題ない。また
第6図においてBorrov2が“0”の時、オーバー
シフトの可能性がある(■がアクティブ)。D 、D
ノアゲート51の出のうちいずれかが“1°であれ
ば、オーバーシフトの可能性がある。D5が“ビでもB
orrowlが“1″だと検出条件には適合しない。
前の例では仮数部のビット数りと、バレルシフタ12の
制御入力のビット数にとの間に第[5]式%式% が成立していた。実際の応用では、 K > log 2 L ・・・[1
4]の場合も考えられる。この場合の実施例を第8図に
示す。
制御入力のビット数にとの間に第[5]式%式% が成立していた。実際の応用では、 K > log 2 L ・・・[1
4]の場合も考えられる。この場合の実施例を第8図に
示す。
第8図において、60.61は減算器、62はバレルシ
フタ、63はアンダーフロー検出回路で、それぞれ第1
図の10.11,12.13と同じものである。ただし
、バレルシフタ62の入出力信号のビット幅りは L≦2K ・・・[15]であって
もかまわない。つまりバレルシフタ62のビット数と減
算器60のビット数の対応がとれておらず、例えばバレ
ルシフタのビット数が小の時である。
フタ、63はアンダーフロー検出回路で、それぞれ第1
図の10.11,12.13と同じものである。ただし
、バレルシフタ62の入出力信号のビット幅りは L≦2K ・・・[15]であって
もかまわない。つまりバレルシフタ62のビット数と減
算器60のビット数の対応がとれておらず、例えばバレ
ルシフタのビット数が小の時である。
第8図においては、第1図のオーバーシフト検出回路1
4に相当する回路64にC1,C2゜d だけでなし減
算器60の差出力d1の一部または全部のビットd
が入力され、これも検出条件にされている。
4に相当する回路64にC1,C2゜d だけでなし減
算器60の差出力d1の一部または全部のビットd
が入力され、これも検出条件にされている。
第9図はオーバーシフト検出回路64の実施例である。
この図で、70はデコーダ、71〜73はインバータ、
74〜76はNANDゲート、77は第1図のオーバー
シフト検出回路14と同機能の論理式[11]を満足す
る論理回路である。デコーダ70は、減算器60の出力
がL−1(Lは入力データpのビット幅)を超えたこと
をdlの一廊または全部のビットd から検出する。
74〜76はNANDゲート、77は第1図のオーバー
シフト検出回路14と同機能の論理式[11]を満足す
る論理回路である。デコーダ70は、減算器60の出力
がL−1(Lは入力データpのビット幅)を超えたこと
をdlの一廊または全部のビットd から検出する。
いま、Lをにビットの2進数で表現し、その各ビットを
L (MSB)、 L 、 ・、 L
、 L。
L (MSB)、 L 、 ・、 L
、 L。
K−I K−21
(L S B)で表す。diの各ビットも同様にD
(MSB)、D 、・・・、D 、DK−I
K−210 (L S B)で表すと、デコーダ70の出力りは次の
漸化 式によって表現される。
(MSB)、D 、・・・、D 、DK−I
K−210 (L S B)で表すと、デコーダ70の出力りは次の
漸化 式によって表現される。
h −D −L +L ・・・[
16]hj −(D、 ・h、 > ΦL。
16]hj −(D、 ・h、 > ΦL。
J J−I J
+ (D、+h、 )−L、 ・・・[17]J
J−I J ただしj−1,2,・・・ h翠hK−1・・・[18] 第10図にL−25−11001(BIN)のときの例
を示す。これを設計するには、まず第[16]式により
り。を計算し、第[17]式にj−1を代入して、D
とh の論理式(A N D、 ・かOR1+O か)を決める。同様にしてj−2,3,4と順々に論理
式を決定すると、第10図の回路が得られる。同図で、
80.81はORゲート、82゜83はANDゲートで
ある。この回路を多大カデートをもちいて構成すれば、
第11図のORゲート90とANDゲート91°との組
合せが得られる。
J−I J ただしj−1,2,・・・ h翠hK−1・・・[18] 第10図にL−25−11001(BIN)のときの例
を示す。これを設計するには、まず第[16]式により
り。を計算し、第[17]式にj−1を代入して、D
とh の論理式(A N D、 ・かOR1+O か)を決める。同様にしてj−2,3,4と順々に論理
式を決定すると、第10図の回路が得られる。同図で、
80.81はORゲート、82゜83はANDゲートで
ある。この回路を多大カデートをもちいて構成すれば、
第11図のORゲート90とANDゲート91°との組
合せが得られる。
第[181〜[18]式で得られるデコーダ回路では、
Lの最下位ビット(LSB)から0がつづく部分に相当
するdlのビットがdon’ t careつまり
“1”でも“0°でも可になる。L−24=11000
(B+N)のときのデコーダ回路の例を第12図に、こ
れを簡単化した回路を第13図に示す。この図のように
d としてはdlの一部を入力すれば良い場合もある
し、第10図、第11図の例のようにd −dlで
なければなら■ ない場合もある。第12図ないし第13図において、1
00,101はORゲート、102゜103.110は
ANDゲートである。
Lの最下位ビット(LSB)から0がつづく部分に相当
するdlのビットがdon’ t careつまり
“1”でも“0°でも可になる。L−24=11000
(B+N)のときのデコーダ回路の例を第12図に、こ
れを簡単化した回路を第13図に示す。この図のように
d としてはdlの一部を入力すれば良い場合もある
し、第10図、第11図の例のようにd −dlで
なければなら■ ない場合もある。第12図ないし第13図において、1
00,101はORゲート、102゜103.110は
ANDゲートである。
上記りを用いて、オーバーシフト検出回路(第8図64
)の出力V′は v’ mc (D +D +・・・+DK
+12 N−I N−2 + (D ・c)+[h・(D + o 1)月K
I K ・・・[19] のように表現できる。
)の出力V′は v’ mc (D +D +・・・+DK
+12 N−I N−2 + (D ・c)+[h・(D + o 1)月K
I K ・・・[19] のように表現できる。
第14図は、N−8,L−24,に−5の場合のオーバ
ーシフト検出回路例である。図の120〜122はイン
バータ、123〜124はNANDゲート、125は複
合ゲートAND−NOR(125aがAND、125b
がNOR部分)、126〜128はNORゲートである
。
ーシフト検出回路例である。図の120〜122はイン
バータ、123〜124はNANDゲート、125は複
合ゲートAND−NOR(125aがAND、125b
がNOR部分)、126〜128はNORゲートである
。
本発明の作動バレルシフタを使用して浮動小数点データ
の桁合せを行う場合、前の二つの例では外部回路によっ
て前記バレルシフタの出力を用いるのか、シフト前の入
力をそのまま用いるのかを選択しなければならない。
の桁合せを行う場合、前の二つの例では外部回路によっ
て前記バレルシフタの出力を用いるのか、シフト前の入
力をそのまま用いるのかを選択しなければならない。
第15図は、前記アンダーフロー信号Uが有効になった
ときには、バレルシフタの出力qのかわりにその入力p
を出力することにより、桁合せ動作のときの外部回路で
は常にこの回路の出力を用いることができるようにした
例である。135がそのためのセレクタであるが、その
出力「は入力pをそのまま得た場合データシフトが行な
われていない。第15図の130,131は減算器、1
32はバレルシフタ、133はアンダーフロー検出回路
、134はオーバーシフト検出回路で、第8図に示した
60〜64と同じ動作をする。
ときには、バレルシフタの出力qのかわりにその入力p
を出力することにより、桁合せ動作のときの外部回路で
は常にこの回路の出力を用いることができるようにした
例である。135がそのためのセレクタであるが、その
出力「は入力pをそのまま得た場合データシフトが行な
われていない。第15図の130,131は減算器、1
32はバレルシフタ、133はアンダーフロー検出回路
、134はオーバーシフト検出回路で、第8図に示した
60〜64と同じ動作をする。
135は出力を切換えるためのセレクタである。
上記セレクタの動作を表す論理式は次の通りである。
r ■p ・ u+q ・ U ・
・・[20]上式でp−uはpの各ビットとUとの、q
”uはqの各ビットとUとの論理積をとることを表わし
、論理和はp−uとq”uとの対応するビットどうしで
実行されることを意味する。セレクタ135の例を第1
6図に示す。この図で140.141はインバータ、1
42は第17図に示す2入力1出力(QかPを選ぶ)の
セレクタである。第17図は第16図の単位回路142
の例である。図の150ないし152はNANDゲート
である。第16図でP −P 、Q −Q
、R,1〜L−1OL−10 Roはそれぞれ仮数部データル1シフタ出力q1セレク
タ出力rを構成する各ビットを表す。
・・[20]上式でp−uはpの各ビットとUとの、q
”uはqの各ビットとUとの論理積をとることを表わし
、論理和はp−uとq”uとの対応するビットどうしで
実行されることを意味する。セレクタ135の例を第1
6図に示す。この図で140.141はインバータ、1
42は第17図に示す2入力1出力(QかPを選ぶ)の
セレクタである。第17図は第16図の単位回路142
の例である。図の150ないし152はNANDゲート
である。第16図でP −P 、Q −Q
、R,1〜L−1OL−10 Roはそれぞれ仮数部データル1シフタ出力q1セレク
タ出力rを構成する各ビットを表す。
オーバーシフト信号Vが有効になったとき、シフト量d
lは正しい値を示さないため、バレルシフタの出力qの
値は利用価値がない。
lは正しい値を示さないため、バレルシフタの出力qの
値は利用価値がない。
第18図は、オーバーシフトが生じたときに出力データ
の全ビットが“0“になる本発明の差動バレルシフタの
例である。シフタ出力が全部“0”になることはデータ
が全部シフトされつくしたと考えてもよい。第18図の
160.161は減算器、162はバレルシフタ、16
3はアンダーフロー検出回路、164はオーバーシフト
検出回路、165はセレクタで、それぞれは第15図に
示した例の130〜135と同じ動作をする。166は
ゼロ出力回路である。
の全ビットが“0“になる本発明の差動バレルシフタの
例である。シフタ出力が全部“0”になることはデータ
が全部シフトされつくしたと考えてもよい。第18図の
160.161は減算器、162はバレルシフタ、16
3はアンダーフロー検出回路、164はオーバーシフト
検出回路、165はセレクタで、それぞれは第15図に
示した例の130〜135と同じ動作をする。166は
ゼロ出力回路である。
ゼロ出力回路166の動作は、次の論理式で表される。
W■r”v ・・・[21]上式に
おける論理積「・」は、第[20]式と同じ意味を持つ
。ゼロ出力回路の例を第19図に示す。
おける論理積「・」は、第[20]式と同じ意味を持つ
。ゼロ出力回路の例を第19図に示す。
同図で、170,171はインバータ、172はNAN
Dゲートである。またW −W はWの各ビット
を表す。
Dゲートである。またW −W はWの各ビット
を表す。
オーバーシフトが発生して、シフタ出力qが利用不可に
なったとき、前の例では零を出力していた。オーバーシ
フト状態では零が出力データとして最も利用価値が高い
と思われるが、零以外のデータが必要な場合もあり得る
。第20図は、オーバー・シフトが発生したときに、外
部から入力される任意のデータφを出力する本発明の差
動バレルシフタである。例えば第18図のゼロ出力回路
166をセレクタ186に代えて、オーバーシフトした
ときには、出力W′にデータφを出力する。
なったとき、前の例では零を出力していた。オーバーシ
フト状態では零が出力データとして最も利用価値が高い
と思われるが、零以外のデータが必要な場合もあり得る
。第20図は、オーバー・シフトが発生したときに、外
部から入力される任意のデータφを出力する本発明の差
動バレルシフタである。例えば第18図のゼロ出力回路
166をセレクタ186に代えて、オーバーシフトした
ときには、出力W′にデータφを出力する。
第20図の180.181は減算器、182はバレルシ
フタ、183はアンダーフロー検出回路、184はオー
バーシフト検出回路、185はバレルシフタの出力qと
入力データpとをアンダーフロー信号Uに応じて切換え
るための第1のセレクタであって、それぞれ第18図の
各部160〜165と同じ動作をする。この例では第1
8図のゼロ回路166のかわりに第2のセレクタ186
か接続されていて、出力信号W′をrかφかのどちらか
に選択している。
フタ、183はアンダーフロー検出回路、184はオー
バーシフト検出回路、185はバレルシフタの出力qと
入力データpとをアンダーフロー信号Uに応じて切換え
るための第1のセレクタであって、それぞれ第18図の
各部160〜165と同じ動作をする。この例では第1
8図のゼロ回路166のかわりに第2のセレクタ186
か接続されていて、出力信号W′をrかφかのどちらか
に選択している。
第2のセレクタ186の動作は次の論理式で表される。
W′ −「 ・ V′ +φ ・ V′ ・・・
[22]上式の論理積「・」と論理和「+」の意味は、
第[20]式のそれと同じである。第2のセレクタ18
6には第1のセレクタ185と同じもの、例えば第16
図、第17図に示すものを使うことができる。
[22]上式の論理積「・」と論理和「+」の意味は、
第[20]式のそれと同じである。第2のセレクタ18
6には第1のセレクタ185と同じもの、例えば第16
図、第17図に示すものを使うことができる。
外部回路で、桁合せ終了後のデータを演算する場合、指
数部には、桁合せを行った2数の指数部のうちち大きい
ものだけが使用される。今まで示した例では、アンダー
フロー信号を用いて、外部回路で指数部の選択を行う必
要がある。
数部には、桁合せを行った2数の指数部のうちち大きい
ものだけが使用される。今まで示した例では、アンダー
フロー信号を用いて、外部回路で指数部の選択を行う必
要がある。
第21図は、上記の指数部選択機能を内蔵した本発明の
差動バレルシフタである。この第21図で190.19
1は減算器、192はバレルシフタ、193はアンダー
フロー検出回路、194はオーバーシフト検出回路、1
95はアンダーフロー処理のための第1のセレクタ、1
96はオーバーシフト処理のためのゼロ出力回路で、そ
れぞれは第18図の各部160〜166と同じ動作をす
る。197は制御信号a、bのどちらか一方を選択して
出力する第2のセレクタである。例えばアンダーフロー
した時はb (B)を出し、そうでない時はa (A)
を出す。
差動バレルシフタである。この第21図で190.19
1は減算器、192はバレルシフタ、193はアンダー
フロー検出回路、194はオーバーシフト検出回路、1
95はアンダーフロー処理のための第1のセレクタ、1
96はオーバーシフト処理のためのゼロ出力回路で、そ
れぞれは第18図の各部160〜166と同じ動作をす
る。197は制御信号a、bのどちらか一方を選択して
出力する第2のセレクタである。例えばアンダーフロー
した時はb (B)を出し、そうでない時はa (A)
を出す。
前記第2のセレクタ197は、次の論理式で表される動
作を行う。
作を行う。
zswa * u+b a u ・・423]
ここで2は前記セレクタ197の出力である。上式にお
いても論理積「・」と論理和「+」記号の意味は第[2
0]式におけるそれと等しい。このセレクタも第17図
に示す単位回路を用いて、第16図に示すように構成で
きる。ただし、使用する単位回路142の個数はN個で
よい。
ここで2は前記セレクタ197の出力である。上式にお
いても論理積「・」と論理和「+」記号の意味は第[2
0]式におけるそれと等しい。このセレクタも第17図
に示す単位回路を用いて、第16図に示すように構成で
きる。ただし、使用する単位回路142の個数はN個で
よい。
本発明の差動バレルシフタを個別部品として使用する場
合、外部からオーバーシフトとなるdlの値すなわち仮
数部のビット数りを指定できるようにしておくと便利で
ある。第22図は、これが行えるようにした例である。
合、外部からオーバーシフトとなるdlの値すなわち仮
数部のビット数りを指定できるようにしておくと便利で
ある。第22図は、これが行えるようにした例である。
第22図の200゜201は減算器、202はバレルシ
フタ、203はアンダーフロー検出回路で、夫々第21
図の190〜193と同じ動作をする。ただしバレルシ
フタ202の入出力ビット数は、仮数部ビット幅りが可
変になるので、Lではなく2K (≧L)である。20
4はオーバーシフト検出回路である。
フタ、203はアンダーフロー検出回路で、夫々第21
図の190〜193と同じ動作をする。ただしバレルシ
フタ202の入出力ビット数は、仮数部ビット幅りが可
変になるので、Lではなく2K (≧L)である。20
4はオーバーシフト検出回路である。
205はアンダーフロー処理のための第1のセレクタ、
206はオーバーシフト処理のためのゼロ出力回路、2
07は制御信号選択のための第2のセレクタで、それぞ
れ第21図の195〜197と同じ動作をする。ただし
前記第1のセレクタ205とゼロ出力回路206の入出
力ビット数は、バレルシフタ202のそれと等しい。ま
た前記オーバーシフト検出回路204には、前記減算器
200.201の出力C、d 、c 、d と、
l 1 2 2 シフト限界を決める(これをこえるとシフトのしすぎ)
外部入力Sが供給され、オーバーシフト信号V′が出力
される。つまり外部への警告がなされる。
206はオーバーシフト処理のためのゼロ出力回路、2
07は制御信号選択のための第2のセレクタで、それぞ
れ第21図の195〜197と同じ動作をする。ただし
前記第1のセレクタ205とゼロ出力回路206の入出
力ビット数は、バレルシフタ202のそれと等しい。ま
た前記オーバーシフト検出回路204には、前記減算器
200.201の出力C、d 、c 、d と、
l 1 2 2 シフト限界を決める(これをこえるとシフトのしすぎ)
外部入力Sが供給され、オーバーシフト信号V′が出力
される。つまり外部への警告がなされる。
前記オーバーシフト検出回路204の例を第23図に示
す。この第23図の210はマグニチュードコンパレー
タ、211〜213はインバータ、214〜216はN
ANDゲート、217は第[11]式を満たす第1図の
オーバーシフト検出回路14と同じ回路であり、Sはビ
ット数入力である。
す。この第23図の210はマグニチュードコンパレー
タ、211〜213はインバータ、214〜216はN
ANDゲート、217は第[11]式を満たす第1図の
オーバーシフト検出回路14と同じ回路であり、Sはビ
ット数入力である。
いま、ビット数入力Sは
5−L−1・・・[24]
であるとする。このときマグニチュードコンパレータの
出力h′は、 になる。Sはにビットの2進数を用いて、S (M
SB)、S 、・・・、5SK−I
K−21’ 0(L S B)のように表すことが
できる。これを用いて、h′を生成する論理式は a、−D−OS、、 j −0,1,・=、 K
−1・・42B]Jココ とおくと + aEl 。
出力h′は、 になる。Sはにビットの2進数を用いて、S (M
SB)、S 、・・・、5SK−I
K−21’ 0(L S B)のように表すことが
できる。これを用いて、h′を生成する論理式は a、−D−OS、、 j −0,1,・=、 K
−1・・42B]Jココ とおくと + aEl 。
°°°+αに−1
α 赤 D
“K−2°DK−3。
・ α
°“K−2K−3
・S。
S +・・・
・・・[27〕
になる。入力Sで指定できる仮数部のビット幅りは
に
1≦L≦2 い°0≦S≦2に−1) ・[28]で
ある。上記h′を用いて、回路全体の出力V′の論理式
は次のように表される。
ある。上記h′を用いて、回路全体の出力V′の論理式
は次のように表される。
V −C・ (D +D +・・・2
N−I N−2 +D +(D や C)K+l
K 1 +[h′ ・ (DK+C1)]) ・・・[29] 第24図に5ビツトのマグニチュードコンパレータ21
0の例を示す。第24図で、220〜224はインバー
タ、225〜234はNANDゲート、235はNOR
ゲート、236〜239は複合ゲートの0R−NAND
(236a 〜239aがOR部、236b〜239
bがNAND部分片ある。
N−I N−2 +D +(D や C)K+l
K 1 +[h′ ・ (DK+C1)]) ・・・[29] 第24図に5ビツトのマグニチュードコンパレータ21
0の例を示す。第24図で、220〜224はインバー
タ、225〜234はNANDゲート、235はNOR
ゲート、236〜239は複合ゲートの0R−NAND
(236a 〜239aがOR部、236b〜239
bがNAND部分片ある。
第25図にN−8,に−5,1≦L≦32(0≦S≦3
1)のオーバーシフト検出回路例を示す。
1)のオーバーシフト検出回路例を示す。
この図の240は第24図に示した前記5ビツト・マグ
ニチュードコンパレータ、241〜243はインバータ
、244〜246はNORゲート、247〜249はN
ANDゲートである。
ニチュードコンパレータ、241〜243はインバータ
、244〜246はNORゲート、247〜249はN
ANDゲートである。
浮動小数点データの桁合せには、本発明の差動バレルシ
フタが2個必要である。前述の例では、一方のシフタで
は、もう一方のシフタと制御入力の接続を逆にする必要
がある。すなわち、データAについてはB をa%AE
をbとして入力し、データBについてはA をasBB
をbとして入力するのである。第26図は、制御入力の
減算を行なう順序をa−bとb−aとで切換えることの
できる本発明の差動バレルシフタである。第26図の2
50〜251は減算器で、減算方向の切換入力tが供給
可能である。252はバレルシフタ、253はアンダー
フロー検出回路、254はオーバーシフト検出回路、2
55はアンダーフロー処理のための第1のセレクタ、2
56はオーバーシフト処理用のゼロ出力回路、257は
制御入力選択用の第2のセレクタで、それそぞれは第2
2図の各部202〜207と同じ動作をする。
フタが2個必要である。前述の例では、一方のシフタで
は、もう一方のシフタと制御入力の接続を逆にする必要
がある。すなわち、データAについてはB をa%AE
をbとして入力し、データBについてはA をasBB
をbとして入力するのである。第26図は、制御入力の
減算を行なう順序をa−bとb−aとで切換えることの
できる本発明の差動バレルシフタである。第26図の2
50〜251は減算器で、減算方向の切換入力tが供給
可能である。252はバレルシフタ、253はアンダー
フロー検出回路、254はオーバーシフト検出回路、2
55はアンダーフロー処理のための第1のセレクタ、2
56はオーバーシフト処理用のゼロ出力回路、257は
制御入力選択用の第2のセレクタで、それそぞれは第2
2図の各部202〜207と同じ動作をする。
前記第1の減算器250の出力d1は切換入力tによっ
て のように決定される。前記第2の減算器251において
は である。
て のように決定される。前記第2の減算器251において
は である。
第27図、第28図に指数部ビット数N−8、シフタ制
御入力ビツト数に−5の場合の減算器の例をしめす。こ
れら図の260〜267は減算方向切換入力付きの1ビ
ツト減算器である。
御入力ビツト数に−5の場合の減算器の例をしめす。こ
れら図の260〜267は減算方向切換入力付きの1ビ
ツト減算器である。
第29図に上記減算方向切換入力付き1ビツト減算器の
例を示す。この図の270はインバータ、271〜27
5はNANDゲート、276〜278は謹白ゲート0R
−NAND (276a 〜278aがOR,276b
〜278bがNAND部分)である。
例を示す。この図の270はインバータ、271〜27
5はNANDゲート、276〜278は謹白ゲート0R
−NAND (276a 〜278aがOR,276b
〜278bがNAND部分)である。
上記減算器の論理式は次式で表される。
D−A1■B1■C1・・・〔32]
C−(AlOBl) ・C1
・・・[33]
この回路の真理値表を第30図に示す。
本発明によれば、差動バレルシフタ2個だけで、浮動小
数点データの桁合せが行える。ALUとの接続方法を第
31図に示す。この図の280〜281は本発明の各差
動バレルシフタで、第21図に例を示したものである。
数点データの桁合せが行える。ALUとの接続方法を第
31図に示す。この図の280〜281は本発明の各差
動バレルシフタで、第21図に例を示したものである。
282はALUである。図示の如く各ブロック280〜
282間の領域283の配線が単純で、互いの配線の交
差が極めて少ない。またその機構成要素である減算器に
は第2図ないし第3図に示したような桁借り信号伝搬型
(ボロー・リップル・タイプ)の簡単なものが使用でき
る。第1図においてバレルシフタ12を制御する信号は
、減算器10の出力であるが、これは第0桁から第に一
1桁へ向かってDo。
282間の領域283の配線が単純で、互いの配線の交
差が極めて少ない。またその機構成要素である減算器に
は第2図ないし第3図に示したような桁借り信号伝搬型
(ボロー・リップル・タイプ)の簡単なものが使用でき
る。第1図においてバレルシフタ12を制御する信号は
、減算器10の出力であるが、これは第0桁から第に一
1桁へ向かってDo。
D 、・・・、D の順序で決定される。バレルシl
K−1 フタの各シフト段をこの順序で入力から出力へと並べて
おけば、制御信号の生成時間とバレルシフタの遅延時間
とを相殺することが可能であり、このことは従来技術に
おいても言える。ところが、従来の構成(第32図)で
は、第に桁〜第N−1桁の信号が、第に一1桁の信号D
より遅れてに−1 生成される。前述のアンダーフローおよびオーバーシフ
トの検出にはこれらの桁の信号が必要なため、その処理
を行うのにシフト完了後なおに−N−1桁の信号成牛を
待つことになる。そこで従来では減算器にCLAタイプ
を用いるなどして高速化を図っていた。本発明の方法で
は、信号り。とDK、D とD の順にバレルシフ
タの制御信l K+1 号と例外処理のための信号とが同時に生成されるため、
従来例のような問題は発生しない。
K−1 フタの各シフト段をこの順序で入力から出力へと並べて
おけば、制御信号の生成時間とバレルシフタの遅延時間
とを相殺することが可能であり、このことは従来技術に
おいても言える。ところが、従来の構成(第32図)で
は、第に桁〜第N−1桁の信号が、第に一1桁の信号D
より遅れてに−1 生成される。前述のアンダーフローおよびオーバーシフ
トの検出にはこれらの桁の信号が必要なため、その処理
を行うのにシフト完了後なおに−N−1桁の信号成牛を
待つことになる。そこで従来では減算器にCLAタイプ
を用いるなどして高速化を図っていた。本発明の方法で
は、信号り。とDK、D とD の順にバレルシフ
タの制御信l K+1 号と例外処理のための信号とが同時に生成されるため、
従来例のような問題は発生しない。
なお、本発明は実施例のみに限られず種々の応用が可能
である。例えば本発明の用途は加、減算時の桁合せのみ
に限られることはない。また本発明の構成は、第1の実
施例と第2〜第8の実施例の要部とをそれぞれ組み合わ
せたものとすることができる。
である。例えば本発明の用途は加、減算時の桁合せのみ
に限られることはない。また本発明の構成は、第1の実
施例と第2〜第8の実施例の要部とをそれぞれ組み合わ
せたものとすることができる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明によれば、構成が簡単かつ桁合
せ動作が高速で、集積回路化に適した差動バレルシフタ
が提供できるものである。
せ動作が高速で、集積回路化に適した差動バレルシフタ
が提供できるものである。
第1図は本発明の第1実施例の構成図、第2図ないし第
6図は同構成の一部回路図、第7図はその動作を示す図
表、第8図は本発明の第2実施例の構成図、第9図ない
し第14図は同構成の一部回路図、第15図は本発明の
第3実施例の構成図、第16図、第17図は同構成の一
部回路図、第18図は本発明の第4実施例の構成図、第
19図は同構成の一部回路図、第20図は本発明の第5
実施例の構成図、第21図は本発明の第6実施例の“構
成図、第22図は本発明の第7実施例の構成図、第23
図ないし第25図は同構成の一部回路図、第26図は本
発明の第8実施例の構成図、第27図ないし第29図は
同構成の一部回路図、第30図はその回路の動作を示す
図表、第31図は上記実施例を用いて浮動小数点データ
の桁合せを行なうときの全体的構成図、第32図は従来
装置の構成図である。 10.11,60,61,130,131゜160.1
61,180,181,190゜191.200,20
1,250.251・・・減算器、12.62,132
,162,182゜192.202,252・・・バレ
ルシフタ、13゜63.133. 163,183,
193゜203.253・・・アンダーフロー検出回路
、14゜64.134,164,184,194,25
4・・・オーバーシフト検出回路、135,165゜1
85.186,195,197,205゜207.25
5,257・・・セレクタ、166゜196.206.
256・・・ゼロ出力回路、280゜281・・・差動
バレルシフタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 一方の仮数部 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 図 第12図 ver 第14図 第16図 第23図 第24rg 第25図 第27図 第29図 例えば260 第30図
6図は同構成の一部回路図、第7図はその動作を示す図
表、第8図は本発明の第2実施例の構成図、第9図ない
し第14図は同構成の一部回路図、第15図は本発明の
第3実施例の構成図、第16図、第17図は同構成の一
部回路図、第18図は本発明の第4実施例の構成図、第
19図は同構成の一部回路図、第20図は本発明の第5
実施例の構成図、第21図は本発明の第6実施例の“構
成図、第22図は本発明の第7実施例の構成図、第23
図ないし第25図は同構成の一部回路図、第26図は本
発明の第8実施例の構成図、第27図ないし第29図は
同構成の一部回路図、第30図はその回路の動作を示す
図表、第31図は上記実施例を用いて浮動小数点データ
の桁合せを行なうときの全体的構成図、第32図は従来
装置の構成図である。 10.11,60,61,130,131゜160.1
61,180,181,190゜191.200,20
1,250.251・・・減算器、12.62,132
,162,182゜192.202,252・・・バレ
ルシフタ、13゜63.133. 163,183,
193゜203.253・・・アンダーフロー検出回路
、14゜64.134,164,184,194,25
4・・・オーバーシフト検出回路、135,165゜1
85.186,195,197,205゜207.25
5,257・・・セレクタ、166゜196.206.
256・・・ゼロ出力回路、280゜281・・・差動
バレルシフタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 一方の仮数部 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 図 第12図 ver 第14図 第16図 第23図 第24rg 第25図 第27図 第29図 例えば260 第30図
Claims (8)
- (1)入力される二つの制御信号(浮動小数点表示され
た2数の指数部データに対応する)の下位ビットの差を
計算してその差および桁借り信号を発生する第1の減算
器と、前記制御信号の残りの上位ビットの差を計算して
その差および桁借り信号を発生する第2の減算器と、前
記第1および第2の減算器の発生する桁借り信号と前記
第2の減算器の差出力とから制御信号の差が負になった
ことを検出してアンダーフロー信号を発生するアンダー
フロー検出手段と、前記第1の減算器の差出力の値だけ
入力データ(浮動小数点表示された2数の仮数部データ
に対応する)の全ビットを一方向にシフトして出力する
データシフト手段と、前記アンダーフロー検出手段に入
力される各信号と同様の信号から制御入力の差がデータ
シフト手段でシフトできる限界を越えたことを検出する
オーバーシフト信号を発生するオーバーシフト検出手段
とを具備したことを特徴とする差動バレルシフタ。 - (2)前記オーバーシフト検出手段には、アンダーフロ
ー検出手段に入力される信号のほかに前記第1の減算器
の差出力の一部または全部も入力してオーバーシフト検
出を行わせるようにしたことを特徴とする請求項1に記
載の差動バレルシフタ。 - (3)前記アンダーフロー信号が有効状態になったとき
には、前記データシフト手段の出力の代りにその入力デ
ータを出力する出力データ切換え手段を具備したことを
特徴とする請求項1に記載の差動バレルシフタ。 - (4)前記オーバーシフト信号が有効状態になったとき
には前記データシフト手段の出力または前記出力データ
切換え手段の出力を全ビットとも0にしてしまうゼロ出
力回路を具備したことを特徴とする請求項1または3に
記載の差動バレルシフタ。 - (5)前記ゼロ出力回路のかわりにデータセレクタを具
備し、該セレクタを介して前記オーバーシフト信号が有
効状態になったときには、前記入力データとは別の外部
入力信号を出力できる手段を具備したことを特徴とする
請求項1または4に記載の差動バレルシフタ。 - (6)前記アンダーフロー信号が有効状態のときには、
前記二つの制御信号のどちらか一方を選択して出力する
制御信号選択手段を具備したことを特徴とする請求項1
に記載の差動バレルシフタ。 - (7)前記オーバーシフト検出手段には、外部からシフ
ト量の限界を入力するための入力端子を設けてシフト量
の上限設定を可能にしたシフト量上限設定手段を具備し
たことを特徴とする請求項1に記載の差動バレルシフタ
。 - (8)前記第1、第2の減算器には、減算される2数の
順序が設定できるものを用いることにより前記二つの制
御入力の役割(被減算数と減算数を相互に入れ換える)
を交換可能にする手段を具備したことを特徴とする請求
項1に記載の差動バレルシフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278789A JPH0792741B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 差動バレルシフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278789A JPH0792741B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 差動バレルシフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125328A true JPH02125328A (ja) | 1990-05-14 |
| JPH0792741B2 JPH0792741B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17602204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278789A Expired - Fee Related JPH0792741B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 差動バレルシフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007329252A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Sharp Corp | 気相成長方法および気相成長装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142736A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Fujitsu Ltd | 浮動小数点加減算方式 |
| JPS6148036A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Hitachi Ltd | 演算処理装置 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63278789A patent/JPH0792741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142736A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Fujitsu Ltd | 浮動小数点加減算方式 |
| JPS6148036A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Hitachi Ltd | 演算処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007329252A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Sharp Corp | 気相成長方法および気相成長装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0792741B2 (ja) | 1995-10-09 |
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