JPH02125384A - 画像信号処理装置 - Google Patents
画像信号処理装置Info
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- JPH02125384A JPH02125384A JP1043712A JP4371289A JPH02125384A JP H02125384 A JPH02125384 A JP H02125384A JP 1043712 A JP1043712 A JP 1043712A JP 4371289 A JP4371289 A JP 4371289A JP H02125384 A JPH02125384 A JP H02125384A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はファクシミリのように走査した画像データから
バーコード領域を抽出し復号化する画像信号処理装置に
関するものである。
バーコード領域を抽出し復号化する画像信号処理装置に
関するものである。
従来の技術
従来、スーパーマーケットなどの物流関係や各方面でバ
ーコードが数多く使用されておりその多くは複数方向の
走査パターンを有する方式で、使用するバーコードラベ
ル上を少なくとも1走査は正しく走査するように構成し
ている。(日経エレクトロニクス 1980.12.2
2. p142 バーコードリーダの種類) 発明が解決しようとする課題 しかし、ファクシミリ走査のように1方向走査の画像デ
ータの中からバーコード領域を抽出して正しく読み出す
方式及び装置の従来例は見当たらない。本発明はバーコ
ード領域を正しく抽出し、その復号を行なうことのでき
る画像信号処理装置を提供するものである。
ーコードが数多く使用されておりその多くは複数方向の
走査パターンを有する方式で、使用するバーコードラベ
ル上を少なくとも1走査は正しく走査するように構成し
ている。(日経エレクトロニクス 1980.12.2
2. p142 バーコードリーダの種類) 発明が解決しようとする課題 しかし、ファクシミリ走査のように1方向走査の画像デ
ータの中からバーコード領域を抽出して正しく読み出す
方式及び装置の従来例は見当たらない。本発明はバーコ
ード領域を正しく抽出し、その復号を行なうことのでき
る画像信号処理装置を提供するものである。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するため、本発明の技術的解決手段は2
値化した入力画像信号を記憶に記憶するとともに、前記
2値データの輪郭を検出し、前記輪郭データを走査窓で
走査し、前記走査窓内においてバーコードと異なる背景
画像の輪郭を検出すると前記走査窓内データを全てOク
リアし、前記走査窓によるデータ変換出力を膨張処理す
ることによりバーコード領域を塗り潰し、前記塗り潰し
たバーコード領域が消滅しない程度の大きさで前記膨張
処理の出力データを最大限収縮処理することにより背景
画像を消去し、残ったバーコード領域データの傾きと中
心点を算出した後、前記記憶手段から傾き角方向に2値
データを読みだしバーコードの復号を行うものである。
値化した入力画像信号を記憶に記憶するとともに、前記
2値データの輪郭を検出し、前記輪郭データを走査窓で
走査し、前記走査窓内においてバーコードと異なる背景
画像の輪郭を検出すると前記走査窓内データを全てOク
リアし、前記走査窓によるデータ変換出力を膨張処理す
ることによりバーコード領域を塗り潰し、前記塗り潰し
たバーコード領域が消滅しない程度の大きさで前記膨張
処理の出力データを最大限収縮処理することにより背景
画像を消去し、残ったバーコード領域データの傾きと中
心点を算出した後、前記記憶手段から傾き角方向に2値
データを読みだしバーコードの復号を行うものである。
作 用
本発明は上記構成で、後の膨張処理を行うマスクナイズ
以上の走査窓を設定し、前記走査窓内の2値画像輪郭デ
ータに対1して背景画像の輪郭を検出すると走査窓内デ
ータを0クリアすることにより後の膨張処理でも1画素
以上の0データが残ることになり、その後の大マスクに
よる収縮処理で前記0データを中心に背景画像データの
消去が行われることになる。このようにしてバーコード
と背景画像を分離し、バーコードの傾き角方向に2値デ
ータを読〃出すことにより、バーコードラベルが入力原
稿の任意方向に貼られていても復号化が可能であるよう
にしたものである。
以上の走査窓を設定し、前記走査窓内の2値画像輪郭デ
ータに対1して背景画像の輪郭を検出すると走査窓内デ
ータを0クリアすることにより後の膨張処理でも1画素
以上の0データが残ることになり、その後の大マスクに
よる収縮処理で前記0データを中心に背景画像データの
消去が行われることになる。このようにしてバーコード
と背景画像を分離し、バーコードの傾き角方向に2値デ
ータを読〃出すことにより、バーコードラベルが入力原
稿の任意方向に貼られていても復号化が可能であるよう
にしたものである。
実施例
第1図は本発明の一実施例における画像信号処理装置の
構成図である。第1図において、1は入力画像信号(多
値)の入力端子、2は入力端子1の入力画像信号を一部
レベルの閾値で2値化する2値化回路、3はその2値化
した信号を記憶する2値データメモリ、4は2値化した
信号の輪郭信号を出力する輪郭検出回路、5はその輪郭
信号を走査窓で走査し走査窓内の輪郭データが所定のデ
ータ構造であれば走査窓内のデータを全て0クリアする
背景輪郭除去の前処理回路、6は前記前処理後のデータ
を所定サイズ分拡大しバーコードの輪郭データ間を塗り
潰す輪郭信号膨張回路、7は前記膨張データに対し所定
サイズ分縮小しバーコード領域の一部を残し背景画像領
域を消去する輪郭信号収縮回路、8は前記収縮したデー
タからバーコード領域の中心と傾きを演算する傾き・中
心演算回路、9は前記傾き方向に従って前記2値データ
メモリを読み出すアドレス演算回路、10は前記メモリ
の読みだしデータからバーコードを復号するバーコード
復号化回路である。
構成図である。第1図において、1は入力画像信号(多
値)の入力端子、2は入力端子1の入力画像信号を一部
レベルの閾値で2値化する2値化回路、3はその2値化
した信号を記憶する2値データメモリ、4は2値化した
信号の輪郭信号を出力する輪郭検出回路、5はその輪郭
信号を走査窓で走査し走査窓内の輪郭データが所定のデ
ータ構造であれば走査窓内のデータを全て0クリアする
背景輪郭除去の前処理回路、6は前記前処理後のデータ
を所定サイズ分拡大しバーコードの輪郭データ間を塗り
潰す輪郭信号膨張回路、7は前記膨張データに対し所定
サイズ分縮小しバーコード領域の一部を残し背景画像領
域を消去する輪郭信号収縮回路、8は前記収縮したデー
タからバーコード領域の中心と傾きを演算する傾き・中
心演算回路、9は前記傾き方向に従って前記2値データ
メモリを読み出すアドレス演算回路、10は前記メモリ
の読みだしデータからバーコードを復号するバーコード
復号化回路である。
上記構成において、以下その動作について説明する。入
力端子1の入力画像信号(多値)を2値化回路2で2値
化号に変換した後2値データメモリ3に記憶する。一方
、輪郭検出回路4で前記2値化号を輪郭信号に変換し背
景輪郭除去の前処理回路5でバーコードと明らかに異な
る背景画像の輪郭を検出し消去する(バーコードの輪郭
と前記検出できない背景画像の輪郭が残る)。前記消去
後のデータに対し輪郭信号膨張回路6で輪郭信号を膨張
してバーコード領域を塗り潰し、輪郭信号収縮回路7で
前記膨張した信号を収縮することによりバーコード領域
を残して背景画像を除去する。
力端子1の入力画像信号(多値)を2値化回路2で2値
化号に変換した後2値データメモリ3に記憶する。一方
、輪郭検出回路4で前記2値化号を輪郭信号に変換し背
景輪郭除去の前処理回路5でバーコードと明らかに異な
る背景画像の輪郭を検出し消去する(バーコードの輪郭
と前記検出できない背景画像の輪郭が残る)。前記消去
後のデータに対し輪郭信号膨張回路6で輪郭信号を膨張
してバーコード領域を塗り潰し、輪郭信号収縮回路7で
前記膨張した信号を収縮することによりバーコード領域
を残して背景画像を除去する。
前記膨張は太いバーコード幅分行い、前記収縮はバーコ
ード領域の短辺が残る範囲で大きな収縮を行う。前記収
縮した信号から傾き・中心演算回路8でバーコードの傾
きと中心を求め、アドレス演算回路9で前記傾き角に添
って前記2値データメモリ3からバーコードデータを読
み出すアドレスを演算する。前記読みだしアドレスで2
値データメモリ3から読みだしデータをバーコード復号
化回路10で解読しバーコード判定を行う。
ード領域の短辺が残る範囲で大きな収縮を行う。前記収
縮した信号から傾き・中心演算回路8でバーコードの傾
きと中心を求め、アドレス演算回路9で前記傾き角に添
って前記2値データメモリ3からバーコードデータを読
み出すアドレスを演算する。前記読みだしアドレスで2
値データメモリ3から読みだしデータをバーコード復号
化回路10で解読しバーコード判定を行う。
以下、上記各構成について更に具体的に説明する。2値
化回路2は一定の閾値レベルで入力画像信号を単純に2
値化する一般的な回路である。輪郭検出回路4は2値画
像データを2×2走査窓で走査し、第(1)式の演算で
輪郭信号データを出力する。第2図に前記輪郭検出のた
めの走査窓を示す。
化回路2は一定の閾値レベルで入力画像信号を単純に2
値化する一般的な回路である。輪郭検出回路4は2値画
像データを2×2走査窓で走査し、第(1)式の演算で
輪郭信号データを出力する。第2図に前記輪郭検出のた
めの走査窓を示す。
11は2値画像データで、12は2×2走査窓であ)、
走査窓の各データA、B、C,Dから輪郭信号出力Rを
次式で演算する。
走査窓の各データA、B、C,Dから輪郭信号出力Rを
次式で演算する。
R=(A+B+C+D)・(A@B・C@D)・・・・
・(1) 背景輪郭除去の前処理回路5は後の収縮処理過程での背
景雑音除去効果を高めるために膨張処理で大面積の黒領
域(1)を作らないような前処理を行うものである。第
3図はバーコード領域抽出のだめの考え方を示した図で
、13はバーコード画像の特徴領域、14は背景画像の
特徴領域を示しており、15は前記2つの特徴領域が重
なった共通部分である。前記前処理回路5はその共通部
分を除いた背景画像の特徴を用いた処理を行う。第4図
(A)〜(I)の16〜24に背景画像の特徴判定に用
いる走査窓内の輪郭データパターン例を示す。
・(1) 背景輪郭除去の前処理回路5は後の収縮処理過程での背
景雑音除去効果を高めるために膨張処理で大面積の黒領
域(1)を作らないような前処理を行うものである。第
3図はバーコード領域抽出のだめの考え方を示した図で
、13はバーコード画像の特徴領域、14は背景画像の
特徴領域を示しており、15は前記2つの特徴領域が重
なった共通部分である。前記前処理回路5はその共通部
分を除いた背景画像の特徴を用いた処理を行う。第4図
(A)〜(I)の16〜24に背景画像の特徴判定に用
いる走査窓内の輪郭データパターン例を示す。
同図(A)〜(D)の16〜19は直交する輪郭パター
ンの判定で、走査窓の中心に1を検出したとき画素グル
ープAと画素グループBの両方にそれぞれn個以上の1
があれば背景画像の輪郭パターンであると判定し走査窓
内の(またはその近傍も含めた)データを全て0クヅア
する。同図の例ではn=5またはn = 5とする。
ンの判定で、走査窓の中心に1を検出したとき画素グル
ープAと画素グループBの両方にそれぞれn個以上の1
があれば背景画像の輪郭パターンであると判定し走査窓
内の(またはその近傍も含めた)データを全て0クヅア
する。同図の例ではn=5またはn = 5とする。
同図(E)〜(H)の20〜23は直交する0で区切ら
れた走査窓内の4つの領域の全てに1個以上の1を検出
したとき背景画像の輪郭パターンであると判定し走査窓
内の(またはその近傍も含めた)データを全て0クリア
する。同図(I)の24は走査窓内の最外周画素が全て
0であるときその内部にあるのは背景画像の孤立した輪
郭パターンであると判定し走査窓内の(またはその近傍
も含めた)データを全て0クリアする。次に、輪郭信号
膨張回路6は走査窓内データの全ての論理和をとって出
力信号とする回路である。走査窓の大きさは黒または白
の広いパー幅をrとしたとき直径rの円形マスクにする
とバーコード領域を塗り潰すことができる。第5図にr
= 7のときの円形マスクの例を示す。輪郭信号収縮
回路7は走査窓内データの全ての論理積をとって出力信
号とする回路である。前記膨張処理で塗り潰したバーコ
ード領域の短辺をSとしだとき収縮回路7の収縮量をS
より小さい範囲で最大の値にするとバーコード領域を残
し多くの背景雑音を除去することができる。傾き・中心
演算回路8はバーコードの傾きと中心を輪郭信号収縮回
路7の出力信号の黒(1)データアドレスから演算する
。今、第6図に示すような画像データが傾き・中心演算
回路8の入力信号であるとき傾きと中心点の演算例につ
いて説明する。
れた走査窓内の4つの領域の全てに1個以上の1を検出
したとき背景画像の輪郭パターンであると判定し走査窓
内の(またはその近傍も含めた)データを全て0クリア
する。同図(I)の24は走査窓内の最外周画素が全て
0であるときその内部にあるのは背景画像の孤立した輪
郭パターンであると判定し走査窓内の(またはその近傍
も含めた)データを全て0クリアする。次に、輪郭信号
膨張回路6は走査窓内データの全ての論理和をとって出
力信号とする回路である。走査窓の大きさは黒または白
の広いパー幅をrとしたとき直径rの円形マスクにする
とバーコード領域を塗り潰すことができる。第5図にr
= 7のときの円形マスクの例を示す。輪郭信号収縮
回路7は走査窓内データの全ての論理積をとって出力信
号とする回路である。前記膨張処理で塗り潰したバーコ
ード領域の短辺をSとしだとき収縮回路7の収縮量をS
より小さい範囲で最大の値にするとバーコード領域を残
し多くの背景雑音を除去することができる。傾き・中心
演算回路8はバーコードの傾きと中心を輪郭信号収縮回
路7の出力信号の黒(1)データアドレスから演算する
。今、第6図に示すような画像データが傾き・中心演算
回路8の入力信号であるとき傾きと中心点の演算例につ
いて説明する。
第6図の25が画像データ領域(2値データメモリの領
域と一致している)で、26がバーコードの領域、27
が輪郭信号収縮回路7で収縮されたバーコードの領域で
傾き・中心演算回路8の入力画像、他に背景雑音が無く
バーコードは長方形で、長辺方向に読みだすと復号化で
きるものとする。
域と一致している)で、26がバーコードの領域、27
が輪郭信号収縮回路7で収縮されたバーコードの領域で
傾き・中心演算回路8の入力画像、他に背景雑音が無く
バーコードは長方形で、長辺方向に読みだすと復号化で
きるものとする。
長方形の4点を(XI 、 yl )、(x2.y2)
、(x3゜ya)、(X4 、 Y4 )とし、 それぞれ (xl、yx);yが最小である点Pymin(X2.
Y2 ) p yが最大である点Pymax(X3Y3
);Xが最小である点Pxmin(x4.y4);xが
最大である点Pxmax以下の演算においてl Ym
Yn l ) l xm−xn 1であるときX座標
とy座標を交換して演算する。
、(x3゜ya)、(X4 、 Y4 )とし、 それぞれ (xl、yx);yが最小である点Pymin(X2.
Y2 ) p yが最大である点Pymax(X3Y3
);Xが最小である点Pxmin(x4.y4);xが
最大である点Pxmax以下の演算においてl Ym
Yn l ) l xm−xn 1であるときX座標
とy座標を交換して演算する。
第4図の例では傾きaは長辺2点から
a ”= (Y2−Y3 ) / (X2−xa )ま
たはa = (y4−y2) / (X4−xt )傾
きが逆になると a” (Y2−14 ) / (X2−X4 )または
a=(ya−yl) 7 (xa −xt )中心(x
Ot yO)は xo = (X4−xa ) /2 YO= (Y2−yl) / 2 第7図に長方形4点Pymin 、 Pymax 、
Pxmin 。
たはa = (y4−y2) / (X4−xt )傾
きが逆になると a” (Y2−14 ) / (X2−X4 )または
a=(ya−yl) 7 (xa −xt )中心(x
Ot yO)は xo = (X4−xa ) /2 YO= (Y2−yl) / 2 第7図に長方形4点Pymin 、 Pymax 、
Pxmin 。
Pxmaxの各座標点(xl、yl)(x2.y2)(
xa。
xa。
ya)(x4.y4)を演算する動作フローを示す。
第7図において、28は開始点、29は黒信号検出部で
入力画像信号−走査線のデータから最初の黒信号を検出
するところである。黒信号が無ければ30で副走査終了
かを判定し終了であれば黒信号の検出不可である31の
異常終了へ、副走査終了で無ければ29の黒信号検出部
へ戻る。29で黒信号を検出すると32の各ポインタ初
期値セット部へいきPymin 、 Pymax 、
Pxmin 、 Pxmax各点のx、y座標に黒信南
を検出した最初のアドレスをセットする。次に33で副
走査終了かを判定し終了であれば31の異常終了へ、終
了でなければ34の黒信号検出部へ行く。34の黒信号
検出部は次のラインの入力画像信号−走査線のデータか
ら黒信号を検出するところである。黒信号を検出すると
35の各ポインタ更新へいく。ここで、検出した黒信号
の始点をPs、終点をPeとしたとき点Pymaxのx
、y座標に点Psのアドレスをセットし、点PsのXア
ドレスが点Pxm i nのXアドレスより小さくすれ
ば点Pxminのx、y座標に点Ps のアドレスをセ
ットし、点PeのXアドレスが点PxmaxのXアドレ
スよシ大きければ点Pxmaxのx、y座標に点Peの
アドレスをセットした後33の副走査終了判定へ戻る。
入力画像信号−走査線のデータから最初の黒信号を検出
するところである。黒信号が無ければ30で副走査終了
かを判定し終了であれば黒信号の検出不可である31の
異常終了へ、副走査終了で無ければ29の黒信号検出部
へ戻る。29で黒信号を検出すると32の各ポインタ初
期値セット部へいきPymin 、 Pymax 、
Pxmin 、 Pxmax各点のx、y座標に黒信南
を検出した最初のアドレスをセットする。次に33で副
走査終了かを判定し終了であれば31の異常終了へ、終
了でなければ34の黒信号検出部へ行く。34の黒信号
検出部は次のラインの入力画像信号−走査線のデータか
ら黒信号を検出するところである。黒信号を検出すると
35の各ポインタ更新へいく。ここで、検出した黒信号
の始点をPs、終点をPeとしたとき点Pymaxのx
、y座標に点Psのアドレスをセットし、点PsのXア
ドレスが点Pxm i nのXアドレスより小さくすれ
ば点Pxminのx、y座標に点Ps のアドレスをセ
ットし、点PeのXアドレスが点PxmaxのXアドレ
スよシ大きければ点Pxmaxのx、y座標に点Peの
アドレスをセットした後33の副走査終了判定へ戻る。
34の黒信号検出部で黒信号が検出されなくなると36
にいき正常終了となる。アドレス演算回路9は2値デー
タメモリ3にデータ入力が完了した後、バーコードの傾
きに添ってデータを読み出すためのアドレスを演算する
ところである。傾き・中心演算回路8で求めた傾きaと
中心(” p yO)から中心(”tyo)を通る直線
y == a x −1−bを求め、その直線に添って
データを読み出す。読みだしアドレスX。
にいき正常終了となる。アドレス演算回路9は2値デー
タメモリ3にデータ入力が完了した後、バーコードの傾
きに添ってデータを読み出すためのアドレスを演算する
ところである。傾き・中心演算回路8で求めた傾きaと
中心(” p yO)から中心(”tyo)を通る直線
y == a x −1−bを求め、その直線に添って
データを読み出す。読みだしアドレスX。
yは
x=1,2.3・・・・・・
y=ax−1−b
b = yO−ax□
傾き・中心演算回路8とアドレス演算回路9はマイクロ
コンピュータで演算回路を構成する。バーコード復号化
回路10は従来のバーコード復号化技術をそのまま適用
でき、例えば符号の参照テーブルと比較するなどしてバ
ーコードの復号を行う。
コンピュータで演算回路を構成する。バーコード復号化
回路10は従来のバーコード復号化技術をそのまま適用
でき、例えば符号の参照テーブルと比較するなどしてバ
ーコードの復号を行う。
第8図は上述した装置の処理の具体的実施例である。同
図(A)は2値画像で、文字の背景画像上にパーフード
ラベルを貼った絵の一部を示している。同図(B)は同
図(A)の輪郭画像、同図(C)は同図(B)に対して
背景輪郭除去の前処理を行なった後の膨張画像で白の小
さな点の多くはマスク内のパターン判定結果でO出力さ
れたものである。
図(A)は2値画像で、文字の背景画像上にパーフード
ラベルを貼った絵の一部を示している。同図(B)は同
図(A)の輪郭画像、同図(C)は同図(B)に対して
背景輪郭除去の前処理を行なった後の膨張画像で白の小
さな点の多くはマスク内のパターン判定結果でO出力さ
れたものである。
同図(D)は同図(C)の画像を収縮した画像である。
同図(E)は同図(D)の画像から2値データメモリ上
のバーコード読み取シ位置を演算した結果バーコード上
の実線37の読み取りラインが得られた様子を示してい
る。
のバーコード読み取シ位置を演算した結果バーコード上
の実線37の読み取りラインが得られた様子を示してい
る。
上記実施例ではパーの高さよりパーの全桁長が長い長方
形バーコード領域をもつラベルについての処理を実施し
たが、他の形状をもつラベルに対しても以下のように実
施すれば良い。
形バーコード領域をもつラベルについての処理を実施し
たが、他の形状をもつラベルに対しても以下のように実
施すれば良い。
第9図はバーコードの異なる形状をもつ3種類について
示している。同図(A)はこれまで実施例で説明したバ
ーコード形状で、パーの高さよりパーの全桁長が長いラ
ベルである。従ってバーコード領域38を収縮した領域
39 に対してその長手方向パを読みとるとバーコード
復号が可能である。それに対して同図(B)は逆の場合
で、パーの全桁長よシバ−の高さが長いラベルである。
示している。同図(A)はこれまで実施例で説明したバ
ーコード形状で、パーの高さよりパーの全桁長が長いラ
ベルである。従ってバーコード領域38を収縮した領域
39 に対してその長手方向パを読みとるとバーコード
復号が可能である。それに対して同図(B)は逆の場合
で、パーの全桁長よシバ−の高さが長いラベルである。
この場合にはバーコード領域40を収縮した領域41の
長平方向−(Kに直交するBB’を読みとることにより
バ−コード復号を行なう。同図(C)は同図(5)。
長平方向−(Kに直交するBB’を読みとることにより
バ−コード復号を行なう。同図(C)は同図(5)。
(B)の中間でバーコード領域42がはソ正方形に近い
場合で、このときは収縮した領域43の直交する方向M
′とBdの両方を復号することで正しい一方の復号結果
を得ることができる。
場合で、このときは収縮した領域43の直交する方向M
′とBdの両方を復号することで正しい一方の復号結果
を得ることができる。
あらかじめ同図(A)のタイプか同図(B)のタイプか
が知られていない場合には常にバとBB’の両方を読み
とシバ−コード復号を行なうとよい。
が知られていない場合には常にバとBB’の両方を読み
とシバ−コード復号を行なうとよい。
発明の効果
以上のように、本発明の効果としては、バーコードの傾
き方向を検出して、記憶手段に記憶した1方向走査の画
像データを前記傾き方向に読みだし復号化することがで
きるため、パーコー・トラベルが入力原稿の任意の位置
・方向に貼られていても復号化が可能であるなどその効
果は大きい。
き方向を検出して、記憶手段に記憶した1方向走査の画
像データを前記傾き方向に読みだし復号化することがで
きるため、パーコー・トラベルが入力原稿の任意の位置
・方向に貼られていても復号化が可能であるなどその効
果は大きい。
第1図は本発明の一実施例における画像信号処理装置の
ブロック構成図、第2図は同装置の要部である輪郭検出
のだめの走査窓の概念図、第3図は同バーコード領域抽
出の考え方を説明する概念図、第4図(A)〜(I)は
同背景画像の特徴抽出に用いる走査窓内の輪郭パターン
図、第5図は同直径7の円形マスクの概念図、第6図は
同収縮したバーコード領域の画像の概念図、第7図は同
収縮したバーコードの長方形領域4点のアドレスを演算
する動作フロー図、第8図(A)〜(E)は同バーコー
ドを含む画像の処理状態を示した図、第9図(A)〜(
C)は形状の異なるバーコードの概念図である。 4・・・輪郭検出回路、5・・・背景輪郭除去の前処理
回路、6・・・輪郭信号膨張回路、7・・・輪郭信号収
縮回路、8・・・傾き・中心演算回路、9・・・アドレ
ス演算回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名恢 く 第 図 第 図 第 図 第 図 □主2毫A 第 図 第 図 (A) (I3) 第 図 (C) 第 図 (ρ) C″IE:)
ブロック構成図、第2図は同装置の要部である輪郭検出
のだめの走査窓の概念図、第3図は同バーコード領域抽
出の考え方を説明する概念図、第4図(A)〜(I)は
同背景画像の特徴抽出に用いる走査窓内の輪郭パターン
図、第5図は同直径7の円形マスクの概念図、第6図は
同収縮したバーコード領域の画像の概念図、第7図は同
収縮したバーコードの長方形領域4点のアドレスを演算
する動作フロー図、第8図(A)〜(E)は同バーコー
ドを含む画像の処理状態を示した図、第9図(A)〜(
C)は形状の異なるバーコードの概念図である。 4・・・輪郭検出回路、5・・・背景輪郭除去の前処理
回路、6・・・輪郭信号膨張回路、7・・・輪郭信号収
縮回路、8・・・傾き・中心演算回路、9・・・アドレ
ス演算回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名恢 く 第 図 第 図 第 図 第 図 □主2毫A 第 図 第 図 (A) (I3) 第 図 (C) 第 図 (ρ) C″IE:)
Claims (7)
- (1)長方形バーコード領域を含む原画像の走査分解デ
ータを2値データに変換する2値化手段と、前記2値デ
ータを記憶する記憶手段と、前記2値データの輪郭デー
タを出力する輪郭検出手段と、前記輪郭データを走査窓
で走査し、前記走査窓のデータが所定のデータ構造と一
致すると走査窓内またはその近傍も含めたデータを全て
消去する背景輪郭除去手段と、前記背景輪郭除去手段の
出力であるデータを所定サイズ分拡大しバーコードの輪
郭データ間を塗り潰す輪郭信号膨張手段と、その膨張デ
ータに対し所定サイズ分縮小しバーコード領域の一部を
残し背景画像領域を消去する輪郭信号収縮手段と、その
収縮したデータから前記長方形バーコードの傾きと中心
を演算する演算手段と、その傾き方向に従って前記記憶
手段からデータを読み出すためのアドレス演算手段と、
前記記憶手段から読みだしたデータからバーコードを復
号するバーコード復号化手段とを具備する画像信号処理
装置。 - (2)背景輪郭除去手段は、データ構造において走査窓
内の最外周画素が全て0(非輪郭)であることを特徴と
する請求項1記載の画像信号処理装置。 - (3)背景輪郭除去手段は、データ構造において走査窓
内で直交する1(輪郭線)を検出することを特徴とする
請求項1記載の画像信号処理装置。 - (4)背景輪郭除去手段は、データ構造において走査窓
内で直交する0(非輪郭線)で区切られた4領域の全て
に1個以上の1を検出することを特徴とする請求項1記
載の画像信号処理装置。 - (5)請求項1記載の画像信号処理装置に対して、バー
コードラベルにおけるバーコードの桁方向を決定するバ
ーコード読取り方向決定手段を付加した画像信号処理装
置。 - (6)バーコード読取り方向決定手段はあらかじめ手動
により指示することを特徴とする請求項5記載の画像信
号処理装置。 - (7)バーコード読取り方向決定手段は常に直交する2
方向について読み取り、復号判定で正しいバーコード復
号を行なうことを特徴とする請求項5記載の画像信号処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043712A JPH07107689B2 (ja) | 1988-07-13 | 1989-02-23 | 画像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-174558 | 1988-07-13 | ||
| JP17455888 | 1988-07-13 | ||
| JP1043712A JPH07107689B2 (ja) | 1988-07-13 | 1989-02-23 | 画像信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125384A true JPH02125384A (ja) | 1990-05-14 |
| JPH07107689B2 JPH07107689B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=26383527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043712A Expired - Fee Related JPH07107689B2 (ja) | 1988-07-13 | 1989-02-23 | 画像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107689B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6611298B2 (en) | 1996-11-22 | 2003-08-26 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus having portable shape |
| JP2009157532A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Fuji Xerox Co Ltd | バーコード認識装置及びプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115165A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Hitachi Ltd | Optical information reader |
| JPS61141087A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Hitachi Ltd | 画像処理方法及び装置 |
| JPS6432396A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Fujitsu Ltd | Character recognizing device |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1043712A patent/JPH07107689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115165A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Hitachi Ltd | Optical information reader |
| JPS61141087A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Hitachi Ltd | 画像処理方法及び装置 |
| JPS6432396A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Fujitsu Ltd | Character recognizing device |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6611298B2 (en) | 1996-11-22 | 2003-08-26 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus having portable shape |
| US6686974B2 (en) | 1996-11-22 | 2004-02-03 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus having portable shape |
| JP2009157532A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Fuji Xerox Co Ltd | バーコード認識装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07107689B2 (ja) | 1995-11-15 |
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|---|---|---|---|
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