JPH02125425A - エッチング方法 - Google Patents
エッチング方法Info
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- JPH02125425A JPH02125425A JP1062037A JP6203789A JPH02125425A JP H02125425 A JPH02125425 A JP H02125425A JP 1062037 A JP1062037 A JP 1062037A JP 6203789 A JP6203789 A JP 6203789A JP H02125425 A JPH02125425 A JP H02125425A
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Abstract
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Description
シリコン、単結晶シリコン、シリサイド、高融点メタル
などの材料を高い選択比でパターン幅の精度良く垂直エ
ツチングする方法に関し、半導体装置の製造において、
ゴミを発生させることなく、パターン幅制御が精度良く
なされ、エツチングにおいて下地に対し選択比をもち下
地を損傷することのない多結晶シリコン、単結晶シリコ
ン、シリサイド、高融点金属などを垂直エツチングする
方法を提供することを目的とし、真空容器内に置かれた
被加工物の温度を50℃から150℃の範囲に保ち、臭
素または臭化水素を含む反応ガスのプラズマと接触させ
てなすエツチングにより被加工物を少なくとも20以上
の選択比でパターン幅を制御して垂直エツチングを行う
ことを特徴とするエツチング方法、とくにプラズマにさ
らされるエツチングチャンバ一部分に炭素を含まない材
料を配置し、炭素含分が120ppm以下の反応ガスを
用いるように構成する。
における多結晶シリコン、単結晶シリコン、シリサイド
、高融点メタルなどの材料を高い選択比でパターン幅の
精度良く垂直エツチングする方法に関する。
ン、シリサイド、高融点金属などの耐熱性導電性材料の
エツチングにおいて、パターン幅の制御を厳密にし、か
つ、エツチングにおいて高い選択性ををもつことが要求
されている。
程で、ゴミを発生させることなく、パターン幅制御が精
度良くなされ、エツチングにおいて下地に対し高い選択
比をもち下地を損傷することのない多結晶シリコン、シ
リサイド、高融点金属などの垂直エツチングが必要であ
る。
ン、シリサイド、高融点金属などの耐熱性をもった導電
性材料を多層化して用いるいわゆる多層多結晶シリコン
技術が不可欠のものとなってきている。これらの導電性
材料の加工は、トランジスタの特性を左右するゲート長
を定めるものとなるので、垂れのエツチングにおいてパ
ターン幅の制御を厳密に行い、かつ、それの下地のゲー
ト絶縁膜に対してエツチングにおいて高い選択性をもつ
ことが要求される。これらの点で、反応性イオンエツチ
ング(Reactive Ion Etching、
RrE)のように垂直にエツチングする方法が優れてい
るが、下層例えば第1層の多結晶シリコンを垂直にエツ
チングすると、上層例えば第2層の多結晶シリコンをエ
ツチングするときに、第1層多結晶シリコンの段差部で
第2層の多結晶シリコンが厚くなるので、この部分の第
2層多結晶シリコンがエツチングで除去されずに残り、
隣り合った第2層多結晶シリコンの間でショートする問
題があった。
て段差部の多結晶シリコンを除去しようとすると、パタ
ーン幅が細くなったり下地の絶縁膜が過度にエツチング
されるといった問題があった。
ンとの選択比が大でないことによるもので、多結晶シリ
コンがエツチングされると共にStowもエツチングさ
れるからである。
第1層多結晶シリコンの段差部で除去されずに残ってし
まう対策として、第1層の多結晶シリコン膜のパターニ
ングにおいてそれにテーパーを付けること(テーパーエ
ツチング)があるがパターン精度が問題である。また、
エツチングガスにCzHh 、 CzHa 、Czhな
との堆積性ガスを混合する場合は、ゴミの問題がある。
スにはハロゲン系のガスが用いられている。そして、ゲ
ート電極材料として用いられる多結晶シリコンのエツチ
ング速度と下地絶縁酸化膜のエツチング速度との比(ま
たは選択比)を考えると、上述のように選択比の高いも
のが要求され、弗素系より塩素系、さらには臭素系がよ
いとされている。
系及び塩素系のガスが用いられてきた。
方向になり、第6図に示すように、シリコン基板61上
に形成したSiO□膜62上に多結晶シリコン膜63を
形成し、その上にマスク68パターンを形成して、ドラ
イエツチングを行ったとき、多結晶シリコン膜63の側
壁がサイドエツチングされ、アンダーカットが生じ易く
なる。半導体デバイスの微細化に伴い、高い寸法精度が
要求されていることから、このアンダーカットの防止対
策としては、 (a)側壁保護を利用する目的でカーボンを含んだガス
でエツチングを行う、 (b)基板温度を低温に制御してエツチングを行う、 (C)臭素または臭素を含むガスをエツチングガスに用
いて多結晶シリコンのエツチングを行う、などの方法が
ある。
シリコンが除去できず残る問題やテーパーエツチングを
おこなった場合、パターン幅の制御の問題や、エツチン
グガスにC!+16 、 CtHa 、 CtFzなど
の堆積性ガスを混合する場合においては、エツチングチ
ャンバーの壁面にも堆積があり、そのためゴミが発生し
やすく、歩留りが悪くなる問題がある。
生させることなく、パターン幅制御が精度良くなされ、
エツチングにおいて下地に対し高い選択比をもち下地を
損傷することのない多結晶シリコン、シリサイド、高融
点金属などの垂直エツチングする方法を提供することを
目的としている。
すると、(a)の場合では、カーボンが存在すると絶縁
酸化膜のエツチング速度が上がり、多結晶シリコンとの
選択比が低下する。さらに、カーボンを含むエツチング
ガスを用いた場合は、エツチングチャンバー壁面にカー
ボンを含むポリマーが堆積し、これが剥離してゴミの発
生の原因となり、歩留りの低下など今後の微細化にとっ
ては好ましくない問題があった。
(SF4)を用いて多結晶シリコンをエツチングし、垂
直形状を得るには、基板温度を一130℃付近にまで冷
やさねばならず、またエツチングガスに塩素(C1g)
を用いて多結晶シリコンをエツチングしたときも、垂直
形状を得るには基板温度をO″CC付近冷やさねばなら
ない。従って、装置が複雑、高価になる。
したところによると、特別な低温でなくても、垂直エツ
チングで20〜50の多結晶シリコン対SiO□選択比
を得ることができた。しかし、今後の高集積化デバイス
には、さらに100以上の選択比が求められている。
の臭化水素ガスを用いるドライエツチングにおいて、1
00以上の多結晶シリコン対Stow選択比を得ること
ができるドライエツチング方法及びその装置を提供する
ことをもう1つの目的とする。
(16、42)内に置かれた被加工物(5゜41)の温
度を50℃から150℃の範囲に保ち、臭素又は臭化水
素を含む反応ガスのプラズマと接触させて垂直エツチン
グを行うことを特徴とするエツチング方法を提供する。
、エツチングチャンバー及び電極等のプラズマにさらさ
れる部分にカーボンを含まない材料を配置してエツチン
グするエツチング方法、さらには反応ガスの中に含まれ
る不純物のうち、カーボン分が120ppm以下、より
好ましくは40ppm以下の臭素又は臭化水素を含むガ
スを用いることによって達成される。
ものではないが、臭素又は臭化水素ガスを用いて50〜
150℃において垂直エツチングが実現される理由は次
のように考えられる。反応ガスのプラズマ中の臭素は被
加工物の例えばシリコンと反応して5iBrつ(x=1
〜4)のような反応生成物を生成し、これがエツチング
側壁に付着して側面をエツチングから保護する。一方、
付着する反応生成物は温度に依存する揮発性を示すので
、付着と揮発とのある平衡状態で垂直エツチングが実現
される。すなわち、被加工物の温度が50℃未満ではエ
ツチング形状はテーパ角が90″より小さい順テーパに
、一方150℃を越えるとノンドープ又はp型にドープ
された多結晶シリコンではテーパ角は90”を越える逆
テーバ形状に、n型にドープされた多結晶シリコンでは
アンダーカットが入ってしまう。
除くことによって、シリコン酸化膜のエツチングを抑え
、高い選択比を得ることができる理由は次のような説明
が可能である。
ン酸化膜中の5t−0結合がC−0結合に置き代わるこ
とにより開裂し、エツチングがすすむが、カーボンがな
いと5i−0結合が開裂しないため、シリコン酸化膜が
エツチングされない。
、シリコン膜中の5i−Si結合が、臭素原子により、
5i−Br結合に置き代わることにより開裂し、エツチ
ングされる。したがって、カーボンを無くすと高い選択
比が得られるのであろう。
チング装置を断面図で示す。
にローパスフィルター7を通じて直流電源8から±15
00Vの電圧を印加してウェハ5を静電吸着する。ウェ
ハ5と静電チャック6の表面の間にはガス人口15より
圧力調整機構(図示しない)により圧力0〜20 To
rrのHe等のガスを導入し、熱伝導をよくする。電極
9は、冷却水10により温度調整する。チャンバー16
を排気口14につなげる真空ポンプ(図示せず)で排気
し、ガス導入口13よりエツチングガスを導入し、マツ
チングボックス11を通じて高周波(RF)発振機12
より高周波を印加し、プラズマを発生させてエツチング
を行う。なお、同図において斜線を付した部分は絶縁物
である。
18を用いた。ウェハ5の裏面に螢光物質20を被着し
、電極中の穴19より光ファイバ17を通じてパルス光
を照射し、螢光物質20の発する螢光を同じ光ファイバ
17を通じて観察することによりウェハ温度を求めた。
RON750を用いた。本温度計は、光ファイバを用い
るので従来の熱電対を用いた温度計とは異なりRFのノ
イズを受けずに正確にウェハ温度を測定できる利点があ
る。本発明ではこのような手段でウェハ温度を正確に測
定することによって垂直エツチングを十分な制御下で行
なうことが可能になった。
よって異なるが、これらの条件を一定とした場合でも、
冷却水lOの温度を変化させて電極9の温度を変えるか
、またはウェハ5と静電チャック6の間に導入するHe
等のガスの種類や圧力を変えるか、静電チャック6に印
加する電圧を変えてウェハの吸着力を変えるなどの手段
により、ウェハ5と電極9間の熱伝導特性を変えること
により調整する。
ドープしたn型多結晶シリコン(抵抗20Ω/口)のエ
ツチング断面形状を示す0図中、4はマスクで、それに
はレジストまたは5int、 5iJa等が用いられる
。3はエツチングされる多結晶シリコン膜であり、2は
下地のSiO□等の絶縁膜、■はシリコン基板である。
+ He(575CCM) 、圧力0. I Torr
、パワーは300 Wで、多結晶シリコン膜3のエツチ
ングの後に100%のオーバーエツチングを行った。同
図(a)はエツチング中のウェハ温度が最高80″Cの
とき、同図(b)は最高O″Cの場合のものである。図
示のように、他の条件を変えることなく、ウェハ温度の
みを変えることによりエツチング形状を変えることがで
きる。
チング材料をドープしない多結晶シリコンとn型及びb
型にドープした多結晶シリコンのそれぞれとした場合の
エツチング中のウェハ温度とテーバ角の関係を示し、図
中、黒三角印と白抜三角印とはリン(P)でドープした
n型多結晶シリコンとドープしない又はドープしたP型
多結晶シリコン(いずれもレジストマスク使用)、黒丸
印と白抜丸印はn型にドープした多結晶シリコンとドー
プしない又はP型にドープした多結晶シリコン(いずれ
もSi0gマスク)の場合を示し、線Aの上方は図示の
ごとく逆台形にテーパーが得られる範囲、線Aの下方は
図示の如く台形テーパーが得られる範囲、そして線A付
近は所望の垂直形状が得られる部分である。なお、エツ
チング条件は第1図の場合と同じで、テーパー角は第1
図(b)のθで測定した。
、ウェハ温度を50℃〜150″Cに保つことで、垂直
エツチングを行えた。また、カーボンを含む堆積性ガス
を用いていないため、エツチングチャンバー壁面にカー
ボンを含むポリマーが堆積し、これがはがれてゴミの原
因となることもない。
成長し、その上にリン(P)をドープしたn型多結晶シ
リコン(抵抗20Ω/口)を4000人成長し、その上
に通常のフォトリソグラフィー技術によりレジストパタ
ーニングを行った。
He57cc) 、圧力0.1 Torr、 300
Wのパワーでウェハと静電チエツク間にHeを1QTo
rrみたし、冷却水温度−15℃、電極温度−10℃で
エツチングを行ったところ、ウェハ温度は最大0℃であ
った。
2Torrでエツチングを行ったところ、ウェハ温度は
最大50″Cであった。
Singを2000人成長し、5iftをレジストパタ
ーンマスクとし、通常のRIEでエツチングした後、レ
ジストを剥離したものを用い、具体例(1)と同様な条
件でエツチングした。
件でエツチングした。それぞれの条件で多結晶シリコン
をエツチングする時間と同じ時間のオーバーエツチング
を行った。
力0. I Torr、300Wのパサーでエツチング
を行った。
冷却水温度−15℃1電極温度−10℃でエツチングし
たところ、ウェハ温度は最大O℃であった。
2↑orrでエツチングしたところ、ウェハ温度は最大
50℃であった。それぞれ具体例(1)〜(4)と同様
100%のオーバーエツチングを行った。
クのものを用いHBr流量50SCCM、圧力0、 I
Torr、高周波電力300W (単位面積あたりの
電力密度0.66W/cii) 、でエツチングした。
、電極温度を、冷却水温度を変える代わりに、電極中に
埋め込んだヒーターで加熱することにより、ウェハ温度
を80℃から300℃まで変化させてエツチングした。
ク幅通りであった。したがって、表1、表2および第3
図から理解されるように、ウェハ温度を50℃〜150
″Cに保つことで、多結晶シリコンのエツチングレート
は大きくなり、また下地のSingに対して高選択比が
得られ、かつ、パターン幅の精度の高い垂直エツチング
ができた。さらには、多結晶シリコンのかわりに単結晶
シリコンやシリサイド、高融点金属をエツチング材料に
用いても、同様な垂直エツチングができることが確認さ
れた。
平行平板型のRIE装置の略式断面図である。同図にお
いて、41はウェハ、42はエツチング室、43は上部
電極、44は下部電極、45は静電チャック、46はウ
ェハ41を押さえる石英ガラス、47はウェハ41を静
電吸着する直流出力(DCパワー)供給源、48は高周
波電源、49はガス導入口、50はガス排気口である。
流量50SCC)’Iの臭化水素ガスはガス導入口49
よリエッチング室内42に導入され、ガス排気口50よ
り排気してエツチング室42内を0.1 Torrの圧
力に保つようにし、高周波電源48で周波数13.56
MHzの電力を基板当たり300W印加して、具体例(
1)と同じ試料の多結晶シリコン膜13のドライエツチ
ングを行った。
表面は石英ガラスあるいはカーボンを含まない材料で覆
った。被エツチング物を石英ガラス46で押さえるか、
または静電チャック45に吸着させることによって保持
させた。
覆った場合の結果を示す。
量は50SCCM)を用い、マスク材にSin。
リーの条件下で多結晶シリコン膜のエツチングを行った
場合を見ると、垂直形状を得るウェハの温度は50〜1
50″C程度でよく、エツチング残も観られなかった。
あることからプロセス的にも安定しており、本発明によ
るカーボンフリーのドライエッチング方法及びその装置
により、高選択性をもったドライエツチングが可能であ
った。
の流量だけを増すと、多結晶シリコンのエツチング速度
が速くなり、流量が11005CCでは多結晶シリコン
エツチング速度は約2900人/sinで、酸化膜との
選択比は82であった。
0)を含んで、かつカーボンを含まないガスを添加して
、他の条件は変えずにエツチングすると、多結晶シリコ
ンのエツチング速度は変わらないが、酸化膜(SiO□
膜)のエツチング速度は10人/mtn以下と遅くなり
、選択比が200以上と、より高選択比を示すドライエ
ツチングが可能であった。
と同じ条件で多結晶シリコン膜をエツチングした。多結
晶シリコンのエツチング速度は変わらなかったが、レジ
ストから放出されるカーボンのため、酸化膜のエツチン
グ速度が大きくなり、選択比は15と小さくなった。
内壁にテフロンコートしたA!を使用し具体例(8)〜
(12)と同じ条件でエツチングした場合の結果を表4
に示す。多結晶シリコンのエツチング速度は具体例(8
)〜(11)の実施例(表3)と変わらなかったが、酸
化膜(Si0g膜)のエツチング速度が大きくなり選択
比が小さくなった。テフロンの他にポリアセクールのよ
うな樹脂、高純度カーボン、SiC等のカーボンを含む
材料をチャンバー内壁や電極表面に用いた場合も同様に
、酸化膜のエツチング速度が大きく、大きい選択比は得
られなかった。但し、具体例(17)のレジストマスク
の場合は、レジストから放出されるカーボンの方がチャ
ンバー内壁から放出されるカーボンより多いため、選択
比は具体例(12)と同じでさらに低(はならなかった
。
3と同じカーボンフリーのチャンバーを用いても、表4
と同じカーボンを含むチャンバーを用いても同じ結果で
あった。なお、SF、で−130℃のエツチング特性は
優れているが、−130℃の低温でエツチングするには
液体窒素等を用いた冷却機構が必要であり、エツチング
装置が複雑で信転性に乏しく、かつ、高価になるという
問題点がある。
反応ガス中のカーボン含分の作用を調べた。
ガスクロマトグラフで求めたカーボン量がCO□換算の
容量比で30ppmのHBr (臭化水素)を用い、H
Br流量50SCCM、圧力0.1 Torr、高周波
出力300W (単位面積あたり0.66W/cd)で
、試料の多結晶シリコン(厚さ4000人)をエツチン
グした。
リコン窒化膜を用いた。
度50〜150″Cでは断面形状は垂直(テーバ角90
°)にエツチングされ、エツチング残もなかった。
じ装置を用いて、エツチングガスに、純度99.8%不
純物のうち、ガスクロマトグラフで求めたカーボン量が
CO,換算の容量比で350ppmのHBr (臭化水
素)を用い、具体例(24) (25)と同じ、HBr
流量50SCCM、圧力0. I Torr、高周波出
力300W(単位面積あたり0.66W/cd)で、多
結晶シリコンをエツチングした。
結晶シリコンのエツチングレートは、具体例(24)
(25)と全く同じであったが、シリコン酸化膜のエツ
チングレートが大きく、選択比は31と具体例(24)
(25)と較べて小さくなった。
、エツチングガスに、純度4−nine、不純物のうち
、カーボン量がCOt換算の容量比で30pp+aのH
Br (臭化水素)50sec−に、カーボン分混入の
効果を調べるため、容量比3000pp−のCHa又は
3000ppmの002を含むカーボン入りArと、カ
ーボンを含まない高純度Arを比を変えて混合したもの
を53CCM混ぜて用い、具体例(24) (25)と
同じ、HBr流量50SCCM、圧力0. I Tor
r、高周波出力300W (単位面積あたり0.66W
/ed)で、多結晶シリコンをエツチングした。
チングレートは、具体例(24)(25)と全く同じで
あらたか、シリコン酸化膜のエツチングレートはカーボ
ン入りArの流量が多い程大きくなり、選択比は小さく
なった。結果をまとめて第5図に選択比とHBr中のカ
ーボンの関係を示すが、混合ガスが、CHaの場合もC
Otの場合も結果は同じで、エツチングガス中のカーボ
ン量がcOt換算の容量比で、40ppa+では選択比
は100.120pp+sで選択比は60であった。
むガスを用い、ウェハ温度50℃〜150 ”Cでエツ
チングすることにより、被加工物のエツチングレートを
高くし、また高い対5int選択比と幅制御とを両立さ
せ、かつ、ゴミが少なく、歩留りの高い垂直エツチング
が行える利点である。
のを用いることにより、またさらにカーボンの含有量の
低い反応ガスを用いることにより、高い選択比でドライ
エツチングができ、またカーボンによるゴミの発生をお
さえ、クリーンなエツチングプロセスを成し得る。
した多結晶シリコンを主に用いたが、他にノンドープ、
別の不純物をドープしたn型、p型の多結晶シリコンや
、タングステンシリサイド、モリブデンシリサイド、チ
タンシリサイドのようなシリサイドや、タングステン、
モリブデンのような高融点金属、タングステン窒化膜、
チタン窒化膜のような高融点金属窒化膜、単結晶シリコ
ンなどをエツチングする場合にも適用できる。
(RIE)の他に、試料をプラズマにさらす他のプラズ
マエツチング方法、具体的には平行平岸 仮プラズマエツチング方法、肴波プラズマエツチング方
法、エレクトロンサイクロトロン共鳴プラズマ(ECR
プラズマ)エツチング方法、マグネトロンプラズマエツ
チング方法、電子ビーム励起プラズマエツチング方法等
にも適用できることはいうまでもない。
Br)はエツチング速度、選択比、形状等のエツチング
特性は類似しているが、臭化水素の方が蒸気圧が高く、
腐食性も少ないので、マスフローやガス配管が腐食した
りつまったりする心配が少なく、取扱いが容易で、又金
属不純物の混入が少ないという点で優れている。
し臭化水素は3 ppmとより安全である。
断面図、第2図は反応性イオンエツチング装置の模式図
、第3図はウェハ温度とテーパ角の関係を示すグラフ図
、第4図は別の反応性イオンエツチング装置の模式図、
第5図は反応ガスのカーボン分とエツチング選択比の関
係を示すグラフ図、第6図は従来例のエツチング形状を
示す断面図である。 図中、 1はシリコン基板、 2は絶縁膜、 3は多結晶シリコン膜、 4はレジストマスク、 5はウェハ 6は静電チャック、 7はローパスフィルター 8は直流電源、 9は電極、 10は冷却水、 11はマツチングボックス、 12はRF発振機、 13はガス導入口、 14は排気口、 5はガス入口、 6はチャンバ、 7は光ファイバ、 8は蛍光温度計、 9は穴、 0は蛍光物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、真空容器内に置かれた被加工物の温度を50℃から
150℃の範囲に保ち、臭素または臭化水素を含む反応
ガスのプラズマと接触させて被加工物を垂直エッチング
することを特徴とするエッチング方法。 2、エッチングチャンバーのプラズマにさらされる部分
にカーボンを含まない材料を配置してエッチングする請
求項1記載のエッチング方法。 3、反応ガスとしてカーボン分が120ppm以下の臭
素又は臭化水素を含むガスを用いる請求項1又は2記載
のエッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1062037A JPH0770530B2 (ja) | 1988-07-19 | 1989-03-16 | エッチング方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17824488 | 1988-07-19 | ||
| JP63-178244 | 1988-07-19 | ||
| JP1062037A JPH0770530B2 (ja) | 1988-07-19 | 1989-03-16 | エッチング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125425A true JPH02125425A (ja) | 1990-05-14 |
| JPH0770530B2 JPH0770530B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=26403106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1062037A Expired - Lifetime JPH0770530B2 (ja) | 1988-07-19 | 1989-03-16 | エッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770530B2 (ja) |
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1989
- 1989-03-16 JP JP1062037A patent/JPH0770530B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JPH0770530B2 (ja) | 1995-07-31 |
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