JPH02125584A - 磁気再生装置のトラッキング方法 - Google Patents
磁気再生装置のトラッキング方法Info
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- JPH02125584A JPH02125584A JP63278999A JP27899988A JPH02125584A JP H02125584 A JPH02125584 A JP H02125584A JP 63278999 A JP63278999 A JP 63278999A JP 27899988 A JP27899988 A JP 27899988A JP H02125584 A JPH02125584 A JP H02125584A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気テープの長手方向に対して斜めに記録され
ているトラックからテレビジョン信号を再生するヘリカ
ルスキャニング方式の磁気再生装置に係り、詩に変速再
生時に自動的に最適なトラッキング位置を得るための磁
気再生装置のトラッキング方法に関するものである。
ているトラックからテレビジョン信号を再生するヘリカ
ルスキャニング方式の磁気再生装置に係り、詩に変速再
生時に自動的に最適なトラッキング位置を得るための磁
気再生装置のトラッキング方法に関するものである。
[従来の技術]
VTRで磁気テープ上に記録されたテレビジョン信号を
再生する場合、記録機と再生機が異なると、自己録画テ
ープ再生時より画質が悪くなることがある。これは両V
TR間の機械的精度や電気的精度が完全に一致しないた
め、第5図に示すように、ビデオヘッドがテープの記録
軌跡中心線上を正確にトレースしないことによりトラッ
キングずれを生じることによる。この時、ユーザは画面
あるいはハイファイトラックレベルメータを見ながらト
ラッキング調整スイッチにより画質が一番良くなるトラ
ッキング位置に調整する必要があった。
再生する場合、記録機と再生機が異なると、自己録画テ
ープ再生時より画質が悪くなることがある。これは両V
TR間の機械的精度や電気的精度が完全に一致しないた
め、第5図に示すように、ビデオヘッドがテープの記録
軌跡中心線上を正確にトレースしないことによりトラッ
キングずれを生じることによる。この時、ユーザは画面
あるいはハイファイトラックレベルメータを見ながらト
ラッキング調整スイッチにより画質が一番良くなるトラ
ッキング位置に調整する必要があった。
また、倍速再生やスロー再生等の変速再生時でもトラッ
キングの所定のプリセット値に対して補正を加えた常に
一定した値に基づ< +−ラ・lキング調整を行ってい
た。このため、@のVTRで記録されたテープを再生し
た場合に、互換が正しく取れず、トラッキング調整で合
わせた状態にある場合であっても、変速再生すると、そ
の時のトラッキング状態とは関係なく所定の値に設定さ
れてしまうことになり、画面上にノイズが生じる。
キングの所定のプリセット値に対して補正を加えた常に
一定した値に基づ< +−ラ・lキング調整を行ってい
た。このため、@のVTRで記録されたテープを再生し
た場合に、互換が正しく取れず、トラッキング調整で合
わせた状態にある場合であっても、変速再生すると、そ
の時のトラッキング状態とは関係なく所定の値に設定さ
れてしまうことになり、画面上にノイズが生じる。
例えば、倍速再生時の従来のトラッキング調整について
詳細に述べると、今、第6図に示す通常再生時のタイミ
ングチャートにおいて、テープ速度をV m m /
s、1フレームの時間をFsecとし、サーボ回路内の
トラッキングモノマルチバイブレータでTsec遅らせ
た場合、ヘッド切換信号の立上がり(2チヤンネ・ル目
のヘッドがテープに接する時)からテープ上Xmmの位
1にコントロールパルスがあるとすると、 X=T −V ・・・■に示
す関係がある。
詳細に述べると、今、第6図に示す通常再生時のタイミ
ングチャートにおいて、テープ速度をV m m /
s、1フレームの時間をFsecとし、サーボ回路内の
トラッキングモノマルチバイブレータでTsec遅らせ
た場合、ヘッド切換信号の立上がり(2チヤンネ・ル目
のヘッドがテープに接する時)からテープ上Xmmの位
1にコントロールパルスがあるとすると、 X=T −V ・・・■に示
す関係がある。
ここで、画面上のノイズを除去するためには、ヘッド切
換信号とテープ上のコントロールパルスの距離を一定に
保つ必要がある。0式の関係が成り立っている時に2倍
速再生を行うということはテープ速度を2倍にすること
であり、その時にXを同じ値にするためには倍速時のト
ラッキングモノマルチバイブレータの遅延時間T′をT
’ =(1/2)Tにする必要がある。
換信号とテープ上のコントロールパルスの距離を一定に
保つ必要がある。0式の関係が成り立っている時に2倍
速再生を行うということはテープ速度を2倍にすること
であり、その時にXを同じ値にするためには倍速時のト
ラッキングモノマルチバイブレータの遅延時間T′をT
’ =(1/2)Tにする必要がある。
しかしながら、従来はトラッキングモノマルチバイブレ
ータの遅延時間を倍速時変化させる方法としてTよりT
″時時間上る方法が採用されている。しかし、ここでT
−時間は一定値であるため、ある値のプリセット時のみ
しかT′=T−T” =(1/2)Tの関係が成立し得
す、通常再生時のトラッキングがずれている場合にTの
値を調整した場合にはT′=(1/2)Tとならず画面
上にノイズが発生し、このためTの値を倍速時に改めて
調整し直す必要があった。
ータの遅延時間を倍速時変化させる方法としてTよりT
″時時間上る方法が採用されている。しかし、ここでT
−時間は一定値であるため、ある値のプリセット時のみ
しかT′=T−T” =(1/2)Tの関係が成立し得
す、通常再生時のトラッキングがずれている場合にTの
値を調整した場合にはT′=(1/2)Tとならず画面
上にノイズが発生し、このためTの値を倍速時に改めて
調整し直す必要があった。
また、スロー再生時のトラッキング調整について第7図
に基づいて詳細に述べると、まず、スロー再生は基本的
にノイズレススチル再生を間欠的に行っており、1フレ
ームずつテープを送っている。そして、そのトラッキン
グ方法として5サ一ボ回路によりテープ停止状層からキ
ャプスタンモータに一定時間加速電圧を加えてテープ速
度を上昇させた後、検知されるテープ上のコントロール
パルスをトリガとしてサーボ回路内のスロートラッキン
グモノマルチバイブレータを動作させる。
に基づいて詳細に述べると、まず、スロー再生は基本的
にノイズレススチル再生を間欠的に行っており、1フレ
ームずつテープを送っている。そして、そのトラッキン
グ方法として5サ一ボ回路によりテープ停止状層からキ
ャプスタンモータに一定時間加速電圧を加えてテープ速
度を上昇させた後、検知されるテープ上のコントロール
パルスをトリガとしてサーボ回路内のスロートラッキン
グモノマルチバイブレータを動作させる。
そして、そのスロートラッキングモノマルチバイブレー
タの遅延時間(時定数)Tsec経過後、次に加速時と
は逆極性の電圧をキャプスタンモータにブレーキ電圧と
して一定時間印加してモータを急速に停止させる。これ
らを繰り返すことにより一定テープ長だけ間欠的に移動
させ、この時。
タの遅延時間(時定数)Tsec経過後、次に加速時と
は逆極性の電圧をキャプスタンモータにブレーキ電圧と
して一定時間印加してモータを急速に停止させる。これ
らを繰り返すことにより一定テープ長だけ間欠的に移動
させ、この時。
コントロールパルスとテープの停止する位置(ヘッドが
トレースする位置)の位置関係を、スロートラッキング
モノマルチバイブレータの遅延時間Tを可変とすること
により変化させて、トラッキング調整を行っていた。し
かしながら、このスロートラッキングモノマルチバイブ
レータの遅延時間は一定値であるため、倍速再生時と同
様にトラッキング調整を行う必要があった。
トレースする位置)の位置関係を、スロートラッキング
モノマルチバイブレータの遅延時間Tを可変とすること
により変化させて、トラッキング調整を行っていた。し
かしながら、このスロートラッキングモノマルチバイブ
レータの遅延時間は一定値であるため、倍速再生時と同
様にトラッキング調整を行う必要があった。
[発明が解決しようとする課M]
上述した如く、従来のトラッキング方法においては、通
常再生時にトラッキングjIiI整がなされた状態であ
っても、変速再生時のトラッキング調整はプリセット値
に対して補正を加えた所定の直にセットされていたため
、池のVTRで記録されたテープを変速再生する場合に
互換が正しく取れず。
常再生時にトラッキングjIiI整がなされた状態であ
っても、変速再生時のトラッキング調整はプリセット値
に対して補正を加えた所定の直にセットされていたため
、池のVTRで記録されたテープを変速再生する場合に
互換が正しく取れず。
再生画面にノイズが生じることになり、変速再生モード
時専用のトラッキング調整が必然的に必要となるという
欠点があった。
時専用のトラッキング調整が必然的に必要となるという
欠点があった。
本発明は上述した従来例における問題点を解消するため
になされたもので、通常再生時にトラ・lキング調整が
なされている場合に、変速再生モードにしてもさらにト
ラッキング調整を行う必要がなくなる磁気再生装置のト
ラッキング方法を提供することを目的としている。
になされたもので、通常再生時にトラ・lキング調整が
なされている場合に、変速再生モードにしてもさらにト
ラッキング調整を行う必要がなくなる磁気再生装置のト
ラッキング方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段および作用]すなわち、本
発明によれば、磁気テープ上にテレビジョン信号が記録
されたトラックに対する磁気ヘッドの走査位置であるト
ラッキング値をデジタルデータで設定可能なサーボ回路
を有する磁気再生装置のトラッキング方式において1通
常再生時の最適トラッキング値Tに対して、倍速再生時
は、TA=(1/2>Tなるトラッキング値を前記サー
ボ回路に設定すると共に、スロー再生時は、通常再生時
の磁気テープ速度をV′、磁気テープ上のコントロール
パルスの検知からテープ停止制御時までの区間における
前記磁気テープの速度を■とした時にTB=(V′/V
)Tなるトラッキング値を前記サーボ回路に設定してト
ラッキング調整することを特徴とする磁気再生装置のト
ラッキング方法が提供される。
発明によれば、磁気テープ上にテレビジョン信号が記録
されたトラックに対する磁気ヘッドの走査位置であるト
ラッキング値をデジタルデータで設定可能なサーボ回路
を有する磁気再生装置のトラッキング方式において1通
常再生時の最適トラッキング値Tに対して、倍速再生時
は、TA=(1/2>Tなるトラッキング値を前記サー
ボ回路に設定すると共に、スロー再生時は、通常再生時
の磁気テープ速度をV′、磁気テープ上のコントロール
パルスの検知からテープ停止制御時までの区間における
前記磁気テープの速度を■とした時にTB=(V′/V
)Tなるトラッキング値を前記サーボ回路に設定してト
ラッキング調整することを特徴とする磁気再生装置のト
ラッキング方法が提供される。
従って、本発明によれば、通常再生時の最適トラッキン
グ値に対して各変速再生モードに応じた補正値を加える
ことにより、各変速再生モードに応じたトラッキング値
が設定されてトラッキング調整を不要とする。
グ値に対して各変速再生モードに応じた補正値を加える
ことにより、各変速再生モードに応じたトラッキング値
が設定されてトラッキング調整を不要とする。
[実施例]
以下、本発明の方法を図示構成に基づいて説明する8第
1(2Iは磁気再生装置のオートトラッキング機能を備
えたシステムコントローラ装置及びそのインターフェー
ス回路としてのレベル検出回路を説明するブロック図で
ある。ドラム6上には例えば2チヤンネルのビデオヘッ
ドと2チヤンネルのオーディオヘッドがその円周上に所
定閏隔毎に耐重され、磁気テープ上に記録されたビデオ
信号及び磁気テープ上のビデオトラックの深層部に記録
されたハイファイオーディオFM信号が再生されるよう
になされている。再生されたビデオ及びハイファイオー
ディオFM信号はビデオ信号増幅器7とオーディオ信号
増幅器8を介してシステムコンi・ローラのインターフ
ェース回路としてのレベル検出回路9に入力されてレベ
ル検出がなされる。
1(2Iは磁気再生装置のオートトラッキング機能を備
えたシステムコントローラ装置及びそのインターフェー
ス回路としてのレベル検出回路を説明するブロック図で
ある。ドラム6上には例えば2チヤンネルのビデオヘッ
ドと2チヤンネルのオーディオヘッドがその円周上に所
定閏隔毎に耐重され、磁気テープ上に記録されたビデオ
信号及び磁気テープ上のビデオトラックの深層部に記録
されたハイファイオーディオFM信号が再生されるよう
になされている。再生されたビデオ及びハイファイオー
ディオFM信号はビデオ信号増幅器7とオーディオ信号
増幅器8を介してシステムコンi・ローラのインターフ
ェース回路としてのレベル検出回路9に入力されてレベ
ル検出がなされる。
レベル検出回路9としては、ビデオまたはオーディオF
M信号のいずれかを選択するためのセレクトスイッチ1
0と、選択されたFM再生信号を増幅する増幅器1と、
その出力を直流レベルに変換する検波回路2と、直流レ
ベルに変換されたF M再生信号を所定の精分区間、例
えばlフレーム間について積分する積分器11とを備え
、入力されるFM再生信号の1フレ一ム間についてのレ
ベル検出を行う。
M信号のいずれかを選択するためのセレクトスイッチ1
0と、選択されたFM再生信号を増幅する増幅器1と、
その出力を直流レベルに変換する検波回路2と、直流レ
ベルに変換されたF M再生信号を所定の精分区間、例
えばlフレーム間について積分する積分器11とを備え
、入力されるFM再生信号の1フレ一ム間についてのレ
ベル検出を行う。
前記望分器11としては、出力を反転する反転増幅器1
1aと、入力電圧が低い程出力電流を増加する電圧制0
IIt流源11bと、その出力を流をI !するコンデ
ンサllcと、 1に述するサーボ回路13からのヘッ
ド切換信号をコンデンサlid分介してリセット信号と
して受は前記コンデンサ11cの充放電を制御するNP
N)ランジスタ11eと、コンデンサllcの充電電圧
を増幅する増幅器11fとを有し、例えば1フレ一ム間
のFMレベルを積分し後述するシステムコントローラ1
2のAD変換入力ポートへ送出する。
1aと、入力電圧が低い程出力電流を増加する電圧制0
IIt流源11bと、その出力を流をI !するコンデ
ンサllcと、 1に述するサーボ回路13からのヘッ
ド切換信号をコンデンサlid分介してリセット信号と
して受は前記コンデンサ11cの充放電を制御するNP
N)ランジスタ11eと、コンデンサllcの充電電圧
を増幅する増幅器11fとを有し、例えば1フレ一ム間
のFMレベルを積分し後述するシステムコントローラ1
2のAD変換入力ポートへ送出する。
すなわち、第2図に示すように、積分器11は、サーボ
回路13からのヘッド切換信号によりリセットされて、
コンデンサllcは充電を開始し、次のヘッド切換信号
により放電するが、放電直前の時点における積分値をシ
ステムコントローラ12のAD変換入力ポートへ出力す
る。第2I2Iにおいて、へ’yド切換信号のオンによ
り1チヤンネル目のヘッドによるFM再生信号を積分し
、またそのオフにより2チャンネル目のヘッドによるF
M再生信号の積゛分に移行し、その結果、1フレ一ム間
におけるFM再生信号の平均化されたサンプリング値と
してシステムコントローラ12に与ンられることになる
。
回路13からのヘッド切換信号によりリセットされて、
コンデンサllcは充電を開始し、次のヘッド切換信号
により放電するが、放電直前の時点における積分値をシ
ステムコントローラ12のAD変換入力ポートへ出力す
る。第2I2Iにおいて、へ’yド切換信号のオンによ
り1チヤンネル目のヘッドによるFM再生信号を積分し
、またそのオフにより2チャンネル目のヘッドによるF
M再生信号の積゛分に移行し、その結果、1フレ一ム間
におけるFM再生信号の平均化されたサンプリング値と
してシステムコントローラ12に与ンられることになる
。
従って、上記構成によるレベル検出回路によれば、所定
の積分区間1例えば1フレ一ム間における再生F M信
号のサンプリング値が時間遅れなしに得られる。
の積分区間1例えば1フレ一ム間における再生F M信
号のサンプリング値が時間遅れなしに得られる。
このため、積分動作のリセット信号として用いるヘッド
切換信号を磁気テープとヘッドの相吋位置を変化させて
トラッキング調整を行うシステムコントローラのトラッ
キングアドレス値と同期させれば、前記レベル検出回路
9のサンプリング直に基づいて後述する如く通常再生時
におけるトラッキングの最適位置を容易に求めることが
できる。
切換信号を磁気テープとヘッドの相吋位置を変化させて
トラッキング調整を行うシステムコントローラのトラッ
キングアドレス値と同期させれば、前記レベル検出回路
9のサンプリング直に基づいて後述する如く通常再生時
におけるトラッキングの最適位置を容易に求めることが
できる。
次に、オートトラッキング機能を有するシステムコント
ローラ12による通常再生時における動作について述べ
ると、まず、前記レベル検出回路9による1フレ一ム間
におけるビデオおよびオーディオ再生FM信号の積分値
をAD入力ポートによりデジタル変換して受けるように
なされ、後述する所定のトラッキング動作開始の条件成
立時に、第3図のフローチャートに示す処理手段に従っ
て自動的に最適なトラ−lキング位置を検索するように
なされ、このシステムコントローラ12からトラッキン
グアドレスとしてトラッキングシリアルデータを受ける
サーボ回路13は、ドラム6とキャプスタン14へ駆動
信号を送出してそのトラ・ソキングアドレスに応じてヘ
ッドと磁気テープとの相対位置を変化させるようになさ
れ、またドラム6上のヘッドのビツクアーIプ信号を入
力してへ・ノド切換信号を送出するようにしている。
ローラ12による通常再生時における動作について述べ
ると、まず、前記レベル検出回路9による1フレ一ム間
におけるビデオおよびオーディオ再生FM信号の積分値
をAD入力ポートによりデジタル変換して受けるように
なされ、後述する所定のトラッキング動作開始の条件成
立時に、第3図のフローチャートに示す処理手段に従っ
て自動的に最適なトラ−lキング位置を検索するように
なされ、このシステムコントローラ12からトラッキン
グアドレスとしてトラッキングシリアルデータを受ける
サーボ回路13は、ドラム6とキャプスタン14へ駆動
信号を送出してそのトラ・ソキングアドレスに応じてヘ
ッドと磁気テープとの相対位置を変化させるようになさ
れ、またドラム6上のヘッドのビツクアーIプ信号を入
力してへ・ノド切換信号を送出するようにしている。
前記システムコントローラ12のオートトラ・ツキング
動作の開始条件としては次のような場合が考えられる。
動作の開始条件としては次のような場合が考えられる。
(a>電源投入疏め最初の磁気テープ再生時(b)カセ
・Iト挿入陵の最初の再生時(C)再生中に録画時間モ
ード(標準モード:SP′長時間モード: EP)が切
り換わった場合 (d)再生コントロールパルスが0.5u以上途切れた
場合 (e)同等かの原因によりFMレベルが低下した状聾が
2秒以上継続した場合 前記(a)〜(e)のいずれの場合もトランキングが合
っていない可能性があり、システムコントローラ12に
はこれらの検出信号を受けて第3図のフローチャートに
従って動作する。上述した動1ヤ開始条件が一致した場
合(ステップSt)、まずセレクトスイッチ10をビデ
オ四に切り換え(ステップS2)、ビデオFM信号3人
力する。
・Iト挿入陵の最初の再生時(C)再生中に録画時間モ
ード(標準モード:SP′長時間モード: EP)が切
り換わった場合 (d)再生コントロールパルスが0.5u以上途切れた
場合 (e)同等かの原因によりFMレベルが低下した状聾が
2秒以上継続した場合 前記(a)〜(e)のいずれの場合もトランキングが合
っていない可能性があり、システムコントローラ12に
はこれらの検出信号を受けて第3図のフローチャートに
従って動作する。上述した動1ヤ開始条件が一致した場
合(ステップSt)、まずセレクトスイッチ10をビデ
オ四に切り換え(ステップS2)、ビデオFM信号3人
力する。
次に、サブルーチンを動1ヤさせて、第4図に示す如く
、各トラ・ソキング位置に応じたビデオ信号FM信号レ
ベルを得て、そのレベル最大値に対し所定レベル低下し
たレベル最大値範囲の両端A。
、各トラ・ソキング位置に応じたビデオ信号FM信号レ
ベルを得て、そのレベル最大値に対し所定レベル低下し
たレベル最大値範囲の両端A。
Bを求める(ステップS3)と共にA、Bのトラッキン
グアドレスを記憶する。この時システムコントローラ1
2からそのインターフェース回路としてのレベル検出回
路9へはセレクトスイッチ10にスイッチ切換信号が与
えられ、またサーボ回路14へはトラッキングアドレス
に対応するトラッキングシリアルデータが与えられて、
サーボ回路13はドラム6とキャプスタン14へ、駆動
信号を送出して与えられたトラッキングアドレスに応じ
たヘッドとテープとの相対位置を変化させることにより
トラッキングを変化する。
グアドレスを記憶する。この時システムコントローラ1
2からそのインターフェース回路としてのレベル検出回
路9へはセレクトスイッチ10にスイッチ切換信号が与
えられ、またサーボ回路14へはトラッキングアドレス
に対応するトラッキングシリアルデータが与えられて、
サーボ回路13はドラム6とキャプスタン14へ、駆動
信号を送出して与えられたトラッキングアドレスに応じ
たヘッドとテープとの相対位置を変化させることにより
トラッキングを変化する。
そして、ステップS4において、オーディオ信号増幅器
8からの出力に基づいてオーディオFM信号が記録され
ているか否かを判定し、記録されていない時には、トラ
ッキングアドレス(A+B)/2に設定して(ステップ
S5)、サーボ回路13にそのトラッキングアドレスを
シリアルデータ転送して終了する(ステップS6)、す
なわち、磁気テープにオーディオFM信号が記録されて
いない場合は(A+B )/2がトラッキングアドレス
としてサーボ回路13に与えられてオー1− )ラッキ
ングがなされる。
8からの出力に基づいてオーディオFM信号が記録され
ているか否かを判定し、記録されていない時には、トラ
ッキングアドレス(A+B)/2に設定して(ステップ
S5)、サーボ回路13にそのトラッキングアドレスを
シリアルデータ転送して終了する(ステップS6)、す
なわち、磁気テープにオーディオFM信号が記録されて
いない場合は(A+B )/2がトラッキングアドレス
としてサーボ回路13に与えられてオー1− )ラッキ
ングがなされる。
前記ステップS4において、オーディオF %l信号が
記録されている場合は、スイッチ切ffi信号3セレク
トスイ・ソチ1oに与えてオーディオ信号増幅器811
1に切換え(ステ・・lプS7)、L、ベル検出回部9
によりレベル検出を行い、ビデオFM信号のレベル最大
範囲A−B内で最もオーディオFM信号のレベルが大き
い点を検出する。つまり、レベル最大の検索範囲をA−
8間に設定しくステップS8)、第4図において1点B
から点りの方向へ変化させピークを通り過ぎてピークよ
り所定レベル低下した点Cまで変化させて、オーディオ
FM信号のレベル最大範囲の両端C,Dを検出しくステ
ップS9)、そのトラッキングアドレスを記憶する。ビ
デオFM信号のレベル最大範囲A−B間に前記オーディ
オFM信号のレベル最大範囲C−Dが存在する時(ステ
ップ10)は、トラッキングアドレスを(C+D)/2
に設定しくステップ5ll)、サーボ回路13ヘシリア
ルデータ転送して終了する(ステップ512)、他方、
ビデオFM信号のレベル最大範囲A−B間にオーディオ
FM信号のレベル最大範囲C−Dが存在しない時は、ト
ラ7キングアドレスとしてA−8間のFMレベルが最大
となるアドレスに設定しくステップ813)、サーボ回
路13へシリアルデータ転送して終了する(ステップ5
12)。
記録されている場合は、スイッチ切ffi信号3セレク
トスイ・ソチ1oに与えてオーディオ信号増幅器811
1に切換え(ステ・・lプS7)、L、ベル検出回部9
によりレベル検出を行い、ビデオFM信号のレベル最大
範囲A−B内で最もオーディオFM信号のレベルが大き
い点を検出する。つまり、レベル最大の検索範囲をA−
8間に設定しくステップS8)、第4図において1点B
から点りの方向へ変化させピークを通り過ぎてピークよ
り所定レベル低下した点Cまで変化させて、オーディオ
FM信号のレベル最大範囲の両端C,Dを検出しくステ
ップS9)、そのトラッキングアドレスを記憶する。ビ
デオFM信号のレベル最大範囲A−B間に前記オーディ
オFM信号のレベル最大範囲C−Dが存在する時(ステ
ップ10)は、トラッキングアドレスを(C+D)/2
に設定しくステップ5ll)、サーボ回路13ヘシリア
ルデータ転送して終了する(ステップ512)、他方、
ビデオFM信号のレベル最大範囲A−B間にオーディオ
FM信号のレベル最大範囲C−Dが存在しない時は、ト
ラ7キングアドレスとしてA−8間のFMレベルが最大
となるアドレスに設定しくステップ813)、サーボ回
路13へシリアルデータ転送して終了する(ステップ5
12)。
このようなトラッキング位置の設定において、オーディ
オFM信号が優先となっている理由は、一般に、ビデオ
FM信号とオーディオFM信号のピークの位置はずれて
いる場合が多く、かつへ・ンド幅の関係からビデオFM
信号に比べてオーディオFM信号の方がノイズ等が発生
し易い等の問題が多いことに鑑みるもので、ビデオおよ
びオーディオともに満足のいく最適なトラ・ンキング位
置を設定できる。
オFM信号が優先となっている理由は、一般に、ビデオ
FM信号とオーディオFM信号のピークの位置はずれて
いる場合が多く、かつへ・ンド幅の関係からビデオFM
信号に比べてオーディオFM信号の方がノイズ等が発生
し易い等の問題が多いことに鑑みるもので、ビデオおよ
びオーディオともに満足のいく最適なトラ・ンキング位
置を設定できる。
次に、前記システムコントローラによる変速再生時のト
ラッキング調整について述べる。まず。
ラッキング調整について述べる。まず。
倍速再生時は、サーボ回路13内のトラ・ソキングモノ
マルチバイブレータの遅延時間T′を、前述した従来例
における説明で明らかなようにT′=<1/2)Tとす
ることが必要で、システムコントローラには、上述した
如く求められる通常再生時のトラッキング値Tに対して
1/2の定数を掛けた倍速再生時のトラッキング値TA
= (1/2)Tをサーボ回路13ヘシリアル出力して
設置する。
マルチバイブレータの遅延時間T′を、前述した従来例
における説明で明らかなようにT′=<1/2)Tとす
ることが必要で、システムコントローラには、上述した
如く求められる通常再生時のトラッキング値Tに対して
1/2の定数を掛けた倍速再生時のトラッキング値TA
= (1/2)Tをサーボ回路13ヘシリアル出力して
設置する。
これにより、サーボ回路13においては、内蔵するトラ
ッキング七ノマルチバイブレータの遅延時間がTA=(
1/2)Tに設定され、第612Iに示すヘッド切換信
号をその遅延時間遅らせたものとコントロールパルスを
位相比較してその差が一定となるようキャプスタンモー
タを回転制御することになり、従って、通常再生時のト
ラッキング最良点Tに対し、倍速再生時はT、−(1/
2)Tの関係を常に保つことになりそのトラッキング調
整は不要となる。
ッキング七ノマルチバイブレータの遅延時間がTA=(
1/2)Tに設定され、第612Iに示すヘッド切換信
号をその遅延時間遅らせたものとコントロールパルスを
位相比較してその差が一定となるようキャプスタンモー
タを回転制御することになり、従って、通常再生時のト
ラッキング最良点Tに対し、倍速再生時はT、−(1/
2)Tの関係を常に保つことになりそのトラッキング調
整は不要となる。
また、スロー再生時は、前述した第7図において、コン
トロールパルスが発生してからテープが停止するまでの
時間はT で、そのT2間に移動したテープ上の距離は
Xであるから、Xの値によリコントロールパルスとヘッ
ドとの位置間係が決まり、ある値の時に画面上のノイズ
が最少となる。
トロールパルスが発生してからテープが停止するまでの
時間はT で、そのT2間に移動したテープ上の距離は
Xであるから、Xの値によリコントロールパルスとヘッ
ドとの位置間係が決まり、ある値の時に画面上のノイズ
が最少となる。
ここで、サーボ回路13に内臓するスロードラ・lキン
グ七ノマルチバイブレータの遅延時間Tを変化させるこ
とによりT2が変化し、よってXも変化してトラッキン
グj′l整がなされることになる。
グ七ノマルチバイブレータの遅延時間Tを変化させるこ
とによりT2が変化し、よってXも変化してトラッキン
グj′l整がなされることになる。
従って、通常再生時にトラッキングがX′ずれていると
すると、スロー再生時のトラ・ンキングXはコントロー
ルパルスの検知からテープ停止までの区間T における
テープの平均速度をV1通常再再 生時のテープ速度をV′とすると、X= (V’ /V
)Xの関係が成り立つ。
すると、スロー再生時のトラ・ンキングXはコントロー
ルパルスの検知からテープ停止までの区間T における
テープの平均速度をV1通常再再 生時のテープ速度をV′とすると、X= (V’ /V
)Xの関係が成り立つ。
つまり、通常再生時のトラッキングの値Tとしてこれが
得られれば、スロー再生時のトラ・ソキング値をT8と
すると、T8=(v′/V)Tなる関係を保つことによ
りトラ・lキング調整は不要となる。
得られれば、スロー再生時のトラ・ソキング値をT8と
すると、T8=(v′/V)Tなる関係を保つことによ
りトラ・lキング調整は不要となる。
この実施例においては、前記システムコントローラ12
により、通常再生時の最適トラ・7キング値Tが得られ
るため、これに基づいてスロー再生時はV′、/Vの定
数を掛けた値をサーボ回路13にシリアル出力すること
により、前記倍速再生時と同様にしてトラッキング調整
が不要となる。
により、通常再生時の最適トラ・7キング値Tが得られ
るため、これに基づいてスロー再生時はV′、/Vの定
数を掛けた値をサーボ回路13にシリアル出力すること
により、前記倍速再生時と同様にしてトラッキング調整
が不要となる。
[発明の効果]
本発明の磁気再生装置のトラッキング方法によれば2通
常再生時の最適トラッキング値に対して倍速及びスロー
再生時にそれぞれ所定定数を掛けて補正し変速再生時の
トラッキング値な得、これをサーボ回路に設定するので
、変速再生時のトラッキング調整が不要となり、操作性
を向上させることができる。
常再生時の最適トラッキング値に対して倍速及びスロー
再生時にそれぞれ所定定数を掛けて補正し変速再生時の
トラッキング値な得、これをサーボ回路に設定するので
、変速再生時のトラッキング調整が不要となり、操作性
を向上させることができる。
第1図は本発明の方法を実施する磁気再生装置を示す全
体構成図、第2図はレベル検出回路によるレベル検出の
説明波形図、第3図はシステムコントローラの動作フロ
ーチャート、第4図はトラッキング位置の設定を説明す
る特性図、第5図はトラッキングずれの説明図、第6図
と第7図は従来例及び本発明の詳細な説明に供する信号
波形図である。 2・・・検波回路、 6・・・ドラム、 9・・・レベ
ル検出回路、 12・・・システムコントローラ、
13・・・サーボ回路、 14・・・キャプスタン
。 発 明 者 渋 谷 道 典 特許出卯人 日本ビクター株式会社 代 理 人
体構成図、第2図はレベル検出回路によるレベル検出の
説明波形図、第3図はシステムコントローラの動作フロ
ーチャート、第4図はトラッキング位置の設定を説明す
る特性図、第5図はトラッキングずれの説明図、第6図
と第7図は従来例及び本発明の詳細な説明に供する信号
波形図である。 2・・・検波回路、 6・・・ドラム、 9・・・レベ
ル検出回路、 12・・・システムコントローラ、
13・・・サーボ回路、 14・・・キャプスタン
。 発 明 者 渋 谷 道 典 特許出卯人 日本ビクター株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 磁気テープ上にテレビジョン信号が記録されたトラック
に対する磁気ヘッドの走査位置であるトラッキング値を
デジタルデータで設定可能なサーボ回路を有する磁気再
生装置のトラッキング方式において、通常再生時の最適
トラッキング値Tに対して、倍速再生時は、T_A=(
1/2)Tなるトラッキング値を前記サーボ回路に設定
すると共に、スロー再生時は、通常再生時の磁気テープ
速度をV′、磁気テープ上のコントロールパルスの検知
からテープ停止制御時までの区間における前記磁気テー
プの速度をVとした時にT_B=(V′/V)Tなるト
ラッキング値を前記サーボ回路に設定してトラッキング
調整することを特徴とする磁気再生装置のトラッキング
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278999A JP2541845B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 磁気再生装置のトラッキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278999A JP2541845B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 磁気再生装置のトラッキング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125584A true JPH02125584A (ja) | 1990-05-14 |
| JP2541845B2 JP2541845B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17604991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278999A Expired - Lifetime JP2541845B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 磁気再生装置のトラッキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541845B2 (ja) |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551257A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-14 | Miyahara Baanaa Osaka:Kk | Solar heat collector |
| JPS5965961A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS6074142A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS60127650U (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | 日本電気株式会社 | Vtr用再生システム |
| JPS6135080A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | Vtrのトラツキング制御方式 |
| JPS61178760A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Hitachi Ltd | 自動トラツキング制御装置 |
| JPS61252771A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキングシフタ回路 |
| JPS61269577A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置のキヤプスタン制御回路 |
| JPS6271974U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | ||
| JPS63179449A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63278999A patent/JP2541845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551257A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-14 | Miyahara Baanaa Osaka:Kk | Solar heat collector |
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| JPS6271974U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | ||
| JPS63179449A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541845B2 (ja) | 1996-10-09 |
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