JPH0212560Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212560Y2 JPH0212560Y2 JP18703885U JP18703885U JPH0212560Y2 JP H0212560 Y2 JPH0212560 Y2 JP H0212560Y2 JP 18703885 U JP18703885 U JP 18703885U JP 18703885 U JP18703885 U JP 18703885U JP H0212560 Y2 JPH0212560 Y2 JP H0212560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push
- push rod
- push plates
- plate
- refractory material
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はプツシヤー式トンネル炉において、台
板を押圧することによつて載置された焼成物を搬
送させるプツシヤー装置の押し杆に関するもので
ある。
板を押圧することによつて載置された焼成物を搬
送させるプツシヤー装置の押し杆に関するもので
ある。
(従来の技術)
この種のトンネル炉においては、例えば第4図
で示すように炉本体1内にワークを焼成するため
の上部ヒータ2および下部ヒータ3から成る加熱
手段を備え、炉床板4の上面には多数の台板5が
トンネル炉の入口側から出口側に沿つて配設され
ると共に、各台板5上にはワークを収容した匣鉢
6が載置されている。この台板5上に載置された
匣鉢6は、第5図で示すように炉の入口側に設け
られたプツシヤー装置によつて前記炉床板4上を
摺動して台板5と一緒に順次炉の出口側へ押圧さ
れる。該プツシヤー装置は、ピストンロツド7が
ストロークLの範囲内を往復移動する駆動シリン
ダ8と、基端側のプツシヤーヘツド9が前記ピス
トンロツド7に繋着されると共に、先端側の押し
杆10を前記台板5に当接させるようにしたもの
である。
で示すように炉本体1内にワークを焼成するため
の上部ヒータ2および下部ヒータ3から成る加熱
手段を備え、炉床板4の上面には多数の台板5が
トンネル炉の入口側から出口側に沿つて配設され
ると共に、各台板5上にはワークを収容した匣鉢
6が載置されている。この台板5上に載置された
匣鉢6は、第5図で示すように炉の入口側に設け
られたプツシヤー装置によつて前記炉床板4上を
摺動して台板5と一緒に順次炉の出口側へ押圧さ
れる。該プツシヤー装置は、ピストンロツド7が
ストロークLの範囲内を往復移動する駆動シリン
ダ8と、基端側のプツシヤーヘツド9が前記ピス
トンロツド7に繋着されると共に、先端側の押し
杆10を前記台板5に当接させるようにしたもの
である。
この場合、従来のプツシヤー装置では金属製プ
ツシヤーヘツドの先端に、長尺のステンレス等の
金属棒による押し杆が取着されていた。
ツシヤーヘツドの先端に、長尺のステンレス等の
金属棒による押し杆が取着されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、高温による焼成を必要とする場
合において、前記ステンレス棒等では1100℃位迄
の耐熱度しか得られず、特殊な耐熱合金やニユー
セラミツク等の耐熱部材を使用すると非常に高価
である。また、一般に使用されている耐火煉瓦で
は成型が困難であり、長尺で大形にすると割れ易
く荷重あるいはスポーリング等に対する強度の点
で問題がある。
合において、前記ステンレス棒等では1100℃位迄
の耐熱度しか得られず、特殊な耐熱合金やニユー
セラミツク等の耐熱部材を使用すると非常に高価
である。また、一般に使用されている耐火煉瓦で
は成型が困難であり、長尺で大形にすると割れ易
く荷重あるいはスポーリング等に対する強度の点
で問題がある。
そこで、本考案の目的とするところは、安価で
且つ急加熱や急冷却できると共に、高温に耐えら
れるプツシヤー装置の押し杆を提供することにあ
る。
且つ急加熱や急冷却できると共に、高温に耐えら
れるプツシヤー装置の押し杆を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の要旨は、耐火物で短尺の板状に形成し
た複数の押し板の相互間を、同じく耐火物による
ピンによつて着脱可能に一体接合して長尺の押し
杆とし、前記押し杆の基端側に設けたプツシヤー
ヘツドを駆動シリンダのピストンロツドに連繋さ
せると共に、先端側で搬送具を押圧させるように
したトンネル炉用プツシヤー装置の押し杆であ
る。
た複数の押し板の相互間を、同じく耐火物による
ピンによつて着脱可能に一体接合して長尺の押し
杆とし、前記押し杆の基端側に設けたプツシヤー
ヘツドを駆動シリンダのピストンロツドに連繋さ
せると共に、先端側で搬送具を押圧させるように
したトンネル炉用プツシヤー装置の押し杆であ
る。
(実施例)
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、第1図は押し杆10の全体平面図、第2
図は同側面図、第3図は第1図の−断面図で
ある。押し杆10は、前記台板5を押圧する先端
側が石英やアルミナ等の耐火物よる各押し板11
A,11B,11C,12A,12B,12Cで
構成され、前記ピストンロツド7に繋着されるプ
ツシヤーヘツド9が設けられる基端側がステンレ
ス板等による金属押し板13で構成されている。
すると、第1図は押し杆10の全体平面図、第2
図は同側面図、第3図は第1図の−断面図で
ある。押し杆10は、前記台板5を押圧する先端
側が石英やアルミナ等の耐火物よる各押し板11
A,11B,11C,12A,12B,12Cで
構成され、前記ピストンロツド7に繋着されるプ
ツシヤーヘツド9が設けられる基端側がステンレ
ス板等による金属押し板13で構成されている。
上記の耐火物による各押し板は、この場合台板
5と同一の寸法形状に形成され、当該各耐火物押
し板を段違い状態で上下二層に重合させると共
に、各耐火物押し板に穿設された貫通孔にアルミ
ナ等の耐火物によるピン14,15を遊嵌させて
相互に連結するよう構成されている。
5と同一の寸法形状に形成され、当該各耐火物押
し板を段違い状態で上下二層に重合させると共
に、各耐火物押し板に穿設された貫通孔にアルミ
ナ等の耐火物によるピン14,15を遊嵌させて
相互に連結するよう構成されている。
本実施例では、上下二層の押し板11Aと12
Aを相互に連結する場合に、両押し板に対して共
に貫通孔を穿設し、これにピン14,15を遊嵌
させる。
Aを相互に連結する場合に、両押し板に対して共
に貫通孔を穿設し、これにピン14,15を遊嵌
させる。
次に前記した金属押し板13は、突出した上層
の押し板12Cと嵌合する凹部を備えると共に、
当該凹部に直交して貫通孔が穿設され、この貫通
孔と押し板12Cの貫通孔間に金属ピン16を嵌
入させることによつて連結させている。また図示
は省略するが、金属押し板13の基端側には第5
図の場合と同様にプランジヤーヘツド9が設けら
れ、当該プランジヤーヘツド9がピストンロツド
7に連繋されて駆動シリンダ8によつてストロー
クLの範囲内を往復移動できるように構成される
ことは従来と同様である。
の押し板12Cと嵌合する凹部を備えると共に、
当該凹部に直交して貫通孔が穿設され、この貫通
孔と押し板12Cの貫通孔間に金属ピン16を嵌
入させることによつて連結させている。また図示
は省略するが、金属押し板13の基端側には第5
図の場合と同様にプランジヤーヘツド9が設けら
れ、当該プランジヤーヘツド9がピストンロツド
7に連繋されて駆動シリンダ8によつてストロー
クLの範囲内を往復移動できるように構成される
ことは従来と同様である。
尚、本実施例ではピストンロツド7との連結を
容易にするために、炉外で往復移動する押し杆の
基端側を金属押し板14で構成したが、これを耐
火物による押し板に代えて押し杆全体を耐火物で
構成するようにしても良い。
容易にするために、炉外で往復移動する押し杆の
基端側を金属押し板14で構成したが、これを耐
火物による押し板に代えて押し杆全体を耐火物で
構成するようにしても良い。
また、前記押し杆を前進させる場合には各台板
5とワークを収納した各匣鉢6に対する押圧荷重
が各ピン14,15に加わらぬように、本実施例
では特に各ピンと貫通孔の間に隙間を設けて遊嵌
させてある。更に、耐火物による押し板を第6図
のように一層の押し板17,18で構成してピン
19で接合しても良い。
5とワークを収納した各匣鉢6に対する押圧荷重
が各ピン14,15に加わらぬように、本実施例
では特に各ピンと貫通孔の間に隙間を設けて遊嵌
させてある。更に、耐火物による押し板を第6図
のように一層の押し板17,18で構成してピン
19で接合しても良い。
(考案の効果)
以上の実施例でも明らかなとおり、本考案によ
るプツシヤー装置における押し杆では、次の様な
効果を期待できる。
るプツシヤー装置における押し杆では、次の様な
効果を期待できる。
石英やアルミナ等の耐火物の使用によつて高
い耐熱性が得られる。
い耐熱性が得られる。
上記耐火物は、トンネル炉の内張材や台板に
使用されているものなので、炉内雰囲気や温度
等に基づく新たな材料の選定が省略できて入手
も容易であり、しかも安価である。
使用されているものなので、炉内雰囲気や温度
等に基づく新たな材料の選定が省略できて入手
も容易であり、しかも安価である。
着脱可能なピン接合構造のために、必要に応
じて長さを自由に調整したり、耐火度に応じて
その一部を所望の耐火物に組み換えることがで
きると共に、破損した場合にも部分的に交換で
きる。
じて長さを自由に調整したり、耐火度に応じて
その一部を所望の耐火物に組み換えることがで
きると共に、破損した場合にも部分的に交換で
きる。
分割された各押し板による組み合せ構造のた
めに、一体成型の耐火物に比べて成型が容易で
あり、また荷重やスポーリング等に対する強度
もある。
めに、一体成型の耐火物に比べて成型が容易で
あり、また荷重やスポーリング等に対する強度
もある。
第1図は本考案の実施例による押し杆の平面
図、第2図は同側面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図はトンネル炉の縦断面図、第5図
は同要部側面図、第6図は押し板の接合部を示す
他の実施例図である。 符号の説明、10……押し杆、11A,11
B,11C,12A,12B,12C……押し板
(耐火物による)、14……金属押し板、14,1
5……ピン、16……金属ピン。
図、第2図は同側面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図はトンネル炉の縦断面図、第5図
は同要部側面図、第6図は押し板の接合部を示す
他の実施例図である。 符号の説明、10……押し杆、11A,11
B,11C,12A,12B,12C……押し板
(耐火物による)、14……金属押し板、14,1
5……ピン、16……金属ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 短尺の板状に耐火物で各々形成された複数の
各押し板を、ワークが収容された匣鉢を載置す
る台板の後端側の炉床板上へ搬送方向に沿つて
直列状態で載置し、これら各押し板は隣接する
各押し板の端部間を着脱可能に連結して長尺の
押し杆としたことを特徴とするトンネル炉用プ
ツシヤー装置における押し杆。 (2) 前記各押し板の連結端部は合欠き継ぎ状に重
合され、この重合部分には上下に連通する貫通
孔が穿設されると共に、当該貫通孔に耐火物で
形成したピンを挿入し、隣接する各押し板を着
脱可能に連結させた請求の範囲第(1)項に記載の
トンネル炉用プツシヤー装置における押し杆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18703885U JPH0212560Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18703885U JPH0212560Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297161U JPS6297161U (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0212560Y2 true JPH0212560Y2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=31137146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18703885U Expired JPH0212560Y2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212560Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP18703885U patent/JPH0212560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297161U (ja) | 1987-06-20 |
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