JPH0212568B2 - - Google Patents
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- JPH0212568B2 JPH0212568B2 JP60223596A JP22359685A JPH0212568B2 JP H0212568 B2 JPH0212568 B2 JP H0212568B2 JP 60223596 A JP60223596 A JP 60223596A JP 22359685 A JP22359685 A JP 22359685A JP H0212568 B2 JPH0212568 B2 JP H0212568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- storage chamber
- disposable
- suction port
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、あらかじめ袋状に形成された使い捨
ての第1フイルターと、交換することなく継続的
に使用する第2フイルターとを備えてなる電気掃
除機に関するものである。
ての第1フイルターと、交換することなく継続的
に使用する第2フイルターとを備えてなる電気掃
除機に関するものである。
この種の電気掃除機としては、特公昭32−883
号若しくは実開昭50−116253号に示す構造が知ら
れている。
号若しくは実開昭50−116253号に示す構造が知ら
れている。
特公昭32−883号の構造では、半球状の下ケー
ス内に電動送風機を設け、その下ケースの開口端
部に、半径状の上ケースを開閉自在に設けるとと
もに、ケースに設けた吸込口に、使い捨てフイル
ター取り付け用腕などの部材によつて、使い捨て
フイルターの口板を圧接するようにして、上ケー
ス内に使い捨てフイルターを装着している。そし
て、形ケースの開口端部には、使い捨てフイルタ
ーなしで使用した際の電動送風機の防護と、使い
捨てフイルターを電動送風機から間隔を保持させ
て吸収作用が使い捨てフイルターの全面積に働か
せるという付加的機能のために、濾過部を設けて
いる。
ス内に電動送風機を設け、その下ケースの開口端
部に、半径状の上ケースを開閉自在に設けるとと
もに、ケースに設けた吸込口に、使い捨てフイル
ター取り付け用腕などの部材によつて、使い捨て
フイルターの口板を圧接するようにして、上ケー
ス内に使い捨てフイルターを装着している。そし
て、形ケースの開口端部には、使い捨てフイルタ
ーなしで使用した際の電動送風機の防護と、使い
捨てフイルターを電動送風機から間隔を保持させ
て吸収作用が使い捨てフイルターの全面積に働か
せるという付加的機能のために、濾過部を設けて
いる。
実開昭50−116253号の構造では、使い捨てフイ
ルターが破れたときあるいは使い捨てフイルター
を通過した小さな塵埃を捕捉するためのフイルタ
ーをフイルター収納室内の電動送風機の入口部分
に一体に設けている。
ルターが破れたときあるいは使い捨てフイルター
を通過した小さな塵埃を捕捉するためのフイルタ
ーをフイルター収納室内の電動送風機の入口部分
に一体に設けている。
特公昭32−883号は、上ケース内に使い捨てフ
イルターを設置しないで使用すると、吸込口から
上ケース内に流入した塵埃は、下ケース側の濾過
部によつて濾過されるが、上ケースを開くと下ケ
ース外方の周囲に飛散したりあるいは、上ケース
に設けた使い捨てフイルター取り付け用腕などの
部材に絡み付いたりする欠点が発生してしまうた
め、使い捨てフイルターを上ケース外にはずした
状態で使用することができない。その上、特公昭
32−883号では、使い捨てフイルターを上ケース
内に設置する場合あるいは上ケース内に設置した
使い捨てフイルターを取り除く場合には、いちい
ち、半球状の上ケースを開き、上ケース内に手を
入れて、使い捨てフイルター取り付け用腕に使い
捨てフイルターに取り付けたり、あるいは使い捨
てフイルター取り付け用腕から使い捨てフイルタ
ーをはずしたりする必要があり、使い勝手が悪い
欠点を有している。
イルターを設置しないで使用すると、吸込口から
上ケース内に流入した塵埃は、下ケース側の濾過
部によつて濾過されるが、上ケースを開くと下ケ
ース外方の周囲に飛散したりあるいは、上ケース
に設けた使い捨てフイルター取り付け用腕などの
部材に絡み付いたりする欠点が発生してしまうた
め、使い捨てフイルターを上ケース外にはずした
状態で使用することができない。その上、特公昭
32−883号では、使い捨てフイルターを上ケース
内に設置する場合あるいは上ケース内に設置した
使い捨てフイルターを取り除く場合には、いちい
ち、半球状の上ケースを開き、上ケース内に手を
入れて、使い捨てフイルター取り付け用腕に使い
捨てフイルターに取り付けたり、あるいは使い捨
てフイルター取り付け用腕から使い捨てフイルタ
ーをはずしたりする必要があり、使い勝手が悪い
欠点を有している。
実開昭50−116253号は、フイルター収納室内に
使い捨てフイルターを設置しないで使用すると、
吸込口からフイルター収納室内に流入した塵埃
は、フイルター収納室内の電動送風機の入口部分
に設けたフイルターによつて濾過されるが、フイ
ルター収納室内に設けた除塵装置に絡み付いた
り、あるいはその塵埃のうち細塵が、除塵装置が
摺動するためにフイルター収納室の側壁に設けた
摺動穴からフイルター収納室外に漏れたりする欠
点が発生してしまうため、使い捨てフイルターを
フイルター収納室外にはずした状態で作用するこ
とができない。
使い捨てフイルターを設置しないで使用すると、
吸込口からフイルター収納室内に流入した塵埃
は、フイルター収納室内の電動送風機の入口部分
に設けたフイルターによつて濾過されるが、フイ
ルター収納室内に設けた除塵装置に絡み付いた
り、あるいはその塵埃のうち細塵が、除塵装置が
摺動するためにフイルター収納室の側壁に設けた
摺動穴からフイルター収納室外に漏れたりする欠
点が発生してしまうため、使い捨てフイルターを
フイルター収納室外にはずした状態で作用するこ
とができない。
本発明の目的は、上記点に対処して、通常は、
フイルター収納室のフイルター出し入れ開口に、
設けた蓋体を開閉し、そのフイルター出し入れ開
口から使い捨てフイルターをフイルター収納室内
に出し入れして塵埃を使い捨てフイルター内に集
塵させることにより掃除作業を行うことができ、
しかも、使い捨てフイルターをフイルター収納室
内に装着しなくても塵埃をフイルター収納室内に
集塵させることにより掃除作業を行うことができ
るようにし、集塵する集埃の種類に適した選択使
用が可能となるなど種々の実用的効果を奏し、使
い勝手のすぐれた電気掃除機を提供するにある。
フイルター収納室のフイルター出し入れ開口に、
設けた蓋体を開閉し、そのフイルター出し入れ開
口から使い捨てフイルターをフイルター収納室内
に出し入れして塵埃を使い捨てフイルター内に集
塵させることにより掃除作業を行うことができ、
しかも、使い捨てフイルターをフイルター収納室
内に装着しなくても塵埃をフイルター収納室内に
集塵させることにより掃除作業を行うことができ
るようにし、集塵する集埃の種類に適した選択使
用が可能となるなど種々の実用的効果を奏し、使
い勝手のすぐれた電気掃除機を提供するにある。
上記目的は、前部にフイルター収納室を形成
し、かつ後部に電動送風機を収納した掃除機本体
と、前記フイルター収納室のフイルター出し入れ
開口を開閉自在に閉塞する吸込口を有した蓋体
と、この蓋体の吸込口に連通する空気流入口を有
し、かつ前記蓋体と前記フイルター収納室のフイ
ルター出し入れ開口との間に保持される係止片を
付設してなる使い捨ての第1フイルターと、この
第1フイルターの下流側に位置し、しかも、前記
フイルター収納室に着脱自在に収納される通気性
と保形性を有した細塵捕捉可能な第2フイルター
とを具備した電気掃除機において、前記フイルタ
ー収納室内に前記第1フイルター及び前記第2フ
イルターを配設した状態で掃除するときは、前記
吸込口からの塵埃を前記第1フイルター内に集塵
するとともに、前記第1フイルターを前記フイル
ター出し入れ開口から前記フイルター収納室外に
取り出した状態で掃除するときは、前記吸込口か
らの塵埃を前記第2フイルターを用いて前記フイ
ルター収納室内に集塵する構成にすることによ
り、達成される。
し、かつ後部に電動送風機を収納した掃除機本体
と、前記フイルター収納室のフイルター出し入れ
開口を開閉自在に閉塞する吸込口を有した蓋体
と、この蓋体の吸込口に連通する空気流入口を有
し、かつ前記蓋体と前記フイルター収納室のフイ
ルター出し入れ開口との間に保持される係止片を
付設してなる使い捨ての第1フイルターと、この
第1フイルターの下流側に位置し、しかも、前記
フイルター収納室に着脱自在に収納される通気性
と保形性を有した細塵捕捉可能な第2フイルター
とを具備した電気掃除機において、前記フイルタ
ー収納室内に前記第1フイルター及び前記第2フ
イルターを配設した状態で掃除するときは、前記
吸込口からの塵埃を前記第1フイルター内に集塵
するとともに、前記第1フイルターを前記フイル
ター出し入れ開口から前記フイルター収納室外に
取り出した状態で掃除するときは、前記吸込口か
らの塵埃を前記第2フイルターを用いて前記フイ
ルター収納室内に集塵する構成にすることによ
り、達成される。
フイルター収納室内に、使い捨ての第1フイル
ターと保形性の第2フイルターとを設置した状態
で、電動送風機を回転させると、吸込口から流入
してきた塵埃が第1フイルター内に入る。第1フ
イルターは、脹らむが、その脹らみは保形性の第
2フイルターによつて規制される。
ターと保形性の第2フイルターとを設置した状態
で、電動送風機を回転させると、吸込口から流入
してきた塵埃が第1フイルター内に入る。第1フ
イルターは、脹らむが、その脹らみは保形性の第
2フイルターによつて規制される。
掃除作業中に、第1フイルターが破損しても、
その第1フイルター内に集塵していた細塵を含む
塵埃は、第2フイルターによつて捕捉されフイル
ター収納室内に塵埃させられるので、そのまま掃
除作業を続行させても、何等の支障が発生するこ
とがない。
その第1フイルター内に集塵していた細塵を含む
塵埃は、第2フイルターによつて捕捉されフイル
ター収納室内に塵埃させられるので、そのまま掃
除作業を続行させても、何等の支障が発生するこ
とがない。
フイルター収納室内に第1フイルターを設置し
ない状態で、電動送風機を回転させると、吸込口
からフイルター収納室内に流入してきた塵埃は、
第2フイルターによつて直接捕捉され、フイルタ
ー収納室内に塵埃させられるので、そのまま掃除
作業を続行させても、何等の支障が発生すること
がない。
ない状態で、電動送風機を回転させると、吸込口
からフイルター収納室内に流入してきた塵埃は、
第2フイルターによつて直接捕捉され、フイルタ
ー収納室内に塵埃させられるので、そのまま掃除
作業を続行させても、何等の支障が発生すること
がない。
第1フイルター内に集塵された塵埃は、蓋体を
開くことにより、フイルター収納室内のフイルタ
ー出し入れ開口から第1フイルターごと、フイル
ター収納室外に引き出してそのまま捨てればよ
い。第2フイルターによつてフイルター収納室内
に集塵された塵埃は、第2フイルターをフイルタ
ー収納室から引き出すことにより捨てられる。
開くことにより、フイルター収納室内のフイルタ
ー出し入れ開口から第1フイルターごと、フイル
ター収納室外に引き出してそのまま捨てればよ
い。第2フイルターによつてフイルター収納室内
に集塵された塵埃は、第2フイルターをフイルタ
ー収納室から引き出すことにより捨てられる。
以下、本発明を、一実施例を示す図面に基づい
て詳説する。
て詳説する。
図面において、1は、掃除機本体の本体ケース
で、合成樹脂や鋼板などの材料で形成され、主ハ
ンドル2、コード出口3、受部4及び、ケースク
ランプ13への引掛部5などが設けられている。
で、合成樹脂や鋼板などの材料で形成され、主ハ
ンドル2、コード出口3、受部4及び、ケースク
ランプ13への引掛部5などが設けられている。
6は、上記本体レース1内に防振ゴム7などを
介して収納されている電動送風機であり、また本
体ケース1内には、コード巻取装置(図示せず)
なども内装されて電源コード8が収納されるよう
に構成されているものであり、9は、この本体ケ
ース1の任意の部分に回動自在に支承されている
走行用の車輪である。
介して収納されている電動送風機であり、また本
体ケース1内には、コード巻取装置(図示せず)
なども内装されて電源コード8が収納されるよう
に構成されているものであり、9は、この本体ケ
ース1の任意の部分に回動自在に支承されている
走行用の車輪である。
10は、上記の本体ケース1の着脱自在に係着
され、かつ内部がフイルター収納室10aとなる
ダストケースで、合成樹脂や鋼板などの材料で形
成され、本体ケースとの係着面側は、第2開口1
0cでフイルター収納室10aが開口されてい
る。また、フイルター収納室10aには、第2開
口10cと異なる部分に第1開口10bが設けら
れている。
され、かつ内部がフイルター収納室10aとなる
ダストケースで、合成樹脂や鋼板などの材料で形
成され、本体ケースとの係着面側は、第2開口1
0cでフイルター収納室10aが開口されてい
る。また、フイルター収納室10aには、第2開
口10cと異なる部分に第1開口10bが設けら
れている。
そして、上記の第2開口10c側には、前記本
体ケース1の受部4に嵌まり合う突起部11と、
ばね体12を介するケースクランプ13とが配置
されていて、上記のダストケース10は、この突
起部11とケースクランプ13によつて、本体ケ
ース1に着脱自在に係着されているものである。
体ケース1の受部4に嵌まり合う突起部11と、
ばね体12を介するケースクランプ13とが配置
されていて、上記のダストケース10は、この突
起部11とケースクランプ13によつて、本体ケ
ース1に着脱自在に係着されているものである。
他方、フイルター収納室10aの第1開口10
bには、蓋体18を設ける。この蓋体18用の回
動軸部14および、蓋引掛部15は、ダストケー
ス10に設けられている。
bには、蓋体18を設ける。この蓋体18用の回
動軸部14および、蓋引掛部15は、ダストケー
ス10に設けられている。
ダストケース10には補助ハンドル16及び走
行用のキヤスター17なども配置されている。
行用のキヤスター17なども配置されている。
前記フイルター収納室10aの第1開口10b
には、その開口10bを閉塞する蓋体18が、上
記ダストケース10の回動軸部14に軸支され、
開閉自在に取付けられている。
には、その開口10bを閉塞する蓋体18が、上
記ダストケース10の回動軸部14に軸支され、
開閉自在に取付けられている。
この蓋体18には、ダストケース10の蓋引掛
部15の引掛かり保持を行う蓋クランプ19が、
ばね体20を介して設けられており、さらに蓋カ
バー21が、ねじ22などにより固着され、第1
開口10b面部の気密保持用の蓋パツキン23が
取付けられている。
部15の引掛かり保持を行う蓋クランプ19が、
ばね体20を介して設けられており、さらに蓋カ
バー21が、ねじ22などにより固着され、第1
開口10b面部の気密保持用の蓋パツキン23が
取付けられている。
蓋体18には、ホース、延長管、吸口など(図
示せず)を接続して、塵埃を吸込むための吸込口
24が設けられ、この吸込口24に位置して、第
1フイルターパツキン25が配置されている。
示せず)を接続して、塵埃を吸込むための吸込口
24が設けられ、この吸込口24に位置して、第
1フイルターパツキン25が配置されている。
蓋カバー21には、吸込口24に連通するよ
う、使い捨ての第1フイルター27をセツトし、
また、取り外すための第1フイルター係脱装置2
6が設けられている。
う、使い捨ての第1フイルター27をセツトし、
また、取り外すための第1フイルター係脱装置2
6が設けられている。
第1フイルター27は、濾紙などであらかじめ
袋状に形成された紙袋部27aを有し、その入口
部には、第1フイルター27を蓋体18の蓋カバ
ー21に設けられた第1フイルターの係脱装置2
6により吸込口24に連通し、かつ第1フイルタ
ーパツキン25によつて気密的に保持されるよう
にするための係止片28が、接着、溶着などの方
法で固着されている。係止片28には、蓋体18
の吸込口24に連通する空気流入口28aが設け
られている。
袋状に形成された紙袋部27aを有し、その入口
部には、第1フイルター27を蓋体18の蓋カバ
ー21に設けられた第1フイルターの係脱装置2
6により吸込口24に連通し、かつ第1フイルタ
ーパツキン25によつて気密的に保持されるよう
にするための係止片28が、接着、溶着などの方
法で固着されている。係止片28には、蓋体18
の吸込口24に連通する空気流入口28aが設け
られている。
したがつて、第1フイルター27の係脱は、係
止片28の部分を第1フイルター係脱装置26の
部分で保持したり、外したりすることによつて簡
単に行なわれるものである。
止片28の部分を第1フイルター係脱装置26の
部分で保持したり、外したりすることによつて簡
単に行なわれるものである。
第2フイルター29は、ダストケース10の第
2開口10c側に着脱自在に装着され、第1フイ
ルター27の下流側に位置しており、細塵が捕塵
可能でかつ交換することなく継続的に使用するも
のである。
2開口10c側に着脱自在に装着され、第1フイ
ルター27の下流側に位置しており、細塵が捕塵
可能でかつ交換することなく継続的に使用するも
のである。
本実施例では、第2フイルター29は、細目フ
イルター30と、粗目フイルター31、そして細
目フイルター30に附着したごみを除去する役目
の除塵装置32及び、これら各部品を結合してフ
イルター収納室10aの第2開口10c部へ着脱
自在かつ気密的に保持する役目のフイルターパツ
キン33などによつて構成されるものである。
イルター30と、粗目フイルター31、そして細
目フイルター30に附着したごみを除去する役目
の除塵装置32及び、これら各部品を結合してフ
イルター収納室10aの第2開口10c部へ着脱
自在かつ気密的に保持する役目のフイルターパツ
キン33などによつて構成されるものである。
細目フイルター30は、布、不織物などで形成
された濾過部34と、この濾過部34に一体的に
結合され、保形性を有するよう、合成樹脂などで
構成された枠体35とよりなるものである。
された濾過部34と、この濾過部34に一体的に
結合され、保形性を有するよう、合成樹脂などで
構成された枠体35とよりなるものである。
粗目フイルター31は、金網、合成樹脂製ネツ
トなどからなる粗塵濾過部36と、この粗塵濾過
部36保形用の枠体37とより構成されるもので
ある。
トなどからなる粗塵濾過部36と、この粗塵濾過
部36保形用の枠体37とより構成されるもので
ある。
除塵装置32は、上記の細目フイルター30の
濾過部34に目詰まりした塵埃を、たたいたり、
回転摺動したりして振動を与え除去する装置で、
現在一般に知られている各種の方式を、必要に応
じて選別採用することができるものである。
濾過部34に目詰まりした塵埃を、たたいたり、
回転摺動したりして振動を与え除去する装置で、
現在一般に知られている各種の方式を、必要に応
じて選別採用することができるものである。
補助粗目フイルター38は、フイルター収納室
10aの内周面に全周にわたり設置されるもの
で、粗塵濾過部39と保形枠部40とによつて構
成されている。
10aの内周面に全周にわたり設置されるもの
で、粗塵濾過部39と保形枠部40とによつて構
成されている。
この補助粗目フイルター38は、フイルター収
納室10aの内周面と微小間隔を有するよう配置
され、空気流による風圧などにも十分に耐え、フ
イルター収納室10aの内周壁との間に空気通路
を有するように配置されるものである。
納室10aの内周面と微小間隔を有するよう配置
され、空気流による風圧などにも十分に耐え、フ
イルター収納室10aの内周壁との間に空気通路
を有するように配置されるものである。
本実施例では、補助粗目フイルター38を、粗
目フイルター31と別体に分離できるような例に
ついて、また、フイルター収納室10aの内周面
全周に配置する例について述べたが、その構成は
これに限定するものではなく、たとえば粗目フイ
ルター31のみで代用することも可能である。
目フイルター31と別体に分離できるような例に
ついて、また、フイルター収納室10aの内周面
全周に配置する例について述べたが、その構成は
これに限定するものではなく、たとえば粗目フイ
ルター31のみで代用することも可能である。
これを要するに、補助粗目フイルター38は、
粗目フイルター31と一体もしくは別体構成とす
ることができるものである。また、これを設け
ず、粗目フイルター31の別途の周縁構造によ
り、あるいは当接する相手壁面にリブを設けた
り、当該壁周面を凹凸構成とすることにより上記
のような空気通路を形成するとともに、後述のよ
うな第1フイルター27の壁面密着を防止できる
ものである。
粗目フイルター31と一体もしくは別体構成とす
ることができるものである。また、これを設け
ず、粗目フイルター31の別途の周縁構造によ
り、あるいは当接する相手壁面にリブを設けた
り、当該壁周面を凹凸構成とすることにより上記
のような空気通路を形成するとともに、後述のよ
うな第1フイルター27の壁面密着を防止できる
ものである。
なお、図中の符号41は、塵埃を示すものであ
る。
る。
次に、上記のような構成からなる電気掃除機の
作動について説明する。
作動について説明する。
まず、第1図の矢印で示すように、塵埃などを
含む気流が吸込口24により流入すると、吸込口
24に連通しセツトされている第1フイルター2
7内に空気流は流れ込むものである。
含む気流が吸込口24により流入すると、吸込口
24に連通しセツトされている第1フイルター2
7内に空気流は流れ込むものである。
このとき、第1フイルター27は、空気流の圧
力及び吸塵されてきた塵埃などの衝突による圧力
で風船のように脹らむものがあるが、この脹らみ
を規制なく自由に脹らませると第1フイルター2
7は破裂して、濾過フイルターの役目を果さなく
なるが、上述した構造に係るものでは、粗目フイ
ルター31および補助粗目フイルター38が、そ
の第1フイルター27の脹らみを小さくおさえて
破裂を防止する役目を果すものである。
力及び吸塵されてきた塵埃などの衝突による圧力
で風船のように脹らむものがあるが、この脹らみ
を規制なく自由に脹らませると第1フイルター2
7は破裂して、濾過フイルターの役目を果さなく
なるが、上述した構造に係るものでは、粗目フイ
ルター31および補助粗目フイルター38が、そ
の第1フイルター27の脹らみを小さくおさえて
破裂を防止する役目を果すものである。
そして、粗目フイルター31および補助粗目フ
イルター38は、第1フイルター27が脹らむこ
とによつて、フイルター収納室10aなどの不通
気性のものの壁面へ完全に密着し、その密着部分
における第1フイルター27の通気性を阻害する
ことをも防止しているものであり、この点につい
ては、前述したように、粗目フイルター31を別
途の周縁構成としたり、壁面へリブあるいは凹凸
を設けることにより、同等の効果を期待できるも
のである。
イルター38は、第1フイルター27が脹らむこ
とによつて、フイルター収納室10aなどの不通
気性のものの壁面へ完全に密着し、その密着部分
における第1フイルター27の通気性を阻害する
ことをも防止しているものであり、この点につい
ては、前述したように、粗目フイルター31を別
途の周縁構成としたり、壁面へリブあるいは凹凸
を設けることにより、同等の効果を期待できるも
のである。
したがつて、第1フイルター27は、粗目フイ
ルター31および補助粗目フイルター38によつ
て、強度的にも保護され、通気性をも阻害される
ことがなく、吸込口24から流入してきた塵埃を
濾過することができ、第1図に示す塵埃41のよ
うに、第1フイルター27内に捕集するものであ
る。
ルター31および補助粗目フイルター38によつ
て、強度的にも保護され、通気性をも阻害される
ことがなく、吸込口24から流入してきた塵埃を
濾過することができ、第1図に示す塵埃41のよ
うに、第1フイルター27内に捕集するものであ
る。
第1フイルター27を通過した清浄空気は、図
示の矢印のように、粗目フイルター31、細目フ
イルター30を経て、電動送風機6を通り、本体
ケース1より外部に排出されるものである。
示の矢印のように、粗目フイルター31、細目フ
イルター30を経て、電動送風機6を通り、本体
ケース1より外部に排出されるものである。
すなわち、第1図のように態様で使用をした場
合は、本実施例における粗目フイルター31は、
第1フイルター27の強度保護、並びに通気路維
持の役目を果し、細目フイルター30ともども、
濾過フイルターとしては働かないものである。
合は、本実施例における粗目フイルター31は、
第1フイルター27の強度保護、並びに通気路維
持の役目を果し、細目フイルター30ともども、
濾過フイルターとしては働かないものである。
このようにして捕捉された塵埃41は、第1フ
イルター27が一杯になつた時点で、第2図のよ
うに、蓋体18を蓋クランプ19を操作して開蓋
し、第1フイルター係脱装置26を動作させて第
1フイルター27を外し、そのまま、ごみ箱など
へ第1フイルター27とともに捨てればよく、使
用者は、塵埃捨て時において、集塵された塵埃を
見ることも、また、塵埃捨て時に、ほこりまみれ
になることもなく、非常に衛生的な塵埃捨てが行
なわれるものである。
イルター27が一杯になつた時点で、第2図のよ
うに、蓋体18を蓋クランプ19を操作して開蓋
し、第1フイルター係脱装置26を動作させて第
1フイルター27を外し、そのまま、ごみ箱など
へ第1フイルター27とともに捨てればよく、使
用者は、塵埃捨て時において、集塵された塵埃を
見ることも、また、塵埃捨て時に、ほこりまみれ
になることもなく、非常に衛生的な塵埃捨てが行
なわれるものである。
さらには、塵埃41の詰まつた第1フイルター
27を捨て、スペアーの新しい第1フイルター2
7をセツトすれば、電気掃除機は再び新品同様の
吸込性能を発揮し、従来の繰り返し使用するタイ
プのフイルターのみを使用した掃除機に比べ、性
能維持の面でもすぐれており、フイルター掃除の
手間なども省略することができるものである。
27を捨て、スペアーの新しい第1フイルター2
7をセツトすれば、電気掃除機は再び新品同様の
吸込性能を発揮し、従来の繰り返し使用するタイ
プのフイルターのみを使用した掃除機に比べ、性
能維持の面でもすぐれており、フイルター掃除の
手間なども省略することができるものである。
ところが、第1フイルター27は使い捨て式で
あるため、掃除の途中で第1フイルター27が一
杯になつてしまい、スペアーがない場合、あるい
はスペアーを買い忘れた場合などには、電気掃除
機を使えないというのでは不便である。
あるため、掃除の途中で第1フイルター27が一
杯になつてしまい、スペアーがない場合、あるい
はスペアーを買い忘れた場合などには、電気掃除
機を使えないというのでは不便である。
しかし、これに対して本実施例に係るものによ
れば、第3図に示すように、第1フイルター27
がない場合には、現在一般に知られている掃除機
のように、粗目フイルター31で粗塵を濾過し、
次に細目フイルター30で細塵(砂、ほどりな
ど)を捕捉し、フイルター収納室10a内に直
接、塵埃41を蓄積し、塵埃捨て時は、第4図に
示すように、ダストケース10側をケースクラン
プ13を操作することによつて外し、第2フイル
ター29を取り出して、フイルター収納室10a
内に蓄積された塵埃41を捨てればよいものであ
る。
れば、第3図に示すように、第1フイルター27
がない場合には、現在一般に知られている掃除機
のように、粗目フイルター31で粗塵を濾過し、
次に細目フイルター30で細塵(砂、ほどりな
ど)を捕捉し、フイルター収納室10a内に直
接、塵埃41を蓄積し、塵埃捨て時は、第4図に
示すように、ダストケース10側をケースクラン
プ13を操作することによつて外し、第2フイル
ター29を取り出して、フイルター収納室10a
内に蓄積された塵埃41を捨てればよいものであ
る。
このように、本実施例に係るものによれば、結
果的には、フイルター収納室10aに設けられた
第1開口10bおよび第2開口10cの、どちら
か一方を任意選択して開くことにより、それぞれ
異なつた、濾過フイルター、すなわち、第1フイ
ルター27および第2フイルター29のいずれか
一方による塵埃処理が行えるものである。
果的には、フイルター収納室10aに設けられた
第1開口10bおよび第2開口10cの、どちら
か一方を任意選択して開くことにより、それぞれ
異なつた、濾過フイルター、すなわち、第1フイ
ルター27および第2フイルター29のいずれか
一方による塵埃処理が行えるものである。
そして、そのそれぞれの場合において、ケース
クランプ13あるいは蓋クランプ19のいずれか
のクランプのみをはずせばよいものであつて、従
来のもののように両クランプ13,19をはずす
態様のものと比較して、その使い勝手が、はるか
にすぐれているものである。
クランプ13あるいは蓋クランプ19のいずれか
のクランプのみをはずせばよいものであつて、従
来のもののように両クランプ13,19をはずす
態様のものと比較して、その使い勝手が、はるか
にすぐれているものである。
このようにすれば、第1フイルター27では不
都合な塵埃、たとえば、金属片や釘、鋲類では、
いはに保護ガードをしたとしても、破れ易いた
め、第2フイルター29による捕捉をし、他方、
第2フイルター29に不具合な塵埃、たとえば残
処理の面倒な、ほこりの立ちやすいような細塵の
多いごみなどの場合には、第1フイルター27に
よる捕捉をし、衛生的な塵埃処理をする、という
ように、その場合ごとの選択使用も可能となる、
使い勝手のすぐれた掃除機がえられるものであ
る。
都合な塵埃、たとえば、金属片や釘、鋲類では、
いはに保護ガードをしたとしても、破れ易いた
め、第2フイルター29による捕捉をし、他方、
第2フイルター29に不具合な塵埃、たとえば残
処理の面倒な、ほこりの立ちやすいような細塵の
多いごみなどの場合には、第1フイルター27に
よる捕捉をし、衛生的な塵埃処理をする、という
ように、その場合ごとの選択使用も可能となる、
使い勝手のすぐれた掃除機がえられるものであ
る。
第1フイルター27によつて、捕捉された塵埃
は、そのフイルター27の紙袋27a内にたまる
から、蓋体18を開いて第1フイルター27を取
り出し、これを第1フイルター27ごと捨てるの
みで、フイルター掃除などの煩わしさが一切な
く、かつ、スペアーの第1フイルター27を付け
替えるのみで、新品同様の吸込性能で掃除を始め
ることができる。
は、そのフイルター27の紙袋27a内にたまる
から、蓋体18を開いて第1フイルター27を取
り出し、これを第1フイルター27ごと捨てるの
みで、フイルター掃除などの煩わしさが一切な
く、かつ、スペアーの第1フイルター27を付け
替えるのみで、新品同様の吸込性能で掃除を始め
ることができる。
また、第1フイルター27のスペアーがない場
合、または、何等かの理由、たとえば被掃除物、
塵埃の種類の場合などにより、繰返し使用可能な
第2フイルター29により濾過した場合において
は、現在一般に知られている掃除機と同様に、ダ
ストケース10部分を本体ケース1側からはず
し、除塵装置32などを操作することにより、目
詰まりした細目フイルター30部分の除塵を行つ
たのち、第2フイルター29をフイルター収納室
10aより引き出し、当該フイルター収納室10
a内に集積された塵埃を、ごみ箱などへ捨て去れ
ばよく、従来の掃除機とまつたく同じ態様の塵埃
処理を行うことができるものである。
合、または、何等かの理由、たとえば被掃除物、
塵埃の種類の場合などにより、繰返し使用可能な
第2フイルター29により濾過した場合において
は、現在一般に知られている掃除機と同様に、ダ
ストケース10部分を本体ケース1側からはず
し、除塵装置32などを操作することにより、目
詰まりした細目フイルター30部分の除塵を行つ
たのち、第2フイルター29をフイルター収納室
10aより引き出し、当該フイルター収納室10
a内に集積された塵埃を、ごみ箱などへ捨て去れ
ばよく、従来の掃除機とまつたく同じ態様の塵埃
処理を行うことができるものである。
そして、上記いずれの場合においては、蓋体1
8の開蓋、またはダストケース10部を本体ケー
ス1側からはずすことの、いずれか一方を行うこ
とで足りるものであり、全体として操作性のよい
ものである。
8の開蓋、またはダストケース10部を本体ケー
ス1側からはずすことの、いずれか一方を行うこ
とで足りるものであり、全体として操作性のよい
ものである。
なお、本実施例においては、使い捨て式の第1
フイルター27につき、濾紙などの紙製に係る紙
袋について説明したが、材質は紙に限定されるも
のではなく、経済的にすぐれたものであれば、そ
の機能を損なわない、どのような材質に係るもの
でも、その使用を妨げるものではない。
フイルター27につき、濾紙などの紙製に係る紙
袋について説明したが、材質は紙に限定されるも
のではなく、経済的にすぐれたものであれば、そ
の機能を損なわない、どのような材質に係るもの
でも、その使用を妨げるものではない。
以上、本発明によれば、次のような効果を奏
し、きわめて使い勝手のすぐれた電気掃除機を提
供できる。
し、きわめて使い勝手のすぐれた電気掃除機を提
供できる。
(1) 使い捨ての第1フイルターを、うつかり、フ
イルター収納室に設置するのを忘れた場合ある
いは使い捨ての第1フイルターの買い忘れなど
で第1フイルターのスペアがなくフイルター収
納室に第1フイルターを設置できない場合で
も、第2フイルターによつてフイルター収納室
内に、吸込口から流入してくる塵埃を何等の支
障なく集塵させることができ、かつ、その集塵
した塵埃をフイルター収納室から第2フイルタ
ーを引き出すことによつて廃棄できるので、き
わめて、使い勝手がよいものである。
イルター収納室に設置するのを忘れた場合ある
いは使い捨ての第1フイルターの買い忘れなど
で第1フイルターのスペアがなくフイルター収
納室に第1フイルターを設置できない場合で
も、第2フイルターによつてフイルター収納室
内に、吸込口から流入してくる塵埃を何等の支
障なく集塵させることができ、かつ、その集塵
した塵埃をフイルター収納室から第2フイルタ
ーを引き出すことによつて廃棄できるので、き
わめて、使い勝手がよいものである。
(2) 掃除作業中に、使い捨ての第1フイルターが
破損しても、その第1フイルター内から飛散し
た細塵を含む塵埃を、第2フイルターが捕捉し
てフイルター収納室内に集塵させられるので、
掃除作業を続行させることができ、使用者の不
安感を解消できる。
破損しても、その第1フイルター内から飛散し
た細塵を含む塵埃を、第2フイルターが捕捉し
てフイルター収納室内に集塵させられるので、
掃除作業を続行させることができ、使用者の不
安感を解消できる。
(3) 使用者が衛生排気を希望する場合には、第2
フイルターをフイルター収納室に設置した状態
で、第1フイルターのみを交換して使用すれ
ば、常に衛生排気がえられる。また、使用者が
第1フイルターの交換を面倒がつてその交換作
業をしたくない場合には、第2フイルターを設
置した状態で第1フイルターを設置することな
く使用すればよい。
フイルターをフイルター収納室に設置した状態
で、第1フイルターのみを交換して使用すれ
ば、常に衛生排気がえられる。また、使用者が
第1フイルターの交換を面倒がつてその交換作
業をしたくない場合には、第2フイルターを設
置した状態で第1フイルターを設置することな
く使用すればよい。
(4) 使い捨ての第1フイルターは、あらかじめ袋
状に成形されており、それをそのままフイルタ
ー収納室の上流側に設置するだけの簡単な構造
でよいので、使用開始前にいちいち袋状の第1
フイルターを作る複雑な構造にする必要がない
とともに、第1フイルターの切断作業及び溶着
作業を必要としないきわめて使い勝手のよいも
のである。
状に成形されており、それをそのままフイルタ
ー収納室の上流側に設置するだけの簡単な構造
でよいので、使用開始前にいちいち袋状の第1
フイルターを作る複雑な構造にする必要がない
とともに、第1フイルターの切断作業及び溶着
作業を必要としないきわめて使い勝手のよいも
のである。
(5) フイルター収納室に設置した第1フイルター
を引き出して、新しい第1フイルターを付け替
えるだけで、第2フイルターの除塵作業をしな
くても、新品同様の吸込性能で掃除を始めるこ
とができる。
を引き出して、新しい第1フイルターを付け替
えるだけで、第2フイルターの除塵作業をしな
くても、新品同様の吸込性能で掃除を始めるこ
とができる。
(6) あらかじめ袋状に成形された第1フイルター
に捕捉された塵埃は、フイルター収納室から第
1フイルターのみを引き出し、そのままごみ箱
などへ第1フイルターとともに捨てることがで
き、手も汚さず、ほこりも立たずにきわめて衛
生的な塵埃捨て作業をすることができる。
に捕捉された塵埃は、フイルター収納室から第
1フイルターのみを引き出し、そのままごみ箱
などへ第1フイルターとともに捨てることがで
き、手も汚さず、ほこりも立たずにきわめて衛
生的な塵埃捨て作業をすることができる。
(7) 保形性を有する第2フイルターによつて、第
1フイルターの脹らみをおさえることができ、
第1フイルターの破裂を防止することができ
る。
1フイルターの脹らみをおさえることができ、
第1フイルターの破裂を防止することができ
る。
(8) 残処理の面衝でほこりの立ちやすい細塵の多
い塵埃の場合には、その塵埃を使い捨ての第1
フイルター内に集塵して、衛生的な塵埃処理を
する、あるいは金属片、釘、鋲などの使い捨て
の第1フイルターを破損させる塵埃の場合に
は、その塵埃を保形性の第2フイルターによつ
てフイルター収納室に集塵して、第1フイルタ
ーの破損を防止するというように、塵埃の種類
に応じて最適な掃除作業を行うことができる。
い塵埃の場合には、その塵埃を使い捨ての第1
フイルター内に集塵して、衛生的な塵埃処理を
する、あるいは金属片、釘、鋲などの使い捨て
の第1フイルターを破損させる塵埃の場合に
は、その塵埃を保形性の第2フイルターによつ
てフイルター収納室に集塵して、第1フイルタ
ーの破損を防止するというように、塵埃の種類
に応じて最適な掃除作業を行うことができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る電気掃除機
の使い捨てフイルター使用状態を示す一部開披断
面図、第2図は、その塵埃処理状態を示す一部開
披断面図、第3図は、第1図に係る電気掃除機の
他の使用状態を示す一部開披断面図、第4図は、
その塵埃処理状態を示す一部開披断面図、第5図
は、その使用に供される第1フイルターの斜視
図、第6図は、第2フイルターの分解斜視図、第
7図は、上記実施例に係るもののダストケース回
りの分解斜視図である。 6……電動送風機、10……ダストケース、1
0a……フイルター収納室、24……吸込口、2
7……使い捨てフイルター、27a……紙袋、2
8……係止片、29……第2フイルター、30…
…細目フイルター、31,38……補助フイルタ
ー。
の使い捨てフイルター使用状態を示す一部開披断
面図、第2図は、その塵埃処理状態を示す一部開
披断面図、第3図は、第1図に係る電気掃除機の
他の使用状態を示す一部開披断面図、第4図は、
その塵埃処理状態を示す一部開披断面図、第5図
は、その使用に供される第1フイルターの斜視
図、第6図は、第2フイルターの分解斜視図、第
7図は、上記実施例に係るもののダストケース回
りの分解斜視図である。 6……電動送風機、10……ダストケース、1
0a……フイルター収納室、24……吸込口、2
7……使い捨てフイルター、27a……紙袋、2
8……係止片、29……第2フイルター、30…
…細目フイルター、31,38……補助フイルタ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前部にフイルター収納室を形成し、かつ後部
に電動送風機を収納した掃除機本体と、前記フイ
ルター収納室のフイルター出し入れ開口を開閉自
在に閉塞する吸込口を有した蓋体と、この蓋体の
吸込口に連通する空気流入口を有し、かつ前記蓋
体と前記フイルター収納室のフイルター出し入れ
開口との間に保持される係止片を付設してなる使
い捨ての第1フイルターと、この第1フイルター
の下流側に位置し、しかも、前記フイルター収納
室に着脱自在に収納される通気性と保形性を有し
た細塵捕捉可能な第2フイルターとを具備し、 前記フイルター収納室内に前記第1フイルター
及び前記第2フイルターを配設した状態で掃除す
るときは、前記吸込口からの塵埃を前記第1フイ
ルター内に集塵するとともに、前記第1フイルタ
ーを前記フイルター出し入れ開口から前記フイル
ター収納室外に取り出した状態で掃除するとき
は、前記吸込口からの塵埃を前記第2フイルター
を用いて前記フイルター収納室内に集塵する構成
にしてなることを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22359685A JPS61122833A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22359685A JPS61122833A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122833A JPS61122833A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0212568B2 true JPH0212568B2 (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16800650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22359685A Granted JPS61122833A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122833A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824641B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1996-03-13 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
| JP4663552B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2011-04-06 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50116253U (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-22 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22359685A patent/JPS61122833A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122833A (ja) | 1986-06-10 |
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