JPH02125919A - 過給機の過給圧制御弁 - Google Patents

過給機の過給圧制御弁

Info

Publication number
JPH02125919A
JPH02125919A JP27992188A JP27992188A JPH02125919A JP H02125919 A JPH02125919 A JP H02125919A JP 27992188 A JP27992188 A JP 27992188A JP 27992188 A JP27992188 A JP 27992188A JP H02125919 A JPH02125919 A JP H02125919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
supercharging pressure
pressure control
supercharging
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27992188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0524331B2 (ja
Inventor
Mitsuharu Nakahara
中原 光治
Hajime Fujita
一 藤田
Yoshitaka Yoshida
吉田 吉孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP27992188A priority Critical patent/JPH02125919A/ja
Publication of JPH02125919A publication Critical patent/JPH02125919A/ja
Publication of JPH0524331B2 publication Critical patent/JPH0524331B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supercharger (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンジン動力や排気熱等を利用した過給機の
過給圧制御弁に関するものである。
[従来の技術] この種の過給機には、吸気の過給が不要なアイドリング
時や吸気圧が設定値(例えば−200IIIIIHg)
までの部分負荷域で過給圧をリリーフする第1の過給圧
制御弁と、高負荷域での最大過給圧を制御する第2の過
給圧制御弁とを、過給機の下流側に配設して、過給圧を
一定範囲内に制御するようにしているものも少なくない
。また、このようなものの中には、本発明の先行技術と
して、例えば実開昭63−87233号公報に示される
ように、第2の過給圧制御弁の外側に第1の過給圧制御
弁を直列に連設して一体にすることにより、過給圧制御
弁のコンパクト化を図っているものもある。
そして、第2の過給圧制御弁の外側に第1の過給圧制御
弁を連設する場合、第2の過給圧制御弁を、先端に弁体
を有する第2のロッドと、この第2のロッドの基端部を
保持するとともに内側に過給圧室を形成する第2のダイ
ヤフラムと、前記弁体をリリーフポートに当接させる第
2のスプリングとを具備するもので構成し、第1の過給
圧制御弁を、前記第2のロッドに係合する第1のロッド
と、この第1のロッドの基端部を保持するとともに外側
に負圧室を形成する第1のダイヤフラムとを具備してな
るもので構成することが考えられる。
しかして、このような過給圧制御弁によれば、部分負荷
域の場合に、スロットル弁下流等の負圧によって第1の
ロッドが牽引されると、この第1のロッドによって第2
のロッドが牽引され、その先端の弁体が第2のスプリン
グの弾性力に抗してリリーフポートを開き、該リリーフ
ポートから過給圧をリリーフすることになる。また、高
負荷域での過給圧が最大過給圧に到達すると、第2のロ
ッドが第2のダイヤフラムの彫版によって牽引されると
ともに、その先端の弁体が牽引されて開弁し、リリーフ
ポートから過給圧がリリーフされることになる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような構成の過給圧制御弁は、部分負荷
域での過給圧をリリーフする機能と、高負荷域での過給
圧を制御する機能とを兼備しているため、その制御圧力
に大きな差がある。しかも、第1の過給圧制御弁が第2
の過給圧制御弁の外側に連設されていると、部分負荷域
では第1の過給圧制御弁は第2の過給圧制御弁を介して
リリーフポートを開くことになる。すなわち、部分負荷
域でリリーフポートを開けるためには、最大過給圧を制
限する第2のスプリングの弾性力に抗して弁体を牽引す
る必要がある。そのため、部分負荷域での過給圧を制御
する第1のダイヤフラムが、高負荷域での過給圧を制御
する第2のダイヤフラムよりも、約3倍の大きさの径が
必要となり、充分なコンパクト化が実現できない。
また、このような構成のものは、第2のスプリづ ングによって弁体をリリーフポートに押付けることによ
り、リリーフポートを閉じることになる。
そのため、過給圧が最大過給圧付近まで上昇してくると
、過給圧によって弁体が序々に押し開かれる傾向がある
。そして、第3図に概略的に示すように、過給圧が最大
過給圧に到達する前にリリーフされるため、一種のだれ
(実線参照)が発生して所望の過給圧(破線参照)が速
やかに得られなくなる。
本発明は、このような不具合を一挙に解消することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成
を採用したものである。
すなわち、本発明にかかる過給機の過給圧制御弁は、部
分負荷域で過給圧をリリーフする第1の過給圧制御弁と
、高負荷域で最大過給圧を制御する第2の過給圧制御弁
とを直列に連設してなる過給機の過給圧制御弁であって
、前記第1の過給圧制御弁を、先端に弁体を設けた第1
のロッドと、この第1のロッドの基端部を保持するとと
もに内側に負圧室を形成する第1のダイヤフラムと、前
記負圧室に配設されるとともにリリーフポートを閉じる
側に前記弁体を牽引する第1のスプリングとを具備して
なるもので構成し、前記第2の過給圧制御弁を、先端を
前記第1のロッドに係合させた第2のロッドと、この第
2のロッドの基端部を保持するとともに外側に過給圧室
を形成する第2のダイヤフラムと、この第2のダイヤフ
ラムの内側に形成した大気圧室に配設されるとともに前
記第2のロッドを前記過給圧室側へ付勢する第2のスプ
リングとを具備してなるもので構成したことを特徴とす
る。
[作用] このような構成によれば、部分負荷域では、第1の過給
圧制御弁は第2の過給圧制御弁の影響を受けないので、
第1のダイヤフラムが小型化できる。そして、その部分
負荷域では、第1の過給圧制御弁の負圧室に導入された
吸気圧により、第1のスプリングの弾性力に抗して第1
のロッドが押される。これにより、リリーフポートが開
けられて部分負荷域での過給圧が該リリーフポートから
リリーフされる。
一方、高負荷域での過給圧が最大過給圧に到達すると、
第2の過給圧制御弁の過給圧室に導入された過給圧によ
り、第2のスプリングの弾性力に抗して第2のロッドが
付勢されるとともに、その第2のロッドが第1のスプリ
ングの弾性力に抗して第1のロッドを付勢する。そして
、この第1のロッドの先端に設けた弁体が押されてリリ
ーフホトが開けられ、このリリーフポートから過給圧が
リリーフされることになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図と第2図を参照して説
明する。
第1図は、自動車に搭載されるエンジンを概略的に示し
たものである。このエンジンは、エアクリーナ1と気化
器2との間に機械式の過給機3を介設してなるもので、
その過給機3によってエンジン本体4に供給する吸気の
過給圧を、過給圧制御弁5により一定範囲内に制御する
ようにしている。
過給圧制御弁5は、アイドリング時や吸気圧が設定値(
例えば−200mmHg)までの部分負荷域で過給圧を
リリーフする第1の過給圧制御弁6と、この第1の過給
圧制御弁6の外側に直列に連設した第2の過給圧制御弁
7とからなるもので、前記気化器2と過給機3との間に
介設されるサジタンク(図示せず)に設けである。
第1の過給圧制御弁6は、先端に弁体8を設けた第1の
ロッド9と、この第1のロッド9の基端部を保持すると
ともに内側に負圧室10を形成する第1のダイヤフラム
11と、前記負圧室10に配設されるとともにリリーフ
ポート12を閉じる側に前記弁体8を牽引する第1のス
プリング13とを具備している。弁体8は、断面台形状
のもので、その端面をサージタンク内に臨ませである。
そして、周面によって前記リリーフポート12をサージ
タンク側から閉塞するようにしである。第1のロッド9
の基端面は、第1のダイヤフラム11の外側に設けた第
1の大気圧室14に臨ませである。一方、この第1のロ
ッド9の中間部と前記リリーフポート12を設けた基台
15との間には、シール材16を配設しである。負圧室
10は、前記気化器2の下流側の吸気通路内に連通させ
である。第1のスプリング13は、コイルスプリングか
らなるもので、前記負圧室10の吸気圧が設定圧(例え
ば−200mmHg)より真空側の時に押し縮められる
ようにその弾性力を設定しである。
また、前記リリーフポート12から導出される過給圧は
、前記エアクリーナ1と過給機3との間の吸気通路内に
還流されるようにしである。
第2の過給圧制御弁7は、高負荷域での最大過給圧を制
御するためのもので、先端を前記第1のロッド9の基端
面に近接させた第2のロッド17と、この第2のロッド
17の基端部を保持するとともに外側に過給圧室18を
形成する第2のダイヤフラム19と、この第2のダイヤ
フラム19の内側に形成した大気圧室たる第2の大気圧
室20に配設されるとともに前記第2のロッド17を前
記過給圧室18側へ付勢する第2のスプリング21とを
具備している。過給圧室18には、サージタンク内の過
給圧が導入されるようにしである。
第2のスプリング21は、コイルスプリングからなるも
ので、その弾性力は前記第1のスプリング13の弾性力
を勘案して設定しである。そして、この第2のスプリン
グ21を配置した第2の大気圧室20と前記第1の大気
圧室14とは、第2のロッド17を貫通させた貫通孔を
介して連通状態となっている。
このような構成によると、アイドリング時等の部分負荷
域では、第1の過給圧制御弁6の負圧室10に導入され
た吸気圧により、第1のスプリング13の弾性力に抗し
て第1のロッド9が押される。そして、この第1のロッ
ド9の先端に設けた弁体8がサージタンク側に押されて
リリーフポート12が開けられ、そのリリーフポート1
2から過給圧がエアクリーナ1と過給機3との間の吸気
通路内にリリーフされる。
一方、高負荷域での過給圧が最大過給圧近傍の設定値ま
で上昇すると、第2の過給圧制御弁7の過給圧室18に
導入された過給圧により、第2のスプリング21の弾性
力に抗して第2のロッド17が付勢される。過給圧がさ
らに上昇して所定の最大過給圧に達すると、第1のスプ
リング13の弾性力に抗して第2のロッド17が第1の
ロッド9を付勢するとともに、その先端の弁体8が押さ
れてリリーフポート12が開けられる。そして、このリ
リーフポート12から過給圧がエアクリーナ1と過給機
3との間の吸気通路内にリリーフされて過給圧が最大過
給圧に維持されることになる。
したがって、以上のような構成によれば、部分負荷域で
第2の過給圧制御弁7の影響を受けることなく、第1の
過給圧制御弁6を作動させることができるので、第1の
スプリング13の弾性力が小さくできる上に、第1のダ
イヤフラム11の径を小さくでき、第1の過給圧制御弁
6および過給圧制御弁5全体がコンパクトにできる。
また、リリーフポート12は弁体8が牽引されることに
より閉じられているため、過給圧が上昇するにつれて弁
体8は閉じ勝手となる。このため、過給圧が最大過給圧
まで上昇しても、その過給圧に弁体8が付勢されて序々
に開弁するようなことがない。すなわち、第2図に概略
的に示すように、過給圧が最大過給圧に到達する前にリ
リーフされるような不具合が解消できるので、所望の過
給圧が速やかに得易くなり、過給圧の制御性が良くなる
しかも、このような構成の過給圧制御弁5であると、第
1のスプリング13および第2のスプリング21を代え
てその弾性力を容易に変更することができるので、過給
圧をリリーフする部分負荷域や最大過給圧等を、エンジ
ン特性等に適合させて簡便に設定・変更することができ
る。
また、このような過給圧制御弁5によれば、第1のダイ
ヤフラム11と第2のダイヤフラム19との間に、第1
の大気圧室14と第2の大気圧室20とが位置し、両者
間のシールが不要になる。
そして、ロッドが摺動し得る状態でシールすべき箇所は
、第1のロッド9と基台15との間のみとなる。そのた
め、シールすべき箇所が削減でき、コストダウンを図る
ことができる。
なお、リリーフポートは大気中に直接に開口させてもよ
いが、気化器の下流側に過給機を配設する場合には、リ
リーフポートを吸気通路内に連通させることになる。
また、過給機はエンジン動力を利用した機械式のものに
限らず、排気熱を利用したものでもよい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるので、過給圧が全く
異なる制御領域での制御機能を備えた過給圧制御弁を無
理なく小型化できるとともに、困難なシール箇所が削減
できるので、コストの低減を図ることができる。
また、本発明によれば、過給圧制御弁による過給圧の制
御性を確実に良くすることができるとともに、過給圧の
制御領域を容易に調整することができるので、制御の信
頼性及びエンジン等との適合性に優れた過給機の過給圧
制御弁を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略的な構成図、第2
図は同実施例における過給圧特性を示す図である。第3
図は従来例を示す第2図相当の図である。 3・・・過給機 5・・・過給圧制御弁 6・・・第1の過給圧制御弁 7・・・第2の過給圧制御弁 8・・・弁体 9・・・第1のロッド 10・・・負圧室 11・・・第1のダイヤフラム 12・・・リリーフポート 13・・・第1のスプリング 17・・・第2のロッド 18・・・過給圧室 19・・・第2のダイヤフラム 20・・・大気圧室(第2の大気圧室)21・・・第2
のスプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部分負荷域で過給圧をリリーフする第1の過給圧制御弁
    と、高負荷域で最大過給圧を制御する第2の過給圧制御
    弁とを直列に連設してなる過給機の過給圧制御弁であっ
    て、前記第1の過給圧制御弁を、先端に弁体を設けた第
    1のロッドと、この第1のロッドの基端部を保持すると
    ともに内側に負圧室を形成する第1のダイヤフラムと、
    前記負圧室に配設されるとともにリリーフポートを閉じ
    る側に前記弁体を牽引する第1のスプリングとを具備し
    てなるもので構成し、前記第2の過給圧制御弁を、先端
    を前記第1のロッドに係合させた第2のロッドと、この
    第2のロッドの基端部を保持するとともに外側に過給圧
    室を形成する第2のダイヤフラムと、この第2のダイヤ
    フラムの内側に形成した大気圧室に配設されるとともに
    前記第2のロッドを前記過給圧室側へ付勢する第2のス
    プリングとを具備してなるもので構成したことを特徴と
    する過給機の過給圧制御弁。
JP27992188A 1988-11-05 1988-11-05 過給機の過給圧制御弁 Granted JPH02125919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27992188A JPH02125919A (ja) 1988-11-05 1988-11-05 過給機の過給圧制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27992188A JPH02125919A (ja) 1988-11-05 1988-11-05 過給機の過給圧制御弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02125919A true JPH02125919A (ja) 1990-05-14
JPH0524331B2 JPH0524331B2 (ja) 1993-04-07

Family

ID=17617765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27992188A Granted JPH02125919A (ja) 1988-11-05 1988-11-05 過給機の過給圧制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02125919A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0524331B2 (ja) 1993-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5755101A (en) Electronic turbocharger wastegate controller
US5063744A (en) Actuator for controlling intake pressure in sequential turbo-system
US5333456A (en) Engine exhaust gas recirculation control mechanism
US3739797A (en) Control apparatus for exhaust gas recirculating system
US4031871A (en) Exhaust gas recirculation system of a motor vehicle
GB2034402A (en) Exhaust bypass valve assembly of an exhaust gas turbo-supercharged ic engine
US4986225A (en) Intake reservoir system for an engine having a check valve
US4373335A (en) Supercharge system of an internal combustion engine
US5003957A (en) Internal combustion engine with a mechanical super-charger
US4187811A (en) Exhaust gas recirculation system of an internal combustion engine
US4484445A (en) Arrangement for controlling exhaust gas recirculation in a supercharged internal combustion engine
US4497288A (en) Intake device for an engine
US4181110A (en) Exhaust gas recirculation system for internal combustion engine
US4183216A (en) Supercharged internal combustion engine
US4454718A (en) Safety control system for a turbocharged engine
JPS55139927A (en) Exhaust turbosupercharger
JPH0524331B2 (ja)
US4192264A (en) Apparatus for the recirculation of the exhaust gases of internal combustion engines
JPS6367010B2 (ja)
CA1073767A (en) Control system for an exhaust gas recirculation system
JPS6114610Y2 (ja)
US4487182A (en) Control device for internal combustion engines
JPH0536993Y2 (ja)
JPH034767Y2 (ja)
JPS6246817Y2 (ja)