JPH0212639Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212639Y2 JPH0212639Y2 JP1982163502U JP16350282U JPH0212639Y2 JP H0212639 Y2 JPH0212639 Y2 JP H0212639Y2 JP 1982163502 U JP1982163502 U JP 1982163502U JP 16350282 U JP16350282 U JP 16350282U JP H0212639 Y2 JPH0212639 Y2 JP H0212639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cask
- sheet
- tightening band
- storage container
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002915 spent fuel radioactive waste Substances 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、キヤスクシール装置の締付バンドの
改良に関するもので、その締付によるシール効果
を向上させたキヤスクシール装置の締付バンドに
関するものである。
改良に関するもので、その締付によるシール効果
を向上させたキヤスクシール装置の締付バンドに
関するものである。
使用済核燃料は、被爆防止及び冷却等の観点か
らキヤスク(使用済核燃料輸送容器)に格納して
燃料プールに浸漬される。この場合、キヤスクを
直接浸漬すると、既に汚染されているプール水に
よりキヤスクの外表面が汚染されるので、これを
避けるため、例えばキヤスクをその上部を露出さ
せて収納容器内に収納し、キヤスクの上部と収納
容器との間をシート状物でシールし、その際特に
シート状物の下端部を収納容器に被覆させその外
側から締付バンドで固縛し、且つシート状物及び
収納容器の内方に圧力水を充填することが行われ
るが、そのような場合には、上記締付バンドが離
脱したり、或いはそうでなくても収納容器外面の
微妙な凹凸により上記シート状物と収納容器との
シールを完全には行い難い等の問題がある。
らキヤスク(使用済核燃料輸送容器)に格納して
燃料プールに浸漬される。この場合、キヤスクを
直接浸漬すると、既に汚染されているプール水に
よりキヤスクの外表面が汚染されるので、これを
避けるため、例えばキヤスクをその上部を露出さ
せて収納容器内に収納し、キヤスクの上部と収納
容器との間をシート状物でシールし、その際特に
シート状物の下端部を収納容器に被覆させその外
側から締付バンドで固縛し、且つシート状物及び
収納容器の内方に圧力水を充填することが行われ
るが、そのような場合には、上記締付バンドが離
脱したり、或いはそうでなくても収納容器外面の
微妙な凹凸により上記シート状物と収納容器との
シールを完全には行い難い等の問題がある。
本考案は、上記の問題を解消してシール効果を
向上させたキヤスクシール装置の締付バンドを提
供するものである。
向上させたキヤスクシール装置の締付バンドを提
供するものである。
即ち、本考案のキヤスクシール装置の締付バン
ドは、キヤスクをその上部を露出させて収納容器
内に収納し、上記キヤスクの上部と上記収納容器
との間にシート状物を配して該シート状物の上端
部と上記キヤスクとをシールする一方、該シート
状物の下端部と上記収納容器とを、締付バンドに
より該シート状物の外側から該シート状物を収納
容器に固縛してシールしたキヤスクシール装置に
おける上記締付バンドの内面に、その周方向に沿
つて多角形を形成するように硬質の棒材を点熔接
したことを特徴とするものである。
ドは、キヤスクをその上部を露出させて収納容器
内に収納し、上記キヤスクの上部と上記収納容器
との間にシート状物を配して該シート状物の上端
部と上記キヤスクとをシールする一方、該シート
状物の下端部と上記収納容器とを、締付バンドに
より該シート状物の外側から該シート状物を収納
容器に固縛してシールしたキヤスクシール装置に
おける上記締付バンドの内面に、その周方向に沿
つて多角形を形成するように硬質の棒材を点熔接
したことを特徴とするものである。
以下、本考案のキヤスクシール装置の締付バン
ドを、図面に示す一実施例について説明する。
ドを、図面に示す一実施例について説明する。
第1図において、1はキヤスクで、その内部に
使用済核燃料を格納できるようになしてあり、そ
の外周面部には略上部から下部に亘つて所定間隔
でフイン10,10,…を設けてある。11はキ
ヤスク1吊下げのためのトラニオン、12はキヤ
スク1の蓋である。又2は上記キヤスク1を図示
の如くその上部を露出させて収納するステンレス
製の収納容器である。又3は上記キヤスクの上部
と上記収納容器との間に配されて上端部がキヤス
ク1にシールされ下端部が収納容器2にシールさ
れるシート状物である。該シート状物3は、空気
給排パイプ30を備えた環状のゴムチユーブ部3
1と、該ゴムチユーブ部31の周縁部に一体的に
延設したゴム引布等の材料よりなる筒状のシール
体32とから構成してあり、シール体32の側面
部には水給排パイプ33及び排気口(図示せず)
を設けてある。又4はシート状物3の下端部の内
面に固着したOリングで、該Oリング4の下方に
は、該Oリング4よりも断面巾の狭いOリング変
形防止リング5を該Oリング4に下方から接触さ
せてシート状物3の内面に固着してある。又6
は、上記シート状物3の下端部を固縛する締付バ
ンドである。
使用済核燃料を格納できるようになしてあり、そ
の外周面部には略上部から下部に亘つて所定間隔
でフイン10,10,…を設けてある。11はキ
ヤスク1吊下げのためのトラニオン、12はキヤ
スク1の蓋である。又2は上記キヤスク1を図示
の如くその上部を露出させて収納するステンレス
製の収納容器である。又3は上記キヤスクの上部
と上記収納容器との間に配されて上端部がキヤス
ク1にシールされ下端部が収納容器2にシールさ
れるシート状物である。該シート状物3は、空気
給排パイプ30を備えた環状のゴムチユーブ部3
1と、該ゴムチユーブ部31の周縁部に一体的に
延設したゴム引布等の材料よりなる筒状のシール
体32とから構成してあり、シール体32の側面
部には水給排パイプ33及び排気口(図示せず)
を設けてある。又4はシート状物3の下端部の内
面に固着したOリングで、該Oリング4の下方に
は、該Oリング4よりも断面巾の狭いOリング変
形防止リング5を該Oリング4に下方から接触さ
せてシート状物3の内面に固着してある。又6
は、上記シート状物3の下端部を固縛する締付バ
ンドである。
而して、本考案においては、第2図及び第3図
に示す如く、上記締付バンド6の内面に、その周
方向に沿つて多角形を形成するようにステンレス
等の硬質の棒材60,60を点固着してある。実
施例について更に詳述すると、上記棒材60は、
1本でも良いが、実施例では上下2段に点固着し
てあり、締付バンド6の周方向におけるそれぞれ
の点固着位置の位相を変えてある。このようにす
ることがシール性を向上させる上で特に好まし
い。又上記締付バンド6は、略半円弧状の2つの
締付バンド片61,61で構成してあり、これら
の締付バンド片61,61は、締付具62,62
により締付け得るようになしてある。尚、締付バ
ンド6の分断される締付部分、即ち締付具62,
62の内方でのシール性を確保するため、図示の
如く、棒材60の端部を一方の締付バンド片61
の端部から突出させておき、この部分が締付時に
おいて他方の締付バンド片61の内面に接触する
ように構成しておくのが好ましい。
に示す如く、上記締付バンド6の内面に、その周
方向に沿つて多角形を形成するようにステンレス
等の硬質の棒材60,60を点固着してある。実
施例について更に詳述すると、上記棒材60は、
1本でも良いが、実施例では上下2段に点固着し
てあり、締付バンド6の周方向におけるそれぞれ
の点固着位置の位相を変えてある。このようにす
ることがシール性を向上させる上で特に好まし
い。又上記締付バンド6は、略半円弧状の2つの
締付バンド片61,61で構成してあり、これら
の締付バンド片61,61は、締付具62,62
により締付け得るようになしてある。尚、締付バ
ンド6の分断される締付部分、即ち締付具62,
62の内方でのシール性を確保するため、図示の
如く、棒材60の端部を一方の締付バンド片61
の端部から突出させておき、この部分が締付時に
おいて他方の締付バンド片61の内面に接触する
ように構成しておくのが好ましい。
次に、キヤスク1のシール操作について説明す
ると、まず、キヤスク1内に使用済核燃料を格納
し、キヤスク1をそのトラニオン11を介し吊下
げて収納容器2内に収納し、この収納の前又は後
においてシート状物3をキヤスク1の外側に包囲
させシート状物3の上端部のゴムチユーブ部31
をキヤスク1の上部の隣接するフイン10,10
間に配してゴムチユーブ部31に空気給排パイプ
30を介して空気を注入することにより、ゴムチ
ユーブ部31を膨脹させてシート状物3の上端部
とキヤスク1の上部とをシールし、次いで、シー
ト状物3の下端部を収納容器2の上部を包囲させ
た状態においてOリング4の上方且つ外側から締
付バンド6によりシート状物3の下端部を収納容
器2に対して固縛する。この場合、締付バンド6
の内面には、前述の如く硬質の棒材60,60を
点固着してあるから、棒材60,60の反撥力に
より、シート状物3の下端部が強固に締付けられ
る。即ち、締付バンド6による面圧着から棒材6
0,60による線圧着となるので、締付圧力が増
加し、シール効果が高まる。勿論、シート状物3
も離脱し難くなる。このようにしてシート状物3
の上端部及び下端部をシールしたら、水給排パイ
プ33を介し水をシート状物3及び収納容器2の
内方に圧入して充填する。この際、もしシールが
不完全なら不完全な部分から水漏れが生じるの
で、水漏れのないことを確認してからキヤスク1
を収納容器2とともに燃料プール中に浸漬する。
ると、まず、キヤスク1内に使用済核燃料を格納
し、キヤスク1をそのトラニオン11を介し吊下
げて収納容器2内に収納し、この収納の前又は後
においてシート状物3をキヤスク1の外側に包囲
させシート状物3の上端部のゴムチユーブ部31
をキヤスク1の上部の隣接するフイン10,10
間に配してゴムチユーブ部31に空気給排パイプ
30を介して空気を注入することにより、ゴムチ
ユーブ部31を膨脹させてシート状物3の上端部
とキヤスク1の上部とをシールし、次いで、シー
ト状物3の下端部を収納容器2の上部を包囲させ
た状態においてOリング4の上方且つ外側から締
付バンド6によりシート状物3の下端部を収納容
器2に対して固縛する。この場合、締付バンド6
の内面には、前述の如く硬質の棒材60,60を
点固着してあるから、棒材60,60の反撥力に
より、シート状物3の下端部が強固に締付けられ
る。即ち、締付バンド6による面圧着から棒材6
0,60による線圧着となるので、締付圧力が増
加し、シール効果が高まる。勿論、シート状物3
も離脱し難くなる。このようにしてシート状物3
の上端部及び下端部をシールしたら、水給排パイ
プ33を介し水をシート状物3及び収納容器2の
内方に圧入して充填する。この際、もしシールが
不完全なら不完全な部分から水漏れが生じるの
で、水漏れのないことを確認してからキヤスク1
を収納容器2とともに燃料プール中に浸漬する。
叙上の如く、本考案のキヤスクシール装置の締
付バンドによれば、締付バンドの内面に、その周
方向に沿つて多角形を形成するように硬質の棒材
を点固着してあるから、該棒材の反撥力により線
圧着でシート状物を強固に締付けることができ、
従つてシート状物の下端部におけるシール効果を
確実に確保することができるとともに、シート状
物を離脱し難くすることができる。
付バンドによれば、締付バンドの内面に、その周
方向に沿つて多角形を形成するように硬質の棒材
を点固着してあるから、該棒材の反撥力により線
圧着でシート状物を強固に締付けることができ、
従つてシート状物の下端部におけるシール効果を
確実に確保することができるとともに、シート状
物を離脱し難くすることができる。
第1図はキヤスクシール装置の概略図、第2図
は本考案の一実施例の平面図、第3図はその要部
の拡大図である。 1……キヤスク、2……収納容器、3……シー
ト状物、6……締付バンド、60……棒材。
は本考案の一実施例の平面図、第3図はその要部
の拡大図である。 1……キヤスク、2……収納容器、3……シー
ト状物、6……締付バンド、60……棒材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤスクをその上部を露出させて収納容器内
に収納し、上記キヤスクの上部と上記収納容器
との間にシート状物を配して該シート状物の上
端部と上記キヤスクとをシールする一方、該シ
ート状物の下端部と上記収納容器とを、締付バ
ンドにより該シート状物の外側から該シート状
物を収納容器に固縛してシールしたキヤスクシ
ール装置における上記締付バンドの内面に、こ
の周方向に沿つて多角形を形成するように硬質
の棒材を点固着したことを特徴とするキヤスク
シール装置の締付バンド。 (2) 棒材を上下2段に点固着してあり、締付バン
ドの周方向におけるそれぞれの点固着位置の位
相を変えてある、実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載のキヤスクシール装置の締付バンド。 (3) 締付バンドを略半円弧状の2つの締付バンド
片で構成した、実用新案登録請求の範囲第(1)項
記載のキヤスクシール装置の締付バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982163502U JPS5968297U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | キヤスクシ−ル装置の締付バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982163502U JPS5968297U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | キヤスクシ−ル装置の締付バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968297U JPS5968297U (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0212639Y2 true JPH0212639Y2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=30358738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982163502U Granted JPS5968297U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | キヤスクシ−ル装置の締付バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968297U (ja) |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP1982163502U patent/JPS5968297U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5968297U (ja) | 1984-05-09 |
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