JPH02126715A - 周波数選択増強回路 - Google Patents
周波数選択増強回路Info
- Publication number
- JPH02126715A JPH02126715A JP63280175A JP28017588A JPH02126715A JP H02126715 A JPH02126715 A JP H02126715A JP 63280175 A JP63280175 A JP 63280175A JP 28017588 A JP28017588 A JP 28017588A JP H02126715 A JPH02126715 A JP H02126715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- frequency selection
- resistor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は特定の周波数帯のみの出力を制御する周波数
選択増強回路の改良に関する。
選択増強回路の改良に関する。
[従来の技術]
従来増幅回路において特定の周波数帯の出力を制御する
ために帯域増強回路、低域増強回路、高域増強回路が組
み込まれている。
ために帯域増強回路、低域増強回路、高域増強回路が組
み込まれている。
このような周波数選択増強回路を第5a図の帯域増強回
路について説明すると、図において01は演算増幅回路
であり、当該増幅回路の帰還ループとグランド間に周波
数選択素子であるコンデンサーC及びコイルLが接続さ
れ、かつ当該周波数選択素子と直列に可変抵抗器vRが
接続され、当該可変抵抗器V、により特定の周波数帯域
のみの出力が調節される。
路について説明すると、図において01は演算増幅回路
であり、当該増幅回路の帰還ループとグランド間に周波
数選択素子であるコンデンサーC及びコイルLが接続さ
れ、かつ当該周波数選択素子と直列に可変抵抗器vRが
接続され、当該可変抵抗器V、により特定の周波数帯域
のみの出力が調節される。
この様な回路において、非直線性、誘導磁界の発生、ス
ペースを占有する等の問題からコイルしに代わり第5b
図に示す等価的なインダクタンスを使用している。
ペースを占有する等の問題からコイルしに代わり第5b
図に示す等価的なインダクタンスを使用している。
第6図は低域増強回路であり、帰還ループにコンデンサ
C及び可変抵抗器VRの並列回路が接続され、可変抵抗
器V、により特定の周波数以下の帯域の出力が調節され
る。
C及び可変抵抗器VRの並列回路が接続され、可変抵抗
器V、により特定の周波数以下の帯域の出力が調節され
る。
第7図は高域増強回路であり帰還ループとグランド間に
コンデンサCと可変抵抗器V、の直列回路が接続され、
可変抵抗器vRにより特定の周波数以上の帯域の出力が
調節される。
コンデンサCと可変抵抗器V、の直列回路が接続され、
可変抵抗器vRにより特定の周波数以上の帯域の出力が
調節される。
[発明が解決しようとする問題点]
このような従来の周波数選択増強回路において次のよう
な問題を内在していた。
な問題を内在していた。
すなわち、第5a図の帯域増強回路において増強量を大
きくとるには抵抗R7に比べて周波数選択回路の抵抗R
を小さくする必要があるが、コイルに代えて第5b図の
等価インダクタンスを使用した場合、演算回路のダイナ
ミックレンジ、電流供給能力により等価抵抗を充分に小
さ(できない問題がある。
きくとるには抵抗R7に比べて周波数選択回路の抵抗R
を小さくする必要があるが、コイルに代えて第5b図の
等価インダクタンスを使用した場合、演算回路のダイナ
ミックレンジ、電流供給能力により等価抵抗を充分に小
さ(できない問題がある。
又、増強量を可変する可変抵抗器vRがグランドに大し
てフローティング状態であるので浮拵容量等により動作
が不安定になる問題がある。
てフローティング状態であるので浮拵容量等により動作
が不安定になる問題がある。
又、第6図の低域増強回路において伝達関数Tで表され
、■8の抵抗値R6の変化により上記式の分母及び分子
の時定数両方が変化し第8a図のような変化特性を有す
る(図においてr、>rbar。)。同図から明らかな
ようにR5を小さくすれば増強量は低下するがカットオ
フ周波数が高いほうに移動し、例えばR5=r aと、
R6r、の場合を比較すると角周波数ωが低い領域では
R1=r、のほうが増強量が大きいが、ωが高くなる領
域ではR6=rcのほうが増強量が大きくなるという領
域が発生する。
、■8の抵抗値R6の変化により上記式の分母及び分子
の時定数両方が変化し第8a図のような変化特性を有す
る(図においてr、>rbar。)。同図から明らかな
ようにR5を小さくすれば増強量は低下するがカットオ
フ周波数が高いほうに移動し、例えばR5=r aと、
R6r、の場合を比較すると角周波数ωが低い領域では
R1=r、のほうが増強量が大きいが、ωが高くなる領
域ではR6=rcのほうが増強量が大きくなるという領
域が発生する。
以下4行余白
また第7図の高域増強回路において伝達関数Tは
で表され、vRの抵抗値R5の変化により上記式の分母
及び分子の時定数両方が変化し第9a図のような変化特
性を有する(図においてr、>r。
及び分子の時定数両方が変化し第9a図のような変化特
性を有する(図においてr、>r。
〉r、)。同図から明らかなようにR9を小さくすれば
増強量は低下するがカットオフ周波数が低いほうに移動
し、その結果例えばR,=r、と、R1=rcの場合を
比較すると角周波数ωが高い領域ではR6=reのほう
が増強量が大きいが、ωが低くなる領域ではR5=r、
のほうが増強量が大きくなるという領域が発生する。
増強量は低下するがカットオフ周波数が低いほうに移動
し、その結果例えばR,=r、と、R1=rcの場合を
比較すると角周波数ωが高い領域ではR6=reのほう
が増強量が大きいが、ωが低くなる領域ではR5=r、
のほうが増強量が大きくなるという領域が発生する。
更に、低域増強回路及び高域増強回路共に、R2は小さ
い値が設定され、R6はこれより小さい値を要求される
ので可変抵抗器の設計が難しいと共にCの容量が太き(
ならざるを得ない問題があった。
い値が設定され、R6はこれより小さい値を要求される
ので可変抵抗器の設計が難しいと共にCの容量が太き(
ならざるを得ない問題があった。
[課題を解決するための手段]
この発明は一方の入力端を信号源に、他方の入力端を抵
抗を介して出力端に接続して第1の負帰還回路を構成し
た演算増幅回路と、前記他方の入力端とグランド間に接
続した抵抗と、前記出力端と前記他方の入力端をレベル
可変手段と周波数選択手段を介して接続した第2の負帰
還回路を具備した周波数選択増強回路である。
抗を介して出力端に接続して第1の負帰還回路を構成し
た演算増幅回路と、前記他方の入力端とグランド間に接
続した抵抗と、前記出力端と前記他方の入力端をレベル
可変手段と周波数選択手段を介して接続した第2の負帰
還回路を具備した周波数選択増強回路である。
又周波数選択手段が帯域フィルタ、低域フィルタ及び高
域フィルタであることを特長とする。
域フィルタであることを特長とする。
[実施例]
以下この発明を実施例について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例である帯域増強回路で
ある。■は演算増幅回路であり、正入力端に入力信号が
印加され、出力の一部が抵抗R2を介して増幅回路1の
負入力端に印加され、第1の負帰還ループが形成される
。又、前記負入力端は抵抗R4を介して接地される。更
に負入力端は抵抗 を介して周波数選択回路である帯域
フィルタ2に接続される。
ある。■は演算増幅回路であり、正入力端に入力信号が
印加され、出力の一部が抵抗R2を介して増幅回路1の
負入力端に印加され、第1の負帰還ループが形成される
。又、前記負入力端は抵抗R4を介して接地される。更
に負入力端は抵抗 を介して周波数選択回路である帯域
フィルタ2に接続される。
増幅回路1出力端とグランド間に抵抗R4とレベル可変
手段である可変抵抗器VRの直列回路が接続され、前記
帯域フィルタ2の一端が前記可変抵抗器Vlの摺動端に
接続される。
手段である可変抵抗器VRの直列回路が接続され、前記
帯域フィルタ2の一端が前記可変抵抗器Vlの摺動端に
接続される。
すなわちレベル可変手段V、及び周波数選択回路2によ
り第2の負帰還ループが形成される。
り第2の負帰還ループが形成される。
当該構成における帯域フィルタとして伝達関数Tが
力点までのω=ω。における利得である。)のものを使
用する。
用する。
当該伝達関数を有する帯域フィルタとして第2a図及び
第2b図の回路が使用される。
第2b図の回路が使用される。
そして、増強量は可変抵抗器により変化でき、第2a図
及び第2b図における抵抗r、とr4の比率を変えるこ
とにより先鋭度を変化せしめることができる。
及び第2b図における抵抗r、とr4の比率を変えるこ
とにより先鋭度を変化せしめることができる。
当該帯域フィルタを使用した帯域増強回路の伝達特性T
。
。
は、
第3図はこの発明の第2の実施例である低域増強回路に
使用するロ パイフィルタであり、 伝達 でのω=ω0 における利得である) を有する。
使用するロ パイフィルタであり、 伝達 でのω=ω0 における利得である) を有する。
当該低域フィルタを使用した場合の低域増強回路の伝達
関数T。
関数T。
は、
第4図はこの発明の第3の実施例である高域増強回路に
使用する高域フィルタであり、伝達関数 Tが でのω=ω0 におけるまでの利得である) を有する。
使用する高域フィルタであり、伝達関数 Tが でのω=ω0 におけるまでの利得である) を有する。
当該高域フィルタを使用した場合の高域増強回路の伝達
関数T。
関数T。
は、
第8b図及び第9b図はこの発明の低域増強回路及び高
域増強回路の特性図である。
域増強回路の特性図である。
[発明の効果]
以上の実施例で説明したこの発明によれば、第1実施例
の帯域増強回路においては、増強量はR2に対するR1
の値及びAの値により設定できるので帯域フィルタのダ
イナミックレンジが大きいときはAを大きくかつR1を
大きく、ダイナミックレンジの小さい場合はAの値を小
さくかつR1を小さく設定することができ設計の自由度
が大幅に増大する。
の帯域増強回路においては、増強量はR2に対するR1
の値及びAの値により設定できるので帯域フィルタのダ
イナミックレンジが大きいときはAを大きくかつR1を
大きく、ダイナミックレンジの小さい場合はAの値を小
さくかつR1を小さく設定することができ設計の自由度
が大幅に増大する。
又、増強量可変用の可変抵抗器は片側接地しであるので
浮遊容量等の影響を防止することができる。
浮遊容量等の影響を防止することができる。
第2及び第3の実施例においては、第8b図及び第9b
図に示すように、従来例のように特定の周波数において
利得が逆転する現象が発生することがないという効果が
得られる。
図に示すように、従来例のように特定の周波数において
利得が逆転する現象が発生することがないという効果が
得られる。
第1図はこの考案実施例の回路図、第2a図及び第2b
図はそれぞれ本発明に使用する帯域フィルタの回路図、
第3図は本発明に使用する低域フィルタの回路図、第4
図は本発明に使用する高域フィルタの回路図、第5a図
は従来の帯域増強回路図、第5b図は等価インダクタン
ス回路、第6図は従来の低域増強回路図、第7図は従来
の高域増強回路図、第8a図及び第9a図はそれぞれ従
来の低域増強回路及び高域増強回路の特性図、第8b図
及び第9b図はそれぞれこの発明の低域増強回路及び高
域増強回路の特性図である。 特許出願人 オンキョー株式会社 熟 刀 第9αの 羊9b図
図はそれぞれ本発明に使用する帯域フィルタの回路図、
第3図は本発明に使用する低域フィルタの回路図、第4
図は本発明に使用する高域フィルタの回路図、第5a図
は従来の帯域増強回路図、第5b図は等価インダクタン
ス回路、第6図は従来の低域増強回路図、第7図は従来
の高域増強回路図、第8a図及び第9a図はそれぞれ従
来の低域増強回路及び高域増強回路の特性図、第8b図
及び第9b図はそれぞれこの発明の低域増強回路及び高
域増強回路の特性図である。 特許出願人 オンキョー株式会社 熟 刀 第9αの 羊9b図
Claims (4)
- (1)一方の入力端を信号源に、他方の入力端を抵抗(
R_2)を介して出力端に接続して第1の負帰還回路を
構成した演算増幅回路(1)と、前記他方の入力端とグ
ランド間に接続した抵抗(R_1)と、前記出力端と前
記他方の入力端をレベル可変手段(V_R)と周波数選
択回路(2)を介して接続した第2の負帰還回路を具備
することを特長とする周波数選択増強回路。 - (2)前記周波数選択手段が帯域フィルタであってその
伝達関数Tが T={−2ξA(jω/ω_0)}/{1+2ξ(jω
/ω_0)+(jω/ω_0)^2}(Aは周波数選択
増強回路の出力点から帯域フィルタ出力点までのω=ω
_0における利得)であることを特長とする特許請求の
範囲第1項記載の周波数選択増強回路。 - (3)前記周波数選択手段が低域フィルタであってその
伝達関数Tが T=−A/(1+jω/ω_0) (Aは周波数選択増強回路の出力点から低域フィルタ出
力までのω=ω_0における利得) であることを特長とする特許請求の範囲第1項記載の周
波数選択増強回路。 - (4)前記周波数選択手段が高域フィルタであってその
伝達関数Tが T=−A(jω/ω_0)/(1+jω/ω_0)(A
は周波数選択増強回路第1図の出力点から高域フィルタ
出力までのω=ω_0における利得)であることを特長
とする特許請求の範囲第1項記載の周波数選択増強回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280175A JPH02126715A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 周波数選択増強回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280175A JPH02126715A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 周波数選択増強回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126715A true JPH02126715A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17621347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280175A Pending JPH02126715A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 周波数選択増強回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126715A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134540A (ja) * | 1974-04-15 | 1975-10-24 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63280175A patent/JPH02126715A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134540A (ja) * | 1974-04-15 | 1975-10-24 |
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