JPH02126719A - 反射型光電スイッチ - Google Patents
反射型光電スイッチInfo
- Publication number
- JPH02126719A JPH02126719A JP63279376A JP27937688A JPH02126719A JP H02126719 A JPH02126719 A JP H02126719A JP 63279376 A JP63279376 A JP 63279376A JP 27937688 A JP27937688 A JP 27937688A JP H02126719 A JPH02126719 A JP H02126719A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photoelectric switch
- reflective photoelectric
- light sources
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動ドアの開閉制御等に用いられる反射型充
電スイッチに関するものである。
電スイッチに関するものである。
自動ドアの開閉制御における人体検出センサとして、従
来から焦電素子を用いたセンサが使用されている。これ
は、人体が検知エリアに侵入したときの温度変化を検出
することにより、人体の侵入検知を行なっている。
来から焦電素子を用いたセンサが使用されている。これ
は、人体が検知エリアに侵入したときの温度変化を検出
することにより、人体の侵入検知を行なっている。
焦電方式は検知エリアにおいて、所定時間内の温度変化
を検知する動体検知方式であり、以下に示すような問題
点があった。第1は、人体が検知エリアに侵入し、そこ
で所定時間以上にわたって静止していると、検知不能と
なることである。第2は、熱源を有する人体と異なり、
台車等の周囲温度と変わらないものが検知エリアに侵入
したときには、これを検知できないことである。第3は
、検知エリア内に太陽光を吸収するマット等が設置され
ている場合には、これが熱を持つことになるので、そこ
に風が吹いたりするとマットの温度が所定時間内に変化
し、これにより誤動作することである。
を検知する動体検知方式であり、以下に示すような問題
点があった。第1は、人体が検知エリアに侵入し、そこ
で所定時間以上にわたって静止していると、検知不能と
なることである。第2は、熱源を有する人体と異なり、
台車等の周囲温度と変わらないものが検知エリアに侵入
したときには、これを検知できないことである。第3は
、検知エリア内に太陽光を吸収するマット等が設置され
ている場合には、これが熱を持つことになるので、そこ
に風が吹いたりするとマットの温度が所定時間内に変化
し、これにより誤動作することである。
そこで本発明は、人体が静止している場合にも検知する
ことができ、また人体以外のものが侵入したときにもこ
れを検知することができ、さらに太陽光の照射などによ
って温度変化があったときにも、誤動作しないようにし
た反射型光電スイッチを提供することを目的とする。
ことができ、また人体以外のものが侵入したときにもこ
れを検知することができ、さらに太陽光の照射などによ
って温度変化があったときにも、誤動作しないようにし
た反射型光電スイッチを提供することを目的とする。
本発明に係る反射型光電スイッチは、所定の基準対象物
に対し2本のスリット状にビーム光を投射する投光手段
と、ビーム光の反射光束を2本のスリット状スポットに
集光させる集光手段と、それぞれ独立した3つの受光部
を有し、各々の受光部からそれぞれ光電流t 、I
、I が得られ BC るように2本のスリット状スポットの集光位置に配設し
た受光素子と、光電流の変化にもとづき基準対象物の前
面側に検知対象物が侵入したことを検知する検知手段と
を備え、受光素子は基準対象物からの反射光束を受光し
ているときに光電流がI L!I Bとなるように位
置決めされ、検知手段は光電流がIA>IBとなり、か
つIC−IAが変化したときに検知対象物が侵入したと
判定することを特徴とする。
に対し2本のスリット状にビーム光を投射する投光手段
と、ビーム光の反射光束を2本のスリット状スポットに
集光させる集光手段と、それぞれ独立した3つの受光部
を有し、各々の受光部からそれぞれ光電流t 、I
、I が得られ BC るように2本のスリット状スポットの集光位置に配設し
た受光素子と、光電流の変化にもとづき基準対象物の前
面側に検知対象物が侵入したことを検知する検知手段と
を備え、受光素子は基準対象物からの反射光束を受光し
ているときに光電流がI L!I Bとなるように位
置決めされ、検知手段は光電流がIA>IBとなり、か
つIC−IAが変化したときに検知対象物が侵入したと
判定することを特徴とする。
ここで、投光手段は2個の光源と、これら光源の配設方
向と直交する方向に軸を有するシリンドリカルレンズと
を含んで構成してもよく、互いに平行な方向に複数の発
光素子を配列して構成された二群の光源を有するように
してもよい。
向と直交する方向に軸を有するシリンドリカルレンズと
を含んで構成してもよく、互いに平行な方向に複数の発
光素子を配列して構成された二群の光源を有するように
してもよい。
本発明によれば、スリット状(帯状)にビーム光が投射
され、このエリアへの人体等の侵入は受光素子の光電流
の変化により検知される。従って、台車等の周囲温度と
同一温度の物体についても、人体と同様に検知できるだ
けでなく、太陽光の照射による基準対象物の温度変化が
あったときにも、これを誤検知したりすることがない。
され、このエリアへの人体等の侵入は受光素子の光電流
の変化により検知される。従って、台車等の周囲温度と
同一温度の物体についても、人体と同様に検知できるだ
けでなく、太陽光の照射による基準対象物の温度変化が
あったときにも、これを誤検知したりすることがない。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例に係る反射型光電スイッチの全
体構成図である。図示の通り、抵抗R1゜Rおよびコン
デンサCで光源L 、L2の電源部lOが形成され、こ
れは光源L 、L のアノ一ド端子に接続されてい
る。光源り、L の力一ソード端子にはトランジスタ
Q 、Q2が接続され、タイミングT 、T で光
源L 、L をl 2 1 2 交互にパルス点燈できる様になっている。光源り、L2
の発光光束は、投光レンズ1により基準対象物である床
(または地面)3の上に集光されている。また、この集
光光束はシリンドリカルレンズ2により、第1図の紙面
に対して垂直方向に光束が所定の角度θに拡げられてい
る。言いがえれば、基準対象物である床(または地面)
3にはタイミングT、T2で2本のスリット光が交互に
照射されていることになる。照射用スリット光を形成す
る方法としては、シリンドリカルレンズ3を使用する代
りに、光源り、L2を紙面に対して垂直方向に複数の発
光ダイオードを2列に並べて構成してもよい。
体構成図である。図示の通り、抵抗R1゜Rおよびコン
デンサCで光源L 、L2の電源部lOが形成され、こ
れは光源L 、L のアノ一ド端子に接続されてい
る。光源り、L の力一ソード端子にはトランジスタ
Q 、Q2が接続され、タイミングT 、T で光
源L 、L をl 2 1 2 交互にパルス点燈できる様になっている。光源り、L2
の発光光束は、投光レンズ1により基準対象物である床
(または地面)3の上に集光されている。また、この集
光光束はシリンドリカルレンズ2により、第1図の紙面
に対して垂直方向に光束が所定の角度θに拡げられてい
る。言いがえれば、基準対象物である床(または地面)
3にはタイミングT、T2で2本のスリット光が交互に
照射されていることになる。照射用スリット光を形成す
る方法としては、シリンドリカルレンズ3を使用する代
りに、光源り、L2を紙面に対して垂直方向に複数の発
光ダイオードを2列に並べて構成してもよい。
第2図および第3図は、このような光源L1゜L2の配
設方法を示している。すなわち、第2図では2個の光源
り、L2に対してシリンドリカ■ ルレンズ2が組み合され、基準対象物3に対して図中に
ハツチングで示すスリット状の領域にビーム光が投射さ
れている。これに対し、第3図に示す例では、それぞれ
複数の発光素子を各−列に配設して2個(2群)の光源
L 、L が形成されている。そして、シリンドリ
カルレンズは設けられていない。この場合には、基準対
象物においてスポットがハツチングで示すように並ぶこ
とになり、実質的にスリット状のビーム光の投射が可能
になっている。これらにより、実質的に2本の線光源が
形成され、投光レンズ1により対象物上にスリット光を
投映することができる。実際には、第3図のような線光
源方式を用いた方が、照射強度を大きくできるので、安
定した侵入物体の検知が可能となる。
設方法を示している。すなわち、第2図では2個の光源
り、L2に対してシリンドリカ■ ルレンズ2が組み合され、基準対象物3に対して図中に
ハツチングで示すスリット状の領域にビーム光が投射さ
れている。これに対し、第3図に示す例では、それぞれ
複数の発光素子を各−列に配設して2個(2群)の光源
L 、L が形成されている。そして、シリンドリ
カルレンズは設けられていない。この場合には、基準対
象物においてスポットがハツチングで示すように並ぶこ
とになり、実質的にスリット状のビーム光の投射が可能
になっている。これらにより、実質的に2本の線光源が
形成され、投光レンズ1により対象物上にスリット光を
投映することができる。実際には、第3図のような線光
源方式を用いた方が、照射強度を大きくできるので、安
定した侵入物体の検知が可能となる。
基準対象物である床(または地面)3で反射された光束
は、間隔Bだけ離れた位置の受光レンズ4により独立し
た3つの受光部を持つ受光素子5上にスリット状に集光
される。基準対象物である床(または地面)3に照射さ
れている2本のスリット光が、検知対象物である台車ま
たは人体によって遮られていない状態で、受光素子5の
3つの受光部で生成された光電流をそれぞれ、IB、I
CBおよびI とする時に、I −I 、1 −一
定、c ABC の条件が成り立つ様に、受光素子5を同図に示す矢印方
向に移動させて調整する。言いかえれば、光源L の反
射光束が光電流1 、I を生成さI
AB せる受光部の境界に照射される様に、また光源L の反
射光束が光源1 、I を生成させる受2
^ C 先部の境界に照射される様に、受光素子5の位置を調整
すると、 1−I S 1−1(一定) BCA という条件が得られることになる。
は、間隔Bだけ離れた位置の受光レンズ4により独立し
た3つの受光部を持つ受光素子5上にスリット状に集光
される。基準対象物である床(または地面)3に照射さ
れている2本のスリット光が、検知対象物である台車ま
たは人体によって遮られていない状態で、受光素子5の
3つの受光部で生成された光電流をそれぞれ、IB、I
CBおよびI とする時に、I −I 、1 −一
定、c ABC の条件が成り立つ様に、受光素子5を同図に示す矢印方
向に移動させて調整する。言いかえれば、光源L の反
射光束が光電流1 、I を生成さI
AB せる受光部の境界に照射される様に、また光源L の反
射光束が光源1 、I を生成させる受2
^ C 先部の境界に照射される様に、受光素子5の位置を調整
すると、 1−I S 1−1(一定) BCA という条件が得られることになる。
次に、検知対象物として第1図に2点鎖線で示す台車(
または人体)6が2本のスリット光の照射エリアに侵入
すると、反射光束は点線の光路を経て、受光レンズ4に
より集光されて受光素子5に入射する。この時、光電流
の状態は 八 BCA の状態から 1 >1 .1 >I ABC^ の状態に変化する。そこで、信号処理回路でこの変化量
を検知することにより、自動ドアの開閉制御を実行する
ことができる。
または人体)6が2本のスリット光の照射エリアに侵入
すると、反射光束は点線の光路を経て、受光レンズ4に
より集光されて受光素子5に入射する。この時、光電流
の状態は 八 BCA の状態から 1 >1 .1 >I ABC^ の状態に変化する。そこで、信号処理回路でこの変化量
を検知することにより、自動ドアの開閉制御を実行する
ことができる。
第4図に上記実施例で用いる信号処理回路の一実施例を
示す。
示す。
光電流1 、! および■ はオペアンプUIAB
C 〜U3で電流−電圧変換された後、交流成分のみが増幅
される。さらに、オペアンプU4〜UBにより反転増幅
され、差動アンプU、U8により! −1、I −
1の演算が実行される。こBCA の差動演算出力はサンプルアンドホールド回路S −
S4に転送され、サンプルアンドホールド■ 回路S は、光源L1がパルス点燈する直前の状態をサ
ンプリングタイムSHIでサンプリングしてホールドす
る。そしてサンプルアンドホールド回路S は、光源L
lがパルス点燈している状態をサンプリングタイムSH
2でサンプリングしホールドする。同様にして、サンプ
リングアンドホールド回路S3は光源L2がパルス点燈
する直前、またサンプリングアンドホールド回路S4は
パルス点燈状態を、それぞれサンプリングタイムSH3
,SH4でサンプリングしホールドする。
C 〜U3で電流−電圧変換された後、交流成分のみが増幅
される。さらに、オペアンプU4〜UBにより反転増幅
され、差動アンプU、U8により! −1、I −
1の演算が実行される。こBCA の差動演算出力はサンプルアンドホールド回路S −
S4に転送され、サンプルアンドホールド■ 回路S は、光源L1がパルス点燈する直前の状態をサ
ンプリングタイムSHIでサンプリングしてホールドす
る。そしてサンプルアンドホールド回路S は、光源L
lがパルス点燈している状態をサンプリングタイムSH
2でサンプリングしホールドする。同様にして、サンプ
リングアンドホールド回路S3は光源L2がパルス点燈
する直前、またサンプリングアンドホールド回路S4は
パルス点燈状態を、それぞれサンプリングタイムSH3
,SH4でサンプリングしホールドする。
差動アンプU9は2つのサンプルアンドホールド回路S
、S2の出力差分を、また差動アンプU はサンプルア
ンドホールド回路S 、S の出力差分を演算する。サ
ンプルアンドホールド回路s、s、s3およびS4と差
動アンプU9゜Uloにより、外乱光成分が重畳された
光電流の中から信号成分(IA−IBおよびIC−1人
)のみを抜き取ることができる。
、S2の出力差分を、また差動アンプU はサンプルア
ンドホールド回路S 、S の出力差分を演算する。サ
ンプルアンドホールド回路s、s、s3およびS4と差
動アンプU9゜Uloにより、外乱光成分が重畳された
光電流の中から信号成分(IA−IBおよびIC−1人
)のみを抜き取ることができる。
差動アンプU の演算出力IA IBはローパスフィ
ルタU11に入力され、ここで高周波成分が除去される
。すなわち、受光素子5および各オペアンプから発生す
る雑音により、演算出力の電圧値が変動する。これは、
受光素子5から得られる信号電流1 = Isおよ
びI。が微弱な程、増幅のゲインを大きくしなければな
らないため、電圧の変動が大きくなるからである。この
ため、演算値の平均化を実行して安定化することにより
、コンパレータC1で誤動作のない確実な判定が可能と
なる。
ルタU11に入力され、ここで高周波成分が除去される
。すなわち、受光素子5および各オペアンプから発生す
る雑音により、演算出力の電圧値が変動する。これは、
受光素子5から得られる信号電流1 = Isおよ
びI。が微弱な程、増幅のゲインを大きくしなければな
らないため、電圧の変動が大きくなるからである。この
ため、演算値の平均化を実行して安定化することにより
、コンパレータC1で誤動作のない確実な判定が可能と
なる。
また、差動アンプU の演算出力!。−1AはO
バンドパスフィルタU12に入力され、設定された時間
内における変動成分のみが出力される。すなワチ、−y
ンパレータC1の作用により、基準対象物である床(ま
たは地面)に対して検知対象物である台車(または人体
)が侵入し、そこで静止している状態での検知(いわゆ
る静止検知)が可能となる。これに対して、コンパレー
タC10の作用により、検知対象物である台車(または
人体)が設定された時間内に変動している状態での検知
(いわゆる動体検知)が可能となる。
内における変動成分のみが出力される。すなワチ、−y
ンパレータC1の作用により、基準対象物である床(ま
たは地面)に対して検知対象物である台車(または人体
)が侵入し、そこで静止している状態での検知(いわゆ
る静止検知)が可能となる。これに対して、コンパレー
タC10の作用により、検知対象物である台車(または
人体)が設定された時間内に変動している状態での検知
(いわゆる動体検知)が可能となる。
コンパレータCは、IA−IBにおける静的変位置が判
定基準電圧V を越えた時に、eft LOW状態からHIGH状態に変化する。これに対して
、コンパレータC、Cは設定された時間内におけるI
c I Aの動的変動量が、3つの抵抗とプラスおよ
びマイナス電源で設定される判定電圧範囲を越えた時に
、LOW状態からHIGH状態に変化する。コンパレー
タC2゜C3の出力はオワ−ゲートを介して動的検知信
号として出力され、コンパレータC1の静的検知信号と
のアンドおよびオワ−を取り、それぞれ出力信号0UT
I、0UT2を得ることができる。
定基準電圧V を越えた時に、eft LOW状態からHIGH状態に変化する。これに対して
、コンパレータC、Cは設定された時間内におけるI
c I Aの動的変動量が、3つの抵抗とプラスおよ
びマイナス電源で設定される判定電圧範囲を越えた時に
、LOW状態からHIGH状態に変化する。コンパレー
タC2゜C3の出力はオワ−ゲートを介して動的検知信
号として出力され、コンパレータC1の静的検知信号と
のアンドおよびオワ−を取り、それぞれ出力信号0UT
I、0UT2を得ることができる。
自動ドアの開閉制御に出力信号0UT1を使用すると、
静的検知と動的検知とが同時になされた時のみドアが開
くことになる。たとえば、鉢植の植物が検出範囲内に置
かれている場合を想定すると、静的検知のみではドアが
常に開いた状態に保持されてしまうが、出力信号0UT
Iを使用すれば動的検知がLOW状態となるため、ドア
が一度開いても所定時間内に閉じるように制御すること
ができる。これに対して、出力信号0UT2を使用した
場合には、動的検知あるいは静的検知のどちらか一方の
信号が検知されればドアが開くことになる。
静的検知と動的検知とが同時になされた時のみドアが開
くことになる。たとえば、鉢植の植物が検出範囲内に置
かれている場合を想定すると、静的検知のみではドアが
常に開いた状態に保持されてしまうが、出力信号0UT
Iを使用すれば動的検知がLOW状態となるため、ドア
が一度開いても所定時間内に閉じるように制御すること
ができる。これに対して、出力信号0UT2を使用した
場合には、動的検知あるいは静的検知のどちらか一方の
信号が検知されればドアが開くことになる。
第5図は第1図および第4図に示す本発明の実施例の動
作を説明するためのタイミングチャートである。
作を説明するためのタイミングチャートである。
光Fi、L は第5図に示すTtの一定周期でパル■
ス点燈を繰り返す。タイミングT1に同期して第4図に
示す差動アンプU7の演算出力IA−1゜が変化し、サ
ンプリングタイムSHI、SH2によってパルス点燈直
前とパルス点燈時の状態がサンプリングされ、差動アン
プU9によりIA■ の信号成分のみが抜き取られる。
示す差動アンプU7の演算出力IA−1゜が変化し、サ
ンプリングタイムSHI、SH2によってパルス点燈直
前とパルス点燈時の状態がサンプリングされ、差動アン
プU9によりIA■ の信号成分のみが抜き取られる。
光RL2は第5図に示すタイミングT2の一定周期で、
タイミングT1と同様にパルス点燈を繰り返す。タイミ
ングT 、T は光源L 、L が交互にパル
1 2 l 2 ス点燈を繰り返すようにこれらを制御し、従って光源L
、L が同時に点燈することはない。以下、同様
軒I。−IAの変化成分のみがサンプリングタイムSH
3,SH4でサンプリングされ、信号成分のみが抜き取
られる。
タイミングT1と同様にパルス点燈を繰り返す。タイミ
ングT 、T は光源L 、L が交互にパル
1 2 l 2 ス点燈を繰り返すようにこれらを制御し、従って光源L
、L が同時に点燈することはない。以下、同様
軒I。−IAの変化成分のみがサンプリングタイムSH
3,SH4でサンプリングされ、信号成分のみが抜き取
られる。
なお、実施例においては、例えば光源LlおよびL2の
パルス点燈動作における繰り返し周波数は1(kHz)
、パルス幅は30(μ5ec)に設定し、ローパスフィ
ルタU11のカットオフ周波数は10(Hz)に設定し
、バンドパスフィルタU1□の透過周波数の範囲は0.
1〜10(Hz)に設定すればよい。これにより、平均
化後の出力電圧のリップル(バラつき幅)は平均化前の
リップルの約10分の1におさえることができ、安定し
た判定が実行できることになる。
パルス点燈動作における繰り返し周波数は1(kHz)
、パルス幅は30(μ5ec)に設定し、ローパスフィ
ルタU11のカットオフ周波数は10(Hz)に設定し
、バンドパスフィルタU1□の透過周波数の範囲は0.
1〜10(Hz)に設定すればよい。これにより、平均
化後の出力電圧のリップル(バラつき幅)は平均化前の
リップルの約10分の1におさえることができ、安定し
た判定が実行できることになる。
以上、詳細に説明した通り本発明では、スリット(帯状
)にビーム光が投射され、このエリアへの人体等の侵入
は受光素子の光電流の変化により検知される。従って、
人体が静止している場合にも検知することができ、また
人体以外のものが侵入したときにもこれを検知すること
ができ、さらに太陽光の照射などで温度変化があったと
きにも誤動作することがない。
)にビーム光が投射され、このエリアへの人体等の侵入
は受光素子の光電流の変化により検知される。従って、
人体が静止している場合にも検知することができ、また
人体以外のものが侵入したときにもこれを検知すること
ができ、さらに太陽光の照射などで温度変化があったと
きにも誤動作することがない。
本発明の反射型光電スイッチを自動ドアの開閉制御に応
用すれば、従来の焦電方式では不可能であった台車等の
検出が可能となるばかりでなく、動的検知と静的検知の
組み合わせにより多様な制御が可能となる。
用すれば、従来の焦電方式では不可能であった台車等の
検出が可能となるばかりでなく、動的検知と静的検知の
組み合わせにより多様な制御が可能となる。
第1図は、本発明の実施例に係る反射型光電スイッチの
全体構成を示す図、第2図および第3図は、光源の配役
例を示す斜視図、第4図は、実施例に係る信号処理回路
の回路図、第5図は、信号処理回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。 1・・投光レンズ、2・・・シリンドリカルレンズ、3
・・・基準対象物(床)、4・・・受光レンズ、5・・
・受光素子、6・・・検知対象物(台車)、L 、L
・・・光源。 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社代理人弁理士
長谷用 芳 樹T; t=稈乏爪でタイξンクテ「ト 第
全体構成を示す図、第2図および第3図は、光源の配役
例を示す斜視図、第4図は、実施例に係る信号処理回路
の回路図、第5図は、信号処理回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。 1・・投光レンズ、2・・・シリンドリカルレンズ、3
・・・基準対象物(床)、4・・・受光レンズ、5・・
・受光素子、6・・・検知対象物(台車)、L 、L
・・・光源。 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社代理人弁理士
長谷用 芳 樹T; t=稈乏爪でタイξンクテ「ト 第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の基準対象物に対し2本のスリット状にビーム
光を投射する投光手段と、前記ビーム光の反射光束を2
本のスリット状スポットに集光させる集光手段と、それ
ぞれ独立した3つの受光部を有し、各々の受光部からそ
れぞれ光電流I_A、I_B、I_Cが得られるように
前記2本のスリット状スポットの集光位置に配設した受
光素子と、前記光電流の変化にもとづき前記基準対象物
の前面側に検知対象物が侵入したことを検知する検知手
段とを備え、 前記受光素子は前記基準対象物からの反射光束を受光し
ているときに前記光電流がI_A≒I_Bとなるように
位置決めされ、 前記検知手段は前記光電流がI_A>I_Bとなり、か
つI_C−I_Aが変化したときに前記検知対象物が侵
入したと判定する ことを特徴とする反射型光電スイッチ。 2、前記投光手段は、2個の光源と、これら光源の配設
方向と直交する方向に軸を有するシリンドリカルレンズ
とを含んで構成される請求項1記載の反射型光電スイッ
チ。 3、前記投光手段は、2個の前記光源を時分割点灯駆動
する駆動回路を含んで構成される請求項2記載の反射型
光電スイッチ。 4、前記投光手段は、互いに平行な方向に複数の発光素
子を配列して構成された二群の光源を有する請求項1記
載の反射型光電スイッチ。 5、前記投光手段は、二群の前記光源を時分割点灯駆動
する駆動回路を含んで構成される請求項4記載の反射型
光電スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279376A JPH02126719A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 反射型光電スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279376A JPH02126719A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 反射型光電スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126719A true JPH02126719A (ja) | 1990-05-15 |
| JPH057673B2 JPH057673B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=17610283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279376A Granted JPH02126719A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 反射型光電スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267626A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-28 | Keyence Corp | 光学装置 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63279376A patent/JPH02126719A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267626A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-28 | Keyence Corp | 光学装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057673B2 (ja) | 1993-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |