JPH02126777A - 固体テレビカメラのフリッカー補正装置 - Google Patents

固体テレビカメラのフリッカー補正装置

Info

Publication number
JPH02126777A
JPH02126777A JP63280786A JP28078688A JPH02126777A JP H02126777 A JPH02126777 A JP H02126777A JP 63280786 A JP63280786 A JP 63280786A JP 28078688 A JP28078688 A JP 28078688A JP H02126777 A JPH02126777 A JP H02126777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
flicker
control circuit
signal
flicker correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63280786A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Fujioka
敦 藤岡
Yoshinori Kitamura
北村 好徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63280786A priority Critical patent/JPH02126777A/ja
Publication of JPH02126777A publication Critical patent/JPH02126777A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、固体撮像素子を用いた、テレビカメラにおい
て蛍光灯照明下におけるフリッカ−を低減する固体テレ
ビカメラのフリッカ−補正装置に関するものである。
従来の技術 テレビカメラで撮影しているときに、被写体が蛍光灯の
ように電源周波数で点灯する光源によって照明されてい
て、かつ、テレビカメラの垂直同期周波数(以下fv)
と、電源周波数(以下fl)が異なる場合、例えば、f
vが80Hzで、fl)が50Hzの場合、撮影された
映像は20Hzのフリッカ−が発生する。従来の固体テ
レビカメラのフリッカ−補正装置としては、例えば特開
昭62−123880号公報に示されている。なお、以
下の例において、fvは80Hz1 rpは50Hzと
して説明を行なう。
第20図はこの従来の固体テレビカメラのフリッカ−補
正装置のブロック図を示すものであり、100は映像信
号の入力端子、101は垂直帰線部分の映像信号の無い
部分で、a−+l)4cm+a→b−+C・・・・と順
次切り換えるスイッチ回路、105も同様に、垂直帰線
部分の映像信号の無い部分で、d + 6 + f−4
−d −+ 6 + f 、 、 、 、と切り換える
 スイッチ回路、 102. 103. 104は、−
例として、第22図のように、20Hz以上を通過させ
ないような同一の特性を持つローパスフィルター(以下
LPF)、108はLPF102.LPF103.LP
F104の出力信号を平均する平均回路、107はスイ
ッチ105の出力信号と平均回路106の出力信号の除
算を行なう除算回路、108は入力端子100から入力
された映像信号と除算回路の出力信号との乗算を行なう
利得制御回路、120はフリッカ−を除去した信号を出
力する出力端子である。
以上のように構成された従来の固体テレビカメラのフリ
ッカ−補正装置の動作を説明する。
第21図は従来例の各部の信号を示す図である。
5110は入力端子100より入力されたフリッカ−の
ある映像信号であり、3フイールドおきに繰り返される
階段状の信号になる。信号S 111゜5112,51
13はそれぞれ、LPF102゜LPF103.LPF
104の入力信号である。
信号5114,8115,5118はそれぞれ、LPF
102.LPF103.LPF104の出力信号である
。信号5117はスイッチ105の出力信号、信号51
18は平均回路106の出力信号、5119は除算回路
107の出力信号(信号5118/信号8117)であ
る。
信号5110において、1フイールドおきにDl、D2
.D3の信号が繰り返し現われるものとする。被写体が
完全な静止画であると仮定し、フリッカ−のない信号を
Doとすると、 D1=I 1・D。
D2=I2・D。
D3=I3・DO となる。II、  !2.  I3はフリッカ−成分と
する。D1〜D3は、信号DOのレベルを中心にして上
下に変動したものであり、11〜I3の平均値は1にな
る。
LPF102〜104での平滑化処理を関数Fで表わす
。信号8114,8115.5iteの値を丁子、n、
nとすると、 丁子=F(Dl) =F(11・DO) 11は1フイールドの間で一定であるから、UT=11
  拳 F  (Do) =11Φ丁℃ 以下同様に、 ”ff’Z = 12 会n ■フ=I3Φ汀で と表わすとことができる。出力信号5118 (以T1
で表わす)は、 石= (UT+T17+ ■)/3 = (I ITrCJ+ I 2U”U+ I 3丁’
U) / 3=■で(11+I2+I3)/3 ここで、フリッカ−は3フイールド毎に繰り返され、か
つ11〜I3の平均値は1になるから、11+12+l
3=3 となる。従って、石=すでと表わすことができる。
信号5119の値石/“Jゴ°は、 /Tll = ((UT +’FSll’ +’W’J
 ) / 3  ) /Tfl=Tn:J/111Th =1/II となり同様に、 ′rJ/U″¥=1/12 石/■ゴ=1/I3 となる。利得制御回路108により、映像出力がDlの
フィールドでは、1/IIが乗算され、同様にD2のフ
ィールドでは、1/I2.1/D3のフィールドではI
3が乗算される。従って、どのフィールドでも利得制御
回路108の出力は、DOとなり、フリッカ−成分が除
去される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では動きの少ない被写体で
は効果的な補正ができるが、動きの大きい被写体で映像
信号の平均レベルが大きく変化するようなものについて
はフリッカ−を低減することはできないという問題点を
有していた。
また、可変電子シャッター機能を有する撮像素子で1/
I00秒のシャッター動作を行なうことによりフリッカ
−補正を行なう方式もあるが、感度が低下するという問
題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、被写体の
明るさに応じて効果的なフリッカ−補正を行なう固体テ
レビカメラのフリッカ−補正装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 本発明は、可変電子シャッター機能を有する撮像素子を
用いた撮像回路と、撮像信号の利得を変化させてフリッ
カ−成分を減衰させる利得制御回路と、被写体の明るさ
に応じた信号を出力する明るさ検出回路と、前記明るさ
検出回路の出力信号に応じて前記撮像回路と前記利得制
御回路を制御する制御回路を備えた固体カメラのフリッ
カ−補正装置である。
作用 本発明は上記した構成により、制御回路が明るさ検出回
路の出力信号を受けて明るい被写体を撮影している状態
であると判断した場合は、可変電子シャッター機能を有
する撮像素子で1/I00秒のシャッター動作を行なう
ことにより動きの大きい被写体に対しても完全なフリッ
カ−補正を行ない、制御回路が明るさ検出回路の出力信
号を受けて暗い被写体を撮影している状態であると判断
した場合は、撮像回路は通常の動作を行ない利得制御回
路でフリッカ−補正動作を行なうことにより感度の低下
を防ぐ。
実施例 以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例における固体テレビカメ
ラのフリッカ−補正装置のブロック図を示すものである
。第1図において、1は絞り、2はレンズ、3はCCD
等の撮像素子、4はプリアンプ、5は撮像信号の利得を
変えることによるフリッカ−補正回路、6は自動光量制
御回路(以下ALCという)、7は素子駆動回路、8は
タイミング発生回路、9は絞りの位置を検出する絞り位
置検出回路、10はタイミング発生回路8とフリッカ−
補正回路5を制御する制御回路、11は端子であり、次
段の回路につながる。
以上のように構成された本実施例の固体テレビカメラの
フリッカ−補正装置について以下その動作について説明
する。
第2図はフリッカ−補正回路5の構成を示すブロック図
である。同図において、20は第1図のプリアンプ4と
接続する映像信号入力端子、21は映像信号を1フイ一
ルド期間平均する平均回路、22は平均回路21の出力
信号からフリッカ−成分を除去するLPFl 23は平
均回路21の出力信号を遅延させる遅延回路、24はL
PF22の出力信号と遅延回路23の出力信号の除算を
行なう除算回路、25は回路の利得を制御する利得制御
回路、11はフリッカ−成分を除去した信号を出力する
出力端子、27は第1図の制御回路10からの制御端子
であり利得を1倍に固定してフリッカ−補正を行なわな
いようにするか、あるいは以下に説明するようなフリッ
カ−補正を行なうか制御する。
以上のように構成されたフリッカ−補正回路について、
以下その動作を説明する。
第3図はフリッカ−補正回路の各部の信号を示す図であ
る。同図において、横軸は時間でありフィールド番号を
示し、縦軸は信号レベルである。
以下同図に基づいて説明する。信号5201はフリッカ
−のある映像信号であり、映像入力端子20より入力さ
れる。信号5201は、Kをフィールド番号としたとき
、 5201[Kコ =I[:にコ 働SO[Kコで表わす
。ここで、I[:K]はフリッカ−成分、SO[Kコは
フリッカ−のない信号成分である。
信号5201は、信号SOのレベルを中心にして上下に
変動したものであり、信号Iの平均値は1になる。
平均回路21は信号5201を1フィールド期間平均し
、垂直帰線に同期して出力する。第3図8202は平均
回路21の出力信号である。’11丁丁[K]を信号5
201[K:lを平均した信号とすると、 3202  [K]  =3]「「了 [K−1]=T
[K−1コ ・丁℃[K−1] の関係が成り立つ。ここで、T、 丁’Uは信号11S
oを1フイ一ルド期間平均した信号であるが、■は1フ
ィールドの間で一定であるから、5202[Kコ =I
[:に−11−’11[:に−1コとなる。
LPF22は例えば前述した第21図に示すような特性
をもつフィルターであり、信号5202からフリッカ−
成分を除去した信号を得るものであるが、以下に示す簡
単なトラップフィルターでも充分である。LPF22の
出力を8203[Kコとすると、 5203 [K] =  (S202  [K−11+5202  [K−
2コ+5202 (:に−31)/3 =(I[K−2コ”S”’U[:に−2コ+I  [K
−3]丁で[:に−3] +I[K−4]丁て[K−41)/3 ここで、隣接したフィールドの変化は少ないから丁で[
K−2コ ′:″gMa [K−3]丁で[K−4コご
丁て[K−3コ となる。また、フリッカ−成分は3フイールド毎に繰り
返し、かつ信号Iの平均値は1であるから、I [K−
2] +I [K−3] +I [:に−41=3とな
る。従って、 5203[Kコ σTTJ[K−3コ (I  [:に−2コ+I  [:に−3]+ I [
:に−41) /3 =”S”U[K−3] となる。第3図8203に信号を示す。
遅延回路23は信号5201と信号5202の位相を合
わせるための遅延回路であり、信号5202を2フィー
ルド遅らせる。遅延回路23の出力を8204とすると
、 5204 [K] =S202 [K−21=I  C
K−3コT”U[:に−3コとなる。第3図8204に
信号を示す。
除算回路24は以下の計算を行なう。除算回路24の出
力を8205[K]とすると、8205 [K] =S
203 [:K]/5204[Kコ =丁で[:に−31 /I  [K−3コ 3−〇 [K−3コ=l/I [
:に−31 ここで、フリッカ−の周期性より I [K] =I [K−31 従って、 8205  CKコ =1/I  [:にコとなる。
利得制御回路25は映像信号5201と除算回路24の
出力信号5205との乗算を行なう。利得制御回路25
の出力をS26[K]とすると、826  [K]  
=S201  [Kコ ・5205[:K]=I[Kコ
−8O[Kコ/INKコ =SO[:にコ となり、フリッカ−成分が除去できる。
なお、フリッカ−補正回路5は第20図に示す従来例で
も構成することができるが、本回路構成の方が、ただ一
つのLPFを持つ簡単な構成で実現できるため有効であ
る。また、フリッカ−補正回路5は線形な信号処理の後
ならどこにいれてもよい。たとえば、フリッカ−補正回
路5の前にゲインコントロール回路等があっても問題な
い。
次に制御回路10の動作を説明する。
制御回路10は絞り位置検出回路9より絞り1の絞り値
を検出し、その値に応じてタイミング発生回路8とフリ
ッカ−補正回路5を制御する。なお、絞り位置検出回路
9から得られる絞り値により被写体の明るさが推定でき
る。第4図は制御回路10の動作を示す図である。同図
において、横軸は絞り位置検出回路9の出力より得られ
た絞り1の絞り値を示す。縦軸はフリッカ−のある被写
体を撮影したときのCCD3の電子シャッター速度を示
す。制御回路10は絞り値に応じてタイミング発生回路
8を制御することにより、CCD3の電子シャッター速
度を1/100秒からl/60秒まで変化させる。絞り
値が大きいとき、すなわち明るい被写体の時は(fで示
す) l/100秒のシャッター速度にしてフリッカ−
補正を行なう。この時、フリッカ−補正回路5は第2図
に示す利得制御回路25の利得を固定にしてフリッカ−
補正を行なわない。一方、暗い被写体を撮影して絞り値
が小さくなれば(dで示す)CCD3の電子シャッター
速度を1/100秒から1760秒まで連続的に変化さ
せて感度の低下を防ぎ(dからaで示す)、同時にフリ
ッカ−補正回路5を動作させてフリッカ−補正を行なう
。なお、CCD3の電子シャッター速度が1/100秒
とl/60秒の間を頻繁に行き来しないように、ヒステ
リシスをもたせである。すなわち、シャッター速度カ月
/!GO秒から1760秒に変わるときは図中dからa
をとおるが、シャッター速度が1760秒から1/10
0秒に変わるときは図中すからCをとおって変化する。
以上のように本実施例によれば、制御回路10が絞り位
置検出回路9の出力信号によりフリッカ−補正動作をC
CD3のシャッター速度によるものと利得制御によるも
のと切り換えることにより、明るい被写体では動きの大
きい被写体に対しても完全なフリッカ−補正を行ない、
一方、暗い被写体では利得制御によるフリッカ−補正を
行ない撮像素子の感度の低下によるS/Hの悪化を防ぐ
したがって被写体の明るさに応じた最適なフリッカ−補
正が行える。
第5図は本発明の第2の実施例を示す固体テレビカメラ
のフリッカ−補正装置の図である。同図において、第1
実施例と同様の構成については同符号を付してその詳細
な説明を省略する。第1実施例と異なるのはAGC回路
20を設けたことと、制御回路21が絞り位置検出回路
9とAGC回路20からの出力に応じてタイミング発生
回路8とフリッカ−補正回路5を制御する点である。
以上のように構成された固体テレビカメラのフリッカ−
補正装置について、以下その動作を説明する。
第6図は制御回路21の動作を示す図である。
同図において、横軸は絞り位置検出回路9の出力より得
られた絞り1の絞り値とAGC回路20のAGCゲイン
を示す。縦軸はフリッカ−のある被写体を撮影したとき
のCCD3の電子シャッター速度を示す。なお、AGC
回路20は絞り1が開ききった状態から働くように設定
する。絞り値が大きいとき、すなわち明るい被写体の時
は(jで示す) l/100秒のシャッター速度にして
フリッカ−補正を行なう。この時、フリッカ−補正回路
5は第2図に示す利得制御回路25の利得を固定にして
フリッカ−補正を行なわない。一方、暗い被写体を撮影
してAGC回路20が働く状fji(hで示す)になれ
ば、CCD3の電子シャッター速度を1/100秒から
l/60秒まで連続的に変化させて感度の低下を防ぎ(
hからeで示す)、同時にフリッカ−補正回路5を動作
させてフリッカ−補正を行なう。なお、CCD3の電子
シャッター速度がl/100秒と1760秒の間を頻繁
に行き来しないように、第1実施例と同様にヒステリシ
スをもたせである。
すなわち、シャッター速度が1/100秒からl760
秒に変わるときは図中りからeをとおるが、シャッター
速度がl/60秒から1/100秒に変わるときは図中
fからgをとおって変化する。
以上にように本実施例によれば制御回路21がAGC回
路20からAGCゲインの信号を受は取ることにより、
絞り1が完全に開ききってAGC回路20のゲインが上
がり映像信号のS/Nが悪化しはじめた時点で感度の低
下を防ぐために、シャッター速度を変えることができる
。したがって、シャッター速度を1/100秒にしたこ
とによる感度の低下が問題とならない被写体ではシャッ
ター速度を1/100秒にしてフリッカ−補正を行なう
ことができ、動きの大きい被写体に対しても完全な補正
ができ、かつ暗い被写体では感度の低下なしにフリッカ
−補正を行える。
なお、第6図の特性は一例でありこれに限らない。例え
ば、シャッター速度をl/100秒からl/80秒に変
化させる点(hで示す)をAGCのゲインが大きい方向
(あるいはゲインの小さい方向)に移動させてもよい。
また、第5図において、フリッカ−補正回路5の前にA
GC回路20がきてもかまわない。
本発明の第3の実施例は、第1図で示す第1実施例と同
様の構成で、フリッカ−補正回路5の機能を変えたもの
である(これを、フリッカ−補正回路50とする)。
電源周波数fpが50Hzの場合、蛍光灯は電源周波数
の倍の周波数の100Hzで点滅する。
従って、CCD3の電子シャッター速度を1/100秒
にすることによりフリッカ−を減衰させることができる
。しかしながら蛍光灯が古くなってくると50Hzの周
期で点灯することがある。第7図は50Hzの周期で点
灯する蛍光灯の光量と時間との関係を示す図である。同
図において、CCD3の電子シャッター速度を1/10
0秒にした場合に斜線で示す部分の信号がCCD3に蓄
積されることになる。この時CCD3に蓄積される信号
電荷は6フイ一ルド周期で変化するから、50 Hzで
点灯する蛍光灯を1/100秒の電子シャッターで撮影
したときの信号は10Hzのフリッカ−成分が残ること
になる。
本実施例では、フリッカ−補正回路50で10Hzのフ
リッカ−成分を除去することにより、古(なって50H
zで点灯する蛍光灯に対しても良好なフリッカ−補正を
行なうものである。
第8図は本実施例のフリッカ−補正回路50の構成を示
すブロック図である。同図において、第2図と同じ構成
については同符号を付してその詳細な説明を省略する。
22は平均回路21から20Hzのフリッカ−成分を除
去するLPF、30は平均回路21から10Hzのフリ
ッカ−成分を除去するLPF、23は平均回路21の出
力信号を2フイ一ルド期間遅延させる遅延回路、31は
平均回路21の出力信号を5フイ一ルド期間遅延させる
遅延回路、32は第11図に示すような10Hz成分を
通過させる特性を持つバンドパスフィルター(以下BP
F)、33はBPF32の出力信号を検波して前記出力
信号の振幅に対応したレベルを検出するレベル検出回路
、34はレベル検出回路33の出力信号のレベルに応じ
てハイレベルあるいはローレベルを出力しスイッチSW
1およびSW2を制御する制御回路であり、制御回路3
4の出力がハイレベルの場合は、スイッチSW1とSW
2はbとCを接続し、制御回路34の出力がローレベル
の場合は、スイッチSWIとSW2はaとCを接続する
以上のように構成されたフリッカ−補正回路50につい
て以下その動作を説明する。
制御回路34の出力信号がローレベルの場合は、除算回
路24はLPF22と遅延回路23の出力信号を除算す
る。これは第2図で示すフリッカ−補正回路5と同様な
構成であり、20 Hzのフリッカ−成分を除去する補
正を行なう。
平均回路21の出力信号に10Hzのフリッカ−成分が
多(なるとき、すなわちレベル検出回路33の出力レベ
ルが大きくなると制御回路34はハイレベルを出力する
第9図はこの時の第8図に示すフリッカ−補正回路50
の各部の信号を示す図である。同図において、横軸は時
間でありフィールド番号を示し、縦軸は信号レベルであ
る。信号8201はフリッカ−のある映像信号であり、
映像入力端子20より入力される。信号5201は、K
をフィールド番号としたとき、 5201  [Kl =I  [Kコ ・SO[Klで
表わす。ここで、I[:Klはフリッカ−成分、5OC
Kコはフリッカ−のない信号成分である。
信号5201は、信号SOのレベルを中心にして上下に
変動したものであり、信号Iの平均値は1になる。
平均回路21は信号5201を1フィールド期間平均し
、垂直帰線に同期して出力する。第9図8202は平均
回路21の出力信号である。”37丁丁[Klを信号5
201[:Klを平均した信号とすると、 5202[Kコ = g″TCr′r [K −1]=
T[K−1コ φ丁で[:に−11 の関係が成り立つ。ここで、T、  ’nは信号I。
SOを1フイ一ルド期間平均した信号であるが、■は1
フィールドの間で一定であるがら、8202 [Kl 
=I [”K−1] ・丁で[K−1]となる。
LPF30は、信号5202から10Hzのフリッカ−
成分を除去した信号を得るものであるが、例えば以下に
示す簡単なトラップフィルターでも充分である。LPF
30の出力を3301[Klとすると、 5301[Kコ = (8202[K−11 +8202  [K−2コ +8202[K−3コ +S  [K−4コ +S  [K−5コ+S  [K
−8コ)/8 =(IC:に−2]丁で [K−2コ + I  [K−3] T′CJ[K−3コ+I[:に
−4]丁で[K−4コ +I[K−5]丁で[K−5コ +I[:に−8]丁で[K−6コ +I  [K−7]丁て[K−7コ)/にこで、隣接し
たフィールドの変化は少ないから子方[K−2コ 1丁
で[K−6] 丁で[K−3コ 2丁て[:に−81 丁て[K−4] ′:′丁て[K−6]丁で[K−5コ
 二丁で[:に−8] 丁刀[K−7コ σ”S”’U[K−6]となる。また
、フリッカ−成分は6フイールド毎に繰り返し、かつ信
号Iの平均値は1であるから、1  [K−2] +I
  [:に−3コ+I  CK−4コ +I [:に−
5] +I [K−6]+I [K−7] =8となる
。従って、 5301[:にコ ゲ“S−σ [:に−81(I  
[:に−2コ+I[K−3コ + I  CK−4] 
 +I  [:に−5コ+ I [K−61+ I [
K−7] ) /3=丁て[K−61 となる。第9図8301に信号を示す。
遅延回路31は信号5201と信号5202の位相を合
わせるための遅延回路であり、信号5202を5フィー
ルド遅らせる。遅延回路31の出力を8302とすると
、 5302[Kコ =3202  [K−5コ=I[K−
8コ”f[K−8コ となる。第9図8302に信号を示す。
除算回路24は以下の計算を行なう。除算回路24の出
力を8205[Kコとすると、8205  [:にコ 
=8301[Kコ/5302[Kコ =″g″″CJ[K−6コ /I  [K−8コ °S−σ [K−6コ=1/I 
 [:に−6コ ここで、フリッカ−の周期性より I  [Kコ =I[:に−6コ。 従って、。
5205  [Kコ =1/I  [Kコとなる。
利得制御回路25は映像信号5201と除算回路24の
出力信号5205との乗算を行なう。利得制御回路25
の出力を828[:Klとすると、S28[:にコ =
8201  [:K]  ・ 5205[KコニI[K
]  ・ 5OCKコ /I[Kコ=SO[K] となり、10H2のフリッカ−成分が除去できる。
第10図は制御回路34の特性図である。同図において
、横軸はレベル検出回路33の出力であり、縦軸は制御
回路34の出力である。なお、制御回路34の出力がハ
イレベルをHで、ローレベルをLで示す。CCD3の電
子シャッター速度を1/100秒にしてフリッカ−補正
を行ないフリッカ−成分が減衰している状態では、制御
回路34の出力フローレベルにして第1実施例のフリッ
カ−補正回路5と同じ構成にする(図中0で示す)。電
子シャッター速度を1/100秒にしてフリッカ−補正
を行なっているにもかかわらず10Hzのフリッカ−成
分が多く検出され、レベル検出回路33の出力が所定の
値yを越えれば制御街路34の出力をハイレベルにして
10Hzのフリッカ−成分を減衰させる(図中1からm
で示す)。従って、蛍光灯が古くなって10Hzのフリ
ッカ−成分が検出される場合でも、フリッカ−補正回路
50によってフリッカ−を減衰させることができる。な
お1制御が頻繁に切り替わるのを防ぐために、−旦、制
御回路34の出力がハイレベルになればレベル検出回路
33の出力が所定の値x (x<7)より小さくなった
時点で制御回路34の出力をローレベルにする(図中n
からk)ように制御する。
なお、本実施例ではフリッカ−補正を行なう場合は、利
得制御回路25が常にeいた状態になるように制御端子
27より制御する。従って、フリッカ−補正を行なって
いる状態では、フリッカ−補正回路50は20Hz成分
を減衰させるフリッカ−補正か、あるいは10Hz成分
を減衰させるフリッカ−補正が常に行なわれている。
以上のように、本実施例によればCCD3の電子シャッ
ター速度を1/100秒にしてフリッカ−補正を行なう
と同時に、利得制御回路50でもフリッカ−補正を行な
うことにより従来の20Hzのフリッカ−補正ばかりで
なく蛍光灯が古くなって10Hzのフリッカ−成分が現
われてくる場合においても、自動的に適切なフリッカ−
補正が出来る。
撮像素子の電子シャッター速度を1/100秒にしてフ
リッカ−補正する方式では、電子シャッター速度を1/
100秒にした状態で撮像信号からフリッカ−成分を検
出することはできない。従って、前記方式で自動フリッ
カ−補正を行なうためには、外部にフリッカ−検出用の
センサーを持つ方式が一般的であった。以下で説明する
第4の実施例は、この外部センサーをなくすことにより
、回路規模を削減した自動フリッカ−補正を行なう固体
テレビカメラのフリヅカー補正装置に関するものである
第12図に第4実施例の固体テレビカメラのフリッカ−
補正装置のブロック図を示す。同図において、第1実施
例で示した第1図と同様の構成については同符号を付し
てその詳細な説明を省略する。同図において、40は映
像信号のフリッカ−を検出するフリッカ−検出回路、4
1はフリッカ−検出回路40の出力を保持する保持回路
、42は保持回路41の出力信号に応じてCCD3の電
子シャッター速度を1760秒から1/100秒に切り
換える制御を行なう制御回路、43はテレビカメラの電
源ONの時に保持回路41の内容をリセット信号を出力
するリセット信号発生回路である。
以上のように構成された本実施例の固体テレビカメラの
フリッカ−補正装置に付いて、以下その動作を説明する
第13図はフリッカ−検出回路40のブロック図である
。同図において、50は映像信号の入力端子、51はフ
リッカ−成分を検出するBPFで第14図のような20
Hzを通過させる特性を持つ。52はBPF51の出力
を検波して振幅に対応した信号を出力する。53はフリ
ッカ−検出回路40の出力であり制御回路42につなが
る。以上のように構成したフリッカ−検出回路40の出
力レベルの大小で映像信号に20Hzのフリッカ−成分
が含まれているかどうか判断できる。
次に制御回路42の動作を説明する。第15図は制御回
路42の動作を示すフローチャートである。テレビカメ
ラの電源がONされるとリセット信号発生回路43がリ
セット信号を出力し保持回路41の内容をリセットして
制御回路42の動作が開始する。最初に制御回路42は
タイミング発生回路8を制御してCCD3の電子シャッ
ター速度をl/60秒に固定する。次に保持回路41が
フリッカ−検出回路40の出力を保持したのち、保持回
路41の出力よりフリッカ−が検出されれば、CCD3
の電子シャッター速度を1/100秒にしてフリッカ−
補正を行ない、フリッカ−が検出されなければ1760
秒の電子シャッター速度のままでフリッカ−補正を行な
わない。制御回路42は保持回路41がリセットされる
までその状態を維持する。
以上のように本実施例によれば、電源ON時にフリッカ
−検出を行なうことにより、従来撮像素子の電子シャッ
ター速度を1/100秒にしてフリッカ−補正を行なう
方式では、自動的にフリッカ−補正を行なうためにフリ
ッカ−検出用の外部センサが必要であったが、本実施例
においては外部センサなしで自動的にフリッカ−検出を
行なうことができ、回路規模が削減できる。
なお、リセット信号発生回路43がテレビカメラの録画
ボタンに同期してリセット信号を出力してもよい。
第16図は本発明の第5の実施例を示す固体テレビカメ
ラのフリッカ−補正装置のブロック図である。同図にお
いて、第1実施例で示した第1図および第4実施例で示
した第12図と同様の構成に付いては同符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。同図において、60は絞り位
置検出回路9、保持回路41の信号を受けて、タイミン
グ発生回路8とフリッカ−補正回路5を制御する制御回
路である。
以上のように構成された本実施例の固体テレビカメラの
フリッカ−補正装置について、以下その動作を説明する
本実施例においては、制御回路60はパターン1とパタ
ーン2の2つの動作を行なう。パターン1の動作はフリ
ッカ−を補正するための動作であり、制御回路θ0は第
1実施例の第4図に示した制御を行ないフリッカ−成分
を減衰させる。パターン2はフリッカ−のない通常の撮
影の場合の動作である。第17図はパターン2の動作に
おける制御回路60の制御を示す図である。同図におい
て、横軸は絞り位置検出回路9の出力より得られた絞り
1の絞り値を示す。縦軸はCCD3の電子シャッター速
度を示す。以下同図に基づいて説明する。
制御回路60は絞り値の大小、すなわち等価的に被写体
の明るさの大小に応じてCCD3の電子シャッター速度
を1/250秒からl/60秒まで変化させる。絞り値
が大きいとき、すなわち明るい被写体の時は(2で示す
)シャッター速度を1/250秒にして動解像度を向上
させ、ゴルフのスイング等の動きの大きい被写体がぶれ
るのを防ぐ。被写体が暗くなるにつれて電子シャッター
による感度の低下を防ぐためにシャッター速度を1/2
50秒から1/100秒へ(×からUで示す)連続的に
変化させ、さらに暗くなればシャッター速度を1/10
0秒からl/80秒へ(tからgで示す)連続的に変化
させる。なお、電子シャッター速度が1/250秒と1
/100秒の間を、またはl/100秒と1760秒の
間を頻繁に行き来しないようにヒステリシスをもたせで
ある。すなわち、シャッター速度がl/60秒から1/
100秒に変わるときには図中rからSをとおり、シャ
ッター速度が1/100秒から1/250秒に変わると
きには図中VからWをとおって変化する。
第18図は制御回路60の動作を示すフローチャートで
ある。テレビカメラの電源がONされるとリセット信号
発生回路43がリセット信号を出力し保持回路41の内
容をリセットして制御回路42の動作が開始する。最初
に制御回路60はタイミング発生回路8を制御してCC
D3の電子シャッター速度を1760秒に固定する。次
に保持回路41がフリッカ−検出回路40の出力を保持
したのち、保持回路41の出力よりフリッカ−が検出さ
れれば、上述したパターン1の動作を行ない、フリッカ
−が検出されなければパターン2の動作を行なう。制御
回路60は保持回路41がリセットされるまでその動作
を維持する。
以上のように本実施例によれば、自動的にフリッカ−を
検出して、フリッカ−のある被写体では感度の低下がな
いフリッカ−補正を行ない、フリッカ−のない被写体で
は動解像度を向上させることができる。
なお、リセット信号発生回路43が絞り位置検出回路9
の出力信号を入力し、絞り値が所定値以上大きく変化し
たとき、すなわち被写体の明るさが所定レベル以上大き
く変化したときにリセット信号を出力するようにしても
よい。こうすることにより、フリッカ−のない明るい屋
外からフリッカ−のある比較的暗い屋内にカメラを持ち
込んだようなときに、フリッカ−補正を行なうことがで
きる。
第19図は本発明の第6の実施例の固体テレビカメラの
フリッカ−補正装置のブロック図である。
同図において、第4実施例と同様の構成については同符
号を付してその詳細な説明を省略する。70は赤外カッ
トフィルタ、71は光学ローパスフィルタ、72は色フ
ィルタ、73は輝度信号処理回路、74は色差信号R−
Y、B−Yを出力する色信号処理回路、75は色差信号
の利得を変化させるホワイトバランス回路、76は第1
図のフリッカ−補正回路5で示した動作を輝度信号と色
差信号に対して行なうフリッカ−補正回路、77はエン
コーダー 78は色温度検出用の光センサ、79は光セ
ンサ78の出力より色温度を検出する色温度検出処理回
路である。
以上のように構成された本実施例の固体テレビカメラの
フリッカ−補正装置について、以下その動作を説明する
リセット信号発生回路80は電源ON時にリセット信号
を出力するとともに、色温度検出処理回路79の出力に
より色温度が所定の範囲を越えて変化した場合にもリセ
ット信号を出力する。一般に、色温度が大きく変化する
場合は、テレビカメラを屋内から、屋外に移動した場合
のようにフリッカ−の有無も変化することがある。した
がって、色温度の変化を受けて再度フリッカ−検出を行
なうことにより適切な補正ができる。
以上のように本実施例によれば、色温度が変化したとき
に再度フリッカ−検出を行なうから、撮影の途中で、フ
リッカ−の有無が変わった場合でも適切な補正ができる
なお、第6実施例のリセット信号発生回路80は、色温
度が大きく変化したときばかりでなく第5の実施例のリ
セット信号発生回路43と同様に絞り位置検出回路9の
出力信号を入力して、被写体の明るさが所定レベル以上
大きく変化したときにリセット信号を出力するようにし
てもよい。また、第5、第6の実施例のリセット制御回
路43、リセット信号制御回路80がテレビカメラの録
画ボタンに同期してリセット信号を出力してもよい。
さらに、第17図は一例でありこれに限らない。
発明の効果 以上のように本発明は、可変電子シャッター機能を存す
る撮像素子を用いた撮像回路と、撮像信号の利得を変化
させてフリッカ−成分を減衰させる利得制御回路と、被
写体の明るさに応じた信号を出力する明るさ検出回路と
、前記明るさ検出回路の出力信号に応じて前記撮像回路
と前記利得制御回路を制御する制御回路を設けることに
より、被写体の明るさに応じて最適なフリッカ−補正を
行なうことにより動きの大きい被写体に対しても完全に
補正ができ、かつ暗い被写体では感度を落とさないで補
正ができ、その実用的効果はおおきい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における固体テレビカメ
ラのフリッカ−補正装置のブロック図、第2図は同実施
例のフリッカ−補正回路5のブロック図、第3図は前記
フリッカ−補正回路5の各部の信号を示す図、第4図は
制御回路10の動作説明図、第5図は本発明の第2の実
施例における固体テレビカメラのフリッカ−補正装置の
ブロック図、第6図は同実施例の制御回路21の動作説
明図、第7図は50Hzで点灯する蛍光灯の光量と時間
の関係を示す図、第8図は本発明の第3の実施例におけ
るフリッカ−補正回路のブロック図、第9図は前記第8
図のフリッカ−補正回路の各部の信号を示す図、第10
図は第8図フリッカ−補正回路の制御回路34の動作説
明図、第11図は第8図フリッカ−補正回路のBPF3
2の特性図、第12図は本発明の第4の実施例における
固体テレビカメラのフリッカ−補正装置のブロック図、
第13図は同実施例のフリッカ−検出回路40のブロッ
ク図、第14図は第13図のBPF51の特性図、第1
5図は同実施例の制御回路42の動作を示すフローチャ
ート、第16図は本発明の第5の実施例における固体テ
レビカメラのフリッカ−補正装置のブロック図、第17
図は同実施例の制御回路60の動作説明図、第18図は
同実施例の制御回路60の動作を示すフローチャート、
第19図は本発明の第6の実施例を示す固体テレビカメ
ラのフリッカ−補正装置のブロック図、第20図は従来
の固体テレビカメラのフリッカ−補正装置のブロック図
、第21図は同実施例の各部の信号を示す図、第22図
は同実施例のローパスフィルターの特性図である。 1・・・絞り、  2・・・レンズ、  3・・・CC
D。 4・・・プリアンプ、  5・・・フリッカ−補正回路
、6・・・ALC,7・・・素子駆動回路、  8・・
・タイミング発生回路、  9・・・絞り位置検出回路
、10・・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名千−・−
プリアンプ 第 図 歓り儀 り鵞N ベ ハ・ゝ 叫シへ 瘉!− 第 g110図 しAパル正灸出 74−ル1:’+t(U) 第15図 @16 1−−一棄交り 2−・−しJス 4− ・フ0すYノア 炊I−東¥包 第18 図 ヨ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変電子シャッター機能によりフリッカー成分を
    減衰させることのできる撮像素子を用いた撮像回路と、
    撮像信号の利得を変化させてフリッカー成分を減衰させ
    る利得制御回路と、被写体の明るさに応じた信号を出力
    する明るさ検出回路と、前記明るさ検出回路の出力信号
    に応じて前記撮像回路と前記利得制御回路を制御する制
    御回路を備えたことを特徴とする固体テレビカメラのフ
    リッカー補正装置。
  2. (2)前記制御回路が撮像回路の可変電子シャッター機
    能を用いたフリッカー補正と、利得制御回路によるフリ
    ッカー補正を同時に働かせることを特徴とする請求項1
    記載の固体テレビカメラのフリッカー補正装置。
  3. (3)前記制御回路が撮像回路の可変電子シャッター機
    能を用いたフリッカー補正と、利得制御回路によるフリ
    ッカー補正を切り換えて、かつ前記切り換えにヒステリ
    シスをもたせることを特徴とする請求項1記載の固体テ
    レビカメラのフリッカー補正装置。
  4. (4)可変電子シャッター機能によりフリッカー成分を
    減衰させることのできる撮像素子を用いた撮像回路と、
    撮像信号からフリッカー成分を検出するフリッカー検出
    回路と、前記フリッカー検出回路の出力を保持する保持
    回路と、前記保持回路をリセットするリセット回路を備
    え、前記保持回路が前記撮像回路を制御することを特徴
    とする固体テレビカメラのフリッカー補正装置。
  5. (5)リセット回路がテレビカメラの電源あるいは録画
    ボタンに同期して保持回路をリセットすることを特徴と
    する請求項4記載の固体テレビカメラのフリッカー補正
    装置。
  6. (6)色温度を検出する色温度検出回路を設け、リセッ
    ト回路が前記色温度検出回路の出力が所定の範囲を越え
    て変化したときに保持回路をリセットすることを特徴と
    する請求項4、5記載の固体テレビカメラのフリッカー
    補正装置。
  7. (7)被写体の明るさを検出する明るさ検出回路を設け
    、リセット回路が前記明るさ検出回路の出力により被写
    体の明るさが所定の範囲を越えて変化したときに保持回
    路をリセットすることを特徴とする請求項4、5、6記
    載の固体テレビカメラのフリッカー補正装置。
JP63280786A 1988-11-07 1988-11-07 固体テレビカメラのフリッカー補正装置 Pending JPH02126777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63280786A JPH02126777A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 固体テレビカメラのフリッカー補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63280786A JPH02126777A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 固体テレビカメラのフリッカー補正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02126777A true JPH02126777A (ja) 1990-05-15

Family

ID=17629937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63280786A Pending JPH02126777A (ja) 1988-11-07 1988-11-07 固体テレビカメラのフリッカー補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02126777A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316471A (ja) * 1989-06-14 1991-01-24 Aiwa Co Ltd ビデオカメラ
JPH04237269A (ja) * 1991-01-21 1992-08-25 Fuji Photo Film Co Ltd ムービーカメラ
JPH06125495A (ja) * 1992-10-09 1994-05-06 Victor Co Of Japan Ltd ビデオカメラ装置
JPH08125918A (ja) * 1994-10-19 1996-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理装置
JP2008092334A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Sony Corp 撮像装置およびカメラ並びに画像処理方法
JP2014068335A (ja) * 2012-09-04 2014-04-17 Panasonic Corp 撮像装置および画像処理方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316471A (ja) * 1989-06-14 1991-01-24 Aiwa Co Ltd ビデオカメラ
JPH04237269A (ja) * 1991-01-21 1992-08-25 Fuji Photo Film Co Ltd ムービーカメラ
JPH06125495A (ja) * 1992-10-09 1994-05-06 Victor Co Of Japan Ltd ビデオカメラ装置
JPH08125918A (ja) * 1994-10-19 1996-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理装置
JP2008092334A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Sony Corp 撮像装置およびカメラ並びに画像処理方法
JP2014068335A (ja) * 2012-09-04 2014-04-17 Panasonic Corp 撮像装置および画像処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2766067B2 (ja) 撮像装置
JP2863188B2 (ja) 撮像装置
CN102148929A (zh) 成像设备、成像设备控制方法和程序
JPH042278A (ja) 動き検出回路および手ぶれ補正装置
JPH04373365A (ja) テレビカメラ
JP2002506601A (ja) カメラのフリッカ補正
JPH02126777A (ja) 固体テレビカメラのフリッカー補正装置
JPH03230698A (ja) オートホワイトバランス調整装置
JP3122683B2 (ja) ビデオカメラ
JP4026890B2 (ja) 電子カメラ及びその電子シャッター制御方法
JPH057369A (ja) ホワイトバランス装置及びビデオカメラ
JPS63292792A (ja) 撮像装置
JPH01235486A (ja) 撮像装置
JPH05122600A (ja) ビデオカメラ用露出制御装置
JPH03106269A (ja) ビデオカメラの映像信号処理装置
JP2844894B2 (ja) 自動露出制御装置
JP3205941B2 (ja) 自動絞り調整装置
JP2762560B2 (ja) 撮像装置における商用電源周波数フリツカ除去回路
JP3607356B2 (ja) 撮像装置
JP2003189315A (ja) 撮像装置
JPH09331537A (ja) 撮像装置
JPH10319306A (ja) 撮像装置
JP2807255B2 (ja) 撮像装置のフリツカー除去回路
JPH06125495A (ja) ビデオカメラ装置
JPH0243397B2 (ja)