JPH02126827A - 管路用チューブ - Google Patents

管路用チューブ

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JPH02126827A
JPH02126827A JP1032260A JP3226089A JPH02126827A JP H02126827 A JPH02126827 A JP H02126827A JP 1032260 A JP1032260 A JP 1032260A JP 3226089 A JP3226089 A JP 3226089A JP H02126827 A JPH02126827 A JP H02126827A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内視鏡の鉗子チャンネル等に使用する管路用チ
ューブに関する。
[従来の技術] たとえば内視鏡の処置具挿通用チャンネルに用いられる
チューブは頻繁に曲げられるから充分な可撓性を有する
とともにその内面の滑り性に優れ、さらに、頻繁な曲げ
に対して十分な気密と管腔の形状の維持という耐久性も
必要である。このため、従来、その要件を満たすものと
して、ポリテトラフロロエチレン(以下、PTFEとい
う。)が多く用いられてきた。
しかし、このPTFEは一般に硬度が高く、処置具挿通
用チャンネルのチューブ等、比較的大きな径を有する管
路に用いると、その内視鏡挿入部の先端側の湾曲部を湾
曲させようとする場合、大きな抵抗になり、湾曲操作性
を低下させる。また、これを避けるためにチューブを薄
肉に形成すると、キンクし易くなるという不都合が生じ
る。
そこで、特公昭59−49464号公報や特開昭62−
200301号公報のように延伸発泡させたPTFEを
用い、さらに、その外周に気密性を保つ手段を付加する
チューブが提案されている。
第15図はその構成を示すもので、延伸発泡したPTF
Eからなる内層71を有し、この内層71の外周にふっ
素ゴムなどからなる気密層72を密着し、さらに、この
外周にPTFEからなるテープを巻回して外層73を形
成した3層構造のチューブである。
そして、第16図で示すように内層71はE1E゛の矢
印のごとくその軸方向へ延伸することによって連続ない
し不連続の気孔74を形成し、硬度の高いPTFEのリ
ジット部75をフィブリン76によって連結する構造で
あるから、柔軟なチューブを形成することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記したようなものに気密性を付加するため
、内層71にふっ素ゴムなどを塗布し、あるいは含浸す
ると、内層71の外周部におけるPTFHのリジット部
75の示す割合が大きい程、多くのアンカ(すなわち、
喰い付き部分)が得られ、気密性の確保、ならびに耐久
性の向上という点で有利になる。
しかしながら、このようにPTFEのリジット部75を
増すとすると、内層71は極端に柔らかくなり、曲げ時
の管腔確保が不完全になったり、内層71の内周面部分
にも外周部と同じように気孔74が生じるため、体液や
消毒液が喰い付き易くなって内面の滑り性が悪くなるこ
とがあった。
また、これを防ぐ手段として特開昭59−25725号
公報で示すもののように上記内層71の内周に、多種の
エラストマを架橋結合して被覆することも考えられるが
、この方法ではチューブ内面の滑り性の著しい低下は避
けられない。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは内面の良好な滑り性を確保しながら、確
実な気密と耐久性の向上を図ることができる管路用チュ
ーブを提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するために第1の発明は、延伸発泡性のポリテトラフ
ロロエチレンから形成した管路用チューブにおいて、こ
のチューブの内側と外側とでその表面積に占める気孔の
割合を異ならせたものである。
また、第2の発明は延伸発泡性のポリテトラフロロエチ
レンから形成したものを最内層に有した多層の管路用チ
ューブにおいて、上記最内層はその内側と外側とでその
表面積に占める気孔の割合を異ならせたものである。
したがって、少なくともチューブの内面は良好な滑り性
を確保できるとともに耐久性を向上できる。さらに、適
度な柔軟性を確保する。また、延伸発泡性のPTFE層
と気密部材とを密着結合する場合にはその結合強度も充
分に得られ、耐久性を向上できる。
[実施例] 第1図は本発明の第1の実施例を示すものである。この
実施例の管路用チューブ1は延伸発泡性のPTFEから
なる単層の可撓性チューブで形成されている。そして、
この内周全面に沿う径方向の内側部分の層はそのPTF
Hの融点以上に加熱して溶融することによりその多孔性
微細構造の気泡部分が消泡され、これにより気密層2を
形成している。
つまり、延伸発泡性のPTFEは多数の微細結節が微細
繊維によって互いに結合されてその間に連続気泡(気孔
)が形成される多孔性微細構造を有するが、これを加熱
して溶融すると、その連続気泡が潰されて気密な層を形
成する。この気密層2を形成するにはたとえば管路用チ
ューブ1の内径に略等しい外径の芯金をそのPTFHの
融点以上に加熱してこれを管路用チューブ1の内面に所
定時間接触させることにより行なうことができる。
第1A図はその構造のモデルを示す拡大断面図で、PT
FEリジット部5をフィブリン6にて繋いだように構成
され、さらに、その外側7aは溶融した内側7bに比べ
て気孔りの割合が少なくなっている。
しかして、この実施例の管路用チューブ1によれば、延
伸発泡性を有するPTFEからなる単層のチューブで形
成されるにも拘らず、その内周全面に沿う径方向の部分
を気密層 2としたことにより気密性を付加できた。つまり、上記
延伸発泡性のPTFEからなるチューブ1の内層を外側
に比べてその表面積に占める気孔りの割合を小さくでき
たから、その気密性とともに滑り性も確保できる。
つまり、その管路用チューブ1の内面部分は依然として
P T F E’であるとともにち密な層が形成される
から、その内面は良好な滑り性を維持できるとともに、
そのPTFEが有する耐薬性等の特性は損われない。
また、管路用チューブ1の肉厚正向の一部(この実施例
では内面部の層)を溶融により気密層2として形成する
から、その管路用チューブ1の肉厚を大きくしないとと
もにその可撓性を充分に維持することができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例の管路用チューブ1は上記第1の実施例と同様に
延伸発泡性のPTFEからなる単層の可撓性チューブで
形成されているが、その気密層2を外側の全周面部分に
形成した点が異なる。
この気密層2を形成する方法としては管路用チューブ1
の外径と略同じ内径をもつ加熱用ダイスをそのPTFE
の融点以上に加熱してこれを管路用チューブ1の外面に
所定時間接触させることにより行なうことができる。
この実施例のものでも上記第1の実施例のものと同様に
滑り性、耐薬品性の確保等の作用効果を奏することがで
きる。さらに、この第2の実施例のものでは内視鏡等に
使用して処置具等を通す場合、それによりその内面が削
られるようなことがあっても、その気密層2には影響が
ないので、水漏れの心配がない。
第3図は本発明の第3の実施例を示すものである。この
実施例の管路用チューブ1は上記第1の実施例と同様の
延伸発泡性のPTFEからなる単層の内層チューブ1a
の外周にふっ素ゴムからなる中間層3を形成し、この中
間層3の外周を上記内層チューブ1aと同様のものから
なる外皮4を設けたものである、上記外皮4はたとえば
テープ状のものを巻き付けて形成する。そして、上記内
層チューブ1aの内周全面部と外皮4の外周全面部とに
それぞれ上記同様の気密層2a、2bを形成したもので
ある。しかして、この実施例は上記第1および第2の実
施例のものを中間層3を介して組み合せたもので、上記
各実施例の作用効果が相乗的に奏する。さらに、内層チ
ューブ1aと外皮4を設けたから、繰返し曲げ等の苛酷
な使用にも耐え、その気密性を維持でき、信頼性を向上
する。
なお、この第3の実施例において、中間層3は他のエラ
ストマーで形成してもよい。また、外皮4の気密層2b
がなくてもよい。さらに、外皮4は他のエラストマーで
形成したものでもよいし、金属等のフレックスやブレー
ドなどに置き換え、または付加して補強するようにした
ものでもよい。
さらに、4層ないしそれ以上の多層にしたものでもよい
第4図は本発明の第4の実施例の管路用チューブ1を示
すものである。この実施例の管路用チューブ1は上記第
3の実施例と同様に延伸発泡性のPTFEからなる単層
の内層チューブ1aの外周にふっ素ゴムからなる気密性
の中間層3を形成し、この中間層3の外周にはPTFE
からなる外皮4を順次積層して形成したもので、外皮4
はたとえばテープ状のものを巻き付けて形成したもので
ある。上記中間層3のアンカーにより内層チューブ1a
と外皮4は中間層3に密着している。
この実施例では上記中間層3という気密な層が付加され
、より気密性が向上されている。
なお、上記各実施例における気密層を形成する方法とし
て芯金の加熱、熱ダイスを用いる以外に、そのPTFE
のチューブの一部を溶融させられば、チューブにレーザ
プローブを挿入して照射する。
そのチューブに融点以上の温度の流体を通す。さらには
チューブの外周に赤外線を照射して加熱して行なう等が
考えられる。また、気密層は延伸発泡性のPTFEから
なるチューブを形成した後に形成するのではなく、その
チューブを形成する途中で形成してもよい。たとえば芯
金を通して延伸作業中にその芯金を溶融温度以上に加熱
して同時成形するようにするとよい。
第5図ないし第10図は本発明の第5の実施例を示すも
のである。第5図は本発明の管路用チューブを後述する
処置具挿通チューブ34に適用した内視鏡11を示して
いる。この内視鏡11の本体は操作部12と挿入部13
とからなり、挿入部13は可撓管14の先端に湾曲管部
15と先端構成部16を順次接続してなる。また、操作
部12にはライトガイドケーブル17が接続され、この
ライトガイドケーブル17の延出先端には図示しない光
源装置に接続するためのコネクタ(図示しない。)が取
着されている。さらに、操作部12には接眼部18、送
気送水切換え釦19、吸引切換え釦20、鉗子栓21な
どが設けられている。
また、第6図は挿入部13の先端付近の構造を示してい
る。すなわち、先端構成部16の本体部材22にはその
軸方向に沿って適宜複数の貫通孔が形成され、これらを
利用して対物光学系23、送気送水ノズル24、鉗子挿
通チャンネルの先端側開口25、図示しない照明光学系
等が設けられている。対物光学系23は取付は筒26に
組み込まれ、その取付は筒26にはイメージガイドファ
イバ28の先端口金27が接続固定されている。
そして、対物光学系23とイメージガイドファイバ28
は光学的に連結されている。なお、このイメージガイド
ファイバ28は挿入部13と操作部12を通じて接眼部
18まで導かれている。また、イメージガイドファイバ
28の外周にはそのほぼ全長にわたり例えばシリコンゴ
ムからなる外装チューブ29が被覆されている。
また、送気送水ノズル14を取り付けた先端構成部16
の貫通孔の後端には取付は筒30を介して送気送水チュ
ーブ31が連結されている。この送気送水チューブ31
は挿入部13、操作部12およびライトガイドケーブル
17を通じて図示しないコネクタまで導びかれ、これを
通じて図示しない送気ポンプに接続されるようになって
いる。
先端構成部16の本体部材22の外周には湾曲管部15
の湾曲用ゴム32の一端が被嵌されるとともにこの部分
は糸締め固定されている。湾曲管部15における湾曲用
ゴム32の内側には湾曲物33が設けられている。
一方、上記処置具挿通用チューブ34は上記先端側聞口
25を形成する貫通孔に嵌着された取付は筒35にその
先端が嵌着するとともに糸36で締結して固定されてい
る。このチューブ34は操作部12内で2つに分岐し、
その一方は上述した鉗子栓21に連通して処置具挿通路
を形成する。
分岐した他方のものは上記吸引切換え釦20を含む吸引
切換え機構を介してライトガイドケーブル7内を通じ図
示しない上記コネクタに設けられた口金に連通されてい
る。そして、この口金を通じて所定の吸引ポンプに接続
されるようになっている。
第7図は上記チューブ34を拡大して示すものである。
このチューブ34は延伸発泡したPTFEからなる内層
37の外周にふっ素ゴムあるいは塩化ビニリデンなどの
気密性弾性部材からなる気密層38を設けてなり、さら
に、その気密層38の外周には外周の滑り性を向上させ
るために外層39が被覆されている。この外層39は延
伸発泡したPTFEからなるテープを巻き付けて構成さ
れている。
また、上記内層37は上述したように延伸発泡したPT
FEからなるが、その構造のモデルを第8図で示す。す
なわち、PTFEリジット部41をフィブリン42にて
繋いだように構成されている。さらに、内層37の外側
40aは内側40bに比べて全表面積に対して占めるフ
ィブリン42の割合いが大きくなっている。つまり、外
側40aに比べて内側40bの方の気孔りの割合が少な
い。
このように構成する方法としては例えば第9図と第10
図で示すものが考えられる。第9図で示す方法は実線で
示すように鼓状に成形したPTFEチューブ43を矢印
F、F’で示す軸方向へ機械的に延伸することにより得
るものである。
また、第10図で示す方法はPTFEチューブ43を内
側と外側から延伸ローラ44a、44bで挟みながら矢
印a、b、a’ 、b’で示す軸方向へ転勤し、さらに
、外側の延伸ローラ44aの回転数を内側の延伸ローラ
44bの回転数より大きくして機械的に延伸することに
より得るものである。しかして、外側が内側より大きな
割合で延伸させられるため、上記構造のチューブ34が
得られるものである。
この第5の実施例での上記チューブ34における内層3
7は、PTFEからなるとともに、外側40aは内側4
0bに比べて全表面積に対して占めるフィブリン42の
割合いが大きくなっている構造である。したがって、内
層37の外周側ではその大きな気孔りによる喰い付き易
くなる性状、すなわち、アンカーが得やすい。また、内
層37の内周側ではPTFEリジット部41部内1る割
合いが大きく、気孔りが小さいことで、喰い付きにくい
性状が得られる。
しかして、この第5の実施例でのチューブ34によれば
、内層37の外周側の大きな気孔りにより気密層38は
その内層37に上記アンカーによって強く密着し、繰り
返し受ける曲げ作用によっても剥離しない。そして、そ
の部分での気密性を確保する能力が向上する。
また、上記内層37におけるPTFEリジット部41部
内1ブリン42にて繋いだ基本構造は変化せず、かつ全
体としてのPTFEリジット部41部内1ブリン42と
の存在割合に大きな変化がない。一方、外側40aでは
フィブリン42の割合い大きいが、外側40bでは逆に
減少しているので、体液や消毒液の喰い付きは少なくな
り、かつ、内面の滑り性を容易に維持できる。
第11図ないし第14図は本発明のjim6の実施例を
示すものである。この実施例は電子式内視鏡50に適用
した例である。この電子式内視鏡50は上記実施例のも
のと略同様であるが、第11図で示すようにその内視鏡
50の本体11に接眼部がなく、代りにその部分に制御
スイッチ51が設けられている。また、ライトガイドケ
ーブル17からはビデオプロセッサコネクタ53を設け
たケーブル17aが分岐している。そして、ビデオプロ
セッサコネクタ53は光源装置54に付設したビデオプ
ロセッサ55に接続されるようになっている。また、ビ
デオプロセッサ55にはカラーモニタ46が接続されて
いる。
一方、第12図で示すように先端構成部16には対物光
学系23の結像点に位置して固体撮像素子57が設置さ
れている。この固体撮像素子57には伝送ケーブル58
が接続されている。このように観察視野を電気的に撮像
する方式をとるため、上述したようなイメージガイドフ
ァイバ28は用いられていない。
また、この第6の実施例の場合、処置具挿通チューブ5
9についての構成は第13図で示すごとくである。すな
わち、気密層38や外層39については上記第5の実施
例のものと同様であるが、内層37については以下のよ
うに異なる。つまり、内層37は内側の低発泡層60と
外側の高発泡層61に分けられている。低発泡層60と
高発泡層61においてPTFEリジット部41部内1ブ
リン42の割合は異なり、当然ながら、低発泡層60も
ののに比べて高発泡層61のものはPTFEリジット部
41部内1く、フィブリン42の割合が大きい。しかし
て、処置具挿通チューブ59について全体的に見ると、
その外側40aは内側40bに比べて全表面積に対して
占めるフィブリン42の割合いが大きくなっている。
つまり、上記実施例と同じような関係になっている。し
たがって、上述したと同様な作用効果が得られる。
なお、上記チューブ59の内層37.60を形成するの
には第8図または第9図で示したような手法の他に内側
と外側とで気孔りの大きさが異なれば、他の手法であっ
てもよい。また、上記第5および第6の実施例の場合で
あっても、チューブ59を同一の延伸処理後に内面部分
を特に溶融するなどして気孔りの存在割合を減少させた
構成にしてもよい。
また、第6の実施例においては、低発泡層6゜と高発泡
層61を単に積層したものを示したが、相互に化学処理
して結合したり接着したりしたものでもよい。さらには
低発泡層6oと高発泡層61が摺動自在で、内側の低発
泡層6oのみを交換自在(ディスポ化)してもよい。
また、本発明の管路用チューブは上記以外の医療用機器
やカテーテル等のチューブにも適用される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の管路用チューブにおいて、
上記延伸発泡性のポリテトラフロロエチレン(PTFE
)からなるものの内側と外側とでその表面積に占める割
合を異ならせたものであるから、少なくともチューブの
内面は良好な滑り性を確保できるとともに、そのチュー
ブに適度な柔軟性を確保し、かつ耐久性を向上できる。
また、延伸発泡性のPTFE製チューブに気密部材を密
着結合させる場合にはその密着結合強度も充分に得られ
、そのチューブの耐久性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す管路用チューブの
側断面図、第1A図はその第1の実施例の管路用チュー
ブの肉厚部分の拡大断面図、第2図は本発明の第2の実
施例を示す管路用チューブの側断面図、第3図は本発明
の第3の実施例を示す管路用チューブの側断面図、第4
図は本発明の第4の実施例を示す管路用チューブの側断
面図、第5図ないし第10図は本発明の第5の実施例を
示し、第5図はその内視鏡全体の斜視図、第6図はその
内視鏡の先端付近の側断面図、第7図は処置具挿通用チ
ューブの側断面図、第8図はそのチューブの肉厚部分の
拡大断面図、第9図および第10図は上記チューブの製
法の説明図、第11図ないし第14図は本発明の第6の
実施例を示し、第11図はその内視鏡全体の斜視図、第
12図はその内視鏡の先端付近の側断面図、第13図は
処置具挿通用チューブの側断面図、第14図はそのチュ
ーブの肉厚部分の拡大断面図、第15図は従前の管路用
チューブの側断面図、第16図はそのチューブの肉厚部
分の拡大断面図である。 1・・・管路用チューブ、1a・・・内層チューブ、2
゜2a、2b・・・気密層、3・・・中間層、4・・・
外皮、34・・・チューブ、37・・・内層、38・・
・気密層、39・・・外層、59・・・処置具挿通チュ
ーブ、60・・・低発泡層、61・・・高発泡層、h・
・・気孔。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 図 第1A図 第 図 図 区 医 区 区 区 区 1゜ 事件の表示 特願平1−32260号 2゜ 発明の名称 管 路 用 チ ブ 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)延伸発泡性のポリテトラフロロエチレンから形成
    した管路用チューブにおいて、このチューブの内側と外
    側とでその表面積に占める気孔の割合を異ならせたこと
    を特徴とする管路用チューブ。
  2. (2)延伸発泡性のポリテトラフロロエチレンから形成
    したものを最内層に有した多層の管路用チューブにおい
    て、上記最内層はその内側と外側とでその表面積に占め
    る気孔の割合を異ならせたことを特徴とする管路用チュ
    ーブ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529820A (en) * 1993-03-17 1996-06-25 Japan Gore-Tex, Inc. Flexible, non-porous tube and a method of making
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JP2006081613A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Olympus Corp 内視鏡用可撓管
US7244271B2 (en) 1996-01-22 2007-07-17 Boston Scientific Scimed, Inc. Self-sealing PTFE vascular graft and manufacturing methods

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