JPH02126936A - 水素化物系有毒ガスの吸着剤及びそれを用いる排ガスの浄化方法 - Google Patents
水素化物系有毒ガスの吸着剤及びそれを用いる排ガスの浄化方法Info
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- JPH02126936A JPH02126936A JP63281777A JP28177788A JPH02126936A JP H02126936 A JPH02126936 A JP H02126936A JP 63281777 A JP63281777 A JP 63281777A JP 28177788 A JP28177788 A JP 28177788A JP H02126936 A JPH02126936 A JP H02126936A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、水素化物系有毒ガス吸着剤及びそれを用いる
水素化物系有毒ガスを含む排ガスの浄化方法に関するも
のである。
水素化物系有毒ガスを含む排ガスの浄化方法に関するも
のである。
(従来技術及びその問題点)
半導体製造工場においては、アルシン、(AsH,)、
ホスフィン(PM、ジボラン(B2 H@ )、モノラ
ン(SiH4)、セレン化水素(SeH2)、スチビン
(SbH,)、硫化水素(H,S)、ゲルマン(GeH
,)等の水素化物系ガスを含む排ガスが発生する。これ
らの水素化物系ガスは、毒性の非常に強いものであるた
め、排ガスの放出に際しては、その完全除去が必要であ
る。
ホスフィン(PM、ジボラン(B2 H@ )、モノラ
ン(SiH4)、セレン化水素(SeH2)、スチビン
(SbH,)、硫化水素(H,S)、ゲルマン(GeH
,)等の水素化物系ガスを含む排ガスが発生する。これ
らの水素化物系ガスは、毒性の非常に強いものであるた
め、排ガスの放出に際しては、その完全除去が必要であ
る。
前記の如き水素化物系有毒ガスを含む排ガスからその有
毒ガス成分を除去するための排ガスの浄化方法として、
吸着剤を用いる方法が知られている。例えば、特開昭6
1〜209030号公報によれば、この場合の吸着剤と
して、酸化第2銅と、シリカ、アルミナ及び酸化亜鉛の
中から選ばれる少なくとも1種の金属酸化物とからなる
密度1.5〜3 、5g/ccの成形体を用いる方法が
提案されている。
毒ガス成分を除去するための排ガスの浄化方法として、
吸着剤を用いる方法が知られている。例えば、特開昭6
1〜209030号公報によれば、この場合の吸着剤と
して、酸化第2銅と、シリカ、アルミナ及び酸化亜鉛の
中から選ばれる少なくとも1種の金属酸化物とからなる
密度1.5〜3 、5g/ccの成形体を用いる方法が
提案されている。
しかし、この吸着剤の場合、水素化物系有毒ガスに対す
る吸着速度及び吸着能が未だ低く、吸着剤を多量必要と
するという問題があった。
る吸着速度及び吸着能が未だ低く、吸着剤を多量必要と
するという問題があった。
また、酸化銅を活性炭に担持させた吸着剤も知られてい
るが(特開昭59−160535号公報)、このものは
、吸着能が低い上に、吸着処理後空気に接触させると活
性炭が発火する恐れがある。
るが(特開昭59−160535号公報)、このものは
、吸着能が低い上に、吸着処理後空気に接触させると活
性炭が発火する恐れがある。
(発明の課題)
本発明は、酸化銅を吸着成分とする従来の吸着剤に見ら
れる前記問題点を解決し、水素化物系有毒ガスに対する
吸着速度及び吸着能にすぐれるとともに、吸着処理後に
空気に接触しても発火性の恐れのない水素化物系有毒ガ
ス吸着剤及びそれを用いた排ガスの浄化方法を提供する
ことをその課題とする。
れる前記問題点を解決し、水素化物系有毒ガスに対する
吸着速度及び吸着能にすぐれるとともに、吸着処理後に
空気に接触しても発火性の恐れのない水素化物系有毒ガ
ス吸着剤及びそれを用いた排ガスの浄化方法を提供する
ことをその課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、前記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成するに至った。
結果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明によれば、銅酸化物と耐火性無機酸化物と
の混合物の押出成形体からなり、密度:1 、5g/c
c以下、比軸孔容積:0.2〜0.8cc/g及び比表
面積:60m2/g以上を有することを特徴とする水素
化物系有毒ガス吸着剤及びそれを用いた水素化物系有毒
ガスを含む排ガスの浄化方法が提供される。
の混合物の押出成形体からなり、密度:1 、5g/c
c以下、比軸孔容積:0.2〜0.8cc/g及び比表
面積:60m2/g以上を有することを特徴とする水素
化物系有毒ガス吸着剤及びそれを用いた水素化物系有毒
ガスを含む排ガスの浄化方法が提供される。
本発明の水素化物系有毒ガス吸着剤において、銅酸化物
としては、酸化第1銅及び酸化第2銅が挙げられるが、
酸化力が大きい点から、酸化第2銅の使用が好ましい。
としては、酸化第1銅及び酸化第2銅が挙げられるが、
酸化力が大きい点から、酸化第2銅の使用が好ましい。
耐火性無機酸化物としては、アルミナ、シリカ、チタニ
ア、マグネシア、ジルコニア、シリカアルミナ、シリカ
マグネシア、ゼオライト等の触媒担体等として一般に使
用されている各種の無機酸化物が用いられる6好ましく
は、γ−アルミナが用いられる。
ア、マグネシア、ジルコニア、シリカアルミナ、シリカ
マグネシア、ゼオライト等の触媒担体等として一般に使
用されている各種の無機酸化物が用いられる6好ましく
は、γ−アルミナが用いられる。
本発明の吸着剤においては、前記成分の他、必要に応じ
、補助成分として、水銀、銀、バナジウム、クロム、マ
ンガン、鉄、コバルト、ニッケル、亜鉛、カドミウム、
鉛等の遷移金属化合物を含有することができる。これら
の遷移金属化合物としては、酸化物、水酸化物の他、各
種の塩1例えば、炭酸塩、シュウ酸塩、酢酸塩、硫酸塩
、アンモニウム塩等を用いることができる0本発明の吸
着剤は、これらの遷移金属化合物を1種又は2種以上含
有することができる。
、補助成分として、水銀、銀、バナジウム、クロム、マ
ンガン、鉄、コバルト、ニッケル、亜鉛、カドミウム、
鉛等の遷移金属化合物を含有することができる。これら
の遷移金属化合物としては、酸化物、水酸化物の他、各
種の塩1例えば、炭酸塩、シュウ酸塩、酢酸塩、硫酸塩
、アンモニウム塩等を用いることができる0本発明の吸
着剤は、これらの遷移金属化合物を1種又は2種以上含
有することができる。
本発明の吸着剤における前記成分の割合は、銅酸化物2
5〜95重量%、好ましくは20〜90重量%、より好
ましくは50〜85重量%、耐火性無機酸化物:1〜9
5重量%、好ましくは3〜40重量%、遷移金属化合物
:0−85重量%である。
5〜95重量%、好ましくは20〜90重量%、より好
ましくは50〜85重量%、耐火性無機酸化物:1〜9
5重量%、好ましくは3〜40重量%、遷移金属化合物
:0−85重量%である。
本発明において、水素化物系有毒ガスに対する吸着速度
及び吸着能の高められた吸着剤を得るには、その物理性
状を特定範囲に規定することが必要である。本発明者ら
の研究によれば、比軸孔容積:0.2〜0.8cc/g
、好ましくは0.35−0.65cc/g及び比表面積
:60イ/g以上、好ましくは100〜250留/gの
範囲に規定することにより、吸着速度及び吸着能にすく
れた吸着剤が得られることを見出した。
及び吸着能の高められた吸着剤を得るには、その物理性
状を特定範囲に規定することが必要である。本発明者ら
の研究によれば、比軸孔容積:0.2〜0.8cc/g
、好ましくは0.35−0.65cc/g及び比表面積
:60イ/g以上、好ましくは100〜250留/gの
範囲に規定することにより、吸着速度及び吸着能にすく
れた吸着剤が得られることを見出した。
本発明の吸着剤は、球形状、円柱形状、円筒状の他、三
葉又は四葉形押出物、あるいは押出物破砕体等の形状で
用いられる。その寸法は、代表径で、0.8−10m、
好ましくは0.8−3.2m程度である。
葉又は四葉形押出物、あるいは押出物破砕体等の形状で
用いられる。その寸法は、代表径で、0.8−10m、
好ましくは0.8−3.2m程度である。
また、本発明の吸着剤の密度(重さ/吸着剤自体の体積
)は、前記した如き特定の比軸孔容積及び比表面積を有
することから、一般には、1゜5g/cc以下であり1
通常、0.66〜1.5g/ccの範囲であり、その嵩
密度は通常0.4〜0.9g/ccの範囲であり、好ま
しくは1 、3g/cc以下の密度で、その嵩密度は0
.78g/cc以下が良い。
)は、前記した如き特定の比軸孔容積及び比表面積を有
することから、一般には、1゜5g/cc以下であり1
通常、0.66〜1.5g/ccの範囲であり、その嵩
密度は通常0.4〜0.9g/ccの範囲であり、好ま
しくは1 、3g/cc以下の密度で、その嵩密度は0
.78g/cc以下が良い。
本発明の吸着剤は、ゲル混練法、共沈法、含浸法等の公
知の方法で製造される。
知の方法で製造される。
ゲル混線法により製造するには、銅化合物、耐火性無機
化合物及び必要に応じて遷移金属化合物を、水の存在下
においてニーダ等で均一に混練し。
化合物及び必要に応じて遷移金属化合物を、水の存在下
においてニーダ等で均一に混練し。
洗浄及び水分調整後、押出機を用いて成形し、得られた
成形物を80〜200℃で乾燥後、必要に応じて300
〜600℃に焼成する。この場合、前記銅化合物及び耐
火性無機化合物及び遷移金属化合物のうちの少なくとも
1種としてゲル(沈殿物)を用いる。
成形物を80〜200℃で乾燥後、必要に応じて300
〜600℃に焼成する。この場合、前記銅化合物及び耐
火性無機化合物及び遷移金属化合物のうちの少なくとも
1種としてゲル(沈殿物)を用いる。
銅化合物としては、銅酸化物、又は調水酸化物、塩基性
炭酸銅、あるいはそれらを含むゲルが用いられる。耐火
性無機化合物としては、酸化物、水酸化物あるいはそれ
らを含むゲルが用いられる。
炭酸銅、あるいはそれらを含むゲルが用いられる。耐火
性無機化合物としては、酸化物、水酸化物あるいはそれ
らを含むゲルが用いられる。
遷移金属化合物としては、酸化物、又は水酸物、炭酸塩
あるいはそれらを含むゲルの形のままで用いられてもよ
い。水溶液性塩の形で用いられる。
あるいはそれらを含むゲルの形のままで用いられてもよ
い。水溶液性塩の形で用いられる。
この水溶性塩としては、シュウ酸、酢酸塩、硝酸塩、硫
酸塩、アンモニウム塩等が挙げられる。前記の銅化合物
、耐火性無機化合物及び遷移金属化化合物からの各ゲル
は、前記の水溶性塩に、水酸化カリウム、水酸化ナトリ
ウムやアンモニア水、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム等のアルカリ性物質を添加反応させることによって
得ることができる。生成したゲルは、水酸化物あるいは
炭酸塩からなることができる。このゲルの生成は、混線
に先立って行い得る他、混線中に行うこともできる。ア
ルミナゲルあるいはシリカゲルの調整方法は、公知の方
法であるアルミン酸ナトリウム、アルミン酸ナリウム、
ケイ酸ナトリウム溶液に硝酸、硫酸などの酸を加え、P
Hを調整する方法によっても得られる。
酸塩、アンモニウム塩等が挙げられる。前記の銅化合物
、耐火性無機化合物及び遷移金属化化合物からの各ゲル
は、前記の水溶性塩に、水酸化カリウム、水酸化ナトリ
ウムやアンモニア水、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム等のアルカリ性物質を添加反応させることによって
得ることができる。生成したゲルは、水酸化物あるいは
炭酸塩からなることができる。このゲルの生成は、混線
に先立って行い得る他、混線中に行うこともできる。ア
ルミナゲルあるいはシリカゲルの調整方法は、公知の方
法であるアルミン酸ナトリウム、アルミン酸ナリウム、
ケイ酸ナトリウム溶液に硝酸、硫酸などの酸を加え、P
Hを調整する方法によっても得られる。
本発明の吸着剤を共沈法により製造するには、銅塩水溶
液、耐火性金属塩の水溶液及び必要に応じての遷移金属
塩の水溶液をそれぞれ混合し、これに前記の如きアルカ
リ性物質を添加反応させて共ゲル化し、得られた共ゲル
(沈殿物)を濾別し、洗浄し、水分子A整した後、押出
成形機を用いて成形し、80〜200℃で乾燥後、必要
に応じて300〜600℃で焼成する。
液、耐火性金属塩の水溶液及び必要に応じての遷移金属
塩の水溶液をそれぞれ混合し、これに前記の如きアルカ
リ性物質を添加反応させて共ゲル化し、得られた共ゲル
(沈殿物)を濾別し、洗浄し、水分子A整した後、押出
成形機を用いて成形し、80〜200℃で乾燥後、必要
に応じて300〜600℃で焼成する。
本発明の吸着剤を含浸法によって製造するには。
前記した如き特定の物性を有する耐火性無機酸化物の成
形焼成体をあらかじめ形成しておき、これに銅塩水溶液
及び必要に応じての遷移金属塩水溶液を含浸させた後、
乾燥し、焼成する。
形焼成体をあらかじめ形成しておき、これに銅塩水溶液
及び必要に応じての遷移金属塩水溶液を含浸させた後、
乾燥し、焼成する。
ゲル混練法及び共沈法によれば、本発明に適する銅酸化
物=20〜90重量2及び耐火性無機酸化物:3〜40
重量%からなる吸着剤を製造することができる。
物=20〜90重量2及び耐火性無機酸化物:3〜40
重量%からなる吸着剤を製造することができる。
含浸法によれば、銅酸化物を5〜20重量2含有する吸
着剤を得ることができる。
着剤を得ることができる。
本発明の吸着剤を製造する場合、その成形体の比軸孔容
積及び比表面積を前記の如き範囲に調整することが必要
であるが、このような物理性状を有する成形体は、混練
物を成形原料とし、これを押出成形した後、乾燥、焼成
することによって得ることができる。また1本発明の吸
着剤は、打錠成形法によっても製造可能であるが、この
場合には、前記で規定した如き比軸孔容積及び比表面積
を持つ吸着剤を得ることは比較的むつかしいので、押出
成形法の採用が有利である。
積及び比表面積を前記の如き範囲に調整することが必要
であるが、このような物理性状を有する成形体は、混練
物を成形原料とし、これを押出成形した後、乾燥、焼成
することによって得ることができる。また1本発明の吸
着剤は、打錠成形法によっても製造可能であるが、この
場合には、前記で規定した如き比軸孔容積及び比表面積
を持つ吸着剤を得ることは比較的むつかしいので、押出
成形法の採用が有利である。
本発明の吸着剤を用いて水素化物系有毒ガスを含む排ガ
スを浄化処理するには、排ガスを吸着剤に接触させれば
よい、この場合、吸着剤は、一般には、吸着塔に充填し
た固定床方式で用いられる。
スを浄化処理するには、排ガスを吸着剤に接触させれば
よい、この場合、吸着剤は、一般には、吸着塔に充填し
た固定床方式で用いられる。
処理温度としては、常温〜200℃の温度が採用される
。処理圧力は、減圧、常圧又は10kg/crlまでの
加圧が採用される。常温及び常圧で吸着処理することが
、設備的及び経済的に好ましい。この場合。
。処理圧力は、減圧、常圧又は10kg/crlまでの
加圧が採用される。常温及び常圧で吸着処理することが
、設備的及び経済的に好ましい。この場合。
水素化物系有毒ガスを吸着剤と接触させると、両者の反
応により発熱を生じ、吸着剤温度は40〜120℃に昇
温する。接触時間は、排ガス中の水素化物素有毒ガス濃
度や、吸着塔の交換時間(寿命)等によって異なるが、
一般には、25℃、1気圧換算で、0.1〜100秒、
好ましくは1〜60秒程度である。吸着塔は、それに充
填した吸着剤の再生や交換上の観点から、複数並列方式
とし、相互に切換えて使用するのが好ましい。また、吸
着塔は、吸着剤に空気や酸素ガスを接触させることによ
って再生することができる。
応により発熱を生じ、吸着剤温度は40〜120℃に昇
温する。接触時間は、排ガス中の水素化物素有毒ガス濃
度や、吸着塔の交換時間(寿命)等によって異なるが、
一般には、25℃、1気圧換算で、0.1〜100秒、
好ましくは1〜60秒程度である。吸着塔は、それに充
填した吸着剤の再生や交換上の観点から、複数並列方式
とし、相互に切換えて使用するのが好ましい。また、吸
着塔は、吸着剤に空気や酸素ガスを接触させることによ
って再生することができる。
(発明の効果)
本発明の吸着剤は、水素化物系有毒ガスに対する吸着速
度及び吸着能にすぐれ、各種排ガスからそれに含まれる
水素化物系有毒ガスを効率よく吸着除去することができ
る。この場合、水素化物系有毒ガスとしては、アルシン
、ホスフィン、ジボラン、モノシラン、ジシラン、ゲル
マン、セレン化水素、硫化水素、水素化アンチモン等が
挙げられる。
度及び吸着能にすぐれ、各種排ガスからそれに含まれる
水素化物系有毒ガスを効率よく吸着除去することができ
る。この場合、水素化物系有毒ガスとしては、アルシン
、ホスフィン、ジボラン、モノシラン、ジシラン、ゲル
マン、セレン化水素、硫化水素、水素化アンチモン等が
挙げられる。
(実施例)
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1
塩基性炭酸銅微粉末とアルミン酸ナトリウムとを、Cu
O/AQ20.の重量比が80/20になるように混合
し、この混合物20重量部に水80重量部を混合撹拌し
、得られた液状混合物に20重量%硝酸水溶液を滴下し
、沈殿を生じせしめた後、濾過し、洗浄し。
O/AQ20.の重量比が80/20になるように混合
し、この混合物20重量部に水80重量部を混合撹拌し
、得られた液状混合物に20重量%硝酸水溶液を滴下し
、沈殿を生じせしめた後、濾過し、洗浄し。
ケーキを得た。
次に、このケーキを押出成形機で直径1 、6 mm
。
。
長さ約5mmの線状物に成形し、これをdelete乾
燥した後、空気中でdelete焼成し、吸着剤〔I〕
を得た。
燥した後、空気中でdelete焼成し、吸着剤〔I〕
を得た。
実施例2
硝酸銅と硝酸アルミニウムを、CuO/AQ、O,の重
量比が70/30となるように混合し、この混合物20
重片部に水80重片部を混合撹拌し、20重量2水酸化
ナトリウム水溶液を滴下し、水酸化銅及び水酸化アルミ
ニウムの沈殿を生じせしめた後、濾別し、洗浄し、ケー
キを得た。
量比が70/30となるように混合し、この混合物20
重片部に水80重片部を混合撹拌し、20重量2水酸化
ナトリウム水溶液を滴下し、水酸化銅及び水酸化アルミ
ニウムの沈殿を生じせしめた後、濾別し、洗浄し、ケー
キを得た。
次に、このケーキを実施例1と同様にして線状物に成形
し、乾燥、焼成して吸着剤(II)を得た。
し、乾燥、焼成して吸着剤(II)を得た。
実施例3
アルミナ担体(直径1.6m、長さ5n1mの円筒形、
比軸孔容積:0.58cc/g、比表面積: 203
m /g) 100gに、30重片部硫酸銅水溶液70
gを含浸させ、delete乾燥し、delete焼成
して吸着剤(m)を得た。
比軸孔容積:0.58cc/g、比表面積: 203
m /g) 100gに、30重片部硫酸銅水溶液70
gを含浸させ、delete乾燥し、delete焼成
して吸着剤(m)を得た。
実施例4
酸化第2銅微粉末に対して、アルミナゾルを、CuO/
AQ、03重量比が75/25となるように混練し、水
分調整し、ケーキを得た。
AQ、03重量比が75/25となるように混練し、水
分調整し、ケーキを得た。
次に、このケーキを押出成形機で直径3.2I、長さ約
5mのペレットに成形し、 d41ete乾燥し、de
lete焼成して吸着剤(IVIを得た。
5mのペレットに成形し、 d41ete乾燥し、de
lete焼成して吸着剤(IVIを得た。
実施例5
酸化第2銅微粉末に対して、アルミナ微粉末をCub/
AQz O,重量比が70/30となるように混練し、
3゜2φX3.2Hのペレットに打錠成形した吸集剤(
V)を得た。
AQz O,重量比が70/30となるように混練し、
3゜2φX3.2Hのペレットに打錠成形した吸集剤(
V)を得た。
比較例1
実施例4と同様にして得たケーキを、delete焼成
した後、微粉砕し、得られた微粉砕物を直径3.2m、
高さ3.2閣のペレットに打錠成形して比較吸着剤(1
)を得た。
した後、微粉砕し、得られた微粉砕物を直径3.2m、
高さ3.2閣のペレットに打錠成形して比較吸着剤(1
)を得た。
以上にようにして得た各吸着剤の物性を測定した。その
結果を表−1に示す。
結果を表−1に示す。
なお、吸着剤の比表面積は窒素吸着法により、比軸孔容
積は水銀圧入法によりそれぞれ測定した。
積は水銀圧入法によりそれぞれ測定した。
また、表−1に示した密度は、吸着剤自体の幾何学的体
積当りの重さ(g/cc)を示す。
積当りの重さ(g/cc)を示す。
表−1
実施例6
前記で得られた各吸着剤15ccを内径20mmの円筒
形吸着塔に充填し、吸着塔上部より、(1)水素で希釈
した濃度5%(voffi)のホスフィンガス(5%P
H,/H□)(2)窒素で希釈した濃度1%のアルシン
ガス(1%AsH。
形吸着塔に充填し、吸着塔上部より、(1)水素で希釈
した濃度5%(voffi)のホスフィンガス(5%P
H,/H□)(2)窒素で希釈した濃度1%のアルシン
ガス(1%AsH。
/Nよ)、(3)窒素で希釈した濃度1%のセレン化水
素ガス(1%5eHz/Nz)、(4)水素で希釈した
濃度11000ppのジボランガス(1000ppa+
B、tl、/H2)又は(5)′水素で希釈した濃度
11000ppのモノシランガス(1000ppm S
iH4/Hz)を100cc/分で流して吸着処理を行
った。この場合、各ガスは、吸着塔入口に常温、常圧の
条件で供給した。吸着塔底部の出口から処理ガスを抜出
し、そのガス中に含まれる水素化物の濃度をガスクロマ
トグラフィーにより分析した。
素ガス(1%5eHz/Nz)、(4)水素で希釈した
濃度11000ppのジボランガス(1000ppa+
B、tl、/H2)又は(5)′水素で希釈した濃度
11000ppのモノシランガス(1000ppm S
iH4/Hz)を100cc/分で流して吸着処理を行
った。この場合、各ガスは、吸着塔入口に常温、常圧の
条件で供給した。吸着塔底部の出口から処理ガスを抜出
し、そのガス中に含まれる水素化物の濃度をガスクロマ
トグラフィーにより分析した。
ガス中の水素化物濃度が0.O5ppmとなった時間を
破過時間として求めた。その結果を表−2に示す。
破過時間として求めた。その結果を表−2に示す。
なお、吸着剤は、破過時間が大きい程吸着速度及び吸着
能にすぐれていることを示す。また、破過時間以内にお
いては、処理ガス中には水素化物は全く検出されなかっ
た。
能にすぐれていることを示す。また、破過時間以内にお
いては、処理ガス中には水素化物は全く検出されなかっ
た。
次に、5%PH7Hzを吸着処理した使用済吸着剤〔!
〕を吸着塔から抜出し、大気中に放置したところ、80
℃に発熱したが、発火は全く起らず、またPH,の脱着
も全く起らないことが確認された。
〕を吸着塔から抜出し、大気中に放置したところ、80
℃に発熱したが、発火は全く起らず、またPH,の脱着
も全く起らないことが確認された。
実施例7
塩基性炭酸銅の微粉末に対し、コロイダルシリカ(スノ
ーチック30、日産化学社製)の分散液を、CuO/A
I!、O,の重量比が75725となるように添加し、
混練し、水分調整を行ってケーキを得た。このケーキを
用い、実施例4と同様にして吸着剤(VI)を得た。
ーチック30、日産化学社製)の分散液を、CuO/A
I!、O,の重量比が75725となるように添加し、
混練し、水分調整を行ってケーキを得た。このケーキを
用い、実施例4と同様にして吸着剤(VI)を得た。
実施例8
硝酸銅、硝酸アルミニウム及び硝酸マンガンを、CuO
/An、O,の重量比が25/10/65となるように
混合し、この混合物20重量部に水80重承部を加えた
後。
/An、O,の重量比が25/10/65となるように
混合し、この混合物20重量部に水80重承部を加えた
後。
実施例2と同様にして吸着剤〔■〕を得た。
実施例9
実施例8において、CuO/AQ、Os/MnO2の重
量比を、50/10/40とした以外は同様にして、吸
着剤〔■〕を得た。
量比を、50/10/40とした以外は同様にして、吸
着剤〔■〕を得た。
比較例2
実施例9と同様にしてケーキを得た後、このケーキを得
た後、このケーキをdelete焼成し、微粉砕し、得
られた微粉砕物を直径3.2m、高さ3 、2.mのベ
レットに打錠成形して比較吸着剤〔■〕を得た。
た後、このケーキをdelete焼成し、微粉砕し、得
られた微粉砕物を直径3.2m、高さ3 、2.mのベ
レットに打錠成形して比較吸着剤〔■〕を得た。
実施例10
硝酸銅、硝酸アルミニウム及び硝酸クロムを、Cub/
Al1203/Cr、 0.の重量比が、35/35/
30となるように混合し、この混合物20重承部に水8
0重量部を加えた後、実施例2と同様にして吸着剤(I
X)を得た。
Al1203/Cr、 0.の重量比が、35/35/
30となるように混合し、この混合物20重承部に水8
0重量部を加えた後、実施例2と同様にして吸着剤(I
X)を得た。
以上のようにして得ぬ各吸着剤の物性を?ll!I定し
、その結果を表−3に示す。
、その結果を表−3に示す。
表−3
次に、吸着剤として前記吸着剤(VI)〜(IXI及び
比較吸着剤(U)を用い、ガス流速を180ccI分又
は130cc/分とした以外は実施例5と同様にして破
過時間を求めた。その結果を表−4に示す。
比較吸着剤(U)を用い、ガス流速を180ccI分又
は130cc/分とした以外は実施例5と同様にして破
過時間を求めた。その結果を表−4に示す。
実施例11
硝酸銅、硝酸アルミニウム及び遷移金属硝酸塩M(No
、)nを、CuO/AI2. O,/M (No3)n
の重量比が、60/30/10となるように混合し、こ
の混合物20重承部に水80重量部を加えた後、実施例
2と同様にして、吸着剤(X)〜〔X■〕を得た。
、)nを、CuO/AI2. O,/M (No3)n
の重量比が、60/30/10となるように混合し、こ
の混合物20重承部に水80重量部を加えた後、実施例
2と同様にして、吸着剤(X)〜〔X■〕を得た。
これらの吸着剤の物性を測定するとともに、実施例5と
同様にして、N2で希釈した濃度8000ppmのPH
3ガス又はN2で希釈した濃度8000ppmのAsH
3ガスに対する吸着試験を行った。この場合、ガス流速
は130cc/分とした。その結果を表−5に示す。
同様にして、N2で希釈した濃度8000ppmのPH
3ガス又はN2で希釈した濃度8000ppmのAsH
3ガスに対する吸着試験を行った。この場合、ガス流速
は130cc/分とした。その結果を表−5に示す。
表−5
Claims (6)
- (1)銅酸化物と耐火性無機酸化物との混合物からなり
、密度:1.5/cc以下、比細孔容積:0.2〜0.
8cc/g及び比表面積:60m^2/g以上を有する
ことを特徴とする水素化合物系有毒ガス吸着剤。 - (2)銅酸化物と耐火性無機酸化物との混合物が押出成
形体からなる請求項1の水素化合物系有毒ガス吸着剤。 - (3)密度:1.3g/cc以下、比細孔容積:0.3
5〜0.65cc/g及び比表面積:100〜250m
^2/gである請求項1又は2の水素化合物系有毒ガス
の吸着剤。 - (4)補助成分として、水銀、銀、バナジウム、クロム
、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、亜鉛、カドミウ
ム及び鉛の中から選ばれる少なくとも1種の金属化合物
を含有する請求項1〜3のいずれかの吸着剤。 - (5)耐火性無機酸化物がγ−アルミナであり、その含
有量が3〜40重量%である請求項1〜4のいずれかの
吸着剤。 - (6)水素化物系有毒ガスを含む排ガスを、請求項1〜
5のいずれかの吸着剤に接触させることを特徴とする排
ガスの浄化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281777A JPH02126936A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 水素化物系有毒ガスの吸着剤及びそれを用いる排ガスの浄化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281777A JPH02126936A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 水素化物系有毒ガスの吸着剤及びそれを用いる排ガスの浄化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126936A true JPH02126936A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17643833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63281777A Pending JPH02126936A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 水素化物系有毒ガスの吸着剤及びそれを用いる排ガスの浄化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126936A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-11-07 JP JP63281777A patent/JPH02126936A/ja active Pending
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