JPH021270B2 - - Google Patents
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- JPH021270B2 JPH021270B2 JP5196279A JP5196279A JPH021270B2 JP H021270 B2 JPH021270 B2 JP H021270B2 JP 5196279 A JP5196279 A JP 5196279A JP 5196279 A JP5196279 A JP 5196279A JP H021270 B2 JPH021270 B2 JP H021270B2
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 3
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
本発明はレベル検出回路に関するもので、特に
ダイナミツク型のレベル検出回路において入力信
号の状態に応じて多数の検出レベルの切換えを可
能にするための回路構成に関するものである。 なお以下の説明はすべてNチヤネルMOS電界
効果トランジスタ(以下MOSTと呼ぶ)で行な
うが、これは説明の便宜であり、例えばPチヤネ
ルMOSTでもよいし又他のどのような絶縁型電
界効果トランジスタでも本質的に同様である。 従来のダイナミツク型レベル検出回路を第1図
に示し、それの動作波形を第2図に示す。 以下、第2図の動作波形を用いて第1図に示し
た従来のレベル検出回路の動作を説明する。ただ
しここに使用されているMOSTの閾値電圧はす
べて等しくVTであると仮定して説明するが、こ
れは説明を判り易くするための便宜である。 まずリセツト信号端子P1が高レベル(電圧
VDD)のときには、節点N1,N2,N3は低レ
ベル(接地電圧)に、また出力信号端子OUTは
高レベル(電源電圧VDDからMOSTの閾値電圧VT
を引いた電圧)に保たれている。 次にリセツト信号端子P1を低レベルにして節
点N1,N2,N3および出力信号端子OUTを
浮遊状態にしておき、入力信号端子INに入力信
号vaを加える。そうするとMOST T11は入力信
号vaがMOST T11の閾値電圧VTより大きくなり
始める時刻t1から導通状態となり、節点N1の電
位が上がり始める。さらに節点N1の電位が
MOST T21の閾値電圧VTより大きくなると、
MOST T21は導通状態となり節点N2の電位が
上がり始める(時刻t2)。このとき入力信号vaの
電圧レベルは節点N1の電位がVTであるので、
それよりさらにVTだけ高い2VTとなつている。同
様に節点N2の電位がVTになると、MOST T31
が導通状態となり節点N3の電位が上がり始める
(時刻t3)。このときの入力信号vaの電圧レベルは
3VTである。さらに節点N3の電位がVTより高く
なる(時刻t4)と、MOST BT1が導通状態とな
りMOST BT1のドレインとMOST BT2のソー
スとの間に蓄えられている電荷を放電させ始める
ので出力信号端子OUTの電位は低下して低レベ
ルとなる。このときの入力信号vaの電圧レベルは
4VTとなつている。従つてこの回路は、入力信号
vaの最終電圧レベルVAが4VT以上になるときに入
力信号vaが4VTになる時刻(t4)を検出するため
のものであるともみることができる。また各節点
N1,N2,N3の電位はそれぞれ(VA−VT)、
(VA−2VT)、(VA−3VT)となる。以上述べたと
同様に、入力信号vaが3VTや2VTになる時刻を検
出するためには、MOST T11を取り去つて節点
N1へ直接に入力信号vaを加えたり、MOST
T21を取り去つて節点N2へ直接に入力信号vaを
加えることによつてなされていた。また入力信号
Vaが4VTより大きな場合には、MOST T11,
T21,T31およびT12,T22,T32の個数を先に説明
した動作がなされるような接続で増やしてゆくと
5VT、6VT、…、nVTと検出レベルを高くするこ
とができた。 以上、詳述したのが第1図に例示した従来のレ
ベル検出回路である。しかし、これらはすべて1
つの回路で1種類のレベルしか検出できず、数種
類のレベルを入力信号vaの状態に応じて検出する
ためにはその種類の数と同数の回路を必要とする
という欠点を持つていた。 本発明は、以上説明してきた従来例の記号を使
つて説明すれば入力信号vaの検出レベルに応じて
MOST T11のゲート、節点N1、節点N2と節
点N3とを短絡し、MOST T11,T21,T31によ
る電圧の低下を制御することにより、上記欠点を
除去し、入力信号vaの状態に応じて数種類の検出
レベルを設定する場合にもそのレベル数に応じて
わずかなMOSTを追加することにより1つの回
路で多くの異なつたレベルを検出することができ
るようにした、レベル検出回路を提供しようとす
るものである。 本発明によれば、第3図及び第4図に示したよ
うに、第1の入力端子Ai、第2の入力端子Bi、第
3の入力端子Ci、第1の出力端子Di、第2の出力
端子Ei、第3の出力端子Fi、および第1の電源へ
の接続端子VDとを具備したn(i=1、2、…、
n−1、n、n≧1の整数)個の信号発生回路Si
とn個のトランスフアゲートGTiと第1の出力ト
ランジスタBT1と第2の出力トランジスタBT2と
からなるレベル検出回路であつて、i段目の信号
発生回路Siの第1の入力端子Aiを前段の信号発生
回路Si-1の第1の出力端子Di-1に接続すると共に
i段目のトランスフアゲートGTiのドレインに接
続し、前記i段目の信号発生回路Siの第3の入力
端子Ciを前段の信号発生回路Si-1の第3の出力端
子Fi-1に接続し、前記i段目の信号発生回路Siの
第2の出力端子Eiを前記i段目のトランスフアゲ
ートGTiのゲートに接続し、n個すべてのトラン
スフアゲートGTiのソースと最終段の信号発生回
路Soの第1の出力端子Doとを共通接続して第1
の出力トランジスタBT1のゲートに接続し、前記
第1の出力トランジスタBT1のソースを接地し、
前記第1の出力トランジスタBT1のドレインを第
2の出力トランジスタBT2のソースに接続すると
ともに出力信号端子OUTに接続し、前記第2の
出力トランジスタBT2のゲートとn個すべての信
号発生回路Siの第2の入力端子Biとを共通接続し
てリセツト信号端子P1に接続し、前記第2の出
力トランジスタBT2のドレインを第1の電源と等
しいかもしくは異なる第2の電源印加端子VEに
接続し、n個すべての信号発生回路Siの第1の電
源への接続端子VDとを共通接続して第1の電源
印加端子VDDに接続し、初段の信号発生回路S1の
第1の入力端子A1を入力信号端子INに接続し、
前記初段の信号発生回路S1の第3の入力端子C1
を検出レベル設定信号端子P2に接続したもので
あり、n個すべての信号発生回路Siが、第1のト
ランジスタTi1のドレインを第1の電源への接続
端子VDに接続し、前記第1のトランジスタTi1の
ゲートを前記第1の入力端子Aiに接続し、前記第
1のトランジスタTi1のソースを第2のトランジ
スタTi2のドレインに接続すると共に前記第1の
出力端子Diに接続し、前記第2のトランジスタ
Ti2のゲートを前記第2の入力端子Biに接続し、
前記第2のトランジスタTi2のソースを接地し、
第3のトランジスタTi3のドレインを前記第1の
電源への接続端子VDに接続し、前記第3のトラ
ンジスタTi3のゲートを前記第3の入力端子Ciに
接続し、前記第3のトランジスタTi3のソースを
第4のトランジスタTi4のドレインに接続すると
共に前記第3の出力端子Fiに接続し、前記第4の
トランジスタTi4のゲートを前記第2の入力端子
Biに接続し、前記第4のトランジスタTi4のソー
スを接地し、第5のトランジスタTi5のドレイン
を前記第1の電源への接続端子VDに接続し、前
記第5のトランジスタTi5のゲートを前記第2の
入力端子Biに接続し、前記第5のトランジスタ
Ti5のソースを第6のトランジスタTi6のドレイン
に接続すると共に前記第2の出力端子Eiに接続
し、前記第6のトランジスタTi6のゲートを前記
第3の出力端子Fiに接続し、前記第6のトランジ
スタTi6のソースを接地して、構成されたもので
あること、を特徴とするレベル検出回路を得る。 以下、典型的な実施例を用いて本発明を詳述す
る。 第5図は本発明をn=3として実施した3段接
続のときの実施例を一例として示したものであ
る。第1図と同等部分には便宜上同一符号を付し
てある。第6図には第5図の主要な部分の電圧波
形を示す。 第5図において、MOST T11,T12,T13,
T14,T15,T16はそれぞれi=1段目の信号発生
回路S1を構成する第1、第2、第3、第4、第
5、第6ののトランジスタという意味で添字を付
してある。同様にしてT32は3段目信号発生回路
S3の第2のトランジスタという意味であり、GT2
は2段目のトランスフアゲートという意味であ
る。 また節点A1,B1,C1,D1,E1,F1は1段目の
信号発生回路S1の第1、第2、第3の入力端子及
び第1、第2、第3の出力端子を単に節点と言い
かえたものである。同様にして節点D3は3段目
の信号発生回路S3の第1の出力端子を節点と言い
かえたものである。 ここでも、使用するMOSTの閾値電圧はすべ
て等しくVTであると仮定するが、これは前記従
来例の場合と同じであり、この仮定が説明の便宜
からのものであり本発明を限定するものではない
ことは当然である。 本実施例によつて入力信号vaがVTをすぎる時
刻を検出するためには、トランスフアゲートGT1
を導通状態にするとよい。そうすると節点A1と
D3が短絡されるために、入力信号vaは出力トラ
ンジスタBT1のゲートに直接かかつてくる。従つ
て入力信号vaがVTより大きくなると出力トラン
ジスタBT1が導通状態となるので、出力信号端子
OUTの電位が低下するのである。同様に入力信
号vaが2VTをすぎる時刻を検出するためには、ト
ランスフアゲートGT1を非導通状態してトランス
フアゲートGT2を導通状態にすればよく、このと
き節点A2とD3が短絡されるので、入力信号vaが
MOST T11と出力トランジスタBT1を同時に導
通状態にする電圧レベルのとき、すなわち2VTの
ときに出力信号端子OUTに出力信号が得られる。
またトランスフアゲートGT1,GT2を非導通状態
にしトランスフアゲートGT3を導通状態とする
と、MOST T11,T21と出力トランジスタBT1に
おける電圧レベルの低下分すなわち3VTよりも入
力信号vaが大きくなつたときに出力信号が得られ
る。 また、MOST T13,T14,T15,T16,T23,
T24,T25,T26,T33,T34,T35,T36からなる
信号発生回路S1,S2,S3の部分は検出レベル設定
信号端子P2に加わる電圧レベルに応じて検出レ
ベル切換信号を発生しトランスフアゲートGT1,
GT2,GT3に加えるためのものである。 ここで第5図に示した回路の動作を第6図に示
す動作波形を用いて説明する。 リセツト信号端子P1が高レベルのときには節
点A2,A3,D3,C2,C3およびF3が低レベルとな
るので、MOST T21,T31,T16,T26,T36,
T23,T33および出力トランジスタBT1が非導通
状態となり、節点E1,E2,E3および出力信号端
子OUTが高レベルになる。そこでリセツト信号
端子P1を低レベルにするとすべての節点が浮遊
状態となる。ただしこのとき検出レベル設定信号
端子P2は低レベルにあるものとする。ここで検
出レベル設定信号端子P2を一定のレベルVP2に
定める。そうすると先にも説明したと同様に、節
点C2,C3,F3の電位はそれぞれ(VP2−VT)、
(VP2−2VT)、(VP2−3VT)となるがこれらが負
となることはない。すなわちVP2が2.5VTのとき
には、節点C2,C3,F3の各電位はそれぞれ
1.5VT、0.5VT、0となる。また、節点E1,E2,
E3を低レベルにするため、すなわちMOST T16,
T26,T36を導通状態にするためには、節点C2,
C3,F3の電位がそれぞれVT以上であればよい。
従つて節点E1が低レベルとなるには (VP2−VT)>VT ∴VP2>2VT の条件を満たすときである。同様に節点E2,E3
が低レベルとなるのは、VP2が以下の条件を満た
すときである。 (VP2−2VT)>VT ∴VP2>3VT (VP2−3VT)>VT ∴VP2>4VT このようにリセツト信号端子P1が低レベルに
なつた後で検出レベル設定信号端子P2の電圧レ
ベルが一定のレベルVP2に定まつたとき、そのレ
ベルVP2の大きさに応じて節点E1,E2,E3のレベ
ルが決まる。この関係を次表にまとめ、高レベル
をHで低レベルをLで示した。
ダイナミツク型のレベル検出回路において入力信
号の状態に応じて多数の検出レベルの切換えを可
能にするための回路構成に関するものである。 なお以下の説明はすべてNチヤネルMOS電界
効果トランジスタ(以下MOSTと呼ぶ)で行な
うが、これは説明の便宜であり、例えばPチヤネ
ルMOSTでもよいし又他のどのような絶縁型電
界効果トランジスタでも本質的に同様である。 従来のダイナミツク型レベル検出回路を第1図
に示し、それの動作波形を第2図に示す。 以下、第2図の動作波形を用いて第1図に示し
た従来のレベル検出回路の動作を説明する。ただ
しここに使用されているMOSTの閾値電圧はす
べて等しくVTであると仮定して説明するが、こ
れは説明を判り易くするための便宜である。 まずリセツト信号端子P1が高レベル(電圧
VDD)のときには、節点N1,N2,N3は低レ
ベル(接地電圧)に、また出力信号端子OUTは
高レベル(電源電圧VDDからMOSTの閾値電圧VT
を引いた電圧)に保たれている。 次にリセツト信号端子P1を低レベルにして節
点N1,N2,N3および出力信号端子OUTを
浮遊状態にしておき、入力信号端子INに入力信
号vaを加える。そうするとMOST T11は入力信
号vaがMOST T11の閾値電圧VTより大きくなり
始める時刻t1から導通状態となり、節点N1の電
位が上がり始める。さらに節点N1の電位が
MOST T21の閾値電圧VTより大きくなると、
MOST T21は導通状態となり節点N2の電位が
上がり始める(時刻t2)。このとき入力信号vaの
電圧レベルは節点N1の電位がVTであるので、
それよりさらにVTだけ高い2VTとなつている。同
様に節点N2の電位がVTになると、MOST T31
が導通状態となり節点N3の電位が上がり始める
(時刻t3)。このときの入力信号vaの電圧レベルは
3VTである。さらに節点N3の電位がVTより高く
なる(時刻t4)と、MOST BT1が導通状態とな
りMOST BT1のドレインとMOST BT2のソー
スとの間に蓄えられている電荷を放電させ始める
ので出力信号端子OUTの電位は低下して低レベ
ルとなる。このときの入力信号vaの電圧レベルは
4VTとなつている。従つてこの回路は、入力信号
vaの最終電圧レベルVAが4VT以上になるときに入
力信号vaが4VTになる時刻(t4)を検出するため
のものであるともみることができる。また各節点
N1,N2,N3の電位はそれぞれ(VA−VT)、
(VA−2VT)、(VA−3VT)となる。以上述べたと
同様に、入力信号vaが3VTや2VTになる時刻を検
出するためには、MOST T11を取り去つて節点
N1へ直接に入力信号vaを加えたり、MOST
T21を取り去つて節点N2へ直接に入力信号vaを
加えることによつてなされていた。また入力信号
Vaが4VTより大きな場合には、MOST T11,
T21,T31およびT12,T22,T32の個数を先に説明
した動作がなされるような接続で増やしてゆくと
5VT、6VT、…、nVTと検出レベルを高くするこ
とができた。 以上、詳述したのが第1図に例示した従来のレ
ベル検出回路である。しかし、これらはすべて1
つの回路で1種類のレベルしか検出できず、数種
類のレベルを入力信号vaの状態に応じて検出する
ためにはその種類の数と同数の回路を必要とする
という欠点を持つていた。 本発明は、以上説明してきた従来例の記号を使
つて説明すれば入力信号vaの検出レベルに応じて
MOST T11のゲート、節点N1、節点N2と節
点N3とを短絡し、MOST T11,T21,T31によ
る電圧の低下を制御することにより、上記欠点を
除去し、入力信号vaの状態に応じて数種類の検出
レベルを設定する場合にもそのレベル数に応じて
わずかなMOSTを追加することにより1つの回
路で多くの異なつたレベルを検出することができ
るようにした、レベル検出回路を提供しようとす
るものである。 本発明によれば、第3図及び第4図に示したよ
うに、第1の入力端子Ai、第2の入力端子Bi、第
3の入力端子Ci、第1の出力端子Di、第2の出力
端子Ei、第3の出力端子Fi、および第1の電源へ
の接続端子VDとを具備したn(i=1、2、…、
n−1、n、n≧1の整数)個の信号発生回路Si
とn個のトランスフアゲートGTiと第1の出力ト
ランジスタBT1と第2の出力トランジスタBT2と
からなるレベル検出回路であつて、i段目の信号
発生回路Siの第1の入力端子Aiを前段の信号発生
回路Si-1の第1の出力端子Di-1に接続すると共に
i段目のトランスフアゲートGTiのドレインに接
続し、前記i段目の信号発生回路Siの第3の入力
端子Ciを前段の信号発生回路Si-1の第3の出力端
子Fi-1に接続し、前記i段目の信号発生回路Siの
第2の出力端子Eiを前記i段目のトランスフアゲ
ートGTiのゲートに接続し、n個すべてのトラン
スフアゲートGTiのソースと最終段の信号発生回
路Soの第1の出力端子Doとを共通接続して第1
の出力トランジスタBT1のゲートに接続し、前記
第1の出力トランジスタBT1のソースを接地し、
前記第1の出力トランジスタBT1のドレインを第
2の出力トランジスタBT2のソースに接続すると
ともに出力信号端子OUTに接続し、前記第2の
出力トランジスタBT2のゲートとn個すべての信
号発生回路Siの第2の入力端子Biとを共通接続し
てリセツト信号端子P1に接続し、前記第2の出
力トランジスタBT2のドレインを第1の電源と等
しいかもしくは異なる第2の電源印加端子VEに
接続し、n個すべての信号発生回路Siの第1の電
源への接続端子VDとを共通接続して第1の電源
印加端子VDDに接続し、初段の信号発生回路S1の
第1の入力端子A1を入力信号端子INに接続し、
前記初段の信号発生回路S1の第3の入力端子C1
を検出レベル設定信号端子P2に接続したもので
あり、n個すべての信号発生回路Siが、第1のト
ランジスタTi1のドレインを第1の電源への接続
端子VDに接続し、前記第1のトランジスタTi1の
ゲートを前記第1の入力端子Aiに接続し、前記第
1のトランジスタTi1のソースを第2のトランジ
スタTi2のドレインに接続すると共に前記第1の
出力端子Diに接続し、前記第2のトランジスタ
Ti2のゲートを前記第2の入力端子Biに接続し、
前記第2のトランジスタTi2のソースを接地し、
第3のトランジスタTi3のドレインを前記第1の
電源への接続端子VDに接続し、前記第3のトラ
ンジスタTi3のゲートを前記第3の入力端子Ciに
接続し、前記第3のトランジスタTi3のソースを
第4のトランジスタTi4のドレインに接続すると
共に前記第3の出力端子Fiに接続し、前記第4の
トランジスタTi4のゲートを前記第2の入力端子
Biに接続し、前記第4のトランジスタTi4のソー
スを接地し、第5のトランジスタTi5のドレイン
を前記第1の電源への接続端子VDに接続し、前
記第5のトランジスタTi5のゲートを前記第2の
入力端子Biに接続し、前記第5のトランジスタ
Ti5のソースを第6のトランジスタTi6のドレイン
に接続すると共に前記第2の出力端子Eiに接続
し、前記第6のトランジスタTi6のゲートを前記
第3の出力端子Fiに接続し、前記第6のトランジ
スタTi6のソースを接地して、構成されたもので
あること、を特徴とするレベル検出回路を得る。 以下、典型的な実施例を用いて本発明を詳述す
る。 第5図は本発明をn=3として実施した3段接
続のときの実施例を一例として示したものであ
る。第1図と同等部分には便宜上同一符号を付し
てある。第6図には第5図の主要な部分の電圧波
形を示す。 第5図において、MOST T11,T12,T13,
T14,T15,T16はそれぞれi=1段目の信号発生
回路S1を構成する第1、第2、第3、第4、第
5、第6ののトランジスタという意味で添字を付
してある。同様にしてT32は3段目信号発生回路
S3の第2のトランジスタという意味であり、GT2
は2段目のトランスフアゲートという意味であ
る。 また節点A1,B1,C1,D1,E1,F1は1段目の
信号発生回路S1の第1、第2、第3の入力端子及
び第1、第2、第3の出力端子を単に節点と言い
かえたものである。同様にして節点D3は3段目
の信号発生回路S3の第1の出力端子を節点と言い
かえたものである。 ここでも、使用するMOSTの閾値電圧はすべ
て等しくVTであると仮定するが、これは前記従
来例の場合と同じであり、この仮定が説明の便宜
からのものであり本発明を限定するものではない
ことは当然である。 本実施例によつて入力信号vaがVTをすぎる時
刻を検出するためには、トランスフアゲートGT1
を導通状態にするとよい。そうすると節点A1と
D3が短絡されるために、入力信号vaは出力トラ
ンジスタBT1のゲートに直接かかつてくる。従つ
て入力信号vaがVTより大きくなると出力トラン
ジスタBT1が導通状態となるので、出力信号端子
OUTの電位が低下するのである。同様に入力信
号vaが2VTをすぎる時刻を検出するためには、ト
ランスフアゲートGT1を非導通状態してトランス
フアゲートGT2を導通状態にすればよく、このと
き節点A2とD3が短絡されるので、入力信号vaが
MOST T11と出力トランジスタBT1を同時に導
通状態にする電圧レベルのとき、すなわち2VTの
ときに出力信号端子OUTに出力信号が得られる。
またトランスフアゲートGT1,GT2を非導通状態
にしトランスフアゲートGT3を導通状態とする
と、MOST T11,T21と出力トランジスタBT1に
おける電圧レベルの低下分すなわち3VTよりも入
力信号vaが大きくなつたときに出力信号が得られ
る。 また、MOST T13,T14,T15,T16,T23,
T24,T25,T26,T33,T34,T35,T36からなる
信号発生回路S1,S2,S3の部分は検出レベル設定
信号端子P2に加わる電圧レベルに応じて検出レ
ベル切換信号を発生しトランスフアゲートGT1,
GT2,GT3に加えるためのものである。 ここで第5図に示した回路の動作を第6図に示
す動作波形を用いて説明する。 リセツト信号端子P1が高レベルのときには節
点A2,A3,D3,C2,C3およびF3が低レベルとな
るので、MOST T21,T31,T16,T26,T36,
T23,T33および出力トランジスタBT1が非導通
状態となり、節点E1,E2,E3および出力信号端
子OUTが高レベルになる。そこでリセツト信号
端子P1を低レベルにするとすべての節点が浮遊
状態となる。ただしこのとき検出レベル設定信号
端子P2は低レベルにあるものとする。ここで検
出レベル設定信号端子P2を一定のレベルVP2に
定める。そうすると先にも説明したと同様に、節
点C2,C3,F3の電位はそれぞれ(VP2−VT)、
(VP2−2VT)、(VP2−3VT)となるがこれらが負
となることはない。すなわちVP2が2.5VTのとき
には、節点C2,C3,F3の各電位はそれぞれ
1.5VT、0.5VT、0となる。また、節点E1,E2,
E3を低レベルにするため、すなわちMOST T16,
T26,T36を導通状態にするためには、節点C2,
C3,F3の電位がそれぞれVT以上であればよい。
従つて節点E1が低レベルとなるには (VP2−VT)>VT ∴VP2>2VT の条件を満たすときである。同様に節点E2,E3
が低レベルとなるのは、VP2が以下の条件を満た
すときである。 (VP2−2VT)>VT ∴VP2>3VT (VP2−3VT)>VT ∴VP2>4VT このようにリセツト信号端子P1が低レベルに
なつた後で検出レベル設定信号端子P2の電圧レ
ベルが一定のレベルVP2に定まつたとき、そのレ
ベルVP2の大きさに応じて節点E1,E2,E3のレベ
ルが決まる。この関係を次表にまとめ、高レベル
をHで低レベルをLで示した。
【表】
従つて検出レベル設定信号端子P2の電圧レベ
ルVP2が2VTより低いときには、節点E1は高レベ
ルとなりトランスフアゲートGT1が導通状態とな
るので、前述したように節点A1とD3が短絡され
入力信号vaの電圧レベルがVTより大きなる時刻t1
に出力信号端子OUTの電位が低下する。またVP2
が2VT以上で3VTよりも低いときには、節点E1は
低レベルとなり従つてトランスフアゲートGT1は
非導通状態となるが、節点E2は高レベルとなり
トランスフアゲートGT2が導通状態となるため節
点A2とD3が短絡され、結果として入力信号vaの
電圧レベルが2VTより大きくなる時刻t2に出力信
号が得られる。同様にVP2が3VT以上で4VTより低
いときにはトランスフアゲートGT1,GT2が非導
通状態となりトランスフアゲートGT3が導通状態
となるので、入力信号vaの電圧レベルが3VTとな
る時刻t3に出力信号が得られる。VP2が4VT以上
のときには節点E1,E2,E3が低レベルになるの
でトランスフアゲートGT1,GT2,GT3が非導通
状態となり、入力信号vaの電圧レベルが4VTとな
る時刻t4に出力信号が出力信号端子OUTから得
られる。 以上のような考え方によると本実施例では検出
レベルを4種に取つたが、若干のMOSTを追加
することによつてMOSTの閾値電圧VTの整数倍
の検出レベルを設定できる。また入力信号vaの最
大電圧レベルVAと検出レベル設定信号端子P2
の電圧レベルVP2とを等しく取つたとき検出レベ
ルはVAのレベルの高低にかかわらずほぼnVT<
VAを満たす電圧レベルnVTとなる。ただしnは
零を除く最大の整数とする。こるすることによつ
てVAがVT以上の電圧レベルを持つときには必ら
ず出力信号が得られる。 本発明は以上詳述したように、ダイナミツク型
レベル検出回路において若干のMOSTと検出レ
ベル切換信号発生回路を追加することにより、1
つの回路で数種類のレベルの検出ができ、また入
力信号の高低にかかわらず入力信号の最大電圧レ
ベルに応じたレベルを検出して必らず出力信号を
得ることができる利点を有する。
ルVP2が2VTより低いときには、節点E1は高レベ
ルとなりトランスフアゲートGT1が導通状態とな
るので、前述したように節点A1とD3が短絡され
入力信号vaの電圧レベルがVTより大きなる時刻t1
に出力信号端子OUTの電位が低下する。またVP2
が2VT以上で3VTよりも低いときには、節点E1は
低レベルとなり従つてトランスフアゲートGT1は
非導通状態となるが、節点E2は高レベルとなり
トランスフアゲートGT2が導通状態となるため節
点A2とD3が短絡され、結果として入力信号vaの
電圧レベルが2VTより大きくなる時刻t2に出力信
号が得られる。同様にVP2が3VT以上で4VTより低
いときにはトランスフアゲートGT1,GT2が非導
通状態となりトランスフアゲートGT3が導通状態
となるので、入力信号vaの電圧レベルが3VTとな
る時刻t3に出力信号が得られる。VP2が4VT以上
のときには節点E1,E2,E3が低レベルになるの
でトランスフアゲートGT1,GT2,GT3が非導通
状態となり、入力信号vaの電圧レベルが4VTとな
る時刻t4に出力信号が出力信号端子OUTから得
られる。 以上のような考え方によると本実施例では検出
レベルを4種に取つたが、若干のMOSTを追加
することによつてMOSTの閾値電圧VTの整数倍
の検出レベルを設定できる。また入力信号vaの最
大電圧レベルVAと検出レベル設定信号端子P2
の電圧レベルVP2とを等しく取つたとき検出レベ
ルはVAのレベルの高低にかかわらずほぼnVT<
VAを満たす電圧レベルnVTとなる。ただしnは
零を除く最大の整数とする。こるすることによつ
てVAがVT以上の電圧レベルを持つときには必ら
ず出力信号が得られる。 本発明は以上詳述したように、ダイナミツク型
レベル検出回路において若干のMOSTと検出レ
ベル切換信号発生回路を追加することにより、1
つの回路で数種類のレベルの検出ができ、また入
力信号の高低にかかわらず入力信号の最大電圧レ
ベルに応じたレベルを検出して必らず出力信号を
得ることができる利点を有する。
第1図は従来のレベル検出回路を示す回路図、
第2図は第1図の回路の動作波形図、第3図は本
発明の構成を示すブロツク図、第4図は第3図に
用いているブロツクの内部構成を示す回路図、第
5図は本発明の一実施例を示す回路図、第6図は
第5図の回路の各部における動作波形図である。 図においてINは入力端子;OUTは出力信号端
子;P1はリセツト信号端子;P2は検出レベル
設定信号端子;VDD,VEは電源端子;BT1,BT2
は出力トランジスタ;GTiはトランスフアゲー
ト;Siはi段目信号発生回路;Ai,Bi,Ci,Di,
Ei,Fiはi段目の信号発生回路Siの端子;Ti1,
Ti2,Ti3,Ti4,Ti5,Ti6はそれぞれi段目の信号
発生回路Siを構成する第1、第2、第3、第4、
第5、第6のトランジスタを示す。
第2図は第1図の回路の動作波形図、第3図は本
発明の構成を示すブロツク図、第4図は第3図に
用いているブロツクの内部構成を示す回路図、第
5図は本発明の一実施例を示す回路図、第6図は
第5図の回路の各部における動作波形図である。 図においてINは入力端子;OUTは出力信号端
子;P1はリセツト信号端子;P2は検出レベル
設定信号端子;VDD,VEは電源端子;BT1,BT2
は出力トランジスタ;GTiはトランスフアゲー
ト;Siはi段目信号発生回路;Ai,Bi,Ci,Di,
Ei,Fiはi段目の信号発生回路Siの端子;Ti1,
Ti2,Ti3,Ti4,Ti5,Ti6はそれぞれi段目の信号
発生回路Siを構成する第1、第2、第3、第4、
第5、第6のトランジスタを示す。
Claims (1)
- 1 第1の入力端子Ai、第2の入力端子Bi、第3
の入力端子Ci、第1の出力端子Di、第2の出力端
子Ei、第3の出力端子Fi、および第1の電源への
接続端子VDとを具備したn(i=1、2、…、n
−1、n、n≧1の整数)個の信号発生回路Siと
n個のトランスフアゲートGTiと第1の出力トラ
ンジスタBT1と第2の出力トランジスタBT2とか
らなるレベル検出回路であつて、i段目の信号発
生回路Siの第1の入力端子Aiを前段の信号発生回
路Si-1の第1の出力端子Di-1に接続すると共にi
段目のトランスフアゲートGTiのドレインに接続
し、前記i段目の信号発生回路Siの第3の入力端
子Ciを前段の信号発生回路Si-1の第3の出力端子
Fi-1に接続し、前記i段目の信号発生回路Siの第
2の出力端子Eiを前記i段目のトランスフアゲー
トGTiのゲートに接続し、n個すべてのトランス
フアゲートGTiのソースと最終段の信号発生回路
Soの第1の出力端子Doとを共通接続して第1の
出力トランジスタBT1のゲートに接続し、前記第
1の出力トランジスタBT1のソースを接地し、前
記第1の出力トランジスタBT1のドレインを第2
の出力トランジスタBT2のソースに接続するとと
もに出力信号端子OUTに接続し、前記第2の出
力トランジスタBT2のゲートとn個すべての信号
発生回路Siの第2の入力端子Biとを共通接続して
リセツト信号端子P1に接続し、前記第2の出力
トランジスタBT2のドレインを第1の電源と等し
いかもしくは異なる第2の電源印加端子VEに接
続し、n個すべての信号発生回路Siの第1の電源
への接続端子VDとを共通接続して第1の電源印
加端子VDDに接続し、初段の信号発生回路S1の第
1の入力端子A1を入力信号端子INに接続し、前
記初段の信号発生回路S1の第3の入力端子C1を
検出レベル設定信号端子P2に接続したものであ
り、n個すべての信号発生回路Siが、第1のトラ
ンジスタTi1のドレインを第1の電源への接続端
子VDに接続し、前記第1のトランジスタTi1のゲ
ートを前記第1の入力端子Aiに接続し、前記第1
のトランジスタTi1のソースを第2のトランジス
タTi2のドレインに接続すると共に前記第1の出
力端子Diに接続し、前記第2のトランジスタTi2
のゲートを前記第2の入力端子Biに接続し、前記
第2のトランジスタTi2のソースを接地し、第3
のトランジスタTi3のドレインを前記第1の電源
への接続端子VDに接続し、前記第3のトランジ
スタTi3のゲートを前記第3の入力端子Ciに接続
し、前記第3のトランジスタTi3のソースを第4
のトランジスタTi4のドレインに接続すると共に
前記第3の出力端子Fiに接続し、前記第4のトラ
ンジスタTi4のゲートを前記第2の入力端子Biに
接続し、前記第4のトランジスタTi4のソースを
接地し、第5のトランジスタTi5のドレインを前
記第1の電源への接続端子VDに接続し、前記第
5のトランジスタTi5のゲートを前記第2の入力
端子Biに接続し、前記第5のトランジスタTi5の
ソースを第6のトランジスタTi6のドレインに接
続すると共に前記第2の出力端子Eiに接続し、前
記第6のトランジスタTi6のゲートを前記第3の
出力端子Fiに接続し、前記第6のトランジスタ
Ti6のソースを接地して、構成されたものである
こと、を特徴とするレベル検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196279A JPS55146057A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Level detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196279A JPS55146057A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Level detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146057A JPS55146057A (en) | 1980-11-14 |
| JPH021270B2 true JPH021270B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=12901478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5196279A Granted JPS55146057A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Level detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55146057A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537367U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-05-21 | 寿之 織田 | 薬剤・塗料などの高所噴霧用竿 |
| JPH0544888U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-15 | 株式会社日本デキシー | 簡易花器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103809014B (zh) * | 2012-11-15 | 2016-12-21 | 凹凸电子(武汉)有限公司 | 一种检测单元、检测电路和检测方法 |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5196279A patent/JPS55146057A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537367U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-05-21 | 寿之 織田 | 薬剤・塗料などの高所噴霧用竿 |
| JPH0544888U (ja) * | 1991-11-14 | 1993-06-15 | 株式会社日本デキシー | 簡易花器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146057A (en) | 1980-11-14 |
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