JPH0212713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212713B2 JPH0212713B2 JP16299382A JP16299382A JPH0212713B2 JP H0212713 B2 JPH0212713 B2 JP H0212713B2 JP 16299382 A JP16299382 A JP 16299382A JP 16299382 A JP16299382 A JP 16299382A JP H0212713 B2 JPH0212713 B2 JP H0212713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- disc
- rotary body
- portions
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プラスチツクス押出成形品のよう
な同一断面形状を有する連続成形品の長手方向に
間欠的な切除部を形成する方法とその装置に関す
る。
な同一断面形状を有する連続成形品の長手方向に
間欠的な切除部を形成する方法とその装置に関す
る。
例えば第1図に図示したプラスチツクス製の自
動車用モールデイング10(ウインドモールデイ
ング)にあつては、車体への取付、とりわけモー
ルデイング脚部を取付部の接着剤層内に埋入する
ことによつてモールデイングの強固な取付を図る
ために、モールデイング脚部11をその長手方向
に部分的に切除することが行なわれる。この切除
部12は、所定間隔をもつて一定の長さに形成さ
れる。
動車用モールデイング10(ウインドモールデイ
ング)にあつては、車体への取付、とりわけモー
ルデイング脚部を取付部の接着剤層内に埋入する
ことによつてモールデイングの強固な取付を図る
ために、モールデイング脚部11をその長手方向
に部分的に切除することが行なわれる。この切除
部12は、所定間隔をもつて一定の長さに形成さ
れる。
ところで、この種のモールデイング、型材では
一般に同一断面形状を有することより押出成形品
が有利でかつ多用されており、この成形品の長手
方向に間欠的な切除部12を形成するには、成形
品の押出成形の後に切除工程を設ける必要があ
る。従来の方法としては、プレス型を用いて個々
の切除部を打抜く方法が最も一般的であるが、第
2図に図示のような複数の切除部を正確な位置関
係をもつて連続的に形成することは極めて煩雑か
つ困難であつて、場合によつてはモールデイング
と略同長のプレス型を必要とする等、設備的にも
大きな不利があつた。
一般に同一断面形状を有することより押出成形品
が有利でかつ多用されており、この成形品の長手
方向に間欠的な切除部12を形成するには、成形
品の押出成形の後に切除工程を設ける必要があ
る。従来の方法としては、プレス型を用いて個々
の切除部を打抜く方法が最も一般的であるが、第
2図に図示のような複数の切除部を正確な位置関
係をもつて連続的に形成することは極めて煩雑か
つ困難であつて、場合によつてはモールデイング
と略同長のプレス型を必要とする等、設備的にも
大きな不利があつた。
この発明は、このような長尺の連続成形品の長
手方向に正確な位置関係をもつて切除部を極めて
簡単かつ連続的に形成する方法とその装置を提案
するものである。すなわち、この発明に係る成形
品の部分的切除方法は、成形品の長手方向に所定
間隔をもつて一定の切除部を形成するに際して、
外周に所定長の刃部と凹部とが交互に形成された
2つの円盤状カツターを該刃部が互いに対接して
回転するように並設し、該円盤状カツター間に成
形品に挿通せしめることによつて、所定の切除部
を間欠的に形成するようにしたことを特徴とす
る。
手方向に正確な位置関係をもつて切除部を極めて
簡単かつ連続的に形成する方法とその装置を提案
するものである。すなわち、この発明に係る成形
品の部分的切除方法は、成形品の長手方向に所定
間隔をもつて一定の切除部を形成するに際して、
外周に所定長の刃部と凹部とが交互に形成された
2つの円盤状カツターを該刃部が互いに対接して
回転するように並設し、該円盤状カツター間に成
形品に挿通せしめることによつて、所定の切除部
を間欠的に形成するようにしたことを特徴とす
る。
そして上記の方法発明を実現する装置として第
2の発明を提案するものであつて、この切除装置
は、互いに異つた方向に同期的に回転される第1
回転体と第2回転体とが並設され、前記第1回転
体および第2回転体には外周に所定長の刃部と凹
部とが交互に形成された円盤状カツターが、該刃
部が互いに対接して回転するようにそれぞれ装着
されているとともに、前記カツターの対接位置に
成形品が連続的に保持挿通されるガイド溝部材が
設けられていることを特徴とする。以下具体的な
実施例の構成に基づいて説明する。
2の発明を提案するものであつて、この切除装置
は、互いに異つた方向に同期的に回転される第1
回転体と第2回転体とが並設され、前記第1回転
体および第2回転体には外周に所定長の刃部と凹
部とが交互に形成された円盤状カツターが、該刃
部が互いに対接して回転するようにそれぞれ装着
されているとともに、前記カツターの対接位置に
成形品が連続的に保持挿通されるガイド溝部材が
設けられていることを特徴とする。以下具体的な
実施例の構成に基づいて説明する。
第3図はこの発明装置の実施例を示す一部を切
欠断面とした側面図、第4図は円盤状カツターを
中心とするその要部の平面図、第5図は成形品の
切除状態を示す断面図である。
欠断面とした側面図、第4図は円盤状カツターを
中心とするその要部の平面図、第5図は成形品の
切除状態を示す断面図である。
まず第3図に示した切除装置について説明する
と、この装置には第1回転体31と第2回転体3
2が並設されていて、図のように駆動ギヤ35と
噛合する第1回転体のギヤ36、および該第1回
転体のギヤ36と噛合する第2回転体のギヤ37
によつて、第1回転体31および第2回転体32
は互いに異つた方向に同期的に回転されるように
構成されている。
と、この装置には第1回転体31と第2回転体3
2が並設されていて、図のように駆動ギヤ35と
噛合する第1回転体のギヤ36、および該第1回
転体のギヤ36と噛合する第2回転体のギヤ37
によつて、第1回転体31および第2回転体32
は互いに異つた方向に同期的に回転されるように
構成されている。
そして前記第1回転体31および第2回転体3
2の上部には、それぞれ円盤状カツター21,2
2が軸着される。カツター21,22は第4図の
平面図から理解されるように、それぞれ外周に所
定長の刃部23,24と凹部25,26とが交互
に形成される。なお、刃部23,24は、円周上
の接線方向の横刃23a,24aと該横刃の両端
の縦刃23b,24bによつて構成されている。
2の上部には、それぞれ円盤状カツター21,2
2が軸着される。カツター21,22は第4図の
平面図から理解されるように、それぞれ外周に所
定長の刃部23,24と凹部25,26とが交互
に形成される。なお、刃部23,24は、円周上
の接線方向の横刃23a,24aと該横刃の両端
の縦刃23b,24bによつて構成されている。
そしてこれらの円盤状カツター21,22は、
それぞれの刃部23,24が互いに対接して回転
するように配置される。
それぞれの刃部23,24が互いに対接して回転
するように配置される。
円盤状カツター21,22の対接する位置に
は、被加工材となる成形品Mが連続的に保持挿通
されるガイド溝部材40が設けられる。ガイド溝
部材40は第4図および第5図のように同一断面
形状を有する連続成形品Mの一部、例えば脚、リ
ツプを両端縁によつて挾持するガイド溝41を有
するものであればよい。
は、被加工材となる成形品Mが連続的に保持挿通
されるガイド溝部材40が設けられる。ガイド溝
部材40は第4図および第5図のように同一断面
形状を有する連続成形品Mの一部、例えば脚、リ
ツプを両端縁によつて挾持するガイド溝41を有
するものであればよい。
なお、第3図中符号33,34は第1回転体お
よび第2回転体を支持する軸受部であるが、実施
例では第1回転体軸受部33を固定側とし、一方
の第2回転体軸受部34を可動側として、同図右
方のハンドル操作によつてギヤ37,36の噛合
深さを調整することができるように構成されてい
る。ギヤ36,37の噛合深さの調整によつて両
カツター21,22の対接する刃部23,24の
間隙を調整することができる。
よび第2回転体を支持する軸受部であるが、実施
例では第1回転体軸受部33を固定側とし、一方
の第2回転体軸受部34を可動側として、同図右
方のハンドル操作によつてギヤ37,36の噛合
深さを調整することができるように構成されてい
る。ギヤ36,37の噛合深さの調整によつて両
カツター21,22の対接する刃部23,24の
間隙を調整することができる。
次に上記の装置に従つて、切除工程の説明をす
ると、成形品Mはガイド溝部材41のガイド溝に
挿通され回転するカツター21,22の対接位置
に供給される。そして円盤状カツター21,22
の刃部23,24は互いに対接して回転するよう
に並設されているものであらから、該刃部間を通
過する成形品は、第5図のC−C線で示すように
該刃部23,24に対応する部分だけ挾圧され切
除される。刃物のない凹部25,26に対応する
部分は何らの加工もされずにそのまま送られる。
円盤状カツター21,22の刃部23,24の各
縦刃23b,23b,24b,24b間の距離は
成形品の切除部の長さを規定する。一方横刃23
a,24aは成形品の切除部の幅を規定する。従
つてカツター21,22の刃部23,24の構成
によつて所望の切除部を形成することが容易にで
きる。なお、成形品を支持するガイド溝部材の高
さ、および成形品支持の高さによつても切除部の
幅を調整することができる。
ると、成形品Mはガイド溝部材41のガイド溝に
挿通され回転するカツター21,22の対接位置
に供給される。そして円盤状カツター21,22
の刃部23,24は互いに対接して回転するよう
に並設されているものであらから、該刃部間を通
過する成形品は、第5図のC−C線で示すように
該刃部23,24に対応する部分だけ挾圧され切
除される。刃物のない凹部25,26に対応する
部分は何らの加工もされずにそのまま送られる。
円盤状カツター21,22の刃部23,24の各
縦刃23b,23b,24b,24b間の距離は
成形品の切除部の長さを規定する。一方横刃23
a,24aは成形品の切除部の幅を規定する。従
つてカツター21,22の刃部23,24の構成
によつて所望の切除部を形成することが容易にで
きる。なお、成形品を支持するガイド溝部材の高
さ、および成形品支持の高さによつても切除部の
幅を調整することができる。
以上図示し説明したように、この発明によれ
ば、外周に所定長の刃部と凹部とが交互に形成さ
れた2つの円盤状カツターを該刃部が互いに対接
して回転するように並設し、該円盤状カツター間
に成形品を挿通せしめることによつて、成形品を
部分的に挾圧切除するものであるから、所定の切
除部を所定の位置関係でもつて連続的にかつ極め
て容易に形成することができるようになつた。特
に実施例で説明したように装置自体を大幅に簡略
化、小型化することができるので、従来のような
プレス打抜によるような工程の煩雑さ、設備的不
利を全く解消することができ、工程の効率化、ス
ピードアツプ等と併せて、この発明は実際上の大
きな利点を享有するものである。
ば、外周に所定長の刃部と凹部とが交互に形成さ
れた2つの円盤状カツターを該刃部が互いに対接
して回転するように並設し、該円盤状カツター間
に成形品を挿通せしめることによつて、成形品を
部分的に挾圧切除するものであるから、所定の切
除部を所定の位置関係でもつて連続的にかつ極め
て容易に形成することができるようになつた。特
に実施例で説明したように装置自体を大幅に簡略
化、小型化することができるので、従来のような
プレス打抜によるような工程の煩雑さ、設備的不
利を全く解消することができ、工程の効率化、ス
ピードアツプ等と併せて、この発明は実際上の大
きな利点を享有するものである。
第1図は長手方向に所定間隔をもつて一定の切
除部を形成したプラスチツクスモールデイングの
一部斜視図、第2図は切除部を簡略に示した側面
図、第3図はこの発明装置の一実施例を示す一部
切欠断面図、第4図はその要部の平面図、第5図
は切除状態を示す要部の拡大断面図である。 10……モールデイング、12……切除部、2
1,22……円盤状カツター、23,24……刃
部、23a,24a……横刃、23b,24b…
…縦刃、25,26……凹部、31……第1回転
体、32……第2回転体、35……駆動ギヤ、3
6,37……ギヤ、40……ガイド溝部材、41
……ガイド溝。
除部を形成したプラスチツクスモールデイングの
一部斜視図、第2図は切除部を簡略に示した側面
図、第3図はこの発明装置の一実施例を示す一部
切欠断面図、第4図はその要部の平面図、第5図
は切除状態を示す要部の拡大断面図である。 10……モールデイング、12……切除部、2
1,22……円盤状カツター、23,24……刃
部、23a,24a……横刃、23b,24b…
…縦刃、25,26……凹部、31……第1回転
体、32……第2回転体、35……駆動ギヤ、3
6,37……ギヤ、40……ガイド溝部材、41
……ガイド溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形品の長手方向に所定間隔をもつて一定の
切除部を形成するに際して、外周に所定長の刃部
と凹部とが交互に形成された2つの円盤状カツタ
ーを該刃部が互いに対接して回転するように並設
し、該円盤状カツター間に成形品を挿通せしめる
ことによつて、所定の切除部を間欠的に形成する
ようにしたことを特徴とする成形品の部分的切除
方法。 2 互いに異つた方向に同期的に回転される第1
回転体と第2回転体とが並設され、前記第1回転
体および第2回転体には外周に所定長の刃部と凹
部とが交互に形成された円盤状カツターが、該刃
部が互いに対接して回転するようにそれぞれ装着
されているとともに、前記カツターの対接位置に
成形品が連続的に保持挿通されるガイド溝部材が
設けられていることを特徴とする成形品の部分的
切除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16299382A JPS5953196A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 成形品の部分的切除方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16299382A JPS5953196A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 成形品の部分的切除方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953196A JPS5953196A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0212713B2 true JPH0212713B2 (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=15765162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16299382A Granted JPS5953196A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 成形品の部分的切除方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953196A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63124191U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-12 | ||
| JPS63124192U (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-12 | ||
| JPH0248199A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車輌用ウインドモールの切断方法 |
| SE9002870D0 (sv) * | 1990-09-10 | 1990-09-10 | Sparx Ab | Anordning foer skaerning av material |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16299382A patent/JPS5953196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953196A (ja) | 1984-03-27 |
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