JPH02127207A - 袋詰め物品製造装置及びその制御方法 - Google Patents

袋詰め物品製造装置及びその制御方法

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JPH02127207A
JPH02127207A JP63281773A JP28177388A JPH02127207A JP H02127207 A JPH02127207 A JP H02127207A JP 63281773 A JP63281773 A JP 63281773A JP 28177388 A JP28177388 A JP 28177388A JP H02127207 A JPH02127207 A JP H02127207A
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輝夫 高橋
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ISHIZU SEISAKUSHO KK
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    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
    • B65G47/64—Switching conveyors
    • B65G47/644—Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor
    • B65G47/645—Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor about a horizontal axis
    • B65G47/647—Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor about a horizontal axis the axis being perpendicular to the conveying direction

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  • Packaging Of Special Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は、例えばロールペーパーなどの団塊状の物品
を供給する団塊状物品供給機と当該物品を所定個数づつ
lとまとめにして袋詰めする包装機とを搬送ラインで連
結して、供給機から供給された物品を搬送ラインに乗せ
てそのまま包装機側へ供給し、団塊状物品の供給から物
品の袋詰めまでの工程を連続して行えるようにした袋詰
め物品製造装置及びその制御方法に関するものである。
(従来技術) ロールペーパーなどの団塊状物品(以下、製品ログとい
う)を例えば12個(あるいは8個、16個等の8個以
上の4の倍数側)づつ袋詰めする際には、一般に第8図
に示すように該製品ログQを4列でログ長さ方向に3段
(8個の場合は2段、16個の場合は4段)にして袋R
内に収納して袋詰め物品Sを形成するようにしている。
又、近年では、ロールペーパーを所定の複数個づつ袋詰
めしてなる袋詰め物品Sを製造するに際して、例えば第
9図に示すように、長尺ログPを順次物品(ログ)寸法
づつ切断するログ切断機101と所定個数(例えば12
個)の製品ログQを1まとめにして袋詰めする包装機1
02とを製品ログ搬送ライン103で連結して、ログ切
断機101で順次製造される製品ログQをそのまま搬送
ライン+03に乗せて包装機102側に供給し、長尺ロ
グPの切断から袋詰め物品Sの製造までの金工程を完全
自動化し得るようにした袋詰め物品製造装置を使用して
行われている(例えば特開昭60−134815号公報
)。尚、第9図の製造装置においては、ログ切断機10
1では左右2列の長尺ログPを同時に切断するようにな
っている。又搬送ライン103の中間部には左右2列状
態で搬送されてくる製品ログQを該2列状態のままで上
下2段のコンベア105AS 105Bに振り分けるた
めの振り分け装置106が介設されており、包装機10
2の入口(上下2段のコンベア105A、105Bの出
口)において垂直面内に合計4個の製品ログQが並ぶよ
うになっている。
尚、ログ切断機101においては、切断刃物l12でロ
グを切断するために、摩擦熱の発生あるいは刃物の摩耗
などの問題があって切断スピードの上限が制限される(
例えば最高で140回/分の切断)が、包装機102側
においては、製品ログを袋詰めする処理能力(包装スピ
ード)はかなりのスピードまで高めることができ(例え
ば最高で30回/分の包装)、1台のログ切断JaIO
Iに対して1台の包装機102を使用して行われる袋詰
め物品製造装置では、包装機102側での包装能力は十
分に余力があるのが現状である。特に1回の包装動作で
12個あるいは16個などの多数個の製品ログを袋詰め
するようにすればより一層袋詰め処理能力の余力が生じ
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、第9図に示す従来の袋詰め物品製造装置では
、ログ切断機101側においては、切断刃物112の取
り換え時のようにログ切断機の運転を停止させなければ
ならない場合があるが、そのようにログ切断機の運転を
停止させると包装機102側への製品ログQの供給も停
止されて必然的に包装機102での袋詰め作業が中断す
るようになり、時間のロスが発生ずるという問題があっ
た。
また、第9図に示す従来の袋詰め物品製造装置において
は、ログ切断機lot側の製品ログ供給スピードに対し
て包装機102側の包装スピードに余力があるにもかか
わらず、その余力部分を利用しておらず、不経済である
という問題もあった。
本願発明は、」1記した従来の袋詰め物品製造装置の問
題点に鑑み、能力の大きな1台の包装機に対して2台の
団塊状物品供給機を接続して、該包装機側の包装能力の
余力を有効利用できるようにするとともに、必要に応じ
て2台の供給機のうちの一方を停止させるようなことが
あっても包装機についてはこれを停止させることなく連
続運転させることかできるようにした袋詰め物品の製造
装置及びその制御方法を提案することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本願の請求項第1の発明の袋詰め物品製造装置は、団塊
状の物品を順次連続して供給する第1及び第2の2台の
団塊状物品供給機と、該各供給機から供給される物品を
」1下2段状態で順次所定個数づつ袋詰めする1台の包
装機と、前記第1の供給機から供給される物品を前記包
装機の上段側物品投入位置に搬送するための上段搬送ラ
インと、前記第2の供給機から供給される物品を前記包
装機の一ト段側物品投入位置に搬送するだめの下段搬送
ラインとを備え、さらに前記−1−段搬送ラインと前記
下段搬送ラインとは、それぞれ始端が各供給機の物品排
出部に接続された一J−,手側コンベアと、終端が包装
機側に接続されたF子側コンベアと、11tJ記−L子
側コンベアと前記下手側コンベア間を上下方向に移動可
能なる振り分けコンベアとを有している一方、前記上段
搬送ライン側の振り分けコンベアと前記下段搬送ライン
側の振り分けコンベアとは相互に上下方向重合位置に設
置され、しかも上段制振り分けコンベアは上段側振り分
け駆動装置により該上段側振り分けコンベアが−1−段
上手側コンベアと上段下手側コンベアとの接続を切離し
て」一方に退避する」三方退避位置と前記上段−1−小
側コンベア」−を移送される物品を−に段下手側コンベ
ア1−に移乗させる上段下手側コンベア接続位置と前記
に段−1−小側コンベア」二を移送される物品をf段ド
手側コンベア」二に移乗させる下段下手側コンベア接続
位置の−L下方向3位置に駆動され、さらに下段側振り
分(Jコンベアは下段側振り分:」駆動装置により該下
段側振り分けコンベアが下段」−小側コンベアと下段下
手側コンベアとの接続を切離して下方に退避する下方退
避位置と前記下段」−小側コンベア−4−を移送される
物品を下段下手側コンベア」二に移乗させる下段下手側
コンベア接続位置と前記下段上手側コンベア上を移送さ
れる物品を上段下手側コンベア上に移乗させる上段下手
側コンベア接続位置との上下方向3位置に駆動される如
く構成されていることを特徴としている。
又、本願の請求項第2の発明の袋詰め物品製造装置の制
御方法は、前記本願請求項第1の発明の袋詰め物品製造
装置を使用し、2台の供給機がともに正常運転されてい
るときには、上段側振り分け駆動装置及び下段側振り分
け駆動装置をして上段側振り分けコンベアを上段下手側
コンベア接続位置に又下段側振り分けコンベアを下段下
手側コンベア接続位置にそれぞれ位置させた状態に維持
させ、2台の供給機のうちの第1の供給機が停止したと
きには、その第1の供給機の停止信号を受けて当該第1
の供給機側に属する上段側振り分け駆動装置により上段
側振り分けコンベアを」三方退避位置に維持させた状態
で下段側振り分け駆動装置により下段側振り分けコンベ
アをして前記下段下手側コンベア接続位置と上段下手側
コンベア接続位置との2位置間を反復上下動せしめ、又
前記2台の供給機のうちの第2の供給機が停止したとき
には、その第2の供給機の停止信号を受けて当該第2の
供給機側に属する下段側振り分け駆動装置により下段側
振り分けコンベアを下方退避位置に維持させた状態で上
段側振り分け駆動装置により上段側振り分けコンベアを
して上段下手側コンベア接続位置と下段下手側コンベア
接続位置との2位置間を反復上下動せしめて、2台の供
給機のいずれか一方の供給機から供給される物品を上段
下手側コンベアと下段下手側コンベアとに振り分(プる
如くし、さらに停止していた供給機の運転が再開された
ときには、その供給機の運転再開信号を受けて各振り分
(プ駆動装置により上段側振り分(Jコンベアが上段側
下手側コンベア接続位置に、また下段側振り分1′3′
:Jンベアか下段下手側コンベア接続位置にそれぞれ位
置設定されるように制御することを特徴としている。
(作 用) 上記請求項第1の発明の袋詰め物品製造装置では、2台
の物品供給機と1台の包装機とを上下2段の搬送ライン
によって連結しているので、各供給機から供給される物
品かそれぞれ各搬送ラインによって包装機側へ搬送され
、該物品が包装機によって所定個数づつ袋詰めされる。
又、包装機の物品包装能力は、1台の供給機の物品供給
能力よりかなり大きくされており、該包装機に2台の供
給機を連結することにより、包装機の包装能ツノの余力
部分を有効利用し得るようになる。さらに、各供給機と
包装機とを連結する上段搬送ラインと下段搬送ラインと
のそれぞれ中間部には、振り分け駆動装置によって上下
方向3位置に位置せしめられる振り分けコンベアか設け
られているので、2台の供給機のうちのいずれか一方が
停止した場合でも、当該停止した供給機側に属する搬送
ラインの振り分けコンベアを、もう一方の振り分IJコ
15〜 ンベアが上下に往復動するのに邪魔にならない退避位置
に退避させた状態で、運転中の供給機側に属する搬送ラ
インの振り分けコンベアを反復上下動させることにより
、運転されている1台の供給機から供給される物品を上
下2段に振り分けながら包装機側に供給続行させること
ができる。尚、方の供給機のみの運転では両供給機で運
転する場合に比して物品の供給スピードが半減して包装
機における物品包装スピードは低下するものの、包装機
は運転を中断することなく連続運転される。
又、上記請求項第2の発明の袋詰め物品製造装置の制御
方法によれば、2台の供給機のうちのいずれか一方が停
止したときに、その供給機の停止信号によって、停止し
た供給機側に属する振り分けコンベアが退避位置に退避
した後、運転中の供給機側に属する振り分けコンベアが
上下に反復上下動するようになっており、該運転中の供
給機から供給される物品が自動的に上段下手側コンベア
側と下段下手側コンベア側に振り分けられながら包装機
側に供給されるようになる。又、停止していた供給機の
運転が再開したときにも、その運転再開信号を受けて、
各振り分けコンベアがそれぞれ当該搬送ライン側の下手
側コンベアに接続されるので、運転再開の自動化が達成
できる。
(発明の効果) 本願の請求項第1の発明では、1台の包装機に2台の団
塊状物品供給機を連結しているので、包装機における包
装能力の余力部分を有効利用できて、設備コストを低下
させることができるとともに袋詰め物品の製造スピード
を向上させることができる。又、この請求項第1の発明
では、上段搬送ラインと下段搬送ラインの相互に上下方
向に重合する位置に、それぞれ上段側振り分け駆動装置
と下段側振り分け駆動装置によって上下方向3位置に駆
動される上段側振り分けコンベアと下段側振り分けコン
ベアとが設置されているので、もし2台の供給機のうち
のいずれか一方が停止したときでも、運転中の供給機か
ら供給される物品を、振り分けコンベアで上下2段に振
り分けて包装機側に供給することができ、該包装機の運
転を中断させることなく連続運転させることができる(
時間のロスがなくなる)という効果がある。
又、本願の請求項第2の発明によれば、2台の供給機の
うちのいずれか一方の供給機が停止したときに、その停
止信号を受けて振り分け駆動装置により」二記各振り分
けコンベアが作動せしめられ、運転中の供給機から供給
される物品を振り分けコンベアによって上下2段に振り
分けることができるようにしているので、2台の供給機
のうちのいずれか一方の供給機が停止しても、各振り分
けコンベアが自動的に作動せしめられ、又、停止してい
た供給機の運転を再開した場合には、その運転再開信号
を受けて各振り分けコンベアが当該搬送ラインの各下手
側コンベアに接続されるようにしているので、この袋詰
め物品製造装置の完全自動化を達成することができると
いう効果がある′。
(実施例) 第1図ないし第7図を参照して本発明の詳細な説明する
と、この実施例の袋詰め物品製造装置は、第8図に示す
ようにロールペーパー(製品口グ)を所定個数づつ袋詰
めしてなる袋詰め物品を製造するためのもので、該製造
装置は、長尺ログPを順次製品寸法づつ切断して製品ロ
グ(特許請求の範囲中の物品に該当する)Qを連続して
製造する第1及び第2の2台のログ切断機(特許請求の
範囲中の供給機に該当する)l A 、 l l’3と
、製品ログQを上下2段状態で順次所定個数づつ袋詰め
する1台の包装機2と、一方のログ切断機1Aで切断さ
れた製品[1グQを包装機2の−L段側物品投入位置2
1に搬送するための]二段搬送ライン3Aと、他方のロ
グ切断機1Bで切断された製品ログQを包装機2の下段
側物品投入位置22に搬送するための下段搬送ライン3
Bとを備えている。
各ログ切断機1A、1Bは、円盤刃物12を自転させな
がら軸13の周りで公転させる、回転切断式に構成され
ている。この2台のログ切断機1A、1Bは、相互間に
所定間隔(例えば3〜4m間隔)をもって並置されてい
る。
−1−段搬送ライン3Aと下段搬送ライン3Bとは、そ
れぞれ左右2列づつの搬送レーンを有している。
又、該11段搬送ライン3Aと下段搬送ライン3Bとは
、それぞれ始端(4Aa、4 Ba)が各ログ切断機(
+ A、I B)側に接続された1−手側コンベア(4
A、4B)と、終端(5Ab、5Bb)が包装機2側に
接続された下手側コンベア(5A、5B)と、−1−記
1−手側コンベア(4A、4 B)と下手側コンベア(
5A5B)との間に介設された振り分けコンベア(7A
、7B)とを有している。
上段搬送ライン3A側の1−手側コンベア4Aは、その
始端4Aaが第1のログ切断機1Aの物品排出部11A
に接続されており、又その終端4Abが両ログ切断機I
 A 、 1B間の中間延長線上に位置するように屈曲
させて設置されている。又、下段搬送ライン3B側の4
−手側コンベア4Bは、上記上段上手側コンベア4Aと
同じく、該下段上手側コンベア4Bの始端4l−3aが
第2のログ切断機1Bの物品排出部11 Bに接続され
、その終端4B t、+が両ログ切断機1A、lB間の
中間延長線」二に位置するように屈曲せしめられしかも
該下段−に1手側コンベア4Bの終端/1Bbが上記上
段上手側コンベア4Aの終端4Abの直下に所定間隔を
もって位置するようにして設置されている。
上段搬送ライン3A側の振り分けコンベア7Δ及び下段
搬送ライン3B側の振り分(Jコンベア7Bは、それぞ
れ各始端7Aa、7Baがに段上手側コンベア4Aの終
端4Ab及び下段上手側コンベア4Bの終端4Bbに接
続する位置において枢着され、又終端7Ab、7Bb側
がそれぞれ上下方向に揺動自在なる如くして設置されて
いる。尚、この上下各振り分けコンベア7 A、7 B
は後述する各振り分け駆動装置8 A、8 Bによって
上下方向に揺動せしめられるようになっている。
上段搬送ライン3A側の下手側コンベア5Aと下段搬送
ライン31B側の下手側コンベア5Bとは、上下方向に
重合した位置において所定間隔をもって相互に平行に設
置されている。上段下手側コンベア5Aと下段下手側コ
ンベア5Bの各始端5Aa、5Baは上下方向に相互に
完全重合させた位置に設置され、又該上段下手側コンベ
ア5Aの終端5Abは包装機2における上段側物品投入
位置21に、該下段下手側コンベア5Bの終端5Bbは
包装機2における下段側物品投入位置22にそれぞれ接
続されている。
前記上段側振り分けコンベア7A及び下段側振り分けコ
ンベア7Bは、それぞれ上段側振り分け駆動装置8A及
び下段側振り分け駆動装置8Bによって上下方向3位置
においてそれぞれ停止せしめられるようになっている。
尚、この実施例では、各振り分け駆動装置8 A、8 
Bは、第3図ないし第5図に示すように1本のシリンダ
チューブの両端にそれぞれ伸縮するロッドを備えた2段
階伸縮式のシリンダが採用されており、以下の説明にお
いては該振り分け駆動装置を振り分けシリンダと称す。
上段側振り分けコンベア7Aは、上段側振り分l」シリ
ンダ8Aの最伸長時には上段側振り分けコンベアの終端
7Ab側が上段下手側コンベア5Aの始端5Aaよりさ
らに上方に退避する上方退避位置AI(第4図の位置)
に位置し、又上段側振り分けシリンダ8Aの中間伸長時
には該上段側振り分けコンベアの終端7Ab側が上段下
手側コンベア5Aの始端5Aaに接続する上段下手側コ
ンベア接続位置At(第5図の実線図示位置)に位置し
、さらに上段側振り分けシリンダ8Aの最縮小時には上
段側振り分けコンベアの終端7Ab側が下段下手側コン
ベア5Bの始端5Baに接続する下段下手側コンベア接
続位置A3(第5図の鎖線図示位置)に位置するように
、上下方向3位置においてそれぞれ停止せしめられるよ
うになっている。尚、上段側振り分けコンベア7Aの終
端7Ab側が第4図に示す上方退避位置AIにあるとき
には、該上段側振り分けコンベアの終端7Abと上段下
手側コンベア5Aの始端5Aaとの間に製品ログQが通
行し得る隙間が形成されるようになっている。
他方、下段側振り分けコンベア7Bは、下段側振り分け
シリンダ8Bの最伸長時には下段側振り分けコンベアの
終端7Bb側が上段下手側コンベア5Aの始端5Aaに
接続する上段下手側コンベア接続位置Bl(第4図の鎖
線図示位置)に位置し、又下段側振り分けシリンダ8B
の中間伸長時には該下段側振り分けコンベアの終端7B
b側が下段下手側コンベア5Bの始端5Baに接続する
下段下手側コンベア接続位置Bt(第4図の実線図示位
置)に位置し、さらに下段側振り分けシリンダ8Bの最
縮小時には該下段側振り分けコンベアの終端7Bb側が
下段下手側コンベア5Bの始端5Baよりさらに下方に
退避する下方退避位置B3(第5図の位置)に位置する
ように、上下方向3位置においてそれぞれ停止せしめら
れるようになっている。
上段側振り分けコンベア7A及び下段側振り分けコンベ
ア7Bの各終端7Ab、7Bbには、第6図及び第7図
に示すように該各終端7Ab、7Bbの前方に出没する
補助ローラ9A、9Bがそれぞれ設けられている。この
各補助ローラ9 A、9 Bは、上段側振り分けコンベ
ア7Aが下段下手側コンベア5B側に接続した場合(第
5図の鎖線7A′の状態)、あるいは下段側振り分けコ
ンベア7Bが上段下手側コンベア5A側に接続した場合
(第4図の鎖線7B’ の状態)に、振り分けコンベア
(7A、7B)の終端(7Ab、7Bb)と下手側コン
ベア(5A、5B)の始端(5Aa、5Ba)との間に
形成される隙間内に介在されて、製品ログQが振り分け
コンベア(7A、7B)側から下手側コンベア(5A。
5B)側にスムーズに移乗し得るようにするためのもの
であり、該各補助ローラ9A、9Bはそれぞれ伸縮シリ
ンダIOA、IOHによって出没操作されるようになっ
ている。
上段上手側コンベア4A及び下段」−事例コンベア4B
の各終端4Ab、4Bb上部には、それぞれ製品ログQ
の通行を規制するストッパー41A。
41B(それぞれ左右の各搬送レーンに1つづつある)
が設けられている。又上段側振り分けコンベア7A及び
下段側振り分けコンベア7Bの各終端7Ab、7Bb上
部にも同様なストッパー71A。
71B(それぞれ左右の各搬送レーンに1つづつある)
が設けられている。又上段下手側コンベア5Aの終端部
5Ab及び下段下手側コンベア5Bの終端部5Bbには
それぞれ先頭に位置する製品ログQの通行を制御するス
トッパー51A、、51B1と先頭から第4番目に位置
する製品ログQの通行を制御するストッパー51 At
、51 Btが設けられている。尚、符号51 At、
51 B、のストッパーの位置は、袋詰め1回当りの物
品個数によって前後に変動する。
上段上手側コンベア4Aの始端JAa寄り上部及び終端
dAb寄り上部にはそれぞれ製品ログQの通行を検知す
る始端側光電管42Al及び終端側光電管42A、が、
又下段上手側コンベア4Bの始端JBa寄り上部及び終
端4Bb寄り上部にも同様に始端側光電管42B1及び
終端側光電管42B、が、さらに上下の各振り分けコン
ベア7A。
7B上部にも各光電管72A、72Bが、それぞれ設置
されている。又、上段下手側コンベア5Aの終端5Ab
寄り上部及び下段下手側コンベア5Bの終端5Bb寄り
上部にもそれぞれ製品ログQのストック状況を検知する
光電管52A、52Bが設置されている。
又、上段側振り分けシリンダ8A及び下段側振り分けシ
リンダ8Bには、第3図ないし第5図に示すようにシリ
ンダチコーブに対して前後の各(7・ソドの伸縮状態を
検知する合計4つ(第1ないし第4)づつのオートスイ
ッチ81A、〜81A4.81B、〜81B4が設けら
れている。即ち、上段側振り分けシリンダ8A側におい
ては、最伸長時(第4図の状態)には符号81Δl(第
1)と81A4(第4)のオートスイッチが、中間伸長
時(第5図の実線図示状態)には符号81A、(第1)
と81A3(第3)のオートスイッチが、最縮小時(第
5図の鎖線図示状態)には符号81Ap(第2)と81
Δ3(第3)のオートスイッチがそれぞれONになる。
他方、下段側振り分(リンリンダ8B側においては、最
伸長時(第4図の鎖線図示状態)には符号81B+(第
1)と81B、(第4)のオートスイッチが、中間伸長
時(第4図の実線図示状態)には符号81B、(第2)
と81B4(第4)のオートスイッチが、最縮小時(第
5図の状態)には符号81B、(第2)と81B3(第
3)のオートスイッチがそれぞれONになる。
上下の各振り分けコンベア7A、713の終端に設けら
れている各補助ローラ9A、9Bを出没操作せしめる伸
縮シリンダIOA、IOBはそれぞれ次に説明する動作
に続いて操作される。即ち、上段側振り分けコンベア7
A側の伸縮シリンダ10A(第7図)は、上段側振り分
(Jシリンダ8A側の第2及び第3オーI・スイッチ8
1 A!、81 A。
のうちのいずれか一方でもOFF状態にあるとき(上段
側振り分けシリンダ8Aが最伸長状態又は中間伸長状態
にあるとき)には縮小していて補助ローラ9Aを下方没
入状態に維持しており、該第2及び第3オートスイツチ
81 A2.81 A3の両方が同時にONになったと
き(上段側振り分けシリンダ8Aが最縮小状態にある)
にその両オートスイソヂ81 A、、81 A3から発
せられる信号を受けて微少時間後(例えば0.5秒後)
に伸長(第7図の符号lO八′)せしめられて補助ロー
ラ9Aを符号9A′で示す如く上段側振り分(Jコンベ
ア7Δ′の終端前方に突出させるように作動する。尚、
上段側振り分けシリンダ8Aが最縮小状態から伸長動作
を開始すると同時に第2又は第3オートスイツヂ(81
Δ2又は81Δ3)がOFFになってその信号により伸
縮シリンダXOAが直ちに縮小される。他方、下段側振
り分けコンベア7B側の伸縮シリンダl0B(第6図)
は、下段側振り分(Jシリンダ8B側の第1及び第4オ
ートスイツチ81B、.81 B、のうちのいずれか一
方でもOFF状態にあるとき(該下段側振り分けシリン
ダ8Bが最縮小状態又は中間伸長状態にあるとき)には
縮小していて補助ローラ9Bを下方没入状態に維持して
おり、該第1及び第4オートスイ・ソチ81B、818
4の両方が同時にONになつノーとき(下段側振り分け
シリンダ8Bが最伸長状態にある)にその両オートスイ
ッチ81B、、81B4から発せられる信号を受けて微
少時間後(例えば0.5秒後)に伸長(第6図の符号1
0B’)せしめられて補助ローラ9Bを符号9B′で示
す如く下段側振り分(プコンベア7B′の終端前方に突
出させるように作動する。尚、この伸縮シリンダIOB
も下段側振り分けシリンダ8Bが縮小動作を開始すると
同時に第1又は第4オートスイツチ(81B、、81B
2)がOFFになってその信号により直ちに縮小するよ
うになる。
次に図示の袋詰め物品製造装置の制御方法を説明すると
、2台のログ切断機1A、1Bがともに正常に運転され
ているときには、両ログ切断機lA、1Bからの運転信
号(例えばモータ回転信号)を受けて上段側振り分けシ
リンダ8Aが中間伸長状態に維持されて上段側振り分け
コンベア7Aを上段下手側コンベア5A側に接続させた
状態に維持させ且つ下段側振り分けシリンダ8Bも中間
伸長状態に維持されて下段側振り分けコンベア7Bを下
段下手側コンベア5B側に接続させた状態に維持させる
ようにする。この状態では、第1のログ切断機1八で切
断された製品ログQは、順次上段上手側コンベア4A1
上段側振り分けコンベア7A及び」二股下手側コンベア
5Aによって包装機2の上段側物品投入位置21の直前
位置まで搬送され(符号51A1のストッパーによって
停止される)、他方箱2のログ切断機1Bで切断された
製品ログQは、同様に順次下段上手側コンベア4B、下
段側振り分けコンベア7B及び下段下手側コンベア5B
によって包装機2の下段側物品投入位置22の直前位置
まで搬送される(符号51B+のストッパーによって停
止される)。このとき、上段搬送ライン3Aの各光電管
42A、、42A2,72A及び下段搬送ライン3B側
の各光電管42B、。
42B、、72Bはそれぞれ製品ログQの通行を検知し
てON状態に維持されている。
上段及び下段の各下手側コンベア5A、5Bの各終端部
5Ab、5Bbにおいてそれぞれ所定個数の製品ログQ
がストックされる(例えば符号52A、52Bの光電管
がONになる)と、符号51A、及び51B2(合計4
つ)の各ストッパーで前から4番目以降の製品ログQの
通行を規制させた状態で符号51A、、及び51B、の
各ストッパーが規制解除されて前から3番目までの合計
12個の製品ログQが包装機2側に供給され、そこで第
8図に示すように1とまとめに包装される。その後、符
号51A、と51 B +のストッパーが通行規制状態
に復帰した後、符号51A2と51B、のストッパーが
規制解除され、順次同様にして製品ログQが包装機2側
において所定個数(12個)づつ包装されるように制御
される。尚、通常運転状態においては、2台のログ切断
機1A、1B側での合計の製品ログ供給スピードは、包
装機2側での包装処理能力を超えないように設定されて
いる。
次に、刃物12の取り換え時のように、例えば第1のロ
グ切断機1Aの運転が停止されたときには、上段搬送ラ
イン3A側に新しく製品ログQが供給されなぐなり、上
段搬送ライン3A側に位置する光電管42 A+、42
 Ax、72 AがOFF状態になってその各光電管か
らのOFF信号により上段上手側コンベア4Aの終端に
あるストッパー41A及び上段側振り分けコンベア7A
の終端にあルストッパー71Aがそれぞれ通行規制方向
に作動され、さらにそれらの信号(光電管OF’F信号
及びストッパー作動信号)と第1のログ切断機lAの停
止信号により、上段側振り分けシリンダ8Aが最伸長せ
しめられて第4図に示すように上段側振り分けコンベア
7Aを上方退避位置A、に維持させるようになる。この
状態では下段側振り分けコンベア7Bは下段下手側コン
ベア5B側に接続されていて、第2のログ切断機1Aで
順次供給される製品ログQはそのまま下段下手側コンベ
ア5B側に供給される一方、上段下手側コンベア5A側
には新しく製品ログQは供給されず、包装機2による包
装作業の進行によって該上段下手側コンベア5A側にス
トックされていた製品ログQが減少していき、光電管5
2Aが製品ログ非検知状態になる(OFFになる)とそ
のOFF信号により(尚、このとき下段下手側コンベア
5B側の光電管52BはON状態に維持されている)、
下段側振り分けシリンダ8Bが最伸長せしめられて、下
段側振り分けコンベア7Bを第4図において鎖線7E’
 で示すように上動させ、該下段側振り分けコンベア7
Bが上段下手側コンベア5A側に接続される。すると、
第2のログ切断機1Bで供給された製品ログQは順次下
段側振り分けコンベア7Bを介して上段下手側コンベア
5A側に供給されてその終端SAb側においてストック
される。他方下段下手側コンベア5B側には新しく製品
ログQが供給されないのでストック数が減少し、光電管
52BがOFFになる(上段下手側コンベア5A側の光
電管52AはON状態)と下段側振り分けシリンダ8B
を最伸長状態から中間伸長状態まで縮小して、当該振り
分けコンベア7Bを上段下手側コンベア5A側から下段
下手側コンベア5B側に振り換えるようになる。第1の
ログ切断機1Aが停止している間は、上記動作を反復し
て、第2のログ切断機1B側で供給される製品ログQを
下段側振り分けシリンダ8Bの振り分け動作により、上
段下手側コンベア5A側と下段下手側コンベア5B側と
に順次交互に振り分けて供給するようになる。尚、下段
側振り分けコンベア7Bが上段下手側コンベア5A側に
接続された直後には伸縮シリンダl0B(第6図)によ
り補助ローラ9Bが前方に突出されて、下段側振り分け
コンベア7Bの終端7Bbと上段下手側コンベア5Aの
始端5Aa間に形成される隙間を埋めるようになり、又
下段側振り分I:lコンベア7Bが下動動作を開始する
と伸縮シリンダIOBが直ちに縮小して補助ローラ9B
を下方没入位置まで移動させるようになっている。
そして、停止していた第1のログ切断機lΔの運転が再
開されると、その運転再開信号を受けて下段側振り分け
シリンダ8Bが中間伸長状態に維持(下段側振り分けコ
ンベア7Bが下段下手側コンベア5B側に接続)された
後、上段側振り分けシリンダ8Aが最伸長状態から中間
伸長状態に復帰(上段側振り分けコンベア7Aが」一方
退避位置A、から上段下手側コンベア接続位置A、に復
帰)し、続いて上段上手側コンベア4Aの終端にあるス
トッパー41A及び上段側振り分けコンベア7Aの終端
にあるストッパー71Δがそれぞれ規制解除されて、上
段搬送ライン3A及び下段搬送ライン3Bがそれぞれ全
通し、各ログ切断機1A。
1Bから供給される各製品ログQがそれぞれの搬送ライ
ンを通って包装機2側に供給されるようになる。
又、第2のログ切断機1Bの運転か停止されたときには
、その第2のログ切断111Bの停止信号を受けて下段
側振り分けシリンダ8Bが最縮小せしめられ(下段側振
り分けコンベア7Bが下方退避位置B3に退避する)、
その後に上段側振り分けシリンダ8Aが中間伸長状態と
最縮小状態との間で反復して伸縮せしめられて、上段側
振り分けコンベア7Aを上段下手側コンベア5A側に接
続する上段下手側コンベア接続位置A、と下段下手側コ
ンベア接続位置A3との間で反復揺動せしめるように作
動する。そして、停止していた下段ログ切断機1Bの運
転が再開されると、その運転再開信号により、上段側振
り分(Jシリンダ8Aを中間伸長状態(上段側振り分け
コンベア7Aが上段下手側コンベア5Aに接続)に維持
させた後、下段側振り分けシリンダ8Bを最縮小状態か
ら中間伸長状態まで伸長(下段側振り分けコンベア7B
が下段下手側コンベア5Bに接続)させて、2台のログ
切断機1A、lBにより通常運転される。
このように、この実施例の袋詰め物品製造装置によれば
、2台のログ切断機1Δ、1Bのうちのいずれか一方の
ログ切断機が停止されたときに、運転を継続している他
方のログ切断機から供給される製品ログQを上段及び下
段の各下手側コンベア5 A、5 B側に振り分けて供
給できるようにしているので、例えば刃物取り換え作業
などでいずれか一方のログ切断機の運転を中断する場合
でも、もう一方のログ切断機をそのまま運転できるとと
もに包装機も連続運転することができる。又、この制御
方法によれば、片方のログ切断機の運転が停止したとき
、あるいは停止していたログ切断機の運転を再開したと
きなどに、それらの信号(運転停止信号、運転再開信号
)によって振り分けコンベア7 A、7 Bを操作する
ようにしているので、振り分けコンベアの切換えを自動
化させることができるようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例にかかる袋詰め物品製造装置
の概略側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1
図の振り分けコンベア部分の拡大図、第4図及び第5図
はそれぞれ第3図の状態変化図、第6図は第4図の部分
拡大図、第7図は第5図の部分拡大図、第8図は袋詰め
物品の斜視図、第9図は従来の袋詰め物品製造装置の概
略側面図である。 +A B 2・ A B A B A B A B A B 第1の供給機 第2の供給機 包装機 上段搬送ライン 下段搬送ライン 上段−L小側コンベア 下段上手側コンベア 上段下手側コンベア 下段下手側コンベア 上段側振り分けコンベア 下段側振り分けコンベア 上段側振り分けシリンダ 下段側振り分けシリンダ 物品排出部 上段側物品投入位置 下段側物品投入位置 Q ・ ・ ・物品 i2 シー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、団塊状の物品(Q)を順次連続して供給する第1及
    び第2の2台の団塊状物品供給機(1A、1B)と、該
    各供給機(1A、1B)から供給される物品(Q)を上
    下2段状態で順次所定個数づつ袋詰めする1台の包装機
    (2)と、前記第1の供給機(1A)から供給される物
    品(Q)を前記包装機(2)の上段側物品投入位置(2
    1)に搬送するための上段搬送ライン(3A)と、前記
    第2の供給機(1B)から供給される物品(Q)を前記
    包装機(2)の下段側物品投入位置(22)に搬送する
    ための下段搬送ライン(3B)とを備え、さらに前記上
    段搬送ライン(3A)と前記下段搬送ライン(3B)と
    は、それぞれ始端(4Aa、4Ba)が各供給機(1A
    、1B)の物品排出部(11A、11B)に接続された
    上手側コンベア(4A、4B)と、終端(5Ab、5B
    b)が包装機(2)側に接続された下手側コンベア(5
    A、5B)と、前記上手側コンベア(4A、4B)と前
    記下手側コンベア(5A、5B)間を上下方向に移動可
    能なる振り分けコンベア(7A、7B)とを有している
    一方、前記上段搬送ライン(3A)側の振り分けコンベ
    ア(7A)と前記下段搬送ライン(3B)側の振り分け
    コンベア(7B)とは相互に上下方向重合位置に設置さ
    れ、しかも上段側振り分けコンベア(7A)は上段側振
    り分け駆動装置(8A)により該上段側振り分けコンベ
    ア(7A)が上段上手側コンベア(4A)と上段下手側
    コンベア(5A)との接続を切離して上方に退避する上
    方退避位置(A_1)と前記上段上手側コンベア(4A
    )上を移送される物品(Q)を上段下手側コンベア(5
    A)上に移乗させる上段下手側コンベア接続位置(A_
    2)と前記上段上手側コンベア(4A)上を移送される
    物品(Q)を下段下手側コンベア(5B)上に移乗させ
    る下段下手側コンベア接続位置(A_3)の上下方向3
    位置に駆動され、さらに下段側振り分けコンベア(7B
    )は下段側振り分け駆動装置(8B)により該下段側振
    り分けコンベア(7B)が下段上手側コンベア(4B)
    と下段下手側コンベア(5B)との接続を切離して下方
    に退避する下方退避位置(B_3)と前記下段上手側コ
    ンベア(4B)上を移送される物品(Q)を下段下手側
    コンベア(5B)上に移乗させる下段下手側コンベア接
    続位置(B_2)と前記下段上手側コンベア(4B)上
    を移送される物品(Q)を上段下手側コンベア(5A)
    上に移乗させる上段下手側コンベア接続位置(B_1)
    との上下方向3位置に駆動される如く構成されているこ
    とを特徴とする袋詰め物品製造装置。 2、団塊状の物品(Q)を順次連続して供給する第1及
    び第2の2台の団塊状物品供給機(1A、1B)と、該
    各供給機(1A、1B)から供給される物品(Q)を上
    下2段状態で順次所定個数づつ袋詰めする1台の包装機
    (2)と、前記第1の供給機(1A)から供給される物
    品(Q)を前記包装機(2)の上段側物品投入位置(2
    1)に搬送するための上段搬送ライン(3A)と、前記
    第2の供給機(1B)から供給される物品(Q)を前記
    包装機(2)の下段側物品投入位置(22)に搬送する
    ための下段搬送ライン(3B)とを備え、さらに前記上
    段搬送ライン(3A)と前記下段搬送ライン(3B)と
    は、それぞれ始端(4Aa、4Ba)が各供給機(1A
    、1B)の物品排出部(11A、11B)に接続された
    上手側コンベア(4A、4B)と、終端(5Ab、5B
    b)が包装機(2)側に接続された下手側コンベア(5
    A、5B)と、前記上手側コンベア(4A、4B)と前
    記下手側コンベア(5A、5B)間を上下方向に移動可
    能なる振り分けコンベア(7A、7B)とを有している
    一方、前記上段搬送ライン(3A)側の振り分けコンベ
    ア(7A)と前記下段搬送ライン(3B)側の振り分け
    コンベア(7B)とは相互に上下方向重合位置に設置さ
    れ、しかも上段制振り分けコンベア(7A)は上段制振
    り分け駆動装置(8A)により該上段制振り分けコンベ
    ア(7A)が上段上手側コンベア(4A)と上段下手側
    コンベア(5A)との接続を切離して上方に退避する上
    方退避位置(A_1)と前記上段上手側コンベア(4A
    )上を移送される物品(Q)を上段下手側コンベア(5
    A)上に移乗させる上段下手側コンベア接続位置(A_
    2)と前記上段上手側コンベア(4A)上を移送される
    物品(Q)を下段下手側コンベア(5B)上に移乗させ
    る下段下手側コンベア接続位置(A_3)の上下方向3
    位置に駆動され、さらに下段側振り分けコンベア(7B
    )は下段側振り分け駆動装置(8B)により該下段側振
    り分けコンベア(7B)が下段上手側コンベア(4B)
    と下段下手側コンベア(5B)との接続を切離して下方
    に退避する下方退避位置(B_3)と前記下段上手側コ
    ンベア(4B)上を移送される物品(Q)を下段下手側
    コンベア(5B)上に移乗させる下段下手側コンベア接
    続位置(B_2)と前記下段上手側コンベア(4B)上
    を移送される物品(Q)を上段下手側コンベア(5A)
    上に移乗させる上段下手側コンベア接続位置(B_1)
    との上下方向3位置に駆動される如く構成された袋詰め
    物品製造装置を使用し、前記2台の供給機(1A、1B
    )がともに正常運転されているときには、上段制振り分
    け駆動装置(8A)及び下段側振り分け駆動装置(8B
    )をして上段制振り分けコンベア(7A)を上段下手側
    コンベア接続位置(A_2)に又下段側振り分けコンベ
    ア(7B)を下段下手側コンベア接続位置(B_2)に
    それぞれ位置させた状態に維持させ、2台の供給機(1
    A、1B)のうちの第1の供給機(1A)が停止したと
    きには、その第1の供給機の停止信号を受けて当該第1
    の供給機側に属する上段制振り分け駆動装置(8A)に
    より上段制振り分けコンベア(7A)を上方退避位置(
    A_1)に維持させた状態で下段側振り分け駆動装置(
    8B)により下段側振り分けコンベア(7B)をして前
    記下段下手側コンベア接続位置(B_2)と上段下手側
    コンベア接続位置(B_1)との2位置間を反復上下動
    せしめ、又前記2台の供給機(1A、1B)のうちの第
    2の供給機(1B)が停止したときには、その第2の供
    給機の停止信号を受けて当該第2の供給機側に属する下
    段側振り分け駆動装置(8B)により下段側振り分けコ
    ンベア(7B)を下方退避位置(B_3)に維持させた
    状態で上段制振り分け駆動装置(8A)により上段制振
    り分けコンベア(7A)をして上段下手側コンベア接続
    位置(A_2)と下段下手側コンベア接続位置(A_3
    )との2位置間を反復上下動せしめて、2台の供給機(
    1A、1B)のいずれか一方の供給機から供給される物
    品(Q)を上段下手側コンベア(5A)と下段下手側コ
    ンベア(5B)とに振り分ける如くし、さらに停止して
    いた供給機(1A又は1B)の運転が再開されたときに
    は、その供給機の運転再開信号を受けて各振り分け駆動
    装置(8A、8B)により上段側振り分けコンベア(7
    A)が上段下手側コンベア接続位置(A_2)に、また
    下段側振り分けコンベア(7B)が下段下手側コンベア
    接続位置(B_2)にそれぞれ位置設定されるように制
    御することを特徴とする袋詰め物品製造装置の制御方法
    。
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