JPH02127391A - ドラム缶用吊具 - Google Patents
ドラム缶用吊具Info
- Publication number
- JPH02127391A JPH02127391A JP63281682A JP28168288A JPH02127391A JP H02127391 A JPH02127391 A JP H02127391A JP 63281682 A JP63281682 A JP 63281682A JP 28168288 A JP28168288 A JP 28168288A JP H02127391 A JPH02127391 A JP H02127391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- fork
- link
- pair
- movable body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、低レベル放射性廃棄物等が充填されたドラ
ム缶を吊り上げるためのドラム缶用吊具に関する。
ム缶を吊り上げるためのドラム缶用吊具に関する。
「従来の技術」
周知のように、原子力発電所等から出される低レベル放
射性廃棄物はドラム缶に封入され、専用船等により埋設
施設まで運搬され、この施設内に設けられたコンクリー
ト製容器の中にクレーンを用いて搬入される。
射性廃棄物はドラム缶に封入され、専用船等により埋設
施設まで運搬され、この施設内に設けられたコンクリー
ト製容器の中にクレーンを用いて搬入される。
このクレーンの先端には、ドラム缶を把持する吊具が取
り付けられている。この吊具はドラム缶を横にして両端
面を挾持した状態でハンドリングするものである。
り付けられている。この吊具はドラム缶を横にして両端
面を挾持した状態でハンドリングするものである。
すなわち、第7図に示すように、ドラム缶にの天板側お
よび底板側の凹部2,2に、一対の爪体3.3を挿入し
て、天板および底板の周縁部の凸部4.4に係合させる
と共に、天板および底板を挾持することにより行ってい
た。
よび底板側の凹部2,2に、一対の爪体3.3を挿入し
て、天板および底板の周縁部の凸部4.4に係合させる
と共に、天板および底板を挾持することにより行ってい
た。
「発明が解決しようとする課題」
ところか、上記のようにドラム缶Kを一対の爪体3,3
により挾持する場合においては、ドラム缶Kに充填され
ているものの重量か大きかったりすると、何度も運搬し
ているうちに、上記凸部4が変形あるいは破損する可能
性があり、このためドラム缶Kが爪体3,3から外れて
落下する可能性かある。また、ドラム缶自身が腐食して
いる場合、凸部4の変形、破損が促進され易いので、上
記のような落下を未然に防止する必要がある。
により挾持する場合においては、ドラム缶Kに充填され
ているものの重量か大きかったりすると、何度も運搬し
ているうちに、上記凸部4が変形あるいは破損する可能
性があり、このためドラム缶Kが爪体3,3から外れて
落下する可能性かある。また、ドラム缶自身が腐食して
いる場合、凸部4の変形、破損が促進され易いので、上
記のような落下を未然に防止する必要がある。
「発明の目的」
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ドラ
ム缶を確実Iこ把持して吊り上げることができる安全性
および信頼性の高いドラム缶用吊具を提供することを目
的としている。
ム缶を確実Iこ把持して吊り上げることができる安全性
および信頼性の高いドラム缶用吊具を提供することを目
的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明のドラム缶用吊具は、昇降自在に設けられた垂
直軸に、一対の第一リンクの基端部を回動自在に連結し
、各第一リンクの先端部に一対の第二リンクのそれぞれ
の基端部を回動自在に連結し、各第二リンクの先端部に
、水平軸にそれぞれ回動自在に支持された一対のフォー
クホルダをそれぞれ連結し、各フォークホルダに、吊り
上げるべきドラム缶と略同一曲率半径の円弧状をなす一
対のフォークをそれぞれドラム缶の胴部に1分って移動
可能に設けると共に、各フォークと上記各第二リンクと
を、伸縮することによりフォークをドラム缶の胴部に沿
って移動させる一対の伸縮部により連結し、上記垂直軸
に移動体を上下移動可能に設け、この移動体に第三リン
クの基端部を回動自在に連結すると共にこの第三リンク
の先端部を上記水平軸に回動自在に連結し、さらに、上
記垂直軸に、上記移動体に係合することによりこの移動
体の垂直軸下端側への移動を規制すると共に、移動体か
ら外れるこ止によりこの移動体の垂直軸下端側への移動
を可能にする係合部を設けたものである。
直軸に、一対の第一リンクの基端部を回動自在に連結し
、各第一リンクの先端部に一対の第二リンクのそれぞれ
の基端部を回動自在に連結し、各第二リンクの先端部に
、水平軸にそれぞれ回動自在に支持された一対のフォー
クホルダをそれぞれ連結し、各フォークホルダに、吊り
上げるべきドラム缶と略同一曲率半径の円弧状をなす一
対のフォークをそれぞれドラム缶の胴部に1分って移動
可能に設けると共に、各フォークと上記各第二リンクと
を、伸縮することによりフォークをドラム缶の胴部に沿
って移動させる一対の伸縮部により連結し、上記垂直軸
に移動体を上下移動可能に設け、この移動体に第三リン
クの基端部を回動自在に連結すると共にこの第三リンク
の先端部を上記水平軸に回動自在に連結し、さらに、上
記垂直軸に、上記移動体に係合することによりこの移動
体の垂直軸下端側への移動を規制すると共に、移動体か
ら外れるこ止によりこの移動体の垂直軸下端側への移動
を可能にする係合部を設けたものである。
「作用」
この発明のドラム缶用吊具にあっては、伸縮部を伸長さ
せることによりフォークがドラム缶の胸部に沿って移動
して胴部を包み込み、垂直軸を上昇させることにより、
これに連結された一対の第一 リンクの各基端部が上昇
するに伴って各先端部が互いに回動して接近し、この各
先端部に連結された一対の第二リンクの各基端部が互い
に回動して接近し、これに伴って、第二リンクの先端部
が水平軸を支点として上向きに回動し、これによりフォ
ークホルダが水平軸を支点として各先端部が互いに接近
する方向に回動し、フォークが互いに接近するように回
動してドラム缶の胴部に圧接してこれを包み込むように
して挾み付け、さらに、上記垂直軸を上昇させることに
より、ドラム缶の自重がリンクおよびフォークホルダを
介してフォークにこれらを互いに接近させる方向に作用
し、これによりドラム缶を把持する把持力を得るように
したので、より安全かつ確実にドラム缶を把持して吊り
上げることができる。
せることによりフォークがドラム缶の胸部に沿って移動
して胴部を包み込み、垂直軸を上昇させることにより、
これに連結された一対の第一 リンクの各基端部が上昇
するに伴って各先端部が互いに回動して接近し、この各
先端部に連結された一対の第二リンクの各基端部が互い
に回動して接近し、これに伴って、第二リンクの先端部
が水平軸を支点として上向きに回動し、これによりフォ
ークホルダが水平軸を支点として各先端部が互いに接近
する方向に回動し、フォークが互いに接近するように回
動してドラム缶の胴部に圧接してこれを包み込むように
して挾み付け、さらに、上記垂直軸を上昇させることに
より、ドラム缶の自重がリンクおよびフォークホルダを
介してフォークにこれらを互いに接近させる方向に作用
し、これによりドラム缶を把持する把持力を得るように
したので、より安全かつ確実にドラム缶を把持して吊り
上げることができる。
また、フォークによりドラム缶の胴部を包み込んだ後、
係合部を移動体から外すと、垂直軸の上昇に伴って移動
体が上昇せず、よって、フォークがドラム缶の胴部に圧
接する前に、移動体に連結されかつフォークホルダを支
持している水平軸が上昇することがないので、フォーク
が上昇してドラム缶を挟持し損なうことがなく、また、
フォークがドラム缶に圧接した後に上昇するので、若干
径の異なるドラム缶でも確実に把持することができる。
係合部を移動体から外すと、垂直軸の上昇に伴って移動
体が上昇せず、よって、フォークがドラム缶の胴部に圧
接する前に、移動体に連結されかつフォークホルダを支
持している水平軸が上昇することがないので、フォーク
が上昇してドラム缶を挟持し損なうことがなく、また、
フォークがドラム缶に圧接した後に上昇するので、若干
径の異なるドラム缶でも確実に把持することができる。
「実施例」
以下この発明のドラム缶用吊具の一実施例を第1図ない
し第6図を参照して説明する。
し第6図を参照して説明する。
これらの図において符号IOは枠体を示す。この枠体I
Oはクラブトロリ(図示せず)等から繰り出されたワイ
ヤロープより走行、横行、昇降自在に設けられている。
Oはクラブトロリ(図示せず)等から繰り出されたワイ
ヤロープより走行、横行、昇降自在に設けられている。
また、枠体lOの第1図における左右両側面には、壁面
に沿って枠体10を昇降させる際に壁面に回転摺接して
枠体lOの昇降をガイドするガイドローラ11.+1が
回転自在に取り付けられている。
に沿って枠体10を昇降させる際に壁面に回転摺接して
枠体lOの昇降をガイドするガイドローラ11.+1が
回転自在に取り付けられている。
上記枠体lOの壁部10aには8本の取付軸12・・・
が水平方向に等間隔で離間して取り付けられており、各
取付軸12の上端部には、第2図に示すように、円柱状
の防振ゴムI3・・・が当接されている。各取付軸I2
の下端部には垂直軸I5が連結されており、この連結部
分に位置するフランジ16.16の間には円柱状のゴム
バッファ17・・・が設けられている。
が水平方向に等間隔で離間して取り付けられており、各
取付軸12の上端部には、第2図に示すように、円柱状
の防振ゴムI3・・・が当接されている。各取付軸I2
の下端部には垂直軸I5が連結されており、この連結部
分に位置するフランジ16.16の間には円柱状のゴム
バッファ17・・・が設けられている。
上記垂直軸15の上端部には、第3図および第4図に示
すように、支持部材18が緩挿されてその直下に固定さ
れたボス18aにより降下不能にかつ揺動自在に支持さ
れている。この支持部材18には連結金具I9が回動自
在に取り付けられている。この連結金具19には一対の
第一リンク20.20の基端部が回動自在に連結されて
おり、第一リンク20.20の先端部には一対の第二リ
ンク22.22の基端部が回動自在に連結されている。
すように、支持部材18が緩挿されてその直下に固定さ
れたボス18aにより降下不能にかつ揺動自在に支持さ
れている。この支持部材18には連結金具I9が回動自
在に取り付けられている。この連結金具19には一対の
第一リンク20.20の基端部が回動自在に連結されて
おり、第一リンク20.20の先端部には一対の第二リ
ンク22.22の基端部が回動自在に連結されている。
各第一リンク20は、連結金具■9に連結されるロッド
20aと、第二リンク22に連結されるロッド20bと
、これらロッド20g、20bのねじ部に螺合してこれ
らを連結する調節ナツト20cとから構成されており、
この調節ナツト20cにより第一リンク20の長さを調
節するようになっている。
20aと、第二リンク22に連結されるロッド20bと
、これらロッド20g、20bのねじ部に螺合してこれ
らを連結する調節ナツト20cとから構成されており、
この調節ナツト20cにより第一リンク20の長さを調
節するようになっている。
上記第二リンク22.22のそれぞれの先端部には2本
の脚部22a、22bが形成されており、それぞれの脚
部22a、22bには、吊り上げるべきドラム缶にと略
同一曲率半径の円弧状をなす鞘状のフォークホルダ24
.24の中央部および後端部がそれぞれ連結されている
。各フォークホルダ24にはフォーク25がドラム缶に
の胴部に沿って移動可能に設けられている。すなわち、
フォーク25は、フォークホルダ24内にその先端開口
部からドラム缶にの胴部に沿って移動自在に挿入された
円弧状のスライド部材26と、このスライド部材26の
先端部に設けられた円弧状のフォーク爪27とから構成
されており、スライド部材26の移動により、フォーク
爪27がドラム缶にの胴部に沿って移動するようになっ
ている。
の脚部22a、22bが形成されており、それぞれの脚
部22a、22bには、吊り上げるべきドラム缶にと略
同一曲率半径の円弧状をなす鞘状のフォークホルダ24
.24の中央部および後端部がそれぞれ連結されている
。各フォークホルダ24にはフォーク25がドラム缶に
の胴部に沿って移動可能に設けられている。すなわち、
フォーク25は、フォークホルダ24内にその先端開口
部からドラム缶にの胴部に沿って移動自在に挿入された
円弧状のスライド部材26と、このスライド部材26の
先端部に設けられた円弧状のフォーク爪27とから構成
されており、スライド部材26の移動により、フォーク
爪27がドラム缶にの胴部に沿って移動するようになっ
ている。
上記フォーク25.25と第二リンク22.22の間に
は、一対の油圧シリンダ(伸縮部)30.30が互いに
交差するようにして配設されている。
は、一対の油圧シリンダ(伸縮部)30.30が互いに
交差するようにして配設されている。
このシリンダ30のシリンダ本体30aは第二リンク2
2の基端部に回動自在に連結されており、シリンダ軸3
0bはフォーク25のスライド部材26の先端部に回動
自在に連結されている。そして、シリンダ軸30bを伸
縮させることによりフォーク25がドラム缶にの胴部に
沿って移動するようになっている。なお、シリンダ30
を作動させる油圧ユニットUは上記枠体lOの壁部to
bに8セット設けられている。(第1図参照)さらに、
上記一対のフォークホルダ24.24の中央部はそれぞ
れ上記垂直軸15と直交する水平軸3!に回動自在に支
持されている。この水平軸31には、第5図に示すよう
に、外周部に平面部を有するリング32が固定されてお
り、このリング32の平面部には垂直軸15の下端に形
成された係合部33が上下に摺動自在に係合されている
。
2の基端部に回動自在に連結されており、シリンダ軸3
0bはフォーク25のスライド部材26の先端部に回動
自在に連結されている。そして、シリンダ軸30bを伸
縮させることによりフォーク25がドラム缶にの胴部に
沿って移動するようになっている。なお、シリンダ30
を作動させる油圧ユニットUは上記枠体lOの壁部to
bに8セット設けられている。(第1図参照)さらに、
上記一対のフォークホルダ24.24の中央部はそれぞ
れ上記垂直軸15と直交する水平軸3!に回動自在に支
持されている。この水平軸31には、第5図に示すよう
に、外周部に平面部を有するリング32が固定されてお
り、このリング32の平面部には垂直軸15の下端に形
成された係合部33が上下に摺動自在に係合されている
。
また、上記ボス18aの下方に位置する垂直軸15には
、第5図に示すように、ボス18aとの間に若干の隙間
をもって移動体35が上下移動可能に設けられている。
、第5図に示すように、ボス18aとの間に若干の隙間
をもって移動体35が上下移動可能に設けられている。
この移動体35の水平方向の両端部にはそれぞれ連結金
具36.36が回動自在に取り付けられており、この連
結金具36゜36にはそれぞれ第三リンク37.37の
基端部が回動自在に連結されている。この第三リンク3
7.37の下端部は上記水平軸31に回動自在に連結さ
れている。(第6図参照)さらに、各第三リンク37の
下端面には、第6図に示すように、凹所38が形成され
ると共に、ドラム缶Kに当接する当接板39がこれに形
成された孔39aを凹所38に合わせて設けられている
。この凹所38には巻下げ停止用の近接スイッチ40が
ドラム缶にの胴部に対向させて設けられている。
具36.36が回動自在に取り付けられており、この連
結金具36゜36にはそれぞれ第三リンク37.37の
基端部が回動自在に連結されている。この第三リンク3
7.37の下端部は上記水平軸31に回動自在に連結さ
れている。(第6図参照)さらに、各第三リンク37の
下端面には、第6図に示すように、凹所38が形成され
ると共に、ドラム缶Kに当接する当接板39がこれに形
成された孔39aを凹所38に合わせて設けられている
。この凹所38には巻下げ停止用の近接スイッチ40が
ドラム缶にの胴部に対向させて設けられている。
また、第5図に示すように、上記移動体35の下方に位
置する垂直軸15には、この移動体35に係合すること
によりこの移動体35の垂直軸15の下端側への移動を
規制すると共に移動体35から外れることによりこの移
動体35の垂直軸15の下端側への移動を可能に・する
カム(係合部)42.42が設けられている。
置する垂直軸15には、この移動体35に係合すること
によりこの移動体35の垂直軸15の下端側への移動を
規制すると共に移動体35から外れることによりこの移
動体35の垂直軸15の下端側への移動を可能に・する
カム(係合部)42.42が設けられている。
すなわち、移動体35の下方にはこの移動体35との間
に所定の間隔をもって固定板45が垂直軸15に固定さ
れている。この固定板45には一対のカム42.42が
回転軸46.46介して回動自在に設けられている。そ
して、これらカム4242は以下のようにして回動され
るようになっている。また、上記枠体10の長手方向中
央部には、第1図および第2図に示すように、一対のス
ラスタ48.48が設けられている。各スラスタ48の
昇降軸48aにはリンク49の中央部が回動自在に連結
されており、このリンク49の一端部は、枠体lOの壁
部10bに下端部が回動自在に連結されたリンク50の
上端部に回動自在に連結されている。一方、リンク49
の他端部には壁部lObを上下に移動自在に貫通するリ
ンク51の上端部が回動自在に連結されており、このリ
ンク51の下端部には、枠体lOの長手方向に延在する
回転軸52aに支持された回動部材52の一端部が回動
自在に連結されている。この回動部材52の他端部には
リンク53の一端部が連結されており、このリンク53
の他端部は上記カム42に連結されている。また、上記
リンク51の下端部にはフランジ51aが固定されてお
り、このフランジ51aと上記壁部10aの下面に設け
られた板体54との間にはコイルスプリング55が設け
られている。そして、上記スラスタ48の昇降軸48a
を上昇させることにより、リンク5Iがリンク49゜5
0を介してコイルスプリング55の不勢力に逆らって上
昇し、この上昇に伴って回動部材52が回転軸52aを
支点として回動し、これにより、回動部材52に連結さ
れたリンク53を介してカム42が回転軸46を支点と
して回動するようになっている。
に所定の間隔をもって固定板45が垂直軸15に固定さ
れている。この固定板45には一対のカム42.42が
回転軸46.46介して回動自在に設けられている。そ
して、これらカム4242は以下のようにして回動され
るようになっている。また、上記枠体10の長手方向中
央部には、第1図および第2図に示すように、一対のス
ラスタ48.48が設けられている。各スラスタ48の
昇降軸48aにはリンク49の中央部が回動自在に連結
されており、このリンク49の一端部は、枠体lOの壁
部10bに下端部が回動自在に連結されたリンク50の
上端部に回動自在に連結されている。一方、リンク49
の他端部には壁部lObを上下に移動自在に貫通するリ
ンク51の上端部が回動自在に連結されており、このリ
ンク51の下端部には、枠体lOの長手方向に延在する
回転軸52aに支持された回動部材52の一端部が回動
自在に連結されている。この回動部材52の他端部には
リンク53の一端部が連結されており、このリンク53
の他端部は上記カム42に連結されている。また、上記
リンク51の下端部にはフランジ51aが固定されてお
り、このフランジ51aと上記壁部10aの下面に設け
られた板体54との間にはコイルスプリング55が設け
られている。そして、上記スラスタ48の昇降軸48a
を上昇させることにより、リンク5Iがリンク49゜5
0を介してコイルスプリング55の不勢力に逆らって上
昇し、この上昇に伴って回動部材52が回転軸52aを
支点として回動し、これにより、回動部材52に連結さ
れたリンク53を介してカム42が回転軸46を支点と
して回動するようになっている。
なお、上記構成のドラム缶用吊具には、上記巻下げ停止
用の近接スイッチ40の他に以下のような近接スイッチ
が設けられている。すなわち、第4図に示すように、上
記水平軸31の両端部にはドラム缶にの軸方向への移動
を防止するL字状の金具55.55が取り付けられてお
り、一方の金具55には巻下げ減速用の近接スイッチ5
6が取り付けられている。また、第5図に示すように、
上記垂直軸15に設けられたボス18aにはドラム缶着
床検出用の近接スイッチ57が設けられている。
用の近接スイッチ40の他に以下のような近接スイッチ
が設けられている。すなわち、第4図に示すように、上
記水平軸31の両端部にはドラム缶にの軸方向への移動
を防止するL字状の金具55.55が取り付けられてお
り、一方の金具55には巻下げ減速用の近接スイッチ5
6が取り付けられている。また、第5図に示すように、
上記垂直軸15に設けられたボス18aにはドラム缶着
床検出用の近接スイッチ57が設けられている。
次に、上記構成のドラム缶用吊具でドラム缶を吊り上げ
る方法を説明する。
る方法を説明する。
まず、枠体lOを巻上げ上死点から高速度で巻下げる。
枠体10が降下して金具55がドラム缶Kにごく接近し
た位置まで降下すると、金具55に設けられた巻下げ減
速用の近接スイッチ56がこれを感知して、巻下げ速度
が低速になる。さらに、この低速度で枠体lOが降下す
ると、第三リンク37の下端面に設けられた当接板39
がドラム缶にの胴部に当接し、これを巻下げ停止用の近
接スイッチ40が感知して、枠体10の巻下げが停止す
る。なお、上記動作中において、フォーク2525を移
動させるシリンダ30.30は縮んだ状態にあり、カム
42.42は閉じた状態にある。また、当接板39がド
ラム缶Kに当接すると、第三リンク37を介して移動体
35が若干上昇され、カム42.42との間に若干の隙
間が生じる。
た位置まで降下すると、金具55に設けられた巻下げ減
速用の近接スイッチ56がこれを感知して、巻下げ速度
が低速になる。さらに、この低速度で枠体lOが降下す
ると、第三リンク37の下端面に設けられた当接板39
がドラム缶にの胴部に当接し、これを巻下げ停止用の近
接スイッチ40が感知して、枠体10の巻下げが停止す
る。なお、上記動作中において、フォーク2525を移
動させるシリンダ30.30は縮んだ状態にあり、カム
42.42は閉じた状態にある。また、当接板39がド
ラム缶Kに当接すると、第三リンク37を介して移動体
35が若干上昇され、カム42.42との間に若干の隙
間が生じる。
次に、上記シリンダ30.30のシリンダ軸30bを伸
長させる。すると、フォークホルダ24゜24内のスラ
イド部材26.26がドラム缶にの軸回りに互いに反対
方向に回動し、これらスライド部材26.26の先端部
に設けられたフォーク爪27.27がドラム缶にの胴部
に沿って回動する。これにより、ドラム缶にの胴部をフ
ォーク爪2727により包み込む。この時、フォーク爪
27.27とドラム缶にの胴部との間には若干の隙間が
ある。
長させる。すると、フォークホルダ24゜24内のスラ
イド部材26.26がドラム缶にの軸回りに互いに反対
方向に回動し、これらスライド部材26.26の先端部
に設けられたフォーク爪27.27がドラム缶にの胴部
に沿って回動する。これにより、ドラム缶にの胴部をフ
ォーク爪2727により包み込む。この時、フォーク爪
27.27とドラム缶にの胴部との間には若干の隙間が
ある。
次いで、カム42.42をスラスタ48を作動させて開
き、移動体35の垂直軸15の下端側への移動を可能に
する。そして、上記枠体10を低速度で巻上げることに
より、垂直軸15を上昇させる。すると、移動体35が
垂直軸15の下端側に移動可能にされているので、垂直
軸I5がある程度上昇しても移動体35は停止しており
、この移動体35に第三リンク37を介して連結された
水平軸3!も停止している。したがって、この水平軸3
1に支持されたフォークホルダ24は停止している。
き、移動体35の垂直軸15の下端側への移動を可能に
する。そして、上記枠体10を低速度で巻上げることに
より、垂直軸15を上昇させる。すると、移動体35が
垂直軸15の下端側に移動可能にされているので、垂直
軸I5がある程度上昇しても移動体35は停止しており
、この移動体35に第三リンク37を介して連結された
水平軸3!も停止している。したがって、この水平軸3
1に支持されたフォークホルダ24は停止している。
一方、垂直軸I5の上昇により、これに連結された第一
リンク20.20の各基端部が上昇し、これに伴って各
先端部が互いに回動して接近し、この各先端部に連結さ
れた第二リンク22.22の各基端部が互いに回動して
接近する。これに伴って、第二リンク22.22の先端
部の脚部22b。
リンク20.20の各基端部が上昇し、これに伴って各
先端部が互いに回動して接近し、この各先端部に連結さ
れた第二リンク22.22の各基端部が互いに回動して
接近する。これに伴って、第二リンク22.22の先端
部の脚部22b。
22bが、水平軸31を支点として上向きに回動し、こ
れによりフォークホルダ24.24が、水平軸3Iを支
点として各先端部が互いに接近する方向に回動し、フォ
ーク爪27.27が水平軸31を支点として互いに接近
するように回動してドラム缶にの胴部に圧接してこれを
包み込むようにして挾み付ける。さらに、垂直軸15を
上昇させてドラム缶Kが離床すると、氷等の運搬に使用
されるトングのように、ドラム缶にの自重かリンクおよ
びフォークホルダ24.24を介してフォーク25.2
5にこれらを互いに接近させる方向に作用し、その先端
部のフォーク爪27.27によりドラム缶Kをさらに挾
み付けて把持する。
れによりフォークホルダ24.24が、水平軸3Iを支
点として各先端部が互いに接近する方向に回動し、フォ
ーク爪27.27が水平軸31を支点として互いに接近
するように回動してドラム缶にの胴部に圧接してこれを
包み込むようにして挾み付ける。さらに、垂直軸15を
上昇させてドラム缶Kが離床すると、氷等の運搬に使用
されるトングのように、ドラム缶にの自重かリンクおよ
びフォークホルダ24.24を介してフォーク25.2
5にこれらを互いに接近させる方向に作用し、その先端
部のフォーク爪27.27によりドラム缶Kをさらに挾
み付けて把持する。
そして、上記枠体10を所定位置まで低速度で巻上げた
後、高速度で巻上げ上死点まで巻上げる。
後、高速度で巻上げ上死点まで巻上げる。
なお、巻上げ速度の切換は巻上用エンコーダにより行う
。
。
また、吊り上げたドラム缶Kを巻下げるには、枠体lO
を高速度、低速度の順で巻下げドラム缶Kを着床する。
を高速度、低速度の順で巻下げドラム缶Kを着床する。
ドラム缶Kが着床すると、当接板39が設けられた第三
リンク37を介して移動体35が垂直軸15の降下によ
りボス18aに接近し、これを近接スイッチ57が関知
して巻下げを停止する。
リンク37を介して移動体35が垂直軸15の降下によ
りボス18aに接近し、これを近接スイッチ57が関知
して巻下げを停止する。
そして、カム42.42を閉じた後、シリンダ30.3
0のシリンダ軸30b、30bを縮めてフォーク爪27
.27をドラム缶にの胴部に沿って互いに離間する方向
に回動させて、ドラム缶の把持を解除して、枠体10を
高速度で上昇させる。
0のシリンダ軸30b、30bを縮めてフォーク爪27
.27をドラム缶にの胴部に沿って互いに離間する方向
に回動させて、ドラム缶の把持を解除して、枠体10を
高速度で上昇させる。
上記ドラム缶用吊具によれば、円弧状をなすフォーク2
5.25のフォーク爪27.27によりドラム缶にの胴
部を包み込むようして把持するようにしたので、従来の
天板および底板を挾持するものに比べ、より安全にドラ
ム缶Kを把持して吊り上げることができる。
5.25のフォーク爪27.27によりドラム缶にの胴
部を包み込むようして把持するようにしたので、従来の
天板および底板を挾持するものに比べ、より安全にドラ
ム缶Kを把持して吊り上げることができる。
また、昇降自在に設けられた垂直軸I5に第一リンク2
0.20を連結し、この第一リンク20゜20に第二リ
ンク22.22を連結し、この第二リンク22.22に
フォークホルダ24.24を連結し、このフォークホル
ダ24,24Jこドラム缶にと略同一曲率半径の円弧状
をなすフォーク25゜25をドラム缶にの胴部に沿って
移動可能に設け、このフォーク25.25と第二リンク
22.22とをシリンダ30.30により連結して、こ
のシリンダ30.30の伸長によりフォーク25.25
をドラム缶にの胴部に沿って移動させて胴部を包み込み
、垂直軸!5を上昇させることにより、上記のようなリ
ンク機構を介して、水等の運搬に使用されるトングのよ
うに、ドラム缶にの自重をフォーク25.25にこれら
を互いに接近させる方向に作用させて把持力を得るよう
にしたので、ドラム缶Kを把持する駆動源を必要とせず
、垂直軸!5を上昇させるだけでドラム缶Kを確実に把
持することができる。
0.20を連結し、この第一リンク20゜20に第二リ
ンク22.22を連結し、この第二リンク22.22に
フォークホルダ24.24を連結し、このフォークホル
ダ24,24Jこドラム缶にと略同一曲率半径の円弧状
をなすフォーク25゜25をドラム缶にの胴部に沿って
移動可能に設け、このフォーク25.25と第二リンク
22.22とをシリンダ30.30により連結して、こ
のシリンダ30.30の伸長によりフォーク25.25
をドラム缶にの胴部に沿って移動させて胴部を包み込み
、垂直軸!5を上昇させることにより、上記のようなリ
ンク機構を介して、水等の運搬に使用されるトングのよ
うに、ドラム缶にの自重をフォーク25.25にこれら
を互いに接近させる方向に作用させて把持力を得るよう
にしたので、ドラム缶Kを把持する駆動源を必要とせず
、垂直軸!5を上昇させるだけでドラム缶Kを確実に把
持することができる。
さらに、垂直軸15に移動体35を上下移動可能に設け
、この移動体35に係合して移動体35の垂直軸15の
下端側への移動を規制すると共に、移動体35から外れ
て移動体35の垂直軸I5の下端側への移動を勾能にす
るカム42.42を設け、さらに、移動体35に第三リ
ンク37を連結し、この第三リンク37にフォークホル
ダ24゜24を連結する水平軸31を連結し、フォーク
25.25によりドラム缶にの胴部を包み込んだ後、カ
ム42.42を移動体35から外して、垂直軸15の上
昇に伴って移動体35が上昇しないようにしたので、フ
ォーク25.25がドラム缶にの胴部に圧接する前に、
フォーク25.25が上昇してドラム缶Kを挟持し損な
うことがなく、また、フォーク25.25がドラム缶K
に圧接した後に上昇するので、径の若干具なるドラム缶
でも確実に把持して吊り上げることができる。
、この移動体35に係合して移動体35の垂直軸15の
下端側への移動を規制すると共に、移動体35から外れ
て移動体35の垂直軸I5の下端側への移動を勾能にす
るカム42.42を設け、さらに、移動体35に第三リ
ンク37を連結し、この第三リンク37にフォークホル
ダ24゜24を連結する水平軸31を連結し、フォーク
25.25によりドラム缶にの胴部を包み込んだ後、カ
ム42.42を移動体35から外して、垂直軸15の上
昇に伴って移動体35が上昇しないようにしたので、フ
ォーク25.25がドラム缶にの胴部に圧接する前に、
フォーク25.25が上昇してドラム缶Kを挟持し損な
うことがなく、また、フォーク25.25がドラム缶K
に圧接した後に上昇するので、径の若干具なるドラム缶
でも確実に把持して吊り上げることができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明のドラム缶用吊具によれ
ば、昇降自在に設けられた垂直軸に一対の第一リンクを
連結し、各第一リンクに一対の第二リンクをそれぞれ連
結し、各第二リンクに一対のフォークホルダをそれぞれ
連結し、各フォークホルダにドラム缶と略同一曲率半径
の円弧状をなすフォークをそれぞれドラム缶の胴部に沿
って移動可能に設け、各フォークと各第二リンクとを一
対の伸縮部によりそれぞれ連結して、この伸縮部の伸長
によりフォークをドラム缶の胴部に沿って移動させて胴
部を包み込み、垂直軸を上昇させることにより、上記の
ようなリンク機構を介して、ドラム缶の胴部を挾持して
把持すると共に、氷等の運搬に使用されるトングのよう
に、ドラム缶にの自重をフォークにこれらを互いに接近
させる方向に作用させて把持力を得るようにしたので、
従来の天板および底板を挟持するものに比べ、より安全
にドラム缶Kを把持して吊り上げることができると共に
、垂直軸を上昇させるだけでドラム缶を確実に把持して
吊り上げることができる。
ば、昇降自在に設けられた垂直軸に一対の第一リンクを
連結し、各第一リンクに一対の第二リンクをそれぞれ連
結し、各第二リンクに一対のフォークホルダをそれぞれ
連結し、各フォークホルダにドラム缶と略同一曲率半径
の円弧状をなすフォークをそれぞれドラム缶の胴部に沿
って移動可能に設け、各フォークと各第二リンクとを一
対の伸縮部によりそれぞれ連結して、この伸縮部の伸長
によりフォークをドラム缶の胴部に沿って移動させて胴
部を包み込み、垂直軸を上昇させることにより、上記の
ようなリンク機構を介して、ドラム缶の胴部を挾持して
把持すると共に、氷等の運搬に使用されるトングのよう
に、ドラム缶にの自重をフォークにこれらを互いに接近
させる方向に作用させて把持力を得るようにしたので、
従来の天板および底板を挟持するものに比べ、より安全
にドラム缶Kを把持して吊り上げることができると共に
、垂直軸を上昇させるだけでドラム缶を確実に把持して
吊り上げることができる。
また、垂直軸に移動体を上下移動可能に設け、この移動
体に係合して移動体の垂直軸の下端側への移動を規制す
ると共に、移動体から外れて移動体の垂直軸の下端側へ
の移動を可能にする係合部を設け、さらに、移動体に第
三リンクを連結し、この第三リンクにフォークホルダを
連結する水平軸を連結し、フォークによりドラム缶の胴
部を包み込んだ後、係合部を移動体から外して、垂直軸
の上昇に伴って移動体が上昇しないようにしたので、フ
ォークがドラム缶の胴部に圧接する前に、フォークが上
昇してドラム缶を挾持し損なうことがなく、また、径の
若干具なるドラム缶でも確実に把持することができる。
体に係合して移動体の垂直軸の下端側への移動を規制す
ると共に、移動体から外れて移動体の垂直軸の下端側へ
の移動を可能にする係合部を設け、さらに、移動体に第
三リンクを連結し、この第三リンクにフォークホルダを
連結する水平軸を連結し、フォークによりドラム缶の胴
部を包み込んだ後、係合部を移動体から外して、垂直軸
の上昇に伴って移動体が上昇しないようにしたので、フ
ォークがドラム缶の胴部に圧接する前に、フォークが上
昇してドラム缶を挾持し損なうことがなく、また、径の
若干具なるドラム缶でも確実に把持することができる。
第1図ないし第6図はこの発明のドラム缶用吊具の一実
施例を示すものであり、第1図はドラム缶用吊具の正面
図、第2図は第1図におけるA−AおよびB−B線視図
、第3図は吊具の要部を示す正面図、第4図は同側面図
、第5図はカムを示す要部の正面図、第6図は第三リン
クを示す要部の正面図、第7図は従来のドラム缶の吊り
上げ方法を説明する説明図である。 K・・・・・・ドラム缶、15・・・・・・垂直軸、2
0・・・・・・第一リンク、22・・・・・・第二リン
ク、24・・・・・・フォークホルダ、25・・・・・
・フォーク、30・・・・・・シリンダ(伸縮部)、3
!・・・・・・水平軸、35・・・・・・移動体、37
・・・・・・第三リンク、42・・・・・・カム(係合
部)。
施例を示すものであり、第1図はドラム缶用吊具の正面
図、第2図は第1図におけるA−AおよびB−B線視図
、第3図は吊具の要部を示す正面図、第4図は同側面図
、第5図はカムを示す要部の正面図、第6図は第三リン
クを示す要部の正面図、第7図は従来のドラム缶の吊り
上げ方法を説明する説明図である。 K・・・・・・ドラム缶、15・・・・・・垂直軸、2
0・・・・・・第一リンク、22・・・・・・第二リン
ク、24・・・・・・フォークホルダ、25・・・・・
・フォーク、30・・・・・・シリンダ(伸縮部)、3
!・・・・・・水平軸、35・・・・・・移動体、37
・・・・・・第三リンク、42・・・・・・カム(係合
部)。
Claims (1)
- 昇降自在に設けられた垂直軸に、一対の第一リンクの基
端部を回動自在に連結し、各第一リンクの先端部に一対
の第二リンクのそれぞれの基端部を回動自在に連結し、
各第二リンクの先端部に、水平軸にそれぞれ回動自在に
支持された一対のフォークホルダをそれぞれ連結し、各
フォークホルダに、吊り上げるべきドラム缶と略同一曲
率半径の円弧状をなす一対のフォークをそれぞれドラム
缶の胴部に沿って移動可能に設けると共に、各フォーク
と上記各第二リンクとを、伸縮することにより上記フォ
ークを吊り上げるべきドラム缶の胴部に沿って移動させ
る一対の伸縮部により連結し、上記垂直軸に移動体を上
下移動可能に設け、この移動体に第三リンクの基端部を
回動自在に連結すると共にこの第三リンクの先端部を上
記水平軸に回動自在に連結し、さらに、上記垂直軸に、
上記移動体に係合することによりこの移動体の垂直軸下
端側への移動を規制すると共に移動体から外れることに
よりこの移動体の垂直軸下端側への移動を可能にする係
合部を設け、上記垂直軸を上昇させることにより、上記
リンクおよびリンクホルダを介してドラム缶の自重を上
記フォークに作用させて、このフォークによりドラム缶
の胴部を包み込むように挾持するようにしたことを特徴
とするドラム缶用吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281682A JPH0662266B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ドラム缶用吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281682A JPH0662266B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ドラム缶用吊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127391A true JPH02127391A (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0662266B2 JPH0662266B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=17642518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63281682A Expired - Fee Related JPH0662266B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | ドラム缶用吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662266B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6254156B1 (en) * | 1999-07-30 | 2001-07-03 | Abb Flexible Automation, Inc. | Rolling blade cup gripper |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63281682A patent/JPH0662266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6254156B1 (en) * | 1999-07-30 | 2001-07-03 | Abb Flexible Automation, Inc. | Rolling blade cup gripper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662266B2 (ja) | 1994-08-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |