JPH02127533A - 装飾糸 - Google Patents

装飾糸

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JPH02127533A
JPH02127533A JP27968888A JP27968888A JPH02127533A JP H02127533 A JPH02127533 A JP H02127533A JP 27968888 A JP27968888 A JP 27968888A JP 27968888 A JP27968888 A JP 27968888A JP H02127533 A JPH02127533 A JP H02127533A
Authority
JP
Japan
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fluororesin film
tetrafluoroethylene
decorative
decorative yarn
stretched
Prior art date
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Pending
Application number
JP27968888A
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English (en)
Inventor
Kozo Oike
尾池 耕三
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は装飾糸に関する。
[従来の技術] 従来から、装飾糸としては、ポリエステルフィルムをス
リットしてなるものが知られている。
[発明か解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の装飾糸はっぎのごとき欠点を
有する。
つまり、ポリエステルフィルムか装飾糸の外層を形成し
ているのて。
(1)ポリエステル繊維に混繊した後の減量加工(Na
OH40g#ボイル60分)で白化、白濁などの曇り現
象か起こり装飾糸の本来の光沢が損なわれるのて装飾糸
の件部としては不充分てあった。
(2)ポリエステルフィルムが分散染料て染着されるた
め分散染料による高圧染色(130℃×60分)で染着
し、汚染する。
(3)ポリエステルフィルムの製織時の摩擦抵抗か大き
く製織時に種々のトラブルが生じる。
(4)ポリエステルフィルムが露出しているので手ざわ
りが良くなく、光沢も冷調て風合いに欠ける。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、減量加工による曇り
、分散染料の高圧染色による汚染、ポリエステルフィル
ムの摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブル、光沢
も冷調で風合いに欠けるなどの欠点を解消し、後染め用
として満足しうる装飾糸を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、延伸したフッ素樹脂フィルムを細幅に裁断し
たことを特徴とする装飾糸に関する。
また本発明は、−軸延伸または二軸延伸したフッ素樹脂
フィルムな細幅に裁断したことを特徴とする装飾糸に関
する。
また未発IJは、四弗化エチレン−エチレン共重合体、
塩化三弗化エチレン、四弗化エチレンパープルオロアル
コキシ樹脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ
弗化エチレン、四弗化エチレン六弗化プロピレン共重合
体、ポリ弗化エチレンプロピレンエーテルからなる延伸
したフッ素樹脂フィルムを細幅に裁断したことを特徴と
する装飾糸に関する。
また本発明は、引っ重り強度か400にg/’CI”以
上である延伸したフッ素樹脂フィルムを細幅に裁断した
ことを特徴とする装飾糸に関する。
また本発明は、引っ張り強度か400Kg/am2以上
である四弗化エチレン−エチレン共重合体、塩化三弗化
エチレン、四弗化エチレンパーフルオロアルコキシ樹脂
、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ弗化エチレ
ン、四弗化エチレン六弗化プロピレン共重合体、ポリ弗
化エチレンプロピレンエーテルからなる延伸したフッ素
樹脂フィルムを細幅に裁断したことを特徴とする装飾糸
に関する。
また本発明は、引っ張り強度か1000にg/c■2以
上である四弗化エチレン−エチレン共重合体、塩化三弗
化エチレン、四弗化エチレンパーフルオロアルコキシ樹
脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ弗化エチ
レン、四弗化エチレン六弗化プロピレン共重合体、ポリ
弗化エチレンプロピレンエーテルからなる延伸したフッ
素樹脂フィルムを細幅に裁断したことを4¥徴とする装
飾糸に関する。
また未発11は、引っ張り強度力月000Kg/c■2
以七である四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
延伸したフッ素樹脂フィルムな細幅に裁断したことを特
徴とする装飾糸に関する。
また本発明は、引っ張り強度が2000Kg/ cm2
以上である四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
延伸したフッ素樹脂フィルムな細幅に裁断したことを特
徴とする装飾糸に関する。
[作 用] 本発明に用いるフッ素樹脂フィルムは、前記従来例にお
ける装飾糸の表面を形成するポリエステルフィルムに比
べて、高圧染色における分散染料が吸着せず、かつフッ
素樹脂フィルム内へ拡散しない、すなわち染色されない
作用かある。仮りに一部吸着しても極性基と結晶構造に
起因してソーピングで簡単に染料が脱離する作用がある
。またポリエステル繊維に混繊した後の減量加工(Na
01140g/l 、ボイル60分)てもフッ素樹脂フ
ィルムは減量されることがないから白化、白濁などの曇
り現象か起こることなく装飾糸の本来の光沢を維持する
作用かある。またフッ素樹脂フィルムは製織時の摩擦抵
抗が小さく製織時の摩擦によるトラブルを防げる作用が
あるのて手ざわりが良くその光沢と相俟ってstyに富
む風合いに優れた外観を呈するという作用がある。
[実施例コ つぎに図面にもとづき本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明の装飾糸の斜視図であり、円内はその構成を示
す概略拡大図で、ハツチング部は装飾糸の断面形状を示
す、第1図において(1)は装飾糸である。第2図は本
発明の装飾糸を他の糸条とを組合せた撚合糸の実施態様
例を示す概略部分断面図である。第2図において(2)
は糸条である。
装飾糸(1)を構成する延伸フッ素樹脂フィルムに用い
る樹脂としてはたとえば、四弗化エチレン−エチレン共
重合体、塩化三弗化エチレン、四弗化エチレンパーフル
オロアルコキシ樹脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリ
デンポリ弗化エチレン、四弗化エチレン六弗化プロピレ
ン共重合体、ポリ弗化エチレンプロピレンエーテルなど
があげられる。延伸フッ素樹脂フィルムは通常4〜10
0μs程度である。延伸フッ素樹脂フィルムはマイクロ
スリッターで0.15〜11程度の細幅に裁断して本発
明の装飾糸をえる。
前記本発明の装飾糸はそのまま乎糸として使用してもよ
いが、芯糸に丸撚りするか1羽衣撚りするか、蛇腹撚り
するか、あるいは本発明の装飾糸を芯にして他の糸をタ
スキ撚りするなどして撚糸としてもよい。
本発明の装飾糸を用いてジョーゼットをつるには、これ
をポリエステル繊維と混繊し、減量処理を施す0本発明
の装飾糸は減量率3〜35%の範囲で減量処理か可能で
あるため減量加工に幅かでると共に、えられるジョーゼ
ットの風合いを従来より向上させることかできる。
えられるジョーゼットは高圧染色処理に付された場合に
ポリエステル繊維は染色されるか、装飾糸の部分はフッ
素樹脂フィルムであるため染色されることかない。
したかって1本発明の装飾糸は減量加工による曇り、分
散染料の高圧染色による汚染、ポリエステルフィルムの
摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブル、光沢とと
もに冷調で風合いにかけるなどの従来の装飾糸の欠点を
全て解消したジョーゼット用として満足しつる装飾糸の
提供を可能としたのである。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる厚さ12趨
、引っ張り強度か23DOKglc層2以上の一軸延伸
フッ素樹脂フィルム(Du Pont Tefzel 
ETFEOriented Film )をマイクロス
リ・ンターで 120切(0,252mm幅)の細幅に
裁断して本発明の装備糸をえた。
えられたこの装飾糸をポリエステルamと混繊して生機
布を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/Z
、  IOQ°C160分間の条件て減量処理し、 1
5%の減量率をえた。
つぎに、酢酸1.0g/L、モノゲン井+70(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5g/L、スミカロンブ
ルー(住友化学工業■製分散染料)5%owfで130
’CX5G分の条件で高圧染色し、その後ソーピングし
てジョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は装飾糸の部分は装飾糸本来
のフッ素樹脂フィルム色のままでポリエステル糸の部分
のみが美麗なブルー色に染色されていた。またこのジョ
ーゼット織物は従来にない風合いのすぐれたものであっ
た。
比較例1 実施例1の四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
厚さ12g、引っ張り強度が2:l00Kg/c■2以
上の一輌延伸フッ素樹脂フィルム(Du PontTe
fzelεTFE 0riented Fils+ )
にかえて、厚さ12μsの二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフィルムを用いたほかは実施例1と同様にして
120切(0,252m5幅)にマイクロスリットして
装飾糸をえた。
えられたこの装飾糸をポリエステル繊維と混繊して生機
布を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/Z
、  100″C160分間の条件で減量処理し、10
%の減量率をえた。
つぎに、酢酸]、、Og/Z、モノゲン#170(第一
工業製薬■製界面活性剤) 0.5g/L、スミカロン
ブルー(住友化学工業■製分散染料)5%owfで13
0”cx50分の条件で高圧染色し、その後ソーピング
してジョーゼ・ント生布をえた。
えられたジョーゼット織物は装飾糸およびポリエステル
糸の部分ともブルー色に染色されていた。
比較例2 実施例1の四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
厚さ12Q、引っ張り強度か2300にg/am”以上
の一輌延伸フッ素樹脂フィルム(Du PontTef
zel ETFE 0riented Film )に
かえて、四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる厚
さ12μs、引っ張り強度が約400Kg/ cm”の
無延伸フッ素樹脂フィルム(Du Pont Tefz
el ETFE UnorientedFil■)を用
いたほかは実施例1と同様にして 120切(0,25
2mm幅)にマイクロスリットして装飾糸をえた。
えられたごの装飾糸をポリエステル繊維と混繊して生機
布を作成しようとしたか、装飾糸の引っ張り強度が弱く
装飾糸が頻繁に切れたり伸びたりしてきわめて作業性か
悪かった。またこの生機布を水酸化ナトリウム40g1
t、  ioooC,50分間の条件で減量処理し、1
0%の減量率をえた。
つぎに、酢酸1.0g#、モノゲン井170(第一工業
製薬■製界面活性剤) 0.5g#、スミカロンブルー
(住友化学工業−製分散染料)5%owfで130°C
x60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングしてジ
ョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は装飾糸の部分は装飾糸本来
のフッ素樹脂フィルム色のままでポリエステル糸の部分
のみか美麗なブルー色に染色されていた。しかしながら
前記のとおり装飾糸の引っ張り強度が弱いため装飾糸か
頻繁に切れたり伸びたりしてきわめて作業性が悪く実用
性に乏しいものであった。
[発明の効果コ 実施例1.比較例1および比較例2から明らかなとおり
、本発明では装飾糸の素材に延伸フッ素樹脂フィルムを
採用したことにより、つぎの効果が奏される。
(1)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したのて、高wi
t率(35%)の範囲で減量処理か肩面であるため減量
加工に幅がでると共に、えられるジョーゼットの風合い
を従来より向上させることができる。
(2)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したので、太られ
るジョーゼットは染色処理に付されても、そのばあい高
圧染色によりポリエステル繊維は染色されるが、装飾糸
の部分は汚染されることがない。
(3)延伸ツウ素樹脂フィルムを採用したのて、装飾糸
は減量加工による曇りを生しることがない。
(4)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したので、生機布
を作成する場合にも、装飾糸の引っ張り強度が不足して
装飾糸が頻繁に切れたり伸びたりすることかなく、きわ
めて作業性よく生機布を作成できる。
(5)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したので、ポリエ
ステルフィルムの摩擦抵抗に起因する製織時の種々のト
ラブルや光沢とともに冷調で風合いに欠けることがない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装飾糸の斜視図であり、円内はその構
成を示す概略拡大図で、ハツチング部Aは装飾糸の断面
形状を示す、第2図は本発明の装飾糸を他の糸条とを組
合せた撚合糸の実施態様例を示す概略部分断面図である
。 (図面の主な符号) (1):装飾糸 (2):糸条

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 延伸したフッ素樹脂フィルムを細幅に裁断したこと
    を特徴とする装飾糸。 2 延伸したフッ素樹脂フィルムが一軸延伸したもので
    ある特許請求項1記載の装飾糸。 3 延伸したフッ素樹脂フィルムが二軸延伸したもので
    ある特許請求項1記載の装飾糸。 4 延伸したフッ素樹脂フィルムが四弗化エチレン−エ
    チレン共重合体、塩化三弗化エチレン、四弗化エチレン
    パーフルオロアルコキシ樹脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗
    化ビニリデンポリ弗化エチレン、四弗化エチレン六弗化
    プロピレン共重合体、ポリ弗化エチレンプロピレンエー
    テルからなる特許請求項1記載の装飾糸。 5 延伸したフッ素樹脂フィルムが四弗化エチレン−エ
    チレン共重合体からなる特許請求項1記載の装飾糸。 6 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が40
    0Kg/cm^2以上である特許請求項1記載の装飾糸
    。 7 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が40
    0Kg/cm^2以上である四弗化エチレン−エチレン
    共重合体、塩化三弗化エチレン、四弗化エチレンパーフ
    ルオロアルコキシ樹 脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ弗化エチ
    レン、四弗化エチレン六弗化プロピレン共重合体、ポリ
    弗化エチレンプロピレンエーテルからなる特許請求項1
    記載の装飾糸。 8 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が10
    00Kg/cm^2以上である特許請求項1記載の装飾
    糸。 9 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が10
    00Kg/cm^2以上である四弗化エチレン−エチレ
    ン共重合体からなる特許請求項1記載の装飾糸。 10 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が2
    000Kg/cm^2以上てある四弗化エチレン−エチ
    レン共重合体からなる特許請求項1記載の装飾糸。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197352A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Oike Tec Co Ltd 加飾糸

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591900A (ja) * 1982-06-29 1984-01-07 Showa Denko Kk 超高純度ガスの純度維持方法
JPS60104550A (ja) * 1983-11-10 1985-06-08 尾池工業株式会社 後染用金銀糸入り織編物

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