JPH0212770Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212770Y2 JPH0212770Y2 JP1981159894U JP15989481U JPH0212770Y2 JP H0212770 Y2 JPH0212770 Y2 JP H0212770Y2 JP 1981159894 U JP1981159894 U JP 1981159894U JP 15989481 U JP15989481 U JP 15989481U JP H0212770 Y2 JPH0212770 Y2 JP H0212770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- muting
- level
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミユーテイング回路に係り、入力信号
をC級増幅回路より共振回路に供給し、その出力
レベルをクランプした後判定することにより、入
力信号が映像信号であるか否かを簡単な回路構成
で識別し、それが映像信号でないときミユーテイ
ング信号を発生するミユーテイング回路を供給す
ることを目的とする。
をC級増幅回路より共振回路に供給し、その出力
レベルをクランプした後判定することにより、入
力信号が映像信号であるか否かを簡単な回路構成
で識別し、それが映像信号でないときミユーテイ
ング信号を発生するミユーテイング回路を供給す
ることを目的とする。
一般にテレビジヨン受信機では、放送局から送
信が行なわれてない場合(たとえば放送時間を終
つた後等)、ミユーテイングを行なつて音声雑音
が出力されないようされており、また西ドイツの
FTZ規格の如くテレビジヨン放送の周波数帯域
に隣接する他の無線の音声が受信されないようミ
ユーテイングが義務づけられていることもある。
信が行なわれてない場合(たとえば放送時間を終
つた後等)、ミユーテイングを行なつて音声雑音
が出力されないようされており、また西ドイツの
FTZ規格の如くテレビジヨン放送の周波数帯域
に隣接する他の無線の音声が受信されないようミ
ユーテイングが義務づけられていることもある。
従来のテレビジヨン受信機のミユーテイング回
路を第1図に示す。同図中、入力端子1より入来
した映像信号は水平同期信号分離回路2に供給さ
れ、ここで映像信号中の水平同期信号が取り出さ
れて位相比較器3に供給される。位相比較器3は
低域フイルタ4、電圧制御発振器(以下「VCO」
と略す)5と共にフエーズ・ロツクド・ループ
(以下「PLL」と略す)6を構成しており、水平
同期信号とVCO5よりの出力信号とを位相比較
して両信号の位相差と周波数差による誤差電圧を
発生して低域フイルタ4に供給する。この誤差電
圧は低域フイルタ4に低周波数成分のみが取り出
され電圧制御発振器5、比較器7の夫々に供給さ
れる。電圧制御発振器5はこの誤差電圧に応じた
周波数で発振してこれを前記の位相比較器3に供
給する。このPLL6はたとえば入力端子1より
映像信号が入来して水平同期信号の周波数に同期
しているとき所定の電圧以上の誤差電圧であり、
映像信号が入来しない場合誤差電圧は所定電圧以
下となるものである。低域フイルタ4よりの誤差
電圧は比較器7の一方の入力端子に供給され、入
力端子8よりの上記所定電圧付近の電圧に設定さ
れた基準電圧と比較され、基準電圧より低いとき
映像信号が入来していないとして比較器よりハイ
レベルのミユーテイング信号が出力端子9を介し
て出力され、この信号によりミユーテイングが行
なわれる。しかし、この従来のミユーテイング回
路は部品点数が多く、PLL6を集積回路化した
としても高価であり、VCO5の調整が必要であ
る等の欠点があつた。
路を第1図に示す。同図中、入力端子1より入来
した映像信号は水平同期信号分離回路2に供給さ
れ、ここで映像信号中の水平同期信号が取り出さ
れて位相比較器3に供給される。位相比較器3は
低域フイルタ4、電圧制御発振器(以下「VCO」
と略す)5と共にフエーズ・ロツクド・ループ
(以下「PLL」と略す)6を構成しており、水平
同期信号とVCO5よりの出力信号とを位相比較
して両信号の位相差と周波数差による誤差電圧を
発生して低域フイルタ4に供給する。この誤差電
圧は低域フイルタ4に低周波数成分のみが取り出
され電圧制御発振器5、比較器7の夫々に供給さ
れる。電圧制御発振器5はこの誤差電圧に応じた
周波数で発振してこれを前記の位相比較器3に供
給する。このPLL6はたとえば入力端子1より
映像信号が入来して水平同期信号の周波数に同期
しているとき所定の電圧以上の誤差電圧であり、
映像信号が入来しない場合誤差電圧は所定電圧以
下となるものである。低域フイルタ4よりの誤差
電圧は比較器7の一方の入力端子に供給され、入
力端子8よりの上記所定電圧付近の電圧に設定さ
れた基準電圧と比較され、基準電圧より低いとき
映像信号が入来していないとして比較器よりハイ
レベルのミユーテイング信号が出力端子9を介し
て出力され、この信号によりミユーテイングが行
なわれる。しかし、この従来のミユーテイング回
路は部品点数が多く、PLL6を集積回路化した
としても高価であり、VCO5の調整が必要であ
る等の欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除去したものであり、第
2図以下と共にその1実施例につき説明する。
2図以下と共にその1実施例につき説明する。
第2図は本考案になるミユーテイング回路の回
路図を示す。同図中、10は映像信号の入来する
入力端子であり、コンデンサC1を介してトラン
ジスタQ1のベースに接続されている。トランジ
スタQ1はそのベースと電源電圧+Bを供給され
る電源入力端子11との間に接続された抵抗R1
とベースとアースとの間に接続された抵抗R2と
によりC級増幅動作を行なうようバイアスされた
C級増幅回路である。トランジスタQ1のエミツ
タは抵抗R3を介してアースされると共にコンデ
ンサC2、抵抗R4を介してアースされており、こ
れらの抵抗R3,R4、コンデンサC2により動作点
の安定度と増幅度が決定される。また、トランジ
スタQ1のコレクタと電源端子の間にはコンデン
サC3とコイルL1とよりなる並列共振回路が設け
られており、この共振回路の共振周波数は水平同
期信号の周波数とほぼ等しくされている。
路図を示す。同図中、10は映像信号の入来する
入力端子であり、コンデンサC1を介してトラン
ジスタQ1のベースに接続されている。トランジ
スタQ1はそのベースと電源電圧+Bを供給され
る電源入力端子11との間に接続された抵抗R1
とベースとアースとの間に接続された抵抗R2と
によりC級増幅動作を行なうようバイアスされた
C級増幅回路である。トランジスタQ1のエミツ
タは抵抗R3を介してアースされると共にコンデ
ンサC2、抵抗R4を介してアースされており、こ
れらの抵抗R3,R4、コンデンサC2により動作点
の安定度と増幅度が決定される。また、トランジ
スタQ1のコレクタと電源端子の間にはコンデン
サC3とコイルL1とよりなる並列共振回路が設け
られており、この共振回路の共振周波数は水平同
期信号の周波数とほぼ等しくされている。
コイルL1の中間タツプBはコンデンサC4、抵
抗R5を介してトランジスタQ2のベースに接続さ
れている。コンデンサC4と抵抗R5の接続点には
ダイオードD1のカソードが接続され、ダイオー
ドD1のアノードはアースされており、コンデン
サC4、ダイオードD1によりクランプ回路を構成
している。次にトランジスタQ2のベースは抵抗
R6を介して接地され、エミツタは接地されてい
る。トランジスタQ2のコレクタは抵抗R7を介し
て電源端子11に接続され、コンデンサC5を介
してアースされており、またこれと共に出力端子
12と接続されている。
抗R5を介してトランジスタQ2のベースに接続さ
れている。コンデンサC4と抵抗R5の接続点には
ダイオードD1のカソードが接続され、ダイオー
ドD1のアノードはアースされており、コンデン
サC4、ダイオードD1によりクランプ回路を構成
している。次にトランジスタQ2のベースは抵抗
R6を介して接地され、エミツタは接地されてい
る。トランジスタQ2のコレクタは抵抗R7を介し
て電源端子11に接続され、コンデンサC5を介
してアースされており、またこれと共に出力端子
12と接続されている。
ここで、入力端子10より第3図Aに示す波形
の映像信号が入来するとトランジスタQ1はC級
増幅動作により水平同期信号aのみを増幅し、並
列共振回路を構成するコイルL1の中間タツプB
より水平同期信号に同期した正弦波が取り出され
る。この正弦波はコンデンサC4、ダイオードD1
によりゼロ・クランプされてトランジスタQ2の
ベースには第3図Bに示す波形の電圧が印加さ
れ、トランジスタQ2は第3図Bの正弦波の正の
ピーク付近でオンとなり、負のピーク付近でオフ
となるスイツチングを行なう。このとき、トラン
ジスタQ2のコレクタの電圧は抵抗R7、コンデン
サC5により平滑されてローレベルとなり出力端
子12はミユーテイングしないことを示すローレ
ベルとなる。
の映像信号が入来するとトランジスタQ1はC級
増幅動作により水平同期信号aのみを増幅し、並
列共振回路を構成するコイルL1の中間タツプB
より水平同期信号に同期した正弦波が取り出され
る。この正弦波はコンデンサC4、ダイオードD1
によりゼロ・クランプされてトランジスタQ2の
ベースには第3図Bに示す波形の電圧が印加さ
れ、トランジスタQ2は第3図Bの正弦波の正の
ピーク付近でオンとなり、負のピーク付近でオフ
となるスイツチングを行なう。このとき、トラン
ジスタQ2のコレクタの電圧は抵抗R7、コンデン
サC5により平滑されてローレベルとなり出力端
子12はミユーテイングしないことを示すローレ
ベルとなる。
次に入力端子10より映像信号が入来しないと
きは、たとえノイズ成分が入来してもC級増幅器
と共振回路とが設けられているので、コイルL1
の中間タツプBよりトランジスタQ2をオンとす
るだけの波高値の正弦波は取り出されない。この
ため、トランジスタQ2のコレクタは電源端子1
1と同じ電位のハイレベルとなり、出力端子12
よりミユーテイングを行なうことを示すハイレベ
ルのミユーテイング信号が出力される。
きは、たとえノイズ成分が入来してもC級増幅器
と共振回路とが設けられているので、コイルL1
の中間タツプBよりトランジスタQ2をオンとす
るだけの波高値の正弦波は取り出されない。この
ため、トランジスタQ2のコレクタは電源端子1
1と同じ電位のハイレベルとなり、出力端子12
よりミユーテイングを行なうことを示すハイレベ
ルのミユーテイング信号が出力される。
このようにC級増幅器と共振回路及びその出力
レベルに応じてミユーテイング信号を出力する回
路だけの簡単な回路構成により、入力信号に映像
信号が含まれてないときミユーテイングを行なう
ための信号を出力することができる。
レベルに応じてミユーテイング信号を出力する回
路だけの簡単な回路構成により、入力信号に映像
信号が含まれてないときミユーテイングを行なう
ための信号を出力することができる。
なお、コイルL1の中間タツプBよりトランジ
スタQ2をオンとするに充分なレベルの電圧が取
り出せる場合はコンデンサC3、ダイオードD1に
よるクランプ回路は必要ではないが、特に本考案
の如くクランプ回路を設けることにより、例えば
上記入力端子10に映像信号とともに、ノイズ成
分が混入したような場合でも、設定した信号レベ
ルを得ることができ、上記トランジスタQ2を確
実に動作させることができる。
スタQ2をオンとするに充分なレベルの電圧が取
り出せる場合はコンデンサC3、ダイオードD1に
よるクランプ回路は必要ではないが、特に本考案
の如くクランプ回路を設けることにより、例えば
上記入力端子10に映像信号とともに、ノイズ成
分が混入したような場合でも、設定した信号レベ
ルを得ることができ、上記トランジスタQ2を確
実に動作させることができる。
上述の如く、本考案になるミユーテイング回路
は、その共振周波数が水平同期信号周波数とほぼ
等しくされ、C級増幅回路を介して供給された入
力信号より水平同期信号に同期した信号を取り出
すための共振回路と、共振回路より取り出された
信号のレベルに応じてミユーテイング信号を出力
する回路と、上記共振回路の出力する信号のレベ
ルを上記ミユーテイング信号を出力する回路を動
作させることができる所定レベルにクランプする
クランプ回路とよりなるため、映像信号が入来し
ないときのノイズ成分を確実に除去できると共
に、映像信号にノイズ成分が混入して入来したよ
うな場合にも、クランプ回路の出力する信号レベ
ルは安定し、ミユーテイング信号を出力する回路
を確実に動作させることができ、に比して部品点
数が少なく高価な部品を必要とせず、簡単で安価
な回路構成とすることができる等の特長を有する
ものである。
は、その共振周波数が水平同期信号周波数とほぼ
等しくされ、C級増幅回路を介して供給された入
力信号より水平同期信号に同期した信号を取り出
すための共振回路と、共振回路より取り出された
信号のレベルに応じてミユーテイング信号を出力
する回路と、上記共振回路の出力する信号のレベ
ルを上記ミユーテイング信号を出力する回路を動
作させることができる所定レベルにクランプする
クランプ回路とよりなるため、映像信号が入来し
ないときのノイズ成分を確実に除去できると共
に、映像信号にノイズ成分が混入して入来したよ
うな場合にも、クランプ回路の出力する信号レベ
ルは安定し、ミユーテイング信号を出力する回路
を確実に動作させることができ、に比して部品点
数が少なく高価な部品を必要とせず、簡単で安価
な回路構成とすることができる等の特長を有する
ものである。
第1図は従来のミユーテイング回路の1例を示
すブロツク系統図、第2図は本考案になるミユー
テイング回路の1実施例の回路図、第3図A,B
は第2図示の回路の各部の信号波形図である。 10……入力端子、11……電源端子、12…
…出力端子、C1〜C5……コンデンサ、D1……ダ
イオード、Q1,Q2……トランジスタ、R1〜R7…
…抵抗。
すブロツク系統図、第2図は本考案になるミユー
テイング回路の1実施例の回路図、第3図A,B
は第2図示の回路の各部の信号波形図である。 10……入力端子、11……電源端子、12…
…出力端子、C1〜C5……コンデンサ、D1……ダ
イオード、Q1,Q2……トランジスタ、R1〜R7…
…抵抗。
Claims (1)
- その共振周波数が水平同期信号周波数とほぼ等
しくされ、C級増幅回路を介して供給された入力
信号より水平同期信号に同期した信号を取り出す
ための共振回路と、該共振回路より取り出された
信号のレベルに応じてミユーテイング信号を出力
する回路と、上記共振回路の出力する信号のレベ
ルを上記ミユーテイング信号を出力する回路を動
作させることができる所定レベルにクランプする
クランプ回路とよりなるミユーテイング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981159894U JPS5866769U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ミユ−テイング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981159894U JPS5866769U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ミユ−テイング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866769U JPS5866769U (ja) | 1983-05-06 |
| JPH0212770Y2 true JPH0212770Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=29952328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981159894U Granted JPS5866769U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ミユ−テイング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866769U (ja) |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP1981159894U patent/JPS5866769U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866769U (ja) | 1983-05-06 |
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