JPH02127790A - 複合カードリーダ - Google Patents
複合カードリーダInfo
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- JPH02127790A JPH02127790A JP63282125A JP28212588A JPH02127790A JP H02127790 A JPH02127790 A JP H02127790A JP 63282125 A JP63282125 A JP 63282125A JP 28212588 A JP28212588 A JP 28212588A JP H02127790 A JPH02127790 A JP H02127790A
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- card
- lever
- shutter
- opening
- closing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、ICカードや磁気カード等の複数種のカー
ド取引を許容する手差し式の複合カードリーダに関し、
さらに詳しくはカードの挿脱操作性能を高めた複合カー
ドリーダに関する。
ド取引を許容する手差し式の複合カードリーダに関し、
さらに詳しくはカードの挿脱操作性能を高めた複合カー
ドリーダに関する。
(ロ)従来の技術
一般に、この種の複合カードリーダは、カードの挿脱操
作に連動して前後進するスライダを内部に装備しており
、このスライダの摺動操作によりカードのIC接点には
内部のIC接触子を、また磁気ストライプには磁気ヘッ
ドを接触対応させてデータ処理している。
作に連動して前後進するスライダを内部に装備しており
、このスライダの摺動操作によりカードのIC接点には
内部のIC接触子を、また磁気ストライプには磁気ヘッ
ドを接触対応させてデータ処理している。
この場合、カードの挿脱操作に際しては、力一ド取引き
時に、顧客がカードの後端部を手に持ってカードを所定
位置まで手差し挿入することにより、ロック81#!が
作動してカードロックし、データ処理後はロック解除機
構が作動してロック解除するように構成している。
時に、顧客がカードの後端部を手に持ってカードを所定
位置まで手差し挿入することにより、ロック81#!が
作動してカードロックし、データ処理後はロック解除機
構が作動してロック解除するように構成している。
しかし、カードデータ処理時に、カードロック機構が不
完全なために顧客が誤ってカードを未処理のまま引抜い
てしまったり、また顧客がカードの後端部を持って引張
った場合に、内部の係合部分の摩擦抵抗が高まってロッ
ク解除動作が正常に行なわれず、自動ロックしたままの
状態となって、カードを取出せなくなることがあった。
完全なために顧客が誤ってカードを未処理のまま引抜い
てしまったり、また顧客がカードの後端部を持って引張
った場合に、内部の係合部分の摩擦抵抗が高まってロッ
ク解除動作が正常に行なわれず、自動ロックしたままの
状態となって、カードを取出せなくなることがあった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明は、カード取引き時にカードを確実にロックし
、またカード引張りによる外力が加わってもロック解除
動作を円滑にすることができる複合カードリーダの提供
を目的とする。
、またカード引張りによる外力が加わってもロック解除
動作を円滑にすることができる複合カードリーダの提供
を目的とする。
(二〉問題点を解決するための手段
この発明は、カードの挿脱操作に連動して前後進するス
ライダの摺動操作によりカードのIC接点あるいは磁気
ストライプをデータ処理する複合カードリーダであって
、前記カードの挿入口を、リンク機構を介して開閉する
シャッタレバーと、前記リンク機構にシャッタ開レバー
を介して前記シャッタレバーを開動作させる開駆動手段
と、前記リンク機構にシャッタ閉レバーを介して前記シ
ャッタレバーを閉動作させる閉駆動手段と、前記シャッ
タ開レバーおよびシャッタ閉レバーと対応するリンク機
構の連繋部分に相互に係合するロラを備えた複合カード
リーダである。
ライダの摺動操作によりカードのIC接点あるいは磁気
ストライプをデータ処理する複合カードリーダであって
、前記カードの挿入口を、リンク機構を介して開閉する
シャッタレバーと、前記リンク機構にシャッタ開レバー
を介して前記シャッタレバーを開動作させる開駆動手段
と、前記リンク機構にシャッタ閉レバーを介して前記シ
ャッタレバーを閉動作させる閉駆動手段と、前記シャッ
タ開レバーおよびシャッタ閉レバーと対応するリンク機
構の連繋部分に相互に係合するロラを備えた複合カード
リーダである。
また、ローラをリンク機構の一端に備え、このローラを
シャ・yり開レバーの連繋部分とシャッタ閉レバーの連
繋部分との相互に接触対応させた状態で係合して構成し
てもよい。
シャ・yり開レバーの連繋部分とシャッタ閉レバーの連
繋部分との相互に接触対応させた状態で係合して構成し
てもよい。
(ホ)発明の作用
この発明によれば、挿入口に対するカードの挿入操作に
基づいてスライダが前進し、このスライダが所定の位置
まで前進すると、閉駆動手段が作動してシャッタレバー
を閉動作させ、ここに挿入されたカードをロックしてカ
ードのデータ処理を行ない、データ処理後は開駆動手段
によりシャッタレバーを開動作させ、この開動作に基づ
いてカードの取出しを許容するこの一連のシャッタレバ
ーの開閉動作時にあっては、シャッタ開レバーおよびシ
ャッタ閉レバーと相互に係合するリンク機構の連繋部分
に位置するローラが円滑な接触対応作用を促して、安定
した開閉動作を促進する。
基づいてスライダが前進し、このスライダが所定の位置
まで前進すると、閉駆動手段が作動してシャッタレバー
を閉動作させ、ここに挿入されたカードをロックしてカ
ードのデータ処理を行ない、データ処理後は開駆動手段
によりシャッタレバーを開動作させ、この開動作に基づ
いてカードの取出しを許容するこの一連のシャッタレバ
ーの開閉動作時にあっては、シャッタ開レバーおよびシ
ャッタ閉レバーと相互に係合するリンク機構の連繋部分
に位置するローラが円滑な接触対応作用を促して、安定
した開閉動作を促進する。
(へ)発明の効果
この結果、シャッタレバーの開閉動作に際しては、摩耗
抵抗を回避したローラの転がり作用による円滑な係合動
作が得られるため、係脱動作させる開・閉駆動手段の駆
動力を小さく設定することができ、装置の小型化および
低コスト化を図ることができる。また、このカードデー
タ処理時に、顧客がカードの後端部を持ってカードを引
抜くような外力が働いても、ローラによる円滑な係合動
作によって係合部分の摩擦抵抗が高まらず、カードのロ
ック解除動作に支障を来たすことがなくなる。それゆえ
、カードにかかる外力の有無に拘らずカードの取出しを
安定して行なうことができる。
抵抗を回避したローラの転がり作用による円滑な係合動
作が得られるため、係脱動作させる開・閉駆動手段の駆
動力を小さく設定することができ、装置の小型化および
低コスト化を図ることができる。また、このカードデー
タ処理時に、顧客がカードの後端部を持ってカードを引
抜くような外力が働いても、ローラによる円滑な係合動
作によって係合部分の摩擦抵抗が高まらず、カードのロ
ック解除動作に支障を来たすことがなくなる。それゆえ
、カードにかかる外力の有無に拘らずカードの取出しを
安定して行なうことができる。
(ト)実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は複合カードリーダを示し、第1図および第2図に
おいて、この複合カードリーダ11は、ICカードと磁
気カードおよびこれらを共有するカード等を取扱うこと
ができ、この種のカード12が複合カードリーダ11に
取込まれてカードの取引データが処理される。
おいて、この複合カードリーダ11は、ICカードと磁
気カードおよびこれらを共有するカード等を取扱うこと
ができ、この種のカード12が複合カードリーダ11に
取込まれてカードの取引データが処理される。
上述の複合カードリーダ11は、前面にカード12を挿
入するカード挿入口13を有し、この内方の上下左右の
上板14、下板15、左側板16、右側板17で囲まれ
るカード通路18内に、カード12の挿脱操作に連動し
て前後方向に摺動するスライダ19を内設している。
入するカード挿入口13を有し、この内方の上下左右の
上板14、下板15、左側板16、右側板17で囲まれ
るカード通路18内に、カード12の挿脱操作に連動し
て前後方向に摺動するスライダ19を内設している。
上述のスライダ19は、両側がスライド軸20゜20に
軸支されて、カード12の挿脱方向にスライド許容され
、通常はスプリング21によって、カード挿入口13側
に位置するよう付勢待機されている。
軸支されて、カード12の挿脱方向にスライド許容され
、通常はスプリング21によって、カード挿入口13側
に位置するよう付勢待機されている。
そして、このスライダ19の前部側に垂設されたカード
受止め面22に、カード挿入時のカード12の先端が当
接することで、該スライダ19をスプリング21の付勢
力に抗した前方のスライダストッパ面23の位Jまでス
ライドさせる。
受止め面22に、カード挿入時のカード12の先端が当
接することで、該スライダ19をスプリング21の付勢
力に抗した前方のスライダストッパ面23の位Jまでス
ライドさせる。
このストッパ位置までスライダ19を前進させることで
、これに付設された傾動レバー24の接触子25が、I
CカードのIC接点と接触対応してICデータ処理を行
なう。
、これに付設された傾動レバー24の接触子25が、I
CカードのIC接点と接触対応してICデータ処理を行
なう。
また、カード通路18の始端側に配設した磁気ヘッド2
6に、ここに挿入された磁気カードの磁気ストライプが
接触対応して、磁気データ処理を行なう。
6に、ここに挿入された磁気カードの磁気ストライプが
接触対応して、磁気データ処理を行なう。
ところで、カード挿入口13に対しては、手差しによる
指先の人込みを許容する凹状窪み部27を形成すると共
に、ここに挿入されるカード12の挿脱を許容・規制す
るシャッタレバー28が配設されている。
指先の人込みを許容する凹状窪み部27を形成すると共
に、ここに挿入されるカード12の挿脱を許容・規制す
るシャッタレバー28が配設されている。
このシャッタレバー28は、ICカードのデータ処理中
に、ICカードが不測に抜取られるのを禁止するために
、シャッタレバー28を下動させてカードロックするよ
うにし、データ処理が終了した時点でシャッタレバー2
8を上動させてロック解除してICカードの抜取りを許
容するように構成するものであって、この開閉操作はリ
ンク機構29、シャッタ開レバー30を介したロック解
除ソレノイド31のON・OFF動作と、リンク°機梢
29、シャッタ閉レバー32を介したロックソレノイド
33のON・OFF動作に連動させることでシャッタレ
バー28を開閉操作する。
に、ICカードが不測に抜取られるのを禁止するために
、シャッタレバー28を下動させてカードロックするよ
うにし、データ処理が終了した時点でシャッタレバー2
8を上動させてロック解除してICカードの抜取りを許
容するように構成するものであって、この開閉操作はリ
ンク機構29、シャッタ開レバー30を介したロック解
除ソレノイド31のON・OFF動作と、リンク°機梢
29、シャッタ閉レバー32を介したロックソレノイド
33のON・OFF動作に連動させることでシャッタレ
バー28を開閉操作する。
シャッタレバー28の支持構成は、レバー先端部に下向
きに屈曲するシャッタ片34を有し、レバー基端側の下
部を上板14の上面に左右方向に横架した第1支点ピン
35に軸支させた状態で、レバー基端側の上部にリンク
機構29の第1リンク片36を連結し、こめ第1リンク
片36を前後進させることで、シャッタレバー28は第
1支点ピン35を支点に先端側のシャッタ片34が上下
動し、上動時にカード挿入口13を開口し、上動時にこ
のシャッタ片34がカード挿入口13を直交状態で閉鎖
する。
きに屈曲するシャッタ片34を有し、レバー基端側の下
部を上板14の上面に左右方向に横架した第1支点ピン
35に軸支させた状態で、レバー基端側の上部にリンク
機構29の第1リンク片36を連結し、こめ第1リンク
片36を前後進させることで、シャッタレバー28は第
1支点ピン35を支点に先端側のシャッタ片34が上下
動し、上動時にカード挿入口13を開口し、上動時にこ
のシャッタ片34がカード挿入口13を直交状態で閉鎖
する。
上述のリンク29は、第1リンク片36と、第2リンク
片37を連続的に枢着して構成され、第1リンク片36
の前部側を上述したシャブタレバー28に枢着し、後部
側に左右方向に配設された菱形状の第2リンク片37の
一側を枢着し、この他側にはレバー係合用の係合ローラ
38を枢着してリンク構成され、このうち第2リンク片
37の中央部を第2支点ピン39で上板14上に回転自
由に軸支し、この第2支点ピン39を回動支点として第
2リンク片37を回動許容させることで、第1リンク片
36を介してシャッタレバー28のシャッタ片34を上
下可動させる0通常の無負荷状態では、上動付勢バネ4
0の付勢作用によって、シャッタレバー28が上動位置
に待機されたカードの挿入許容状態にある。
片37を連続的に枢着して構成され、第1リンク片36
の前部側を上述したシャブタレバー28に枢着し、後部
側に左右方向に配設された菱形状の第2リンク片37の
一側を枢着し、この他側にはレバー係合用の係合ローラ
38を枢着してリンク構成され、このうち第2リンク片
37の中央部を第2支点ピン39で上板14上に回転自
由に軸支し、この第2支点ピン39を回動支点として第
2リンク片37を回動許容させることで、第1リンク片
36を介してシャッタレバー28のシャッタ片34を上
下可動させる0通常の無負荷状態では、上動付勢バネ4
0の付勢作用によって、シャッタレバー28が上動位置
に待機されたカードの挿入許容状態にある。
上述シャッタ開レバー30は、第3図にも示すように、
カード挿脱方向に沿って長く配設され、このレバー先端
部に形成した内向きのし形量係合部41に、既述した第
2リンク片37の係合ローラ38を係脱自在に対応させ
、レバー基端部にロック解除ソレノイド31のロッド4
2を直角に枢着し、レバー中間部を第3支点ピン43に
より上板上に回転自由に軸支し、この第3支点ピン43
を回動支点に傾動許容して設けている。そして、ロック
状態よりロック解除ソレノイド31をON動作すること
で、これに連動してシャッタ開レバー30が傾動し、こ
の傾動時に、第4図に示すように、係合ローラ38がL
形開係台部41より外れて、リンク機構29を初期位置
に作動させ、この結果、シャッタレバー28を上動させ
て、カドの抜取りを許容する。
カード挿脱方向に沿って長く配設され、このレバー先端
部に形成した内向きのし形量係合部41に、既述した第
2リンク片37の係合ローラ38を係脱自在に対応させ
、レバー基端部にロック解除ソレノイド31のロッド4
2を直角に枢着し、レバー中間部を第3支点ピン43に
より上板上に回転自由に軸支し、この第3支点ピン43
を回動支点に傾動許容して設けている。そして、ロック
状態よりロック解除ソレノイド31をON動作すること
で、これに連動してシャッタ開レバー30が傾動し、こ
の傾動時に、第4図に示すように、係合ローラ38がL
形開係台部41より外れて、リンク機構29を初期位置
に作動させ、この結果、シャッタレバー28を上動させ
て、カドの抜取りを許容する。
また、シャッタ閉レバー32は、上述したシャッタ開レ
バー30の上面側に同方向に沿って長く配設され、この
レバー先端部に形成した内向きのし形閉係合部44に、
既述した第2リンク片37の係合ローラ38を係脱自在
に対応させ、レバー基端部の係合垂片45にロックレバ
−46を介してロックソレノイド33を接続し、レバー
中間部を上述の同第3支点ビン43で回転自由に軸支し
、この第3支点ビン43を回動支点に傾動許容して設け
ている。そして、ロック解除状態よりロックソレノイド
33をON動作することで、これに連動してロックレバ
−46、シャッタ閉レバー32が傾動し、この傾動時に
、第3図に示すように、係合ローラ38がL形閉係合部
44より外れて、リンク機#J29を介してシャッタレ
バー28を下動させて、第5図に示すように、挿入され
たカードをロックする。
バー30の上面側に同方向に沿って長く配設され、この
レバー先端部に形成した内向きのし形閉係合部44に、
既述した第2リンク片37の係合ローラ38を係脱自在
に対応させ、レバー基端部の係合垂片45にロックレバ
−46を介してロックソレノイド33を接続し、レバー
中間部を上述の同第3支点ビン43で回転自由に軸支し
、この第3支点ビン43を回動支点に傾動許容して設け
ている。そして、ロック解除状態よりロックソレノイド
33をON動作することで、これに連動してロックレバ
−46、シャッタ閉レバー32が傾動し、この傾動時に
、第3図に示すように、係合ローラ38がL形閉係合部
44より外れて、リンク機#J29を介してシャッタレ
バー28を下動させて、第5図に示すように、挿入され
たカードをロックする。
この場合、係合ローラ38は両レバー30.32の各り
形の係合部41.44に沿って切換えられるが、このと
きの係合ローラ38は転がり作用による円滑な開閉動作
が得られる。
形の係合部41.44に沿って切換えられるが、このと
きの係合ローラ38は転がり作用による円滑な開閉動作
が得られる。
図中、47はレバースライド孔、48はレバースライド
ピン、49はロックレバ−の第4支点ピンである。
ピン、49はロックレバ−の第4支点ピンである。
さらに、SWlはカード挿入検知スイッチで、カードの
挿入操作に基づいて側方に可動する左側板16の動きに
連動してカードの挿入を検知する。
挿入操作に基づいて側方に可動する左側板16の動きに
連動してカードの挿入を検知する。
また、SW2はカード挿入完了検知スイッチで、カード
の挿入完了位置で傾動対応する検知レバー50の動きに
より検知動作する。さらに、SW3はシャッタロック検
知スイッチで、シャッタレバー28の開閉動作に連動す
る第2リンク片37に起立形成した起立片51の動きに
対応して、シャッタレバー28のロック状態を検知する
。
の挿入完了位置で傾動対応する検知レバー50の動きに
より検知動作する。さらに、SW3はシャッタロック検
知スイッチで、シャッタレバー28の開閉動作に連動す
る第2リンク片37に起立形成した起立片51の動きに
対応して、シャッタレバー28のロック状態を検知する
。
このように構成された複合カードリーダの処理動作を次
に説明する。
に説明する。
通常、カード挿入口13はシャッタレバー28が上動し
てカードを挿入許容した開口状態にあり、この開口状態
で、顧客がカード12をカード挿入口13に挿入すると
、先ず、カード挿入検知スイッチSW1がカードの挿入
を検知し、続いてカード12の先端が、カード通路18
の内方に位置するスライダ19のカード受止め面22に
当接して、このスライダ19をスプリング21の付勢力
に抗して前進させ、カード処理位置に相当するスライダ
ストッパ面23に当接するまで押込むと、カード挿入完
了検知スイッチSW2がカードの挿入完了位置を検知し
、これに基づいてロックソレノイド33をON動作させ
て、挿入されたカード12の後端面をシャッタレバー2
8で係止してカードロックする。
てカードを挿入許容した開口状態にあり、この開口状態
で、顧客がカード12をカード挿入口13に挿入すると
、先ず、カード挿入検知スイッチSW1がカードの挿入
を検知し、続いてカード12の先端が、カード通路18
の内方に位置するスライダ19のカード受止め面22に
当接して、このスライダ19をスプリング21の付勢力
に抗して前進させ、カード処理位置に相当するスライダ
ストッパ面23に当接するまで押込むと、カード挿入完
了検知スイッチSW2がカードの挿入完了位置を検知し
、これに基づいてロックソレノイド33をON動作させ
て、挿入されたカード12の後端面をシャッタレバー2
8で係止してカードロックする。
このロック状態をシャッタロック検知スイッチSW3が
検知することに基づいて、ICカードのIC接点に接触
子25を接触対応させて、カードデータの読取り、書込
み処理を行なう。
検知することに基づいて、ICカードのIC接点に接触
子25を接触対応させて、カードデータの読取り、書込
み処理を行なう。
このICカードのデータ処理が終了すると、ロック解除
ソレノイド31をON動作させて、カード挿入口13を
開口して、カードの抜取り゛を許容し、このカードが抜
取られたことをカード挿入検知スイッチSW1が検知す
ると、ICカードの取引が終了する。
ソレノイド31をON動作させて、カード挿入口13を
開口して、カードの抜取り゛を許容し、このカードが抜
取られたことをカード挿入検知スイッチSW1が検知す
ると、ICカードの取引が終了する。
ところで、磁気カードである場合には、カード挿入完了
検知スイッチSW2でカードが挿入完了位置に達したこ
とを確認した後、この磁気カードの抜取り過程で、磁気
ストライプのデータが磁気ヘッド26にて読取られる。
検知スイッチSW2でカードが挿入完了位置に達したこ
とを確認した後、この磁気カードの抜取り過程で、磁気
ストライプのデータが磁気ヘッド26にて読取られる。
この場合、磁気カードの抜取りに際しては、カードの手
前を指先で摘んで引抜くため、ぐらつかず安定して抜脱
操作でき、信顆性の高い磁気データ処理となる。
前を指先で摘んで引抜くため、ぐらつかず安定して抜脱
操作でき、信顆性の高い磁気データ処理となる。
この場合、カード・12の挿脱に際して行なわれるシャ
ッタレバー28の開閉動作時にあっては、この開閉動作
を切換える内部の係合部分で、係合ローラ38がシャッ
タ開レバー30およびシャッタ閉レバー32の各り形の
係合部41.44に転がり接触して切換えられるため、
円滑に開閉動作される。
ッタレバー28の開閉動作時にあっては、この開閉動作
を切換える内部の係合部分で、係合ローラ38がシャッ
タ開レバー30およびシャッタ閉レバー32の各り形の
係合部41.44に転がり接触して切換えられるため、
円滑に開閉動作される。
また、このカードデータ処理時に、顧客がカード12の
後端部を終始持ち続けるなどして、カードを引抜くよう
な外力が働いても、この外力を内方の係合部分に直接影
響させないように係合ローラ38が円滑に転がり係合動
作して、この部分の牽擦抵抗が高まるのを的確に回避し
、この結果、カードのロック解除動作に支障を来たさず
、常にカードの取出しを安定して行なうことができる。
後端部を終始持ち続けるなどして、カードを引抜くよう
な外力が働いても、この外力を内方の係合部分に直接影
響させないように係合ローラ38が円滑に転がり係合動
作して、この部分の牽擦抵抗が高まるのを的確に回避し
、この結果、カードのロック解除動作に支障を来たさず
、常にカードの取出しを安定して行なうことができる。
上述のように、シャッタレバーの開閉動作に際しては、
摩耗抵抗を回避した係合ローラの転がり作用による円滑
な係合動作が得られるため、係脱動作させるロック解除
ソレノイドとロックソレノイドの駆動力を小さく設定す
ることができ、装置の小型化および低コスト化を図るこ
とができる。
摩耗抵抗を回避した係合ローラの転がり作用による円滑
な係合動作が得られるため、係脱動作させるロック解除
ソレノイドとロックソレノイドの駆動力を小さく設定す
ることができ、装置の小型化および低コスト化を図るこ
とができる。
この発明と、上述の一実施例の構成との対応において、
この発明の開駆動手段は、実施例のロック解除ソレノイ
ド31に対応し、 以下同様に、 閉駆動手段は、ロックソレノイド33に対応し、ローラ
は、係合ローラ38に対応し、 シャッタ開レバーの連繋部分は、L形量係合部41に対
応し、 シャッタ閉レバーの連繋部分は、L形閉係合部44とに
対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
ド31に対応し、 以下同様に、 閉駆動手段は、ロックソレノイド33に対応し、ローラ
は、係合ローラ38に対応し、 シャッタ開レバーの連繋部分は、L形量係合部41に対
応し、 シャッタ閉レバーの連繋部分は、L形閉係合部44とに
対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は複合カードリーダの斜視図、
第2図は複合カードリーダの平面図、
第3図はカードロック時の内部構造を示す要部平面図、
第4図はカードロック解除時の係合動作説明図、第5図
はカードロック状態を示す要部側面図である。 11・・・複合カードリーダ 12・・・カード13・
・・カード挿入ロ 19・・・スライダ28・・・
シャッタレバー 29・・・リンク81梢30・・・
シャッタ開レバー 31・・・ロック解除ソレノイド 32・・・シャッタ閉レバー
はカードロック状態を示す要部側面図である。 11・・・複合カードリーダ 12・・・カード13・
・・カード挿入ロ 19・・・スライダ28・・・
シャッタレバー 29・・・リンク81梢30・・・
シャッタ開レバー 31・・・ロック解除ソレノイド 32・・・シャッタ閉レバー
Claims (2)
- (1) カードの挿脱操作に連動して前後進するスライ
ダの摺動操作によりカードのIC接点 あるいは磁気ストライプをデータ処理する 複合カードリーダであって、 前記カードの挿入口を、リンク機構を介し て開閉するシャッタレバーと、 前記リンク機構にシャッタ開レバーを介し て前記シャッタレバーを開動作させる開駆 動手段と、 前記リンク機構にシャッタ閉レバーを介し て前記シャッタレバーを閉動作させる閉駆 動手段と、 前記シャッタ開レバーおよびシャッタ閉レ バーと対応するリンク機構の連繋部分に相 互に係合するローラを備えた 複合カードリーダ。 - (2) シャッタレバーに連結されたリンク機構の一端
にローラを備え、 このローラをシャッタ開レバーの連繋部分 とシャッタ閉レバーの連繋部分との相互に 接触対応させた状態で係合した 請求項1記載の複合カードリーダ。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282125A JPH02127790A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 複合カードリーダ |
| ES95115030T ES2138695T3 (es) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Lectora de tarjetas provista de mecanismo de bloqueo. |
| SG1996004843A SG43174A1 (en) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Card reader having locking mechanism |
| AT95115027T ATE189326T1 (de) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Kartenlesegerät mit verriegelung |
| DE68926141T DE68926141T2 (de) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Kartenleser mit Verriegelungsmechanismus |
| AT89119132T ATE136382T1 (de) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Kartenleser mit verriegelungsmechanismus |
| AT95115030T ATE182999T1 (de) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Kartenlesegerät mit verriegelung |
| EP95115027A EP0696008B1 (en) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Card reader having locking mechanism |
| SG1996004540A SG48972A1 (en) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Card reader having locking mechanism |
| SG1996006100A SG43239A1 (en) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Card reader having locking mechanism |
| EP89119132A EP0363992B1 (en) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Card reader having locking mechanism |
| DE68929147T DE68929147T2 (de) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Kartenlesegerät mit Verriegelung |
| ES89119132T ES2088779T3 (es) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Lector de tarjetas con mecanismo de enclavamiento. |
| DE68929047T DE68929047T2 (de) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Kartenlesegerät mit Verriegelung |
| EP95115030A EP0696009B1 (en) | 1988-10-14 | 1989-10-14 | Card reader having locking mechanism |
| US07/421,777 US5196687A (en) | 1988-10-14 | 1989-10-16 | Card reader having locking mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282125A JPH02127790A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 複合カードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127790A true JPH02127790A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17648446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63282125A Pending JPH02127790A (ja) | 1988-10-14 | 1988-11-08 | 複合カードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127790A (ja) |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63282125A patent/JPH02127790A/ja active Pending
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